エレクトロニカと付き合い始めた
ニカち〜ん、折角の休日なんだし本ばかり読んでないでお外いこうよ 8月に入ってから、街で人を見かける機会が少なくなった。
お昼時は、お弁当を買いに行くサラリーマンや食事へ行く主婦達で、自転車が立ち往生してしまうくらい道路は賑わっていた。書店やコンビニに入れば、商品を眺める学生やオジサンが店内に必ず一人はいた。
しかし最近。街中のみならず、隣人や周りの人まで、申し合わせたように一斉にどこかへ消えてしまった。
お盆休みを前に、きっとみんな故郷へ帰ってしまったんだ。
息を一つ吸い込むと、煙草と湿気を含んだ気怠い夏の香りがした。
時折生温かい風が吹いて、3日前から留守らしい隣人の家の庭先に置いてある、風鈴の音が寂しげに響いた。煌々と光る月の前を、右から左へ熱帯低気圧の雲が横切る。
庭で煙草を吸いながら、僕はニカを待っていた。
水を張ったアルミ製の小さな洗面器を両手に抱えて、ニカが奥からやってきた。スカートの右のポッケには、束になった花火が何本か刺さっている。
水がこぼれないようにソッと洗面器を縁側へ置くと、その隣にニカはちょこんと座った。ポッケから花火の束を取り出して、どれから始めようか迷っている。
何度も花火を見比べて、真剣に最初の1本を悩むニカの姿に、僕は遠い昔に忘れてしまった、大事な何かを思い出した。
それが何だったのかは、思い出せない。思い出せないけれど、それはとても大切で、手放しちゃいけない大事な「何か」だったのは覚えている。
そして、それは今の僕にはもう無いもので、二度と取り戻す事も出来ないという事も判っている。
僕は煙草を携帯灰皿へ押し込んで、胸ポケットからライターを取り出した。
どれにしようか悩んでいるニカの手元から、僕は花火を一本引き抜いて、カチッとライターで花火に火を点けた。
夏の明るい日差しが広がったように、花火は赤や白や黄色の光で庭先を明るく照らした。果実が弾けるように、火花は夏の夜へ吸い込まれていった。
ニカは眩しそうに目を細めたあと、髪を揺らしながら小さな声で笑った。
ニカの手に花火を握らせて、僕は3本目の煙草を吸った。
時折。
生暖かい風が吹いて、どこかの風鈴が夏の到来を知らせた。
月は、静かに夜の底へ横たわる街を何も言わずに照らした。
そんな街の一角から、僕は庭先で月を見上げ、嬉しそうに夏と花火に戯れるニカを眺めている。
僕とニカの夏は、まだ終わらない。 ニカがおもむろに言った。
「浮気したでしょ」
僕のiPodからは、daft punkが流れていた。 「レイ」という名前には確かに聞き覚えがある。
おそらく、ニカが僕の元を離れていた間に出会った女性だったはず。
だが、彼女についての記憶があやふやだ。
どうして出会ったのか。僕と彼女との間に何があったのか。
頭を抱えながら無機質に区画整理された工場地帯のストリートを歩いていると後ろから肩を叩かれた。
「あら、久しぶりね」 消えかけていた記憶が、時間をかけてゆっくりと蘇っていく。
口元に微笑みを浮かべ、優しく誘う声。背後からソッと僕の背中に抱きついて、耳元で吸い付くように甘い声で静かに話しかける、あの声。
…ニカだ!
僕は慌てて後ろを振り返り、辺りを見渡した。
静かに甘える彼女を、煩わしいと思ったりもした。物静かで優しい彼女を、(セックスも含めて)面白みに欠ける淡白な女性と、飽きていた気持ちもあった。
野外でのセックスが、刺激的で生々しい快感を味わえる事を教えてくれたのは、間違いなくレイだ。
いつ誰が来るか判らない緊張感と自らの羞恥心が、僕とレイの興奮を極限まで高めた。
貪るようにお互いの身体を求めて、僕は何度も強く射精し、レイは何度も快感に身をよじらせて、絶頂に達した。
けれどそこには、単発的な刺激と快楽だけがあって、2人の間に必要な『大切な何か』が足りなかった。
レイも含めて僕達2人は、社会を逸脱した変態的行為を行う『自分に酔って、自分に興奮していた』だけなのだ。自分に酔って、自分に興奮し、最後まで『自分』という延長線上を超える事は出来なかった。
何度も身体を重ねながらも、結局僕達2人は孤独だった。
「…ニカ!」
振り返り、僕は名前を呼んだ。
もう一度ニカに会いたかった。
ニカに会って、僕はニカに伝えたかった。
あの時。僕を心配してくれたり微笑んでくれたりしてありがとうって。手を差し伸べてくれてありがとうって。
僕は『僕』の域を最後まで出る事が出来なかった。
でも、もし次に会う事があったら、その時は……。
区画整理された並木道の銀杏は、秋の空気を吸って殺風景な風景を眩しく金色に染めていた。
枯れ葉が風に舞って、道路の上を左から右へ移動した。クスクス笑うような枯れ葉の擦れる音が寂しく辺りに響いた。
振り返ったその場所に、ニカはいなかった。 ニカは路地裏にいた。
彼女は獣糞にありつくために、野良犬の肛門に直接口を充てていた。
やがて排泄物は彼女の咽喉を満たした。
満足した彼女は茶色に染まった歯を見せながら僕にニカッっと笑った。 バチバチッ!
ジジジジジ!
僕が家に帰るとキッチンで不穏な音が反響していた。
「ただいま……」
キッチンを覗くと、ヘッドフォンを着けたニカがマイクを片手になにかを録音している。
「ニカ、この音はいったいなにごとだい?」
僕はマイクの先が電子レンジに向けられているのに気が付いた。
バチバチバチ!
ジジジジジ!
僕は嫌な予感がしていた。
中を見たらきっと後悔するだろう。できるならば知らないままでいるほうがいい。
この音の正体は、
この音の意味は、
「ああ――」
僕はため息を吐いた。
レンジの中心で白い閃光を散らしていたのは僕のi podだった。 マイクロウェイヴは容赦なくi podを照らし続ける。
振動する分子がエレクトリックな悲鳴を上げて、白い火花と灰色の煙がダンスする。
やがて狂騒はおさまり、あとには焦げたi podだけが残った。
もう手遅れだろう、そう思いながらも僕はi podの残骸を救い出した。
溶けた樹脂。
焼け焦げたHD。
「なんてことだ……僕のi podが……」
触れると熱い。
こいつと一緒に初めて散歩に出たときのこと、ともに過ごした日々のことが脳裏に浮んだ。
グローバルコミュニケーションの再生回数はどれくらいだったっけ?
モノレイクを聴きながら美しい深夜の散歩していて職質を受けたり、
シャッフルでpianaに当たると思春期を思い出して萎えるけど、苦笑しながらも結局最後まで聴いたりして。
そんな楽しい思い出が泡のように弾けていた。
「ひどいよ……僕のi pod……80ギガバイト分の精神安定剤……」
「ごめんなさい。でも、おかげでいい音が録れたわ。80ギガバイト分の音楽の悲鳴」
落胆する僕をよそに、ニカは満足そうにうなずいていた。
「……そんなものを録音していったいなにになるっていうんだい?」
「わからない? この音をサンプリングして曲をつくるのよ」
「そのためだけにi podをレンジにかけたのかい?」
僕の語気はすこし強くなっていた。
「怒らないで。これはね、本当にすばらしい”音”なのよ」
ニカは録音機の再生ボタンを押した。
「……オウテカがたどり着いた境地に近いわ……ううん、そのさらに先」
恍惚とした表情でi pod破壊音を聴くニカ。
僕はハンカチを取り出して、そっとi podを包むと部屋を出た。
「どこへ行くの?」
後ろから聞こえるニカの問いかけには答えなかった。 「どうした?そんな処で。」
布巾で居間のちゃぶ台を拭きながら、僕は縁側の床にペタンと座り込んでいるニカに声をかけた。電気も点けずに、何やら一生懸命に手元を動かしている。
彼女の膝元には、粉々に砕かれた僕のiPodとティッシュボックスとセロハンテープが、散らばったパズルのように無造作に転がっていた。
返事は無い。
ちゃぶ台を拭く手を休めて、僕は厚手の座布団を縁側にいるニカへ持って行った。
「足、冷たいだろ。」
子供をあやすように優しく頭を撫でながら、僕はニカに声をかけた。
「……。」
返事は無い。
透けて溶け込むような白い足を少し横から持ち上げて、床と足の間に座布団を滑り込ませた。
触れた足先は異常に冷たかった。
更に僕は上着を脱いで、ニカの細い肩にかけた。返事は無い。
後ろから少しきつく抱き締めながら、もう一度
「…何してるの」
僕はニカの耳元で小さく囁いた。
「…っんとねー。ニカ、いま照る照る坊主さんつくってるのー。」
「……。」
「雨さんがね?これから、たっ〜くさんお家に戻ってくるから、迷わないように、ニカ、照る照る坊主さんいっぱい作ってるの♪」
「……。」
「コレはお父さん坊主!」
満面の笑みで、ニカは自分で作った照る照る坊主を見せてくれた。
粉々に砕かれたiPodをティッシュでくるんで、リード線を捻って丸い頭をこしらえていた。
顔には、マジックでニッコリ顔が不器用に描かれている。
『普通』の女の子がいるとすれば、ニカは少し『普通』とは外れた女の子だろう。
最新のファッションや流行りの音楽を、皆と一緒に追いかけるタイプではない。
どちらかと言えば、自分の好奇心が続く限り、自分の好きな処に留まるタイプだ。ニカ本人の居心地が良ければ、例えそこが古くなっても、忘れ去られても、ずっとそこで浸っている。
ズレた場所にいると周りから見えたとしても、浸っているニカが良ければそれでいいのだ。
一人で浸っていられる強さを、ニカは持っている。
僕はそうニカを理解していた。
けれど、この照る照る坊主さんは僕を大きく混乱させた。
照る照る坊主さん…?
なんて言葉を返せばいいのか判らなかった。
僕は受け取った照る照る坊主さんを、手の中で何度か回したり撫でたりした。
長い沈黙の後、ようやく一言
「…よく出来てるよ」
とだけ言葉を返せた。
ニカは
「えへへ(o^∀^o)」
と無邪気に笑って、また元の作業に戻った。 「机の上でやろうね」
散らばったiPodやティッシュを、僕は居間のちゃぶ台へ運んだ。ニカは「動かさないで〜」と少し不機嫌になりながらも、照る照る坊主を作る手は休めなかった。
居間の電気を点けて、縁側の外に目をやる。縁側の外に広がる庭は、4月なのに冷たい雨に濡れて水溜まりを作っていた。
雨粒に打たれて、植木の草が揺れている。
ニカが帰ってきた日も、今日みたいな、冷たい雨が降る日だった。
何の前触れもなく、ニカは僕の前から姿を消した。
当時僕は『友達』として付き合っていた野外露出狂の女の子との、イヤらしい関係に夢中だった。ニカは、そんな僕達2人のイヤらしい関係を知って家を出て行った。
最初の一週間は大して気にも留めなかったし、清々した気分だった。けれど『友達』と何度も会ううちに、僕達2人は快楽と刺激で孤独を埋め合っているだけと気が付いた。徐々に虚しさだけが残り、いつしか『友達』とも会わなくなった。
僕は自分の行った行為が、どれほど最低であったかを、一人ぼっちになってやっと理解した。
こんな事をすればニカが傷つくなんて、すぐに判る事じゃないか。僕はニカに理解を求めてばかりで、いったいニカの何を理解していたのだろう。
もし、もう一度だけ。
もう一度ニカに会えるなら、僕はニカの全てを受け入れたい。ニカが僕の全てなんだ!全てを受け入れて、最後まで共に歩みたい。
だからもう一度だけ…。
自分の罪と叶わない夢を噛み締めながら、毎晩僕は涙を流して眠った。
ある日の朝。
奇跡は訪れた。
季節外れの雨と共に、手や足にカスリ傷を幾つもつけて、ボロボロになったニカが家に帰ってきた。
僕は玄関先で髪先から爪先までビッショリ濡れたニカを抱きしめて、何度も熱いキスをした。
夢じゃないだろうか。
こうしてもう一度ニカと会えるなんて…!
「ニカ…。僕が馬鹿だったんだ!もう悲しませたりはしないよ!」
「……。」
「僕にとってニカは命そのものなんだ!一緒にいて欲しい!」
「(^-^)ニコニコ」
僕は有頂天になって、ニカへ熱い想いを告白していた。
「2人でもう一度やり直そう!」
「(o^∀^o)」
…?
ニカの様子が、どうもさっきから変だ。
姿・形は、どう見てもニカだ。
けれど、この子供のような笑顔、屈託の無い笑い声は?
「えへへへ(o^∀^o)」
僕と離れ離れの間。
ストレスでニカの精神は幼児化し、声帯はロリータ・ボイスと化していた。 じゃ、静岡まで行って魚がし鮨で豪快こぼし太郎を食べよう。 会社の帰り道。僕はスーパーへ寄って夕飯の食材を買った。
食べたいものが思い浮かばなかったので、事務的に白菜や豆腐、豚肉を買った。
困った時の鍋料理だ。鍋に食材を入れて昆布出汁で15分煮込めば、
熱々の料理が出来た。食べたい物が何も見当たらない時、
温かい料理は僕の心を内側から優しく満たした。
その温かさに身を預けていると、いくらか孤独が和らいだような気がした。 左手に皮の通勤鞄。右手に買い物袋をぶら下げて、
僕は住宅街の中を自宅へ向かってテクテク歩いた。20分程度の道のりだ。
100回連続コピー&ペーストしたような、同じ形の家が延々と通りに並んでいた。
永遠性を思わせる無個性な家々は、
しかしその一軒一軒に各々の生活を営んでいた。
窓から光が漏れ、カーテン越しに家族の影が揺れていた。
昼間の風景が取り残されたように、
芝庭の上にスコップやサッカーボールが転がっていた。 目に映る何でも無い出来事や風景が、奥行きを持って、僕に語りかけた。
白菜だってシイタケだって、一軒家だって、
それはただの食べ物であり建物だ。それ以上でもそれ以下でも無い。
それは僕の心を慰めたり、背中を押したりはしない。ただそこに存在があるだけだ。
それらから何を感じ取るかは、僕の気の持ちように委ねられていた。
何かに執着している時。それは大抵、自分を見失っている時だった。 素足にサンダルを履いて、ニカは自宅の玄関先で夜空を見上げていた。
空には薄雲がかかり、月も星も見えなかった。
時々、湿気を帯びた夜風が、後ろからニカを抱きあげるように巻きついて、
Aphex TwinのTシャツを揺らめかせた。夜の闇は、
紺のホットパンツからのびるニカの白い足を、
爪先から太ももまでくっきり浮かび上がらせた。 「ただいま」
僕は郵便ポストを開けて中を確認した。中は空っぽだった。
「今日の夕飯はいつもの鍋だ。食欲が無いんだ」
ニカは何も答えなかった。怒りもしなかった。
「みんな去ったの?」
夜空を見上げたまま、ニカは小さな声で呟いた。
右手のビニール袋が重かった。
「いや。誰も、何も去ってないよ。ニカ。
今日は気分がのらなかったから、会社が終わったらサッサと帰宅した。
途中のスーパーで夕飯の食材を買った。
会社の専務もスーパーのおばさんも、みんないつも通りだった。
誰も何も去っていないし、変わっていない」
「私も連れて行って欲しかった」
髪が風に揺れて、貝のような美しい湾曲を描く左耳が露わになった。
天に教えを乞うように、ニカは空へ向かって静かに続けた。
「やがて梅雨の季節が、私を雨の音で覆うの。
そしてみんなは立ち去って、ここはどこへでも繋がって、
どこへも行けない場所になるの」
一筋の光がニカの頬に流れた。
ニカは両手で顔を覆い、シクシクと泣き始めた。 よくある、気分の乱れだ。梅雨入り前の、
ちょっとした気分の混乱だ。何も問題は無い。
僕は家に入り、玄関先へ買い物袋と通勤鞄を置いた。
また表へ戻ると、後ろから静かにニカの肩を抱き寄せた。
僕の身体で全身が包み隠れてしまうほど、ニカの身体は柔らかく細かった。
「誰もニカを置いて、立ち去ったりはしないよ」
ニカが落ち着くように、僕は静かに耳元で囁いた。
「僕は毎朝同じ会社へ通勤して、夜にニカのいる場所へ戻る。この自宅だね。
正確には自宅じゃなくて、借家の平屋だ。けれども来年3月の更新までは、
僕たちが住める家だ。安心していい。
週に6日働いたら、最後の1日はニカのために取っておく。
朝起きてから夜眠るまで。ニカのために予定を空けるよ。
雨が降ったら、アジサイに雨粒を落ちるのを、庭先から眺めればいい。
外へ出かけたければ、外へ出ればいい。今年の夏は海へ行きたいね。
誰もニカを置いて、去ったりはしないよ」
順を追って、僕は2人の生活の周辺を説明した。 ニカは寄りかかるように、全身を僕に預けていた。
泣いて乱れていた呼吸も穏やかに収まり、落ち着きを取り戻してきた。
季節の変わり目は、心の現在地を白紙へ戻す。
環境の変化を敏感に察するニカにとって、
季節の変わり目は、砂漠へ一人置き去りにされる
不安のようなものらしかった。
「本当にどこにも行かない?」ゆっくり身体をくねらせて、
ニカは身体の正面を僕に向けた。
僕の身体の正面に、ニカの胸が柔らかく押し付けられる。
「どこにも行かない」
「悲しい雨粒が落ちる時も、世界が奥行きを失って病める時も、
私が自分を見失って、何かを探している時も、どこへも行かない?」
「誰もニカの傍を離れないよ。少なくとも僕は離れない」
「私がニカでも?」
「離れない」
ニカは白い足を僕の足に絡みつけて、
Yシャツに埋めた顔を、猫のように何度も擦りつけた。
日向の香りがした。
それは僕の心を慰めたり、背中を押したりはしない。
ただそこに存在があるだけだ。僕たちはそれを感じるだけだ。
それを人は音楽と呼び、エレクトロニカと呼んだ。 >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない後遺症になるなあ アンチ藤崎が立てようとしてる次スレにワッチョイをつけさせる工作します 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
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