【PSO2】ボクラガソン発進シークエンスに移行!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アンチ・ファンダッタージ、出現しました!
ソレアトデ機構より発進許可を確認!
ボクソニウム、高速詠唱炉もんじゃに注入開始!
スデニー300重機関銃、キャクタンカーミサイル、全弾装填!
ボクラガソンセイバー、クソリプガシールド、展開準備!
二重チェック、完了!全鯖、オールグリーン!
「ボクラガソン、出るッ!!」
「待ってください!シコッテロ障害が発生!」
「緊急停止命令!自爆switchを作動しろ!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」 SKI司令「なんだこれ」
開発部員「「「ビクッ」」」 >>93
なぜだ!?それでは保護責任者遺棄罪になってしまうぞ! PSO2 酒井 木村 もんじゃ コラボ オウム 麻原 尊師 安藤さん「こんなんじゃ俺、宇宙を守りたくなくなっちまうよ」 高速詠唱伝記ボクラガソンCrowd
第1話「黒いボクラガソン」 >>98
モンジャア少佐「ニコラピ、PSO2にvtuberが実況する程の魅力はない。気の毒だが…」 >>61
地球を逃れたSKIを待っていたのは、また地獄だった。
破壊の後に住み着いたHMZKとNKMR。
英雄戦争が生み出したグリーンの船。
技術とコスト、需要と単価とを欲望という鉄板にブチまけた、
ここは廃墟モンジヤのオウム。
次回「オメガ」。
来週もKMRと地獄に付き合ってもらう ウノという汚れたシナリオに、見え隠れするウノリッシュという謎言語。
どうやら、運営下の謎の根は深く重い。
ゲームの運命は、開発陣が企画した双六だとしても、
実装までは酒井の判断次第。
胎児が出るか、食料が出るか、出産に挑む木村たち。
次回「もんじゃ」。
酒井、敢えてバケツの中の残骸を食らうか PSO2チームでの旅が終わる。
振り返れば遠ざかるハゲの暴言。
ホモよさらば。
薄れゆく意識の底に、仁王立つ数々の修羅像。
耳に残る叫喚、耳に焼きつく炎。
次の旅が始まる。
旅と呼ぶには余りに厳しく、余りに哀しい。
過去に向かってのオデッセイ。
次回「暗転」。
菅沼は次の巡礼地に向かう。 伝説巨人ボクラガソン
聞こえるかー聞こえるだるぉぉぉ 春かーらー働くっ!
キム「ハゲのゲージが上がった?!」
禿「クラウドbのゲージを上げろよぉぉぉぉ」
アフロレイ「冗談・ベスやばいぞ!全鯖オールグリーン」
ギジェ「ギジュガーコストガー」 キム元帥「既に倉庫を300も提供しているんだぞ!なぜボクラガソンは発進せんのだ!? >>114
パイロットが端末機付近で踊ってばかりで何もしてくれないんです! システムオール・・・嘘でしょ、なんてこと!?
よく聞いてルーキー! 実戦にトラブルはつきものよ!
ボクラガソンの状態は万全じゃない、でもあなたなら大丈夫よ! 幸運を祈るわ、ボクラガソンッ発進ッ! 水晶パワーコンバータ アリエンワーに異常!
エマージェンシー!高度ッ・・・!墜ちるッ・・・! 上昇だ、上昇180度回頭
ボクラガソンを大和にぶつけてやる クラウドのゲージが上がった?!
行けるぞ! 無限SGエネルギー ハゲオンガンを使う!バッフ・クラン共め全滅だ
クラウドのゲージが下がった?!
緊急通信 大変残念に思っていま…通信遮断! 母艦とボクラガソンに兵士が取りつき侵入 たかがSG無限増殖くらいボクラガソンで押し返してやる! 500万機のボクラガソンを戦線に投入してきたが、ここのところ防戦一方ではないか……。なぜだ!? 非常に残念ではありますが、
調査の過程で不具合を不正に利用していると判断した一部のユーザーの方に関しまして、
ボクラガソンの停止措置を実施いたしました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています