瀬戸が就業時間中のネット書き込みなど屁とも思ってないことがわかる。
2003年の時点で既に就業時間中のネット書き込み癖は調べようと思えば簡単に調べられたというわけだ。
瀬戸はそのことが自分の悪目になるとは微塵も思っていない。
あり得ないことだが例えば瀬戸が会社に巨万の利益をもたらす社員ならどうか。
瀬戸がやっている悪事のほとんどには目を瞑らされることになるのではないか?
それが会社というものだろう。
幼女に対するものではない限り、強制猥褻程度では瀬戸は首にはならないのだよ。
だから、瀬戸が会社に損害を与えたとすればどのような形態のものなのかを察挙して周知させていくほかはない。
怪文書扱いにしかならないくだらない名無し手紙のことなど忘れろ。
瀬戸が行ったのは(現在も行っている。瀬戸を隔離するために作られたピュアオーディオ自治スレでは又候「池沼」という言葉を使い始めたのを確認済)悪質な知的障害者ヘイトだ。
もし裁判になれば(解雇の裁判ではないよ。名誉毀損だの侮辱だの言い出したらということだ)、自閉症児の親に証人として出廷してもらい、すべての瀬戸の書き込みを読んでもらった感想を言ってもらうつもりだ。
ここで必要なのは瀬戸を解雇して頂くことではない。
瀬戸公一朗が一体どういう人間なのかを悉に記録して、後の人々に被害が及ばないようにすることなのだ。
そこのところを間違いないでくれ。