0325名無しオンライン (ワッチョイ 9bcd-r+B6)
2017/09/09(土) 08:23:53.42ID:VDc8gb3r0夏は彼氏と一緒にセクシーな白いビキニを着て、注目を浴びたかった私。
ところが些細なことで大ゲンカになって、7月末に別れてしまったのです。
悔しいから、ホテルの屋外プール最終日に、そのビキニを着てデッキチェアに寝そべっていました。
この日は天気が最悪だったのでプールにいたのは私だけ。しばらくすると、暇そうな監視員のお兄さんが「もう夏も終わりですね」と声を掛けてきました。
これをきっかけに会話が弾み、水着のエピソードを話しました。彼は悲しそうな顔で「失恋っていいですよ。悲しいけど、他人の痛みが分かるようになるから」と言ったのです。
見た目はチャラ男なのに、しっかりした人なんだと思ったら、ますます彼に興味を持ちました。
「今日、仕事が終わったら部屋で飲まない?」
もっと話の続きがしたくて、珍しく自分から積極的に誘っていたのでした。
「お気持ちはうれしいですが、上司に知られたらまずいんで…」
部屋番号まで教えたのにあっさり断られ、「人生、なかなかうまくいかないものだな」と落ち込みました。
ところが、夜10時をすぎた頃、「どうせアルバイトだし、クビ覚悟で来ました」と彼がワインを1本持って現れたのです。
あいさつもそこそこに栓を抜き、「お互いの失恋に乾杯!」と言ってグラスに赤いワインを注ぎます。
「僕も先月、フラれたばかりで、今はフリーですよ」
こう言うと、いきなり耳たぶにキスしながら、耳の穴に舌先を入れます。
「ギャーッ、感じるぅ」
クリトリスに匹敵する性感帯を刺激され、すぐに平常心を失いました。
私が興奮したのを知った彼は、いきなりペニスをアソコにねじ込んできます。ワインの栓を抜いたばかりなのに、今度は太いコルクを挿入するなんて…。
潤いが足りず、最初だけ少し痛かったけど、それもまた気持ちよかったです。
「もう限界だ。出すよ」
「飲みたい! お口に来て」
彼が引き抜いたペニスを口に含み、大量の塩辛い液体をゴクゴクと喉を鳴らして飲み干していました。あんなに出したのに勃ちは衰えず、朝までいろいろな体位でイカされて…。
別れの朝、割れた腹筋を指でなぞりながら、なぜか飲んだ精液と同じくらい大量の涙があふれ出ました。