>>71
惑星サイズの容量で作らなきゃいけないのに
衛星サイズで作られてこれじゃダメだと異次元に捨てられたのがマザーで

惑星クラスのフォトンを入れれる器がシバ
仮の人格として生まれたのがハリエット
ハリエットの人格生み出しちゃった科学者がルーサー
本当は全フォトナーのフォトン入れてシバ完成しなきゃいけないのに
ルーサーはそれを拒否した(ハリエットとイチャイチャ生活続けたかった、フォトン全部出すとおたまじゃくしみたいな思念体になっちゃう)
ルーサーは周りから責められDF化した
シバはそのDF化したフォトンを少し浴びた状態で深遠なる闇に突っ込まされ両方とも異次元に消滅
でも異次元でルーサーのDFフォトンがシバの中で増大していき
他のフォトナーやアークスを恨むようになっていた

そして帰って来た

今の話から前後を推測したらこんな感じ