失敗作だったオーディオ技術 [無断転載禁止]©2ch.net
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ソニーの昔のCDプレーヤーで採用されてたリニアモーターピックアップや光学系固定メカニズムはあまり効果が無かったのか尽く消えたな アナログ時代の4チャンネル。
SQ、QSなどの疑似4チャンネルは数年で廃れた。
CD4は10年以上続いたが、結局は衰退。
しかしその技術はシバタ針などアナログカートリッジに生きてる。 今の高級カートだがレンジは広帯域化したもののエネルギー感が全く再生されていない。
つかみどころのないクラゲみたい。 >>72
擬似の方は、いまだにエンコードされた音源が出回ってるのが困る CDVってあったな
メディアのはなしだが。
非圧縮だから数分しか映像はいらない代物だった DCCデッキのRS-DC8はアナログカセットの音も良かったけどな。
その継承者がRS-AZ7。そんな我が家にはOTTOのノイズリダクション
Super-Dが3台もあるwww メタルテープって威勢は良かったけど普及しなかったよな。 カセットテープ自体目的がエアチェックとかレコードのダビングとかカーステレオとかの音質を気にしない人のための
メディアだったからね。 DCCが登場した頃は倍速DATみたいな怪物すらあった時代だからなあ
飛び抜けた高音質があるわけでもなく操作性は劣り安くもない
当時から思ってたけどDCCに未来なんて最初から無かった >>80
そんな事はないのでは?何年も続いたし、カセットデッキ全盛の
きっかけにもなった。SMMSTなんて究極も現れたし。
>>82
その仮想敵国MDも今はあのザマだしな。
そんな事を言っていたら、コンパクトカセットもVHSもMDも
その役割を終えただけなのだが。 >>83
iPodが当たり前になってた10年前にMDを大切に扱っている人を駅のホームで見て何か感動したよ。
本当に今やMDはほぼ消滅だもんね。 同じ廃れたものでも売れる要素がなくさっさと見捨てられた大失敗規格と
一時は隆盛を誇った成功規格じゃ評価は全然違うだろうに HiMDもってる…
2Gのディスク馬鹿高
リニアPCMで録音できるがデジタルでデータ抜けるんだろうか MDは最初からオペラ歌手の会長が激怒してたいらない子だったからなあ 街の電気屋ミニコンでも判るくらい音悪かったからなあ
最後の方めっさ挽回してたのに
ポータブルで20bit録音とか出せば良かった
ipodよりハイレゾに移行しやすかったかも
メディアはどこかで終わらなければならないがPSPのUMDとかなんとか併用ならなかったのかな CDRとかでしのいでたな
MP3ポータブルプレイヤーはイモばっかでSONYはまだ光ってた
iPodがここまでのしたのもデザインだよね
ジョブズ亡き今何処に向かうか?
android系でハイデザインのが出てきたらクラウドサービスと一緒になだれ込むかも。
appleもアンドロイドitunesで参戦。
脱線しました… MDデッキも各メーカー最終作はなかなか良かったぞ。
俺はMDS-JA333ESやDMF-7020まで使った。
最後はDMF-7003G、SJ-MD150、MD-2000を再生専用機として残した。
DATもDTC-2000ESまで使ったが流石にもうやめた。 オープンリールはコンパクトカセットが普及すると、一般ユースでは使われなくなった。 >>91
iPodはiPhoneやiPadに変わっていくよ。
近いうち絶版になりそうな気配。 そー言えば、家具調のモジュラーステレオってのもあったな。
コンポ型になって綺麗に無くなった。 DVDはブルーレイにとって代わったが、爆発的に普及したので、
メディアとしては勝ち組だな。その開発者東芝は今転落中だが。 カセットテープのC-120
規格としてはずっとあったけど、使ってる奴を見たことが無かった >>98
オーディオカセットに全盛時に買った120分はBHFとDX1の2本だけだったなぁ
FMエアチェックに使いたかったけど推奨されてないし その上高くてね… 平面スピーカーは絶滅したと思っていたが、テクニクスが復活させたな。 >>100
オレは何本か持ってたが音が悪くて、すぐ切れたので使うのを止めた。 すぐ切れるってことはプロ用業務用の伸びないテープがあったのか
知らなかった テープが切れた伸びたって経験ないんだよねぇ
クシャクシャか斜め折れとキャプスタンにぐるぐるだな >>104
巻き込まれはあったねー
120分限定だけど C120はベースフィルムが薄いからねぇ。
今みたいにエンプラが充実してないし。 Dolby-Cだな。あれは許せん。
デッキ買い換えたら前のデッキで録音したテープの
再生音が変じゃねーか互換性無いのかよ。若い頃の挫折。 ダイナベクターのスーパー・ステレオ・プロセッサー。
アプリか何かで復活したら面白そうなんだけどなあ。 ステレオサウンドが推進してたスペーシャルサウンドも失敗したね。
ヤマハなどでプロセッサーも出てたんだが。 >>60
他社に採用されなかったから失敗には近いないが当時最良のNRシステムだった。
ヒスノイズはまさに皆無だったし、dbxで酷いブリージングが無くはないが少なめだった。
ドルビーSがもっと早く出ていれば別だったが後発のCも敵じゃなかった。
ユニットで持っていればデッキ買い換えても使えるし個人的には今でも好き。 MDはこのあとCD-Rが登場するとわかっていれば絶対に買わなかったなー。
まさにゴミ規格だった。
今となってはDCCの方がメカとして欲しいくらい。 アコリバのトルマリンw
アコリバはトルマリンはマイナスイオンを放射(「マイナスイオン」は主に詐欺用語で、普通は「陰イオン」のように表記) するとしている。
ところが、実際はアコリバが嫌う静電気を帯電する物性があり、マイナスイオンとやらは放射していないwww
失敗というより、詐欺であるがw >>113
出始めの音質がクソだったからな
CDウォークマンでmp3ATRACも再生出来ればホントいらない子だったかも
さらにPSPのUMDで延命を図らなかったのが致命傷 NetMDと同時に拡張出来ていれば世界進出してたかもね 素直に、HD DVD。
普及する寸前にブルーレイディスクの方に規格がまとまったため、すぐに廃れた。
民生用のベータ式ビデオより短命に終わった光ディスクの規格である。 そういえば、DDCD-R、DDCD-RWとかの1.3GBのデータが収録できる光ディスクが有ったが、
DVD-R(4.37GB)に押され、殆ど普及せずに廃れてしまった。
そんなのを使うんだったら、DVD-Rを使う方がよっぽど早い。 >>113
MDはFM放送のエアチェックでは最強だったよ
CMや喋りの部分を切り落として曲のみを集める編集が簡単にできた マーク追記できるのは便利だったね
こち亀でアイウエオにマークつけて会話合成するネタがあった なんでこけたんかね
OEMに行ったほうが良かったんか アルファプロセッサー。カーオーディオでは、なぜか絶賛されてた(~_~;) >>130
CD最初期の頃から今も使われている技術であるVRDSが失敗の訳ないじゃん。 >>113
CD-R 1989年
MD 1992年 レガートリンクコンバージョンは何処へ行った(´・ω・`) ケブラーコーン
Pioneer/B&Wが相次いで止めやがったから。 ダイナミックレンジ・エキスパンダー
dbx MODEL353今じゃ二束三文なのに2台もあるわ >>142
時代は急速にデジタル化したから、ノイズ対策は殆ど意味をなさなくなった。 ダイナミックレンジエキスはノイズ対策ではなく音源が編集でコンプされすぎの不自然さを解消させようという
目的だったと思うが。
海苔の音源が多いからな。 >>142
>>144
1960年代のステレオ電蓄にあった「エキスパンダー」とは別物かな? ∧_∧
( ;´Д`) ああぁっぁぁああぁあっ
人 Y /
( ヽωつ ο°o。
(_)_) 一番失敗だったと思えるのはCDの規格
せめてDATと同じ48kHzは欲しかった >>151
人の耳では聞こえない音も対象範囲にするの?
アンタ犬? 本当に何故に皆周波数の方を気にするのか
量子化ビット数の方が問題なのにねぇ
20bitあればSACDなんか出てこなかったはず >>156
ホント、周波数の上下限についてはずーっと昔から結論出てるのにね
楽器音の再生でも高次の倍音をカットしても気がつく人はいないってことから、可聴周波数以上は「ムダ」なのにさ
ところで量子化ビット数について、人間の耳の分解能に関する信頼できる研究成果ってある? >>156
20じゃだめだ8の整数倍にしなきゃ
8の整数倍にしてなかったらコンピュータで使用できなかったかもしれんのだぞ CD初期にはマルチビットDACしかなかったから20bitで規格化したら、最小抵抗値と最大抵抗値で2の20乗倍違うのか
とんでもない加工精度が必要そうw CDはこれだけ長く、また枚数もとんでもなく出てるんだから大成功な規格だろ。
失敗したというと矢張りリニアトラッキングトーンアームや、擬似4チャンネルなどの今は殆どなくなってしまった技術だろうな。 >>160
カッティングマシンはずーっと昔からリニアだけどな >>159
規格は将来を見据えて策定するものだからな、少なくとも当時は
20bitで大変と言うけど当時は16bitでも十分大変で16bit精度の出せるdacなんか存在しなかったんじゃない? SD34だっけ?
大変高音質なプレーヤーが実は14bitとか言われてたのはw >>159
R-2Rだったかな?電流を1/2にしてくだけなので抵抗精度自体は単純で数も少ない
問題は抵抗切り替えのスイッチでしたね
タイミングのバラツキとか酷いことになる
s/nは14bitレベルしか出せなかったからphilipsはこの規格を提唱しDACもそこから始まった
SONYが16bit提唱したんだよね
エラー補正とかかの冗長性をやりくりする上位互換の規格つくればCDの盤面に20bit押し込めたんじゃないかなあ >>153
PCMプロセッサーは、デジタル録音の黎明期を思うと貴重なものじゃないかな
レコードの音源をUSBで取り込んでデジタル化する時も、大元の技術は
PCMプロセッサーが原点だと思うし
>>164
SBM(スーパービットマッピング)はその上位互換とは別かな?
今でも一部のレンタルCDでそれがあるね SBMは高域のノイズフロアあげて低域のダイナミックレンジを稼ぐやり方
低域ではDSD的な信号処理されてるがトータルで見ると16bitのまま
この技術ゼロクロスが肝なので1bitDACになったから訴求できるが
ゼロクロス歪そっ閉じしてたマルチビットDACで聴くとえらいことになった筈
だれかPCM56時代のプレーヤー持ってる人試してみて
レコードのRIAAなんかも高域強調してるということはノイズフロア上がってんだよね
まあ逆RIAAで高域は静音再生になり低域はブワンブワンになるんだが >>166
そうなのか、ありがとう
ノイズフロアを上げて録音、というのが、テープのノイズリダクションを思い出した エンファシスが当初の規格からあるじゃん。
あのカーブに沿ったSDM通せばデエンファシス後のノイズフロアをフラットにすることもできる。
デジタルでやればEQ誤差もほぼでない。
6-9dBくらいSN稼げるんじゃなかったか。
上位互換CDはいろいろプランはあったようだがHDCD以外実現しなかった。MQAはどうなるか。
昔のグリッチレスのグリッチひずみは逆にSHAが入る古いほうが良かったんだろうな想像だが CDの上位互換というとHDCDはデコードすると20bitの解像度になったよな。
あんまりHDCDは出てなかったし、差もよく分からんかったが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています