復活!Technics SL-1200について語ろう!その3 [無断転載禁止]©2ch.net
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いよいよ復活するTechnics SL-1200G 同GAE、そして過去のSL-1200シリーズに間するスレです。
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復活!Technics SL-1200について語ろう!その2
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/pav/1460868930/
復活!Technics SL-1200について語ろう!その1
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1456979585/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ヤフオクでSL-1200 MK3手に入れて、前まで使ってた安物のプレーヤーと聴き比べて見たけど音のクリアさが全然違うわ
安物はピッチ早めに設定されてるし、アームも軽いから音が飛んで聴けないレコードあったけど問題なく聴ける
ただ、中古なんでダストカバーが中途半端な位置で止まってしまってる
UKのEBAYDEヒンジを取り寄せた
これで解消されたら良いな SL-1200GとSL-1200GR聴いてきた
比較という形で、同じカートリッジ、アンプ、スピーカー、LPを使用
音の違いが分かりやすいアナログだけど、それにしても驚くほど違った
Gはしっとりしたアナログらしい音、GRは派手で元気の良い音
Gはまさしく高級プレーヤーの音、GRはほんとに普及品って感じの音だった
強いて言えばGはオーバーダンプ気味かも
何が違えばこれほど違うのか、、、、やっぱ主にアームなのか?
素性は良さそうなのでマニア的にはGを改造していく楽しみ、ってのも良いとは思う
ただ今更この価格帯のプレーヤーを買おうって人は、出来れば聴いてから
どっち買うか決めた方が良い。そのくらい違いがハッキリあった やっぱあの音の違いはちょっと腑に落ちないので、もしかするとフォノイコも違ってたのかも
そこまで確認とらなかった。違ってたのだとすれば納得の音の違いなんだけど
という訳でこれから試聴するなら、その辺も含み置きを >>852
G とGRでは針がレコードの無音部をトレースする時のサーノイズからして
全く違うよな。Gの静粛な感じは凄いと思うよ。ここ違いが両者の表現力の差を
生むのかと。 >>854
外見は非常に良く似てるけど、中身別物だもん、むべなるかな
このスレだっけ、別だったかもしれないけど、買えるなら高い方買っときゃ
間違いない、って書いたけど間違いはなかった GRも発売されてそこそこ経つのに話題ないねぇ
ボーナスで買う、買った、そんな人いないのか ※個人の妄想です
音質良いのだろうが、面白く無さそうだから
中古優秀機を漁ってる
KP、GT、PL、QL 等々 一体型じゃなくて単体に行くと面白いけどそこまでやる気はなさそう >>855
まあ外観なら他社から発売されているものでも似たようなものだし 中古でなかなか綺麗なSL1200mk5を入手したんですが、再生しようとキューイングレバー
を下ろす時、ものすごくゆっくり下りてくるんです。再生されるまで6秒くらいかかります。上げる時は早いです。
取説にしたがって使用前の各バランス調整済なんですが、みなさんの1200系はどんなもんですか?
シェルはTechnics / SFPCC31001K1でカートリッジはTechnics EPC-U1200が付いてたんでそのまま
各バランス調整して使ってます。
アナログ初心者でいろいろ調べたんですが、なかなか答えが見つからなくて・・
前任者がDJ使用で使ってて、キューイングレバーを使わずに再生してたから
リフタ機構のオイルが馴染んでないだけなんですかね?
長々とすいません。 1200mk4新品から使ってるけど3秒ぐらいで降りるよ。
ずっと使ってなくて渋くなってるんでしょう。
上げ下げだけスコスコ繰り返したらマシになるかもね。 >>860
シリコングリスの劣化。分解して新しいシリコングリスを塗布する みな柔らかすぎて困ってるのに
硬くて困るなんて、何と贅沢な悩み うちにあるSMEも使い始めは遅い とくに冬場は 10秒くらい
手でリフターを押し下げてやるとその後はスムーズ まともに暖房していないのか
そんな小屋に置いていたら劣化も早いわ >860です
みなさん、ありがとうございます。
しばらく馴染んでくるまでこのまま使ってみます。
アームリフトの高さ調整で間隔を狭く調整したら少しだけ早く再生できました。
シリコングリスの劣化で遅くなったりするんですね、ネットで調べたら劣化で
柔らかく早くなり、新しいシリコン注入って事は載ってました。
SMEのような高級機で10秒くらいですか、遅い事はレコード盤を傷つけないし
利点もありますね。 降りるのがあまりにも遅いと反りのあるレコードをかけたときに何度も離着を繰り返し音溝を傷める。 アームリフターはシリコンなんぞ使わないできちんとしたものを作ってほしいな
俺はそれが嫌で電動にした ピッチコントロールのリセットスイッチのある1200使ってる人は
通常再生の時はスイッチオン(ランプ点灯)で再生してますか? >>869
シリコンだから悪いともいえない。
電動で5年も経ったら動かないこともあり得る。 まだ値段わからないのか
上でSP-10R単体80万円、一式160万円と予想した者だがどうなるかな >>875 SP-10R単体80万円、一式160万円と予想した
SP-10Rが1万ドル前後、SL-1000Rが2万ドル前後という事だから、
SL-1200GAEが出た時、欧米で4000ドル、日本で33万円だったの
でほぼ予想通りじゃないか? 重いターンテーブルを高トルクで回すか
どうでしょうかね >>877
勘違いしている人が多いけど、高トルクがかかるのは起動の時だけだよ。 >>880
それはそのとおりだが、高トルクを発生させられるモーターはコギングトルクも大きい。
発生トルクは絞れば小さくなるがコギングトルクは小さくならず、電源を切ってさえも残る。
いわば自分で外乱を発生させている状態。
コアレス(スロットレス)モーターにすればコギングトルクをなくせるが、発生最大トルクも小さくなってしまうので、かつてJVCやソニーは使ったが、旧SP-10シリーズはMK3まで全部コア入りスロット付きモーターだった。
SP-10Rは強力なネオジム磁石を用い、コアレスモーターで大トルクを発生させている。
ネオジム磁石が発明されたのは1984年なので、1980年代前半まで不可能だった設計。 >>881
>SP-10Rは強力なネオジム磁石を用い
写真を見る限り、フェライト系の磁石にしか見えないんだが? ネオジム磁石は防錆のためにメッキが必須とのことなので見ればわかるな フェライトよりもネオジムの方に近い強さの
希土類磁石は70年代からオーディオで使われている。 ネオジム磁石も希土類磁石の一種。
ネオジム磁石ができるまでは、強力な磁石が必要な場合はたいてい、やはり希土類磁石のサマリウムコバルト磁石が使われた。
しかしサマリウムコバルト磁石は値段が高いので、現在では特別な条件がなければ小形で強力な磁石が必要ならネオジム磁石、それほどでなければフェライト磁石が使われる。 >>886
そんな既知なこたぁどーでもいいんだよ。
SP-10Rがネオジム磁石採用だっつーソース晒せや。
↓の写真を見る限り、どー見てもフェライトにしか見えん。
https://www.phileweb.com/news/photo/audio/193/19392/tech-motor-yoko.jpg >>881
> 1980年代前半まで不可能だった設計。
ネオジムは無くても強い磁石は70年代からあった。
希土類マグネットモーターのオーディオ70年代からあった。 ターンテーブルと言っていたのがプラッターになったのは違和感がした。
まあ、それはともかく
MK3はプラッターにマグネットが張り付けられていて
プラッターを直接ドライブしていたんだよね?
Rはモーター軸を回す普通のプレイヤーになった、でいいんだよね? >>891
プラッターとは大皿のことで、つまりあのゴムシートが乗っている 2 kg とかある円盤を指す。
ターンテーブルとは回るテーブルで、円盤自体も組み上がって回転する状態のものもターンテーブルというが、
回転するテーブルのことをプラッターとはいわない。
プラッターとはあくまでも円盤状の部品のこと。 891はプラッターそのものの質問はしてないと思うよ TRIO / KENWOOD のプレーヤーの外箱には英語で DD TURNTABLE、
ドイツ語で Plattenspieler と書かれていた。
Platten = plate、 sperler = player だから言葉の雰囲気は分かる >>897
タイプミスした。 sperler → spieler SL-1000Rのアメリカでの予価は2万ドルだってさー( ̄▽ ̄)
買え! 日本人ならばっ!
♪もし〜も テクニクスが な〜かったら〜
日本の アナログ 全滅だ〜 SL1200のシェルって穴開いてるのと開いてないのがあるけど時代で違うの?
そうだとしたらどのモデルで変わったの? みんなは最新の1200買ったのけ?
俺はブラック出るの待ってるんだけど むしろホコリがわかるからいい
早く出してほしい
海外で売ってんじゃん アームはブラックアルマイト仕上げにすると音が変わるかも知れんな
いや、マジで 我が家ではSL-120とSME3009のコンビが現役
アームレスで売れば良いのにね >>909
ジョニ黒とブラックニッカぐらいの違いがあるだろw むかしのSLはPLX-1000みたいなもんだったでしょ なんか昔からミョーにPLX-1000押しのヤツがオルなw
ありゃ中華パチモン(アームベースが例のゴルフボールのヤツな)の中ではマシってだけw
日本の職人さんが作ったSLとは比べ物にならんな
ましてや新型が発売された今となっては・・・ >>912
アームベースはゴムボールじゃないよ
SL1200クローンの中ではマシな方じゃないかい >>914
SL1200中華クローンの中では
一番デノンDP-1300MK2
二番目がパイPLX-1000だな つーか、俺のオーディオ、全部中華
現代は中華でどれだけ良い音を出せるかが勝負だよね 今は中国製以外を探すほうが難しい。
でも最近は中国の人件費が上がり過ぎて中国で作るメリットも少なくなってるらしい。
工場を中国から撤退させたり、中国の企業が日本とか海外に工場を作るパターンもあるとか。
それでも当面は中国の一強だろうけど。 >>908
そこでSP-10Rですよ
買ってください
そして買えない哀れな賤民共を嘲り笑ってください >>915
数年前のDJ機器メーカの記事で、ダイレクトドライブのターンテーブルを作れる所は殆ど無いから、
性能はどこも同じと言ってた。
俺が思うに、そのデノンとパイのは色とケースが違うだけで中身は同じかもね。 朝からどうした?
まあ落ち着いて養命酒飲めよ
俺のおごりだ おう、オレも毎日朝からかかさず養命酒飲んでる
アルコール依存症だ いくら健康に良い(ほんとかよ?養命酒)といっても
まずいものは嫌じゃ。 しつこいんだよ、ジジイ
だから死に損ないっていわれるんだ ZZtopはアナログでも出してたよな
とレコードの話しに戻す 尚、ブラックモデルの販売はヨーロッパ圏内のみになる SL-1200が100〜120V対応なのに対し、SL-1210という型番自体、200〜240V対応という意味だからな。 レコードプレーヤーにスイッチング電源入れたらノイズ対策で逆に高くつく。 スイッチング電源は外付けにして
長い線でノイズを減衰させるか周囲にバラ撒いて
自分に影響がなくなったところで使う
小型のACアダプタ使ってる安いのがそのクチだ https://cocotame.jp/contents/feature/analog_2/
奥田民生も浜田もtechnicsつかってるんだなあ
マッキンのアンプにJBL使ってるからLINNを合わせそうなイメージがあるけど
1200GAEかな? GとGAEはインシュレータの素材の違いの影響からか、低音の締り方とか低音の出方
が異なる。GAEのほうが低音の解像度が高い。メーカーや販売店は現行のGを売りた
いから、あまり言わないけどね。並べて聴いたら、GAEの方を欲しがると思う。 >>946
それなら、セッティングで調整可能だな
しかし、1000は160万か
筐体も40kgとか、凝りすぎだな
でもアームは特徴なし? >>946
GAEのインシュレーターは買えるだろう >>948
先代SL-1000mk3が44kgだった。1000Rの重量40.2kgとの差分の半分はTTの重
量差だからキャビの重量差は約2kg減となる。あれだけのトルクと慣性モーメントを
支えるには相応のキャビだと思うが。
BMCの塊だった先代と比べて異種素材を組み合わせてチューニングしているのは
好印象。もっともSL-1200GAEで既にやってることの延長線上だけどね。
アームはSL-1200よりもっと差別化して欲しかったよね。アームパイプの塗装とか
EPA-100の頃みたいにカウンターウエイトを凝ったモノにするとかさぁ… >>950
> EPA-100の頃みたいにカウンターウエイトを凝ったモノにするとかさぁ…
そういうことをすれば寿命が短くなるであろう。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。