暖色系、寒色系という分類について [転載禁止]©2ch.net
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オーディオ機器に暖色、寒色という分類は確かにあります。
ですが、最近では間違って使われることもしばしばです。
設置ミスで単に歪んでいるだけの音を寒色系と評してしまったり、
木製ボードの付帯音を乗せただけの音を暖色系と判断してしまったり、
逆に付帯音の乗ってないストレートな音を寒色系と判断してしまったり…
なかなかに使用が難しいこの「暖色系、寒色系」という用語を中心にオーディオ語りましょう。 >>148
おお、我が意を得たり
うちは802SDにC/M-700uなんだが、もう猛烈と言えるほどの解像度・ハイスピード
ちょっとそちら方面に突き抜けてて、以前のラックストーンを愛した俺が納得しちまったというw 俺はアキュのA級アンプがニュートラルに感じるんだけど、多くの人はアキュA級はニュートラルに近い暖色と言う
暖色、寒色の分類はとても難しいわ アキュは20年近くちゃんと聴いてないからわからんが、
さすがに今のLUXMANよりは暖色系な気がした>去年のTIASのフォスブース 俺は暖色、寒色という言葉の使い方を間違ってるのかな?
アキュのほうがラックスより音像がスリムだから、俺にはアキュのほうが冷たいと感じるけど、
音像のフォルムと温度感は関係ねーだろと言われればそれまでの気がしてきた。 つか何で俺age進行してんだwww
他のヤツは別にいいぞw では熱々なら、、、
HOTな傾向のサウンドって近年では聴かなくなったな
レコード再生時代全盛期には溢れていた気がする 能率の良くないスピーカーではエネルギーが出ないしアンプを牽引してるアキュも諦めてる。 客席から聴こえるトライアングルですら凄いエネルギーだもんな 生楽器で演奏って暖色も寒色もない
生楽器の音色をナチュラルに位置付けて
それと比べてどうなのかという話だと思う
再生芸術と割りきるのか
邪道と断じてあくまでHi-Fiに徹するのか 一昔前のSPだと、聴いた感じで暖色系か寒色系かはっきりと判ったけど
最近のSPだと、ニュートラルでやや寒色よりとか暖色よりっていうのが
増えてきた気がする、個人的にはニュートラルが好き、理由は飽きが来ないから そして冷たく感じるから寒色系なのであって生のトライアングルは冷たく感じないんだよね エネルギーは波形の角度、音量は波形の面積。
音が遅いと書いたら実際の演奏速度が落ちるのかとか言い出す奴居るし初心者大杉。 >>169
またシッタカ仏陀ってんのかw
なんだよ>エネルギーは波形の角度 ってw
分かり易く説明してみ、トミーヤマの様にw 立ち上がりとたち下がりの速度が速いシステムの波形の波はどうなる?
波形が鋭角に近いと面積はどうなるかなw
凄く基本的なことだぞw 鋭いシステムほど音量を感じな半面エネルギーが出てるから
ツイーター飛ばさないか心配になるというか聴いててヤバい >>172
普通にインダクタンス(車は急に止まれない、電気は急に流れない)値が低いと
エネルギー感が強まる(シャープでハードでダイナミィックゥゥ〜〜〜ッ!)
って言やあいいジャン? 何故分りにくく言うw エネルギーと音量の関係を説明しなきゃならなかったからさ
面積のが必要になるだろ >>175
ああ、なるほど
これはオレが悪かったm(__)m謝罪しますデス ここで書かれてる元社員解雇事件についてですけど、その元社員さんは凄くちゃんとした人ですよ
オヤイデが本格的にオーディオ分野に参入した際に開発をしてオヤイデを成功に導いたのもこの人です
しかし、村山社長がとにかくセコくて変なところを手を抜いて音質を損ねてもコストダウンを要求するところや
昔からの功労者であるベテラン社員を次々に解雇させる卑劣なやり方に我慢出来ずオヤイデを辞め
塩田電線に転職したそうです
その後村山社長からの執拗な嫌がらせと圧力によって塩田電線を辞めざるを得なくなったのは他の方の
報告にある通りですし、元社員に代わってオヤイデの開発を担うようになったミジンコ荒川氏のセンスのなさや
デタラメぶりは数々の音の悪いゴミ製品や接点破壊スティック、102SSCの惨状を見ての通りです
貴重な人材を失い、数々のヤクザ事件でオーディオマニアからの信頼も失い、オーディオ的センスのある人材が
皆無のオヤイデが今後再浮上することはあり得ないでしょう
オヤイデが何故、退職した社員に対してそんな圧力を加えて辞職に追い込んだのか考察してみた
塩田電線はオーディオアクセサリー誌やケーブル大全誌において高評価を受けた電源ケーブルだ
その塩田電線の電源ケーブルの素材はC1011、そうオヤイデの102SSCと同じであると女性ライターが
記した素材だ
C1011であるにも関わらずバージン銅だのピーリングだのダイヤモンドダイスだの宣伝文句をこじつけて
まるで新導体の如く大宣伝し、旧モデルのPCOCC-Aと同等以上の価格で売り出したオヤイデにとって、
C1011の電源ケーブルを1万円以下の安値で塩田電線が売り出されるのは自社のボッタクリ発覚に繋がると
恐れたのではないか?
元社員に対する仕打ちや音元出版や女性ライターへの圧力などが次々に事実として浮かび上がる中、
オヤイデの闇の部分が徐々に明らかになっていくような気がしてきたよ 寒色系 ECM
暖色系 ブルーノート
寒色系 ホロビッツ
暖色系 ルービンシュタイン
寒色系 チェリビダッケ
暖色系 ゲルギエフ・・・な訳ねぇだろッ!ゴラァ!
ゲルギエフは野獣系だby許光俊 !チームオーダーTシャツでは最も安いな
http://goo.gl/LgP0pF おい、>>1
暖色系、寒色系について何かコメントしろ
なぞかけでもいいぞ 寒々しい音は嫌いだけど、ダイナの中野さんの暖色音はやりすぎw モワッとするくらい暖かい音を出してる奴は、音楽を分かってない >>1
>木製ボードの付帯音を乗せただけの音を暖色系と判断してしまったり、
>逆に付帯音の乗ってないストレートな音を寒色系と判断してしまったり
ということ暖色系の音は付帯音が乗っている可能性が大きく、寒色系の音は付帯音が乗っていない可能性が大きいということ? 白金系メッキの付帯音が乗ると寒色系になるぞ
銀、ロジウムなど 彡川川川三三三ミ〜
川|川 / 臭 \|〜
川川 ◎---◎|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川 3 ヽ〜< なんもかんも全てアンチオヤイデが悪いのれーす!ウッ!
川川 ∴) A(∴)〜 \____________
川川 U /〜
_;川川 ダッラ〜 .
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自演ステマ詐欺師・悪徳企業オヤイデ社長の村山智の自己満足ステマ それで合ってると思う。
生の楽器で寒色系の楽器なんてない。 >>195
確かに冷たく感じる生演奏など聴いたことないな デジタル臭さ、みたいなモンかな?
携帯プレーヤーのAKシリーズはそんな印象 やっぱり理想は暖色でも寒色でもない丁度いい塩梅の音が出ることだろうが、
原音にそれらの音(暖色な音、寒色な音)が入ってる場合は、ちゃんと追従して暖色と寒色を描き分けてくれないと困る。 暖色ソフトにも寒色ソフトにも追従するシステムじゃないと駄目 それは正しいが、へっぽこオーオタのシステムは音色を描き分けることができてない。
各メーカーの試聴室ではできてるのにね。 解像度感が高い=寒色
スタジオモニター系は本来色が付くことを嫌うが
敢えてどちらかといえば寒色だろうな。
暖色と評されたものを聴くと
たいてい解像度感が足りずガッカリする。
暖色な音源を寒色の装置で聴くのは意外と満足感がある。
寒色な音源を暖色の装置で聴くのは許せない。
暖色セットはもう、雰囲気だけで押し通す感じである。
寒色セットは最高である。 >>205
インド楽器とか寒色に聞こえるな
>>206-207
偶数次歪が暖色で奇数次歪が寒色だと思う インド楽器? ピンと来ないな
ベーゼンドルファみたいな冷徹なピアノに、大理石みたいな残響乗せたら寒色そのものやないか
あと奇数次歪をオーディオで積極的に使うことはないからそこは考えなくてもいい >>4
有名メーカーの社員が普通に説明の時に使ってたぞ 金属を叩いたときの響き
木を叩いたときの響き
それが答え
基音に対する倍音の分布だ。
人の声も同じ。
ただオーディオの音は生の音に対し相対的に寒色のものが多い。 ただのいいわけの言葉。
良いシステムに暖色も寒色もない。
これほんと。 いやそんなことはない
少なくともデジタル音源は寒色だ。
ニュートラルなデジタル機器なんて聞いた事ないよ。
価格無制限で。 評論家が適当なこと言えないときに言う無責任な表現方法に過ぎないね。
液晶モニタとかにも色温度てあるけど白過ぎても赤過ぎてもダメてわけではなくて、その作品の基準にしてる色温度が再生機でも基準となるわけだよね。
音楽も同じで作品が何を基準にしてるかで同じ再生機でも暖色の場合もあれば寒色の場合もある。ジャストの場合もあるだろう。
何を聴いてもどちらかに偏るような機器は癖が強過ぎるだけだね。
太陽光(中庸)、蛍光灯(寒色)、白熱灯(暖色)みたいなもん。太陽光が理想さ。 その通り
映像と同じようにマスターの色温度に対し相対的にどうかだ。
ただ、マスターがデジタルだろうとアナログだろうとそれがパッケージングされると多くの場合
デジタル⇒寒色
となる。
昔同じ曲がデジタルとアナログで出ていた時はその差がはっきり出た。
同じ曲で数十万円のアナログプレーヤーと数百万円のデジタル機器で比較するとデジタルに価値がないとはっきりわかる。
>太陽光(中庸)、蛍光灯(寒色)、白熱灯(暖色)みたいなもん。太陽光が理想さ。
映像作品は太陽光が理想なわけではない。
各監督空気にイメージの色を持っている。 >>216
理想て言い方は確かに間違いですね。今のデジタル撮影は6500K基準が平均て意味で汎用機としては理想て意味。
制作での色見と基準温度はまた違う話だから。マスタリングとモニター特性をごっちゃに話すようなもんだよそれは。
モニターA基準で作品Bが制作されたら、ユーザーもA基準の機材で再生するのが理想。C基準で再生したら制作者の意図が伝わらない。
モニターC基準で作品Dを制作されたら、A基準の機材での再生では制作者の意図は伝わらない。
ジャンルで語られることが温度は制作環境に合わせるものだよね。だからジャンルじゃなくてデジタルとアナログて話はもろに制作環境の話だから理にかなう。
仮にアナログを暖色音源とするなら、それにジャストな機材ではデジタルは寒色に感じるかも知れない。逆にデジタルにジャストな機材でアナログを再生したら暖色に感じるのかも知れない。 そもそも暖色寒色って映像に使う言葉だよね。
エヌビディアが寒色で、ラディオンが暖色ってね。
モニターやテレビがスピーカーと仮定する。
色温度の設定でどうにでもなるよね。
オーディオの場合、ソース次第で暖色も寒色も表現できるものが優秀。
デジアンが寒色とか言ってるやつがまだいたとはw
発熱しないから寒色なのか?w 周波数特性的にどういう意味なのかわからんが
アナログアンプとデジアン両方視聴させてもらえば
誰だってデジアンが寒色系に聴こえるだろ
アナログアンプの方が寒色に聴こえることなんてあんの? アナログアンプだと、寒色的な音が入ってるCDも暖色に聴こえるってこと?
デジアンだと暖色が寒色に?
そんなわけないよね。 寒色系 冬のリビエラ
暖色系 Season in the sun ちなみに私としては、温度感や明暗のような要素は、なるべくニュートラルでありたいと思っています。 リバーブがハッキリ効果出してる録音や加工は寒色でいいだろ
デジタルリバーブが普及してから90年代に飽きられるまで
ずっとそんな音が主流だったね
DX7のような金属的な音色の流行と伴って、あの時期はぜんぶ寒色 デジタルアンプ 低音締まって高音荒い
=寒色系
真空管アンプ 低音緩めで高音途中カットで整理されてる=暖色系
半導体アンプは中間からどっちにも調整可
という思い込みの自分 >>234
それオーディオの科学のリンクでしょ
結論の所では
高級 普及価格のアンプの差異は聴感上感じ取れない
真空管アンプは聴感上他のアンプと差を感じ取れる
でもテストの条件が粗雑すぎて結論が出しにくいとも
自分の考えでは条件揃える一番のネックはスピーカーの特性かなとも思う。
このスレの流れに沿えば
真空管アンプ以外では聴感上 寒色 暖色の差異はない 簡単なことだろ
暖色系→木の付帯音が再生音に乗ってしまった聴いてられないサウンドのこと
寒色系→信号系の歪みが再生音に乗ってしまった聴いてられないサウンドのこと
www どれがどんな音か 言葉で説明してくれ
どんなラムの材質は鉄やアルミやモミジやカエデやまあ書いている
https://www.youtube.com/playlist?list=PLqOYyVioM-AuaurKLZAzzxIBtCVsFCnED
言葉で1%でも説明できるもんならやってみ
すかすかとかきんきんとか乾いた温かい
音
できるんかい? ああ思いついた 順番も付けたらいい
何とか賞とかもやっいたらいい
あたりまえだがABXテストで100%当てられなきゃ賞なんぞ出す資格はないから
わからん奴が順位なんぞ決めれるわけねえじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています