【PSO2】ヒツギ「料理用の塩切れちゃった、せや!」 [無断転載禁止]©2ch.net
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ヒツギ「コオリ〜、これでちょっとイッてくんない?」ヴヴヴヴヴ クズなら「天然塩が欲しいわ、コオリあんた暇なんでしょ?ちょっと海まで行って塩田作って蒸留してきて」 「何これ!!白く無いじゃないア゛ア゛ア゛ア゛ ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」 ヒツギ「コオリ〜、ちょっとウォパルまで行って塩ギャザってきてくれない?」
コオリ「えぇ〜〜…、塩田作るよりコンビニ行ったほうが早くないかな…。」
ヒツギ「ア゛ア゛!?」
コオリ(ビクッ)
ヒツギ「あたしの事を友達だと思ってるなら行ってくれるわよねぇ浮上施設?」
コオリ「ヒッ!?い、行ってきます!!!」
ヒツギ「ほんっと使えないんだから!友達であるあたしには積極的に尽くすべきよ」
――惑星ウォパル浮上施設
コオリ「ふえ〜〜ん、塩出ないよ〜〜〜ヒツギちゃあああああん!!()」
――地球
ヒツギ「あっそうだ、塩出るの海岸だったわ!コンビニで塩買ってこよっと」 ヒツギ「コオリ!サウナ入って汗を貯めてきなさい!あんたの汗で塩を作るわ」
コオリ「ええ!?嫌だよぉ……でもヒツギちゃんが使うならわたし……」ポッ
――サウナ
コオリ「よーし!張り切って溜めちゃうよ!アル君、手伝ってね」
アル「うん!」
コオリ「くっついてればもっと熱くなると思う」
アル「コオリのおむねが苦しいよ」
コオリ「うぅ……頭がくらくらしてきたよ……タオル脱いじゃお」
アル「それじゃあ汗を溜められないんじゃない?」
コオリ「アル君のタオルがあるし」ギュー
アル「もう、コオリってば!わっ!そんなとこ触っちゃダメ!」
コオリ「意識がぼんやりしてきててよくわかんないよー」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています