菅野沖彦氏は耳は良かったんだが、余りにビジネスが優先されマッキン、マッキンになってしまったのが残念だ。

上杉佳朗さんは自社のアンプには一切点を入れないという浄さがあったが、菅野氏はエレクトリの役員だった事を隠してマッキンばかり勧めてた。
マッキンも真空管アンプを中心に良い製品はあったのだが。