【Logitech】Squeezebox/Transporterを語る8©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>440
パイのPCPでLMSが動作してるんだからプレーヤーにTouchを
選んでやれば良くね? 古い話で恐縮ですがSqueezebox V3って日本語表示ってできましたっけ?
久々に引っ張り出したら操作方法も忘れがちでして…
Touchにあるような3rd Party Appsとか見つけられないし 帰宅しました。
数年前は一発で検索できたけど、今はVFDモデルの記事とかほとんど残ってないなあ…
SB3・Transporter・Boom等のVFDモデルはフォントをLMSから読み込んでるので
LMS上の2つのTrueTypeフォント、
CODE2000.TTF
FreeSans.ttf
の2つを、migmixとかipagpとかの日本語フォントで上書きして、元通りのR/W属性つけて、
LMSをリスタート、SB3もリブートすれば反映します。
フォントの保存場所はだいたい\Graphics\の下だけど、\Graphics\の位置がパッケージで変わります。
ここの人のWindowsだと:
\squeezebox\server\Graphics\
http://www.tc-engine.com/zun/av_2008/ttf_l.png
私のQNAPだと:
/share/MD0_DATA/.qpkg/LogitecMediaServer/ver/home/SqueezeboxServer/Graphics/
(Jiveliteはまた違って、\jive\fonts\の下だったりする)
見つけにくい時は*.ttfでファイル検索して確認してみて。 >>448
うちはNETGEAR readynas ultra 2 なんで位置が違うんでしょうね。
ともあれご教授ありがとうございます。 地震でtouch落下するも拾い上げたら異常なし
これが壊れたらもう終わり >>448
NETGEAR readynas ultra 2にWinSCPでrootに入ってすぐに見つけました
/apps/nastools-logitechmediaserver/slimserver/Graphics
で、MigMix 1P をリネームして入れ替えてNASとSB3をリセットしたんですが
日本語表示にはできませんでした。
パ^ーミッションも元のものと同じに設定しましたが駄目でした。
うーん、なんだろ? >>451
Windows 10にLMSをインストールしてフォントを入れ替えてSB3を起動すると
ちゃんと日本語に変換されて表示されますね。
NASへのフォント転送の時に何か変わってしまうのかな? フォントのあるディレクトリが複数あって、ハズレの方を上書いてるんでないかい?
試しにデフォルトのフォントをバックアップしてから削除するなり、リネームしてみたらどうなる? >>453
>試しにデフォルトのフォントをバックアップしてから
バックアップするの忘れてました…他で動いている日本語化した
piCorePlayerの2台には全く影響は出ていません。
因みにpiCorePlayerのLMSに繋ぐと日本語は出ませんが
時計の表示が正常になります。
readynas ultra 2に繋ぐと何か変な(?)表示になるんです。 >>454
Squeezebox V3にlog-inしてフォントを置き換えるんじゃない?
(V3は持っていないが、Touchがそうなので…)
違ってたらゴメン Squeezebox Touchを使ってます。
MacOS10.10. LMS7.75
Favoritesの画面で項目を選択しても
「not found」と表示される。
その項目をFavoritesから外す事が出来ない(外す項目が出て来ない)のです。
プレイリストの保存場所を探したのですが
どれがFavoritesのファイルなのかわかりません。 Favoritesのファイルってどこにあるのでしょうか?
昔Favoritesに指定してたラジオのリンクが無くなったようで
再生させようとすると「404not found」と表示され
項目をDelete Favoriteする事もできません。
MacOS10.10 LMS7.75
Playlistのフォルダを見ているのですが
はたしてそこにあるのかどうかもわかりません。 >>457
LMS(Browser側)のFavoritesにカーソル当てて、右に出てくる「鉛筆」アイコンを押して、
削除するアイコン(ラジオlink)を"X"にすれば削除できませんか?
私はRadio-->My Presets の中のlinkが削除できずに悩んでる。。 >>455
やっと原因がわかりました!
ReadyNAS Ultra2のOS6化が問題でした。
Firmware RAIDiator-x86 が本来なら4.2.31でメーカーサポート終わっている所に
6.x.x系をインストールするという、メーカー非公認のUpgradeをやってたんです。
http://d.hatena.ne.jp/TKX/touch/20170320/p1
これを4.2.31にダウングレードしてLMS7.7.7を入れたら普通に漢字出るようになりました。
フォントを自前で持ってるTouchやpiCorePlayerばかり使ってたので気が付きませんでした。
で、今度は何故かLMS7.9.2が動かないという問題が・・・
なかなかうまく行かないものですね。 >>459
> で、今度は何故かLMS7.9.2が動かないという問題が・・・
ウチもUltra6でV4.2.31環境だけれどもLMS7.9.2は7.9.2-1524136933や
7.9.2-1524593278はOKでも、5月に出た7.9.2-1524841547以降のやつは
xxx.xxx.x.x:9000/叩いても端から入れないね。 >>460
>5月に出た7.9.2-1524841547以降のやつはxxx.xxx.x.x:9000/叩いても端から入れないね。
あ、そうなんですか?まいったな・・・
またOS6に戻すのも面倒だしなあ。
とりあえずここから7.9.1落として入れましたが、Spotty動かねえしorz
http://downloads.slimdevices.com/ >>461
https://www.bitfactory.utarun.com/wp/2016/11/10/post-307/
ReadyNAS Ultra2のLMS7.9.1で上記URLのやり方でSpotty動かそうとしましたが
「apt install libio-socket-ssl-perl」ココでうまくいかなかった。
対処方法をご存知の方、いらっしゃいますか? >>443
ありがとうございます。
なるほど、TouchのLMSサーバーをPCPにしてみたら、認識はして、
AlbumやArtistのリストは出ましたが、クリックするとファイルが
見つからない状態。もうちょっと試行錯誤が必要そうです。 >>463
PCPのLMSの項目の中に「Setup Network Disk Mount」があるんですが
そこの「Options」に「vers=1.0」って入れてますか?
QNAPのTS-112を使っていた時「vers=1.0」を入れないとうまくマウント
出来なかった記憶があります。 >462
Spotify って
もとのLMSのホームページ見ても
APP自体がなくなっちゃってるので
もう使えないのでは? >>465
3rd party pluginsでSpottyってのが出ました。 >>462
対処方法はエラーメッセージに書いてあるのでは?
そのリンク先のブログもエラーメッセージを読んで対処してるでしょ? >>467
>対処方法はエラーメッセージに書いてあるのでは?
すみません、Debianとかやったことが無いので想定外のことは良くわからないんです。
一応は調べたんですが・・・
で、結局OS6に戻しました(HDDフォーマット中なんで戻している最中?)
↓さきほどこれ入れてバージョンアップしたとこです。
logitechmediaserver_7.9.2_1530185314_amd64.deb
Squeezebox V3はとりあえずお休みさせます。 >>464
ありがとうございます。
結局、1週間寝かせておいて、Touchを立ち上げなおしたところ、PCPのLMSを認識しました。
ちなみに、PCPの「Setup Network Disk Mount」の「Options」は空でしたが、行けました。
というわけで、無事LMS無しのQnapとPCPの組合せで、Touchも復活です。
せっかくなので、Pi3+HiFiBerry Digi+Proも注文中。
PCPのUSB Outとの比較、Touchとの比較は別途ご報告します!
いやーつくづくここの方々いろんなご経験、ご知見おありで助かります。ありがとうございます。 >>469
PCPでLMS作戦(?)、成功おめでとうございます。
ウチは結局失敗?のような気がしますが、Squeezebox V3以外に
Touchと7インチタッチスクリーン付きPi3があるんで、まあいいかなと。
Pi3+HiFiBerry Digi+Proだと下記のようなケースがいいんですかね?安いし。
https://www.amazon.co.jp/waves-Raspberry-Model-ヒートシンク-国内発送/dp/B01E9XJY1O/ref=sr_1_10?s=computers&ie=UTF8&qid=1530357104&sr=1-10&keywords=Raspberry+Pi+3+ケース >>470
ありがとうございます。459さんと比べたらレベル低いですよね。
とても、ついていけません><
7.9.1ですが、やっとここまでたどり着けたところですので、
7.9.2なんて、いわんやSpotifyなんてとてもやる気がおきません・・。
Pi3も、ノイズが低そうな気がするので
安直にHiFiBerryのメタルケース付きキットを購入しました。
ヒートシンク、必要なんですかね?
ひとまず動かしてからボチボチやろうと思います。 色々考えてSqueezebox V3を売ることにしました。
ちょっともったいない気もしますが…
売れたらラズパイ用7インチタッチスクリーン購入かなw
よろしかったらどうぞ。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/311041513 piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(部品編)
@ Raspberry Pi 2/3/3B+
amazonの3 model B(日本製)が今5千円以下なんでお薦め。
A Raspberry Pi RASPBERRYPI-DISPLAY
純正品の7インチタッチスクリーン。amazonのelement14品でok。
B Pimoroni フレームスタンド for Raspberry Pi 7" タッチスクリーンディスプレイ(04ノワール Noir)
amazonかスイッチサイエンスで入手可能。色はお好みで。ちょと品薄気味か?
C Raspberry Pi用電源セット(5V 5.0A 4USBポート)
amazonで入手。さすがに3Aだと容量不足なので。USBケーブルはスイッチ付きです。
D microSDHC 16GB
実際16GBもいらないんですが、16GBぐらいが安値なので。
一応それなりのメーカー品がいいと思います。
E PiFi DAC+ v2.0 or PiFi Digi+ v1.0
Raspberry Pi用のI2S接続DACボードまたはSPDIF出力ボード。
有名どころのHiFiBerryやIQaudIOとかのボードも良し。
今回はお手頃価格で入手しやすいDACボードで作成します。
F M2.5/11mm 六角オスメスネジ スペーサー
DACボードとかに入ってる場合もありますが、Raspberry PiとDACボードを
固定するのに必要になる場合があります。
私はネジ関連は株式会社ウィルコさんでいつも買ってます。
BSU-2511 ステンレス スペーサー 六角オスメスネジ x 4個
http://wilco.jp/products/U/BSU.html
次回はハードウェア組立編かな? どんどん書いて。
というか、ここら辺りの話って本来このスレなのか、Linuxオーディオスレなのか、自作スレなのかどうなんだろう?
全てにまたがってるし。
しかしどっちにしろ有益な情報である事は間違いない。
個人的に是非続けて書いて貰いたいです。 >>475
ありがとうございます。
Squeezebox Touchが普通に入手できない現状で
こうゆう方法もありますよ、というのを提案できないかと思い書きました。
実際にこの方法で2台作成して稼働中です。
>というか、ここら辺りの話って本来このスレなのか、Linuxオーディオスレなのか、自作スレなのかどうなんだろう?
ここは悩ましいところですが、最終的にできるのはSqueezeboxなのでこのスレに書きました。
とりあぜず需要があるのか分かりませんが続けたいと思います。 SqueezeBoxに特化した話だからここが良いと思うな。他だと迷惑になりかねない。
ここも本来ならスレチなんだろうけど、現行機種が古く後継機種も絶望的で
話題の無い今なら丁度良いかと。 >>474
piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(部品編補足)
B Pimoroni フレームスタンド が入手できないとき
Physical Computing Labで似たような商品がありました。
Raspberry Pi 公式ディスプレイ用3ple Deckerスタンド [TSI-Pi041-Dsp-Case-7-clear]
https://www.physical-computing.jp/product/1305
C Raspberry Pi用電源セット(5V 5.0A 4USBポート)
上記のPhysical Computing Labにも在庫があるようです。
https://www.physical-computing.jp/product/1272
E HiFiBerryやIQaudIO
クレジットカードやペイパルが使える方はHiFiBerryは本家のホームページから購入したほうが絶対安いです。
https://www.hifiberry.com/shop/
IQaudIOの製品は日本では秋月電子で売ってます。
http://akizukidenshi.com/catalog/goods/search.aspx?search=x&keyword=IQaudIO&image=%8C%9F%8D%F5 piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(ハードウェア組立編その1)
H0, とりあえず必要な部品を一通り
H1, まずは7インチタッチスクリーンとPimoroni フレームスタンドの組みあわせです。
マニュアルは絵で描かれているので分かりやすいです。
保護用のシールを剥がすのが少々面倒なくらいかな?
H2, 大体15分〜20分あれば組み上がります。
H3, なんか映ってるデブは気にしないで下さい(泣)
後ろには以前作ったものが見えますね。
http://www.tx-2.net/img/h0.jpg
http://www.tx-2.net/img/h1.jpg
http://www.tx-2.net/img/h2.jpg
http://www.tx-2.net/img/h3.jpg piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(ハードウェア組立編その2)
H4, Raspberry Pi 3を乗せる前に7インチタッチスクリーンの制御ボードに
フラットケーブルをつけておきましょう。
H5, 普通はここでRaspberry Pi 3をねじ止めしますがDACボードを上に乗せる
のでスペーサーでRaspberry Pi 3を固定します。
H6, Raspberry Pi 3をスペーサーで固定したらフラットケーブルもつけておきましょう。
H7, DACボードをGPIOに入れてねじ止めします。ねじは7インチタッチスクリーンに
入っていたものを使います。ピッタリはまってますね。
H8, 仕上がり。
http://www.tx-2.net/img/h4.jpg
http://www.tx-2.net/img/h5.jpg
http://www.tx-2.net/img/h6.jpg
http://www.tx-2.net/img/h7.jpg
http://www.tx-2.net/img/h8.jpg piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(ハードウェア組立編その3)
さてここで一番の問題の7インチタッチスクリーンの電源をどこからとるか?
314さんの情報では
タッチスクリーンの電源供給方法は3通り
a. GPIOジャンパー
b. 0.5Aをusb pwr inへ追加供給
c. 2Aをusb pwr inへ供給、スクリーンのpwr outからラズパイusbへカスケイド
ということでした。
私が考えたところ「DACボードにGPIOの配線きてね?」と思い7インチタッチスクリーン付属のジャンパー線2本を
半分に切ってDACボードのGPIOの5VとGNDの端子にはんだ付けすることを思いつきました。このほうが安上がりだし…。
これでハードウェアの組み立ては完了です。
H9, 7インチタッチスクリーンの制御ボードにジャンパー線を取り付けたところ。
このあと真ん中からジャンパー線を切ります。
H10,7インチタッチスクリーンの制御ボードにジャンパー線を取り付けたところ。
右端が5V、左端がGNDになります。
H11,DACボードのGPIO端子で右端の2番が5V、1つ開けて6番がGNDになります。
赤の線を2番に、黒の線を6番にはんだ付けしてあります。
H12,GPIOの配線図です。
http://www.tx-2.net/img/h9.jpg
http://www.tx-2.net/img/h10.jpg
http://www.tx-2.net/img/h11.jpg
http://www.tx-2.net/img/h12.jpg >>481
piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(ハードウェア組立編その3補足)
どうしてもはんだ付けは無理!という方にはamazonに「デュアル マイクロ B USB パワーケーブル」
という商品がありますのでそちらを利用するのはいかがでしょうか?
https://www.amazon.co.jp/デュアル-マイクロ-USB-パワーケーブル-microB/dp/B016RUUE9I/ref=sr_1_40?ie=UTF8&qid=1531215325&sr=8-40&keywords=Pimoroni squeezedbox touch
CDをリッピングするPC
LMSサーバーとして使うNAS
この3つはすべてwifi接続で問題ないでしょうか?
それとも有線LANにすべきでしょうか?
ちなみにwifi中継機とすべての機器は同じ部屋にあり
電波の受信状況は常に最強を示してます >>482
piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(ハードウェア組立編その3補足その2)
amazonの「デュアル マイクロ B USB パワーケーブル」は次回入荷未定になったようです。
で、ロボショップでも取り扱いがあるようで次回入荷予定は7月25日のようです。
https://www.robotshop.com/jp/ja/dual-microb-usb-power-cable.html
またクレジットカードかペイパル使える方は直接メーカーに注文したほうが早いかと(^^;
https://shop.pimoroni.com/products/split-microb-usb-power-cable >483
何を問題とするかによりますが一般的な回答です
wifiにして問題ない順
1. リッピングするPCはwifiで全く問題なし。曲ファイルはnasに置くので。
2. Touchも電波状態が良ければ問題なし。ただし再生中に途切れてバッファリングを起こすようならwiredを検討すべき。
3. nasは環境が許せばwiredが望ましい。playerを複数台使用してシンクロさせたりはwifi nasではつらい。
どうしてもwifiしか選択肢がない場合は仕方ないが、playerがnasを見失うことのないよう固定IPは振るべき。 >483
何を問題とするかによりますが一般的な回答です
wifiにして問題ない順
1. リッピングするPCはwifiで全く問題なし。曲ファイルはnasに置くので。
2. Touchも電波状態が良ければ問題なし。ただし再生中に途切れてバッファリングを起こすようならwiredを検討すべき。
3. nasは環境が許せばwiredが望ましい。playerを複数台使用してシンクロさせたりはwifi nasではつらい。
どうしてもwifiしか選択肢がない場合は仕方ないが、playerがnasを見失うことのないよう固定IPは振るべき。 >>483
一度試してみてはいかがでしょうか?
因みに当方はすべて有線LANでやってます。 部品編とハードウェア組立編まで書きましたけど、内容的に分かりづらいですかね?
piCorePlayerインストール編も書かないと終わらないですよね(^^; >>489
それあるといいな。
あと、少し前に出てきた、HiFi berryって何者なんですか? >>490
>あと、少し前に出てきた、HiFi berryって何者なんですか?
最初にラズベリーパイ用I2S接続DACボードを作ったメーカーです、よね?
https://www.hifiberry.com/shop/ ボードは秋葉原のコイズミ無線が力を入れてて色々選べる
実店舗にも在庫置いてるし通販でも買えるからおすすめ piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(piCorePlayerインストール編その1)
microSDにpiCorePlayerをインストールします。
USB接続のカードリーダーまたはノートPCのSDカードリーダーを使用します。
※作業はWindows10パソコンで行いました。
I0,新品のmicroSDHC 16GBを用意します。実際は4GBもあれば十分だと思いますが…
I1,余っているmicroSDがあれば「SDFormatter V4.0」で再フォーマットして使用します。
オプション設定は「クイックフォーマット,論理サイズ調整ON」です。
※SD CARD Formatter V5.0でフォーマットするとうまくイメージファイルが書き込めません。
「SDFormatter V4.0」
https://sd-card-formatter.jp.uptodown.com/windows/download
I2,「Win32 Disk Imager」をダウンロードし、インストールします。
「Win32 Disk Imager」
https://sourceforge.net/projects/win32diskimager/
http://www.tx-2.net/img/i0.jpg
http://www.tx-2.net/img/i1.jpg
http://www.tx-2.net/img/i2.jpg piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(piCorePlayerインストール編その2)
I3,piCorePlayerのホームページからpiCorePlayerのイメージファイルをダウンロードします。
normal version と Audio optimized versionのpCP3.5.0が最新版になります。
https://sites.google.com/site/picoreplayer/home/download
I2S接続のDACボードまたはSPDIFボードだけを使用するならばAudio optimized versionで
良いと思いますが、USB-DACを繋ぎたい場合はnormal versionをおすすめします。
Audio optimized versionでUSB-DACからハイレゾ音源を鳴らすとノイズが乗るようです。
私の勘違いかもしれませんが…
I4,piCorePlayer3.5.0を解凍してWin32 Disk ImagerでmicroSDにイメージを書き込みます。
I5,パソコンからカードリーダーを外し、microSDを取り出します。
http://www.tx-2.net/img/i3.jpg
http://www.tx-2.net/img/i4.jpg
http://www.tx-2.net/img/i5.jpg piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(piCorePlayerインストール編その3)
piCorePlayerを書き込んだmicroSDをRaspberry Pi 3に入れLANと電源を繋ぎます。
I6,Squeezebox TouchっぽいものとpiCorePlayerを書き込んだmicroSDHC 16GB
I7,Raspberry Pi 3のmicroSDソケットは大変入れ辛い場所にありますので注意しながら
入れてください。
I8,うまくmicroSDソケットに入りました。
I9,Raspberry Pi用電源セット(5V 5.0A 4USBポート)を用意します。
I10,LANとRaspberry Pi 3を繋ぎます。
I11,電源スイッチがOFFになっているのを確認したのち、電源をRaspberry Pi 3のmicroB電源ソケットに繋ぎます。
I12,電源スイッチをONにしてこの画面が出たらmicroSDにpiCorePlayerのイメージファイルがうまく書き込まれて
いません。もう1度microSDのフォーマットとイメージファイルを書き込み直してください。
I13,電源スイッチをONにしてこの画面が出たらうまくプログラムが動いています。
piCorePlayer設定編につづく…
http://www.tx-2.net/img/i6.jpg
http://www.tx-2.net/img/i7.jpg
http://www.tx-2.net/img/i8.jpg
http://www.tx-2.net/img/i9.jpg
http://www.tx-2.net/img/i10.jpg
http://www.tx-2.net/img/i11.jpg
http://www.tx-2.net/img/i12.jpg
http://www.tx-2.net/img/i13.jpg >>493
イメージファイルの容量は40Mバイト(※Gバイトの誤記じゃないよ)位しかないから、
SDカードの容量はもっと全然少なくて良いよ。
最低限イメージファイルのサイズだけの容量が有れば良い。
オンラインでフルアップデートする場合でも128Mバイト程度あればいけるはず。 >>496
>イメージファイルの容量は40Mバイト(※Gバイトの誤記じゃないよ)位しかないから、
>SDカードの容量はもっと全然少なくて良いよ。
その点はわかってるんですが容量の少ないmicroSD 4GBや8GBのほうがお値段に割高に
なるので今回は16GBを購入しました。10円20円の差で容量が倍になりますから。
amazonでシリコンパワー microSDHCカード 4GB class10が 870円で
同じくシリコンパワー microSDHCカード 16GB class10が860円ですからね(^^; >>493
訂正です。
>※SD CARD Formatter V5.0でフォーマットするとうまくイメージファイルが書き込めません。
SD CARD Formatter V5.0でフォーマットしてもイメージファイルはちゃんと書き込めます。
ウチのUSBカードリーダーが古すぎるだけでしたorz piCorePlayer v3.5.0でメニューから選べる(サポートされている)カードは
Allo Boss DAC (and MiniBoss)
Allo Digione
Allo Piano DAC
Allo Piano DAC Plus 2.1/2.2
Dion Audio LOCO
HiFiBerry AMP (and +)
HiFiBerry DAC+ (and Pro, AMP2)
HiFiBerry DAC+ Light
HiFiBerry DAC Zero/MiniAMP
HiFiBerry Digi and Digi+
HiFiBerry Digi+ Pro
IQaudIO AMP+
IQaudIO DAC+
IQaudIO DAC
IQaudIO DIGI+
JustBoom DAC/AMP (and Zero/AMP)
JustBoom Digi (and Zero)
RPi DAC
DACチップのみ指定のジェネリックなサポートは
Cirrus Logic Audio Card
ESS9023 DAC
Generic/simple ESS9023 DAC
Generic/simple TI5102 DAC
Allo, HiFiBerry, IQaudiO, JustBoomがメジャーどころ
これらの互換を謳っているカードなら、メニューからそれを選ぶ
もしくは同じチップのカードをメニューから選んでみる
アンプカードはだいたいカード内部で48k/96k等にリサンプリングしてから増幅している
それ以上のハイレゾに拘りがあれば外付アンプ(もしくはDACも)を用意する だんだん自分に文才が無いことがわかってきたわ…
間違いとか突っ込んでくれるとありがたいです。
piCorePlayer設定編書かないと・・・ >>496
訂正。40Mバイトは展開前の容量だった。展開後は84Mバイト。
今時のSDカードからすれば誤差だけど。
家に転がってた2GバイトのmicroSDカードに書き込んで動作を確認。 piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(piCorePlayer設定編その1)
ここからいよいよpiCorePlayerの設定に入ります。
※作業はWindows10パソコンで行いました。
s0,Squeezebox Touchっぽいものの画面からIPアドレスを割り出す。
一番簡単な方法です。
s1,LMS(Logitech Media Server)からIPアドレスを割り出す。
動いているLMSがあれば「piCorePlayer」としてIPアドレスとMACアドレスが
「サーバーセッティング/インフォーメーション」に表示されます。
s2,上記の方法でわかったIPアドレスをパソコンのWEBブラウザのアドレス欄に
打ち込むとpiCorePlayerの「About」画面が表示されます。
※当方ではルーターの「DHCP固定割当設定」を使って特定のMACアドレスの端末に固定的に
IPアドレスを割り当てる方法でIPアドレスを固定しています。メーカーによって呼び方が
違うと思いますが大抵のメーカーのルーターにはついている機能だと思います。
http://www.tx-2.net/img/s0.jpg
http://www.tx-2.net/img/s1.jpg
http://www.tx-2.net/img/s2.jpg piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(piCorePlayer設定編その2)
piCorePlayerの「Main Page」の設定から行います。
※作業はWindows10パソコンで行いました。
s3,左端の「Main Page」をクリックします。
s4,下側の「Basic」「Normal」「Advanced」「Beta」のうち「Beta」をクリックします。
s5,注意書きがでますが「OK」を押します。
s6,設定できる範囲が増えます。
s7,「Main piCorePlayer operations」の「Update Squeezelite Extensions」で
「Full Update」ボタンを押します。
s8,「Reboot」していいか聞いてきますので「OK」を押します。
s9, SqueezeliteがUpdateされます。(v1.8.7-1052 → v1.9.0-1105)
http://www.tx-2.net/img/s3.jpg
http://www.tx-2.net/img/s4.jpg
http://www.tx-2.net/img/s5.jpg
http://www.tx-2.net/img/s6.jpg
http://www.tx-2.net/img/s7.jpg
http://www.tx-2.net/img/s8.jpg
http://www.tx-2.net/img/s9.jpg piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(piCorePlayer設定編その3)
piCorePlayerの「Squeezelite Settings」の設定を行います。
※作業はWindows10パソコンで行いました。
s10,「Squeezelite Settings」をクリックします。
s11,「Audio output device settings」で「HiFiBerry DAC+ (and Pro, AMP2)」を選び「Save」します。
今回使用したPiFi DAC+ v2.0ボードはHiFiBerry DAC+ボードのコピー品なのでドライバーは同じです。
s12,「Reboot」していいか聞いてきますので「OK」を押します。
s13,「Change Squeezelite settings」の「Output setting」に「hw:CARD=sndrpihifiberry」がセットされます。
s14,「Set Squeezelite Binary」の「Binary」を「Squeezelite」から「Native/DoP DSD Squeezelite」に変更し
「Set Binary」を押します。
s15,ここまで設定するとLMSからプレイヤーとして認識され音がでます。
http://www.tx-2.net/img/s10.jpg
http://www.tx-2.net/img/s11.jpg
http://www.tx-2.net/img/s12.jpg
http://www.tx-2.net/img/s13.jpg
http://www.tx-2.net/img/s14.jpg
http://www.tx-2.net/img/s15.jpg >>503
piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(piCorePlayer設定編その2補足)
申し訳ありません「Main Page」の設定作業に抜けがありました。
※作業はWindows10パソコンで行いました。
s9a,「Advanced mode operations」の「Resize FS」ボタンを押します。
s9b,「Resize」ボタンを押します。
http://www.tx-2.net/img/s9a.jpg
http://www.tx-2.net/img/s9b.jpg piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(piCorePlayer設定編その4)
piCorePlayerの「Tweaks」の設定を行います。
※作業はWindows10パソコンで行いました。
s16,「Tweaks」をクリックします。
s17,「pCP System Tweaks」で「HDMI power」で「Off」を選び「Save」します。
s18,「Reboot」していいか聞いてきますので「OK」を押します。
s19,「Jivelite Setup」で「Install」を押します。
s20,「Reboot」していいか聞いてきますので「OK」を押します。
s21,Squeezebox Touchっぽいものの画面から「English」を選択します。
s22,Squeezebox Touchっぽいものの画面から「Joggler Skin」を選択し
左上の矢印ボタンを押します。
s23,見慣れた画面が現れます。
http://www.tx-2.net/img/s16.jpg
http://www.tx-2.net/img/s17.jpg
http://www.tx-2.net/img/s18.jpg
http://www.tx-2.net/img/s19.jpg
http://www.tx-2.net/img/s20.jpg
http://www.tx-2.net/img/s21.jpg
http://www.tx-2.net/img/s22.jpg
http://www.tx-2.net/img/s23.jpg >>506
解説お疲れ様です!
いよいよ日本語化編になりますか? >>507,508
ありがとうございます。
>いよいよ日本語化編になりますか?
当たりです!今書いてる途中です。
でもこの後にLMS編とSqueezebox Touchっぽいもの設定編も
作らないと終わらないんですよorz
気長にお待ちくださいませ。 とりあえず、NASに入っているLMSにプレイヤーとして認識させて動かしてます。
見事に日本語未対応w
http://www.tx-2.net/img/th.jpg piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(piCorePlayer設定編その5)
piCorePlayerの日本語対応の設定を行います。242さんに感謝!
s24,「https://winscp.net/eng/download.php」からWinSCPをダウンロードしてインストールします。
s25,「https://ipafont.ipa.go.jp/old/ipafont/download.html」から「ipagp00303.zip(4.09 MB)」を
ダウンロードして解凍し、「ipagp.ttf」を入手します。
s26,WinSCPを起動しホスト名にSqueezebox TouchっぽいもののIPアドレス、ユーザー名に「tc」、
パスワードに「piCore」を入力してログインします。
s27,WinSCPのアドレス欄に「/mnt/mmcblk0p2/tce/optional/」を入力(コピペ)してEnterを押します。
s28,「ipagp.ttf」をドラッグ&ドロップでWinSCPに転送します。
s29,WinSCPのファイルアイコンが並んでいるウインドウ部分で「右クリック→新規→ファイル」で
ファイル名を「ReplaceFont.sh」(コピペ)にして「OK」を押します。
http://www.tx-2.net/img/s24.jpg
http://www.tx-2.net/img/s25.jpg
http://www.tx-2.net/img/s26.jpg
http://www.tx-2.net/img/s27.jpg
http://www.tx-2.net/img/s28.jpg
http://www.tx-2.net/img/s29.jpg piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(piCorePlayer設定編その6)
s30,文字コードを「UTF-8」に変更します。※忘れずに必ず行ってください!
s31,下記6行の文章をWinSCPのエディタにコピペします。
コピペした後も文字コードが「UTF-8」になってるか確認してください。
#!/bin/sh
cd /opt/jivelite/share/jive/fonts
sudo rm FreeSans.ttf
sudo rm FreeSansBold.ttf
sudo ln -s /mnt/mmcblk0p2/tce/optional/ipagp.ttf FreeSans.ttf
sudo ln -s /mnt/mmcblk0p2/tce/optional/ipagp.ttf FreeSansBold.ttf
s32,右上の「×」を押すと「ファイル更新されています。変更を保存しますか?」と出るので
「はい(Y)」を押します。
s33,先ほど作成したReplaceFont.shが作成されているか確認し、そのファイル上で
「右クリック→プロパティ→全般→パーミッション」画面内にある三個の「X」の
チェックボックスをすべてチェックし「OK」を押す。そうしないとファイルが実行されません。
s34,右上の「×」を押すとWinSCPを終了して良いか聞いてくるので「OK」を押します。
http://www.tx-2.net/img/s30.jpg
http://www.tx-2.net/img/s31.jpg
http://www.tx-2.net/img/s32.jpg
http://www.tx-2.net/img/s33.jpg
http://www.tx-2.net/img/s34.jpg piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(piCorePlayer設定編その7)
s35,「Tweaks」タブを選択して一番下にある「User command #1」に下記の一行をコピペし「Save」を押す。
/mnt/mmcblk0p2/tce/optional/ReplaceFont.sh
s36,「Main Page」タグを選択して「Main piCorePlayer operations」の中の「Reboot」を押す。
s37,Reboot後、問題がなければ日本語化が完了している。
http://www.tx-2.net/img/s35.jpg
http://www.tx-2.net/img/s36.jpg
http://www.tx-2.net/img/s37.jpg LMS関連の設定をやってたら、USB関連でバグっぽいの見つけちゃった(^^;
特定の方法で直ることは直るんだけど・・・
ちょっとこれは書くべきか、書かないでとばすべきか・・・ piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(piCorePlayer設定編その8)
piCorePlayerの「LMS」の設定を行います。
※作業はWindows10パソコンで行いました。
s38,「LMS」をクリックします。
s39,「Logitech Media Server (LMS) operations」で「Install LMS on pCP」の「Install」を押します。
s40,「Start LMS」で「Start」を押します。
s41,「LMS is running」に表示が変わります。
LMSの動作を確認したい場合はWebブラウザのアドレス欄に
「http://Squeezebox TouchっぽいもののIPアドレス:9000」で表示されます。
s42,「Install and Enable additional FileSystems」で「Install additional Filesystems for pCP」の
「Install」を押します。
http://www.tx-2.net/img/s38.jpg
http://www.tx-2.net/img/s39.jpg
http://www.tx-2.net/img/s40.jpg
http://www.tx-2.net/img/s41.jpg
http://www.tx-2.net/img/s42.jpg piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(piCorePlayer設定編その9)
s43,「Pick from the following detected USB disks to mount」の設定(USBデバイスのマウント)。
s44,この項目にはバグがあります。例えば8GBのUSBメモリを入れると「Size」が15GBと変な数値を
返してきます。一応の回避方法を見つけたので記載します。
s45,「アイオーデータハードディスクフォーマッタ」をダウンロードし解凍します。
http://www.iodata.jp/lib/product/i/2107.htm
s46,USB接続のハードディスク(セルフパワー)を用意します(2TBのHDD)
※バスパワーは不可
s47,アイオーデータハードディスクフォーマッタでフォーマット形式を「NTFS」、
パーティション形式を「GPT」でフォーマットします。
s48,Squeezebox TouchっぽいもののUSB端子にUSB接続のハードディスクを接続します。
http://www.tx-2.net/img/s43.jpg
http://www.tx-2.net/img/s44.jpg
http://www.tx-2.net/img/s45.jpg
http://www.tx-2.net/img/s46.jpg
http://www.tx-2.net/img/s47.jpg
http://www.tx-2.net/img/s48.jpg piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(piCorePlayer設定編その10)
s49,「Disk with GPT partition table Found! Install extension "util-linux.tcz" for compatability」
という設定がでますので「Install Support」を押します。
s50,「Go Back」を押します。
s51,USB接続のハードディスク(2TB)が正確な「Size」で認識されます。
s52,8GBのUSBメモリも正確な「Size」で認識されました。
http://www.tx-2.net/img/s49.jpg
http://www.tx-2.net/img/s50.jpg
http://www.tx-2.net/img/s51.jpg
http://www.tx-2.net/img/s52.jpg piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(piCorePlayer設定編その11)
少々脱線しましたがここから戻します。
s53,musicデータの入ったUSB接続のハードディスク(セルフパワー)またはUSBメモリを
Squeezebox TouchっぽいもののUSB端子に接続します。
s54,ntfs/1.8TBのハードディスクとして認識されました。
s55,「Enabled」にチェック、「Mount Point」に「usbmusic」と記載して「Set USB Mount」を押します。
s56,「Go Back」を押します。
s57,USB接続のハードディスクは「usbmusic」という名前でMountされました。
LMSで「usbmusic」フォルダとして認識されます。
http://www.tx-2.net/img/s53.jpg
http://www.tx-2.net/img/s54.jpg
http://www.tx-2.net/img/s55.jpg
http://www.tx-2.net/img/s56.jpg
http://www.tx-2.net/img/s57.jpg piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(piCorePlayer設定編その12)
s58,「Setup Network Disk Mount」の設定(NASのフォルダをMount)
s59,・Enabled チェック
・Mount Point LMSでのフォルダ名
・IP Address 接続するNASのIPアドレス
・Share Name 接続するNASのフォルダ名
・Share Type ファイル共有のプロトコル
・Username 接続するNASのログイン名
・Password 接続するNASのパスワード
・Options vers=3.0はファイル共有のプロトコルのバージョン指定
「Set NET Mount」を押します。
s60,「Go Back」を押します。
http://www.tx-2.net/img/s58.jpg
http://www.tx-2.net/img/s59.jpg
http://www.tx-2.net/img/s60.jpg piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(piCorePlayer設定編その13)
s61,「Setup Samba Share」の設定をします。
MountしているUSB接続のハードディスク(usbmusic)をネットワークに参加させます。
s62,「Install」を押します。
s63,各所を入力して「Set Samba」を押します。
s64,「Go Back」を押します。
s65,Password(piCore)を入力し「Set Password」を押します。
s66,「Go Back」を押します。
s67,s68,s69 Windows10のネットワークで認識されます。
http://www.tx-2.net/img/s61.jpg
http://www.tx-2.net/img/s62.jpg
http://www.tx-2.net/img/s63.jpg
http://www.tx-2.net/img/s64.jpg
http://www.tx-2.net/img/s65.jpg
http://www.tx-2.net/img/s66.jpg
http://www.tx-2.net/img/s67.jpg
http://www.tx-2.net/img/s68.jpg
http://www.tx-2.net/img/s69.jpg >>519
膨大なノウハウまとめ、ありがとうございます。
NASの登録設定でつまづきましたので、一言蛇足です。
piの最新3b+を購入。対応するpcp3.50をインストールしました。
ところが、QNAP TS-231Pをマウントしようとして四苦八苦。
464からのアドバイスにもあったoptionへの”vers=1.0”で解決しました。
以下にも同様のお悩み解決ありました。
https://forums.slimdevices.com/showthread.php?108852-Announce-piCorePlayer-3-5-0&p=910062&viewfull=1#post910062 >>491
HiFiBerry Digi+pro導入感想です。
セットアップはごく簡単。pcpの設定をいじるだけ。
音質の感想は、
pcp+Digi 同軸デジタル>Touch同軸デジタル>pcp USB
と思いました。
Touchに比べると、ベールが剥がれ分解能が上がりました。
いつTouchが壊れても大丈夫。 HiFiBerry Digi+pro良いけど、手持ちのDACがUSB接続じゃないとDSDを受け付けないのが悲しい >>521
>464からのアドバイスにもあったoptionへの”vers=1.0”で解決しました。
それ書いたの私でしたorz
あとで補足しておきますね>519 >>519
piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(piCorePlayer設定編その12補足)
・Options vers=3.0はファイル共有のプロトコルのバージョン指定
NASがうまくMountできないときはvers=1.0またはvers=2.0で試してみること >>525
おー、459さん、ありがとうございます! piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(Squeezebox Touchっぽいもの設定編その1)
Squeezebox Touchっぽいものの画面から設定を行います。
t0,初期画面になります。
t1,「Choose Player」を押します。
t2,「piCorePlayer」にチェックが入っているか確認します。
http://www.tx-2.net/img/t0.jpg
http://www.tx-2.net/img/t1.jpg
http://www.tx-2.net/img/t2.jpg piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(Squeezebox Touchっぽいもの設定編その2)
t4,初期画面になります。
t5,「My Music」を押します。
t6,「Switch Library」を押します。※下のほうにあります。
t7,「Libraries」で「piCorePlayer」にチェックが入っているか確認します。
t8,左上の矢印ボタンで戻ります。
t9,左上の矢印ボタンで戻ります。
http://www.tx-2.net/img/t4.jpg
http://www.tx-2.net/img/t5.jpg
http://www.tx-2.net/img/t6.jpg
http://www.tx-2.net/img/t7.jpg
http://www.tx-2.net/img/t8.jpg
http://www.tx-2.net/img/t9.jpg piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(Squeezebox Touchっぽいもの設定編その3)
t10,初期画面になります。
t11,「Settings」を押します。
t12,「Screen」を押します。
t13,「Date & Time」を押します。
t14,「Time Format」を押します。
t15,標準で「12 hours」(12時間表示)になってます。
t16,「24 hours」(24時間表示)に変更します。※お好みで設定してください。
t17,左上の矢印ボタンで戻ります。
t18,左上の矢印ボタンで戻ります。
http://www.tx-2.net/img/t10.jpg
http://www.tx-2.net/img/t11.jpg
http://www.tx-2.net/img/t12.jpg
http://www.tx-2.net/img/t13.jpg
http://www.tx-2.net/img/t14.jpg
http://www.tx-2.net/img/t15.jpg
http://www.tx-2.net/img/t16.jpg
http://www.tx-2.net/img/t17.jpg
http://www.tx-2.net/img/t18.jpg piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(Squeezebox Touchっぽいもの設定編その4)
t19,「Screen」画面になります。
t20,「Screensavers」を押します。
t21,「When Stopped」を押します。
t22,「Digital Clock」を選択します。
t23,左上の矢印ボタンで戻ります。
http://www.tx-2.net/img/t19.jpg
http://www.tx-2.net/img/t20.jpg
http://www.tx-2.net/img/t21.jpg
http://www.tx-2.net/img/t22.jpg
http://www.tx-2.net/img/t23.jpg piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(Squeezebox Touchっぽいもの設定編その5)
t24,「Screensavers」画面になります。
t25,「When off」を押します。
t26,「Digital Clock(Black)」を選択します。
t27,左上の矢印ボタンで戻ります。
t28,左上の矢印ボタンで戻ります。
t29,左上の矢印ボタンで戻ります。
http://www.tx-2.net/img/t24.jpg
http://www.tx-2.net/img/t25.jpg
http://www.tx-2.net/img/t26.jpg
http://www.tx-2.net/img/t27.jpg
http://www.tx-2.net/img/t28.jpg
http://www.tx-2.net/img/t29.jpg piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(Squeezebox Touchっぽいもの設定編その6)
t30,「Settings」画面になります。
t31,「piCorePlayer」を押します。※下のほうにあります。
t32,「Adjust Display Backlight Brightness」を押します。
t33,「Backlight Brightness」設定画面になります。
t34,バーを左右に動かすことで「Backlight Brightness」を設定できます。
私はちょっと暗めの「130」に設定しました。
何もないところを押すと前画面(piCorePlayer)に戻ります。
http://www.tx-2.net/img/t30.jpg
http://www.tx-2.net/img/t31.jpg
http://www.tx-2.net/img/t32.jpg
http://www.tx-2.net/img/t33.jpg
http://www.tx-2.net/img/t34.jpg piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(Squeezebox Touchっぽいもの設定編その7)
t35,「piCorePlayer」画面になります。
t36,「Adjust Display Backlight Brightness When Powered Off」を押します。
t37,「Backlight Brightness When Powered Off」設定画面になります。
バーを左右に動かすことで「Backlight Brightness When Powered Off」を設定できます。
私はちょっと暗めの「50」に設定しました。
何もないところを押すと前画面(piCorePlayer)に戻ります。
http://www.tx-2.net/img/t35.jpg
http://www.tx-2.net/img/t36.jpg
http://www.tx-2.net/img/t37.jpg piCorePlayerでSqueezebox Touchっぽいものを作る(Squeezebox Touchっぽいもの設定編その8)
t38,「piCorePlayer」画面になります。
t39,「Save Settings to SD Card」を押してSaveします。
t40,「Reboot piCorePlayer」を押してRebootします。
t41,初期画面にあるパワースイッチを押すと…
t42,バックが黒色のデジタル時計モードになります。
t43,音楽再生が停止していて30秒間何も指令が無かった場合
バックがグラデーション付きのデジタル時計モードになります。
http://www.tx-2.net/img/t38.jpg
http://www.tx-2.net/img/t39.jpg
http://www.tx-2.net/img/t40.jpg
http://www.tx-2.net/img/t41.jpg
http://www.tx-2.net/img/t42.jpg
http://www.tx-2.net/img/t43.jpg とりあえず、これで全部です。
間違えてるところもあるかと思いますが、お役に立てば幸いです。
amazonのPimoroni フレーム スタンド在庫復活してました。
注文が増えたんでしょうか?(笑) >459 乙です。step by stepで判り易くまとめていただきありがたいです。
ご参考: Touchっぽいもの完成後、オプションで赤外線リモコン使いたい場合はこれが簡単。
https://www.google.co.jp/search?q=B01MS2V7GM+site%3Aamazon.co.jp
私のほうは夏休み工作で、手のひらサイズ1TBの無音LMSサーバ作りました。部品表は:
- ラズパイ3B+
- element14のPi Desktop https://www.switch-science.com/catalog/3458/
- mSATA SSD 1TB http://www.itgm.co.jp/product/ssd850evo-msata/spec.html
- MAX2PLAY (サーバ機能しか使ってない) https://www.max2play.com/max2play-image/
Pi Desktop付属のmSATA I/FカードのパッケージがDebianベースだったので、
LMSはtiny core linuxベースのpCPではなくM2Pを使ってます。 >>536
>ご参考: Touchっぽいもの完成後、オプションで赤外線リモコン使いたい場合はこれが簡単。
ちょっと面白そうなデバイスですね。
Pimoroni フレーム スタンドで使うには短いUSB延長ケーブルが必要ですね。
MAX2PLAYは使ったことがないんですが設定はなんか難しそうなイメージがあります。
I2S接続DACを使うには有料なんでしょうか? >Pimoroniフレームスタンドで使うには短いUSB延長ケーブルが必要?
私はPimoroni直挿しで使えてるしIRが反射して裏に回り込むのでたぶん大丈夫
>I2S接続DACを使うには有料?
https://www.max2play.com/en/addons/
でPremiumとなってる11個のaddonだけが有料で、
DAC/AmpカードのオプションはPremiumじゃないから無料のはず
この前Justboom買ったらライセンスおまけでついてました どもです。
今回作成したSqueezebox Touchっぽいものですが7月28日(土)の21時頃から
ヤフオクの下記カテゴリで25,980円(即決価格)で販売したいと思います。
すべてのカテゴリ > 家電、AV、カメラ > オーディオ機器 > その他
おまけでPiFi Digi+ v1.0(SPDIFボード)も付けます。
まあ、実際はちょっとマイナスなんですが本物の中古より高い値段なんで
売れるのかどうかは不明ですが。
興味のある方はどうぞ。 >>539
このスレッド見てる奴でそんな無駄金はたく馬鹿はいないだろう。
下らない宣伝は自分のブログにでも書いておけ、ボケが!! >>540
心が貧し過ぎて哀しくなる。
もう来ないでください。 >>541
5ちゃんねるで態々アホ晒すな。
下らない御託は自分のブログにでも書いておけ、ボケが!! piCorePlayerのホームページ変わりましたね。
https://www.picoreplayer.org/
ソフトも「pCP4.0.0 Beta4 Standard Version」と「pCP4.0.0 Beta4 RealTime Kernel」が出ました。
Beta4なんでバグも残っててるんかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています