ATOLL Part4 [転載禁止]©2ch.net
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ねっとりっていうのはなんとなく分かるぞ
色濃いって意味じゃなくて
個性が「砂糖たっぷりのサイダー」みたいな爽やかさなんだよ
明るくて弾んで爽やかなんだけど
水のように透明な爽やかさや心地良い風のような爽やかさじゃなくてって感じ
でもこの個性のバランスが良くてとても心地良い
脚色系合わない人には合わないだろうね まぁ、とにかく気持ち悪い音だったな
全体的に変なエコー感がある
それが気持ち悪い エコー感?
どういう環境(プレイヤー、スピーカー、電源、ケーブル)で聴いたんだろ? in100seとiq3で聴いてるけど程よく爽やか、程よくねっとりで楽しいよ 納豆とオクラを和えて、サイダーで割り、カンカン照りの青空のもと、食すサウンド?? エコー感っていうか擬似サラウンド感はあるよね
in50se買った時の印象がそれ
全体的に好みだからin100seに買い換えたけど MMSEで聞いてた時は濃厚でビックリしたよ
またあの組み合わせで聞いてみたい スピーカースタンドだけど、b&wのこれじゃダメ?
砂とか詰めると良い様に書いてるけど
http://kakaku.com/item/K0000697666/ >>68
価格comでめちゃくちゃ言われてますがなw
私はATOLLのアンプの空間定位力を活かすなら、Tiglon(旧KRYNA PRO)をおすすめしておきますわ。
上でエコー感とか書いている人がいますが、その辺の付帯音がスッキリ整理されて、3Dホログラフィックのごとく、立体的に定位してくれます。
Tiglon MGT-60Sなら、実売4万円位だと思うんだけど、そのB&Wのスタンドとの2万円くらいの価格差をどう捉えるかですねぇ。
砂を詰めると言っても、どういう砂を詰めるかでお値段と出音が変わってきますし。(ちなみにTiglonは砂は最初から入ってますよ)
ま、自分のお財布の許す範囲で、悩んでくださいな。 Tiglon MGT-60S、買ったよ。
左右で違いを比べました。もちろん左右も入れ替えました。
確かに違いはあったけど、好みの問題かなってレベル。
低音は変わらず、高音域がスッキリした感じ。 セッティング、スタンドで変化するのは、
間違いないけど、
さすがに機材のキャラが、
変わるほどにはならないよ。
エコー感かどうかは、人の感じ方だけど、
そこまでスッキリまでしたらATOLLではない思う。 in100se、中古の出物として、
よくみかけるね。
オクで、この数ヶ月、絶え間なく出てる気がする。 in100se持ってるけど・・・
結局、オクに出すなんて買うときにちゃんと視聴しなかったのかな? あ、俺、今年の春にin100seを手放したわ。
スピーカーを買い換えて、in100seでは鳴らしきれなくなって仕方なく。
なにげに下取りの金額が良い査定が付いたので、その下取り金で他のものを買ったわ。 アトールのプリに別のメーカーのパワー組み合わせてる人います?
アトールは音色は最高なんだけどウーファーの駆動力がなさすぎて泣いてます dac100と100SEの違いはリモコンがついたのとUSBが44.1→96になっただけで音は一緒? >>77
一時期、In100seのプリアウトをプリアンプにしてATC P1を繋いでいたけど、しっかりATOLLの音がしてましたよ。パワーを変えたのに違和感のない鳴り方で拍子抜けした次第。ATCのアンプもバイポーラ+MOS-FETなんで、元々音色は似てるのかもしれないけれども。
で、プリアンプをATC CA2に変えたんだけど、In100seの低域の弾むような感じは影を潜めたんで、あのATOLL特有の鳴り方はパワーアンプではなく、プリアンプが作っていたんだと再確認。
(実はあの弾むような楽しい音が恋しくて、ATCのCA2をATOLLのプリに変えようかと思案中。In100se、売らなきゃ良かったって後悔中。) >>79
ありがとうございます
安心してパワー導入できそうです
実はもう惚れ込んでいる機種があって、luxmanのM-900uです
In100seはディスプレイしている店も多いので一度組み合わせて試聴してから決定します
ただグレード的な事を気にするとpr400が気になるんですが、atollらしさは薄れているとの声もありますね リモコン不要なんだけどDAC100とDAC100SEの基本的な音質は同じ? 視聴せずcd100seポチった。見た目に惚れちまったんだ。 2wayスピーカーの上をin50seで駆動するマルチアンプにしてみたけど良い 100seの購入を検討している者です。
icon2mk2を中心に組もうとしているんですが
これから一人暮らしで引っ越す家が8畳ワンルームの鉄筋コン造りなのであまり音量が出せません
100seは音量を絞るとバランスが悪くなるという評価を目にしたのですが、そこらへんどうなんでしょう ベタだけとロックとかR&Bとか愉しく鳴る。音量絞っても音痩せしないしホント買ってよかった。能率低めのスピーカーとは特に相性がよいでしょう。 >>86
能率が86dbのスピーカーでもうまく扱えますか?
価格コムのレビューには、中音域の誇張が小音量だと特にわかりやすくなるからバランス悪いし音痩せに聞こえるって書いてたからそれが不安で
あと、陰鬱な曲だったりしっとりしたピアノジャズなんかは向いてないです? >>87
駆動力云々は、問題ないと思う。
ただDaliのicon2mk2とのキャラとセッティング(スタンド、インシュ、スパイク受け、アンダーボード)、さらには上流のプレイヤーのキャラも絡むし、お宅の電源事情(コンセント&タップetc)も。
さらに、あなたの好みもあるから、実際にその組み合わせで試してみないことには・・・ね。
というか小音量だと逆に低音が減るんだけどねぇ。 >>87
>陰鬱な曲だったりしっとりしたピアノジャズ
以前、ATC SCM7をIn100seで鳴らしていたけど、
陰鬱な曲も十分陰鬱に聞こえましたよ。
その辺は、上にも書いたように、あなたが陰鬱と聞こえるか聞こえないかだから、実際にあなたが聞いて判断するしか無いと思う。 >>88
低音が減るってことは、やはり余計カマボコ型になるということですよね。
よくわからないんですけど、100seをパワーアンプとして使うことにし、ボリュームを10時くらいに設定しておいて
プリアンプ兼DACの方で調整するようにしたら、100seは小音量でもバランス崩れなくなるんでしょうか
100seの性質をよりオールラウンダーに、ノリを残しつつ解像度を高めるために
マランツかケンブリッジのDACを考えてみてます
電ケーやタップも導入する気です >>89
ロック向きのスピーカーでも、暗い曲は明るくせず鳴らしてくれるんですね。
そしたら無理してDACで整える必要もないのかも... >>90
ATOLLのノリの良さと音色は、パワーよりプリ部の影響が大きいですよ。
>79 を書いたのは私なんで、読んでみてください。
>プリアンプ兼DACの方で調整する
>ケンブリッジのDACを
それだったら、In100seの美味しさが損なわれるような気がする。
ケンブリッジの音が好きだったら、ケンブリッジのアンプにしたほうがいいかと思うが。
ケンブリッジも上の機種は駆動力は高いですよ。 >>91
ロック向きと言っても、西海岸なアメリカンなJBLと、英国のATCじゃ出る音がぜんぜん違いますからねぇ。 C1をin200で鳴らした時はウーファーが全然動いてくれなかった >>92
なるほど、あまりに対照的な性質どうしを組み合わせるのも半端になりますよね。
ケンブリッジとATOLLどちらも魅力的ですが、SPとの相性とデザイン、今後の拡張性を見積もってATOLLサウンドを導入することにしてみます
DACはDENONかマランツにするつもりです
ありがとうございました。 >>92
>ATOLLのノリの良さと音色は、パワーよりプリ部の影響が大きいですよ。
それだったら、In50seのプリ部でもいけるのかなって
考えるのは甘いですかね? FOCALのスピーカーを試聴したことは一度もありませんが
in100seにFOCALのスピーカーつないでいる人いますか?
もしいればどんな感じの音にになるかお聞きしたいです >>87
>あと、陰鬱な曲だったりしっとりしたピアノジャズなんかは向いてないです?
音痩せは俺は気にならなかったのでここだけ
向いてるか向いてないか、なら向いてない
所謂暖色系アンプに分類されるので
向いてるのはプライマーとかの寒色系アンプ
ただ、ピアノの響きだったり音色はいいよ
表現難しいが、ハイ上がりでは無いが明るめで躍動感が特徴的なアンプだからね
フランス製のスピーカーとかだともっとジメジメした根暗さがあるんだけどATOLLは逆 >>98
87です。ありがとうございます
今日淀橋で50seを見つけ、試聴できたのですが、思ったより明るいだけの奴でもないですね。
音楽性が高く、奏者の躊躇いとかアンニュイをそのまんまの圧で出してくれるのでしっとりしたジャズはしっとり鳴るし抑鬱感もまっすぐ伝わってくる感じしました
根暗でもないし実は言うほど陽気でもない、品があるわけでもないけどただレコーディング現場に連れてってくれるような生々しい奴でした。50か100購入決定ですw 50seを今日試聴した限りでは、マランツのCDPが一番相性良かったですね。
基本生々しいアンプなんだけど高域になると丸さや優しさが優先されてしまい、変に大人しくなって音も聴き取りにくくなるところを
マランツを加えることによって、ノリの良さはそのままにピアノやフルートの高域で適度に華やかでキンつくようになりました
ATOLLの音を殺さず、優しさを犠牲に生々しさを高めたいならオススメです
音の分離がよくなってハモりも判別しやすくなるし、少しダラけた低域も締めてくれてウッドベースのライブ感も増したので良かったです マランツのDAC(CDP?)と組み合わせるっていう発想はなかったなぁ。購入したらレポよろしく。 普通の発想だな
ここのアンプは低音が嫌味っぽく主張して来るから
低音ないマランツとは相性良いだろう 101です。
私はin50seしか試聴できていないのですが、in100seを50seと比較した場合
・小音量時のクオリティ(50seで1まで回すくらい)
・ウーファーの駆動力、制動力
がどう違うのか、教えて頂けると助かります。 というのも今日はCDPをマラの8005に固定して、AMPをPMA1500REとin50reで切り替えながら色々聴いてみたんですけど
クラシックやロックでは50seに軍配が上がってましたがジャズベースになると途端に1500REが良く聴こえてしまったんです
50seは中低音域のグルーブでは勝るのですが、音階が下がっていくと結構ボワついてしまい、特に小音量だと何を弾いてるかわからない音になった一方で
DENONは下の下までボワつかずよく跳ね、重低音までその音の存在感を正確に残して軽々と鳴らしていました 電源の能力が全然違うから、ウーファーの駆動力、制動力に大きな差が出る。
http://www.atoll-electronique.jp/amp_int.html
Power Supply: in50se 160VA, in100se 660VA, in200se 660VA >>106
電源が違うだけで、大きな音でなくとも低音の輪郭が出てくるものなんですか?
低音の量感ならまだしも、音像の明確さはプリ部分の領域だと思ってました >>107
使ったスピーカーは何か分らんけど、相性もあるよ。
音像のキャラや音色は、仰るとおりプリのお仕事だけど
そのキャラをスピーカーを駆動して、再現するのはパワー部のお仕事。
なので、電源はえらい影響するよん。
ちなみに、そのスピーカーは何使ったのん?
凄い気になるし、有益な情報になると思うから、晒してー >>108
なるほど、納得できました。
私が欲しいスピーカーはikon2mk2で
普段試聴に使ってたのはikon1mk2だったのですがそれが今日売れてしまったようで無かったので
サイズと価格帯と暖色系ってとこが似てるという理由だけでタンノイRevolution XT 6WLを使って試聴しました。
Ikon2mk2よりウーファーも大きいし、そもそも同軸だしでチョイス失敗した感もありますがw
やっぱりikon1mk2より下まで鳴る分ボワつきやすさも増しますね 試しにマッキントッシュ聴いてみな。
低音の感じが違うよ。 Denonの1500RE以上は、確かに小さい音でも輪郭が痩せない傾向がありますね。それが強みとDENONの販売員が言っていまいした。ですので、小さい音で聴くことが多いなら1500REでも良いのではないでしょうか。エントリークラス以上のいいアンプだと思います。
個人的な感覚ですが、普通の音量のときのノリとか色気とか、そういう部分では私はDENONのこのクラスにはあまり感動は感じませんでした。私がIN100SEにしたのは、ノリや色気に負けてからかもしれません。DALIなら、ATOLLの色気が素直に出やすい気がします。 IN50SE、IN100SE両方持ってたけど
そんなにIN100SEに期待してはいけない
駆動力高いって言うけど
低域の量感は上がって重心は下がるけど制動力はそんなに上がらない
SPとの組み合わせでブーミーなソースは100でもブーミーだよ
音が団子になりがちなのも確かだし(弾むような鳴らし方にはなってる)
50で合わないと思った部分が100で解消されるってことはあまり無いと思った方がいい >>112
なるほど、やっぱりATOLLと合わせるなら低音が締まりがちなSPと合わせるべきなんですね。タンノイはそんなに締まる方じゃないから余計ボワついたのかも。Ikonとなら丁度いいかもです
他には、50と100で比較した際の違いはありますか? そういえば、うちはDynaudioとの組み合わせで鳴らしていたわ。
DACはsoulnote、思い切り音を締める組み合わせすな。 >>113
基本的なキャラクター、傾向は同じなので(当然ですが)
50で合わないと感じたら100でも合わないですよ
同じように低域の量感はあるけど制動力が気のなって50から100へ
重心は下がったけど音が締まる方向へは行かず、でした
モニター寄りなSPだと気になりませんが
ブーミーに感じるSPだと気にしだしたら合わないですね
他に違いと言えば50の方が心持ち音が軽い、明るいです
そちらに特化するなら50の方がお買い得と過去スレでも言われてましたね
中身のメイン基板同じで電源部、主にトランス倍、平滑コンデンサ増で
主回路、設計は同じ兄弟機なので ブーミー気になる環境ならATOLLはまず合わないよ Atoll的な中域重視で低域の絞まりを求めるならマッキンにいけ マッキンとか貴族のアクセサリじゃん...笑
締まった低音のSPならむしろピッタリだし、ブーミー気味のSPに変えたいと思ったらパワーアンプとして使えばいいだけだからやっぱ100se選びそうです 俺は求めるな音を見つけてからどういう機器で実現するかを考える 国内海外概ね全部使った経験あると聴かなくても
組み合わせでどんな音色になるか想像出来るようになる
まぁ、この境地に達すると他人の意見など要らないから
この板も見なくなるけどなw
たまに見て、このスピーカーならこのグレードが必要とかアホなレスに笑うくらいかw オーオタの友人から100seとSoulnoteのDACの組み合わせを薦められたけど、互いの良さが相殺されそう >>121
それがね、意外といい感じでハマるのですよ。
ATOLLだと緩みがちなベースが、気持ちの良い感じで張り出してくる。 >>122
即レスどうもw
へー、Soulnoteの方は何てDAC? >>123
sd1.0って奴です。
dc1.0も持ってるけど、in100seはsd1.0が良かった。 >>124
ネットでは、DCの方がガツンとくる音だって評価だね。SDの方よくわからんけど、その二機種の間にある100seと合わせた時の違いってどんなんなのです? >>125
dcの方が、中域が分厚い音なんですよ。
なんでin100seとの組み合わせだと、少しボワッとした感じになっちゃうのです。
sdの方が、タイトでシャープなんで、いい感じに音に芯が入るって感じです。 >>126
あーなるほど。なんとなく把握できたよ
ところで100(50)seは解像度とレンジを犠牲に明るく艶のある音を作ってると思うんだけど、一般的に解像度やキレ、リアルさ重視とされるSoulnoteと上手く合うのが不思議でならん。
100seのノリの良さに制動力と実在感がそのまま加わるなら最高だけどそこらへんどうなんですかい >>127
>100seのノリの良さに制動力と実在感がそのまま加わるなら
まさに、それを狙ってやったんで、いい感じになったと思います。
今は、sd1.0もin100seも手放しちゃったけど、今でも手放さなければよかったかな〜、なんて後悔してたりしてます。
(使用スピーカーは、ATC SCM7。スタンドはTiglon アンダーボードはクリプトン。) >>128
めちゃくちゃ参考になるわ、サンクス
もしよかったら、その環境での
・音場、定位
・音楽ジャンルの適性に変化があったか
について教えてくれると嬉しいです 50とKEFで聴いてるド素人のおれだが、選んだ理由は
アンプの顔、それだけ
中央の真ん丸の音量、左側にATOLLのロゴで、何体とゆうのか?
可愛らしい。
JAZZ聞くがCDもジャケットが面白い?綺麗なやつ選んでる。
ジャケ買い
海外製にはそれがあると思う 昔805dでin100se,xpm7,nuprime ida-16,nuforce ia-18,507uxで聞き比べしたことあるが
好み除けば奥行き感で幾分507が抜けてる以外は
大差ないんじゃないのってくらいin100seは良かったな。 in100seって変なエコー感があるって言われるけど、むしろ余韻をスパッと切るタイプのアンプなのでは?
比較対象がMarantzだったからそう感じたのかもしれないけど、ROTELとは逆な感じ 俺も変なエコー感があると書いたが
スパッと切っては無いと感じている
切ってないから弾むような感触が出てると思ってる
駆動力は高いけどダンピングファクターはそんなに高くない感じ
駆動力って曖昧な表現だと思うがすまん
同じように制動力も高くは無いと思ってる
ちなみに変なエコー感というか変なサラウンド感と書いた
音場がやたら広く感じるという意味で 余韻切ってたら弾まないか。納得
逆に弾ませる余韻の再生に特化してるからバラード系のアコギの伸びに違和感感じたりするんだろうな
それもライブ感と言えばライブ感だけど エコー感というと、なんかボケたような音ぽく感じられるけど、
中高音は意外とシャープ。ドラムも皮を叩いてる感じがよく出てたな。
ただベースが、ズーンと下に伸びる感じ。
これが、すごい快感でして。
ドラムとか打楽器系は、リニアに叩いているというより、ステックを加速度をつけて叩いている感じがするんだよね。
その辺が、弾んだようなうな感じというか、妙な躍動感を生み出しているような感じ。
ジャンルは違うんだけど、高橋幸宏というよりブレイキーみたいな感じというか。 エコー感というか音像は大き目だな
そこら辺はいい悪いというより好みかと思う 少なくとも原音指向ではなく音楽性重視の音質傾向だな。 はいはい
また聴いた事もない「原音」ですか
そんなものは存在しません 原音
はらおと
つまり腹音
腹で聴く音のことだな
紛らわしいから誤字はやめてくれな
まあ、確かにAtollはユーザーも含めて
腹音嗜好ではないな クラシック、ジャス、ポップス、トランス、環境音などを聴くのですがクラシックは流石に無理ありますか?in50seを考えています。 別にジャンルは問わないと思うが
ほかとはちょっと違う音色なんで気にいるかどうかだと思う
試聴できるならしたほうがいい レスありがとうございます。現在はDM2/6をMCR610で鳴らしていますが上品な響きは良いのですが色気や熱気が不足してる様にも感じます。
in50seをアンプにした場合はMCR610はプレイヤーとして使う予定です。繊細さと色気や熱気が両立するかどうか試聴してみますね。 >>141
アトールに苦手ジャンルはない。
音楽的と言ってもこってり色が付くわけでもなく現代音楽は闊達に楽しくクラはヨーロピアンに奏でてくれる。 少なくとも音楽のノリは出る
色気や熱気とまではどうだろ
ちょっと難しいかも
そもそも日本のご家庭で普通に出せる音量で熱気の出るオーディオシステムってのは
そんなに見つからないと思う
値段が全く違うがダンダゴスティーニのアンプとか明らかに熱いけど
例外みたいな存在 色気は真空管プリアンプをかませばはっきり出せると思う 価格的にアンバランスな構成になってしまうかもだけど >>143
熱気→常にムンムンというわけではないが他のアンプより熱い音を出せる
色気→誇張しない、音源そのままの色気を出すという意味で優秀
繊細さ→解像度という意味での繊細さは全然ダメだが、センシティブという意味での繊細さなら割とある みんな言ってると思うけど明るい音だよ
それ以上のことをAtollのアンプ単体に期待してもちょっと無理だと俺はおもう cd100se2のdacって96kHzまでになってるけど同軸で192kHz入れても鳴るんだけどなんで? >>153
USB入力が96までで、光、同軸は192まで対応。
LuxmanのDA200とかと同じ(´・ω・`) カタログ見るとconverter(d/a)が96なんでてっきり96までだと思ってた
確かにdigital inputs converterが192になってた
ところでこの二つは何が違うんだろ? in100seの前段にヤキンの真空管ブァファアンプとやらを挟んでみた。
なんだろ、この感じ。 >>157
あ、それ気になる
どんな感じになるのか教えて欲しい 最初は何の違いも感じなかったんで、ダマされたと。
20時間くらいエイジングしたら、Atoll の弾んだ感じそのままに、音が丸くなって奥行きが出てきた。で、なんだろこの感じ、と。
dacの音がちょい堅かったんで、その角が削れたと解釈。
真空管はミサイル製造会社のに変えたけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています