クリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>は、2月27日、ゲーム業界で働く30歳以上のプランナー、ディレクター職を対象に、セガゲームスの交流会を開催することを発表した。

当日は、『ファンタシースターオンライン2』(PSO2)のシリーズディレクターを務める木村裕也氏をはじめ、濱ア 大輝氏(EP5ディレクター)、熊谷 智樹氏(EP5アシスタントディレクター)の3名が登壇する。

企画業務、開発体制はもちろんのこと、「新規ファン獲得のための工夫」や「300名を超える超大型開発タイトルのディレクション術」などゲーム業界で活躍するプランナー、ディレクターの方々にオススメの内容となっているとのこと。

トークセッション後は、セガゲームスオフィスに併設するライブラリー&バーで交流会を開催。食事やお酒を楽しみながら、色々な会社の「同世代」の方と交流を図る場となっている。

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