各EPも前期後期で考えると、割と戦犯捜しが明確な気がする。
EP1前期:事前準備やコンセプトが明確なので期待感大
EP1後期:VITA追加でマルチプラットフォームのベース作り
EP2前期:EP1の貯金があるが、Dが色々仕込み出す
EP2後期:Dの色が出てドッカンゲー化
EP3前期:前EP担当Dの後始末で各種調整
EP3後期:Dの色が出てバランス化、安定する
EP4前期:安定化の上でPS4展開、最大の盛り上がり
EP4後期:Dの色が出てマンネリ化、マンネリ打開のために極端な高難易度化
EP5前期:人員整理(内部事情)の為に管理しやすい一強化、転用しやすいクエスト簡易化
現在:もんじゃ

こうみると菅沼は優秀だったんじゃないかと思うよ。
恨みもあるだろうが、当時あったチート級のPAやテクニックは、放置してたら今の屁と同じ結果にしかならんし。
誰かが恨まれなきゃいけない仕事をやったんだなと。