【荒らしNG】レコードのクリーニング 17【NGワード有】 [無断転載禁止]©2ch.net
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デンターシステマ超極細ブラシを新調して良かったよ
1年間で非常にブラシが硬くなるのを実感
半年か1年のペースで新調したほうが良いね
ま、洗うペースにもよるけど サ行がかすれまくりの盤が
洗浄で見事復活
あきらめないことだな しかし、スプレーをかけていたレコードは洗浄しだすとすぐにわかる
水を弾きませんよね そりゃスプレーには、静電気を抑えるために保湿成分が含まれているからだよ。
空気中の水分を取り込みつつ放電しやすくしているわけだから。
水をはじいたら保湿成分が無いということ。
聴くたびにスプレーかける人が居るがこの保湿成分が「チリ、保湿成分、チリ、保湿成分」と積層になってバーガー状態。または地層。
音も不鮮明になっていく。
しかーし、このような盤はラッキーなことにミゾは痛んでない。スプレーを取っ払って聴く瞬間がたまらん。 スプレーはあれとして
オーテクの湿式クリーナーはどうなんでしょう?
一応静電気をおさえる成分が液に入っていますよね 湿式クリーナーってベルベットのやつか?
乾式オンリーの奴だと終点に埃の線が出来るが
湿式だと出来にくくなる
湿式だからといってベチャベチャとかではないし
触ったくらいじゃ濡れてるのかも分からぬ >>407
いや、あれは、液を補充した直後はべちゃべちゃになるよ
盤に付いた液はすぐに乾くけど 昔、円筒形のベルベットクリーナーで、中心のプラスチック筒の中の白いスポンジに水を含ませておくと、
表面のベルベットが加湿されてゴミ取りやすくなるのと静電気が起きなくなるっのがあったよね
どこか有名なメーカーだったと思う、
他のメーカーも同様、あれはレコード面を濡らせて拭き取るものじゃないんだよ、
ベルベットが濡れるほど湿らせて使うものじゃない、専用液があるものでは
カビ防止の為に精製水にアルコールが含まれているだけで、クリーナー液ではないんだよ >>408
べちゃべちゃになるまで液入れたらダメよ… >>410
説明書どおりの量を注入しているんですけどね >>411
AT6018でINDICATOR緑になるまで入れてもべちゃべちゃにはならんなぁ…
もっともべちゃべちゃを定義せよと言われたら困るが テクニカの湿式はベルベットの手前に半透過膜を挟んであり
湿度は透過するけど液体は通過しないようにしてあるって書いてあるね
それが溢れてベルベットが濡れるとしたらやっぱりリキッド入れすぎだよ
ちなWATTSのディスクプリーナー懐かし〜、
以前愛用してたな、我が家も探せばあるかも >>407
それがまさに湿式クリーナーの正しい使い方
湿式クリーナーの欠点は、水を補充してからしばらく時間をおかないと
ベルベット表面の湿度が上がらないことなんだよね
だからレコード拭こうと思ってから補充しても30分以上待たないとだ
それでいて2日程度で乾燥しちゃうから、
クリーナー液でベルベットな濡れるって人はもしかして
毎日とか毎回液補充していない?あれはクリーナー液じゃないんだよ 中古レコードをときどき買うが
洗浄する前と後では、音質が見違えるほど違うよね >>417
その洗浄による音の違いよりもプレーヤーの違いによる音の違いの方が大きい
と言ってたのは鯖一人だけ >>416
そもそもその手のクリーナーは、表面の埃を取るだけのものだからSK-IIとかSK-IIIとかの除電ブラシで払えばいいだけ
汚れを取るものじゃないからそれをした しないで音が変わるものでもない 無水エタノールでしょ
消毒液は水分が入っているので錆びるかも? 無水エタノールでもパーツクリーナーでもいいが、直接噴射するのではなく、必ず綿棒にしみこませてから汚れを取ること。
汚れを取った状態のまま放置する人が多いと思うけど、最も錆びやすい状態を作っているだけになる。
錆防止、酸化防止するには接点グリスや接点オイルを薄く綿棒で塗布して保護し、維持すること。
因みに接点オイルを綿棒に含ませ更に拭くと、まだ汚れが残っていることを知るだろう。
綿棒に汚れが付かなくなるまで拭くこと。
酸化させてしまった場合はどうするか?
研磨剤でピカピカになるように磨くべし。強くこする必要はない。
金メッキでも安心はできない。とても薄いメッキだから、金メッキのピンホールから下地が酸化して飛び出してここで導通してる場合が多い。
軽く綿棒で磨いて無水エタノールやパーツクリーナーで汚れを落とし、酸化防止に接点グリスで維持しれ。
半年に一回塗布しなおしてくれ。 接点オイルって必要なの?
端子をクリーニングクロスできれいにふけばいいような気がしますけど
どうなんですか? ここで聞くのもあれですけど
CDやDVDをきれいにするクリーニング液は自作できますか?
できるなら、その方法を教えてください オンゾウラボ のゼロダストクリーナーはもう販売されないんだろうか?
理由はなんだろうか? レーベルカバーを付けて汎用の超音波洗浄機で10分洗浄
水には中性洗剤ちょっと入れてやる,5分経ったら半回転させて全面洗う
終わったらシャワーで十分すすぐ
掃除機のパイプにガーゼを巻きつけて水分を徹底的にバキューム
(ガーゼは五重くらいにしないと傷が付く)
レーベルカバーを外して余分な水分をキムワイプでふき取る
これでもノイズが取りきれてないレコードは,プレーヤーに乗せてひたすら回す
針で溝にこびりついたマイクロダストを物理的にこそぎ落とす
クリーニング専用に安いプレーヤーを1台持ってると便利 レコードのクリーニングも重要ですが
CDのクリーニングもけっこう重要
音が変わりますよ >>434
変わらねーよ
デジタルの仕組みを知らないジジイか 読み取り時間の短、長で変わる。
中古の汚いCDを買ってきて、
イソプロピルアルコールなんかで拭いてみればばわかる。
生意気にわかワカゾー。 >>436
変わる訳ねーだろ
読み取り時間の短長ってwww
マジで化石レベルの知能の低さw 誤り訂正の音質への影響
光の記録読み取りで、誤りが検出されると、誤り訂正の回路、サーボモーターコントロールが作動し、ドライブの消費する電流に変動が発生します。
電源の負荷が変動するため、D/Aコンバーターや以降のアナログ信号部の電子回路に影響が出て結果として、再生信号の品位が低下する。
汚れたCDならなお更である。 読み取り時間の短、長って書いたが訂正が働くか働かないかの事
ととってほしい。
音楽CD(CD-DA)とPCでのデータ形式の違いや読み出し精度等の基礎知識について、
資料やウェブサイトの記事も減っているせいか、誤解も数多く存在するようです
http://www.pc-audio-fan.com/special/pureread2/20110307_5281/ EACでリッピングしたことあればわかるでしょ、傷の多いCDはC2エラーまで
出てリトライしまくる。あれがリアルタイム再生だったらごまかして
再生されてる。よく洗って、研磨剤使ってまでしてやっと吸出し完了
させる、おれは昔、図書館のCDを数百枚借りてCDRに焼いたからね。
CDW-900Eはまだ持っていて稼動中。で元の読み取り悪いCD
よりもずっと音がよくなる経験をして来た。sage オカルトオカルト言う奴が何かひとつでも具体的な話持って来てるならともかく
何でもオカルト言うだけだからな、そりゃオカルト派の方が優勢にもなるわ しかし今時CDなんかで再生してなんか良い事あんの?って話ではある >>443
なおさら恥ずかしい奴w
エラーでデータが読めずに再生したら音が途切れたりガーとかピーとかひどい音が出る
音が悪くなる訳じゃない
そしてキャッシュメモリがあるから数回のリトライなら普通に再生される
デジタルデータが抜けたら音が変わるとでも思ってるのかよこのクソジジイはw
デジタルデータは抜けたら音が出なかったり 音楽とは程遠い大きな音が出るだけ
余りにもデータ受信が出来なかったら読み取りエラーとなってディスク自体読めなくなる
そんな事も知らないのか レコードもCDも綺麗にして再生しましょう
ええ音で聴いた奴が勝ち レコードのクリーニングでオーディオテクニカのAT6012、AT6017、AT6018を使っている人が
大多数だと思うけど自分は違います。まずレコードをORBのSN-03で静電気を除去し、
そのあと乾式クリーナーのAT6012Xでひと拭き、するとまずレコードにホコリの線が残るので
それをローリングクリーナーCL-1000で取り除いてます。液を使うのに抵抗があるので。 ピクソールってもう無いの?
代用でカーペット用のコロコロでもOK? 接着剤がレコード盤に付いて取れなくなったら地獄だけどね >>430
LPレイザー近日販売再開らしいよ
メインのクリーニングには使えないけど
超音波→システマブラッシング→バキュームでも駄目だった盤が
これ塗ってあとはひたすら針通してゴミ掻き出してたら復活することがあるんで
無くなるのは困るな 水道水や精製水等を使った洗浄方法で音は良くなるが
あんまり枚数を洗うと腰が痛くなるよ
だから、1日2枚と決めている マシーンを使う奴は馬鹿
何事も安くするのが賢い趣味人 自分に自分で時給は払わないってーバカが良く使う言い訳だよなw フラッシュディスクランチのクリーニングスプレー剤使ってる
けっこう良いよ。安いし VPI買う金無いから吸引にケルヒャー使おうとしてるんだろw
そもそも窓とかの水滴を取るものでレコード用じゃないから吸い込み口がラバーになってて盤面傷付ける事も知らない銭失いw ふーん
ならラバーの両端に不織布でも貼って隙間作れば解決か >>469
お前のレコードには歯垢がついてるのかw
なんかいろんな意味で汚い想像しか出来んw マイナーチェンジをするんじゃないの?
テクニカは今までのストロボスコープや水準器が終了したでしょ 他のモデルや補充液は型番にaがついて
マイナーチェンジ(値上げ)。
箱形ケースで液の蒸発が少ない6017は
終了、ってことかな。 AT6017を使ってる人に質問です。
レコード聴くときに片面拭くたびにブラシで埃落としてますか?
それとも落とさないで両面拭いちゃう? 新品のレコードでも洗わないと聞けないやつがあるよね AT6017より6018のほうがクリーニング液の消費量がはるかに多い 食後の皿洗いのときに皿と一緒におかあさんに洗ってもらう 食器用洗剤を泡立ててまんべんなく垂らす
界面活性剤で油汚れが浮くので水で洗い流す
希釈エタノールをスプレーで吹きかけて超極細毛歯ブラシで洗浄
あとは自然乾燥
これが安上がりで一番いいわ 普段使うレコードクリーナーは何が良いですかね?
ナガオカのアルジャントCL118?
それとも、オーテクのやつ? スプレーは良くないと思う
洗浄した上で
普段は乾式のナガオカCL118でクリーニングするとけっこう細かいゴミが出てくる
そして湿式のオーテクAT6017でかき出たゴミを取り除く
これがけっこう良い
CL113の評判が良いが、もう売っていないのでCL118で仕方ないね
毛がレコードの溝に入っているという感じがするよ みんなきれいにすることばかり目が行ってるように思うが
俺は埃によるスクラッチは当然除去するが
そのあと油(潤滑剤)を塗布している
針先のささくれ感が解消され再生音はクリアーそのもの
カッテング当時の原音が再生される
油は5W-40のエンジンオイルを使用してるが、当然オイルの粘度に左右される。 >>489
それは初耳なんですが、盤面に影響は無いんですか?
理屈は解る気がするのですが、針の方にも影響が無いのか少々心配 >>489
むかしサラダオイルを塗るとかカキコしていた人ですか?
オイルはないですよ
無理 俺も一時期オイルマッサージにハマったよ。
幾ら使ったか分からんよ。 レコードに油を塗るなんてネタだろ
マジにやってたらバカ
エンジンはピストンとシリンダーが摩擦が出来るだけないように作っていて
油膜によって金属同士は接触しないようになっているが
レコードの盤面は音溝で凸凹
針がこの凸凹に十分接触出来なかったら・・・ 油はほこりが付いて固まるでしょ
針飛びの原因になりそう
しかし、油でベトベトのレコードをどうやって保存しているのだろう? ジッポーのオイルとか昔から中古レコード屋が
クリーニングに使ってたけどね >>498
ステサンが出した数回しかかけられないラッカー盤買えよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています