【PSO2】宇宙の外には何があるのか
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宇宙は広がり続けているというけど、それなら宇宙の外はどうなってるんだ? >>3
でも広がり続けているってなら端っこがあるだろ
宇宙の最果てはどうなってるんだ 宇宙は膨張していてその速度は光速以上とされている
なのでその外側は誰も観測することが出来ない、現在の仮説では事象の地平線が広がっているのみ じゃあマジレスするけど波で満たされてるんじゃないのか
その波の均衡が破れると新しい宇宙が生まれる 宇宙の「外」は確認できない
1年につき1光年ずつ遠くからの光が届いて、だんだん見える領域が広がっているに過ぎない >>1
宇宙も地球のように回り続けるから外なんてないが? ちなみに今から2億年後には光量を増した太陽と温暖化で海が蒸発して地球から水が失われるので大半の生命は絶滅する
つまり宇宙の最果てを見るには残された時間的に無理、最終的には地球は約50億年後に膨張、赤色巨星と化した太陽に焼き尽くされて滅ぶ 確認出来ないなら何を言っても問題無いな。
宇宙に『外』という概念は存在しない。
例えるなら、キミの頭のなかに宇宙を創造してみたまえ。
端はあるか?あるというならその先は?その先があるというなら
それは端ではない。
宇宙とはそういうものだ。 今自分が見ているものが全て
死んだらその世界は終わり 量子論的にいえば存在してあるが存在してない シュレーディンガーのネコだ それよりこの宇宙を作った奴を知りたい
無から有を作る奴すごいよな ビッグバンが特異点のただ一点より始まったのだとしたら物質が未だ到達していない無の空間はその先に無限に広がっているのだろうか? 宇宙の外は時天空が覆ってるぞ
ときてんくうじゃないぞ お前は星座占いに一喜一憂する女子がみんなアシモフやディックを読んでいるとでも思っているのか? 宇宙の外はエネルギーがないから何も存在しない
何かがあるとすればそれも宇宙 人間基準で考えるから宇宙が広いように感じるだけで
じつはどっかの星の水たまりの中が宇宙だったりして 複雑に考える必要はない
答えはそこら中に転がってる >>1
マルチバースト宇宙論というのをちょうどNewtonで特集しててな
我々の宇宙はあまたと発生している宇宙の一つの、一部の領域に過ぎないらしい じゃあそのマルチバースを形成する領域の外側は?って話になるな
キリがねえな そもそも宇宙は本当に存在するんだろうかー!
そう思い込まされてるだけなんじゃないだろうかー! 宇宙の外は何もない真っ白な世界
で宇宙はボールのような球体
どっかの博士が言ってたがソースはない 無の空間
宇宙のように物質が存在しないと言う意味ではなく
時間の流れもないような空間
ビッグバンが始まる前の宇宙のような空間が
どこまでも広がっている いわゆるビッグバン、宇宙開闢、インフレーション理論とかってのは
我々の存在する領域がある一点から開いて拡がってるだろうという話
開く以前の状態、宇宙の裏側なのか外側なのか知らないけど、何かあるのなら何かあるんだろう
でもあちら側がどういう状態でどんな性質で、そもそも入ることが出来るのかさえ誰にも何も分からない
我々には近い将来かけても確かめるどころか想像することさえ難しい領域ってこった ボールを二つイメージしろ
そのうち一つのボールAをすべての領域を溶かしてもうひとつのボールBの領域に満遍なく組み合わせる
この時Aのある一点の極限はBの表面の一点になる、それは交わることはない
ゆえに無限ではないが限りがない
これが宇宙だといわれる4次元球面体だ
この問題そのものはいわゆるボアンカレ予想でそれを証明したのがキノコ狩りの男グレゴリーペルーマンって奴だ
(ちなみにミレニアム懸賞問題といわれる数学的難題で唯一解決してる問題なんだ)
ここには人類が考えるような「外側」なんてものはない
例えるなら地球は今のままの球面体として存在してるのにお前は未だ亀の上に平面の大地があると思っているのと一緒
まっすぐ行っても果てはないし同じ場所に戻ってきてしまうだけ
もしくは同じ経度の別の緯度の場所にいくだけだ >>38
これも気になる
宇宙が誕生したなら誕生する前はどういう世界だったのか ディスカバリーチャンネルの解明宇宙の仕組みって番組見たら専門知識なくてもそれらの疑問は解決すると思う
今ではコンピューターで宇宙誕生すらシミュレートできる 時間というものも宇宙が膨張するときに生じる四次元性のエネルギーの消失によって生じているからな
問題は最初のビッグバンが何によってエネルギーを得たのかということなんだな 認識できた時点でそいつは「内側」になっちゃうから
認識できない外側の存在< >を仮定してみたら胡蝶の夢でしかない死にたい 四次元ってのがよくわからんかな
この世界はXYZ軸のある三次元だろ?
宇宙自体がXYZW軸の四次元だとして
四次元に三次元の物質が存在するって事になるのか? >>46
相対性を持つから全存在に同様の次元が与えられる
たとえこの世界が一万次元になってもゴミにしかならん俺らにも同様に一万次元存在が与えられる
っつーか宇宙がX次元で出来てるんだからその構成物質は全てX次元だろお前ダンゴムシなめてるだろ 人間をやめて3次元ではなく多次元生物になったら理解できるようになるかもな
外という概念が既に3次元だしなぁ・・・
この辺考えているとSF小説が書けそうだわ、宇野が付いてこれないスレだなここ ちなみにワープは4次元方向への移動が実現すれば可能と言われている
紙を曲げて針で刺すと2点が繋がることに近いが3次元世界にいる俺らには正確な図示は出来ない ストーリーを作ってる木村や宇野にこういう好奇心があればなー エネルギーで満たされた空間に出来た泡のような空の空間って説がビビっと来たな 宇宙の謎についてちょっと想像するだけでいくらでもストーリー作れそうだけどな
あ、ついでに誰か教えてくれ
ポアンカレ予想の単連結な3次元閉多様体について、宇宙が単連結な3次元閉多様体であると証明した人っているのかな?
これを証明しないと宇宙が3次元球面に同相であると言えないんだが、知っている人教えてくれください 宇宙の外は4次元存在により未実装の領域なので
有る事も無い事もこの先どうなるのかも我々には認識できない
我々が紙に絵を書くとする
書いた絵を消す事もできるし、書き続けていく事もできる
また、紙を繋げてそこにまた絵を書く事も、何も書かない事も、紙を破り捨てる事もできる
書かれている絵にとっては外で行われている事は認識できない >>1
隣にまた別の宇宙があるよ
ちなみに現人類は地球が出来てから5度目の人類
あと100年もしないうちに滅ぶよ今の人類は >>12
何かもう最後の方はデータセンターのサーバーの集合体みたいだな
俺もお前らもミジンコだった 宇宙と脳神経が似てるって話
もしかしたら宇宙という名のどっかの生命体の脳神経の中にいるのかもな キャプテンウルトラによると、無限に行った先の宇宙の果てにはお花畑があるそうだ。 無限に拡がる宇宙で中世ファンタジーやってりゃ世話ないぜ レス読んでるだけでpso2のストーリーの万倍面白いage 宇宙は広がり続けてるけどその外側なんてものは存在しない
人間の物理感覚でここは中でここから外〜とかいう次元ではない >>61
俺と同じ事を考えてた奴がいたとは
その巨大生物の細胞の中の原子の宇宙に俺らが居るとしたら今の私たちの宇宙の長い歴史も
その巨大生物にとっては感知出来ないレベルの刹那の出来事なんだろうな 銀河脱出どころか
しこたま昔に送り込んだボイジャーが
ようやくヘリオポーズにタッチしたかどうかだと言うに
宇宙の果てなんて人類滅んでも辿り着けないだろうな 膨張し続けるのなら、いつかまた縮小を始める時が来るかもしれない
壁か何かにぶつかるか、限界に達するなどして膨張が止まる時がいつか来るかもしれない
表現できないほどの時間をかければいつかはたどり着けるかもな 宇宙の果てにたどり着くにはいくつか大きな問題がある
光速に匹敵する超高性能で何千何万年単位で自給自足が可能でかつ劣化しない金属とコンピュータを積んだ宇宙船
人の寿命は100年ほどなのでコールドスリープの開発と繁殖繁栄可能なだけの人間を搭乗させること
まとめると現時点での技術では逆立ちしても不可能 太陽系ごと移動させちまえばいい
どうやってそれをやるかは未来の人々に託すw 「百億の昼と千億の夜」というお話しだと、我々の棲む宇宙は外の世界の炉の中に発生した原始的な生物に過ぎなかったというオチだったなw 宇宙ではなく宇野
地球は異次元→船で行っちゃいます
ヒツギブラックホールは毎秒で拡大、そこら星を吸い込む広大さ 人工太陽を作るか太陽と同等の恒星のある星系に移り住めばいい
太陽クラスの星なんて宇宙にはゴマンとありふれてる うはwww宇宙ぱねぇwwwぱねぇwww
このぐらいの認識の方が幸せ >>70
膨張の速度が時期に落ちると思われてたが加速する一方でそのうち光の速度を超えるから
光が届かなくなり宇宙全体が冷えて終わるという説が有力
速度によっては時空すら裂ける事態になるらしい まぁ太陽系と言うか
銀河系は移動しているらしいけどな
離れる方向だけど
しっかし某セガのネトゲのシナリオで
ブラックホール宇宙全体吸い込むとか
言われる度に苦笑しているわ 最終的に宇宙がどうなるかは全ての惑星を吸い込んだブラックホールも蒸発し
惑星を形成するガス星雲すら発生しなくなり、恒星もなく光も差し込まないただ冷えていくだけの虚無の空間になるらしい
宇宙は継続するものの新たな惑星や生命の誕生はなくなり宇宙の熱的死と考えられている 太陽が閉店セールで膨張する前に
人間様の文明が終わると思うけどな
ただでさえ人類増え過ぎてキャパシティオーバー気味だし
まぁ日本は水に恵まれた土地だから
少しはマシなんだろうけども 増えすぎた人類をどうするかはテラフォーミング(惑星改造計画)というものがあるね
現在のところ有力なのは地球に近い月、地球と環境が近い火星と金星で最有力は火星とされている
希薄な大気をある程度厚くして気温を上昇させることができれば人類がわりと住みやすい環境になるそうだ どうかなー
テラフォーミングするよりも地上の砂漠緑地化したり
ジオフロントや海底都市作る方がまだ現実味ありそうかな
火星の極点に核を落としてドライアイス溶かして
温暖化させるとか色々あったけどね
ロマンはあるけど
少なくとも数千年以上は掛かるんじゃないかな 宇宙の膨張拡大についての個人的イメージ
土地がめりめりと拡がっているのでなく、場の相が変化して、認識可能な相(時空間がある)に移り変わっている
紙の端に火を着けたらバーっと全体に拡がって燃え上がっていくような、相の変化
我々の側でない場は、こちらでいう時空間が形成出来ないような(安定した?)性質なのではないか
俺の勝手な妄想だけどね となりの銀河にすらたどり着けないのに宇宙の外側とかどうでもよくないか ルーサーのビッグクランチプロジェクトって何してんの 宇宙が膨張する速度が弱まって重力が勝るようになると宇宙が収縮して終わるという説がビッグクランチ
今ではそれは起きないとされている
その逆の説のビッグフリーズ、ビッグリップ説が有力 偉い学者がどうこう言ってるとかいう話はどうでもいいから自分はどう思ってるのか書けよ ふらっとウィキペディアで単語調べてみると書いてあることはわかんないけど
つい時間を忘れて読みふけってしまうな なんだかんだロマンを感じる
木星のあの目の付近はマッハで風が流れてるとかもう大好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています