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【PSO2】防衛にブースト入れる話はどうなった
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0001名無しオンライン
垢版 |
2019/06/20(木) 18:29:05.36ID:bAKUAB6u
アークスライブでまだ木村が居る頃に防衛にブースト入れたいって言ってたのずっと待ってるんだけど
0002名無しオンライン
垢版 |
2019/06/20(木) 18:29:43.03ID:SX+q2L6R
俺も来月、“感謝祭”(※『PSO2』オフラインイベント)ですよ。
俺も再来月、“感謝祭”(※『PSO2』オフラインイベント)ですよ。
0003名無しオンライン
垢版 |
2019/06/20(木) 18:30:43.09ID:hxq5FeXO
検討した結果酔ってしまうためブーストは見送らせて頂きます。ご理解
0004名無しオンライン
垢版 |
2019/06/20(木) 18:35:04.56ID:z56/9wUZ
「んっ!木村!産まれる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」

「!」
「どう?木村!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」

幾度とない中出しにより、何度も子を宿した酒井。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって酒井は流産を繰り返した。
木村の25cm砲が酒井の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。

14度目の流産を終えた酒井は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。

「食べよ、木村」

追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす酒井。
正気を失った酒井の痛ましい姿に、木村は勃起が収まらなかったという。
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