ここで書かれてる元社員解雇事件についてですけど、その元社員さんは凄くちゃんとした人ですよ
オヤイデが本格的にオーディオ分野に参入した際に開発をしてオヤイデを成功に導いたのもこの人です
しかし、村山社長がとにかくセコくて変なところを手を抜いて音質を損ねてもコストダウンを要求するところや
昔からの功労者であるベテラン社員を次々に解雇させる卑劣なやり方に我慢出来ずオヤイデを辞め
塩田電線に転職したそうです
その後村山社長からの執拗な嫌がらせと圧力によって塩田電線を辞めざるを得なくなったのは他の方の
報告にある通りですし、元社員に代わってオヤイデの開発を担うようになったミジンコ荒川氏のセンスのなさや
デタラメぶりは数々の音の悪いゴミ製品や接点破壊スティック、102SSCの惨状を見ての通りです
貴重な人材を失い、数々のヤクザ事件でオーディオマニアからの信頼も失い、オーディオ的センスのある人材が
皆無のオヤイデが今後再浮上することはあり得ないでしょう

オヤイデが何故、退職した社員に対してそんな圧力を加えて辞職に追い込んだのか考察してみた
塩田電線はオーディオアクセサリー誌やケーブル大全誌において高評価を受けた電源ケーブルだ
その塩田電線の電源ケーブルの素材はC1011、そうオヤイデの102SSCと同じであると女性ライターが
記した素材だ
C1011であるにも関わらずバージン銅だのピーリングだのダイヤモンドダイスだの宣伝文句をこじつけて
まるで新導体の如く大宣伝し、旧モデルのPCOCC-Aと同等以上の価格で売り出したオヤイデにとって、
C1011の電源ケーブルを1万円以下の安値で塩田電線が売り出されるのは自社のボッタクリ発覚に繋がると
恐れたのではないか?
元社員に対する仕打ちや音元出版や女性ライターへの圧力などが次々に事実として浮かび上がる中、
オヤイデの闇の部分が徐々に明らかになっていくような気がしてきたよ