佐々木敦
リリースしたアーティストにギャラ払えよ
てめえばかり私腹こやしやがって コ、コレは、2006年、今ここ、における、僕らの『Selected Ambient Works, Vol. 2』だ!
佐々木敦
痛すぎる http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%82%
B3%E3%80%81%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%81%AF%E3
%80%812006%E5%B9%B4%E3%80%81%E4%BB%8A%E3%81
%93%E3%81%93%E3%80%81%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%8
1%91%E3%82%8B%E3%80%81%E5%83%95%E3%82%89%E3%8
1%AE%E3%80%8ESelected+Ambient+Works%2C+Vol.+2%
E3%80%8F%E3%81%A0%EF%BC%81&btnG=Google+%E6
%A4%9C%E7%B4%A2&lr= 別にいいじゃねえかそんくらい
「助けて」だけしか書かないよりは素直で普通じゃないか この人の凄さって評論の中身とまったく別の・・・
バイタリティなんじゃないかな。体力評論っつーか。
情報収集力も含めて。執筆内容には期待してない。
けど購入の参考にはさせてもらってる。 単に物知りってだけで閃きというかそういうのはないね
IQ低そうというか >18
SNOOZERでタナソーが書いたKIDAのレビューな。
助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。
助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。
助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。
助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。
助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。
助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。
助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。
助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。助けて。 確かに力技な物書き。立ち読みぐらいならいいけど、買って家で読むと
意外なほどの深みの無さに後悔させられる。
音楽以外の本もいろいろ読んでるみたいだけど、いかんせん文章が下手すぎ。
人文系院生にありがちな文体というか、なんというか。 文章下手すぎ?
まともな文章書けない奴がよくそんなこと言えるな >>22
プロの文章としては決して上手いほうではないと思うが。 定型文で大きな形式に纏めようとするから似た表現が頻出して
本当に思ってること言ってるのか胡散臭いってのはあるね。
恐ろしく静謐な
恐ろしく単調な反復
恐ろしく研ぎ澄まされた
安易に最大級の強調しない方がいいよ。
逆に福島恵一は突っ走りすぎて佐々木敦くらい敷衍しろよと思うけど。 この手の印象批評というか「自分がどう感じたか」だけをただただ書き連ねる評論家はロッキンオン周辺だけで十分。 むしろ佐々木さんは事実関係の記述に行を割くタイプじゃねぇか? 筒井康隆いうところの小林秀雄的な印象批評ってやつか
この人は教養があるっぽいからいいんじゃないの ぽっぷにーてんぜろと同じく
真夏ブログも長文&更新頻度高い。
もちろん疲れるから流し読み。
ゴミの山から使えるもの探す感じで読んでるww なんでいきなりブログ読んでるけど信者じゃねーよ的ないいわけ書いてんだ? そんな風に見えた?w
なんでピリピリしてるのかわからないけど
睡眠はとった方が良いよ。 あれこれエクスキューズしながらも参考にしちゃう、それが佐々木さん 信者を生むほどカリスマ性のある文章とは思えない。いや、良い意味も含めて。
音楽を買うとき、参考にしてる人の1人、というだけ
でも、こういう人がいないと発生しない細いコネクション群のおかげで、
音響系っていう市場の狭いジャンルが生きてるんじゃない? ネットのレコ屋の宣伝文とか読むとこの人の模倣みたいな文章が多い
そういう方面では結構影響力あるんだな、と 文章は下手だと思うが耳はそれなりに信用できる。
どうしようもないゴミを掴まされたことはほとんどない。 リミックス誌の90年代のベスト作品とかいう特集で
この人は竹村のアルバムかシングルを挙げてたのだが、何だったか思い出せない。わかる人いる? 音楽批評自体の困難さを誰よりも理解していたのが佐々木敦だ。
詩的・小説的・私的な文学的な文章によって、批評自体が
読みやすく理解し易いものになればなるほど、
批評本来が有する同一性からの回復という目的から遠く逸脱することになる。
エレクトロニカやポストロックといった新興音楽シーンで
オーソリティ不在の状況で一からシーンを創り上げていった手腕は、
結果的に閉鎖性を生み、望んでいただけのポピュラリティを得られなかったと
しても、大いに評価されるべきことだと思う。
内向的な快楽性に終始する「ポスト」以降の音楽観が、
批評眼的な音楽解釈より遥かに先行している現代に於いては
佐々木敦の存在自体がもうすでに、旧世代のオーソリティに
過ぎないということを、この10年間で自ら露呈している。
そのことについては聴取者(=リスナー)の読解力の如何にも関わる訳で
一概に佐々木が時代錯誤とはいえないのだが・・・。 あの活動量の上2chまで見てたらそれこそ驚異的だな
しかしこの人も年食って身の振り方考えたんだろう
いつまでもマイナー音楽の紹介だけじゃ先はないぞと 批評本来が有する同一性からの回復という目的から遠く逸脱
なにコレ(>_<)…不思議の世界 内向的な快楽性に終始する「ポスト」以降の音楽観が、
批評眼的な音楽解釈より遥かに先行している現代に於いて
(?_?) 日本語意訳:
>>48
批評いうもんは本来、音楽の多様性を維持するために書かれなあかんねんけど、
その目的から遠く離れてしまってんねん。
>>49
コードやらリズムやらなんて時代遅れやねん、とにかく気持ち良かったらええやんか。
現代ではそっちの方が流行りなんやで 今更詮無いことだが日本語ってのは語彙が多すぎて
不誠実なジャーナリズムが簡単にまかり通るね。
簡単な日本語に訳せる横文字をわざわざ使うなっちゅーの。
英語の簡潔さを見習え。 こういう文章って意図して難解なように書かれたスタイリッシュなもんだと思うけどさ
それがあくまでスタイルのレベルでの話に過ぎないことに気づかない奴ってなんなのかね。
音楽の紹介者としては有能。
でも批評家・文章家としては二流三流だな。 佐々木は福島をずっと希釈した感じだからまだまし。
福島の文章は批評家として見識があるのは置いといて、
わざと読みにくくしてるようにしか思えない。 佐々木さんがgrubbsのライナーで
「現在のミュージックシーンで最も魅力的なシンガーの一人」
っておれも思ってたこと公に言ってくれてたのはうれしかったな〜。
トータルなミュージシャンとしては地味には違いないけど歌は最上級に好きだから。 頼むから文芸批評に突っ込んで文化人気取んないでくれ この人はよくも悪くも子供っぽい気がする。
無邪気にはしゃぐ。浅はか。天然。飽きっぽい。
学生気分が抜けきらない感じ。
その軽薄さと硬質な文章とのギャップが面白いとは思う。
でもああいう40代にはあまりなりたくないとも思う。 原雅明さんの方が好きだな。
佐々木さんは漫画やらラノベやら
関係無いもん食い散らかしすぎな印象が。。。 >>16
>>25
>>61
この業界で長くやってけるのはそういう人ばかり
佐々木氏やP-VINE八○氏は学歴に準ずる知能がある分、まだマシな方だと思う 佐々木敦は早稲田だっけ?
早稲田の文化系は独特な軽薄さを感じる。
八幡氏の学歴は知らんが落ち着いてて良さそうな人ではあるな。
ポストロック・エレクトロニカには関係ないと思うが。
rァ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<( ゚ 3゚) rァ < アグレッシぶぅ〜〜っ
/ /∨ \______
T&Cの1st再発されたね。
ライナー案の定佐々木敦だったけど感慨深かった。
文章上手くなってるのと知的にふるまおうとする角が取れて
思ってることをそのまま口にしてるような文章で10年間を振り返ってた。
締めくくりの数行にうっかりジーンときたよ。 学生気分が抜けきらないってのが一番的を得てる希ガス
読み手との距離が文系サークルの部長が新入部員にかっこつけて語ってる感じだ 的を得る
低学歴がよく勘違いして覚えてる言葉ww
的を得てどうする(´,_ゝ`)プッ 67じゃないが的を得るとら抜き言葉への突っ込みは正誤の判定があいまいで賢明な奴なら避けるがな。 67じゃないが的を得るとら抜き言葉への突っ込みは正誤の判定があいまいで賢明な奴なら避けるがな
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,. -ー冖'⌒'ー-、
,ノ \
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、
/プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く /,ミ=/
ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 /
/ _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ 〃 /
,/ └' ノ \ こ¨` ノ{ー--、〃__/
人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\
. / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ
/ | |::::::|\、_________/' /:::::/〃
メタ解釈ばっかりしてると音楽を内蔵や細胞のレベルで楽しめなくなるよ 小林秀雄がモーツァルトについて気持ちの悪い文章を書いた時から音楽批評ってなんら変わってないですね。 モーツァルトの残した言葉自体が気持ち悪い
天才を作るのは愛、愛、愛だみたいなのがあったけど
フリーメイソンだし いつも思うんだけどライナーの1/20くらいしか音楽の感想のスペースを割かないね。
ほとんど薀蓄で。印象論でかまわないから美文を書いてみてほしいよ。
佐々木さんのカバーしてる範囲はほとんど独壇場なんだから。 この手の音楽のレビューってみんなそうじゃん。シェフィールドがどうしたとかなんとか。 原雅明の方が音楽評論家として信頼できる
サッカーやツールド関係の文章は意味わからんが
最近の言動は丸くなったというか
蘊蓄や難解な言い回しが減って、感覚的なものを吐き出している感じがするけど
なにわともあれFADERを復活させてよ、、、
今思えばいい媒体だった 【総連】「安倍一味には負けない」総連弾圧に対して措置取る…朝鮮外務省代弁人声明
ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1183572310/l50 FADERいま休刊中?
前から不定期な感じだけど
最後よつばとだっけ FADER JAPANはなんだあれは。
佐々木の小難しい感じがゼロではないか。
え、FADER JAPANって佐々木のFADERと関係あんの!?
まったく別物かと思ってた 佐々木敦がカバーしてる範囲を寺島靖国っぽくサバく人がいていいと思うんだ スポーツギターの1stを、90年代のベストテンに入るって言ってた。
歴史的名盤なんだってさ。どこらへんが? 嘘をついているわけではないんじゃないかな。
軽薄で大袈裟なんだよ。言ってる時は本気。でも忘れっぽい。
良くも悪くも無責任なんだな。
子供じみてる。 >>97
たった三文字で佐々木敦を表現できてしまう安井豊は天才。 たとえば浅田彰という人がVer.0的な存在として居るとすると、そこから芸術=美学をマイナスすると山形浩生になり、更にそこから小説愛さえマイナスすると西村博之になり、知性さえマイナスすると佐々木敦になる ovalが政治的意図を貫徹せずに権威ある音楽家として名を残す方向に擦り寄った時点で
それの何が悪いのかとか結局彼は才能があるのだなんて結論に落とし込んだ時点で
この人はハナからovalの活動をわずかも本気に取っていなかったんだろうね。
評論家としての品格のためにも本気で政治的な音楽を目指す人の立場を守るためにも
批判すべきときに批判しなかった佐々木敦は自分からディレッタントですと開き直っちゃったようなもんだね。
なのに音楽のコンセプチュアルな面にばかり積極的にかかわろうとするのはなんでなのやら。
本気に取ってないんだから関わるなよって思う。読者まで所詮そんなの遊びと思うようになったら悪影響なだけじゃん。
芸術の社会への異議申し立ての実効力をわざわざ奪う芸術評論家って、世の中を暗くするよほんと。 その辺の問題は彼の批評活動の一貫性のなさによく現れているだろ。
批評家は自身の理論のためなら、お仲間や自分自身をも切れる覚悟がなければ、
やっちゃいけない。
ovalを酷評しなかったとき、まだ彼を今後も人脈として使うという思いはなかったか。
映画から退いた時、なぜ全ての批評活動を断念せず音楽に逃走したのか。 オヴァルの言行不一致はひどい。
新しい音楽の誕生は必ずしも人間の才能に還元されないと主張しながら
半分しかその態度を貫けなかったこと自体より
結果としてポップミュージックの立場も貶めた。
これが現代音楽の反ブルジョア作曲家とかだったら袋叩きだ。
ポップミュージックだからと思春期の学生運動くらいにナメられて許されてることは
マーカス本人も分かってるはず。建前でも最後までやれ。
どうせそれでも結局名前は残るだろうから。 この人選では受講者のクオリティが高いと、底が見えてしまう恐れがないか? 佐々木のブログって思わせぶりな物言いが多いけど
おめーに何も期待してないつーの >>116
なんだかんだ言ってるが
オントンソンに出て行かれた場所代を払うためさ
騙されるなよ げらげら笑った
仲俣wwwww佐々木wwwwww畠中wwwwww
こんなの聞いてやったら金貰いたいわwwwwww クララは本当に素晴らしい店だったなー
野界君さんは今フランスだっけ? 野界君が去り
虹釜さんが去り
原さんが去り
映画から逃げ
音響派を使い捨て
何故か文学とJ-POP 武蔵美・早稲田で教鞭を執り、教え子から慕われ、BRAINZでも教鞭を執り、さらに一流の業界人であり情報通であり批評精神と行動力に溢れる佐々木敦さんがそんなにうらやましいのか、お前ら。
早く一人前になれよ。 でも出版社の人間からしたら
斉藤孝や中谷彰宏の方がはるかに便利で
VIPなんだよなー
武蔵美・早稲田で教鞭を執り、教え子から慕われ、BRAINZでも教鞭を執り、
さらに一流の業界人であり情報通であり批評精神と行動力に溢れる佐々木敦さん
みたいに僕もなりたいと思います。 >武蔵美・早稲田で教鞭を執り、教え子から慕われ、BRAINZでも教鞭を執り、さらに一流の業界人であり情報通であり批評精神と行動力に溢れる佐々木敦さん
周囲からの信頼も厚く世代を問わず圧倒的な支持を集める
が抜けてるな 武蔵美・早稲田で教鞭を執り、教え子から慕われ、BRAINZでも教鞭を執り、
一流の業界人であり情報通であり批評精神と行動力に溢れ、よく風邪をひく
ゼロ年代を代表する批評家佐々木敦氏はみんなの心の中にいる
でおk?追加あったらよろしく >>130が抜けてた
武蔵美・早稲田で教鞭を執り、教え子から慕われ、BRAINZでも教鞭を執り、
一流の業界人であり情報通であり批評精神と行動力に溢れ、よく風邪をひくが
周囲からの信頼も厚く世代を問わず圧倒的な支持を集める、
ゼロ年代を代表する批評家佐々木敦氏はみんなの心の中にいる
でおkかな?追加あったらよr >>135
[タハソウと名前がかぶるタナソウと顔がかぶる] を追加お願い 武蔵美・早稲田で教鞭を執り、教え子から慕われ、BRAINZでも教鞭を執り、
一流の業界人であり情報通であり批評精神と行動力に溢れ、よく風邪をひくが
周囲からの信頼も厚く世代を問わず圧倒的な支持を集める、
ゼロ年代を代表する批評家佐々木敦さん(タナソウと名前がかぶるタナソウと顔がかぶる)はみんなの心の中にいる 原さんもミュージックマガジンみたいなゴミ雑誌で書くぐらいなら
FADERにゲストとして寄稿すればいいのに ミュージックマガジンとフェーダーを比較して、フェーダーのほうが
価値があるってことか 毎月出してるミューマガとFADERを比べても・・・。
ミューマガはいい雑誌だと思うよ。 ミューマガは毎号、誤字が多すぎる。
編集者は文字校してるのか? まあどっちにしてもFADERは次号で終刊だから・・・ あそこまで虚仮にされて怒らない佐々木は人間ができてますね^^! クチロロは別によくないよ。ちょっと変わった普通のJ-POP。 ちょっと変わった普通のJPOP
日本語が崩壊している J-popて感じなんだ・・・
J-pop聞くと頭がガンガンするからなあ・・ クチロロは佐々木の事務所の隣にあったレコ屋の元店員 浅田彰がめちゃくちゃ頭良いのは確かだけど音楽評論に関しては専門性ない
知識は長木さんの方が上 日本人の場合、データベース化が目的になってしまうというか、
知識フェチみたいになってしまう人が多いような気がする。 かえって一般人の方が知識がついていかない分音楽の真価に迫ってたりするという悲しい逆説が
浅田さん知識も知能もすごいけど耳は多分よくないよね・・・(恐る恐る) >>170
違うね
>>171
そうそう。
アマゾンのコメントでも「すぐ飽きる」とか「つまんない」とかの一言コメントが
長々としたコメントより正しい場合あるよな。 武蔵美・早稲田で教鞭を執り、教え子から慕われ、BRAINZでも教鞭を執り、
一流の業界人であり情報通であり批評精神と行動力に溢れ、よく風邪をひくが
周囲からの信頼も厚く世代を問わず圧倒的な支持を集める、
ゼロ年代を代表する批評家佐々木敦さん(タナソウと名前がかぶるタナソウと顔がかぶる)はみんなの心の中にいる
ので、俺も佐々木敦さんのようになりたいな 「ミニマム佐々木」改め「マキシマル佐々木」です。
インターコミュニケーション62に原稿書いてますのでぜひ読んでね 基本的に飽きっぽいよねこの人。
エレクトロニカブームが去ったから、次流行りそうなの一生懸命探してそうだよな。
原さんはなんで書けなかったんだろうね。
ライターやっていくには佐々木敦みたいに図太くてある意味厚顔でないと駄目なのかもな。 ] 完 . 哲 l゙:::::::::::::::::::::::::::::::::::/ |::::::li、::::::[!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l゙゙/″
l゙ . 学 ゙l::::::::::::::::::::::::::::::/U ::::゙l:::| l:::::::lヽ::l,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i | ・ な こ
.! 成 .が l゙::::::::::::::::::::::::::,;゙ :: ゙l::| ヽ::〔,,ヽ:i!:::::::、::::::::::::::::::::::::::ヽ| ・ か .れ
--― l゙:::::::::::::::::i「:::l|,トニヽ、,; 、 ゙l 」::ノ |:::/'ーl八:::li::::::::::::::::::::: l | .・ っ か
し .゙:::::::::::::::,l゙|:::i´゙_,,,,,ヽ,,,〃ミミ l::レ"|:|-、,,,,__,,,|::||::::li::::::y::::::: ヽ ・ た ら
て ,i:::::::::::::::i、.|:|f.~ b ,,/ ヽ .゙リ'゙<|:l゙,9_,,,,,,/|:::l |::::::::i ヽ:::::::ヽ ? .の じ
,,i|:::::::、::| l:| l|.ヽ-―′:::; ゙l |:|" ` l::|.|::l l::l゙ )::::::::| .か ゃ
か な こ '、-ー''".|:::|,!:::|, . j ::::::,, .| U ヾ .|:| |::l i:::i /::::::: \
よ か れ .ヽ . .i:l l::::i_ :: :: l゙ . '_' i, イ::l:::::::.,l"''^ .,,,,,_,,,,,,,,、,.
? っ .か | .l゙ ’,i´|l::::|'゙l゙''i、::::: ./'']::: ヽ:: ,l゙:::,| /゙レ゙_,"/ .゙i、 `,! `,!
た ら ..,i、.| .| ||:::l゙ ゙l |::: .ヽ、 ./ ,,! ヾ i,:::i .,/ ,レ/ . え ..|" ,l゙ /
の じ '、.| ゙l l` ヽ ヽ"::: ::::::'―'" ,,,,,,,/ l゙ .,,i:::i´ ./ え .. | i :: l゙ .
ゃ " │` .゙l .゙l `-,\ く,,,,,,rr‐''''"" ノ ..,,/::,i´゙l ? ,! l゙:: |
. ,′ ゙l ゙l .゙l, ::::::`''゙l、 |\Kニ ニ 二ソ_/゙ /:::'"`.,/l、 ,」 l :: l
i` ゙l :: ゝ::\、:::::: ゙l.ヽ,,"'''--‐'''"゙゙,;;、 .',/::::::::::.,// "'―┬‐""''"、 l ::
この人に対する興味ってほぼゼロになってたんだけど
DJでlike a timかけたらしいね
それだけで好感度アップした テクノ/ロジカル/音楽論って本やばすぎね?
事実誤認もだけど資料から引用してる箇所の文意を読み違えてるとこまであるし。
やっぱりピンポイントで掘り下げて勉強してるわけじゃない人ってこうなるのかね。
それとも結論ありきだから勘違いが生まれるのか。 原のブログの文体って思わせぶりでイライラするわ
佐々木の方がまだましな気がしてきた 妙なポジションにいるが独特とは真逆
最近は何がしたいのかよく分からない こういう人がそれっぽく振る舞ってられる時代って
今が最後だよね J-POPと文芸批評・・・一貫性無さ杉。
他にやるべきことあんでは? エクス・ポはどうなの?
ポナイトとやらもやるみたいだね モノはよく知ってるんだろうけど、あんまり文章自体読んで感動したことない。
今は何がしたいのか良くわからない ごちゃ混ぜ感というかキーワードを敷き詰めるタイポグラフィとか
80年代のポスモダ臭がしてダサい 創刊号を買ったけど、全く読めない
読みたいけど読めない
眼鏡外さないと >>218
でもそれにしては割り切れてないところがあってかわいらしい
自分を強く見せかけるタイプじゃないね スットリームw
ttp://www.tbs.co.jp/radio/st/
三宿WEB時代からは、出世したよな>佐々木 どうしてこう昔臭くて黴臭いのをひきずっているのだろう、この人は。
エクス・ポって本気なの?
バカにしながらつくってんでしょ? テクノ/ロジカル/音楽論
僕もこれを読みましたが正直痛いですね.内容というより意味の無いカタカナ英語と過剰な表現が物書きとしてのスタンスを疑わせます.
少なくともアカデミックな内容ではないです.何故音楽の専門家(大学の教員など)は彼に建設的な批判をしないのだろう. 水増しが酷くて文章がへたくそでちっとも面白くない本だと思うけど
音楽の専門家が専門的に手出しできないところを選んで取り上げてるから。
コンピューターのエラーとか。 226を書き込んだものです
227
まさにその通りですね.アカデミックな音楽教育もしくは教員などが手を出さない領域において分析的な
文章を書いているというのが彼のひとつの常套手段ですね.そしてそれをフォローする人々もまたおそらくは音楽
を専門としていない人が多いので文章に騙されてしまう.書いてあることは音楽論でもなければ音響工学でも
ありません.
228
とても良い切り返しの質問ですね.彼の文章は別として時系列であまりとりあげられない領域のヒストリーやアーティストの
生のコメントが拾えるのがメリットです.ですから本を読まれるときはあくまで資料的なものとしてご利用
されるとことを進めますよ. いづれにせよあからさまに学術的なフリをせずに批評家として真意に文章を書くというスタンス
が彼には必要ですね.そうじゃないと本当の意味での芸術にはならないから. あとこれも間違いない事実ですけどこういった人には集団意識みたいなものが働いて佐々木氏を異常に
尊敬してしまったり,彼の書くものを全て鵜呑みにするしてしまう”考えない若者”がフォローしている点
ですね.これは往々にして多くの領域で観察される出来事ですよね.つまりその宗教的な作用を見透かして
している多くの人々が潜在的に存在するのも世の常です.繰り返しになりますが佐々木はアカデミックに
意味でのプロフェッショナルではないです.それを疑似学問的に表現するのが彼の問題点であってそれを
を支持しているのは専門的な学問に取り組んでない人々ということです.素直に一部の音楽カルチャー
としての情報屋さんとしては素晴らしい頑張りだと思うので、あまり格好つけずにやってもらいたい
ものですね. ミクシのコミュでは異常に絶賛されてるのにはワロタ
あれじゃ情報の餌を欲しがってるだけの集団だな つーかこの人学歴どうなん?
あんまりのってないよね ____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ 敦はワシが育てた
.しi r、_) |
| `ニニ' /
ノ `ー―i
佐々木を良いというか悪いというかで似非インテリかどうかわかる グラッブスの日本での庇護者として応援してあげたい。
俺にとってそれだけが大事です。ニコスとグラッブスの大傑作をHEADZから出したのは評価したいです。
ガスター再結成かリマスターを焚きつけてくれれば言うことなしです。
せめて今も二人に音信があるのか知りたい。 懐かしい名前だ。
この人未だに知的ぶったチャラさ大炸裂させてんの? 知的ぶったチャラさ大炸裂>まさに適当な表現
偏差値40台が頑張って難しいことやろうとしている感じ 音楽雑誌やサブカル雑誌を読まなくなって久しい。そんな私だが、最近、人がスタジオボイスの音楽の特集号を貸してくれたので読んでみた。
いつ頃発売されたものなのか確認せずに読むが違和感を感じ、発行日を確認すると、ごく最近のもの。これには驚いた。誌面に登場する人達が、
ほぼ90年代末のまま変わっていなかった、自分の若い頃のままだったのだ。
三田格、湯浅学、岸野雄一、原雅明、佐々木敦、中原昌也。
懐かしい名前ばかりだ(紹介されているレコードも何度紹介されたか分からないものばかりだ)。私が読んでいなかった間に幾つの音楽特集が
組まれていたのか知らないが、相変わらずその多くはこの周辺の人達によって書かれていたのだろう。こうなってくると東京の、この界隈の人達の
オルタナティヴな文化的イデオロギーが、いかにギルド的な組織力によって形成されているのかがよく分かる。 242 あなた上手いね まさにその通りですよ 音楽のなかでも音楽専門家が着目しないノイズやストリートカルチャーを
あたかも王道のように文章化している人達ですね これが本当の隙間産業でしょう 佐々木なんかあたかも
アカデミックなことのように書いてるからほんとにこまったもんです ついでにそいつらに媚を売るアーティストが存在するのも周知のこと fourcolorとか これかw
ttp://www.central-region.com/blog/2008/09/post_276.html 阪本さん、もうちょっとアカデミックな立場のひとはきちんと批評できるギルドを形成してください 佐々木が90年代論やってたのは結局自分とお仲間たちを正当化したかっただけなんだね
害悪バブル世代氏ね >>242
まぁ、文化なんていつだってギルド的に形作られてきたもんでしょ。
19世紀だってそうだった >253 そりゃそうだけど科学とかにもギルド的な要素はあるけど,多くの人の査読などを通過して初めて文化に成りうるんだよ
なにしろ美術界は好き勝手やりすぎ つまり言動がそのまま教科書になっちゃってるんだよね 地方の純粋な若者は彼らを先生にして
いると考えると本当に可哀想ですね 音楽は本来もっと自由な筈なのにね >>243=>>244=>>254=>>255
みたいな頭の弱い反発が起こるの見てると突いてみたくなる
J-POPやらHR/HMやら横浜レゲエやらから疎外された
腐れインテリが場を確立できないんだったら
地方とネットの両取りなんか狙うな、禁欲しろ! 256
>>243=>>244=>>254=>>255
みたいな頭の弱い反発が起こるの見てると突いてみたくなる
J-POPやらHR/HMやら横浜レゲエやらから疎外された
腐れインテリが場を確立できないんだったら
地方とネットの両取りなんか狙うな、禁欲しろ!
これもしも佐々木とかの関係者(本人含む)だったら失望
少なくとも>>243=>>244=>>254=>>255 こちらの方が正論
まあ,隙間産業は新興宗教のように信者を相手にして生きていくしかないのさ
それでも大学で講義したりできるのは世の常,佐々木も小室哲哉と大なり小なり一緒
ああでも エクスポは佐々木らしくていいね コソコソやってればいいんだよ Headzは2005年ぐらいまでのリリースが好きだったわ。 ●創刊号の主な内容●
◎ヒアホン創刊記念!、津田大介×濱野智史×宇多丸×佐々木敦による緊急スペシャル超ロング徹底座談会「Perfume、初音ミク、相対性理論」
◎坂本龍一ロングインタビュー+教授本人による『out of noise』全曲解説
◎高橋幸宏、ニューアルバム『Page By Page』を語る
◎スコット・ヘレン3枚の新作
◎RADWIMPS『アルトコロニーの定理』をチャーリーこと鈴木謙介が論じ尽くす!
◎テーリ・テムリッツ超ロングインタビュー、iTunesにケンカを売る!
◎ジャパニーズ・ヒップホップ最高の知性=A.K.I.PRODUCTIONSの16年ぶりのニュー・アルバム
◎アニマル・コレクティヴ最新インタビュー&福田教雄による「アニコレ物語」
◎チャットモンチー『告白』全曲解説+スズキロクによるマンガ+テキスト+短歌レビュー
◎ユニコーン『シャンブル』全曲解説+ディスクレビュー
◎伊東篤宏の初DVD『OPTVISION』をめぐる鼎談WITH畠中実&南部真理+レビュー
◎佐々木敦が提唱する「ハードコア・ドローン」
◎リュック・フェラーリの新譜3枚を愛弟子の作曲家・鈴木治行が紹介する
◎ダブトロニカの最終兵器MANTISファースト・インタビュー
◎J-POP研究室、第一回は「YUKIの巻」です。
◎前野健太とハヤシライスレコード
◎『きまぐれロボット』(星新一原作・辻川幸一郎監督・コーネリアス音楽)を西島大介がマンガでレビュー!
◎クラウス・ラングの「星寂音楽」
◎絶対他誌には載っていない「BOX SETレビュー」
◎総勢20名の「私的レコメン・レビュー」計100枚!
◎SND、THESE ARE POWERS、ミカ・ヴァイニオ、トン・ゼー、アトム・ハート、nhhmbase等々、最新ディスク&ブック・レビュー!
反応できるところがミカヴァイニオしかない…オワタ ハードコア・ドローン (失笑)
また適当な冠つけて途中で放り出すんだろうな どうせearthだろ、今更。
オルタナティヴ/グランジというより、ミニマル/ドローンの文脈で解釈できる。とか書くんだろうな。
で、いくつか昔の作品がんばって掘ってくるけど、半年ぐらいしたらネタ尽きてなかったことになる。
始まる前から終わりが見えるよ敦。 今日CD屋行ってヒアホン置いててさ、前々から買おうと思ってたのに、改めて
ラインナップみたらほんとうに惹かれるところがなくて買えなかった..
鈴木謙介のRadwimps考とかは読みたいなーと思ったけど、もはや音楽への
興味からではないしね..
>271
でもね、多分そこでミカあたりにしか食指が伸びない俺らって、やっぱこの人の
紹介する音を面白がって育ってきたからじゃないかなって思うよ。 ヘッズの年末イベント、今年は1日だけか。29日は豊田with昆虫キッズレコ発じゃん。
そっちに行くやつの方が多いだろうなあ。今さら中原や菊池ECD出すの古いわなあ。
ボテボテ腹した編集者やアホな若者しか来ないんだろう。
>>277
当たり障りありまくりだろ
自分で自分の事批判してるんだから
そして最悪の場合そのことにすら気がついていない 俺おっさんだけど
大学生くらいにけっこう人気とか知名度あるらしいね ・ 映画『第七官界彷徨』の内容を、紹介した新聞記事
(初出:2001年5月13日付「日本海新聞」)
http://www.osaki-midori.gr.jp/_borders2/EIGA/3-EIGA/3-EIGA/HYORON.htm
・小説『第七官界彷徨』の粗筋紹介部分をこの映画評から盗用した川上未映子の盗作コラム
(初出:「月刊Songs」2003年10月号)
http://www.mieko.jp/blog/2005/03/post.html
十行程度の粗筋紹介箇所で、川上未映子が元の新聞記事から盗用したフレーズは、
「詩人を夢見る」「共同生活」「従兄弟たち」「感覚少女」
「コケを(実験)栽培したり、コミック・ オペラを作曲したり」
「論争」「「恋愛」に成功するのは(栽培された)コケだけ」
「人間は(すべて)片思い や失恋ばかり」
の8箇所。全く同一だ。しかも全て小説『第七官界彷徨』には無いフレーズだ。
そして両者ともに、原作小説からの引用は1つだけで、同じ所で、切り方も同じ。
「私はひとつ、人間の第七官にひびくやうな詩を書いてやりませう」だ。
そして、元記事はあくまで映画版「第七官界彷徨」で映画用に改変された粗筋の
紹介だから、原作小説とは異なる箇所が多い。「従兄弟たち」は原作では「二人の兄と一人の従兄弟」であり、
「コミック・ オペラを作曲」は 原作では「コミック・ オペラを歌う」だ。
川上は原作小説の紹介をしているのに、なぜ映画版のことを書いているのか。
もちろんこの映画紹介記事から盗用したからだ。
そして、記事からの引用符も無ければ、参照したという断り書きもない。
川上未映子は「わたしは、小説「第七官界彷徨」が手放しで大好きなのです」とコラムで述べているが、
これは明らかに嘘だ。読んでいれば、小説「第七官界彷徨」の紹介を映画評の新聞記事からの盗用で埋め尽くすことなどありえない。
このような卑劣な作家を絶賛している批評家の信頼性について疑問を持たざるを得ない出来事である。 AKBとかの推しメンと知的な傾向が、ほとんど同じことになってしまってる。
アイドルの国ニッポンは、どうしてもそうゆう傾向が強い。
その人が何を言ってるか以前に、とにかくその人が好きなんだからどうしようもない。
気に食わない人は何を言っても気に食わず、信奉する人はとち狂ってもついてゆく。
約2時間前 TweetList Proから
僕は何につけ、あらゆる意味で是々非々です。
約2時間前 TweetList Proから
言ってる意味が分からない。AKBヲタは発狂してるけど 偉そうに言ってるが、自分に内縁の妻がいるのを隠して。。。
サブカルメンヘラ中年の死ぬ死ぬ詐欺だろ
虹釜の場合はマジで統失っぽいから死ぬかもしれないけど >>287
感情とか人間としての好き嫌いに惑わされず、
常にニュートラルに価値判断する俺かっけー☆
つもりなんだろうが、佐々木の場合は単に根の張った知的基盤がなくて節操がないだけ。
まぁ、アカデミックな場所から離れた知的気取りのサブカル文化人に多いタイプだけどなw 父の影響で10歳の頃から読んでいますが、
この人センス良すぎます。
クラスの女子の8割が好きだと言っていますよ。 相変わらず、自分には内縁の妻がいるのに学生だまして彼女つくってるのだろうか
また、性懲りも無く。アカデミ気取りな映美で批評学校行く奴は気違いだ。
バナナ学園も支持してるセンスの悪さは批評家でも評論家でもなんでもいいがもう飽きました。
妻騙して、綺麗どころといちゃつきゃいいんじゃないか?
皆そう成りたくて「批評」の奴隷だな藁... 俺もこういう批評ていう非生産的活動で
言いたいことだけ言って飯食いたかった >その輝きは、ただ時代に先んじようとしているだけの者には価値がないのかもしれない。
>だが、本書が語っているように、あからさまに反時代的であるからといって、
>死後を生き延びないとは限らない。
こんな晦渋な書きぶりで敵を仮構するのは裏に一物あるのかね
やっぱ長年の付き合いから思い当たる顔が浮かぶか、具体的には誰よ? 辞めて無くない?
隙間メディアで好きなこと一方的に言ってるだけだけど。 >>316-317
どっちがホントよ?
どっちかっていうと中退の方がマジっぽいけど
卒だったら大阪芸大でも言うんじゃないの 早稲田中退を裏付ける証言あったわ
http://www.pot.co.jp/fushimi/20090927_132306493914349.html
佐々木の文章には批判的だけど
だとしたら同じく中退の古川日出男とかと同じ頃に早稲田にいたのかな >>318-319
リンク先見てないけど早稲田中退でFAだよ
手元に雑誌ソースもあるんだが、スキャンしてUPするのがめんどい 卒業だろうが中退だろうが、どこの大学だろうが、まったくもってどうでもいい。
学歴などという下らない要素は、俺の頭の悪さには絶対敵わないこと間違いなしである。
もう、とにかく、なにがなんでも、この俺様がいちばん頭悪いに決まってる。
佐々木なんかには負けない。俺の頭こそが最も悪い頭をしている。 大阪芸大 偏差値40が正しい
文章みたらわかるよ。 >>320
わざわざこんな過疎スレ覗くくらいなら
リンク先くらい見りゃいいのにw 嫉妬に狂った同年代の頭の悪いおっさんがいやがらせしてんだろうなw
大阪芸大もアホ大学扱いされていい迷惑だろ >>323-324
>リンク先くらい見りゃいいのに
自分にとって既知の情報について、わざわざネット上のソースを確認するのが面倒で
>嫉妬に狂った同年代の頭の悪いおっさんがいやがらせしてんだろうな
色々なスレにマルチポストしてるようだな。嫉妬なのか何らかの私怨なのか。ま、どうでもいいけれど 工作員 必死だな
伝聞の情報に信憑性なし はい論破
大阪芸大 偏差値40って、顔見たらわかるだろ
バカづらしてるよな >>326
何が工作員だよ
仮にも著作のある人間が伝聞であっても名前出してデタラメ書くかよ
お前こそwikiのプロフ捏造している暇あったら一つや二つソース出してみろよカス
ガキがダダ捏ねてるんじゃないんだから >>327
工作員 乙
伝聞の情報に信憑性なし はい論破
おまけに学生とも書いていない。
お前が勝手に拡大解釈しているだけだろ。
大阪芸大 偏差値40は事実ですから。 >>328
ソースの出せない病人ね
論破とか工作員とか事実とか
2ch脳と劣等感丸出しレスしかつけられないようだから、
まぁ勝手にやってりゃいいよ
佐々木本人は教授職得て十分な年収もあって連載も原稿依頼もあって
痛くも痒くもないだろうから >>329
工作員 乙
佐々木に関するカキ込みを削除しまくっていますね。
そんなに、やばい情報なんですか? 反論されるとムキになって相手を工作員呼ばわりとか、今時珍しいぐらいの痛さだな 学歴はどうでもいいけど、
佐々木の評論はクズだと思う。 >>333-334
2分で学歴が気になっているじゃないか、アホ >>335
また、しょーもねぇことを・・・と思ったがここだけワロタ >>329
大阪芸大 偏差値40で教授職についたって、凄いですね。
そのコツを大阪芸大の後輩たちに教えてやってください。 本人が学歴主義じゃないから
早稲田中退も公言してこなかったんだろうし
そろそろ飽きてきたんで俺は降りるわ
でも情報はなるべく正確に知りたいからな
ガセを流しているやつの徒労より
ガセを信じるやつの徒労のほうが可哀想だろ
wikiにガセを書き込んでいるやつの名前は
松本ヒロシ ってなっているけど
偽名かなりすましならもっと適当な名前にしとけよw 松本ヒロシくんは佐々木敦のアンチなのか大阪芸大のアンチなのか >>338 339
工作員 乙
必死杉
もしかして、本人ですか? >>340
工作ってのはキミがやってるような行為のことだよ 早稲田大学(笑)佐々木敦教授(笑)
出席を取らなかったら毎週おもしろいように出席者が減ってゆき、最終日はなんとたったのひとり泣。それも校舎の階段で
偶然僕と出くわしてしまったので、一緒に教室に来ざるを得なかったからではないかと笑
From: sasakiatsushi それは出席を取らなかったからでなく、授業に受ける価値がないと学生に判断されたからだと何故わからないのだろう…。 音楽を語ることになんとなく価値があると思われてた最後の世代だな
もう今の若者はそんなことには何の意味もないと思ってるから、
音楽評論家の戯言なんかどうでもいいんだろう o-o、
('A`) メガネメガネ
ノ ノ)_ (ノ∀`) アチャー 2015
https://twitter.com/sasakiatsushi/status/662994151491801088
レイシストには「表現の自由」はありません。
正当化されない理由で、確信を持って差別をする者は、
まさにそのことによって、自分が差別されることを甘受しなくてはなりません。
ひとはいかなる考えや主張を抱いても、表明してもよい、それが公平であるというのは間違っています。
かなりがっかりしたよ。 佐々木敦×川ア大助「日本のロックを語り尽くそうぜ!」スペシャル対談(2015年9月28日@講談社)
https://www.youtube.com/watch?v=Oj96wqoJ70Y
2015年9月28日に講談社で行われた、佐々木敦さん(批評家・早稲田大学教授)×-川ア大助さん(作家)のイベント模様をフルバージョンで動画公開!
「日本のロック」を-知り尽くしたお二人が、名盤楽曲、映像を交えながら熱く語り合いました。こちらもぜひ-ご堪能ください! 一部ではかなりの有名人
でも正論ぶつける能力半端ないw
外見は超紳士的 ご参考までに
Mad Richard はアンチSEALDsのネトウヨ
Dirty Dirt はしばき隊シンパの親韓ブサヨ
Lil $ega はウヨサヨ 自民党憎しのあまり今井絵理子ちゃんどころかSPEEDに噛み付いてるのワロタwww
くやしいのうwwwwww
https://twitter.com/sasakiatsushi/status/752424353728385024
佐々木敦sasakiatsushi
SPEEDの曲を聴くことは金輪際二度とないだろう。街中で流れてきたら耳を塞ぐだろう。
他の三人には何の罪もないわけだが、ムリ、、
この人こそ、音楽に政治を持ち込むどころか音楽を政治に利用した醜悪最悪なケースなんじゃないの? 最近のツイート見るとちょっと心配になるね
↓みたいのが普通にあるからね
>NHKが選挙に行かせないために報道を抑制してるのはミエミエ 香山リカなんかもそうだけどネット普及以前から活躍してた人らは、
当時なら雑誌とかに自民党の悪口とかネチネチ書いて、
それが読者に重く受け取られていて、(一方通行だったし)
溜飲を下げて精神バランスを保ってたんだろうけど。
今はバカな事を書けば誰であろうと、あっという間に反論リプが来るし。
90年代からアップデートできないまま来ておかしくなっちゃった感じだね。 香山リカの書いてる記述とかアーカイヴで遡ると
医師っていう肩書きに九割九分助けられてるような噴飯物の考え多いよな。
世の中の若者を風潮で切ったりしてるのも表層的で非常に浅い。
精神科医が職業で心を病んだ患者なんて一番振り切れた人たちなのに時代を読む才能とか全く感じない。
出版社が目立ちたがりのトンデモ知識人を拾ってきたような感じだ。 佐々木さんは過去のWIRE誌のように、前衛に徹底するべき。下手に思想とかやらないでほしい 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
BTPIF すごくおもしろいパソコン一台でお金持ちになれるやり方
少しでも多くの方の役に立ちたいです
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
V1U Twitterのバグで他人の非公開リストが見られる模様
→で、佐々木敦さんを思い浮かべてしまった 小谷野敦さんと佐々木敦さんの対談の本を出しまくってほしいです。 佐々木は今回の検察庁問題でも案の定反対側に回り、
国民の知性の劣化と政治への無関心を嘆いているが、
3年前に自分が大騒ぎしていた共謀罪の件を覚えているのだろうか?
ツイッタートレンドが収束するとともに、佐々木本人の記憶の彼方からも消え去っていることは間違いないと思う
あれだけ共謀罪で国家の恣意的な法運用の危険を説いていたのに、
いざその危険が現実となったら、興味も関心もないのでは、
祭りに乗じて暴れまわるチンピラじゃないか 突然K-Popなんかに狂い出してんのとか見てるともう、本当はそんなに音楽好きじゃないんだろ?
批評家なら手垢に塗れたEDMのゴミ箱、くらい言うべきだと思うんだが...
サブカルの青木理でも目指してんのか? 流行りが過ぎれば忘れられていくような長めの宣伝文以上の評論ができない人だったな
日本の音楽ライターなんてみんなそんなもんだけど
守備範囲の違いで棲み分けしているだけ 早稲田大学の同僚?文芸評論家の渡辺直己さんのセクハラ問題でカオスなんですな。 memeの頃みたいな佐々木マジックは終了ですよ。TwitterてHEADZのリリース売れないの遠回しにぼやいてましたけど
あんたが笛吹いても誰も踊らないのを構造のせいにしてワロタ チョン文化の輸出を持ち上げてやってるのに勘繰りの在日朝鮮人の裏アカに絡まれてる。
可哀想 教授と呼ばれた男
僕は1度も教授と呼んだことがない
彼も気が付いていただろう 。にはワロタ
お前がなんと呼ぼうと知らねえよ。
坂本龍一「なんて呼んでたか?覚えてません」 本の値段ひとつとったって、生活の余裕度が当時とどのくらい違ってきてると思ってんだよ、
このサブカルポモ屋のリベラル貴族のクズが
>着ちゃってるもう佐藤
@X0PHORYL7Z4TQLi
林真理子や佐々木敦がずーっと「80年代に意味がなかったなんて言わないで。
あれは意味があったんだから」って熱弁してるんだけど、自分からしたら経済的に
豊かだったから遊んでられただけですよねっていう感想しかなくほんとにシラケた。
年収300万円から文化が産まれるか
>佐々木敦
@sasakiatsushi
·
3時間
僕は80年代、年収は300万を切ってたと思いますけど、文化に触れる方法はたくさんありましたよ。