失敗作だったオーディオ技術 [無断転載禁止]©2ch.net
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ソニーの昔のCDプレーヤーで採用されてたリニアモーターピックアップや光学系固定メカニズムはあまり効果が無かったのか尽く消えたな テープが切れた伸びたって経験ないんだよねぇ
クシャクシャか斜め折れとキャプスタンにぐるぐるだな >>104
巻き込まれはあったねー
120分限定だけど C120はベースフィルムが薄いからねぇ。
今みたいにエンプラが充実してないし。 Dolby-Cだな。あれは許せん。
デッキ買い換えたら前のデッキで録音したテープの
再生音が変じゃねーか互換性無いのかよ。若い頃の挫折。 ダイナベクターのスーパー・ステレオ・プロセッサー。
アプリか何かで復活したら面白そうなんだけどなあ。 ステレオサウンドが推進してたスペーシャルサウンドも失敗したね。
ヤマハなどでプロセッサーも出てたんだが。 >>60
他社に採用されなかったから失敗には近いないが当時最良のNRシステムだった。
ヒスノイズはまさに皆無だったし、dbxで酷いブリージングが無くはないが少なめだった。
ドルビーSがもっと早く出ていれば別だったが後発のCも敵じゃなかった。
ユニットで持っていればデッキ買い換えても使えるし個人的には今でも好き。 MDはこのあとCD-Rが登場するとわかっていれば絶対に買わなかったなー。
まさにゴミ規格だった。
今となってはDCCの方がメカとして欲しいくらい。 アコリバのトルマリンw
アコリバはトルマリンはマイナスイオンを放射(「マイナスイオン」は主に詐欺用語で、普通は「陰イオン」のように表記) するとしている。
ところが、実際はアコリバが嫌う静電気を帯電する物性があり、マイナスイオンとやらは放射していないwww
失敗というより、詐欺であるがw >>113
出始めの音質がクソだったからな
CDウォークマンでmp3ATRACも再生出来ればホントいらない子だったかも
さらにPSPのUMDで延命を図らなかったのが致命傷 NetMDと同時に拡張出来ていれば世界進出してたかもね 素直に、HD DVD。
普及する寸前にブルーレイディスクの方に規格がまとまったため、すぐに廃れた。
民生用のベータ式ビデオより短命に終わった光ディスクの規格である。 そういえば、DDCD-R、DDCD-RWとかの1.3GBのデータが収録できる光ディスクが有ったが、
DVD-R(4.37GB)に押され、殆ど普及せずに廃れてしまった。
そんなのを使うんだったら、DVD-Rを使う方がよっぽど早い。 >>113
MDはFM放送のエアチェックでは最強だったよ
CMや喋りの部分を切り落として曲のみを集める編集が簡単にできた マーク追記できるのは便利だったね
こち亀でアイウエオにマークつけて会話合成するネタがあった なんでこけたんかね
OEMに行ったほうが良かったんか アルファプロセッサー。カーオーディオでは、なぜか絶賛されてた(~_~;) >>130
CD最初期の頃から今も使われている技術であるVRDSが失敗の訳ないじゃん。 >>113
CD-R 1989年
MD 1992年 レガートリンクコンバージョンは何処へ行った(´・ω・`) ケブラーコーン
Pioneer/B&Wが相次いで止めやがったから。 ダイナミックレンジ・エキスパンダー
dbx MODEL353今じゃ二束三文なのに2台もあるわ >>142
時代は急速にデジタル化したから、ノイズ対策は殆ど意味をなさなくなった。 ダイナミックレンジエキスはノイズ対策ではなく音源が編集でコンプされすぎの不自然さを解消させようという
目的だったと思うが。
海苔の音源が多いからな。 >>142
>>144
1960年代のステレオ電蓄にあった「エキスパンダー」とは別物かな? ∧_∧
( ;´Д`) ああぁっぁぁああぁあっ
人 Y /
( ヽωつ ο°o。
(_)_) 一番失敗だったと思えるのはCDの規格
せめてDATと同じ48kHzは欲しかった >>151
人の耳では聞こえない音も対象範囲にするの?
アンタ犬? 本当に何故に皆周波数の方を気にするのか
量子化ビット数の方が問題なのにねぇ
20bitあればSACDなんか出てこなかったはず >>156
ホント、周波数の上下限についてはずーっと昔から結論出てるのにね
楽器音の再生でも高次の倍音をカットしても気がつく人はいないってことから、可聴周波数以上は「ムダ」なのにさ
ところで量子化ビット数について、人間の耳の分解能に関する信頼できる研究成果ってある? >>156
20じゃだめだ8の整数倍にしなきゃ
8の整数倍にしてなかったらコンピュータで使用できなかったかもしれんのだぞ CD初期にはマルチビットDACしかなかったから20bitで規格化したら、最小抵抗値と最大抵抗値で2の20乗倍違うのか
とんでもない加工精度が必要そうw CDはこれだけ長く、また枚数もとんでもなく出てるんだから大成功な規格だろ。
失敗したというと矢張りリニアトラッキングトーンアームや、擬似4チャンネルなどの今は殆どなくなってしまった技術だろうな。 >>160
カッティングマシンはずーっと昔からリニアだけどな >>159
規格は将来を見据えて策定するものだからな、少なくとも当時は
20bitで大変と言うけど当時は16bitでも十分大変で16bit精度の出せるdacなんか存在しなかったんじゃない? SD34だっけ?
大変高音質なプレーヤーが実は14bitとか言われてたのはw >>159
R-2Rだったかな?電流を1/2にしてくだけなので抵抗精度自体は単純で数も少ない
問題は抵抗切り替えのスイッチでしたね
タイミングのバラツキとか酷いことになる
s/nは14bitレベルしか出せなかったからphilipsはこの規格を提唱しDACもそこから始まった
SONYが16bit提唱したんだよね
エラー補正とかかの冗長性をやりくりする上位互換の規格つくればCDの盤面に20bit押し込めたんじゃないかなあ >>153
PCMプロセッサーは、デジタル録音の黎明期を思うと貴重なものじゃないかな
レコードの音源をUSBで取り込んでデジタル化する時も、大元の技術は
PCMプロセッサーが原点だと思うし
>>164
SBM(スーパービットマッピング)はその上位互換とは別かな?
今でも一部のレンタルCDでそれがあるね SBMは高域のノイズフロアあげて低域のダイナミックレンジを稼ぐやり方
低域ではDSD的な信号処理されてるがトータルで見ると16bitのまま
この技術ゼロクロスが肝なので1bitDACになったから訴求できるが
ゼロクロス歪そっ閉じしてたマルチビットDACで聴くとえらいことになった筈
だれかPCM56時代のプレーヤー持ってる人試してみて
レコードのRIAAなんかも高域強調してるということはノイズフロア上がってんだよね
まあ逆RIAAで高域は静音再生になり低域はブワンブワンになるんだが >>166
そうなのか、ありがとう
ノイズフロアを上げて録音、というのが、テープのノイズリダクションを思い出した エンファシスが当初の規格からあるじゃん。
あのカーブに沿ったSDM通せばデエンファシス後のノイズフロアをフラットにすることもできる。
デジタルでやればEQ誤差もほぼでない。
6-9dBくらいSN稼げるんじゃなかったか。
上位互換CDはいろいろプランはあったようだがHDCD以外実現しなかった。MQAはどうなるか。
昔のグリッチレスのグリッチひずみは逆にSHAが入る古いほうが良かったんだろうな想像だが CDの上位互換というとHDCDはデコードすると20bitの解像度になったよな。
あんまりHDCDは出てなかったし、差もよく分からんかったが。 DCCを上げる人が多いけど、ありゃホントに全然駄目な大失敗規格だったな。持ってるけどw
MDも失敗規格だけど、狭い地域で一時だけとは言え売れたから大失敗とまでは言えない。
DCC最大の欠点は互換性が殆ど無かった事というか、他規格に対して利点が無いのだから、
せめてアナログカセットとの互換性でも持たせれば良かったのに、片互換(上位互換)すら半分しか無いとかアホかと。 >>172
エルカセットはウィキを見ると5年保たなかった規格なのか。
音はとんでもなく良かったんだが、媒体価格もとんでもなく、これじゃ売れないなと当時から思ったが。 高音質や高画質を狙って手軽さが劣ったり高い規格は普及しない。
それでも、高音質を求める一部のユーザー向けに共存する可能性は有る、DATのように。
しかし、DCCのように音質で劣る規格を大きなカセットで後から出すとか馬鹿以外の何者でも無いだろう。 >>176
DATもあまり成功した規格じゃないけどね。
とは言え20年以上は市場に存在した規格だからまあまあ成功と言えるか。 >>177
DAT自身ともかく、48KHzサンプリングはその2倍・4倍も含め現在も君臨中。
出来れば、44.1KHzのみでその倍数だと良かったのにね。
デジタル機器に二つのマスタークロック要るのめんどいよ・・・
DVDの音声も48KHz系だったか・・・
48KHzサンプリングも失敗に入れといて、 歴史を鑑みると大衆は手軽さや便利さを求めているのであって、高音質なんて求めてないという事だろうな。
カセット、MD、MP3、ダウンロードといった辺りが本流。
高音質を目指したエルカセ、PCMプロセッサー、DATとどれも本流にはなれずに終わった。
そんな中DCCは凄いよな、普通なら既存メディアより便利にするか高音質にするのに、
不便で低音質って、一体どうすればこんな馬鹿規格を発売するのやらw スレ違いかもしれないが有識者多そうなので投下
fs44.1/16bit容量ならfs50/14bitも可能だったよね
どっちが良かったかねw >>177
DATは割とIT関連のバックアップ用として生き残ってたよ
わりと手軽だし容量もそこそこ
因みに最近ようやく死んだ(開発を止めた) >>183-184
ここに来る資格のないバカ
マイクロカセットはメモ録音、留守電用に開発されたもの
もともと音声の周波数帯域に合わせて設計してあるから音楽用に流用しようとするのが無理筋だった
メンテ用だけどまだテープが売られてる ステレオサウンドだったかで海外旅行などにはデジタルマイクロカセットは便利と書いていた。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/デジタルマイクロカセット
しかしすぐに無くなった企画だと思っていたが2011年までテープ、クリーニングテープ共に生産されてたのか。 メタルコーン、デルタオレフィンのスピーカーユニット、カーボンシート貼り合わせのウーハー >>190
振動板が重かったんじゃないの?
他にもベンディングウェーブユニットは音が良かったが、日本市場で残っているのはハイルドライバーのモニターオーディオとエラックのみ。
他のベンディングウェーブユニットであるマンガーユニットは会社が閉鎖、ジャーマンフィジックスが出してた改良型のウェルシュドライバーは日本への輸入が無くなってしまった。 カセットハーフを開けてリールごとテープが取り出せるカセットテープ FMチューナーのマルチパス出力端子
使うやつ/使えるやつなんぞ居なかった
高級プリアンプのマイクロフォン入力端子
使途不明、カラオケの練習? プロケーブルの話題書いているとこって全部削除なんじゃないの?
スピーカー
スレ主 Cut and Runさん
プロケーブルの書いていることにふれると全部抹殺されるって本当なんじゃないの?
長生きしたかったら関わらないことなんじゃないの?
Linn-2さんクチコミ投稿数:333.
大・・爆・・笑〜〜〜!
かもしれませんね!(笑!
ケプラー(笑) 早く今のスピーカーが失敗作だと言われる様な画期的なスピーカーができないかな >ANRS(アンルス、Automatic Noise Reduction System)は、
>日本ビクター(現・JVCケンウッド)が4チャンネルステレオの
>差信号ノイズ低減のために開発した音声信号用ノイズリダクションシステムである。
今の録音にこの手の装置を挟むとS/Nが悪化するでしょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています