部屋>スピーカー>セッティング>他2 [転載禁止]©2ch.net
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という例をたたき台に、オーディオを取り巻く要素の優先順位を考えましょう
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前スレ
・部屋>スピーカー>セッティング>電源>アンプ>他
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1380459439/ >>381
スピーカーの位置をちょっとズラせられないのかな?
無理なら音響パネルとか
ダンボールで自作という手もある
>>382
実際にもそんなもんだよ
広い部屋だと違うのかも知れんが、ウサギ小屋以下のハムちゃんハウスだからなあ >>383
自分の位置(真ん中らへん)を変えずにスピーカーの位置を
変えてもイマイチ効果が無いんだよなぁ。
確かにリスニングポイントは10cmとは言わないけど
50、60cm動くと凄い変わる。低音が出てフラットに近くなる。
なので機器はこれでいいんだな、とは思う。
センターじゃなくなるからステレオ感という意味ではやっぱマイナスなんだけど、
音楽的にはそっちの方がまぁいいだろうなぁ。 >>381
自分がマカーならこのソフトのためにWindowsを用意する
そのくらい価値のあるソフトだし中古オンボロノートで十分
2個のスピーカーの片方をSWに見立てる事も可能だ
尚、反射率は頑丈な壁でも0.8程度
普通の木造居室なら0.7程度を目安にすると実測に近似する >>383
試しに部屋を広くして実行してみたけど、同じような結果になるよ
やり方が間違ってるのかな 部屋の容積がいくら大きくても定在波は無くならない
ただ、容積が大きいと定在波が低周波数にシフトするのでメリットだ >>387
部屋が広くなれば定在波自体はなくならなくとも、10cm頭を動かしただけで
大きく低音のバランスが変わるほどシビアではなくなるんじゃないかな?
広い部屋に住んだことがないので、実証は不可能だがw その通りで、寸法が倍になれば定在波の波長も倍になり
f特の凹凸分布も倍に拡大します 知人の部屋が60畳くらいあるんだがオーディオマニアじゃないので検証できんな。
あの部屋に機材を持ち込むか。 定常波に関しては既に音響学の常識となっているので今更検証は不要かと
低音とは増幅されるだけではなく、打ち消されて低減もされます
主に150Hz以下で顕著に山と谷が形成される訳です
ソフトを使わずとも各周波数のホワイトノイズが入ったオーディオ用の音源でも十分です
実際に音出しするとどの周波数帯で山と谷が出来ているのか聴感でも分かりますし、
山の部分でブーミングが発生していると床や壁が共振して耳障りな音を出しているのがよく分かります
個人的にはグライコ推奨派なんですが、
それなりのオーディオ用となるとお高いんですよね トリノフとか あの手のオートイコライザーは便利で効果もあるんだけど
改善効果はf特だけで(トリノフは位相も改善されるが)
音質は変わらない(ここではイコライザーという器機を挿入することによる音質変化は問わない)のと
ブーミングはレベルが低くなるというだけで、解消される訳ではないのが弱点
基本はやっぱ部屋のルームアコースティック改善なんだよなあ
もちろん基準となるフラットな音を出してくれるメリットはでかい なんだかんだ言いながら結局使うのはDEQ2496w
定在波とか理想状態の環境なんてあり得ないんだから、低域以外はほとんど意味ないよな。
最近はスマホでRTA見れるんだから、耳に頼らずスマホ振り回すわ。
あと店頭で試聴するときもなw 結局お金が無いとこの辺りは手が出ないからね。ここ10年の5chはスクラップオーディオの人しかいないから無理じゃないかと。 >>392
上半分は全くもってその通りですし、やはり余計な回路ないし補正を通る分、
多少の音質の劣化ないし色付けは避けられないと思います
しかし、それでも尚グライコを推すのは、スピーカーのセッティングに自由度が増す点にあります
セッティングとは即ちスピーカーの配置であるスピーカー間の間隔、リスニングポイントからの距離、壁との距離を調整することを言います
定常波の影響が最も軽微な場所を探るとかなりピンポイントな配置になります
自ずと間隔と視聴距離が決まってきますが、そこの部分は定位や音場に非常に大きな影響を与えます
スピーカー角度の調整で多少コントロール出来ますが、配置程の影響は与えません
結局、自分好みの音場や定位を優先するか定常波の影響を低減するかの二択ないしどちらも妥協になることが殆どで、
大抵は彼方を立てればこちらが状態になると思われます
そこでグライコを使用する事でf特を調整し、ポジションの自由度を増やす訳です
定位や音場を調整する機器など無い以上、その選択肢を推進します
使わないならそれに越した事はありませんし、
個人のオーディオ観や聴くジャンルによって変わってくる所でもあります ヘッドホンなら定在波もイコライジングの必要もなくなるのだが
(といっても耳の中の形も人様々なので、必ず誰が聴いてもフラットなヘッドホンなどないが)
オレは音楽はスピーカーで聴くのが好きなんだ 良い流れですね
スピーカーも部屋もグライコも理想的なものは存在しない
各々の特徴を熟知して妥協点を高めるしかないのが現実だが
そのプロセスを楽しむのがオーディオ趣味 髪が薄くなった痩せ美味の初老が襟のないシャツ来てしゃべってそうだわ 今ならデジタルイコライザー使う人が多いと思うので、劣化はそれほどでもない。
メリットの方が多いと思われ。理想ではないけど現実的。 ちょうど阪大の入試ミスが直接波と反射波の干渉についての問題なので考えてみると良い
色んな意味でこれは酷い 今回の入試ミスの正答は>>379のStndWave2によるシミュレーションでも確認可能だ
マスコミは阪大の会見を鵜呑みにして別の正解を見落としたように報道しているが
実際は正解を不正解とし、不正解を正解にしている
阪大は正解を不正解にしないために、ありえない条件をこじつけて
その場しのぎをしているように見えて仕方ない 部屋の音調についてですが
スピーカーの背面とスピーカーR側が窓ガラスで
L側スピーカ側は叩くと響く薄い石膏ボード?
の様な建材で出来た部屋にスピーカを配置しています。
機材的には取り敢えずこれで暫くこれでいいや
って感じまで揃えたので、部屋の音調を行いたいのですが
現状スピーカーセッティングやリスニングポジションを嫌というくらいやったせいか
特別大きな不満が無いと言った感じです。
スピーカーの裏に回ると低域がボウボウ鳴っているのと
部屋特有の音に飽きてきた感じはしています。
しかし、定位の設定に凄く苦労を伴った事など部屋はお世辞にも良い環境ではないですし
部屋を弄ると何処まで変わるか興味があります。
しかし何から手をつけて良いのかサッパリわからないため
私の部屋の場合の基本的なルームチューンのアドバイスいただけないでしょうか。
補足として、部屋はマンションでスピーカはリビングにあり長方形型の23畳くらいです。
スピーカーは部屋の短辺に設置してあります。
壁左右と後ろからは大体1.3-1.5メートル位は離して設置しています。 >>405
リスニングポジションで聞いて
どんな不満があるのですか。 パッと見、定在波と共振の嵐だな
窓ガラスのブラインド?が共振してそう→撤去して普通のカーテン+拡散パネル、できなければ硬め素材のロールカーテン
スピーカーが背面からから近い→離す
天井低くて床との定在波が強そう→天井に拡散材、できなければ床にカーペット
スピーカー上と足下の小物が共振してそう→撤去
とりあえずこんなもんか 100均とか家具屋は共振や定在波対策に使えそうなアイテムが多いね
コルクやフェルト素材のシートとか凸凹した風呂用マットとか間仕切りとか
スピーカーの中央にある窓を間仕切りで塞いだら部屋も少し暖かくなった YAMAHAの調音パネル買って
どこに置くのが一番いいか探すのも楽しいよ かっこいい部屋で羨ましい
壁に寄ると低域が強まるのは普通なので後ろでボウボウは気にしなくていいです >>416
オーディオルームになってしまうからな
普通の部屋に置きたいならださくなる >>403
綺麗な部屋ですし、リビング兼用とのことなら十分じゃないでいですかね
とりあえずスピーカー間に何もないのと、
リスニングポイントからして実質10畳そこそこの広さと考えると配置も妥当と言えるでしょう
ブラインドや小物の共振などは質量や材質的に考えて無視して構わないレベルです
カーテンに変更することは吸音率が大きく変化しますので、変更は慎重に行うべきです
かなりライブ気味と思える環境で定位に不満が無いようなので、大きく変更する必要は無いのではないでしょうか
いずれにせよ部屋が不均衡な形状の段階でやれる事は「たかが知れてる」と思った方が良いですし、
下手に調音パネルなんかに手を出すよりは、資金を貯めて専用のオーディオルームを作った方が近道です
このオーディオ板で色々と環境を見てきましたが、貴方の環境は随分良い方です
100点満点でいえば25〜30点ほどですが、それでも良い方です
相当苦労して30点を35点に上げるより、専用ルームで50点以上を目指した方が効率的です
あるいは、ここいらで上がりにしても良いのではないでしょうか >>418の言う通りで、短辺側設置のベストポジションを探してみましたが、現状がほぼベストでした 部屋は、確かに最大の要素だと思いますが、私は「制約」「前提」だと思っています。
プロの録音スタジオや編集用のモニタリングスタジオであれ、ピアノなどや楽器演奏を
楽しむスタジオであれ、結局は、形状や容量、防音、内装や備品などの制約を
受けざるを得ないのだと思います。ある程度の妥協は必ずあると思います。
専用のリスニングルームであっても、そこには何らかの生活があると思います。
無響室が仮に理想だとしても、そこに何時間もとどまり続けるのは正常な感覚で
あれば耐えられないと思うのです。何十畳もある専用リスニングルームにも
お邪魔したことがありますが、その寒々とした空虚な人工的な空間でひとりで
くつろいで音楽を聴けるとは思えませんでした。そこでどう過ごすのかという
生活感が欠如したリスニングルームはつらいと思います。
自分に正直であれば、存外、一人住まいの6畳間とか、ふつうに家族と会話が
できる響きのリビングのほうがくつろげると思います。そこで、好きな音楽を
日常的な営みとして聴くというのが私にとってはオーディオ環境の理想だと思っています。
そういう環境は、再生にとっては常に制約であり、宿命のようなもの。
そこでいかによい音を出すか、というのが、スピーカー選びであり、
そのスピーカーを鳴らすアンプの選択なのだと思います。部屋の制約のなかで、
何とかよい音がでるようなレイアウトを考えたり、家具・調度との折り合いをつけたり、
音響パネルなどの壁面処理の工夫をするのがオーディオの楽しみなのだと思っています。
単なる所有欲から、部屋にそぐわないような大型のスピーカーを持ち込んで
小音量で聴くといった方は、それがどんなに高価で高評価な機器であろうと、
はたから見ると気の毒な気がしてしまいます。 理想的な部屋でもポン置きでおkな確率は1/∞
アクセサリー活用して積極的に調整するべし >>42
>何十畳もある専用リスニングルームにもお邪魔したことがありますが、
>その寒々とした空虚な人工的な空間でひとりで
>くつろいで音楽を聴けるとは思えませんでした。
その部屋の主にとってはくつろげるのでは >>420
専用部屋を用意できる人は、リビングにもそれなりのシステムを組んで家族と一緒に音楽を楽しんでる
理想はどちらの環境も手に入れることですね >>405
現状で何が不満で、どうしたいのか、書け。 >>405
インテリア的にはどこかに抜け感が欲しいですね。
モダンな照明ではなくシャンデリアなとこがちょっとダサくていいかも 日本のオーディオマニアの部屋は狭い。まず20畳もない。
ソナスのスピーカー、ザ・ソナス・ファベールの説明書には30畳以上と指定がある。
誰も置けないw
狭い部屋では反射が大問題になる。
吸音パネルが売れる。これは仕方ない流れ。 >>426
あのなぁ、田舎者の家はヒロインだよ
都民の感覚で考えちゃいかんよ 「家はヒロイン」で画像検索したら忽那汐里さんがトップに出た 405です
忙しくてレスできなかったです
色々とアドバイスありがとうございます
取り敢えず、スタイロフォーム で自作音響パネルみたいなのを作って部屋の角に設置
無いよりかましかな?って程度の変化
次に左の壁側面に使わなくなった低反発マットレスを立て掛け
これは低域のキツさがなくなってSNも向上した
調子に乗って、右側の窓に大量に余ったスタイロフォームの板に厚手のベットカバーを被せて
設置
これも左側と同様なことに
更に調子のって、またまたスタイロフォーム に毛布掛けてスピーカーの中央後ろの窓に立て掛けたら、定位の向上と更にSNが向上しました
最後に、スピーカーを後ろの壁から20cm話したら低域のやや背に当たったのか、80-100hz位が聞き取りやすくなりました
取り敢えずこんなものですが、以前に比べて今は高域を吸音してしまっているので、デッドな部屋になり少し物足りないような気がしますが、本来はこれくらいが普通なのかもしれないので暫くこれで聴いてみようと思います
ありがとうございました 人にはそれぞれ事情がある
何も知らずに表面だけを見て非難するのはアンチと同じ浅はかな行為だと思う スピーカーでオーディオやるのに20畳じゃせますぎるだろ… 6畳は音響的には優れてると石井式の人が書いてたような… 定在波の分散具合という観点からだけ
部屋の寸法比はもちろん大事だが、最重要はやはり容積 小さな容積で長い残響時間は望めないからな
残響時間はソースや好みに強く依存する オーディオマニアは部屋の残響を楽しんでる人が多いみたいだからな
自分はスタジオやホールの響きに部屋の響きを付け足すのは違和感感じる少数派 ホールでの録音でもオケやソリストのそばにマイクおいて録音してるから
客席で聴いてる時より響きが少ない状態であるのが実情だ リスニングルームを設計する際は目標残響時間を長くするべき
完成時の実測は目標よりも短くなるし
カーテンの面積でさらに短く調節するのも容易
分析的に聴くには残響時間は短い方が良い >>444
メインマイクで撮った音も足してるけどね >>441
何これどうやってんの?
ルームチューン材入れてる? >>443
部屋をいくらデットにしてもソフトの音だけ都合よく出てくるわけじゃないんだが。レベルの違いが出て大笑い。 >>448
別にデッドではないが残響が多いと違和感があるという話
エンジニアがいい感じに調整してあるからね どこかのスレで
ホールで歌うアマチュア歌手
自宅で歌う一流歌手
この比較なら音が正確なのは後者みたいな例で
再生機器>部屋
て話をしてるのがいたが実際はどう?
下手な音は何しても下手な音て話だとおもうんだけど 部屋の面積の半分に吹き抜けがある場合、スピーカーの設置場所かリスニングポジションか
どちらに吹き抜けの高い天井を持ってきた方がいい? 吹き抜けの天井に反射防止なんかの細工を施しているのならスピーカー側
そうじゃなければ、変な反射を防ぐ意味でリスナー側が良いかと >>453 吹き抜けの高い天井を持ってきた方がいい?
リスニングポジションが天井にあったら怖い 今日古山FALのスピーカーを聴いてきたんだけど、ちゃんとした視聴室で聴いてきた人からしたら、なんとまぁって感じの部屋でした
でもスピーカーの真横にいてもちゃんと定位してるのが分かって驚いたな
ちゃんと整えてる部屋しか無理かと思ってたけどスピーカーでも出来るんだね 狭い部屋に無理して入れているようなのが多いから部屋のほうが大事。
日本の貧相な住環境の割に大きいのを入れるアホが多いんだよな。
だからよい音が出ない連中ばかり。 FALのスピーカー、大昔からあるんだが音質は良いよ。
売り元がウサンクサイだけだ。 音質は良い。 知名度は最低。
買う価値あるぞ。 まあ
良い部屋で5000円のスピーカーより
普通の部屋で5万円のスピーカーの方が良いしな まあ
普通の部屋で500万円のスピーカーより
良い部屋で50万円のスピーカーの方が良いしな 500万円のスピーカー買えるくらいの人の普通の部屋なら
それはそれで話は別だがくつろげて心地よさそうに思う ここでアンプはセッティングやインシュレーターは全く無意味って断言されてるけど初級機種だとそんなもんなのか??
プリメインアンプの初級機 15台目
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1527745177/ 防音ということを気にしなければ、以外にどんな部屋でも良い音が出せるよ
6畳あればオーディオ楽しむのに不足は無いと思う
狭い部屋にはそれなりのセッティング術と楽しみ方があるから、それを見つけていけばいい
大きな部屋になれば天井と床の強度が大きな問題となって、対策に手間がかかる、費用もかかる
12畳前後の専用オーディオルームが一番薬かな、と思う ニアフィールドで聴けば部屋の構造とか難しい事考えなくていいぞ
視聴距離は50cm
解像度の高い鮮明な音になる ニアフィールドいいね!
デスクトップにニアフィールドって引け目を感じてたけど、これでもオーディオと名乗っていいのかなあ? 問題なし
デスクトップオーディオというジャンルがある
ただそれでも、ボードを敷いたりインシュを使用するなど、気を使っている 今まで1Kの木造アパート2階の7畳の部屋でONKYOのD-77MRXを使っていました。
ベッドも机もテレビもタンスも本棚もPCもオーディオも全部その部屋でしたが
なんとか作ったスペースに突っ込み小音量で使っていました。
今度は2DKの鉄筋コンクリートのマンション1階に引っ越して6畳の1部屋を音楽専用に使う予定です。
木造より多少音は出せると思いますが、D-77MRXはそもそも狭い部屋で使うべきではないでしょうか?
見た目の圧迫感もありますし性能を全く発揮できていないことはわかります。
ミニコンポサイズでペア10万くらいのに買えたほうがいいでしょうか? アンプはソニーの555ESXを使っていましたがこれもでかすぎるので手放そうかなと思っています。
オンキョーのA-933も持っているのでスピーカーをミニコンポサイズにするならアンプもこれをメインにしようかと。 昔サンスイスレに1111というクルクルパーがいたんだけどさぁ、
音なんか何にも聞き取れなさすぎて自分を上級者だと勘違いしてるのな。
そういうのってプロらしいことをいって得意になるもんで
>>1みたいなあほなこと(>>1そのものがあほとはいっていない)いうのが好きだったな。
1111はオーディオ初心者であり完全に知恵遅れだったな。 >>468
いい部屋で五百万のスピーカー一人で聴くよりも
普通のアパートで優しい彼女と暮らす方がいいもんな よい音に対する要求水準がバラバラすぎてスレがつながっていない感じですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています