【PSO2】ヒツギ「能力付けやってみようかなー」 [無断転載禁止]©2ch.net
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ヒツギ「コオリーちょっと聞いてくれる?」
コオリ「何?ヒツギちゃん」
ヒツギ「この前PT組んだ人に変なこと言われたんだけど」
コオリ「変なこと?ナンパとか?」
ヒツギ「ナンパならアハハハ無理無理wで笑って済ませられるんだけど」
コオリ「ヒツギちゃんすごいね・・・」
ヒツギ「武器ちゃんとOPつけてください!って言われたのよ」
コオリ「OP?なにそれ?」
ヒツギ「あたしも知らなかったからなにそれ?って返したら少し教えてくれたんだけど、武器やユニットにつける能力のことらしいのよ」
コオリ「へえー。武器やユニットに能力ってあるんだねー」
ヒツギ「上手く能力をつけるとすごく強くなるらしいのよ」
コオリ「そうなんだー」
ヒツギ「あたしも詳しくは教えてもらってないからこれから誰か知ってる人探してみようと思う」
コオリ「うーん・・知ってそうな人っているの?」
ヒツギ「あたしは心あたりがあるわ!2人ほどね!」
コオリ「さすがヒツギちゃん!でも誰だろ・・」
ヒツギ「じゃあさっそく聞きに行くわよ!ほらはやく!」ダッ
コオリ「まってよーヒツギちゃん〜」 宇野「文句言うヒツギちゃんの顔かわいすぎりぅ〜!」ドピュピュ ヒツギとコオリエンガはなにかとネタスレ立てやすいから人気あるよな
EP5のキャラはこういう安定感難しそう まあ初心者には分かりやすくて最低限のOPは付けられる説明だしな
公式が一切新規のフォローやらないんだから
こういうチュートリアルの補完は保存しといたほうがいい ヒツギ「ヒーロー?ストラトスあんた女でしょw何がヒーローよw英語もっと勉強しなさいねw」 ラッピーみたいなしょうもない動画よりこっちのほうが断然いいな ロビーの構ってちゃん動画よりこっちやってくれ、あれうざすぎ レベル80にもなって、拾った防具でマザーに来てたあのカスにも見てもらいたい 装備関連はもうちょっと分かりやすくなると良いんだけどなぁ こういうやる夫スレみたいなクズだけど教えられた事は素直に飲み込めてある程度愛嬌ある棺桶だったらまだよかったのにな ヒツギ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」
コオリ「どうしたのヒツギちゃん」
ヒツギ「兄さんに習ってから武器とかユニットにいい素材あったら取っておくようにしてるんだけど」
ヒツギ「意味わかんないソールとか何の使い道があるの?」
コオリ「意味がわからないソール?そんなのあるの?」
ヒツギ「これよ!トウオウソールとかフルベガスとか!」
エンガ「なんだどうした何叫んでんだ」
コオリ「あ、エンガさん」
エンガ「よう元気か?」
ヒツギ「兄さんなんなのこのソール、捨てていいの?」
エンガ「ん?あぁ地球産ソールか」
ヒツギ「ゴミだから捨てるわよ倉庫の肥やしになるし」
エンガ「まて!それを捨てんのは早計だぞ」
コオリ「何か意味あるんですか?」
エンガ「それがあると今の能力が更にパワーアップするんだ」 ヒツギ「パワーアップ!?ウソでしょ!?」
エンガ「あぁ本当だ。地球産ソールってのは特定のソールと掛け合わせると変化するっつう特殊な媒体でな」
エンガ「えーっとヒツギ、お前の武器見せてみろ」
ヒツギ「いいけどどうすんの?」
エンガ「ほう俺の教えた通りクォーツパワーVスピリタVフィーバーか丁度いいな」
コオリ「私も全部の武器それにしちゃいました!えへへ…」
エンガ「まず地球産ソールの種類だがトウオウソール、フルベガスソール、エスカードソールがある。今なら例外でファーブラソールもあるな」
ヒツギ「うんうん」
エンガ「実はこのソール達と今ついてるクォーツソールを掛け合わせると一段階強いソールへ分岐する」
アクトジソール 打撃+35 PP+3
ティルジソール 射撃+35 PP+3
マギージソール 法擊+35 PP+3
アレスジソール 打射法+25 HP+35 PP+3
エンガ「この4種類に分岐して任意で選べるようになる。アレスジソールは最近追加されたものだな」
コオリ「すごーい!全然知らなかった…」
ヒツギ「今より5も強いじゃない!なんでおしえてくれないのよ!」
エンガ「いや、すまん。教えるのは慣れたらにしようと思ったんだ」
ヒツギ「充分慣れたわよ!」
エンガ「なるべく継承ボーナスを活かしたいからこのソールにする時は最終合成の時がいいな」
ヒツギ「ん?どういうこと?」
エンガ「お前らなら打撃のアクトジソールを選ぶだろうが、このアクトジソールにはクォーツソールと違ってパワーとスピリタに継承ボーナスが存在しない」
コオリ「あ、なるほど」
エンガ「つまり、最初にアクトジソールにしちまうとパワースピリタに継承ボーナスがつかなくて後で困るんだ」 ヒツギ「すごい便利ねこれ」
エンガ「そうだろ?知ってるのと知らないのじゃ訳が違う」
ヒツギ「で?クォーツソール以外には何が対応してるの?」
エンガ「沢山だな」
コオリ「それじゃわかりませんよぉ」
エンガ「沢山あるから覚える時はフリー探索のボスのソールが対応してるって覚えるんだ」
ヒツギ「なるほど確かに浮遊大陸のボスはクォーツドラゴンよね」
コオリ「じゃあ火山洞窟のボスはヴォルドラゴンだからヴォルソールを地球産ソールと合わせると?」
エンガ「そういうこと」
ヒツギ「なるほどね!バッチリわかったわ!じゃあ早速…!」
エンガ「待て待て例外がある」
コオリ「例外…ですか?」
エンガ「森林探索のボスは誰だ?」
ヒツギ「誰って、そんなのロックベアに決まってるじゃない」
エンガ「実はロックベアのソールだけは対応してない」
ヒツギ「はァ?紛らわしい!」
エンガ「その代わり、ファングソールが対応してるんだな」
エンガ「だから覚える時はロックベアを除くフリー探索のボスソールで覚えた方が楽かな。んで後一つはファングソール」
エンガ「これでかなり覚えやすいだろ?」
ヒツギ「ふむ…紛らわしいけどわかりやすいと言えばわかりやすいかも…」 ヒツギ「出来たわよ!見てよ兄さん!」
アクトジソール
パワーV
スピリタV
ラブフィーバー
エンガ「お、よく出来たな」
ヒツギ「アクトジソールって100%つくわけじゃないのね」
エンガ「アクトジソールに限らず分岐するソールは一律70%だ。よく通せたな」
ヒツギ「20%つかって90%だったからちょっちひやっとしたけどね」
エンガ「実は能力追加成功率30%ってものがある」
ヒツギ「はア゙!?」
エンガ「エクスキューブ20個で1個交換出来る地球産ソールと掛け合わせる時はこれがあれば100%で通せるぞ」
ヒツギ「それ早く言ってくれない!?」
エンガ「言う前に勝手にやったんだろ」
コオリ「エンガさん見てください!40%も置いてありますよ!」
エンガ「エクスキューブ100個だけどな」
コオリ「むむ…これは手が出しにくいですね…」
エンガ「ちなみに100%で必ず通すことを完封って言う」
コオリ「完封?…野球ですか?」
ヒツギ「確か敵チームに1点もあげずにゲームセットすることよね?」
エンガ「98%で落とされた人もいるから100%以外は信用しないってのが浸透してきてな」
エンガ「俺も能力落とされるのが嫌だから基本的には能力追加成功率30%を使ってるな」
コオリ「確かに頼もしいですね!30%もあげてくれるなら!」 ヒツギ「ん?ってことは」
ヒツギ「アタシのユニットももっと強く出来るじゃない!」
エンガ「そういやユニットは確認してなかったな。どんなの作ったんだ?」
ヒツギ「そんなに見たいなら見せてあげるわよ!」
サイキ3セット
ヴォルソール
パワーV
スタミナV
ラブフィーバー
エンガ「おぉ、なかなかいいじゃないか。でも11ユニットなんだな」
ヒツギ「ふふん?そうでしょ?」
エンガ「11ユニットもいいが12ユニットもなかなか快適だぞ」
ヒツギ「ふーん…」ソッポ
エンガ「12ユニット持ってないのか?」
ヒツギ「持ってるわよ」
エンガ「そうか、じゃあこの機会に12ユニットに能力付けしてみよう。何持ってるんだ?」
ヒツギ「えーっとレイとイヴリタね」
コオリ「エンガさん私のも見てください!」 エンガ「どれどれ」
イザネセット
クォーツソール
パワーV
スピリタV
スタミナV
エンガ「お、いいじゃないか!」
コオリ「えへへ…」
ヒツギ「はァ?コオリのくせに何スタミナV入れてんのよ!チートよ!」
エンガ「いや、チートじゃないだろ…」
ヒツギ「だってクォーツソールにはパワーVとスピリタVにしか継承ボーナスないのに!」
エンガ「……ふむ。コオリちゃんどうやったんだ?」
コオリ「え?どうと言われてもクォーツソールに継承ボーナスがつくならこの素材の中にヴォルソールを混ぜたらスタミナにも継承ボーナスつくんじゃないかと思って試したら…」
エンガ「成功確率が80%になって20%使ったら完封出来たわけだな」
ヒツギ「はァ!?そんなのありィ!?」
エンガ「全然OKだぞ?」
ヒツギ「ウソでしょ!?」 ヴォルソール 100%
パワーV 80%
スピリタV 60%
スタミナV 80%
ラブフィーバー 100%
エンガ「ヒツギのユニットにスピリタVを追加したいってなるとこういう候補になるはずだ。ちなみに素材の中にソールレセプターが入ってる」
ヒツギ「パワーVとスタミナVはヴォルソールがなかったら60%なのよね」
エンガ「そうだ。ヴォルソールの継承ボーナスがつくことによって確率20%上昇の恩恵をパワーとスタミナが受けてることになる」
ヒツギ「つまり能力追加40%使えば確実に完封出来るわけよね!」
エンガ「うーむ。まぁそれでもいいんだがエクスキューブ100個使って抑え込むのは燃費が悪い」
エンガ「だからスピリタVに継承ボーナスがあるソールをここに更に混ぜ込めば」
ヴォルソール 100% 素材にクォーツソール追加
パワーV 80%
スピリタV 80%
スタミナV 80%
ラブフィーバー 100%
エンガ「と、こうなるわけだ。これで20%を使えば抑え込むことが出来る」
ヒツギ「でもなんでヴォルソールとクォーツソール使ってるのにパワーVが80%のままなのよ」
エンガ「パワーVへの継承ボーナスは既にヴォルソールで適用されてるからクォーツソール分の継承ボーナスは適用されない。同じ継承ボーナスは重複しないんだ。」
ヒツギ「つまりまだクォーツソールが適用してなかったスピリタVにのみ継承ボーナスがついたのね?」
エンガ「そういうことだ。ソールの継承ボーナスを理解すればより確実に能力をつけることが出来る」 >>216
ドンマイ!
あなたが神か
これ大好きなんですよありがとうございます このゴミスレの中の唯一の良スレ
だがこれは本来 運 営 が や る 事 だがな
クソみたいな12時間生放送やってる暇あるなら別な事に使えと オルガエンガが止まるんじゃねえぞとか
言うからスレが動き出したのかwwwワロタwww 運営見てるか?こういうのは本来あんたらがやらなあかんことなんやぞ? エンガ「ちなみに能力追加成功率を使わなくても100%にする方法はある」
ヒツギ「えっウソ!?」
エンガ「ホントだよ。ステスタスピのこの3つは同じ能力のローマ数字Vを3つ集めると100%になる」
コオリ「じゃあ継承ボーナスも入れると120%になるんですか!?」
エンガ「いや、そうはならねえけど…」
ヒツギ「なァんだ…」ガックシ
エンガ「例えば」
ステVの継承確率
パワーV1つ → 60%
パワーV2つ → 80%
パワーV3つ → 100%
エンガ「ってのを今説明したが」
エンガ「継承ボーナスのあるクォーツソールだかを混ぜ込むと」
クォーツソールのパワー継承ボーナス適用後
パワーV1つ → 80%
パワーV2つ → 100%
パワーV3つ → 100%
コオリ「あっ!」
ヒツギ「パワーV3つ素材に入れなくてもパワーV2つで100%になるのね」
エンガ「そういうことだ」
エンガ「この仕組みを応用してさっきの構成を出してみようか」
ヴォルソール 100%
パワーV 80%
スピリタV 60%
スタミナV 80%
ラブフィーバー 100%
エンガ「さあこの構成を全部100%にするにはどうすればいいと思う?ヒツギ」 ヒツギ「えっと……」
ヒツギ「なんだっけ…ソールレセプターとパワーVを他の素材に入れる!」
エンガ「すまんソールレセプターはもう入ってる前提だ。ちなみにパワーVを入れるとこうなる」
パワーV入りの素材を追加した場合
ヴォルソール 100%
パワーV 100%
スピリタV 60%
スタミナV 80%
ラブフィーバー 100%
ヒツギ「あ、あれ…」
コオリ「スタミナVもスピリタVもパワーVと同じように同じ能力を入れると確率が上がるんですよね?」
エンガ「それだコオリちゃん」
ヒツギ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!わかった!じゃあ素材に更にスタミナVを1つとスピリタVを2つ入れる!」
エンガ「正解」
ヴォルソール 100%
パワーV 100% パワーVを1つ追加
スピリタV 100% スピリタVを2つ追加
スタミナV 100% スタミナVを1つ追加
ラブフィーバー 100%
ヒツギ「やってやったわよオラァ!」ビシッ
エンガ「コオリちゃんさっきの継承ボーナスの話も入れると不要なものが出てくるがどれかわかるか?」
コオリ「えっーと…これにクォーツソールを入れるってことですよね?」
コオリ「うーんと…あっ!スピリタVが1個なくても100%になるんですね!」
エンガ「大正解だコオリちゃん」
エンガ「ヴォルソールとクォーツソールでパワーVスピリタVスタミナVに20%の継承ボーナスが付与される」
エンガ「つまり」
パワーV 80%
スピリタV 80%
スタミナV 80%
エンガ「この状態になるからパワーVスタミナVスピリタV各1つ入った素材を入れると完封出来る状態になる」
エンガ「継承ボーナスを利用して必要な素材を減らして安価で完封出来るテクニックだ」
コオリ「すごーい!なんか楽しくなってきちゃいました!」 エンガ「この方法は素材だかが豊富にあれば出来るテクニックだ。勿論素材が無ければ能力追加成功率使ってる完封してもいいぞ」
ヒツギ「なるほどねその時の物資と経済状況に応じてやりくりすればいいのね」
コオリ「ヒツギちゃんすごーい!頭いい!」
ヒツギ「ふふん。まあね?」
エンガ「ははは…ところでこれを見て何か気付かないか?」
コオリ「?」
ヒツギ「何が?」
エンガ「全部100%だぞ?能力追加成功率使わない状況で」
コオリ「あっ!そっか!」
エンガ「気付いたな」
ヒツギ「えっ!?何が?何何コオリ教えなさいよ!」
コオリ「ヒツギちゃん…」
ヒツギ「……あっ!あれね!わかったわかった!完全に理解したわ!」
エンガ「言ってみろ」
ヒツギ「………」
コオリ「ヒツギちゃん?」
ヒツギ「ないしょ」
コオリ「ヒツギちゃあん…」
エンガ「しょうがねえな…今4スロットの状況で完封出来てる。つまり5スロットへの拡張チャンスが来てるんだ」
ヒツギ「あっ!」
エンガ「能力ってのは多ければ多いほど強い能力をぶち込める」
エンガ「5スロットへ拡張チャレンジするとこうなる」
ヴォルソール 60%
パワーV 60%
スピリタV 60%
スタミナV 60%
ラブフィーバー 60%
ヒツギ「は?何が拡張チャレンジよ!絶望的じゃない!」
エンガ「そうでもないんだなこれが」 エンガ「ここでさっき紹介した能力追加成功率40%を持ち出すとどうなるだろうな」
ヒツギ「そういえばそんなのあったわね…でもエクスキューブ100個よ?」
エンガ「まあ妥当だろ。40%使うとぴったりこうなる」
ヴォルソール 100%
パワーV 100%
スピリタV 100%
スタミナV 100%
ラブフィーバー 100%
コオリ「完封出来ますね!」
ヒツギ「ウソ!ラブフィーバーで更に強くなるじゃないのよ!」
エンガ「だろ?ちなみにこのゲームには報酬期間ってのがあってな」
コオリ「そういえば過去に何度かきてましたけど…」
ヒツギ「何のことやらさっぱりで何が報酬期間なのか。ねえ?コオリ」
エンガ「ドゥドゥの兄貴モニカのアネゴが弱体化されるんだ。報酬期間では能力追加成功率が10%上乗せされる」
コオリ「ええー!」
エンガ「まあ5%の時もあるけどな」
ヒツギ「そんなんインチキじゃないのよ!」
エンガ「インチキではねぇだろ…大体この報酬期間の旨みがわかってる奴は5スロット6スロットまで完封で穴あけ出来るから」
エンガ「何かつける予定なくても取り敢えず穴あけだけはしておくんだよ」
エンガ「さっきの例を出すと5スロット拡張で全部60%まで下がったけど」
報酬期間により10%↑の恩恵が付与
ヴォルソール 70%
パワーV 70%
スピリタV 70%
スタミナV 70%
ラブフィーバー 70%
エンガ「こうなるわけだ」
コオリ「あ!70%なら能力追加成功率30%だけで完封出来ますね!」
エンガ「そうそれ。報酬期間の最大の旨みだ」
エンガ「エクスキューブ100個使って能力追加成功率40%を使うよりエクスキューブ20個で能力追加成功率30%で完封出来るのはかなり得なんだ」
ヒツギ「へぇ〜面白いわねこういう話」 ヒツギ「で?報酬期間いつなのよ」
エンガ「知らん」
ヒツギ「はぁ?」
エンガ「報酬期間は終わったばかりだ」
ヒツギ「なんで言ってくれないのよォ!」
エンガ「お前興味なかったじゃねーか」
ヒツギ「うぐぐ…」
エンガ「とりあえず今教えたところまで各自やってみろ。終わったら教えてくれ俺はバスター行ってくる」
コオリ「ありがとうございました!早速やってみますね!」
ヒツギ「報酬期間がそんなにおいしいものだったなんて…」 >>233
o2にプレミア課金する気にはなれんが、これ一ヶ月読めるならプレミア課金してもいい エンガ「よう」
ヒツギ「あ、兄さんユニット5スロットまで出来たわよ!」
コオリ「早く教えてください!」
エンガ「どれ」
ヴォルソール
パワーV
スピリタV
スタミナV
ラブフィーバー
エンガ「バッチリだな」
ヒツギ「フフン当然でしょ?」
エンガ「出来た途端ドヤ顔かよ」
コオリ「あはは…」
エンガ「ここから地球産ソールを使った更なる特殊能力付けをするぞ」
ヒツギ「よろしく頼むわね」
エンガ「まず素材だ。ヒツギこの防具は何スロットだ?」
ヒツギ「バカにしないでよ!5スロットでしょ!」
エンガ「おうそうだな。じゃあこれに使える素材は何スロットからだ?」
コオリ「5スロット以上の素材ユニットを使えます!」
エンガ「正解。もうこの辺は大丈夫そうだな」
エンガ「実はこの5スロット辺りから素材ユニットもマイショップでどんどん高価になっていく」
ヒツギ「ふぅん」
エンガ「逆を言えばこちらが売る際もなかなかおいしいっつーことだ」
エンガ「さて、今回は地球産ソールと対応ソールを掛け合わせて出来るジソールを作りたい」
ヒツギ「トウオウソールが入った5スロットの素材ユニットがあるわよ!」
エンガ「段々わかってきやがったな?素材を見せてみろ」
トウオウソール
ボディ@
スピリタV
ミューテーションU
スタミナV
エンガ「いいなこの素材。作ったのか?」
ヒツギ「ビーチで拾ったのよ」
エンガ「よし今回はミューテーションUも使った講座をしていこう」
コオリ「はーい」 エンガ「さてヒツギ、今回お前は何のジソールにするつもりだ?」
ヒツギ「勿論Brだから打撃のアクトジソール(打撃+35PP+3)を選ぶわ!」
エンガ「なるほどコオリちゃんは?」
コオリ「私は汎用ユニットを作りたいのでアレスジソール(打射法+25HP+35PP+3)にします!」
エンガ「OK了解だ」
エンガ「まずヒツギのユニットをアクトにすると能力候補はこうなる」
アクトジソール 70%
ティルジソール 70%
マギージソール 70%
アレスジソール 70%
パワーV 80%
スタミナV 100%
スタミナIV 50%
スピリタV 80%
スピリタIV 50%
ラブフィーバー 100%
ヒツギ「へーホントに任意でジソールを選べるのね」
エンガ「ヴォルソールの恩恵でパワーとスタミナに20%ボーナスがついてる状態だ」
エンガ「後は素材ユニットにスタミナVスピリタVがついてスタミナVが100%スピリタVが80%」
ヒツギ「フフンこれなら能力追加30%使えば余裕ね!」
エンガ「そうだな、でももうひと工夫したくないか?」
ヒツギ「もうひと工夫?」
エンガ「そうだ。今能力候補にも出てるステータスIV」
エンガ「つけてみたくないか?」
ヒツギ「そりゃつけたいわよ!」 ヒツギ「でも50%だしつけようとするとギャンブルになるじゃない…」
エンガ「本来ステータスVからステータスIVへ昇華させるためにはステータスVを集めなきゃならない」
スタミナV二つの場合
スタミナV+スタミナV=スタミナIVの昇華合成成功確率20%
スタミナV三つの場合
スタミナV+スタミナV+スタミナV=スタミナIVへの昇華合成成功確率40%
ヒツギ「やっぱり成功確率絶望的じゃないのよ!」
エンガ「そう思うだろ?でもな今回はミューテーションUって能力が入ってる」
ヒツギ「そういえばその能力なんなの?」
エンガ「これはぱっと見ただの複合ステに見えるがな」
ミューテーションU 打射法+15 HP+15
エンガ「ミューテーションUには役割がある。それはステータスを昇華合成させる際のボーナス能力だ」
コオリ「ボーナス…?ソールがステータスの継承確率を上げるようにミューテーションは昇華合成の成功確率を上げてくれるんですか?」
エンガ「そうだ。実際に今ミューテーションUの恩恵を受けてるだろ?」
ヒツギ「………あっ!嘘!スタミナIVとスピリタIVが50%になってる!」 エンガ「ヒツギ、スタミナVとスピリタVが入った5スロットのユニット素材持ってるか?」
ヒツギ「うーん…スタミナVが入ったのなら1つだけあるけど」
エンガ「それでもいい素材に入れてみろ」
ヒツギ「うん」
アクトジソール 70%
ティルジソール 70%
マギージソール 70%
アレスジソール 70%
パワーV 80%
スタミナV 100%
スタミナIV 70%
スピリタV 80%
スピリタIV 50%
ラブフィーバー 100%
コオリ「ああっ!」
ヒツギ「スタミナIVの合成確率が70%になったわよ!!」
エンガ「手が届く数値にまで伸びただろ?」
コオリ「すごーい!これなら能力追加30%で抑え込めますね!」
エンガ「その通りだミューテーションUを使った合成確率は以外の通り」
スタミナV二つとミューテーションUの場合
スタミナV+スタミナV+ミューテーションU=スタミナIVへの昇華合成成功確率50%
スタミナV三つとミューテーションUの場合
スタミナV+スタミナV+スタミナV+ミューテーションU=スタミナIVへの昇華合成成功確率70%
ヒツギ「ミューテーションUがあったからさっきスタミナIVが50%だったのね!」
エンガ「そういう事だ。これはパワーにもスピリタにも適用出来るぞ」
ヒツギ「え、嘘!」
エンガ「嘘言ってどうすんだ。どうやってやるかは考えてみろ」
ヒツギ「えー」
エンガ「原理は同じだ」 ヒツギ「ええっとヴォルソールの継承ボーナスがあってあとステータスが…」
ヒツギ「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!もう訳わかんない!」
コオリ「………エンガさんもしかしてステータスへIV合成する時はソールの継承ボーナスつかないんですか?」
エンガ「お、よく気付いたな」
ヒツギ「…え?じゃあそれ抜きで考えたら…」
コオリ「単純にIVにしたいステータスVを3つ集めてミューテーションUがあるだけで70%まで持っていけるって事ですか?」
ヒツギ「じゃあこの素材の中にパワーVが2つとスピリタVを1つ追加すれば…!」
アクトジソール 70%
ティルジソール 70%
マギージソール 70%
アレスジソール 70%
パワーV 100%
スタミナV 100%
スタミナIV 70%
スピリタV 100%
スピリタIV 70%
ラブフィーバー 100%
ヒツギ「で」
ヒツギ「出来たわよ!!兄さんどう!?」
エンガ「おう合格だ」
ヒツギ「ッシャオラァ!やってやったわよ!」 ミスったこっちだ
アクトジソール 70%
ティルジソール 70%
マギージソール 70%
アレスジソール 70%
パワーV 100%
パワーIV 70%
スタミナV 100%
スタミナIV 70%
スピリタV 100%
スピリタIV 70%
ラブフィーバー 100%
エンガ「よく出来たじゃねえか」
ヒツギ「まぁアタシにかかればこんなもんよね?」
エンガ「ったく。よく軽口叩けるもんだなぁコオリちゃんの助言なかったらわからなかったくせに」
コオリ「いえ、私は気付いた事を言っただけで…」
ヒツギ「そうよ!」
エンガ「わかったわかったそういう事にしてやるよほら」ポイッ
ヒツギ「…?な、何よこれ」
エンガ「それは特殊能力追加アイテムっつーんだ」
ヒツギ「ふぅん?強いの?」
エンガ「一般的にはブーストアイテムって呼ばれててそれを特殊能力追加時に選択すると必ず100%でそのブースト能力をつけられる1級品だ」
ヒツギ「特殊能力追加(HP&PP)って書いてるけど」
エンガ「色んな種類があるがそのHP&PPはHP+50PP+3だ」
ヒツギ「すごいいいアイテムじゃないのよ!」
エンガ「まぁAC品だしな」
ヒツギ「使ってみるわよ!」 アクトジソール 70%
ティルジソール 70%
マギージソール 70%
アレスジソール 70%
パワーV 100%
パワーIV 70%
スタミナV 100%
スタミナIV 70%
スピリタV 100%
スピリタIV 70%
ラブフィーバー 100%
ノーブルスタミナ 100%
ヒツギ「…このノーブルスタミナっていうのが特殊能力追加(HP&PP)ってこと?」
エンガ「そういうこと」
コオリ「すごい!」
ヒツギ「ラブフィーバーより強いからノーブルスタミナ入れるわよ!」
アクトジソール
パワーIV
スタミナIV
スピリタIV
ノーブルスタミナ
打撃+70
HP+110
PP+11
ヒツギ「あぁ…」ウットリ
エンガ「コオリちゃんにもやるよ」
コオリ「ええっ!受け取れないですよ!」
エンガ「なーに今度コーヒーでも奢ってくれりゃいいから格好つけさせろよ」 コオリがHeの汎用って
ヒツギ「ア"ア"ア"ア"ア"」になる助走やんけ コオリ「えー…でも…」
ヒツギ「貰っておきなさいよコオリ貰っとかなきゃ損よ」
コオリ「うーん…」
ヒツギ「あ、コオリいらないならアタシもーらおっと!ア゙ーい!儲け儲け!」
コオリ「あっ!ヒツギちゃん返してよぉ」グイ
ヒツギ「あんたいらないって言ったじゃないのよ!これはアタシのもんよ!」
エンガ「お、おいおい喧嘩はやめ…」
ヒツギ「ちょ、押しすぎよアンタ!」
コオリ「きゃあっ!」
ドスーン
エンガ「ぬお…顔に何か柔らかいなモンが…」
ラッキースケベ的なナニカ
コオリ「きゃあああ!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜
エンガ「対価は十分貰ったぞコオリ受け取れ」
コオリ「うぅぅ…」
ヒツギ「ま、結果オーライじゃないの?良かったじゃん遠慮しなくていいし」
コオリ「良くないよ!」
ヒツギ「兄さんアタシもそれやったら貰っていい?」
エンガ「てめェの胸押し付けられて誰が得すんだよ殺すぞ」
ヒツギ「酷くない?」
コオリ「ひ、ヒツギちゃん私にやってくれたら考えてもいいよ?」ジュルリ
ヒツギ「で、これいくらするの?」カチカチカチ
ヒツギ「って高っ!5Mもするじゃないのよ!」
エンガ「あぁ今He需要でスタミナが重視されてるからな。俺は高騰する前に買ってたから2Mで済んだ」
ヒツギ「ふーん?種類いっぱいあんのねパッと見じゃわからないけど」 エンガ「ブーストにも種類があってな。まぁ大体打撃射撃法撃の3種ブーストとHPPPブーストで別れてる」
エンガ「種類だけでも沢山ある。強くなればなるほど相場も高いからな。ちなみに横のカタカナは特殊能力としてつけた時の名前だ」
特殊能力追加(HP)スタミナブースト
特殊能力追加(PP)スピリタブースト
特殊能力追加(打撃)パワーブースト
特殊能力追加(射撃)シュートブースト
特殊能力追加(法撃)テクニックブースト
特殊能力追加(テノラ)テノラブースト
特殊能力追加(GRM)GRMブースト
特殊能力追加(ヨウメイ)ヨウメイブースト
特殊能力追加(打撃&PP)ノーブルパワー
特殊能力追加(射撃&PP)ノーブルシュート
特殊能力追加(法撃&PP)ノーブルテクニック
特殊能力追加(HP&PP)ノーブルスタミナ
特殊能力(打撃&PP/2)エレガントパワー
特殊能力(射撃&PP/2)エレガントシュート
特殊能力(法撃&PP/2)エレガントテクニック
特殊能力(HP&PP/2)エレガントスタミナ
コオリ「すっごいいっぱいありますね!」
ヒツギ「なるほどねよく武器とかにノーブルってついてるの見たことあるけどこれでつけてたわけね」
エンガ「これは1回しかつけられないから最終合成の時に使うんだぞ?ブーストレセプターなんてないから気を付けろよ」 ヒツギ「これ絶対つけたほう強いじゃないのよ」
エンガ「ま、その時の自分の財布と相談だな。仮り付けして金ある時にブーストつけるって手もある」
コオリ「ふむふむ…」カキカキ
ヒツギ「フフ、じゃあアタシエレガントパワー全部つけようかな…」
エンガ「いいけど…高いぞ?」
ヒツギ「どんなもんなのよ」カチカチカチ
ヒツギ「………」
エンガ「このゲーム打撃人口が一番多いからなそりゃ高くもなるさ」
ヒツギ「く、クリファドに奮発してつけるくらいかしら…」
エンガ「あぁそれでいいんじゃないか?」
コオリ「あ、あの…」
エンガ「お、次はコオリちゃんか。汎用ユニットだったな?」
コオリ「は、はい!」 汎用ユニットって人によって色々あるから何とも書き難い
難易度低くめでそれなりにステ盛って残りスタスピに振りたいがどんながいいだろうネ実民よ >>254
アレスジミュテ2スタ4スピ4ノブスタでいいんじゃない?(適当)
ミュテ2はドゥームでもいいと思います レヴリーは高すぎるっピ!
デウスファクターはどうですか?(安い) 相変わらず完璧な流れじゃねーか、ロビーのモニターでボイス付きでやろうず
どこの馬の骨ともしれんやつの構ってちゃん動画流さないでよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています