マトイ「あんっ安藤ぉ…」
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マトイ「もう3回目だよ…?まだ収まらないの…?」
安藤「…」ハァハァ
ぬぽっ
マトイ「んあっ…」
安藤「…」ビュクッビュクッ
マトイ「ん…中に出しても良かったのに…」
安藤「…」キョロキョロ
マトイ「ティッシュ…?そこにない?」
安藤「…」フキフキ
マトイ「ねぇ安藤…まだダークブラスト浄化出来そうにない…?」
安藤「…」フルフル
マトイ「そっか…じゃあもっかいする?」
安藤「…」ズププ…
マトイ「んんっ…」
デンッデンッデン!!!デンデンデデンデン!!!
マトイ「なに…?このBGM…」
安藤「………!!!」ムクムクムク
マトイ「え、なんかすごく大きくなって…」
マトイ「や、やだ破裂しちゃ…」
パァン!!!
マトイ「 」 ハリエット「………あの」
安藤「?」
ハリエット「それで…わたくしはどうすれば良いのでしょうか…?」
安藤「??」
ハリエット「も、申し訳ありません…なにぶんこういう経験がないもので…どうすれば良いのか…」
安藤「…」チュッ
ハリエット「!」ピクッ
安藤「…」チュッチュッ
ハリエット「…ん…は……ぁ」ピクッピクッ
ドサッ
安藤「…」ゴソゴソ
ハリエット「ぁ…」ピクッ
〜〜〜〜〜
ハリエット「あまり…わたくしの裸をまじまじと見ないでください…」
安藤「…」ムンズ
ハリエット「…んぁッ…そんなに強く胸を…」ビクッ
安藤「…」ムニュムニュ
ハリエット「…すごく変な気持ちです…貴方に触れられると…」
安藤「…」prpr
ハリエット「っ…ン…」ピクッ
安藤「…」ブルンッ ハァーハァー
ハリエット「!」
ハリエット「こ、これが殿方の…とても大きく…」
安藤「…」チョンチョン
ハリエット「…え、愛し合うためにはわたくしがこれを…?」
安藤「…」フーッ
ハリエット「優しく…です、ね」チュッ
安藤「…!」ピクッ
ハリエット「こう…ですか?」レロー チュプッ
安藤「…」ピクピクッ
ハリエット「ふふ…どうしてでしょう?舐める度に反応する貴方がとても愛おしく思えます」フフッ ハリエット「んっ…」ジュブジュブ
安藤「…っ」
ハリエット「っふ…」レルー
安藤「…」ハァハァ
ハリエット「んっ…んっ…」チュップ チュップ
安藤「!」ビククッ ガシッ!!
ハリエット「んんんんーーー!!」ドピュッドピュッドピュッ!!
安藤「…」フーッフーッ ぬぽっ
ハリエット「ごほっごほっ…!!」
ハリエット「…は…ぁ…すごく、沢山…こんなに出るものなのですね…」
安藤「…」ダキッ
ハリエット「ぁ…ガーディアン…わたくし少し休みたいのですが…」
安藤「…」フーッ
ぬちゅっ
ハリエット「んっ…するのですね…本当にこんな大きなものがわたくしの中に入るのでしょうか…?」
安藤「…」フーッフーッ
ぬちゅっぬちゅっ
ハリエット「!!」
ズ ヌプププ!!ブチブチッ
ハリエット「ぁあああッ………!!」
安藤「…!!」イタイイタイ
ハリエット「む、無理です…!!すごく痛くて…んっ…力を抜くなどとても…」
安藤「…」チュッ
ハリエット「ぁ…んむ…」チュッチュッ
安藤「…」フーッ
ハリエット「貴方のキス、安心します…はっぁ…んっ」チュッチュッ ネトー
安藤「…」チカラヌケタネ
ハリエット「ふぅ…ふぅ…そのようですね…」フフッ 安藤「…」ググッ
ズヌーッ ヌヌヌヌ…
ハリエット「あぁッ…」ビククッ
安藤「…!!」ピュルッピュルッ
ハリエット「……ん、ちょっと出てしまわれましたか…?…良いのですよ貴方は英雄で、わたくしの伴侶となる存在なのですから…」
安藤「…」フーッフーッ
ズヌーッ ズプッ
ハリエット「…ぁッ……ん…わたくしの中に、ください」
安藤「…!!!!」ビクビクビクッ
ドプッ!!ドビュビュー
ハリエット「あぁぁ…!!すごい……温かいのが…」ビククッ ハリエット「あぁっ!!」ビクビクビクッ
安藤「…」アーキモチイイ パンパンパンパン!!
ハリエット「んぁぁッ!!だ、だめです奥ばかり突っつかれると…」
安藤「…」コエガアマクナッテキタネ ズンッ!!
ハリエット「ふぁぁッ!はい…相手が貴方だからでしょうか…?」
安藤「…」ビククッブルッ
ハリエット「なんて、…なんて甘美な行為なのでしょう…」
安藤「…」ブルルッ
ハリエット「貴方の、貴方様の遺伝子をわたくしの中に…ふぁァっ…!!」ブルッ
ドビュッ!!ビュブブブ!!
ハリエット「ふぁああッ…ああああぁァッ…!!!!」ビクンッ!!ビクンッ!!
ぬぽっ…ネトー
安藤「…」フーッフーッハーッハーッ…
ハリエット「ん…まだ、出来ますか…?」チュッ ジュルッチュプッ
安藤「!?」モウムリデナイヨ!!タタセナイデ!!
ハリエット「フフッ…わたくしの伴侶になったのですから、あむ…チュプッ…もっともっとわたくしに貴方を…」ジュルッジュプッ
安藤「…」シカタナイ…
デンッデンッデンッ!!デンッデンッデデデンッ!
ハリエット「すごい…なんてたくましい…まだまだ大きくなって…」フフッ
〜〜〜〜
ヴァルナ「クソッ…ハリエット様は何を考えておられるのだ!守護輝士と朝から晩まで獣のように…」
「あぁぁぁっ!!もっとォォォォ!!」
パァンッ!!
ヴァルナ「な、何事だ!?ハリエット様!失礼します!」
ハリエット「 」
ヴァルナ「精子くさっ!」
ヴァルナ「こ、これは…ハリエット様か…?」
安藤「…」チガウミテタラカッテニハレツシタ
ヴァルナ「きっさまァ!!よくもハリエット様を!!反逆者だ!!引っ捕らえろ!!」
ゲッテムハルト『くふっ…あの姫様の破裂するまでの快楽への溺れよう、たまらなかったァ…』
ゲッテムハルト『もっとだァ!もっともっともっと色んな女を破裂させやがれ!!』 急に来たと思ったら今までで一番豪華仕様とか
こんなのでちょっと勃ったじゃないか そもそもオメガの森の存在をカスラとゼノは知ってるのか? 自ら望んだ結果破裂したのだから、これはハッピーエンドでは? >>133
その寒いネタ流行らそうと言い回ってたの一人だぞw
多勢で盛り上がってると思って感化されたのならハズカシイ 喋る前から乳首のキャラ付けされたヴァルナきゅん可愛いだろいい加減にしろ! そうやってアイカの名前出して袋とじパァンさせたいんだろう? 安藤「…」トントン
アイカ「…ん?」
パァン!!! デンデンデンがないから単にビンタしたとかそのくらいかもしれない 幻惑の森のボス部屋行く毎にデンッデンッデン!!!デンデンデデンデン!!!が聞こえてくるので
このスレ思い出してクスッとしてしまう訴訟 >>134
マトイさん作者必死だなwww
そう思い込まないと自分のSSが見向きもされなかったことが耐えられないのかwww むしろアウロラちゃんスレを新規で建ててくれ、頼む… アルマ「安藤!オムニバスクエスト!フンッ!フンッ!はやくやれ!全部解説してやる!フンッ!フンッ!」ブリブリ
安藤「…」クッサ
アルマ「フンッ!!?そこはアナルぅ!うんこ戻さないでぇ!」
デンッデンッデンッ!!デンッデンッデデデンッ!
パァン ギャラリー「おっ、キャストだ…珍しいな」
???「名前なんてーの?」 1(中) こっちのも脱がしてみてっ……?//// 男の子ってことだから…おっきいの出てくると思うけど////
2(二) そのままベッドに押し倒して上からぱんぱんっ////
3(三) んふふ…えいっv/// (腰を掴んで1度抜いてから根元まで一気に落とすっ////)
4(一) あいぃっ…v びゅるるるっv///
5(左) 恥ずかしいけどそのままの体制で出してる……/// お腹辺りに飛ばしてる感じ////
6(遊) やっば…めっちゃ気持ちいい…//// すっごい出たしまだ勃ったまま…////
7(右) 夜通しいちゃらぶせっくすしてたんだね///
8(捕) あいと一緒にいちゃらぶしてるこの時間が…今は一番幸せだから…離したくないんだっ///
9(投) んふふ…//// ほらほら…まだ俺のおちんちんは元気だよ…?///
代打 ふふ…丸まったティッシュ沢山だよ……v////
監督 名前は…涼太っていいます(*´ω`*) >>169
チャットそのものがパワーワードだなこいつ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています