アイナ「もしかして記憶が?でもマノンはあたしたちが知らないこともいろいろ知っていたし…星渡りのなかでも個人差があるのかな」
←星渡りの事はマノン1人しか知らないのに一般的な星渡りと比較するかのような言いまわし

アイナ「ドールズ!?なんでこんなところに!」
←つまりドールズが出現する場所には法則性があり、主人公が落ちてきた小島には出て来ない筈という事?

マノン「私が相手をするわ!そっちの星渡りは…」
←何故か自分の事だと理解している主人公。普通は戸惑ったり疑問に思ったりするんじゃね?

マノン「レスタサインは回復薬の代わりになるわ」
←回復薬という即座に傷を直す薬が一般的に存在しているという事だな?

マノン「体内にあるエネルギー、フォトンを両腕と両足に集中させて…」
←フォトンを操れることは常識。そもそもフォトンって?

ガロア「俺たちはこの星をハルファと呼んでいる」
ガロア「星渡りってのはさっきのお前さんみたいに、降下ポッドに乗って宇宙からやってくる連中の呼び名だ」
←宇宙の存在を知っていて、宇宙には自分たち以外にも人間がいて主人公はそこから来た事を知っている

ガロア「ここの北にはハルファ最大の都市、セントラルシティがある」
←惑星全土を把握できるだけの情報網があるという事

ガロア「星渡りってのはなぜか降りてくる前の記憶がないらしくてな」
←お前の娘の認識では違うようだぞ?それでも後ろで娘は平然としているが

最序盤だけでもこれだけおかしなところがあるんだけどほんとに宇野関わってなくてコレなのか?