試聴ディスクってナニ聞いてる?
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店に持ち込む試聴用のアルバム、もしくは機材入れ替えた後に最初に聞くアルバムって決まってる?
ちなみに私は・PinkFloyd「おせっかい」・ZEP「(untitled)」・ゲームサントラ「FFW:Celtic Moon」の3枚。 全般的にはジェニファー・ウォーンズのハンターの24K gold盤
音の硬さ緻密さチェックに池田亮司のdataplex
重低音チェックにxxyyxxのアルバムxxyyxxからAloneを使う とりあえずサキコロ
アンセルメの展覧会の絵
ボーカルが迷いどころだけど、今は北島三郎がマイブーム ジェニファーはオールカラー印刷のやつだよね。
おいらはxrcd2のBEST VOICES(AUDIOPHILE)。 キハ40系気動車のエンジン音を用いて、セッティングをする。
最後のところのレールの継ぎ目のジョイント音を聞いて、スピーカーの良し悪しを確認する。 Lはロコモティブだから、SL機関車ってのは日本語になってないだろう CANの「MONSTER MOVIE」(SACD) 酷い録音がそれなりに鳴れば、大抵の音源も上手く鳴るもの。
ただショップとかでそれをやるのは、ちょっとためらうw ずいぶん前のAA誌の付録ディスク
福田さんが監修したディスクとM・Aレコーディングスのサンプルディスクは
重宝している
昔のAA誌の付録ディスクは良いのが多くて本の発売日が楽しみだったけど
いまはもうくだらない和製ジャズ系ばかりで期待値ゼロになった
あとレコ芸の付録ディスクも結構試聴用ディスクとして使っているなあ
あのディスク聴いて買ったCDは相当あるけど、付録止めてから購入量は激減したな
止めた理由は、CDいらないから本の価格を安くしろとかいうジジイが多くて
やむなく中止したと言ってた
貧困ジジイって本当にろくなことしないわ 平原綾香のデビューアルバム オデッセイ
凄く自信無さげに歌っているように聞こえたら「正解」 http://amass.jp/139110/
この記事を読むと 「試聴ディスク」とか「愛聴盤」なんて言葉は、死語になりつつあるんだろうな。 高音質の録音を聴いてたら何でもよく聞こえて意味ないわな。
逆で、並みの録音が良かったら良いシステムと言う話だろ。 並みの録音が良く聞こえれば、高音質録音はさらにいい音で聴くことができるぞ
ここにオーディオの楽しみの一つがある
ところで、デュトワ/モントリオールの録音って、結構優秀録音が揃っているね キダタロー全集
特に、かに道楽はいいな
良いオーディオ程とれとれのピチピチなサウンド >>294
システムの進捗で高音質の意味合いが変わってくる
歪が許容範囲を超えてるうちはノイズの少ない、歪の少ない、綺麗なソースを良録音と認識するけど
許容範囲に収まると音が悪くても生っぽさ、自然さを重視するようになる
歪が酷い時はちょっとしたノイズですら気になって仕方が無い感じ
店がデモで使ってるような音が綺麗なだけの小編成ジャズやボーカルがつまらなくなってくる
とはいえどこぞのアンプのようにノイズとともに情報も削っててはなにをしてもつまらないけど >>286
むしろ自分はAA誌とかは
何の参考にもならない本は要らないから
CDだけ安く売れ派だけどな オデヲ誌の付録CDって「自分から絶対に買いにいかない」って感じの音楽ジャンル・楽器を取り上げていたから、新しい機材導入したときに意外と重宝する。
今は無きAB誌の付録CDの『バリ島・ガムラン音源』を、セッティング変えた時などに試聴ディスクとして使ってますわ。 >>301
>『バリ島・ガムラン音源』
あれはその種のものとしては例外的に良かった >>302 確か、当時 価格が落ち着き始めていた携帯型LPCMレコーダーで録音したものだったのに、定位〜左右の広がり〜奥行き〜残響、全てクリアに入っていて 「凄ぇ」と感動した記憶ありますね。 紙ふうせん のベスト盤
冬が来る前に で泣けるか泣けないかが判断基準。 英米第三世、要するに世界中の楽曲の中から
選りすぐった珠玉のロック&ポップス
昭和歌謡の俺様的佳曲名曲
これらを数枚のCDにしつらえたディスク集です
耳によく馴染んでいるおかげで
キィもテンポもバンド構成も我が物となっており
どんなシステムでも良し悪し、で悪ければ自分との相性向き不向きを
迷うことなく判断できます
自衛隊関連とか鉄道とかの音源を推す人もいるようですが
オーディオとの関り方がぼくとはまったくちがうのだなあ >>308 CDでなくとも、汽車の音でも、「聞き比べ」は出来まっせ
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https://youtu.be/4yzb74arxqE 女性ボーカルは一枚入れといた方が良いよ
自然かどうかがよく分かる。多分男なら、一番レスポンスよく分かる音だし
自分の場合、定番のノラジョーンズに加えて倉木麻衣、これは単に好きだから
楽器のみで音選ぶと、例えばシンバルの響きのみに注目したりして、木を見て森を見ずになりがちだが、女性ボーカルでも確認すればその危険性を回避できる ステレオサウンドで小野寺さんが試聴曲であげていたシベリウスのCDを購入してみたけど
可も無く不可も無いレベルの録音で、試聴用ディスクに採用はないなあ
気になったのは、シベリウスに必要な弦楽器の透明感が今ひとつなことに加えて弦が
安物バイオリンみたいな質感で、これじゃない感が強い
あと、金管楽器が妙に低い位置に定位することなんだけど、一般的なひな壇では無くて
平場での収録なのかもしれない?
通常は天井付近奥から金管楽器とか打楽器類は聞こえるんだけどね オーケストラの録音で演奏会場での並び通りにマイクで収録して、その音が見た目通りに発音位置が並んで再生されるか、あまりクラシックを聞かない私には何とも言えません。
オーケストラでもLPから聞いていて今はCDで聞くメータ指揮の「惑星」だと、LPジャケットにある録音風景見ると複数マイクでのミックスですね。
https://xxup.org/rOaJx.jpg
クラシックは分かりませんが、ロックを色々聞いていて思うのは、音色の調整、周波数カーブをいじると、そのマイクで録っている音は高めに浮く傾向があるという事。
目線より下に定位する音源がある場合、下に定位する特殊な周波数調整をしているかトーンコントロール無しで素の集音して結果として下に定位したか、どちらかという気がします。 >>313 ロックの場合、ミキシングに左右される比率が大きいかと。
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https://youtu.be/HmzWzIihPaI 十余年 経てば、「試聴 "ディスク"」という単語ってナニ?と言われるのだろうねぇ‥
https://amass.jp/147512/ >>315
エンヤは茫洋として聴き所がよく分からん音楽だけど
どこがチェックポイントなの? >>317
トラックを何重にも重ねてるからいいシステムだと如実 い違う ノラ・ジョーンズは好きだが試聴にはちょっと古いかな
ALTECとかTANNOYが好きな人にはたまらんのだとうけど
意外と古い歌謡曲がいいぞ
山本潤子とか高橋真梨子あたり Jennifer Warnes
よく出てくるが The Hunterの1曲めのRock You Gentry
それもイントロの低音だけだろ?ヲデ屋でそこだけかけておしまい。
それ以外は特に録音がいいとか楽曲が優れているとは思えない
Donald Fagen- Kamakiriad-/Snowbound/これも試聴用でイントロだけで済むニャ 最近はアキュフェーズ謹製のディスクが多いかな
これまでは新しいディスクが届いたときに一通り聴くだけだったけど
改めてしっかり聴いてみると、よく考えられた音源が収録されているのがわかる
なかでもシングルSACDと通常SACDの2枚組のディスクはいまとても重宝している
このディスク仕様の違いがハッキリ聴いて取れる器は総じて良い製品が多いんだね
ここ最近は毎年出してたんだけど、去年は無しなので今年は50周年記念で
特別バージョンを出すのか訊いてみたけど、選曲から仕様決定までにかなり
手間取るみたいで今のところ未定だそうだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています