好きなことをやる、それ自体は構わん。
だがどこまで許されるか、何をしたらゲーム性を損ねてしまうか、越えてはいけないラインというものがある。

それが分からなかった木村と濱崎に、もはやゲーム開発者としての価値はない。まして首をかけて修正することすら出来ぬとあってはな。