[*゚ ゚]σアンプその他を修理スレ!!10台目 [転載禁止]©2ch.net
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★全ては自己責任なんだそうです。
機種・症状・該当箇所の画像なんかあったりすると
親切な御仁がアドバイスしてくれたりするでせう。
自分で直した方、大歓迎! 保守用の部品は、製造から時間が経っているものも多いので、
使い始めは本来の性能を発揮できないこともあるよ。 >>918
それを不良と言うのは語弊があるのだけどね。
アンプ購入以来、全く使わなかったスピーカーBを使ってみたら同じ現象になった。
これを不良と言ったら変だろ?
もっとも電気設備や機械の知識が乏しい者が同じ現象に出くわしたら
「全然使ってないのに使ったら壊れてた!可笑しい!!」
と文句ばかり言いそうではある。(特にうちの嫁) 入力インピーダンス50KΩのパワーアンプに使用する為パッシブアッテネーター&セレクターを作る時
アッテネーターは50kΩで問題はありませんでしょうか?
20KΩなどもっと低い方が良いですか? 入力するもの次第なんじゃない?
雑音を気にしてるみたいだけど、どちらでも対して変わらないし、
よほどシビアなものでない限り、一般論としては問題もないと思う。 >>921
アッテネーターって定インピーダンスのものではなく、単にボリウムを切替式にしたようなやつのことですか?
本当は入力インピーダンス50kΩのパワーアンプの前にそういうものを入れることはあまり好ましくないが、どうしても入れるなら20kΩとか15kΩ程度にしておくことを勧める。 今から30年位前のCDプレーヤーのギヤに付いたグリスを清掃してこのグリスを付けたけど、トレーの出し入れが若干ぎこち無くなってしまった。
https://www.amazon.co.jp/dp/B001Q1AW64
前回付けたグリスは樹脂を侵すので、今回は樹脂に無害なものを選んだのだけど、前回の方がスムーズに開閉出来た。
今回付けたグリスはオロナインH軟膏みたいな感じ。
それに対して前回のグリスは硬めのオイルって感じ。
多分硬めのオイルような樹脂を侵さないグリスが良いと思いますが、何かお勧め有りますか? >>924
当方もセラグリスUを多用しているけど不具合はないよ。
粘性の低いグリスで動きがぎこちないのは別の問題だよ。
粘性が高い方が動きは良かったのはその時だけで後々悪くなったのでしょ?
そうでもなければグリス再塗布なんてやる事でもない。
プラ攻撃性のあるグリス使用したならばトレーやギヤ摩耗や歯欠けが起きているのでは? >>925
スナップリングを外して一つ一つギアを取り外して歯ブラシと洗剤で清掃・ギア欠けの確認をした後、セラぐリスを塗布して組みなおしているので機械に問題なし。
だから使ったグリスの問題なのか?と思っていました。
トレー開閉に使うゴムが伸びかけた時のトレー開閉時の挙動みたい。・・・今まで3〜4回ゴムを交換している。
ゴムは2年前に変えているので、伸びるとしたら早すぎるような。
最近寒いから室温の問題かな? >>926
動きが遅い、開閉がスムースでないのはモーターの問題かも。
独自メカの場合、動作概念がバラバラで
モーター負荷の高いものからゴムベルトの張力を最大限に利用するものまでいろいろ。
ゴムベルトも材質に違いがあるようです。
純正品ベルトだから万全とはいかずロットが古いと硬化ぎみだったりします。 >>918です
遅くなりましたが先日リレー周りの再半田付けしました
結局、直ったと思った歪みは直ってませんでした
前回調整したはずのバイアス値が大きくズレており、特に左chのCOLD側がいくら調整してもゼロのままです
また右chのCOLD側も10mV程度振れて安定しません
終段が逝ってしまったかと心配です そんなことを心配する前に
回路図を入手、または起こして
全部の素子つまりLCR両端、ECB全部、DGS全部、リレー、スイッチの対アース電圧を
面倒くさがらずに測定して書き込んで
現在の動作電流が妥当な値なのか検証してから対策を考える
か
SANSUIなので諦めて業者に出すか
か
気が済むまでいじって不安な気持ちを楽しむのが吉 >>929
そうですね
こうなれば気長にじっくりと楽しみたいと思います >>928
それドリフト調整が必要だよな?
バイアスではどうやっても治らん。 振れて安定しないのはドライバー段の可能性だってある。
終段が臨終間際も疑って当然だけど。 ようつべでも修理動画がアップされてて参考になるけど
中には糞みたいな修理歴残してる奴がいて辛辣なコメントをしたくなる。
・・・・・・してきたけど。 稼働中にパワーアンプの電源が突如切れた。
スイッチ切って入れ直すと暗く電源ランプが点くだけ。
それもなくなってご臨終状態だったのが、しばらくするとまた治った。
でも数日使ってたらまた死んで、今のところ蘇生もしてない。
分解してもヒューズは切れてないし、コンデンサやリレーにも外見上の異常は見られない。
いま手元にテスターもないんだが、壊れてるとすればどこがだろう? プリアンプの左右の出力レベルに違いがあるような気がしてなりません。
左右の音声レベルを測定するためにはどうすればよいでしょうか?
ソースは正弦波にでもして、RCAの出力に測定器を取り付けて計測するようなことは
できるものでしょうか?
当方文系のためあまり専門的なことはわかりませんが、簡易的に測定できるような
ツールや機器はあるものでしょうか? >>934
電源廻りのはんだクラックなんじゃね?
>>935
モノラルソースで真ん中に定位するか確認する。 >>936
真ん中に定位せず片方によります。なんどかメーカーに修理に出してるんだけど
しばらくたつとそのような状態になるので、測定したうえでメーカーに交渉したい
と思いまして…。ネットで調べると電圧計で測定できるみたいですね。 >>936
今のところクラックも断線も見つからないけど、
さっきちょっとだけ息を吹き返してまた逝ったわ。
コンデンサやリレーよりは、どこかの接触の悪さって気はするなあ。 見つけた!
安定化電源用ICの半田付けにクラックが入ってて、付け直したら直った!
936は命の恩人です。ありがとう! >>940
おめ!
ハンダクラックは意外に苦労するよね。
以前、ナカミチのCR40が再生途中で謎の停止することがあって
バラす毎に再生時間が延びたり縮んだり突然ポーズになるなどして症状が一定しないので
入手困難なリールモーターのドライブICを探して交換してもだめで
ダメ元で試しにシスコン周りのハンダを全部打ち直したら、完璧に治った事があった。
よく考えれば、勝手にポーズ状態になる時点でシスコン周りを疑えばよかったんだよね。
ハンダクラックは目視では全く分からなかった、あれには苦労したよ。 はんだクラックなんかわかるわけないのが多数
全部やり直す方が確実 ハンダ盛りにしわが出てれば間違いなくクラックになってる。
ハンダ盛りが肉痩せしてたら予防措置で再ハンダしたくなる。
あ、結局は全部再ハンダした方が安心じゃん。 今回のクラックも目視ではほとんど分からなかったけど、周囲に
クラックから飛んだヤニらしい黒ずみが少しだけあったんでそれでわかった。
ほとんど使ったことのないIC用のセラミック半田ゴテが大活躍したよ。
まさに立て板に水を流すように半田が流れ込むね。
マイナーなアンプなので型名は伏せますが、YST-SW1000の近くで稼働してました。
振動でクラックが起きるようなら置き方を考え直さんといけんね… 振動じゃないと思うけどな。
安定化電源用ICならそれの発熱からハンダクラックに至ったとみるべきだよ。 振動を加えて基盤とICチップの振動モードが大幅にずれたらハンダクラックに至るだろう。
サブウーハー程度の振動でそれが出るとは思えない。 じゃあ、ウーハーの影響は特にないと見ていいかな?
いろいろとありがとうございました Unison ResearchのUnico-iのボリュームが壊れてしまいました。蓋開けてみたけどボリュームのパーツだけ変えれば生き返りそうだけど、手に入らないですよね。 VRだけが壊れたとして、メーカーにイタリア語で頼むかジャンクを探すか
ハードル高いね 汎用のオーディオボリュームつけるしかないんじゃないかなあ
もともとついてたのが独自な妙ちきりんな仕様でなければだけど メーカー製アンプのトランスがうーんと呻るので蓋を開けてみましたところ
取り付けネジの締め付けトルクがえらく緩いのですが
トランスはがっちり締め付け取り付けしないものなのでしょうか?
実際は机机の上に乗せているアンプのトランスの机天板に伝わり増幅されてうーんと聞こえています
アンプを持ち上げる、またトランスを上から抑えると唸りをやめます
教えて下さい 緩衝材を挟み故意に緩く締めたかも知れんし
振動や温度差で緩んだのかも知れない
まずそれを確かめてから >>953
わかりました故意に緩める場合もあるのですね
もう一度見てみようと思います >>950,951
Unison Researchでは共通部品っぽい。
このサイトにある内部の写真のボリュームのパーツがそのまま欲しい感じ。
ttp://www.6moons.com/audioreviews/unisonresearch/unico.html ようつべにウプされた修理動画の間違いに突っ込み入れたら
別の閲覧者から 素人相手に大人げない! と突っ込み返された。
低スキル同士で傷をなめ合ってるのか知らんがネット拡散を甘く見てるな。
その昔、修理系サイトが乱立してからの顛末を知ってるだけに釘の一つも刺したくなる。
奴の今後の動向は厳しい目で見ていきたい。
・・・・・けど閲覧回数を底上げするだけなので見たくもないのだが。 >>957
公開してコメントを許可してる以上マイナスのコメントが付くのも仕方がない。 >>958
「大人げない」にこちらが反論したら早速にも反論をもらったよ。
件の発信者、Youtuberのシンパなので何を言っても無駄、スルーです。
このジャンルの素人なら素人らしくしてなさい、といいたいですね。
所詮はゲームオタクなのだからお調子に乗りなさんな、と。
以上で報告(毒吐き)は止めます。
あっちで見かけたら暇つぶしに御参戦ください。 >>956
おー、18型か27型が似てそうだな。
半田ごてで取り替えられるか見てみる。 >>960
ボリューム基板のパターンからすると一般的な2連+モータードライブにみえるから
大きさ違った場合でも既成ユニバーサル穴あき基板に載せてコネクタ付け替えれば再生できるよ。 情報をお持ちの方おられましたら教えて下さい
DENON CDR-W1500 のトレー開閉用のゴムベルトの交換をしたく探しております
適応品サイズ、入手法など情報ありましたら教えて下さい
よろしくお願いいたします モノタロウで探しなされ
ttps://www.monotaro.com/s/?c=&q=%83S%83%80%83v%81%5B%83%8A%81%5B%83x%83%8B%83g&swc=0 スライドトランスを検討しています
アンプ修理などではそれ位のA数を選んでおけば良いでしょうか? アイソレーショントランスを自分で組んで使ってる方いらっしゃいますか? >>965
超弩級ハイパワーアンプを除外すれば5Aあれば大丈夫だろう >>967
ありがとう御座います
それで検討してみようと思います 中華製の安いデジタルアンプのスイッチを入>切>入って
カチャカチャとしてしまい電源が入らなくなりました。
中を開けてみたらインダクタのプラスチックケースが割れていました
電源スイッチを素早く入り切りしたらインダクタが割れたりしますか?
インダクタ交換したら直りますか? >>969
インダクタに関してはわからないが、電源ON/OFFの際に機器が壊れやすいのは昔からあること。
何がどうなってインダクタが壊れたかはわからないが、単にそのインダクタが壊れただけではなく、何か他のものが壊れたためにインダクタが壊れたとか、インダクタが壊れたために他のものが壊れたとかは充分に考えられる。
そういうことがあるかないかまで調べるのが修理。 真空管アンプも電源オフして直ぐに電源いれると壊れる物もあるよ
一流メーカーの量産品なら設計時に考慮されてるがそれ以外は壊れても不思議ではない
ハイエンド製品は特に危ない >>970
>>971
は〜っ・・・(ため息)
そうですか、お手上げです
ありがとうございました パソコンやテレビでも電源オフしたら10秒以上経ってから次オンしてください等の注意書きは
有るよなー (これらは電源オンのシーケンスの制約だけど)
トランス式電源では交流電源の波形がピークの時オンするとその一瞬直流電位が入力された
事に成るのでインダクタの直流抵抗成分の
電流が流れる。
オン時に抵抗が入る様な対策や電子スイッチでは
ゼロクロス検出してたりするのは有るよねー 連チャンごめん
直流電源オンオフでインダクタが壊れる時はインダクタや電源コンデンサなどのタイミングに
よってはインダクタ両端に高電圧が発生する事は有る。
パワーアンプICの保護でIC内や外付けで大容量のダイオードが入ってるのでそのダイオードが
働きインダクタの巻線が耐えられないと断線
するかも知れない。
ICも壊れてるかは見て見ないと分からない。 自作アンプのテスト中に発振したので、電源落とそうとスイッチを操作したら、
スイッチのラッチが外れなくて、結果的に瞬断みたいな感じになってしまい、
再突入した瞬間に終段が逝ったことがあるわ。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11112324111
このページにヴォリュームには絶対直流電流を流さない様にして下さい
とあるのですがDCアンプと呼ばれるものの中にあるヴォリュームには直流電流や直流電圧は掛かっていないのですか? >>977
そのページにそんなことは書いてありません。
> ATTに絶対に直流を流さない様にしてください
とあるだけです。
平気で嘘を付き捏造する癖がある人のようなので、みなさんご注意願います。 訂正いたします
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11112324111
このページにATTに絶対に直流を流さない様にしてください
とあるのですがDCアンプと呼ばれるものの中にあるヴォリュームには直流電流や直流電圧は掛かっていないのですか? すべてのDCアンプを知ってる訳じゃ無いが
入力ATTにDCが掛かるのは前段の装置の問題
ATT以外の装置内のVRなら当然電流が流れてる >>979
DCアンプだからってACの電流や信号が一切流れてないわけじゃないよ
音声信号は当然交流だしスピーカー出力に直流が多く現れたらDC漏れと言って故障 まぁボリュームでもATTでもいいけど
摺動子に直流電流が流れると、抵抗側の表面の陽極酸化で傷んで、
ガリオームの原因になるって言われてるね
回路内のBIAS調整の半固定抵抗とかで、直流電流が流して使う場所は
摺動子がプラスになるようにつなげればいいらしい
↓の下の方に書いてた
ttps://www4.alps.co.jp/densokunou/productLineDetails/?productNo=RK097111T064 >>979 のリンク先にあるのはスイッチ切り替えの ATT の話で可変抵抗の劣化とは関係ない。
単に ATT を切り替えたときに雑音がするという話で、 >>977 や >>979 を書いた奴がいかに人間のクズかを示している。
こういうクズの相手をするから喜んでつけあがる。 アンプの音量で例えばボリュームの9時に合わせた時左が大きいなと思い
ボリュームノブをクルクルと1時くらいまで数回回した後は左右同じ音量になります。
一度同じ音量になった後は9時に戻しても左右同じ音量です。
ノブを回した時などガリガリ等のノイズは出ません
ボリュームが壊れていますか? >>985
右回転で止めた時と左回転で止めた時は若干違う場合もあるよ シャフトとブラシの録り付ガタに起因する
程度問題で一概に不良とは言えない >>986
わかりました
クリクリしながら使ってゆきます >>979
通常はボリュームの前段で直流成分は遮断する。(コンデンサー挿入)
あるいは打ち消し合うように回路設計されている。(正負回路、上下対象回路等)
それでも動作誤差からわずかな直流成分がボリュームに流れることはある。
以降は>>982にあるような弊害が発生するので「直流を流さない様にしてください 」としてるだけ。
ただし回路的な可不可の問題、音質への寄与度もあるので「絶対に〜」は考えようによっては無理。 >>984
心の病気ですか?
お気の毒ですが、どうぞお大事にして下さい。 以前ここで相談させていただいた>>930です
遅くなりましたが無事修理完了したことを報告します
計測器など持ち合わせていないので決して完璧とは言えませんが、とりあえず懸案の歪みは無くなった様です
原因は終段ドライバーのA1306とC3298の半田ワレでした
素子自体の劣化もかなり進んでいて一つはランク下限を割ってましたが、今回は交換せずに再装着しました
何れ調整値をオーバーしそうなので、Yランク品を確保しました
ドライバー段は相当負荷が掛かるようで発熱のほかランド自体が足の太さギリギリの為半田不良が発生しやすいようです
今回は気長に攻略するつもりで臨めとのご忠告に従い、勉強しながらじっくり作業を進めました
最終的には終段基部以外の全ての半田をやり直しておきました
無鉛半田のため熱によるランド剥がれには随分気を遣いました
以上、ここでアドバイス頂いた皆様に感謝します 907iって有鉛はんだだと思うが、無鉛でやり直したんですか? 無鉛半田不味かったですか?
普通に無鉛半田を使いましたが… 普通に売ってる半田はいまやみんな鉛フリー半田だし
むしろ有鉛半田のほうが珍しい 調べると無鉛って音が悪いらしいですけど、自分の駄耳には違いはわかりません
ついでに調べると有鉛半田は日本アルミットのKR-19と言うのを買っておけば良いのですか?
何も知らない素人ですみません… このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1056日 21時間 53分 13秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。