【PSO2】星芒喰らう闇の狂宴お祭り会場
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この北磁極の急速な移動によって、北極のように磁場が急激に変化している地点では磁場モデルの誤差が大きくなっています。磁場モデルの誤差が大きくなっているということは、そのモデルを使用しているデータでエラーが出やすいということです。 研究者らはさらなる原因として、コア深部から発生する「流体磁気」を指摘しています。北磁極は、カナダとシベリアの地下にある2つの大きな「磁場の斑点」による影響で動いていると考えられていますが、流体磁気のジェット波がカナダの地下の磁場の力を弱めた結果、北磁極がシベリア側に引っ張られているという見方です。 ただ、具体的なことはわかっておらず、これからの研究の進展が待たれます。 酒井「やっぱりユーザーの皆さんって常にぃ、アノ新しいコンテンツを求めていくじゃないですか。で.........だいたいその新しいコンテンツを求められる事によって新しいコンテンツを作るんですけど、 で今度それを...どんどん改善していくとぉ、今度は「使い回してる」って言われちゃうんですよね?.........どんどん「使い回してんじゃねぇよ」っていうふうに言われていくのでぇ、えーっと...今度は、 じゃあ.........ウーンど、どうしよう、って感じになってって、えーとぉー......それを改善...?改善というか。ンー...なんて言えばいいんだろうな?(小声).........やっぱ、w建て増し住宅になっていくというかw」 地球は1つの大きな磁石であり、惑星全体を取り巻く地磁気が太陽から届く太陽風や宇宙から降り注ぐ宇宙線を跳ね返す「バリアー」として作用していることはよく知られています。 また、この地磁気は長い年月で見ると向きが変化しており、数十万年〜数百万年という時間軸でS極とN極が反対になる「地磁気逆転」が起こっていることもわかっています。 なぜこのような事実が判明しているのか、そしてこの先起こると考えられている地磁気逆転はいつ、どこから始まろうとしているのか、そんなことについての研究が続けられています。 地球の磁場が発生するメカニズムにはまだ謎とされている部分が多く残っているのですが、 最新の研究では地球の内部を対流する溶けた鉄のマントルに起因するものであるという説が有力視されています 磁気は物体を流れる電流の作用によって生ずるもので、文字どおり地球規模で流れる大きな電流によって、惑星全体が1つの電磁石であるという見方が広く知られるようになっています。 そして、この地磁気は徐々に弱まる傾向を見せていることが、長年の研究から明らかになっています。欧州宇宙機関が打ち上げた地磁気観測衛星「SWARM」の観測データによると、地球の地磁気は「10年間で5%」というペースで強さが減少していることが明らかになってきました。 今回もメインでシナリオをやらせていただいた宇野です。 様々な事情もあり、制作中割と死ぬ気で頑張っていたので……ってあれ? この書き出し、前と同じだぞ。 さて、前回のシナリオはいろいろと縛りがあったりしたのですが、今回はわりかし自由に書かせてもらえたので、短いながらもやりたいことを詰め込めたと思います。具体的には水着とか水着とか、 あと水着とかですね。 惜しむらくは、どう見てもお前女の子だろ的なキャラクター(仮にシャルルという名前にします)が男のふりをしてリトルウィングにやってきて、 主人公と同室になり打ち解けていくが、ひょんなことから男装していたことがばれ、 過去や経緯を洗いざらい吐露したのち、箸をうまく使えないシャルルちゃんにご飯を食べさせてあげるイベントが作れなかったことですね。シャルルちゃんマジ天使。 閑話休題。 それができなかったぶん、凛々しさを出そうとするT隊長に抵抗し、ナギサちゃんの可愛さを押し出す方向にプッシュしたので、そちらを堪能していただければ本望です。 存分にお楽しみください。 仮にこのペースで地磁気が弱まり続けると、2000年後には強さがゼロに達する計算となるのですが、 このタイミングが「地磁気逆転」のタイミングになるという見方も示されています。 地球で最も最近に起こった地磁気逆転は78万年前と見られており、サイクルからすると近いうちに再び地磁気逆転が起こってもおかしくないと考えられています。 地磁気の減少と同じように知られているのが、地磁気の極が移動するポールシフトと呼ばれる現象です。これは現在の地球でも発生しており、磁北が1年に約64キロというスピードで東へ向かって移動しているとする研究結果が発表されているとのこと。 また、地磁気の強さは全球で一様ではありません。SWARMを使った観測では、以下の地図で赤く描かれたインド洋周辺が最も地磁気が強く、北米大陸周辺が最も弱いという事実が明らかになっています。 また、この地磁気の分布に呼応するように、地球上空の宇宙空間でも変化が生じています。南大西洋異常帯と呼ばれる現象は、通常は地球上空1000kmあたりに存在するヴァン・アレン帯の高度が南米大陸を中心としたエリアで300km〜400kmにまで低下しているもの。 ヴァン・アレン帯は地球の磁場にとらえられた陽子、電子からなる放射線帯で、この中では放射線レベルが強くなっています。 この付近を飛ぶ人工衛星や国際宇宙ステーションに放射線の影響が大きく現れ、コンピューターのトラブルが引き起こされやすくなるため、宇宙飛行士は船外活動を制限するなどの対策を講じています。 現在の地磁気は計測器などを使えば容易に測定することができますが、過去の地磁気の様子は土壌などに残された「地磁気の化石(古地磁気)」を調べることによって、どのような状態であったのかを知ることができます。 この分野は「考古地磁気学」と呼ばれ、人間の歴史よりもはるかに古い、地質時代の様子を知ることもできる学問・技術です。 これらの調査は、古い時代の陶器や粘土を固めて作った家の痕跡などを用いて行うことが可能とのこと。 アフリカのジンバブエやボツワナを流れるリンポポ川流域の地域で発見された陶器などの残留磁気を調査したところ、西暦1300年ごろに一帯の地磁気が急激に減少していたことが判明。 これは、現代の地磁気減少と同じようなことが起こっていたことを示すものとなっています。 地磁気逆転の時期を予測する手がかりの1つが、地球内部に存在する「コア」および「マントル」の状態を観察することです。 コアとマントルの状態は地磁気の状態に密接に関わっていると考えられており、ちょうど大気の状態を観察することで天気予報を行うように、地球内部の様子を観察することで「地磁気予報」を行おうというのが、その考え方のベースとなっています。 しかし、数百kmに及ぶ地殻の向こう側にある地球内部の様子をつぶさに観察することは不可能です。そこで用いられているのが、地震や人工的な爆発によって生じた振動の伝わり方を観察することで、地球内部の構造を求める手法「地震波トモグラフィー」です。 地球内部の構造には場所によって密度にバラつきがあり、密度の低いところでは振動が早く、密度の高いところでは振動が伝わるスピードは遅くなります。この特性と、密度の境界で生じる屈折などのデータを用いて地球内部の様子を知るというものです。 この調査からは、アフリカと太平洋を中心とする広い地域の地下に、地震波の伝播速度に異常が見られるLarge low-shear-velocity provinces (LLSVPs:大規模な低せん断速度領域)と呼ばれる部分が存在していることが確認されています。 この領域は別名「スーパープルーム」とも呼ばれ、 地球のコアと下部マントルが接する部分と考えられています。この境界層に地震波が伝わると、波の伝わり方が変化していると考えられています。 興味深いのは、先述のリンポポ川で確認された地磁気減少が見られた地域と、LLSVPsの位置が近い場所にあるということです。 地磁気の発生にはマントルを含めた地球内部の構造が大きく関与しているものと考えられていることから、この地域ではマントルによってコアを形成する鉄の流れが変化し、 それによって地磁気の発生が影響を受け、弱まる時期が生じていたものと考えられているとのことです。 このような変化は、特に南半球で見られることが特長とのこと。現代の技術では、マントルの観察による「地磁気予報」を高い精度で行うことはまだまだ難しいようですが、その変化はアフリカを中心とした地域で起こり始めると予測されています。 欧州宇宙機関(ESA)によって、地球の内側にはジェット噴流が存在していて、プレート移動の何十万倍もの速度で動いていることが分かりました。 An accelerating high-latitude jet in Earth's core : Nature Geoscience : Nature Research http://www.nature.com/ngeo/journal/vaop/ncurrent/full/ngeo2859.html 「我々は地球のコアのことを太陽のことよりわかっていません。それは3000kmもの岩盤に遮られているせいです」と語るのはデンマーク工科大学のクリス・フィンレイ氏。 磁場の測定は、このよくわからないコアのことを深く知ることのできる数少ない方法の1つであり、今回はその測定によって、コアにジェット噴流が存在することが初めてわかりました。 地球の磁場の多くは、地球内部で過熱状態で渦巻いている液状の「鉄の海」によって生み出されていると考えられています。この「鉄の海」が「コア」と呼ばれる部分で、コアは内側が「内核」、外側が「外核」と呼ばれます。核の外側には固い岩石で構成される「マントル(上部マントル・下部マントル)」と「地殻」があります。 プレートテクトニクスで用いられる「プレート」は上部マントルの固い部分と地殻を合わせたもので、厚さは100kmほど。 論文の第一著者であるリーズ大学のフィル・リバモア氏によると、SWARMが観測したジェット噴流は年40km以上というペースで移動しているとのこと これは一般的な外核の動きの3倍、プレートの動きの数十万倍に相当します。 ケベック・ア・リムースキ大学のGuillaume St-Onge氏らによる論文の中で用いられた図で示された、青い円筒形の領域は「タンジェントシリンダー」と呼ばれています。 コア内の流体が両側からタンジェントシリンダーに向かって移動することで流体が収束し、ジェット噴流が生まれているとのこと。 なお、何が流体を動かしているのかは不明ですが、浮力かコア内の磁場の変化ではないかと予想されています。 SWARMミッションのマネージャーであるRune Floberghagen氏によると、驚くべきことに磁場は常に変化していて、それによってジェット噴流の方向も変化しているとのこと。 こうした事実はSWARMによって初めて明かされた「深地球」の発見であり、Floberghagen氏は次に一体何がわかるのかが楽しみだと語っています。 N極またはS極だけをもつ磁石(磁気モノポール)を普通の磁石と白金を組み合わせた簡単な構造で作ることができることを理論的に示した、というリリースが首都大学東京から出ています これは大学院理工学研究科 多々良源准教授と竹内祥人研究員が行ったものです。 (PDFファイル)N極・S極だけをもつ磁石・磁気モノポールの発見 リリースによると、モノポールを磁石と白金の接合という簡単な構造で作ることができれば、情報機器中でN極だけをもつ磁石を作ることが可能になり、資源の埋蔵に問題のあるレアアース金属を利用せずに高密度デバイスを作成できる可能性がある、とのこと。 また、モノポールを操作し、流れを作れば、磁場と電場を対等に操作することができるようになり、これまでの動作原理を超えた新しい情報伝達や情報記録が可能になると期待されるそうです。 磁石にはN極、S極の二つの磁極が必ず存在し、この組み合わせを磁気双極子という。N極のみ、およびS極のみを持つ磁石、磁気単極子(モノポール)は現在まで観測されておらず、存在しないと考えられている。 例えば両端がそれぞれN極とS極になっている棒磁石があったとして、これを真ん中で二つに折ったとしても、 同じく両端がそれぞれN極とS極になっている棒磁石が二つできるだけの事であり、N極とS極のみを単純に取り出す事はできない。 電磁石を考えれば、この事は容易に理解できる。 電磁石を考えれば、この事は容易に理解できる。 電磁石は電流を流したコイルであり、これを二つに分割しても、巻き数が半分になった電磁石が二つ生まれるだけである。 永久磁石についても、それを構成する物質の原子が電磁石と同じ働きをしているものであり、原理としては同じである。 マクスウェルの方程式により代表される古典電磁気学はこの前提のもとに構成されている。 つまり磁石をどんどん小さく切っていっても、N極とS極はわかれませんよ、というのが昔の考え方。 ところが、「そうではないのではないか?」という理論が登場します。 その一方で、電気については、プラスとマイナスのふたつが存在し、これらは単独で取り出す事が可能である。これは電気の根元がプラスの陽子とマイナスの電子に由来しているからである。 そして、古典電磁気学は電気と磁気の関係について対称であり、この関係を逆にする事が可能である。 普通は、コイルを流れる電気によって磁力を発生する、言い換えれば円周上を周回する電子の運動によって磁界が生じる。 これを、磁気単極子が円周上を周回する事によって電界が生じるというモデルに置き換える事ができるのである。 つまり、マクスウエルの方程式は磁気単極子の存在を許すように容易に改変出来る。さらに1931年にディラックは量子力学でも磁気単極子を考えることが可能であり、しかもそれが可能になるための条件から磁荷の最小単位が定まることを示して磁気単極子が一躍注目をあびた。 電子のように電気の源となる電荷を持ち自由に動き回る粒子が存在するのだから、 磁気の源である磁荷を持った粒子も同じように存在するはず、と考える事は至極当たり前である。 これには根本的な問題があり、 なんと「重力以外の自然界に存在する根源的な力を統一させる大統一理論では、磁気モノポールの生成には宇宙誕生初期に相当する巨大なエネルギーが必要である事が示されており、当然ながら現在地球上でそれを生み出す術はない」とのこと。 しかし、今回の発見は「磁石中では重い元素が持っている相対論的な効果を用いる事で、 実験室で磁気モノポールを生成する事が可能となる事を明らかにしたもので、物質中の自然法則を大きく発展させた」ものとなっています。 で、具体的に何が可能になるかというと、以下のような感じです。 つまり、電磁気学の完成した19 世紀以来初めて我々は電気と磁気とを対等に扱う事が可能になるのである。 磁気モノポールを活用したこの技術は、既存の方法では近い将来限界をむかえるデバイスの高密度集積化や省エネルギー化、 新たな情報通信技術の開発等に関する活路を切り開く可能性を秘めている。 なお、この成果は日本物理学会が発行する英文誌Journal of the Physical Society of Japan (JPSJ)の注目論文(Editors' Choice)として掲載される予定、 とのことです。 2018年3月9日(金)に王立天文学会の月報で発表された内容によると、 全ての円盤銀河は質量や大きさに関係なく、約10億年に1回の頻度で回転することが明らかになっています。 All disk galaxies rotate once every billion years | Astronomy.com http://www.astronomy.com/news/2018/03/all-galaxies-rotate-once-every-billion-years オーストラリアの国際電波天文学研究センターの天文学者であるゲルハルト・モイラー氏は「スイス時計ほどの精度はありませんが、 もし円盤銀河の縁に座ることができたなら、その大きさに関係なく1周して同じ場所に戻ってくるのに約10億年かかるでしょう」と語っています。 この発見は、数多くの銀河に対して円盤の外側にある中性水素の視線速度を計測したことがきっかけだったそうです。 この計測により銀河の回転周期を計算することができたとのことで、計測した全ての円盤銀河がその大きさに関係なく1回転するのに10億年かかっていることがわかりました。 この時計のような回転周期が円盤銀河の普遍的な特性であることを確実にするためにはさらなる研究が必要になりますが、大きな発見であることに間違いないとのこと。 モイラー氏は「これは重要な発見です。なぜなら銀河の端がどこにあるかを知ることは、我々の観測に制限を与えてくれるので、 時間や労力、そしてコンピューターの処理能力を無駄にしなくて済むからです。 この研究のおかげで、円盤銀河が約10億年に1度回転することを知りました。そして、円盤の縁には星間ガスと若い星、そして古い星が混在していることがわかりました」と話しています。 2020年には新世代の電波望遠鏡「スクエア・キロメートル・アレイ(SKA)」の運用が開始される予定で、 銀河などの観測データを大量に生成すると予測されています。 研究者が「銀河の端はどこにあるのか?」を運用開始前に考えているということは、SKAなどで生成される大量のデータを効率良く読み取るためのアイデアが生み出されることになり、 今後の研究の発展にもつながるとのことです。 最新の研究結果によると、地球には現在、月が1つしかありませんが、はるか昔の地球にはたくさんの月があったかもしれないそうです。 つまり、今見えている夜空とはずいぶん違っていた、と。 一体どういう理由でいくつも月があったのかという詳細は以下から。 Did Earth once have multiple moons? - space - 06 May 2008 - New Scientist Space 安さんが発狂してるの 見守ってあげてここでpso2を叩くことでしか居場所がない人だから >>244 妊娠とか自キャラちゃんとかきっしょ^^; 頭大丈夫かよ^^; 安さんなんでこんなことに必死になれるんやろ ほんと憐れ >>383 じゃあさっさとゴキ使えよ あ、もしかして貯まってないのかな? ラス部屋のDBにシフデバしない奴はどれだけ途中で補助してようが地雷だな あなたは「夕焼け」と聞いてどのような風景を思い浮かべるでしょうか。 沈む赤い夕陽。あかね色に染まる雲。オレンジ色から青のグラデーションに彩られた世界。 といったところでしょうか。 しかしながらこれはどの惑星でも同じというわけではありません。 実は火星では夕焼けの色は青色なのです。 この記事ではその理由を夕焼けのメカニズムを紐解きながら見ていきましょう。 原人Teですら4分以内に溜まるのに最後に変身できない奴はほんと何やってんだよ >>395 「見覚えのある場所 見覚えのある仲間達 だけど…… ……なぜ?」 ぼっちでイキるならせめて野良ペルソナ10回やって全部最初にゴキゲージ溜まったとかにしろ そういうのすらできない中途半端な雑魚だからTAみたいな先行して大量湧きポイント早い者勝ちDPS稼ぎみたいなことでしかマウントとれないんだよ 変な荒らしやっと居なくなったな 毎回ID変えてるとか真性の暇人&基地外だったな トリガーソロで行ってみたらフォトンキャノンのとこでフフッてなった おもしろい フォーエバーロナーさんはTもソロクリアしちゃうの? ID連投とか棒帝国14の話になるとどこからともなく湧いて出てはうんこくさい口を開く人みたいだし、やめた方がいいと思うんですけど これもうアンチとかうんぬんじゃなくてただのガイジだろうw 初日は3回に2回は虹出てたのに今じゃ5周しても何も出ませんわ トリガーって報酬面は何か違いあんのか? 連動ブーストのスコアとか要らないんだが 浮上施設や採掘場跡でもレザンしか使わないFoガイジが1番糞だわ お前らのせいで減点しまくりなんだが はじめてやったけど楽しいなこれ エンドレスを12人でやるみたいなかんじか これはいい感じだとおもった 毎回とはいかなくてもほぼ虹ドロ演出見れるからがっかり感が少ないんだよな 浮上ブルフ暗闇糞家と地味な嫌がらせ要素はあるけど最近のクエストじゃドロップもマシ ハズレIDの俺でも虹が見れて1日でオフス素材揃ったわ これは復帰するのに良いタイミングだわ >>410 常設に比べて泥率が高いから、固定組んで遊べる環境なら普通にクエ回すよりネメスレアーレスの回収が捗る 野良にトリガー投げると地獄見るから、ぼっちなら売却安定 まあ、今後確実に値上がるトリガーだから取っておいてもいいかもな テレポ前12人で起動後11人になってるのたまにあるんだけどなんで? 常設でも野良ガチャしてるの? ネ実3でここまで発狂してる奴みるの初めてだわ PSO2のスレしかない板で荒らしてもほかに行くだけで意味ないのにw 評判聞きつけてきたのか屁で通常引き撃ちばかりとかいて連休はスゲェヤバそうだな ブースト最大になるまで篭ってるけどアーレスでません 助けてください ばらまき聞きつけてきたのか花付いてるやつ結構見かけるようになってきたね そりゃ真面目にクエやらなくても、DPS乞食が頑張って先行してくれるから手を抜くのが礼儀ってもんでしょ このクエ8人だったら、わざわざ作ったイクスも振りがいがあったんだけどな。暗影と同じ作業 そんなにたくさんオフスの材料押し付けられても困惑するわ 35強化までスキップするアイテムとかのほうがうれしい ちょうど良いソードが無かった他鯖キャラにエルダーペインオメガ持たせて楽してぇなぁ オフスの交換とどっちが早いかねぇ PSO2はまじめにやった人がバカ見るゲームですからww ラストDB出し渋り討伐間際に出す(アンブラ背負ってまーすw) 開幕から使え?知りませーんwアンブラ乗せたいもんw 分岐は人数多い方に行きまーすwサボリたいからw リリーパは左行ってDPS乞食しまーすwでも道中はDPS出しませんw テク職だけどスパトリしませーんwでも静止してないからPP切れちゃうの〜>< バラ撒き見るに継続的にINしてる奴バカにしてるだろ アムチとかなんだったんだよ… 想定よりかなり交換率低かったんだろ 慌ててばらまき出した感じだな いつもそうだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる