DSDは幻想 Part2 [転載禁止]©2ch.net
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・ほとんどのDSD音源は編集(ミックス)の際にPCM(DXD)変換している
・DSD音源をPCM変換して再生する機器も多い
・「DSDネイティブ再生」を謳ってる機器も
実際にはほとんどのDACチップは内部でPCM変換して処理しており
DACチップにDSDをPCM変換してから入力すると「PCM変換」
DSD入力はできるがDACチップ内部でPCM変換してから再生するDACチップに
DSD入力すると「DSDネイティブ再生」と呼んでいることが多い
・ニセレゾという言い方はあるが
DSD録音ならまだマシ
そもそも録音がPCM録音の「ニセDSD」すらある
一度もPCMを経ない音源もほとんど無いし
PCMを経ない再生環境もほとんど無い
PCM録音してPCM編集してからDSDに変換したDSD音源を
再生機器でPCM変換した音を聴く
DSDを間に挟むことに一体何の意味がある?
無駄に容量でかくなるだけ
これ見るとPCM24bitがいかに優れた規格かよくわかる
http://innocent-key.com/wordpress/wp-content/uploads/2014/12/ns.png
DSD > PCM24bit
なんて思い込みは完全に幻想
前スレ
DSDは幻想
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1429272684/ DSD に関するダニエル・ワイスの白書
http://www.kurizz-labo.com/Daniel_Weiss_White_paper_on_DSD.pdf
1 ビットのシグマ・デルタ型 A/D や D/A コンバータは、
その時代には非常にポピュラーなものでしたが、変換器技術は進歩しました。
現代のシグマ・デルタ変換器は1 ビットではなく、
例えば 6 ビットを使うマルチ-ビット設計になっています。
これが良い理由は 1 ビットの技術には
ディザリングやアイドルトーンなど固有の問題を抱えているからです。
SACD が最近になって考案されていれば
6bit などのマルチビットフォーマットが採用されたでしょう。
DSD 録音をした後で何らかの処理、例えば音量や EQ などを調整するには
DSD 信号を一旦 PCM 信号に変換する必要があります。
もし、作業の途中、あるいは最終的に PCM に変換するのであれば
DSD で録音する必要はなく、88.2kHz/24bitで録音する方がはるかに理にかなっています。
技術的には 88.2kHz/24bit 以上の PCM フォーマットは DSD より決定的に優れています。 それぞれのフォーマットは異なる長所と短所を備えています。
一つのフォーマットからもう一つのフォーマットに変換する際は必ずデータの損失が発生します。
さらに悪いことに、そのプロセスの中で、
私たちはひとつのフォーマットを並外れたものにしているものを何でもかまわず取り除き、
その上同時にもう一方のフォーマットの限界を押しつけてしまうという傾向があります。
結果として、私たちは両方のベストが得られるどころか、
片方のベストすら享受することなく、両方の“悪いところ取り”をしてしまいます。
http://ifi-audio-jp.blogspot.jp/2014/07/ifi4pcm-vs-dsd.html 1ビット変換オーバーサンプリング・コンバータは過去の遺物です。
1-bitのシステムでは、単純にディザ(量子化誤差)ノイズとオーディオ信号の両方の面で
十分なスペースを取れませんし、オーディオ帯域で120dBのSN比に制限されています。
図に示されている1ビットのDSDバイパスは本当に非常に、
最も簡単なダイレクト・ツー・ディスクのDSD録音を除いて存在しません。
DSDはCDフォーマット/-96 dBのSN比を超えますが、24-bit/144dBのSN比には近づいていません。
DSDからPCMへの変換は良質の変換です。
PCMからDSDへの変換には様々な問題が生じます。
DSDで録音した音源はほんとに少ない。
DSD録音は推奨しません。
SONYはDSDに多くの投資をし過ぎたそうだ。
現在最高品質のフォーマットである24/96、24/192 に移行すべきだ。
http://www.realhd-audio.com/?p=74 以前、DSDでの録音で、2.8Mと5.6Mの音質の違いが話題になったが、
この間の録音で意外な結果を経験した。
このとき、フルートとピアノのデュオだったのだが、ピアノの奏者が交通機関のトラブルで、
大幅に遅れ、リハなしのぶっつけ本番になった。
当然、録音のセッティングも、レベル合わせもできないので、DA3000とMR−2の録音レベルを変えて、
万が一のレベルオーヴァーに備えた。
もちろん、同じマイクミキサーからの出力で、MR−2は2.8MでDA3000は5.6M。
演奏のほうは、以外にも、ぶっつけ本番の緊張感がいいほうに働き、とてもすばらしい演奏会となった。
録音レベルは、5.6Mのほうが、少し低めだったが、十分許容範囲で、2.8Mは適正録音だった。
自宅で聴いてみて、本当にすばらしい録音になっていた。
背筋がぞくぞくする、いわゆる鳥肌状態だ。
ところが、同じ音源なのに、片方にはそのゾクゾクが無いのだ。
意外な結果と書いたので、もうお察しの方もいるかもしれないが、ゾクゾクがあるのは2.8Mのほうだった。
もちろん、5.6Mの音が悪いというのではない。
高い解像度で克明に録れてはいるのだが、音楽として聴くとき、分析的過ぎるというのだろうか・・・。
普通に、リハからマイクのセッティングをしていたなら、
伴奏のピアノの音を、距離をとったりしてバランスを調整できるのだが、このときはそれができなかった。
このゾクゾク、僕だけの感覚かも知れないと思い、オーディオマニアの友人2人にも、何も告げずに聴いてもらったのだが、
結果は同じだった。
この結果から導き出されるのは、最終的なフォーマットを想定した上でのマイクセッティングが必要ということだ。
DSDかPCMか、だけではなく、そのサンプリング周波数に応じた、最適のマイクセッティングがあるということだろう。
オーディオが、音楽の感動を伝えるために存在するのなら、
単にデータの比較や、グラフに現れた曲線に一喜一憂することがいかに愚かしいことか今回の件でよく判った。 無償でDSDとPCM比較できるところ
oppo
http://www.oppodigital.jp/support/dsd-by-davidelias/
⇒Sonoma(DSD-Wide)でmix
2L(Webに書いてあるパスワードでログイン)
http://www.2l.no/hires/index.html
⇒DXD(PCM)→DSD変換の残念音源(SACDで多い)
nativedsd(要会員登録)
https://members.nativedsd.com/albums/mendelssohn-session
⇒録音からマスタまでDSDがモットー。作成時の機材などの情報もある
channelclassics
⇒アナログミキサー→Grimm AD-1(64fsながら高品質)
サンプル音源ダウンロードの日本語解説テキスト
http://www.channelclassics.com/media/media/introduction.pdf とても重要なことは、レコーディングの際に高音質で記録することができれば、
その音源をより低いフォーマット(ロスレス、ロッシーに関わらず)に変換しても良い音で聴くことができます。
オリジナルのソースの音質が良かったからです。
逆にいくら高解像度のフォーマットに変換してもオリジナルのソースの音質が貧弱ならば高音質で聴くことはできません。
私がレコーディングの時にDSDテクノロジーを推奨する理由はここにあります。
一つの例として写真の表示方法に置き換えてみましょう。
12メガピクセルのとても美しいデジタル写真があるとします。
この写真を72dpiで非常に小さなJPGイメージに変換してもその素晴らしい品質を保つことができます。
逆に200×200ピクセルのデジタル写真から1400×1400ピクセルに伸長した場合、品質の劣化は避けられないでしょう。
このようにDSDをオリジナルソースとして使用することで、その後のPCMへの変換、
アナログレコードへの変換なども音質的には優位になります。 無償でDSDがダウンロードできる所
http://bluecoastrecords.us5.list-manage.com/track/click?u=9ea1a8ad7eaf87b20c24eeb2e&id=cd87d6a5e7&e=413c734a8b
少なくとも、上に上がっているようなサイトで、ちゃんとした音源を聴いた上で、議論を展開して行きましょう。
無駄なデーターの張り合いや、ののしりあいに使う無駄な時間が惜しいです。 >>10
このサイトは第三者が探し出せるようなサイトなのか? どうしてもPCMで聴きたければ、ダウンロードページのプレイボタンを押せば、
ようつべで再生できるので、それを聴いてみて。 >>15
ノイズ以下の聴こえないデータが増えるのがそんなに嬉しいのかねw 28 Palms
http://www.youtube.com/embed/gSP_ehWjjAI?width=853&height=480&iframe=true&autoplay=1;rel=0;Special-Event-38-Bonus
Bitter With The Sweet
http://www.youtube.com/embed/uVAmlEfVN28?width=853&height=480&iframe=true&autoplay=1;rel=0;Special-Event-37-06
American Pipe Dream
http://www.youtube.com/embed/agtn2yY-_xg?width=853&height=480&iframe=true&autoplay=1;rel=0;American-Pipe-Dream >>18>>20
死ね
>>19
ばか
こいつらは始めから比較するつもりなんか塵一かけらだって持ってねえ >>20
2つはリバーブでウネウネ
1つはモノラル >>19
じゃあなんでつべに上げるのさ
>>21
フォーマットの比較なんか自分で録音してとっくに終わってる >>23
お前誰だよw
はぁ?
つべはサンプルだろ
サンプル聴いて曲が気に入れば買えよ 192kHzが高速だから96kHzよりノイズ出やすいとかあるし
144dBのS/Nも熱雑音やらで無理
96/24 48/24あたりでいいんじゃないか よし!UD-501に決めた!!
やっぱりSABRE DACはクソだったか
SABREは異様に評判悪かったけどやっぱり皆の耳は正しかったんだね 176.4kHz PCMの波形はヒドイなあ
ハイレゾでもこんなにヒドイ波形なのか マスタリングスタジオレベルならpcmでも高度に扱えるが、民生用製品じゃコスト的に無理。
DSDは安いものでも、それなりの性能がでるのが大きい スタジオの機器は編集に必要な機能と業務に対応出来る耐久性があるだけで
決して音がいいわけじゃないから 純粋にDSDフォーマットで制作されている音源って近年作られたものしかないよね?
先日Moraから出たマイルスのカインドオブブルーがDSDで出たんだけど、
こういう古い音源は、単にアップサンプリングしたモノって考えてよいの? アップサンプリングかアナログマスターからのリマスターでしょう。 >>40
>アップサンプリングかアナログマスターからのリマスターでしょう。
既存のモノをDSDとの名を付け、高額で再販してるって解釈していいのかな? DSDだハイレゾだとの言葉に煽られ、所有してるCDを新たに買い直す人もいるよね・・・。 D/Aコンバーターが1bit方式だった頃にそのまま1bit音源でってことになって
マルチレベル刄ーが主流の今も1bitを引きずってるってこと? >>41
アップサンプリングならそうと言えますね。
良いアナログマスターからのハイレゾリマスターなら少しは良さがあるかもですが。
でもそんなに変わらないものを高額で再販してるって感じはありますよね。 >>39
普通に考えてマイルスが生き返って演奏するわけねーだろwwww
2PACじゃねーんだからwww
>>41
高額か知らんけどDSDで再犯したらアカンのかいな? カラヤン、マイルスのような物はAKBファンと一緒で
出せば出すだけ買ってくれるから定期的にリマスター Kind Of Blueは24bit96kHzで満足しちゃったな ハイレゾって情報量が多いせいか高域が刺さるように聞こえるんですけど
やはり聞こえない高域は付加されるけど 低域の特性はそんなに変わらないって事なんですかね? これでどうだハイレゾっぽいだろうという編集のせいです なんでDSDを否定するだけのスレでそんなことを訊くのか
特性がどうとかはよくわかんないけど多分規格じゃなくて音源の問題だろうから16bit48kHzにダウンコンバートしても刺さると思うよそれ 例の通りリニアPCMの波形がギザギザだからだろ
しかしハイレゾのが波形は自然な筈だが ローレゾの波形の方が自然だと思ってるんスか?www >>52
なんでDSDを否定するだけのスレでそんなに丁寧に答えてあげるのかw 理屈ではなく経験だの感性を論拠にするなら
分かりもしない技術の話しなければ良いのに。
まぁ草生える内容だけど語るのは自由だよなぁ
と思った記事。
http://gutsy.lolipop.jp/blog/?p=3429 まさに読むだけ時間の無駄な典型ブログだった
これはひどい >>31
UD-501使いだけどDSDのほうが音がいいんでなんでもかんでもアップサンプリングしながら聴いてるお
>>39
多分過去にSACD用に作ったマスターを配信用のフォーマットにしただけかと
海外のAcoustic Soundsって配信サイトのはそうみたいだし DSDが幻想だと思ってる
お前らにぴったりのイベント
今晩深夜2:00からDSD5.6MHzストリーミング
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20151021_726744.html
ハイレゾUSB DACのひとつぐらい持ってるだろうから是非聞いてみて感想聞きたい
聞いた後でもまだ幻想だと思うのか むしろ、どうしてDSDだけ聞いて何かと比較できると思うのか知りたい 自分でPCM録音とDSD録音を同時に行ったことあるから
DSDの方が臨場感上 まあ耳か感性が悪いからノイズだらけのDSDが臨場感があると誤った認識するんだろうな オーディオは幻想の世界じゃないの?www
居もしない演奏者が見えるとかwww
電源ケーブル変えると音が変わるとかwww
「想像してごらん」 演奏者が見えない環境でしか聞いたこと無い奴ってかわいそう ハイブリッドディスクはSACD層だけ聴いてる。
幻想も分からんでもないがやっぱりDSDだよな。 実用化には乏しいが、こんなハイブリッドディスクも作ることは出来る。
上の段がブルーレイで、下の段がDVDというハイブリッドディスク。
なお、追記型では、上の段がBD-R(20GB)、下の段がDVD-R(3.5GB)というハイブリッドディスク。
現状のところ、規格外の追記型ディスクであり、専用のドライブでないと書き込みができない。 SACDがいまいち流行りかねてるのは、偏にリッピングができないからである ディスクに後戻りはありえん
ttp://bauhaus.hatenablog.com/entry/2015/05/09/155320
こんなバチもんが売っているらしいがやがては真実になる >>84
DSDはノイズ上等ですがそのノイズを遥か彼方に追いやることで影響をなくして
性能を確保するという考え方だからです。"デルタシグマ変調" で検索すると細かいことが理解できます
回路も単純でコスト的にも有利で合理的なんですけど原理的に嫌な人もいると思います >>85
ノイズシェーピングの裾野の残留ノイズが気になるっていってんのね
まあ、LPCMみたいにスパッと切れるフィルターの音とどっちがいいのかってのはもはや好みだな DSDの量子化ノイズの影響はエイリアシングと違って
人の聴感に悪影響を感じさせるノイズじゃないから好みの問題ではない。 そもそもじっくり聴いても量子化ノイズあることがわからない奴のほうが多いんじゃ お前たちにはお釈迦様からの命令電波が聞こえないというのですかっ! DSD versus PCM
http://jump.2ch.net/?www.thewelltemperedcomputer.com/KB/DSD.htm
これをよく読むと、15kHz以下の可聴帯域ではDSDが圧倒的に優れているね?
DSDってやはり凄いんだ。 これのどこが正解なのかね?
捏造グラフを貼り付けただけでは説得力に欠けるね。
元のサイトを張りなさい。 >>979
そりゃ凄いに決まってるじゃん
CDの糞音に比べたらなんだって凄いけど 素人では結論が出せない
ノイズレベルの件は1bit研究会が公式見解を出すしかないだろ
逆にそれすら答えられないとしたら何だって話になる 聴こえないノイズを垂れ流すとどこかの製品みたいにスピーカーが焼ける恐れがあって無視できない >>98
そんな数値は有り得ない。
気動車や自動車でのトルク特性では、速度が高くなれば高くなるほど低下していく傾向に有る。
キハ40の場合は、起動時の動輪周引張力はキハ20の約2,500kg弱に対して、
約2,400kgと低く、過大な車重と相まって、起動直後の特性では非常に不利となり、
「キハ40=低性能」の印象をより強める要因にもなっている。
ただし、10km/hではキハ20の約1,800kgに対して、2,100kg、50km/hでは
キハ20系の約600kgに対して、約800kgと逆転しており、本来は特急・急行形用の
変速機を流用したが故の、中高速域を重視した特性が現れている。
キハ20=低速域でのトルクが強いが、速度とともに急激にトルクが低下する。
キハ40=低速域でのトルクが弱いが、変速段で高速域まで引っ張ることができる。 >>105
あ、ギンコ ◆BonGinkoCcさんだ!
あのスレはお気に入りに入れてますよー
これからもがんばってください!! >>105
何が有り得ねーんだよ
真面目にやれバカ PS3のSACDの光デジタルPCM出力って
CDレイヤーの音よりいいのかねぇ? DSシリーズに録音機能付けるより
MR-2の問題点や音質を改善した後継機種頼むわ MR-2の後継機は絶対必要だが、録音機能のついたDS-DAC-10Rも魅力的。 DS-DAC-10Rと100でどっちがアナログRCA出力の音がいいんだろう? DS-DAC-10Rを聴いたことが無いのでなんともいえないのだが、基本的なところは変わりないだろうと思う。
DAだけでなくADも内蔵されたので、その部分が何か影響するかもしれない。 そうか、こっちのスレは通常ではなく異常なスレだったのか。
だったらだったら、PCM万歳とかにすればよかったのに、DSDなどとつけるからおかしなことになる。 また無知をふりかざす者が勝った
それで勝ちと言えればだが そうだね。
また耳の悪いPCM派がおいたを始めないうちに根絶やしにしておかねば。 DSDを悪く言う方がおられるが、なぜ目のかたきにされるのか理解出来ない。
いろんな方式の中のひとつである、古くはレコード、テープなど含めPCMもDSDもその中の
ひとつである。DSDの音が気に入らなければ他のもので聞けばいいだけのことである。
けなすことは無いと思う、なぜDSDだけを悪く言うのかわからない。
私はDSDは気に入っている、特にレコードを録音した場合、あきらかに違う、レコード音源
そのまんまです。PCMも試したがレコードと聞き比べると少し違う。 >>129
編集出来ればいいんですけどね。
通しでアナログレコード録るのとかには非常に好ましいんじゃないでしょうか。
友人がDA-3000置いてて、演奏録った事があります。
非常に好ましかったです。
複数台導入すれば同期でマルチも出来るみたいですね。
個人でテープ回してた事に比べたら、何か不満あるか?wって感じでした。 DSDフォーマットの最大の問題は聴きたい盤がないという事 クラシックやジャズでも良いんだけど、新盤がどんどん出てくれないと。、
古い録音のリマスターとか要らんし。 DSDでレコーディングされたものなんて数えるほどしかない
アナログマスターから変換するならまだいいが、PCM録音から
DSDに変換なんて偽レゾの見本みたいなのも平気で売られてるからな ライブでいい
ライブを5.1chで録音すればそれでDSDの役目は完全に全うされる >>136
海外も含めてやってる人はそこそこ居るけどいかんせん
商売で考えると手間に比べてパイが小さすぎなんだよね。
OTOTOYには少し期待してたんだけど(俺的には)微妙な
音源ばかりで食指が全然動かないんだよな。 これだけネットという便利なものがあるんだから、
DSDを使ったアマチュア録音を気軽に公開できるサイトが出来ればいいんだが。
誰か、DSD版ようつべ頼む! >>140
サイズが気軽じゃないのがね〜
もうちょっと録音機器が普及していれば面白いかもね
ところでその手の作るとして2.8MHzで満足出来るかね? >>139
外見見たときは値段一桁間違ってるんじゃないかと思ったわw DSDは5.6M以上必須だと思う。2.8Mなら96/24で十分だろと・・・。 アルバムあたり980円なら買ってもいいかな。今の価格は高すぎて購入層は一握り。
そのうち特売セールが日常になり全体価格を下げる方向に向かうんだろうね。
時代の流れだからしょうがない。 PCMはデジタルフィルタの特性が急峻だからな
DSDは自然に高域まで伸びてるからアナログに近い特性が得られる 実際のDACを通したあとの特性で見ないと分からんな。
>>151の図だと5.6MHz以上のDSDには意味なさそうだし。 SACDも末期は特売のも一部あったが、基本CDを同じのままだったな
ハイレゾ配信も特別安くはならないと思う
もともと買うのが一部の層で特殊な人だから
安いから買うってタイプの人達じゃないからね 同じものを延々と聴くタイプの人でなければ
安くなれば同じ予算でさらに色々聴けるんだから
安いに超したことはないよね。
俺はCD世代で何百枚と買ってたからハイレゾでも
DSDでも3000円を超えた時点で買う気無くすな。 ハイゾレでなくてもリマスター効果で良い音を実感しているしそれで十分と感じている人多数。
家人にはいえなくらいシステムに散布している自分も割高なハイゾレ音源よりリマスターCDをたくさん買いたい派。
ハイゾレ音源には及ばないことを承知しているが、再サンプリング機能や高域補正機能搭載機でコンテンツの価格差分を超える満足感あり。
コンテンツが高く楽曲が少なければ市場のバイも小さくハードメーカーだって旨みがない。
音楽業界がハイゾレで儲けるには”売れる価格設定”が必須だけど、今は過度期でキャンペーン価格でお茶を濁しているってとこか。
ところで、CDは売ることもできるけどハイゾレ音源の売買(法的規制)ってどうなってるんだろう。 >>154
え?むしろ見てみれば5.6MHz以上の方が意味あるように鑑みることが出来そうだが 結局音源よりも再生環境の方が音に与える影響が大きそう。
CDとハイレゾでも音源によってマスタリングによってかなり差が出ちゃうし再生環境がハイクオリティを再現できればCDの粗は見えても音質的に凡庸な再生環境でハイレゾを聴くより音質的にいいんだわ。
だからハイレゾも今後はAAC配信に少し乗せた程度にして格安化を臨まないとこの世界的な無料化定額化の流れに飲まれて配信サイトごと消えかねないね。
YouTube・ストリーミング・AAC配信でかなりを占めてるからハイレゾはポータブルなどによってユーザーフレンドリーで手頃な物にならないと先細りだね。 たとえば何故CD音質の配信がないかってレンタルがあるからなんだよね
レンタルで300円くらいで借りられる(リッピングすれば音源は出来る)ものを
3000円とかのCDと同じ値段で売るわけに行かない
かと言って配信だけ300円で売るわけにも行かない
だからCD音源の配信はない
ハイレゾと言う事でCDと同じ値段で売る事が出来ている
あるいは圧縮音源だからという事で安い価格で売る事が出来ている
CD音源やハイレゾが安い値段で配信されるとなると今のCD盤は売れなくなる
音源ファイルがあれば逆にCD-Rに焼いてCD盤も作れてしまうしな >ハイゾレでなくてもリマスター効果で良い音を実感しているしそれで十分と感じている人多数。
確かにそれは認める。
この世の中、残念ながら、耳のいいやつより耳の悪いやつのほうがたくさんいるからな。 昔から音源を買って聴くなんて一部の人でしょ
レコードの売り上げ枚数の10倍以上の生カセットテープが
売れていたのではないかと思うが
大衆はいつでも誰でもどこででも聴けて録音も出来るものしか求めていないさ >>162
レコード時代はラジオのエアチェックっていう需要があってね…… >この世の中、残念ながら、耳のいいやつより耳の悪いやつのほうがたくさんいるからな。
耳の良し悪しっていうより価値観の違い。中には音の違いに目覚めて大枚を出す人もいるが、
金持ちは別として庶民は音楽好きであっても生活費や小遣い(今は通信費かな)を減らしてまで
オーディオに金をかけない時代。 世の中では残念ながら良い録音の音源より悪い奴の方が
多いので機材に拘るとどんどんアラが見えてきてしまい
ガッカリして聴く音源が減ってしまうという本末転倒な
ことが起きるからなぁ 音楽好きの庶民はようつべで十分。
散々いじくりり回されたくそPCM音源を、百均イヤフォンで聴いていればいいだろう。
こんな書き込みをするから大衆は圧倒的に馬鹿だといわれてしまうのだろう。 ツイッターって
ポエムを解さない奴に絡まれる怖いとこなんだなw >>172
MP3で音楽を解する事はできますが
DSDでは音楽を体験する事ができますので
全く別ものと考えたほうがいいかと思います。 電源コードを変えると音が変わるのはピュア界では常識です。
私は発電所から専用線で我が家まで電力を引っ張り込んでいます。
電線の材質は無酸素銅が最高ですよ。
おかげで、うちはミニコンですが、ハイエンドよりいい音がしますよ。
ちなみに電力会社の違いでも味付けに差がでるよ。
電力会社 長所 短所 お奨め度
------------------------------------------------------------------
東京電力 バランス モッサリ遅い C
中部電力 低域量感 低域強すぎ A+
関西電力 高域ヌケ 特徴薄い B
中国電力 透明感 低域薄い B+
北陸電力 ウェットな艶 低域薄い A-
東北電力 密度とSN 低域薄い A+
四国電力 色彩感と温度 低域薄い A
九州電力 バランス 距離感 C
北海道電力 低域品質 音場狭い B-
沖縄電力 中高域艶 モッサリ遅い A
で、上は発電所から5Km地点での特徴。
それより自宅〜発電所間の距離が長いと上記特徴+マイルドの味付け
短いと上記特徴+刺激的な味付けが加わるよ。
・原子力 劣化ウランの重量感と、どこまでも突き抜ける中性子の透明感を併せ持ち、好みが分かれる。
・火力 ねっとりと絡みつくC重油の重厚感に、コークスの軽量感が少々ブレンドされ一般的な感覚。
・水力 力強い瀑布のパンチ力の中に感じられる。水滴の煌き。マニアックな味わい。
・風力 通常は、そよ風の清涼感だが音量を上げるほどに破壊力を増していく、ダイナミックレンジの広さが魅力。
・太陽電池 金属的な反響を感じる全体的に硬い音。高域では鏡のような反射が魅力となる。
・高速増殖炉 プルトニュームが放つ毒々しいまでの緊迫感と、膨大な爆発力を秘めた危険な輝き。
・核融合炉 照りつける太陽のような焦燥感、一部のマニアにしか体験できない稀有なる響き。
・潮力 押し寄せる波のような低域の存在感が際立つが、赤潮や廃水のような雑味が欠点。
・地熱 大地に抱かれるような温かみのあるまろやかな味わい、だが、一瞬の盛上がりが火山の噴火のように力強い。 そのリンク飽きた
高音質の定義は人それぞれだが
聞いてて気持ち良いのはダントツDSDだけどな PCMはDSDよりも解像感が高く、空間の奥行きや音離れがよい。
サンプルレートは低いが、
補間の精度を上げればタイミング情報もより正確にできる。
一方、DSDでは仕組み上、小さな信号を捨てるので、
微細な情報が失われやすい
http://ascii.jp/elem/000/001/130/1130242/ こういうスレを見ると、ピュア板はまだまだマシだなと思う
AV板とか見ると、人を騙すにはこうすればいいのか、と感じる
特に高級イヤホンとか買ってる層 イヤホンなんてハイ上がりにしておけばいいんじゃねえの
ついでに位相も狂っていれば不思議な広がりで高級感があるかもよ 自分で録音が最強なんだが
マイクにセラコンとか使われてるから改造から入る必要があると思う
その後はマイクプリも同じように改造 FETの入っていないバックエレクトレットを使えば
アンプはもちろん自作 >>189
イヤホンのハイ上がりな音ってマニアに言わせると「解像度」が高いんだってさw
あと位相が狂って空間表現おかしくなってるのは「音場」がどうとかって言うらしいよ。音場が広いとかw ハイ上がりを高解像度と言う人は凄く多いと思うな
高解像度の音源と言っているから聴いてみたら
歪みまくりの超低解像度のハイ上がりでボリュームを絞らんと聴いてられんかった イヤホンて底つきして最低音から倍音ハイ上がりだよね…
高調波公開して欲しいわw 殆どDSDが話題にならなくなった
そろそろ規格ごと消滅か >>198
はぁ?
WAV、FLAC、ALACとかなんて話題にほとんど上がることないが規格ごと消滅してるか?
寝言は寝て言え PCM→DSDのリアルタイム変換はどう思う?
小難しい事はよーわからんし、ジャンルによっても一長一短あるとは思うけど、俺にはDSDにした方がかなり好ましく聴こえる。 変換して音が変わるというのは、ある意味でエフェクタとして機能してるということだが
それはどうなんだろうか 物理的、オーディオ的には悪くなっているでしょう
でも世の中エフェクタ好きが主流だろうし リサンプリングしてるわけだからオリジナルから変わる可能性は十分にある
幻想とは言い切れない 変わらないとは言ってないでしょ
良くなるってのが幻想 >>205
聴く人が主観でよくなったと思えばそれでいいんだよ
オーディオってそういうもの
悪くなるとおもう人は使わない
それだけ >>206
すぐそういう事言うしある意味正しいけどここで
何をしたいの?ここで話す意味なくなるよな?
コミュニケーションとりたくないならtwitterで
一人で呟いていればいいじゃん。 DAC内での処理がちがうんだから、出音が変わって当たり前だろう。
あとはDACの質と好みの問題。 それを許容するのも2ちゃん
思ったことを批判を恐れずカキコでいい
もちろん、書くなボケというのも許容する
公開便所の書き込みサイトですから 「フライデイ・ナイト・イン・サンフランシスコ~スーパー・ギター・トリオ・ライヴ! 」
をDSDで買った。
ジョン・マクラフリン アル・ディメオラ パコ・デ・ルシア 達のね。
DSDの本領発揮と思った。
ちなみに、The CarpentersのbestのDSDも買った。こちらはまあまあかな。 各トラックの定位
1、地中海の舞踏/広い河
左 - パコ・デ・ルシア
右 - アル・ディ・メオラ
2、黒い森
左 - パコ・デ・ルシア
右 - アル・ディ・メオラ
3、フレボ
左 - ジョン・マクラフリン
右 - パコ・デ・ルシア
4、幻想組曲
左 - パコ・デ・ルシア
中 - ジョン・マクラフリン
右 - アル・ディ・メオラ
5、ガーディアン・エンジェル
左 - パコ・デ・ルシア
中 - ジョン・マクラフリン
右 - アル・ディ・メオラ >>144と>>151を見ると
音の大小の階調を保ったまま又は拡張して、ハイサンプリングした方がいいと思うんだけど?
N-05使ってて思うんだけどフルエンシー理論に基づいたアップコンバート機能で
DSDアップコンバートするよりbit拡張もするPCMアップコンバートした方が可聴域の音がDSD化より一つ一つくっきりしてる気がするんだよね。
ハイサンプリング特有の柔らかい膜の様な付帯音はどちらも当然あるんだけど。 ダイレクト・スリップ・ドライブ
滑らせながら駆動させるって、フリクションドライブじゃねえか…。
CVTもスチールベルトとドリブンプーリーとの摩擦で駆動させるので、一応フリクションドライブの一種。 >>216
あ、ギンコ ◆BonGinkoCcさんだ!
あのスレはお気に入りに入れてますよー
これからもがんばってください!! DSDの良さが分からない奴は相当なマヌケ野郎だろ。
例えば48kHzで正弦波を描こうとすると48個のデータが必要になる。
でも100Hzになると480通り、10Hzになると4800通りのデータが必要になる。時間軸は変わらないからな。
DSDは低域に行けば行くほど分解能が無限に広がってるので理にかなってる。 DSDの分解能の良さとPCMのダイナミックレンジの良さを合わせ持つフォーマットは無いのか? >>219
DSD-WideってマルチビットDSDのフォーマットがある >例えば48kHzで正弦波を描こうとすると48個のデータが必要になる。
これってどういう意味なんですかね 間違えた。48kHzだろうが、22kHzだろうが、正弦波を再現するには2個のデータでOK! >>187
CHORDのアプローチは、汎用のDAC ICを使わず、FPGA上で独自のアルゴリズムを動かし、
汎用のDAC ICとは桁の違う膨大な計算を通じて、高精度なD/A変換をすること。
特に重視しているのは、音の立ち上がりや過渡特性(トランジェント)といった“タイミング情報”の正確さ。
人間の耳や脳は、こうした時間軸方向の情報に敏感で、“音程”や“音色”、“リズム”“空間の表現”
(音の遅延や反射、左右の位相のズレ)などに大きく影響するという。
つまるところ、100万オーバーのFPGAを使う以外は、、、DSDでいいってことやな。 Pcm d 100でdsd 2.8とpcm24bit192hzで
聞き比べた結果
Dsd2、8のほうが解像度が高かったです
細かい音まで聞こえました
Pcm 32bitの最高フォーマットならdsd2.8より
細かく聞こえるのですか >>228
それは勿論32bitは細かく聴こえる筈
但しその際はDSDも5.6MHzで比較しないと PCM(wav)は、「32bit」と「32bit float」の2種があるんだよ。 >>228
DSDのメリットは192kHz 24bitと同等の音質でファイルサイズがPCMより小さくなることとか聞いてたけど。 >>230
仮数部が23bit・・・
指数部が使いこなせる自信が無い。 浮動小数点っつっても絶対値が1より大きくなる領域は全く使われないんだから
無駄遣いっつーか
どう考えても32bit分フルで使える整数32bitのほうが良いわな
浮動小数点はやたら大きな数字や、やたら小さな数字が扱えるのがメリットだが
音楽フォーマットの場合、絶対値が1より大きくなることはないし、もしやってもクリップするだけだし
やたら小さな数字、つまり0付近で精度が上がるといっても、もともとDACが受け付けないんだから無駄遣いだ
どうしても浮動小数点で音声を扱いたいなら64bit浮動小数点からだな
>http://achapi2718.blogspot.jp/2011/12/32-bit-float-ieee-754.html
>下図はプログラムを組んで、0〜1.0までの点を打ってみた。
>点は指数部がひとつ上がるたびに打っているので128点ある。
>各点の間には等間隔に仮数部の8388608点が存在している。
>0付近は無数に点があるのに、途中から急激に1.0に向かっている。
>0.5から1.0直前までは指数の桁は変わらない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>https://lh3.googleusercontent.com/--UAkDW6gR40/TvnW1ncjH8I/AAAAAAAAC0M/IkLFZ5kF_fU/s800/float_exponent.png 編集前提には32bit floatは必要。なぜなら編集前と後の差の劣化が少ないから。
LPを録音した場合を例にあげると、
DSDで録音
WAVに変換(32bit float)
ここから編集開始
・A面最後の曲が終わったあとの無音部分(約1秒)とB面最初の曲が始まる前の無音部分(約1秒)をクロスフェードで結合
・アルバム全体をピークサーチし、0dBへノーマライズ
・A面最初の無音部分(約0.3秒)をフェードイン処理、B面最後の無音部分(約0.3秒)をフェードアウト処理
・曲の分割のために曲の頭でマーカーを打つ。
・ここまで済んだら、一旦セーブ
編集が終わったので、32bitfloatファイルを、32bit、24bit、16bitに好きに変換すればよい。
ちなみに32bitや24bitや16bitのままで゜編集すると、bit数が少ないほど劣化が激しいから、損をする。 ノーマライズやクロスフェードぐらいなら32bit整数値の方が精度が良い
なぜなら32bit浮動小数点の仮数部は23bitしかないから
しかしながらこれは音楽編集ソフトの音声処理が何で行われているかによる
整数のまま処理しているなら整数のほうが良いし
浮動小数点に変換して処理しているなら浮動小数点のメリットも出てくる、が、
しかし、そのソフトが64bit浮動小数点で処理しているなら
やはり音声ファイルは32bit整数のほうが良い つまりこれは、え〜と
基本的に32bit浮動小数点より32bit整数のほうが精度が良いんだが
(理由は32bit浮動小数点は仮数部が23bit)
音楽編集ソフトが内部で勝手に32bit浮動小数点に変換して処理するんなら
初めから32bit浮動小数点で持ってたほうが良い、ということで
内部的に64bit浮動小数点で処理されるんなら
わざわざ音質の劣る32bit浮動小数点で保持する意味もないだろうと 「32bit float 編集」
このキーワードでググってみて。 割り算するようなエフェクトでは32bit floatが有利なのかな? 残寝ながら32bit浮動小数点が有効ということはない
有効なのは64bit浮動小数点だ
実際問題、64bit浮動小数点と32bit浮動小数点の演算速度は同じといってよいので
同じ時間ならあえて32bit浮動層数点で処理する意味は「無い」
(SSEの並列数が違うとかは置いておいて)
>http://community.phileweb.com/mypage/entry/2721/20160521/
>32ビットfloat型は42億9496万7296通りのビットパターンがあるが、そのうち-1.0 ≦ v < +1.0の範囲の
>値は21億3909万5042通りある。0付近に値が密集している。(-1.0 ≦ v < +1.0の範囲の32ビットfloat値のうち
>94%の値が-0.007813 ≦ v < +0.007813の範囲の値を表現するのに使用される。)
>全ての32ビット整数PCMサンプル値(42億9496万7296通り)を2147483648で割って
>-1.0 ≦ v < +1.0の範囲の32ビットfloatに変換すると、ビットパターンの種類は
>1億5099万4944通り(情報量は27.2ビット)に減る。
↑グラフも参照のこと 大事なところだけもう一度抜き出しておくと
>(-1.0 ≦ v < +1.0の範囲の32ビットfloat値のうち
>94%の値が-0.007813 ≦ v < +0.007813の範囲の値を表現するのに使用される。) SACDは2.8224MHzでノイズ(耳には聞こえない?)が可聴域に入ってくるし、スーパーツイーターの過度な動作も問題になりそうだが。
倍の5.6448MHzでせは可聴範囲外の(80kHz付近?)高域へシフトされるんだよな確か。
さらに倍の11.2MHzだと、はるか上の100kHz以上にシフトされて、可聴域では問題にならないとどこかの記事で読んだ。 >>242
そりゃそうだが殆どSACD以外のDSD音源ってないし
レート上げた所でファイルサイズどんどんでかくなるし長所とされるインパルス応答もノイズに埋もれたりそれをフィルタでカットしたりしたら何の意味もない
SONYがSACDから逃げたのが解るわ
多分だが規格作ったはいいが後でどうしようもないと気がついたのかな? >>241
それはバンドパスフィルタをスイープしたプロットだから20kHz以上の帯域のノイズを拾ってそういうグラフになっている >>245
その結論だと、もうどうしようもないじゃんw
はっきりと20kHz以上のノイズから悪影響があるわけだよね
何でこんな規格が優位だと宣伝されてるのか訳がわからない >>243
ttp://mora.jp/special/dsd_list/
ここじゃダメか? >>246
この測定方法では悪影響があるが
悪影響をほとんど受けない測定方法もある
それでは人間の耳はどうかというと悪影響はないというのが通説 測定方法の違いじゃなくて、PCMは理論値だけど
DSDは当時の実装方法に基づく実際の値だから差が出ているだけ
DSDは最新の設計なら20kHzまでのノイズレベルはPCM24bitの理論値よりも低いよ パルス密度変調、パルス幅変調の考えはよい。1bitDACとかあるし。
問題はDSDのまま録音から再生まで通しで運用するのが希少なこと。
SACDは増えないし先がない。DVDオーディオの方がよかったり。
PCMロスレスは永遠だ。 >>254
人の感性によって良し悪しが言われる部分を
だんぜん◎◎とか言い切る奴の耳なんか信用できるか! T-SQUARE ハイレゾ・DSD
http://blog.mora.jp/2015/07/22/722t.html
>スクェアはDSDレコーディング、ミキシングは、いちばん最初にやっています。
>僕らがスタジオで聴いている音はハイレゾなんですよ。だからね、「とにかく、みんな、ハイレゾにしなさい」と言いたい。 >>260
SONYが流行り廃りに乗っかってアナログレコード出します〜って感じが丸出し D S Ⅾ ? まぼろし〜〜♪
あたしは 24bit/48kHzで十分だわよ はーと >DSDを再生すると、CDより繊細できめ細やかな音が耳に飛び込んで来る。
CDでは埋まり気味だった中音が明瞭となり、
全体の解像度が上がっているのが分かる。
CDの荒い感じも悪くはないけどね。
ぷっw 1950年台の歌謡曲のハイレゾ化は意味少ない気がするわ…。
当時のマスターテープの周波数帯域を考えてみると、CD音質でフルまでスキャンしたことになる。 ハイレゾとしても24bit/48kHzまたは96kHzであれば十分。 俺は24/96か24/192の二択だな
それにしても秀逸なスレタイw DSDって技術発展しても未来永劫イコライジングとかできるようにならないの? fs上げてノイズフロア弄る事は出来るがイコライズは無理だなぁ
DSD出力アンプとスピーカーの相性とかそっちを楽しんだ方が それだと生録無加工でもない限りDSDのメリットないねえ いや、アナログ録音してアナログ卓で加工してDSDにするならアリかな 「数年前のある日、S社の技術者に会いました。彼は言いました。我々のDSDはミステークがあり下り坂に入りましたが、投資し過ぎたことに気づきました。」
https://rideonmarin.blogspot.com/2014/03/dsd-part3.html?m=1 今年はDSD「消滅」の年にしたいな
間違った物を使い続けるのは
もう終わりにしよう DSD開発者はDSDのままパワアンで増幅してスピーカーをドライブするつもりだったんだろうなあ
こりゃ逆立ちしてもPCMじゃ無理だ
当然ソフトも配信だ
昔SONYが出したお高いデジタルアンプはSACDとセットで、オーディオビレッジwで絶賛されておったな
パイから出たというSPECだっけか?
あそこではやらんのかな?
同じデジアンつっても方式が違うのか? そういやSONYのエイティエイトレーベルの初期は、まだSACDハイブリット盤がなかったので
シングルレイヤーSACD、CD、アナログレコードの豪華三本立てw
アナログに至っては南斗!マスターをスチューダーの76で回すというゴージャスさw
さっすが二日酔いでスタジオに来た、ケニー・バロンのフラジャイルで有名な、そしてあのパワハラ大好きミンガスが、ビビッて逃げたことでも有名なルーファス・リードに
テメエなんだ!そのユルユルのベースはっ!
日本人だからってナメてんのか!
けえれ!けえれ!
とケツキック喰らわしてスタジオ追い出した剛腕の八十八さんだ
ところでデジタルのマスターはなんだったんだろうねえ
マスタリングはDSDのままじゃ無理だから、ハナからPCMか?
それともそこはSONYの意地でDSDか?
ロイ・デュナンやルディさんならDSDで一発録りも可能なんだがな
ミーツ・ザ・リズム・セクションもサキコロも、編集なしの一発録りだ >>274
SACDはすでに詐欺商品と明らかになっているし、
そもそも 「DSDとPCMで音が違う」 こと自体この業界の幻想から創られたもの。
未来のためにもDSD、SACD廃止でいいと思う。
>>275
そもそもDSDの発想はシンプルイズベストではないのかな?
その分安くでき、それらの恩恵はΔΣ方式で受けている。
PWMで思いっきり簡略化、低コスト化もいいが、所詮LPFがいる限り性能の劣化は避けられない。
デジタルアンプはテレビ止まりの技術だと思う。 「彼らは実用的なDSDシステムは50kHzのローパスフィルターが必要という事実を都合良く無視します。
そしてそれがスペックの必要条件であるという事実。」 MW:「どのDSDファイルやプロジェクトもPCM工程を通過するということは事実ですか?」
JS:「DSDプロジェクトの約99%がそういうことで差し支えありません。
マイクを立ててDSDで直接録音した幾つかはあるかもしれませんが。
ノー・プロセッシング、ノー・レベルチェンジ、ノー・フィルタリング、ノー・ミックス。
それとアナログテープやレコードのアーカイブズのためのもの。」
MW:「ほとんどないというとですか?」
JS:「はい。現在、マルチチャンネルレコーディング、ミキシング、EQ、その他エフェクトはPCMで行う必要があります。
今PCMはDSDのサプリングレートで処理されています。
DSDからPCMヘのコンバートは現実的には無意識的機械的になされており良性の変換です。
もしサプリングレートを変更しなければビット拡張において品質のロスはありません。
DSDで数値演算する時にはビット拡張します。DSDは1bitですからマルチビットになります。
SDのDAWメーカーはプロセッシングにおいて彼らが望む精度でビットを保存できるかどうかで選択します。
多ければ多いほど良いのです。」 MW:「例えばPylamix, Sonomaシステムはどうなんですか?現実的にPCMステップを保ち続けているのですか?」
JS:「そういうことです。DSDサンプルレートのPCMで悪いことは何もありません。
マルチビットPCMがDSDヘディザされた時に唯一ロスを生じます。
1bitへディザした時にかなり多くの量子化ノイズが付きます。
どの1bitDSD信号も6dBのSNRが最大です。
(超高域ノイズが計測されます)カスケード接続のマルチビットDACから1bitへの変換はノイズの状況がさらに悪化します。」
JS:「そして相当量のバンドノイズを低下させるために、とても急峻なノイズシェーピングを行う必要があります。」
MW:「ええ。それはDSD録音のスペクトラムの高域に見る”紫色のもや”ですね」
JS:「DSDのスペクトラムは高域に膨大なノイズを示しています。SNRはせいぜい6dBです。」
MW:「高周波ノイズが含まれるSNRは最大で6dB?」
YS:「はい。それより良くはなりません。」
MW:「だからマスタリングエンジニアやメーカーは”紫色のぼや”を均質化するためにローパスフィルターを用いる」
JS:「残念ながら、超高域ノイズはDSD音源をPCMへ変換しなければ除去できません。
超高域ノイズはDSDにいつも現れます。これは再生機器でノイズ除去しなければならないことを意味します。
もしDSD-DACがよく設計されたローパスフィルタを装備しているならばSNRにおいてPCMシステムのライバルとしてスタート地点に立てます。
DSDは24bitシステムの144dB SNRには届いていませんが、CDフォーマットの96dB SNRのパフォーマンスを超えます。
よいフィルタを用いればDSDはざっくり言えば20bitのPCMシステムとほぼ同じ120dB SNRの信号を得ることができます。」 MW:「彼らは20-20kHzは傑出してるとし、ノイズシェーピングのジレンマのためにそれより高い周波数のことには言及しません」
JS:「問題はDSDマーケティングの資料は良い形の矩形波を示していることです。
しかしその波形はアナログローパスフィルターをかける前のものです。
アナログローパスフィルターをかけたものは全く別物です。
Andresa Koch氏はペーパーで矩形波を示していませんが、DSDマーケティングの資料には現れます。」
MW:「S社のホワイトペーパーを見ました」
JS:「図1に関する限り、DSDからPCMへのコンバートはとても良質です。
PCMからDSDヘの再変換は問題を生じます。
1bitに戻すことを避けることができればベターです。
このため最新のDACは1bitへのディザを避けています。
通常4bitで止めます。モジュレータでの変調は4bitで1bitではありません。
ですからノイズシェーピングはそれほど急峻である必要はありません。
また4bitのディザには十分なスペースがあります。」 MW:「なぜ彼らはアナログのように帯域幅が100kHzまであると主張し続けているのでしょうか?」
JS:「それはアナログローパスフィルタより前です。残念ながらローパスフィルターは必須なのです。」
MW:「全てのノイズが移動されるというあれ?」
JS:「彼らは実用的なDSDシステムは50kHzのローパスフィルターが必要という事実を都合良く無視します。
そしてそれがスペックの必要条件であるという事実。」
MW:「本当に?」
JS:「高周波ノイズがもし仮にアンプやスピーカーへ伝われば災難が生じます。
DSD128はDSD64の50kHzより上の帯域幅を拡張するという改善を提供します。」 MW:「レコーディングはそうします」
JS:「48kHz以上が上手く捉えられません。」
JS:「ペーパーの図2を見ると非常にまぎらわしい数字があります。
DSDのFFTと6.02dB/bitに直線の引かれた24bit PCMの約144dBのFFT。
それは24bit PCMのFFTではありません。」
MW:「何が違うのですか?」
JS:「DSDよりもっと静かで低いです。
この場合、FFTを比較する有効な計算に基づいていません。
折り入って率直に言います。私はDSD再生サポート製品を取り扱いDSD再生をサポートしています。
なぜなら・・・DSD素材を再生したい方がいるならば、その方法を供与することがセオリーだからです。
まずコンバートありきではなく、直接再生したいならということです。」
JS:「我々はいかなるスタジオの生産作業としても推奨しません。
専門的なアプリケーションとしても不適です。
存在意義としてはマスタリングルームでの最終工程で、これがDSDフォーマットを流通させるべき根拠です。
流通可能なDSDマスターを作りましょう。」 MW:「昔のアナログテープなどの製造工程にもPCMを用いています」
JS:「PCMは全ての生産作業に最適なフォーマットです。
ミックス、EQ、プロセッシング、マスタリングまでPCMで、そして最終的にDSDに。
PCMからDSDへの変換はロスを生じますがロスは限定的ですし変換工程にロスはつきものです。
全てDSDで作業するよりより良い結果を生じます。」
MW:「その通り」
JS:「多くの人がベストだと思うDSD再生のためのDAコンバータを作ります。
そしてみなさんが我々のDSD再生のサウンドにエキサイトします。
我々は確信するためにやることはやりましたが、DSDは素晴らしいアイデアと思うフォーマットではありません。」 MW:「しかし発売した」
JS:「発売したのでサポートします。しかし広めたいとは思いません。」
MW:「アナログステージの最終段でボリュームコントロールをどのように扱いますか?
アナログ変換後にしますか?」
JS:「そうしません。高サンプリングレートで処理し複数の1bitコンバータを使います。
そしてそのボリュームコントロール機能で得られるビット増はパラレル配置されている冗長分の1bitコンバータを使用します。」
JS:「だから変換しません。
この方法だとアナログドメインで合計される複数の1bitコンバータがあるのでPCMとみなすことができます。
これらをボリュームコントロールで行います。
アナログ変換前に1bitからマルチビット、また1bitへ戻さなないことが利点です。」
MW:「以前にそう言ってましたよね」
JS:「パラレル配置した16のバランス型1bitコンバータで同一のDSD信号を伝送する代わりに、
信号振幅を減らすために異なるDSD信号を送ります。これらはアナログドメインで合計します。」 MW:「DSDの有効性について様々な見地があります。率直な評価と経験の提供に感謝いたします。」
JS:「Stanley Lipshitz氏とJohn Vandercoy氏は多くの研究をしました。そして多くのペーパーを記しました。
それらの多くは耳を傾けてもらえませんでした。」
MW:「私はそれらを読んで数年前に英国で実際にStanley氏にAES会議で出会いました」
JS:「数年前のある日、S社の技術者に会いました。彼は言いました。
我々のDSDはミステークがあり下り坂に入りましたが、投資し過ぎたことに気づきました。」
MW:「アーカイビングが第一の理由ではなかったの?
アナログマスターを保存庫から取り出して最も忠実な保存方法だから置き換えたのではなかったの?」
JS:「概念的にそれはシンプルなアプローチのように見えました。
そしてDSDはそのとき一般的だった16bitシステムをかなり上回りました。
流通フォーマットとしてDSDは確かに16bit/44.1kHzのCDより大きいステップです。
そして我々はすでに存在する素晴らしいDSD録音について最高の再生をしたいのです。」
MW:「そして彼らはCDの後継として取り入れようとしフォーマット戦争が始まった」
JS:「進歩しましょう。我々は最高品質として入手できる24bit/96kHzと24bit/192kHzに集中すべきです。」
MW: ”この記事にあたり専門知識を共有して頂いたJoshn Siau氏に感謝したします。
DSD 64/128を使うことは明らかにハイエンドの音楽のための現実的なオプションでありません。
そしてダウンロード販売でDSDを進めることが音楽愛好家の利益になることも疑わしいものです。
実際一層混乱するかもしれません。” 最近、以前ほど録音の機会は減ったものの、すばらしい演奏者の録音が増えてきている。
この間も、関西で活躍するオーケストラ団員から録音の依頼があった。
残念なのは、録音場所に指定されたところが10畳ほどの防音室。
部屋の響きはまったく無い。
DSDでは後からの加工が出来ないので最適な残響を付加しながらの録音しなければならない。
リハの間に残響を段階的に増やした音源を録音し、演奏者に聴いてもらいながら調整した。
8分ほどの曲なのだが、不慣れな場所なのでマイクポジションなどの調整も含め、2時間弱の時間がかかった。
この録音は、この夏に行われる音楽祭出場者を選考するための審査音源のためなのだが、先日、無事に出場が決定したとの連絡があった。
アマチュアでも、このような機会を逃さなければプロのアーティストのすばらしい音楽を録音することが出来るのだ。
確かに、市販の音源でDSDネイティブのものは限られているが、自分で録音すれば簡単に手に入る時代が来ているのだということに気づかない人たちがほとんどだ。
技術の進歩とはいったい何のためにあるのかもう一度考えてみようではないか。
音質などどうでもいいのならMP3でたくさんだ。
少なくともこのようなスレッドに集まる人たちなら音質にこだわるはずだろ?
一度で良いからまともなDSD録音を聴いてほしい。
ちゃんとした耳を持っているのならその差は歴然だ。
いままで、いろんな人にDSD音源を聴かせて来たが、わかる人には説明する必要が無いほど即座にわかってくれる。
だが、残念なことに、わからない人には、どのように説明しても聴き分けられないと言うのも事実だ。
DSDがわかる人は少数派なのかもしれないが、だからといって無くしてしまえというのは、どこかの大陸的発想ではないだろうか?
馬鹿みたいにたくさん売れるのが正義というのは、本当の意味での技術の進歩といえるのだろうか。
ここに集まる人たちだからこそ、いい音とは、そしていい音楽とは何かについて、建前を脱ぎ捨て本音で語ってほしい、と心から願うものである。 スレの本質に一切触れて無いよね
DSDの必要ある?ハイレゾPCMではダメなの? PCMではだめだからわざわざDSDで収録しております。
このスレッドには本物のDSDネイティブ音源をお聴きになった方があまりいらっしゃらないようなので、その真実をお分かりいただきたいと思っています。
本物のDSDを聴いてもいないのに、DSDは幻想とおっしゃることにそもそも意味は無いと思いませんか?
もちろん聴いてもわからない人がおっしゃることも意味をなしませんが・・・・。 同意、PCMで聴きつづけられるのは十分が限界。
DSDの音のよさを知ってしまったらもう元には戻れない。 >>289
>>291
>>1くらいちゃんと読んだ?
そもそも「DSDネイティブ音源」であっても
「DSDネイティブ再生」なんてできる機材がほとんど無いのが現状なんだよ
ちなみに10畳ほどの防音室って一体どの録音機材で「DSDネイティブ録音」をしたんだ? <ソース> DSDダイレクト録音,ノーミックス,( DSFよりDFFが望ましい)
<再生ソフト> Foobar ほか
<伝送方式> DSD-ASIO,DOPは望ましくない
<DAC> EMM Labs,Playback Designsなどのローパスフィルターを通す方式
これだけ全部揃って初めて「DSDネイティブ再生」といえる TASCAM DA-3000 で録音してDA3000で再生
これで文句のあるやつはその理由を丁寧に述べてほしい。 一番良いのは、DSDネイティブで再生できる友人のところで聴かせてもらう事だ。
PCMとは音の再現性で格段の差があるということがわかるだろう。
もし友人が一人もいないというなら、ここに住所を書いてくれたら行ける所であればお聴かせしても良いぞ。 一番良いのは、DSDネイティブで再生できる友人のところで聴かせてもらう事だ。
PCMとは音の再現性で格段の差があるということがわかるだろう。
もし友人が一人もいないというなら、ここに住所を書いてくれたら行ける所であればお聴かせしても良いぞ。 ハイレゾPCMと聴き比べてDSDのほうが良いと思うのは
音質傾向の好みというしかない
理由は前スレからこのスレまで全て読めばわかる 推測で申し訳ないが、お聴きになったのはネイティブのDSD録音ではないのではないか、
もちろん、それを再現できる装置と環境は必要かもしれないが、ご本人の音に対する感性にも左右されるので一概には言えないが、もし聴き分けられないと言う事であればそういう耳をお持ちなのだ、という以外ないですね。
残念ですが・・・・・。 「違いを聴き分けられる」と
「音の再現性で格段の差がある」(との思い込み)
とは格段の差があるとしか言えない 前スレから散々議論されてるんで読み直せばわかるんだが
・DSD再生のノイズ成分が音に作用するとディザリングと同じ感覚で音源のリンギングが和らいで聞こえる
・変換負荷も大きいのでノイズは増えるがアナログっぽい質感に思えてしまう人もいる
ってだけなんだな実際の測定結果では再現性なんてのは明らかにPCMに劣る
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/7b09CDSACDnoislevel2.jpg
そういうDSDのノイズ成分がもたらす音の質感が好みということは否定しないが
それこそが幻想だというのがこのスレの主旨
実際DSDでも5.6MHzや11.2MHzと再現性を高めていくほどPCMの質感に近づくと言われている PCMとDSDにはとは格段の差があるとしか言えない。
もし、格段の差を感じることが出来ないのならネイティブのDSD録音ではないか、もしくは、再生装置、もしくはご自身がお持ちの耳に問題がある可能性があります。 >>1だけじゃなくて
>>2-6くらい読んでねその当たりのことは書いてあるから
「音に違いがある」のと「DSDのほうが再現性に優れているとの思い込み」は違うから 「実際DSDでも5.6MHzや11.2MHzと再現性を高めていくほどPCMの質感に近づくと言われている」
とうとう馬脚を現したようだね。
・・・・と言われている」と言うことは、自分で聴いたことがないという明白な証拠だ。
非常に残念な方だとしか言いようが無い・・・・・。 こちらも違いがわからない人もいるっていうことは認めている。
だからと言って、あなたのようにDSDが要らないとか言い出す人がいるのが信じられない。
ぼくは、PCMがいらないとは言っていないし、あなたのように目の敵にするつもりも無い。
あなた個人が要らないというだけならそれもかまわないが、DSDの存在をここまで毛嫌いするあなたの言動が理解できない。
あなたが聴き分けられないのなら、かわいそうだとは思いますが、そのコンプレックスで事実までゆがめて書き込むのはいかがなものか?
あなたは本当にDSDネイティブの録音を聴いた事がありますか? えーっと俺の書き込みの中に1つでも「DSDが要らない」なんて書き込みあったか?
俺が否定してるのは「DSDはPCMより優れているという思い込み」だけなんだが
DSDが好みの人もいればPCMが好みの人もいるということで良いなら
頑なに「再現性に格段の差がある」なんてPCMを貶める発言を繰り返す姿勢が問題なんだよ >>1に明確に
DSD > PCM24bit
なんて思い込みは完全に幻想
って書いてるのにね 頑なに
DSD > PCM24bit
と、DSDはPCM24bitよりも劣ると貶める発言を繰り返す姿勢が問題なんだよ おっとぉ!
罰 DSD > PCM24bit
聖 DSD > PCM24bit
なんて思い込みは完全に幻想
でつね( ̄▽ ̄)www
失敬、失敬、荒川強啓 「DSDは幻想」って本当に名言だと思うが、今日のように信者が降臨した場合、
「DSDは宗教」と言いたいね DSDを貶める言動は言い放題。
ネイティブのDSDを聴いたかどうかも明かせないあなたの言動に、これっぽっちの信憑性も無い。
たしかに、もし聴いた事があると言ってしまえば、自分の耳が聞分けられないと言う証になってしまうので言い出せないのかもわかりませんね。
でも安心してください。聴き分けられるのは、100人集めて10人ぐらいのものです。
いま、あなたがやっているのはネットの中に落ちているゴミ屑を拾い集めてせっせとネットにアップするという行為のみ。
あなた自身が実際に確かめたことがひとつでもありますか?
パソコンにかじりついて、生産性の無いことを続けるのは実にもったいない行為だと思いませんか?
心から音楽を愛するのなら、まず、本物の音楽を聴きに外へ出かけましょう。
生の音楽を聴かないでDSDの音のよさはわからないのかもしれません。
僕自身、DSDの録音機を手にしたからこそ、たくさんの音楽家と知り合い、たくさんの録音を重ね、その中でDSDの素晴らしさを体感してきました。
あなたは知っていますか?音楽家たちが自分の奏でる音にどれだけの思いをこめているか。
それを余さず残すにはDSDでの録音が欠かせません。
将来もっと優秀なフォーマットが出てくるかもわかりませんが、今はDSD以外ないのです。
自分自身が行動を起こし、身をもって体験することが真実を見極める最短コースです。
ネットの中のゴミをあさっているだけでは決して真実は見えてきません。
まず自分で行動することです。 何度も繰り返すけどDSDのノイズを好きな人がいてもいいんだよ
ただその付帯音を好まない人もいるってだけの話
だから「DSDは幻想」なの >音楽家たちが自分の奏でる音にどれだけの思いをこめているか。
>それを余さず残す
そこまでこだわるならオープンリールで録音しな
DSDみたいな「生っぽい」ニセモノじゃなくて本物の生音に近いから なんとも残念な人だね・・・・・。
確かに1kHzのシングルトーンしか聞かないならDSDは必要ないか・・・・・。
http://jump.5ch.net/?http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/7b09CDSACDnoislevel2.jpg >>316
ヲイヲイw
オープンリールって、その仕組みからして様々な歪みがイヤでも発生してしまうんだが・・・
それが「本物の生音に近い」ィ?
それこそ幻想じゃんwww そのデータの意味するところも理解できてなかったのか…
ここまで頭が残念ならまともな議論になる訳なかったな そもそも聴いてもいないやつに話が通じるわけが無いw その通り!
レベルの低い人には理解できないから信じられないのだろう。 ネット情報で調べてるけど
最新のINTECってUSB-DAC機能はついてないってこと?
PCの音源をつないで聴くのはヘッドホン端子ーコンポジットしかダメなのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています