0001名無しオンライン
2017/07/28(金) 07:54:23.81ID:AWuxKewJヴァルナ『姫様、ご無事ですか』
ハリエット「！？ ヴァルナ！私が見えるのですか！」
ヴァルナ『貴女にお仕えできて幸せでした。私に構わず、この国に平和を……ぐっ！ぐおおおおおっ！』
ハリエット「ヴァルナ！ヴァルナー！」
シエラ「ヴァルナさんの形態が変化！なんて巨大な乳首……一つ一つが巨躯並だなんて……」
俺「ヴァルナを助けるにはどうすればいい？」
シエラ「ふっふー、そのセリフを待ってました！ヴァルナさんと皆さんの繋がりを強く思い出させれば、ダークファルスから引き離すなんてちょちょいのちょいです！」
ハリエット「ヴァルナとの繋がりを……？」
シエラ「言わばこれは、仮面救出の前哨戦です！不詳シエラ、最後まできっちりサポートしますよっ！」
シエラ「想いをフォトンに乗せて、二手に分かれて両乳首を同時に攻撃してください！」
ハリエット「……彼はクーデターが起きた日に真っ先に駆けつけてくれました。私の副官として、不利な状況にも関わらず、命を投げ捨ててずっとそばに……」
ハリエット「今度は、私が彼に報いる番です！私が片方を受け持ちます。守護輝士はもう片方を……お願いできますか？」
俺「うおおおお！タリス設置！乳首ちゅぱちゅぱちゅぱ！ワープ！乳首ちゅぱちゅぱちゅぱ！カムアゲイン！乳首ちゅぱちゅぱちゅぱ！」
【乳首】「ぐおおおっ///やめろっ、その攻撃は、んおおおっ///」
ハリエット「うんち」
俺「戻ってこいッ、ヴァルナ！」
【乳首】「これが……守護輝士の力なのか！」
シエラ「ダークファルス【乳首】、撃破を確認！ヴァルナさんの姿が元に戻っていきます！」
ヴァルナ「……またお前に助けられてしまったな」
俺「乳首ちゅぱちゅぱちゅぱ」
ヴァルナ「んぁっ///やめっ、あぁん///もう私はダークファルスではない、ぞっ！///」
俺「フッ、姿形が変わったくらいで俺は仲間を見捨てない。なぜなら、守護輝士だからだ！」ｷﾘｯ
シエラ「この人は本当に何でもやり遂げてしまう人なんですよ！」
ハリエット「スイカ食べよ」
ヴァルナ「お前……いや、安藤。改めて礼を言わせてくれ。あなたのお陰でこの国も、私自身も救われた。良ければ、この国に留まってはくれないか？」
俺「悪いな、向こうにも仲間を待たせてるんだ」
ヴァルナ「望むものなら何でも差し出そう！爵位でも、領地でも！」
俺「乳首ちゅぱちゅぱちゅぱ」
ヴァルナ「なんということだ！なんということだ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
