運営「(雨が降って)きましたね笑」
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運営「(傘を渡しつつ)風邪を引かれると僕らが損をしてしまう」
俺「えっでも…」
運営「僕は(君に傘が)必要だと思ってます」
俺「あっありがとう!」
運営「満足されてしまう懸念がある」ダッ 「んっ!木村!創造(う)まれる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
「!」
「どう?木村!」
「…すごい。一流の"もんじゃ"だ」
「………そうか!」
SEAG退社後、何度ももんじゃを焼き続ける酒井。
肉体を労らない過剰な練習によって酒井は短期間で一流のもんじゃ焼き職人へと上り詰めた。。
木村がこだわり抜いた仕入先から取り入れ、酒井の絶妙な包丁さばきでバラバラに切り刻まれたキャベツや切り餅や紅生姜が、
熱したホットプレートにサラダ油をひき炒められていった。
具がバランス良く混ぜ込まれ絶妙な焼き加減で焼き上げられたそれは、まさに一流の料理人の"もんじゃ"であった。
料理人となってからおよそ14ヵ月目の作品を作り終えた酒井は、おもむろに"もんじゃ"をホットプレートから
ヘラで掬い、傍にあった皿によそっていく。
"極上もんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。
「食べよ、木村」
自分をここまで育ててくれた料理への限りなく大きな"恩"と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が作品"に箸を伸ばす酒井。
自身の歩む道を見出した酒井の誇らしい姿に、木村は感動が収まらなかったという。 「デデデン デッデッ デッデッデン!!」 シュバッ >>3
ホットプレートやサラダ油を使う時点で三流だろ
そもそも『もんじゃ』は皿によそうもんじゃねぇし
おまえ、もんじゃ食った事がねぇだろ >>3
ホットプレートやサラダ油を使う時点で三流だろ
そもそも『もんじゃ』は皿によそうもんじゃねぇし
おまえ、もんじゃ食った事がねぇだろ >>3
もんじゃ焼きで箸は使わん
"はがし"と呼ばれる専用の小さなヘラ(コテ)で
食べる分をかき取るようにはがし取り鉄板に押し付けて焼き付け
はがしにくっついたものを火傷に注意して食う
ヘラですくうとかマナー違反も甚だしい >>3
もんじゃ焼きで箸は使わん
"はがし"と呼ばれる専用の小さなヘラ(コテ)で
食べる分をかき取るようにはがし取り鉄板に押し付けて焼き付け
はがしにくっついたものを火傷に注意して食う
ヘラですくうとかマナー違反も甚だしい レスが毎度連レスになってる奴はなんとかせぇよ
他人に説教してる場合じゃないだろ めちゃくちゃ細かい(笑)
たかがもんじゃじゃないか! プラスでもマイナスでもない至高の叡智で国2を見てみるとしよう
そろそろ国2卒業の頃かなw あなたさぁ〜…wもんじゃでマウント取るってまァジ…www >>1
運営「(傘を無料で提供すると)満足されてしまう懸念がある」
おまえら「は?」
運営「ユーザーは文句ばかり」
おまえら「くぁwせdrftgyふじこlp」
運営「天気予報を見る努力を怠っているんですよ」
こうだろ UNEI語録をいい話にするみたいなスレだと思ったけど違うのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています