よく「スピーカーが消えた」って表現するけど 2
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>>761
ウーハーだけ慣らすとスピーカが完全に消えるってば。
また嘘ばっかり! ウーファーだけ鳴らすとぼそぼそ音になってそれは酷いものだった。
3Way AVALON スピーカーがきちんとセッティングされたふさわしい広さの部屋で
最適な音量でベストポジションで鑑賞するとき、
各楽器の音が瑞々しい実在感と立体感を持って現れ
スピーカーから出ている音とは思えないリアルさを味わえる
そのとき目を閉じているよりも開けている方が空間の描写が現実感を持つと思う >766 通販で買ってる奴には通じないぞ。
どんな音か聴いたこともないんだからさ。
もっとも、そいつらはお買い物を楽しんでるだけだから
音なんてどうでもいいのよ >>766
立体的に定位するスピーカーからは生々しい音は出ない
オーディオの音しか知らないでしょ? オーディオはオーディオ、生は生。永遠に違うことを理解しろよ ( ´艸`) 生より再生のほうが良い場合もある。
チェンバロ協奏曲なんて生で聞くと元々音が弱いチェンバロは他の楽器に掻き消されるが再生はチェンバロの所で音拾っているのでちゃんと聞こえる。 だから偽者の定位なんだろそれ
立体的に定位してないじゃんそれ・・・
空間合成がしっかり出来てるてっことは精度の高い音が出てるって事だけど
今流行の金属ハイレゾ顕微鏡オーディオの音が生に近いかって話
あまりに正確だと脳が分析的に聴いてしまうから基本的に音は見えすぎないほうがいい
歪んでてボーっとした音の方がそれっぽく聴こえるからな
性能なんて追っても生っぽい音はでない
昔の製品の方が楽器に近い音出るもの
凄い音の出る機器を聴けば聴くほど確信めいたものになる チェンバロが生っぽいと言われて聴いてみたら、、、、スピーカーの金属振動版の
キャラクターがおおいに音に載っていた。。。
確かに生っぽが他の楽器は即死 そこで学習させてもらったのは、特定の楽器の音にあまりこだわってはいけない、
ということ。
ギターだけ生っぽく再生したいなら、弦を排除したギターにユニット埋め込んでスピーカーし、左右置けば、ギターは最高。
ピアノであれば、ピアノにユニットをつける。 ウッドベースならウッドベースに。
和太鼓なら和太鼓にユニット付けてスピーカーとする。
単純だが、生の音に一番近い音が出るが、その楽器だけ得意になることだ。
それが理解不能で、チェンバロとか言われてもな。 それはその録音技師の力が拙いだけですよ
オケのワンポイントは全ての楽器が生っぽく聴こえますから
後列の聴こえない音はご愛嬌 >>777
それはあまりにも各楽器の発音機構を無視している
エンクロージャーだけその形にすれば最高ならとっくにどっかの馬鹿が作ってる 昔からそういうアイディアはあって試されてるし作られてもいる
オーディオ用としては個人くらいかなぁ作ってるのは
まああることはある でも単一楽器しか向かないんじゃ誰も欲しくないだろ。
ハードオフで中古ギター二本買ってフルレンジ入れて
試したらどうかな? 本題に戻るが。 スピーカーが消えて聴こえる、これが体感できるのは10人中8人
くらいだろうが、問題は、そのように鳴らされていなければ無理な話です。
ショップの店員も今では出来ない店員が8割。 フェアなどでは大勢に聴かすために
そのようなセッティングをしないようで、体験し体感出来ている人が少数なんです。
これは、機材の問題もあるのだが、鳴らし方や使い方の問題です。
未体験者は一度どこかで体感してみてください。 そこからオーディオは
スタートですよ。 それもまたメーカーが作り出した金儲けの指標だけどな スピーカーのベスポジは部屋の影響もあるのでピンポイント
なかなかしっくりしたポジションが決まらないのは、スポーツする時のチンチンと同じ 定位しないスピーカーアンプとか
不良品だろ 消えて当たり前
音色とかの評価は最低限の定位や空間があってから オーディオの音しか知らない層ですね
その手の評価基準を誰が決めたのか一度考えた方がいい
金を出せば手に入れられる要素だからそこら辺は
対して生に近いかどうか評価をするのは大変なんですよ。ホールに足繁く通って音を体に叩き込まないといけない。音の評価は性能と比例しないからね
実際の所、楽器がどんな音を出すかメーカーの人間もわかってないから >>786
少なくとも、ヤマハとかまともな所の開発担当は
自分はメーカーの人間なんかより詳しいんだ!
って思ってる半可通より分かってるだろうよ 生楽器の音に関しては奴らより遥かに聴いてる
再生における大事な面を見落としてるのもよくわかる
勿論オーディオの技術に関しては遥かに彼らの方が上だがな いやまあヤマハさんがそんなに素晴らしい技術をお持ちならウェスタンを軽く超えるものを作って俺を驚かせてください
センモニなんて作ってる場合じゃないですよヤマハさん ヤマハさんはオーデォお工場は日本にはもうないよ。
東南アジアだ。 >>789
>センモニなんて作ってる場合じゃないですよヤマハさん
センモ二なんかとっくの昔にディスコンだぞ
一体いつの時代で時計が止まっているんだ?w まあ簡単に言えば高能率ユニットでないと聞こえない音が沢山あるんよね
中能率以下のユニットに幾らパワーぶち込んでも出ない音が存在する
音だけならいいんだけどここに生楽器を感じさせる要素が沢山入ってる
現在のスピーカーが未だにウェスタンを越えられな理由の一つ
高能率ユニットで低音出そうとしたら巨大なエンクロージャーが必要になる
そんなスピーカーを誰が買うんだと
で、ヤマハの録音技師がこんな事知ってるのかって話
引退したジジイなら知ってるだろうがな
精々マイク位置とかパンの振り方とかオフマイクの音量とか後でまぜこぜにして低中能率スピーカーで判断する
生々しさの指標はそんなレベルでしょ? ウェスタンがいつ造られたか知ってるの?w
ひでーなお前 >>1がどういう動機で「スピーカーが消える」に食いついたのかね。
もし、できるだけいいスピーカーが欲しい→消えると評されるのはいいのか→それはなに?
「スピーカーが消える」は、元々は、あるスピーカーの素性への賛辞だったはず。
本来、「スピーカーが出しているとは思えない音」「生音を思わせる音を出すスピーカー」だと思う。あくまで"音"が対象。
それを「スピーカーの存在感を消し去る音」とまとめたら、肝心な"存在感"や"音"を意図的?に端折ってキャッチコピー的に変えた。
セッティングで聴感上の出音ポイントをスピーカーから外すのは大概できるし、癖があったり不自然な音のものでも可能でしょ。
よいスピーカーの称号的な表現を、難隠しとか素人騙しに使おうとしている印象ですね。
「スピーカーが消える」なんて、本当に人を煙に巻くどうとでも使える言い回しをうまく考えたもんだと思う。
出所は、CelestionのSLシリーズへの論評ですよね。初代も衝撃的だったが、特に、1987年発売のSL700へだったと思う。
そういえば、ハイファイ堂でも最近取り上げてる。
http://www.hifido.co.jp/merumaga/akiba/190830/index.html
昔、開発記を読んだ記憶では、小型機を造るつもりではなかったが結果的に小型になってしまったらしい。
今のB&WやらTADやら小口径一本足の流れを創りだした正にエポックメーカーだと思う。
>>84とかが想定する聴きこんでとかじゃない。音との出会い頭に生音と誤認してしまう音色と音の出し方があるね。
>>774の云うとおり、SPECそっちのけの自然さや生楽器を思わせる。
>>772の「オーディオはオーディオ、生は生。」と信じて疑ってなかった人かつ生楽器に触れる機会がある人ほど驚いたと思うよ。 高能率のアルテックとかビンテージって
とにかく前に出る音って感じ
ホーン系って好き嫌い分かれそうな音だと思う 言うほど万能ではないというか
あれがリアルな音かと言われるとアルテックやJBLらしい音にしか思えない
完全に当時の新しいの聞いたわけじゃ無いからいい切れはしないけど ホーン臭さとかあるよね >>800
スピーカーを売ってから夫の様子がおかしい 昔、B&W 801 を上下分解したスピーカーで立体音響のデモを見たんだけど
確かオーディオショーなのに予約制の部屋に椅子が一つしかなく
スイートスポットが狭いようで聴取者によってスピーカーの位置を調整していた。
デモでは虫が飛び回る音を鳴らしていたが頭の後ろにも定位する不思議な感覚だった。
スピーカーが消えるというと大げさだが、一番それに近い体験だったと思う。
OPSODISというらしい。
マランツ、ピュアオーディオにも使える仮想サラウンド技術
https://av.watch.impress.co.jp/docs/20040917/marantz.htm
ここまで綿密な調整しなければ本当にカメラのピントが合うように
像を結ぶことが出来ないと感じた。 >>803
だよな。音響材含めたセッティング難しいけどな
昔テレオンで擬似サラウンドみたいなの聴いて感動したわ 一般的な箱型のスピーカー2本で?どのスピーカーでどんな音源ならできる? 散々既出の有名音源&廃盤で申し訳ないが
これが一番わかりやすいと思う
柴田南雄「合唱のためのシアターピース」 VICG-40106〜7
360度、音に囲まれた中を宙に浮いているような感覚に陥る
サラウンドスピーカーが鳴っていない事を確認したくらい ↑2010年に再販されているようだ VZCC-91〜2 >797 体験者は理解できるけど。ここにはオーディオはやってても、未体験、聴いたことない、
という人がかなり多いから理解するのは無理だよ。
販売店の店員でも知らない、セッティングできない、人がずいぶん多いからね。
スピーカーが消える? そんなの知らねー、聴いたことない、ってことになるのは当然。 いや、オーディオやってる人は大抵経験してるでしょう。
スピーカーが消え、音も消え、視覚も無くなり、居心地の良い眠りの森に〜 >>812
そんな想定してる製作者、ごく少数だろう。 フロントバッフルの面積の少ないスピーカーで聴けば簡単に体験できるじゃん
ああ、これのことか、大袈裟だなって思うよきっとw
単にスピーカーがないように感じる錯覚のことで、
音離れと関係してるんだろうけど、小型スピーカーを使えば簡単に達成できる
5万円くらいのスピーカーでも50万くらいのプリメイン当てれば可能なんじゃないだろうか いや、フロントバッフルのデカいスピーカーはどうやっても消えんだろ
JBLのバカでかいやつとか消えんのか? モノラルで再生したら、スピーカーの間から聞こえないと、おかしいだろ。 消える。
モノラル録音はセンターになるし、スピーカの位置に関係なく時計の音が聞こえてくる現代音楽もある。 モノラルで再生するのはありなのか?
考えてもみなかったわ。そりゃ消えるわw
じゃあ逆に、左右泣き別れのステレオ(ミーツザリズムセンクションとか)でスピーカーを消してみろw TADでスピーカーと発音の方向が違って驚いたことがあるからまぁ出来なくはないんだろ
ただ個人的にJBLでそれが可能かは疑わしい所 >821 それがオーディオだよ。JBLスタジオ530で出るよ。
あなたもオーデォを始めよう。 うちはスピーカーから鳴ってる感皆無。
箱鳴りが少ないからかな。 恐らく、ほぼ確実にスピーカーが消えるのは、ハードドームツィータで再生する
トライアングルの“チーン”という音だ。
空中の1点、しかもかなり手前で聞こえる。(オーケストラでも、そこだけw) 「スピーカーが消えた」って見えなくなったって意味では無いようだが
スピーカーが存在している場所以外から音が聞こえるって意味? スピーカーから音が出ている感が皆無、って意味だと思う
スピーカーの中央前方もしくは中央後方にボーカリストが立っているような音像がリアルに現れる、みたいな スピーカーから音が出ている感を少なくする為に音像をスピーカーより上に再生するように
部屋の残響を調整したりもするけどなぁ
部屋の天井近くをいじります それは音量が小さいから
もしくはオフマイクで録音された珍しいソースだから >>826
だから、>>797の
>本来、「スピーカーが出しているとは思えない音」「生音を思わせる音を出すスピーカー」だと思う。
だよ。
例えば、鳴ってる部屋の外で音が聞こえて、「ああ、誰かなにか弾いてるな」と思って、部屋に入ると誰もいない。
見回すとそいつがあるが、まさかそいつが出してる音とは信じられないって感じ。
オーディオからの音は普通は外に漏れ出た音もオーディオの音だとわかっちゃうけどね。
オケとかは部屋に入るわけないけど、ピアノとか小編成、ボーカルなら十分ありえると思う。
ま、今、「スピーカーが消えた」をどう使いたいかは知らないが、出所のCelestion SLシリーズではそうだと思う。
だから、SLシリーズの論評には「衝撃」って言葉が大抵ついていた。 Celestion SL700, 先月ヤフオクで買った人がアキュA45で鳴らすも姿消えず、反応鈍し。
レビンソン332に交換したとたん、反応鋭敏、、少しの位置角度探しで姿消す。
今でも凄いと思える音だったわ。 アンプけちると低域緩く姿消えずだ。
それにしてもA45で不足とは、スピーカーは中古で安くともあとで金食いは、
今も変わらず、ってとこか。 SL700持ってるけど、エンクロージャ内のスポンジは加水分解起こしているしネットワークのコンデンサもほぼ抜けてる。
その辺ケアしてあるか、幸運なことにどちらも大丈夫なら「アンプで遊べる」と思う。 そうか、ウーハーはずして診るように言っておくべきだね。
昔自分が使ったときは、落下防止ネジ、を撤去、バナナはムンド、
これだけは必須だったな。 この二つでやかましさが消える。
次にやっとアンプだった。38ウーハーをスパッと止めるアンプならまずはOK. オペラとかソプラノ歌手を等身大になるまで音量上げたら、オケが爆音になる じゃじゃ馬Celestionを手懐けられるパワーアンプってお高いんでしょう? >>834
やっぱ、どうにも違うよね。音自体もだけど音の出し方ってのに不思議さがあるように感じるね。
どういう理屈かわからんが、CelestionのSLシリーズって国産アンプとは全く反りが合わんのね。
で、海外の高額じゃないととなって、金食いのレッテルが貼られた。評論家が口揃えたからね。
当方は今SL700をMusical Fidelity A1で鳴らしているが十分だよ。しかも一台でだよ。
発売間もないSL6Sを一聴惚れで買ったが、持ってたヤマハでダメで、結構見て回ったが国産ではまるでダメだった。
やっぱ、クレルかQUADかと価格釣り合いがとれないけどしょうがないかと思った処でA1に出会って助かった。
アンプ物色中にSL700が出て、ヨダレが出たが、SL6S買ったばっかだったし高いし聴かなかったことにした。
そのSL700を昨年ヤフオクで買って、ダメ元とA1で鳴らしたら、昔、クレルやQUADでびっくらこえた音の記憶と変わらんじゃんってなった。
BiワイヤだしとA1も追加調達してて、チャンデバ探そうとしてたけど止めた。
>>835
やっとSL700使いが出てきて嬉しい。
コンデンサの抜けってどう判別するのでしょう。音だけで判りますか?違和感ないんだけど、、、。
ウレタン吸音材は不安だね。音で判別できますか?ウーファー部は開けようとしたが固くて断念した。
ツィーター部は密閉剤が垂れてくるんで外すけど手が入らず確認できないのね。 アンプからスピーカーへの伝送損失を減らせばいいんだけどケーブルの話は荒れるからな じゃじゃ馬Celestionを手懐けられるパワーアンプ。
90年代後半のレビンソンの332,333、335,336
あたりがお安く鳴るよ。 ユニオンとかで30万台からOKでしょ。
重量が55KGとか65KGとか重くなるけど我慢。
あとはクレルならKSA80とかでもOK.
4344でオケどかーん、と鳴らしてSL700で同じように鳴らしたけど
持ち主は700でいつもきいてて、4344は休眠してた。
そこではじめて驚くことになる。 あとは鳴った気分だけだな。
驚くというのは、これが消えるってことか。のレベル。
Musical Fidelity A1でじゅうぶんな人もいるから自由だけど
鳴ったとか言わないで欲しいわ。
セレッション社が自社のリファレンスで開発しただけのことはあるわ。 82dB SPL/W/mのスピーカーってクラシックや現代曲をバリバリ鳴らしたら煙が出てこないか? >>845
ステレオとはだな、もともとスピーカが2本になり、スピーカの位置に
関係なく音像が固定されて聞こえる仕組みのこと。
ステロイド、コレステロール、ステレオタイプは、みな、固化、固持と
いった意味合い。 やっぱ、オーディオ板だけあってステレオ・タイプが多いんだよね。
>>842
なんか読みにくいね。
んで、そんな頭だから、頭からバカにして、Musical Fidelity A1でSL700鳴らしたことなんてないんでしょ?
もし、SLシリーズとA1の組み合わせで鳴らせる環境なら、一肌脱いでもらって聴いて、具体的なダメ出ししてほしいな。
当方も、そんな通説に感化されててまともに鳴るわけないと思ってたけどね。
冷静に考えるとSL6SとSL700は上下ともユニットは一緒なんだよね。SL700のは耐入力の選別品、SL6Sは前だから選別落ちたわけじゃない。
ネットワークと筐体が違うけど、おたくの感覚では、SL6Sもレビンソンやらクレルかな?
因みに、SL6S買う時もクレルで視聴させられて勧められたけどね。
>>843も、何年やってるのか知らないが、傑作なことをおっしゃる。 今のスピーカーの能率表示は2.83V/mってのが多いけど、W/mとはどう違うのかねえ?
数字だけだと805D3に比べて同じ音量で聞こうと思ったら4倍のパワーが必要だねえ
ちょっとステサンで調べたら本格的なコンプレッションドライバー採用のFYNEF1-12なんか96dbもあるw
同軸リボンのPIEGAMLS3も92dbと高い方だな
低い方だとNODEというメーカーのHylixaという一見イクリプスみたいなスピーカーが82.4dbとどっこいどっこい
このスピーカーは小野寺さんが「これまで聞いたことのない消え方なんですよ」とのことだ SL700は8Ωというのが良かったんだな
4ΩだったらA1はキツかったろう
ところでA1は定格出力が8Ωで20+20Wなんだが、消費電力は85W(連続)となっている・・・
ハァ?純A級で85Wぅ?
謎だ・・・ SL700はクオードで充分という人もいた。この10年くらいでリリースされたパワーアンプで鳴らしてみたい。 >>850
クォードってクォードUのことかな?
石のクォードって日光の手前じゃない 405・・・
そりゃ音は出るけどな
瀬川さんがPA用に作ったモノアンプ50Eの方をおススメしていたのは有名な話し
瀬川さんがテケトーだったのか、405がダメ過ぎたのか・・・ >>848 2.83V/mは8Ωの時1Wという意味
82.4dB (2.83V/6Ω/1m)は81.1dB (W/1m)ぐらい
電熱器に¥500万はいかがなものか >847 悪いね。MFってのはテクニカ輸入時代には憧れてた。その後、販売店が
輸入元になってからその店の売り方がひどくて全く使う気にもならない。
良く壊れるしハードオフでももてあましてたメーカー。 業界では有名で
、輸入元もその販売店も、英国の町工場にこちらが指示し作らせ、知る人ぞ知る
英国の〇〇、というキャッチコピーで雑誌広告を出して売ってた。
最後に車屋を騙して全部売りつけて裁判になって消えた。
業界では良し悪しよりも名前聴くだけで渋い顔をされるブランドなんでこいつは
悪いけどスルーだ。 Jason Zodiac Music Video by Screaming Mad Geoge (1999)
://youtube.com/embed/zNvFCVjQZnE?list=UURBIlsb1xxCbDpRrOr3etxA >>849 謎でも何でもない
消費電力の半分弱が出力は全く妥当な値だ
ただし純A級だから出力0でも消費電力は85Wだ そんな中身のSL700がどうして印象的な音場と音像を作るかという話。昔グラハム・バンクス博士がなにやら説明してたけど。 >>852
SL600だけど、5万円のデジタルアンプでブンブン鳴っていますよ。
もちろん、マンションの一階で許せる音量ですけれどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています