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有名じゃないホモネタちょーだい
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0001名無しオンライン
垢版 |
2018/10/03(水) 10:52:44.41ID:P0GeZDEx
あまり腐ネタがないと14に逃げるぞ、いいのか?
0002名無しオンライン
垢版 |
2018/10/03(水) 10:59:09.82ID:vkBULx5e
「ッッッはァァァァ〜〜〜……ありえる?こんなこと???」
「すみません」
新しいもんじゃBをもんじゃAに交換出来るのは既にアークスライブで告知済みだった。
しかしアプデPV担当の酒井は仕様を把握せず字幕を書いてしまったのだ。
これではもんじゃAからもんじゃBへと交換が出来てしまうことになる。
「すみません」
「謝って済むと思ってるわけ?今どんだけ重要な時期か分かってるよね〜〜〜まァじw」
濱崎は酒井に向けて再び頭を下げた。今回の件で言えば濱崎に落ち度はない。
むしろ仕様の報告と動画作成の依頼をしに来た時に肛門拡張に興じていて生返事をした酒井が全面的に悪い。
しかし上司であるというだけでこうして濱崎が頭を下げざるを得ないのは日頃のパワハラ教育の賜物である。

「俺これから帰って木村とご飯食べるんだけどwえっこれ俺のミス?残業すんの俺?」
「…すみません」
「だいたいさぁ〜〜!名前にセンスがないよね〜〜!!」
「はい…」
もちろんその名前を付けたのは酒井である。憔悴しきった濱崎はついに目に涙を浮かべ始めた。
大粒の涙がぽろぽろとこぼれ落ちるたびに酒井の肛門がミリ単位で開いていく。
濱崎の姿に情欲がふつふつと湧き上がってきたのである。
「覇者?王者?わっかるわけないじゃんwもっとAとかBとかさあ〜〜www」
「すみません…すみません…」
酒井の不遜は増大し続ける。
肛門が94.4cmも開く頃になると部屋の中には激臭が充満し、ひとりまたひとりとチェスタが倒れていく。
96…97…98…99…
「うるせーよトロマン」
ジャスト100cm。濱崎の成敗棒が完全に勃起しその姿を露わにした。ご存知、木村インストールである。
「待ってた、木村」
「万端じゃねーか!馬鹿じゃねーの!?また不具合出してんじゃねーよ!」
パンパンパンパン!!!
「あれっ堕ちない!?こんなんじゃ堕ちない木村!」
いつものインストール、いつもの挿入。既に酒井には"英雄堕ち"に耐性が出来つつあるのだ。
「甘く見てんじゃねーよ。不愉快だわ」
「えっ?」

「覇者!」ズンッ
「アイッ!?」
「王者!」ズンッ
「アイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
交互に撃ち込まれる"覇者"と"王者"のストロークが酒井の脳細胞に記憶を刻みつけていく。
「リズムを刻め!覚えて帰れ!覇者!王者!覇者!王者!覇者!王者!」
「忘れない!俺この感じ絶対忘れない!!!!!」
「じゃあPV直せ!!!!!!」
ズンッ!!!!
「覇者と王者の肛姦アイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!」

「すみません酒井さん…今日もまた…」
「はァァァァァァァ〜〜〜…………不具合?w」
新たに仕込んだ"誘い不具合"に酒井の肛門は疼きだしていた。
0003名無しオンライン
垢版 |
2018/10/03(水) 11:22:42.10ID:m+gKls04
木村は激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。木村には政治がわからぬ。
木村は、村の牧人である。ホラを吹き、パチンコで遊んで暮して来た。けれども不遜に対しては、人一倍に敏感であった。
きょう昼過ぎ木村は村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此のセガビルの市にやって来た。
木村には竹馬の友があった。菅沼である。今は此のセガビルの市で、たい焼き屋をしている。
 その友を、これから訪ねてみるつもりなのだ。久しく逢わなかったのだから、訪ねて行くのが楽しみである。
歩いているうちに木村は、まちの様子を怪しく思った。ひっそりしている。もう既に日も落ちて、まちの暗いのは当りまえだが、
 けれども、なんだか、夜のせいばかりでは無く、市全体が、やけに寂しい。のんきな木村も、だんだん不安になって来た。
路で逢った若い衆をつかまえて、何かあったのか、二年まえに此の市に来たときは、夜でも皆が緊急に行き、まちは賑やかであった筈だが、と質問した。若い衆は、首を振って答えなかった。
しばらく歩いて老爺に逢い、こんどはもっと、語勢を強くして質問した。老爺は答えなかった。
 木村は両手で老爺のからだをゆすぶって質問を重ねた。老爺は、あたりをはばかる低声で、わずか答えた。
「王様は、人を殺します。」
「なぜ殺すのだ。」
「悪心を抱いている、というのですが、誰もそんな、悪心を持っては居りませぬ。」
「たくさんの人を殺したのか。」
「はい、はじめは緊急ゲーで。それから、HDDバーストで。それから、EP5で。それから、運営語録で。それから、ダークブラストで。それから、使い回しで。」
「おどろいた。国王は乱心か。」
「いいえ、乱心ではございませぬ。人を、信ずる事が出来ぬ、というのです。このごろは、信者の心をも、お疑いになり、オフイベに参加する者以外の声は聞きません。
 御命令を拒めばもんじゃをかけられて、殺されます。きょうは、94.4人殺されました。」
聞いて、木村は激怒した。「呆れた王だ。生かして置けぬ。」
木村は、単純な男であった。買い物を、背負ったままで、のそのそ王城にはいって行った。
 たちまち彼は、巡邏の警吏に捕縛された。調べられて、木村の懐中からは短剣が出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。木村は、王の前に引き出された。
「こんな短刀でアタシに何するつもりだったわけ?」暴君酒井は静かに、けれども威厳を以もって問いつめた。
 その王の顔は不遜で、眉間の皺は、刻み込まれたように深かった。
「市を暴君の手から救うのだ。」と木村は悪びれずに答えた。
「まァじで?」王は、憫笑した。「アナタごときがアタシを殺せるわけないじゃないのよアッハーーーーwwwww」
「言うな!」とメロスは、いきり立って反駁した。「人の心を疑うのは、最も恥ずべき悪徳だ。王は、民の忠誠をさえ疑って居られる。」
「先に裏切ったのはアナタ達じゃない、人の心なんて信じちゃいけないわけよまァじ」
 暴君は落着いて呟やき、ほっと溜息をついた。「アタシだって、平和を望んでいるのよ。」
「なんの為の平和だ。自分の地位を守る為か。」こんどは木村が嘲笑した。「罪の無い人を殺して、何が平和だ。」
「おだまりなさい下賤の者!」「んっ!あなたさぁ〜それ小学生だったらいいよ?二十歳過ぎて謀反とかヤバいよまァじで」
「うるせーよトロマン」
酒井がさっと顔を挙げてみると、なんと王の度重なる不遜により限界に達した木村が”平成の侍”になっているではないか。
彼は持っていた短刀ではなく腰から自慢の”25cm刀”を沈んでいく太陽の10倍も速く抜刀、すでに酒井のトロマンに挿入していた。
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
「喘いでんじゃねーよ!」
「信実とは、決して空虚な妄想ではなかった。どうか、わしをも仲間に入れてくれまいか」
「なれ!仲間になれ!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」

 どっと群衆の間に、歓声が起った。
「万歳、王様万歳。」
 ひとりの少女が、緋のマントを木村に捧げた。木村は、まごついた。佳き友は、気をきかせて教えてやった。
「木村、君は、まっぱだかじゃないか。早くそのマントを着るがいい。この可愛い娘さんは、木村の裸体を、皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ。」
 勇者は、ひどく赤面した。
0005名無しオンライン
垢版 |
2018/10/03(水) 12:10:13.70ID:u/0HyIzl
懐古だけど♂テク職が劣情を催されるスレは良かった
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