【CD/SACDプレーヤー】光学ドライブについて語る
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CD/SACDプレーヤーにおける光学ドライブ、通称「メカ」について語るスレです
各社の相対的なメカの良し悪しや、プレーヤーにおけるメカの重要性など、どんどん語って下さい 今国産機に積んでるメカってどれくらい種類あんだろ
・エソ、ティアック系
・D&M系
・π系
・アキュ系(側のみ)
ソニーとかオンキョーって何積んでるの? VRDSが圧倒的なことだけは確か
これに匹敵するモノ、どこか開発しろよ
πのターンテーブル方式は対抗馬だったのにな
てかTADは何してるの? D600もD1000もドライブの公開ってしてないんじゃね SCD1は凄い物量だったな
トップローディングで開閉トレイがない方がやはり振動には強いだろう
しかもSCD1は確かピックアップ固定で、ディスク側を動かす珍しい機構だったはず
この頃はソニーもまだメカの生産ライン持ってたのかな?それともやっぱ設計は委託外注? 貧すりゃ鈍すって>>9のこと?
景気が良かった頃の日本を知らないらしい ピックアップの駆動って、今でもリニアモーター使ってとこある?
VRDSでもギア駆動なんかなー?
性能でいうとリニアの方が段違いに良いよね 光学固定メカはもうパーツ入手も不可能で修理できない
壊れたら本体ごと終わりってのがきついな SONYから10万円代でトップローディングSACDP出してくれんかのぉ〜。 エソのVRDS‐NEOにもランクがある
P-01等に搭載されていた
マグネシウム・ターンテーブルの「VMK-0」が最高峰だったが
現行フラッグシップの エソのVRDS‐NEOにもランクがある
P-01等に搭載されていた
マグネシウム・ターンテーブルの「VMK-0」が最高峰だったが
現行フラッグシップのGrandioso P1はP-02やK-01と同じ
ジュラルミン・ターンテーブルの「VMK-3.5-20S」
コストが高すぎたマグネシウム・ターンテーブルの「VMK-0」はディスコン 素材としてのマグネシウムは良かったが、技術は最新版の方が上だろ
特に静音性 「VMK-3.5-20S」は
ジュラルミン・ターンテーブル「VMK-3」のブラッシュアップ
マグネシウム・ターンテーブル「VMK-0」を
最新の技術でブラッシュアップすれば上回ったんだろうが
実現しなかったのはコスト高のせい 昔はソニーのウォークマンでさえマグネシウムボディとかうたってたのにな
あれは確かに軽かった
昨今の金属素材の高騰も話に聞くが、そんなに高いんかねーMg SACDがこれ以上普及しないのが分かりきってるんだから
各社もう一度CD専用のピックアップ再生産をすべきだよ
スイングアームやエソ系のピックアップが再生産されれば
どれだけの名機が蘇ることか… ピックアップの高級品を作ってるのって、もうティアックとパイオニアだけだろ >>21
それにはSACDが完全に撤廃する必要がある。クラシックでは国内ではまだまだSACD市場は元気だし需要もある。 ウィーンに1社ある。
例のフィリップスのドライブの設計陣が独立して設立した所で
極めて良質だそうだ。
ただしコスト(原価)も高いので中々採用に踏み切れないとの事 ラックスが新プレーヤー発表
でもメカはたぶん同じ
やっぱりエソ以外に、メカは望めないのか… ソニーが一時期採用していた光学系固定メカニズムとは一体何だったのか
通常のCDプレーヤーは光学系が移動するが光学系固定メカニズムはディスクが水平移動する
しかしいつの間にか消えたな
フルベルトドライブとかリニアモーターピックアップとか昔はゲテモノみたいなCDプレーヤーがあった 光学系は、プラスチックのガチャポンピックアップ。
どんなに高級機をかっても1980円のDVDのピックアップと同じ物。
鎧を被せれば高級そうに見えるけど、フィリップスのCDM-1メカの様にローデンシュトックのレンズ5枚の光学系を使ったりしない。
1988年製のマランツCD-95が今でも現役で動いている。
耐久性が違います。
ソニーがCDのメカを生産終了したために百何十万円のCDプレーヤーが修理不能。 リニアモーターピックアップは採算がとれなくてやむなくギアドライブに取って変わられた、バブル期のオーパーツ http://www.cec-web.co.jp/products/cdplayer/tl0_3.0/tl0_3.0.html
これで180万円とかwwwwwwwwwww
フルベルトドライブはワウフラッターが大きくなる上にベルトの寿命が短いので定期的に交換しなければならず面倒かと
ちなみにCDトランスポートなので単体では使用できずD/Aコンバーターが必要 CECに180万は高杉だが、ここのベルトドライブにファンがいたこともまた事実
今ならBMCか CD回すのにベルトとかほとんどオカルトだな、アナログならともかく、しかしアナログでも
回転ムラはダイレクトには敵わない、光学読み取りにモータノイズとか無視できるレベル。
実際アナログでは立ち上がりを無視すれば弱いモーターの方が良いし
音の変化はケースとタンテの質量や軸の精度、そしてアーム、カートリッジ、ケーブル配線の違いが
主である。知り合いのドライブユニットの検出器を設計している人によれば
ピックアップでは行きつく所までいっていて、さらに小型軽量化しか求められないし、音などは
変わらないそうだとの事です。 アキュってCD専用機用に自社開発したんでしょ?
店員さんが言ってたけど
結構な大金かけたらしいぞ HP-B・DRIVE/PR1MA 予価248000円(税込)
http://blog.zama-dolphin.jp/?eid=580
リッピング用ドライブ >>38
アキュにそんな力はありません
ピックアップを造れるメーカーがソニーやパイオニアから買うでしょうか? ドライブやトランスに被せるカバーとかプリント基板の実装デザインでアキュに敵うメーカーは存在しません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています