自キャラちゃん「溶けちゃいそう///」
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自キャラちゃん「俺くんのおちんちん♡ 熱いよ♡ 私の身体とろけちゃう♡ とろとろとろ…あれぇ? ほんとに溶けてるぅ?」ドロドロ
自キャラちゃん「半透明の水色、まるでスライムね〜w え、うん、結構自由自在に動くよぉ〜痛みもないしぃ〜」ドロドロ
自キャラちゃん「うふふ、俺くんの身体包み込んじゃお♡ どーお? 気持ちいい? 良かった〜♡ ちゅーしよ♡ ちゅぼぼぼ…♡♡」
自キャラちゃん(ベロ落とし込んで俺くんのベロいつもよりいっぱい舐め合える♡ すごぉい♡ あそうだ♡)
自キャラちゃん「んーーーぶあぁ♡ 俺くんちょっとおちんちん抜くね…♡ んっ♡ で、私のおちんちん凄い細くして…俺くんのおちんちんに今から挿入っちゃうよぉ♡ それ♡」ニュルニュル
自キャラちゃん「あは♡ 俺くんびくんびくんしててかわいい…♡ おちんちん入ってく先端からバキバキに固くなってくねぇ…♡ 気持ち良さそう…あむ♡ ちゅ♡」ニュルニュル
自キャラちゃん「私の先っぽ、ちょっと開けた場所に出てる…俺くんのたまたまかな♡ えへへぇ…まだ私の子宮に来る前の精子さん達にこんにちわ、だね〜♡」ニュルニュル
自キャラちゃん「今からここにぃ…射精しちゃうからぁ…全部受け止めてねぇ…ちゅ♡ 」
これが俺の日常w 業者が立てて自演で伸ばそうとするも伸びないゴミスレ (=゚ω゚=)あの日は年に数回のオフイベ
(=゚ω゚=)あたしは出逢いを求めて行った
(=゚ω゚=) 知らないゲームの内容はどうでも良かったのだ (=゚ω゚=)薄手のスケルトンに短いスカート
(=゚ω゚=)でも誰も声を掛けてくれなかった
(=゚ω゚=) 悔しかった
(=゚ω゚=)泣いてしまった (=゚ω゚=)私の周囲はぽっかりと輪のように人だかりが消えていた
(=゚ω゚=)気づいたときには皆私を避けて通っていたのだ
(=゚ω゚=)アイツが声を掛けてきたのはそんな時だった 「…ア、ア」
(=゚ω゚=)え?
(=゚ω゚=) 誰だろう
「…」
(=゚ω゚=)その時に気づいた (=゚ω゚=)尻のあたりに違和感を感じたのだ
(=゚ω゚=)寒気と拒絶
(=゚ω゚=)本能のまま咄嗟に叫んでいた
「…!」ビクッ
(=゚ω゚=)奇声をあげるアタシを注目する人々
(=゚ω゚=)そして。 (=゚ω゚=)この人痴漢です!と手を掴む
「...マテイ!」
(=゚ω゚=)声を出す犯人。
「オテ、オ、オデガダレダカ」
(=゚ω゚=)知らないわよ!アンタなんか!
(=゚ω゚=)警察につきだしてやる!
(=゚ω゚=)けれども。 >>1
もう少し頑張れば怪談としてもいけるな
お前は才能があるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています