【PSO2】PSO2面白スギィ!!!
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PSO2面白スギィ!
PSO2面白スギィ!!
PSO2面白スギィ!!!
PSO2面白スギィ!!!!
PSO2面白スギィ!!!!!!!! 夜の風をきり馬で駆け行くのは誰だ?
それは父親と子供
父親は子供を腕にかかえ
しっかりと抱いて温めている
息子よ、何を恐れて顔を隠す?
お父さんには酒井が見えないの?
王冠とバズーカをもった酒井が
息子よ、あれはただの霧だよ
酒井:「可愛い坊や、ァタシと一緒においで
楽しく遊ぼう無限の冒険が出来てオフイベもたくさんある」
お父さん、お父さん!
酒井のささやきが聞こえないの?
落ち着くんだ坊や
枯葉が風で揺れているだけだ
酒井:「素敵な少年よ、ァタシと一緒においで、ァタシの臣民が君の面倒を見よう、歌や生き恥ダンスも披露させよう」
お父さん、お父さん!
あれが見えないの?
暗がりにいる魚たちが!
息子よ、確かに見えるよ
あれは灰色の古い柳だ
酒井「お前が大好きだ。可愛いその姿が。
いやがるのなら、お前のPCとPS4とVITAとSwitchにPSO2をインストールしてやる」
お父さん、お父さん!
酒井が僕をつかんでくるよ!
酒井が僕を苦しめる!
父親「うるせーよトロマン」
酒井「アイッ!?」
なんと酒井の不遜に当てられた父親が木村インストールしたではないか
父親「今からお前を魔王堕ちさせる」
父親はいきり勃った魔王が如き魔羅を酒井の肛門に突き立てた
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
酒井「んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ」
20018時間にも及ぶ獣の様な交尾をし、満足した父親は満足し馬を急がせた。
その時息子は既に息絶えていた 「んっ!力作完成したわぁ〜ァじでw」
SEAGはパソナルーム内に、仕事もせずおもちゃに没頭している男がいた。ご存知酒井智史その人である。
「ほら見てよ〜ここ!ゴジラの背中!とがっててはみ出してて・・・」
うっとりした表情でフィギュア語りを続ける酒井。出社してからずっと相手をさせられている濱崎はうんざりした様子だ。
「あぁ〜すごいっすね、はいはい。ところで酒井さん、そろそろ仕事・・・」
「んっ!あなたさ〜俺の話真面目に聞いてないでしょ!プンプン」
「・・・仕事ォ〜!?そんなん派遣にやらせてるんだしいいっしょ?そもそも俺畑違いだから出来ること無いしw」
「ま、ユーザーが土下座して謝ってきたら考えてやってもいいけど?責任取るのはもちろん吉岡ねw」
「どーせ俺は定年まで冷飯食らいは確定なんだしさ〜今まで頑張ってきた分のご褒美ぐらいあってもいいじゃんねえw?」
「じゃあご褒美くれてやるよ。」
「んっ!木村!」
「やだ!やだ!どうせまた俺をレイプするんでしょ肛門文学みたいに!」
「いや、今日は趣向を変えるつもりなんだ。お前の"モデラー"としての一面をフィーチャーする。トロマンしっかり押さえつけとけよ、濱崎。」
「やめろ!木村!ハマ!」
取り押さえられた後ちんぐり返しの姿勢で固定される酒井
「じゃ、かっぴらいたケツの中に"素材"入れてくぞ。」
「俺はよく知らないけどファンドとかスカルピー?とか。あと売れ残りのAISプラモとか塗装用のキットとか大量にぶちこむからこれで"PSO2"を表現してみてくれや。元デザイナーだろ?お前」
ズン!ズン!ズン!ズン!
「んっんっんっ!」
「なんだこれ!?無理!こんな滅茶苦茶な"アップデート"!」
「失敗作産まれる!アイイイイイイイイイ!!!」
こうして酒井の肛門から産まれたそれは、"pso2"というよりは"もんじゃ"であった。 ちょっと詳しくてわかりやすい「天岩戸伝説」
世の始まりの頃のこと…。
セガビルノサトシは、瀬雅ノ国の後継神であるセガビルノサトミによって生み出され、
夢幻ノ星2をおさめるように命じられていました。
しかし、彼はどうしようもない乱暴者で、仕事もせず周りの者を困らせるばかりでした。
何度諭されても改心することなく暴れ回り、あまりの傍若無人さに遂にはその席を追われることとなったサトシは、同僚であるセガビルノキムラの元に向かいます。
セガビルノサトシは迎えたキムラに対して「Pを降りたくない。ならば子をもうけて、女が生まれたら辞職し、
男が生まれたら死ぬまでPの席を譲らない」と誓約をしました。
しかし三日三晩の激しい肛門性交の末生まれたのは「もんじゃ」でした。
サトシはこれにより、私こそがPに相応しいと証明された。と言い張り、「バカジャネーノフユカイダワ」と押し問答になるも結局セガビルに居座ってしまいました。
ところがそのあともサトシの乱行は変わらず、開発室を荒らしたり、
領地に糞をまき散らしたりとやりたい放題で、皆が困り果てる中
セガビルノサトミは親として「何か考えがあってのことなのでしょう」と、大目に見ていましたが、
ある日サトシがスガヌマに皮を剥いだ競争馬を投げ落とし命を落としてしまった事に、嘆き・怒り、ついにはセガビルノサトシを洞窟に閉じ込め、入り口を大岩で閉ざしメディアに出れなくしてしまいました。 【酒井の肛門でうなぎが養殖できる】
農林水産省の研究により発覚し全国放送されたそれはァジアを震撼させる出来事だった
知っての通り高級食材であるうなぎ、それを生産できるのであれば莫大な利益を生む
それに目をつけた里見率いるSEAG一同はスローダウンの責任も兼ねて酒井を養殖場にしようと思ったのだが……
「んっ!離しなさいよァじで!だいたいさぁ〜肛門でうなぎ育つとかありえないっしょバカじゃないのアンタ達w」
いつになくハゲしく抵抗を続ける酒井、普段から肉弾性交しているのに何故かこれは駄目なようだ
「うるせーよトロマン!もうィマのセガにはお前しかいないんだよ……」
「えっ木村……そんなこと言われたらアタシ頑張っちゃうわよ!」
泣き落としに一瞬で陥落した酒井、普段暴力を振るう人がたまに優しくするのは典型的なDVです、早めに信頼できる知人に相談しましょう
「じゃあ仔魚突っ込むぞ!」
ズンッ!
木村の手によって94.4億匹のシラスウナギを入れられた酒井、あとはこのまま放置するだけで腸壁のカスなどを食べて成長していく
ちなみに実際はアブラツノザメという魚の卵のペーストを食べるらしい
そして月日は流れ、いよいよ成魚を獲る時がやってきた……
「ところで聞いてなかったけどこれどうやって獲るわけ?」
「産めばいいだろ」
ズンッ!!!!!
唐突にフィストファックをかます木村、すると栓が抜けたかのように一斉にうなぎが飛び出す!
「アイイイイイイイイ!!!!!!!!」
┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"……
延々と肛門から流れ続けるうなぎ、まるでダムが決壊したかのようなその"洪水"は大鳥居全体に広がりかなりの死人が出た
それはそれとして"酒井うなぎ"はその特殊な養殖法の話題性も手伝ってバカ売れ
売り上げ総額94.4兆円を叩き出すまさにうなぎ登りといった業績を残し、珍しくスプラッタな肉弾性交をしない平和なオチを迎えたのだった。 時は2050年…いや、酒井歴20018年
30年前の2020年、海外版■という名のウイルスにより、全てのPCに■がインストールされた。
削除不可・1日24時間プレイのノルマという悪夢のようなウイルスである。
この史上最悪のウイルスは、人類のありとあらゆる娯楽を破壊してしまったのだ。
「チョロすぎっしょァーーーーーーーーじでw世界の運営に近い。」
この事態を招いたのは勿論、皆さんご存知酒井智史である。
「365日オフパコパワハラ祭にもん…文句と言うか文句言う奴は全員処刑よァじでw」
このような暴虐をあの男が許す筈はない。
しかし、あの男は現れない。
「木村をロケットで太陽に飛ばすのは完璧だったわょァじでwwww」
なんと木村は宇宙へ放逐されてしまったのだ。大統領となった酒井は国家予算の5.6%を使い(残り94.4%はオフパコ)、木村を抹殺したのである。
「ァタシが失脚するのなんて地球が滅びる位しか無いわよアッハーw↑」
「なら"滅ぼせば"良いじゃん」
「………んっ…?木村?」
馬鹿みたいな独り言に言葉を返したのは、既にこの世にいない筈の声だった。
「アイイイイ!!!!?!?!?!?」
振り返るとそこには木村がいた。
外見は全くの別人だ。
しかし、それは確かに木村だった。
────遡る事20年前
「酒井イイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!」
太陽に焼かれゆく木村は、酒井へのレイプ欲を宇宙へと放出した。
死にかけの虫がフェロモンを発するかのように…。
しかし、これが人類の分岐点になるとは、誰も予想出来なかったであろう。
死の間際に発したレイプ欲が、高次元存在とのチャネリングを果たしたのだ。
肉体が滅び、意識だけの存在となった木村は"彼ら"と一体化した。
木村をインストールした"彼ら"は、もはや木村そのものであった。
「お前が馬鹿やったお陰で、人類を俺にするのは簡単だった。」
今の地球は、人を木村に変えるには最高のゆりかごだったのだ。
事実、今現在360度・上下左右を"木村達"に囲まれていたのだ。
酒井の自業自得である。
「幼年期の終わりは面白いからな、今の俺達はオーバーマインド木村だ。」
ズンッ!!!!!!!!!!!!!
「アイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
老若男女、無数の"木村"に犯される酒井。
肉体性交は20018時間にも及んだ。
最後の一人が酒井をレイプし終えた時、肉体性交は終わった。
その後、木村達の体から光が立ち上り、天へと登って行く。
程なくして地球のあらゆる物が透け始める。
海も、大地も、そして酒井も。
「お別れだ、酒井」
"彼ら"の待つ宇宙へと旅立つ為、木村達は地球のあらゆるエネルギーを吸い尽くしたのだ。
無論、酒井も例外ではない。
「さよなら、木村」
全てを悟った酒井は"木村裕也"に別れを告げた。
燃えるような夕焼けが消えゆく酒井を包む。
地球最期の日、英雄は一人空を見つめていた。 ルンバに何度もぶつかる酒井
ルンバに覚えてもらえぬ酒井
ルンバに肛門吸われる酒井
ルンバに”もんじゃ”を吸わせる酒井
木村ンバ木村ンバ
喘げ智史轟け裕也
肛裂き滴るもんじゃを食べよ >>1
もう皆引っ越し先見つけて幸せになったよ。自分も駆け出しのアバタークリエイターになって3dソフトでフレンドのアバター再現してアップロードしてるよ。
本当に居なくなったのはユーザーじゃなくてエピソード3まで支えてくれたクリエイター達なんだよ。
この前ギドランの期間限定のクエスト一回行ったけど何あれ?フリークエストのボス5体順番に並べただけの手抜きクエストじゃねーか!こんなんで仕事した気になってんじゃねえよ!
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