>>39
ある意味ではそうかも。

先月の下岡の話を聞く限りでは、バンナムの「コンテンツの中核にメタバースを置く構想」において、
ブルプロはやはりそれ自体のようで、言われてみると「なるほど、だからアニメ調ね?」となるけど、
バンナムアーツという(現在では、VTuberとか扱ってることで知られるメーカーですね)の協力の元、
いわゆるFaceRigなどは、普及・需要に合わせて実装できるように、既に用意はしてる…とのこと○-○
かつ、そういうの使わなくてもライブなど楽しめるよう「リズムを自動判別してオーディエンス」など、
そういう濃い技術(意味深)なども開発してるそうで「手を繋ぐ」などは、それらの一環…とのこと○-○
なので「占有エリアの構築は課金」って当時は意味不だったけど、改めて考え直すと「wwwwwww」

よって、バンナム通例のアニメ・パチンコ・スロット・玩具の他に、新たに音楽が加わる形になり、
その中核としてゲームのブルプロが置かれる形で、プロジェクト・スカイブルーというコンテンツ群。

なので、少なくとも先日の記事で述べた、少なくともマイクロソフト×セガの協業であるSuper Gameは、
サンドボックスでありながら、ブルプロと同じようなそれ自体の外に広がることが前提の設計のようで、
しかし、マイクロソフト×セガの協業であるSuper Gameはプラットフォームの側面もある…とのこと○-○

また、>>1でSuper Gameが複数であることが述べられてるけど、統合レポート見る限り「欧州スタジオでFPS」
これが最初に発覚したSuper Gameで、次に発覚したのたが前述のそれ、更に>>1の協業パートナーのAI云々は、
ブルプロの為に開発されたバンナムの技術なので、新たにバンナム×セガでも更にSuper Gameを開発するよう。

なのでこれ、もしかしたらマイクロソフト×セガのSuper Gameが言うなればVRプラットフォーム的な?
そんな感じで、他のタイトル・コンテンツ群の中核と繋がる次世代PlayOnlineのようなとのかもしれない。

あと怖いのは、バンナムIPのパチンコ・スロットは、通例ならヤマサ・サミーの二択(または分担)だし、
ブルプロに関しても、既に「パートナー様には○○説明してます」と、過去に協業であることが明かされて、
今回に限っては、アニメまでセガが担当してる異例が発覚しており、セガサミーが何処まで噛んでるのか?
そもそも、>>1のSuper Gameをセガサミー"のみ"とは言っておらず、少なくともそれを否定してることから、
更に言うとブルプロがSuper Gameの要項に該当してる点も踏まえると、>>1で述べられてるSuper Gameは…

という怖い話もあるかもしれない。