酒井「答えのない毎日が、ただ過ぎてゆく時間が」
酒井「これから先どうなるのだろう?…分からない」
酒井「スガヌマのミチシルベ、部署を越えボクに届け」
酒井「進むべき道を照らしてよ」
酒井「ぷそがどんなに壊れそうでも」
酒井「何があっても、何があっても、オフしたいから」