【1000】ナカミチ好きな人のスレ!13【DRAGON】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>349
ラッピング治具にかける時にヘッドブロックからブツを外すだろ?
ラッピングマシーンにかけてから持ってきた、前と特性異なるブツを検査ラインにあるアライメント調整治具無しに、ヘッドブロックに取り付け直す
ここまでやったら、特性の取り直しだろ? アライメントのDepth方向ひとつでさえ、いい加減だとテープのテンションが変わって、特性変わるぞ
Heightに至っては、クロストークのみならず、S/Nにも響く やっぱりバカだぁ。
ナカミチサービスでヘッドの脱着を行えばサービスマニュアルに基づく方法できちんと地要請するに決まってるたろ。
バカぁ。 地の底からなにか禍々しいものを召喚しそうだね。ヽ(´ω`)ノ >>353
ヘッドに限界来てるわけだが
で、削ったらその分がカタログスペックの何某かに皺寄せが出るからナカミチはやらなかった 偏磨耗して高音出なくなったら正直聞くに堪えない
ラッピングで一時的にしろ何とかならないかと思うのも致し方ない
ヘッド部品あれば研磨なんてしないのだろうけど ヘッド買い占めた人がそろそろ放出してくれないものか
と思うけど転売屋や海外に行ってしまうのがオチか STASIS回路は、極めてシンプルな回路でオーバーオールのNFBを排しながら、
ハイ・クオリティな信号伝送を可能にした事により出力から入力へ帰るループが無いため、
スピーカーの複雑な動作に伴う問題から解放され、極めて安定した動作を実現しています。
また、一般的なアンプに用いられている発振防止用コイルが不要となるため、
全帯域で均一な出力インピーダンスが得られています。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b279004983 >>357
ラップするってことは、全体的に磨耗してる域に揃えるってこと。
全体的にF特が出なくなった、今までと別物に損失補正を掛け直してる。
だから歪が増えたりS/Nが悪くなったりする。 ラップするってことは、偏磨耗したり瑕が付いてる面を全体的に削って綺麗な面に揃えるってこと。
全体的にF特が出なくなった今までとは別物の、新品同様に生まれ変わる。
だから歪が減ったりS/Nが良くなったりする。 クリスタロイヘッドの寿命はあるって言ってたよ。1990年以降の月刊誌(ラジオ技術だったかMJだったか失念)の特集記事で技術者が呼ばれて。
ギリまで特性キープできるよう設計されてるが、その後はギャップが開いて高域が出なくなっていくんだと。
実は1981年頃、「音がいい本当の理由。カタログには書いてありません」とレコパルなどで謎めいた見出しで広告を出していて、その辺どうやってるんだかは曖昧にされていたんだが、
その特集記事で、「パーマロイ系ヘッドはどうせ減るんだから、減っても(寿命まで)特性が変化しないヘッドをまず作り、テープを走行させることで常にヘッドを磨いていくようにした」と書き、
寿命について尋ねられ、「寿命が来た後はギャップが開いて行き、一般常識通り、高域特性から出なくなっていく」というような論旨の答えがあったよ。 >>366
ネルソン・パス氏考案のステイシス回路はそれが特徴…
って書こうと思ったが、普通のパワーアンプだって、放熱を効率よくするために
大きな放熱器に電力素子8パラとか16パラとか普通じゃん。 >>367
この図にはプッシュプル回路が三組あるけどこれで片チャンネルなの? ダンピングファクター 60以上(20Hz〜20kHz) って? ダンピングファクターって?
どれだけダンピングしてくれたか
つまり激安なのかという数値でしょうか? >>369-370
スピーカをどれだけ奴隷にできるか。負荷インピーダンスに対する余裕度みたいなもの。
パワトラを複数パラにすることで、カタログスペックに載せる諸定格測定時の測定回路上でみた出力インピーダンスが負荷インピーダンスの1/60という脅威の余裕度を持たせている。
(60個スピーカを並列に同時に繋げて、やっとこのアンプの出力インピーダンスとつりあう)
オーバーオールでのNFBを廃したのは、負荷がドライブに伴って逆起電力を返してくるので、そいつでコントロール段を汚されるのを嫌ったため。 >プッシュプル回路が三組あるけどこれで片チャンネルなの?
そそ >>368
これ全部で片チャンネル。
音声信号でスピーカを駆動する本丸は、真ん中のNPN-PNPコンプリメンタリ12対。
その上下にそれぞれあるNPN-PNP12対は、その動作に揺すられない電源インピーダンスを+側-側で確保するため。 >>373
もう誤差範囲。
ユーザが負荷までケーブル繋いだだけで、接点抵抗でそれを軽く超える。 >>378
ただね、「バイ・ワイヤリング」って言って、コンデンサ型スピーカなどの極端にインピーダンス低い負荷をドライブする時、ケーブルを複数パラって持っていく手法があって。
そういう念入りな結線をした時に、真価が発揮されることはあるかもしれない。 A級アンプの弱点を思いついた
べース電流を流し続けるために
べース電流によるノイズが過大となる そこでAB級ならべース電流を抑制できる
アキュのA級はMOSでゲート電流を抑制 >>375
上下のやつも音声信号に連動して電位が変化するんじゃないの? NFBは掛かってない様に見えても
実はファイナルTrの電源電圧を変化
させて等価的なNFBを行っている? MOSでゲート電流抑制とは
MOSゲートは等価的にコンデンサー
ゲートにチャージされるまでの電流しか流れない >>384
すいません
この図を使っても少し解説お願いします >>382
厳密にはそうかもしれないが、回路図の左右で言う中ほどの中電力NPN-PNPの1対を中二階で吊って、飯をくれてやってる動作。
>>385
だね。
コントロール段に返さないでそれやってる。 乗算器の変形がSTASIS回路ではないのだろうか? 信号源インピーダンスや電源インピーダンス。
あくまでも電流供給能力を増すことを主眼に置いた構成だね。 >>387
でも動作説明しようとしたら、その簡略図のまんまだし。 STASIS回路・・・トリックNFB無し回路・・・トランジスターの無駄遣い ナカミチが、1980年代、アメリカAdcom社の仲介でこのステイシス回路を用いたThreshold社パワーアンプの日本国内でのディーラーとなり、
やがてはライセンスを得て、同回路を用いたPA-70やPA-50なんかを作ったことで、この話に繋がるんだね。 >>397
いや、インピーダンス低いスピーカーを駆動するには、単純明快でいい回路だと思うよ。
馬鹿でかい1個のトランジスタで済ませようとすると、そこに電流が集中してしまうので、熱雑音とかで思うようにうまくは動かないものなんだよ。
日本と違って、発想が豊かだなあと思う。 比較 (LP-2020A+ / LP-2020A+ NFJ8th / SA-36A / FX202J)
https://youtu.be/RMydZqKh__0 >>402
>馬鹿でかい1個のトランジスタで済
MOS-FETとか内部はクシ構造になっていて
IC技術でMOS-FETを集合させるから問題が無いらしい (^^♪ 比較動画の音色が芳しくないが、
誤差を考慮して同じ音にしか聞こえない
デジタルアンプの大勝利としか思えない スピーカーケーブルなど排除するために
ブルートゥース入力のアンプ付きスピーカーが望ましい
TDA7498 2х100W = 200W をBTLで使うのはどうか?
https://youtu.be/WfuZAHR88ik?list=RDWfuZAHR88ik ブルートゥースで無線絶縁すれば
トランスレスで軽量化ができる >>404
いや、もともとがパワトラと電界効果トランジスタは温度係数の負号が逆なんですわ。 デジタルアンプの大勝利
マッキントッシュみたいな
アウトプットトランスも不要 >電界効果トランジスタは温度係数の負号が逆
そこは回路で補正するでしょうね
MOS-FETは5極管特性
接合FETは3極管特性らしい
MOS-FETを3極管特性っぽく
する回路もあるらしい 3極管特性なだけでよいなら
SIT(V-FET)を素直に使えば補正無していける件 そうらしいですね (^^♪
ところで3極管特性はナゼ喜ばれるの? 音の進化が止まらない!! 常識破りの8インチ一発 Excellent sound!! JBL 8" full range speaker KEN...
http://youtu.be/pc1pBVM3i_o CREDO, made in Switzerland loudspeakers, High End Munich
http://youtu.be/cUG1MBrl-4M ちなみに1980年代前半は、DRAGONとかZX-9とかLX-5とかを買うと、
ThresholdのアンプやB&Wのスピーカーなどのパンフが必ず同梱されていた。
郵便切手の3倍強くらいの厚さ、かなりの上質紙を使っていた。 Instrument Dangdut NONstop
http://youtu.be/M5xAgA05S2Q Iyanz Panega Perform NONstop https://youtu.be/wLx0SkXUiEI だから、それをどうやってナカミチと関連付けたらいいんだよ?
援護のしようがない。 1980年代、STASIS回路をずっと推してきたナカミチではあったが、
1989年初頭に1000DATを出した時は、B&W801を鳴らす際、自社PA-70CEでもThresholdでもなく、
レビンソンのプリとメインの組み合わせでデモってた。 Noise Reduction Comparison: Dolby, dbx, Super D- "Jingle Bells"
https://youtu.be/VSYGBP2sI-o High-Com II X 2: Nakamichi Squared
https://youtu.be/CjC4nE3cTAg 3ヘッドの同じシステム調整環境でテストするべき・・・( ^ω^)・・・動画の音質はインチキ臭い Captain Señor Mouse - Chick Corea& Gary Burton
https://youtu.be/eQpcqSOhOJw >>421
俺もその時期にZX7を買ったけどパンフレットの類は付属してこなかった。
各グレード最上位モデルではないとダメなのかな?
メーカー取り寄せだったから販売店長期在庫品ゆえに付属せずではなかったはず。 >>431
「NakamichiのデッキはNakamichiのテープで生かされる」っていう謳い文句がデカデカと目立つ、
オプション品紹介・販促ための、折込広告も無し?
ベートーベン模したと思われるデッカイ顔のキャラを同社リファレンステープラインナップ紹介のところで起用、
テープ以外の所でもそのキャラがいて、例えば、SP-7っていう同社オープンエア型ヘッドフォンを嵌めてVサインとかしてる。
上質ハガキ紙使って、切り取ったらオプション品オーダー用ハガキとして使える部分を付けて、
短冊状に折って作ってある広告。 入ってないとすると、経営見直しで大阪営業所とか畳む決心付けた頃の製造だろうか? >>432
純正テープのカタログと振込用紙は同包されていたよ。
仰せのようにベートヴェンもどきが他のオプション品を紹介してたね。
ナカミチユーザーになったなあ〜としみじみ実感した瞬間。 忘れてた。
付属品といえばメタル(ZX)デモテープだね。
ナカミチブランドで唯一残る一品になりました。 >>434
ビミョーに時期がずれるのかな?
うちは、デッキ買うたびに、B&W製品紹介(ナカミチ東京事業部扱い)のカタログやなんかがバタバタバタッと引き出しに溜まった。
1980年代後半というと当時は、カーオーディオで Nakamichi Mobile Sound System というブランドを並走させていたが、
取り付けの際の勘所を心得ないでエンドユーザに販売・取り付けしてしまう取引先が多くて、「思ってたより音が出ない」系、
戻された製品を再チェックしても製品に起因しないユーザからのクレームが多くて、販売できるルートを制限し始めた。
ある時期から、その「リファレンスショップ・リスト」なるチラシが混ざってる梱包も出だした。 その後、オフセット印刷の折込が少なくなって、取説ひとつにしたってA4サイズで社内簡易印刷かと思わせるものに変わっていく。
ホームオーディオ向け機体に限って言えば、梱包外箱(ダンボール)の素地に、黒帯に製品型番だけ表記が福島工場製、
それをオレンジのインクにしたのが海外工場製だったね。
製品型番以外は、たとえ Nakamichi ともなんとも書いてないところが、OEM 主体で食ってた企業を物語っている気がする。 Return to forever No mystery https://youtu.be/24v5aDQOXJU >>439
すみませーん! DRAGON 一台包んでください。
支払いはナナコでお願いします。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| 窓 ノ
_______| か イ
| ら ジ
| 投 ィ
| 捨 な
| ̄ ̄| ̄ ̄| | てドルビー
| | ∧_∧| ろ チューナー
| |(´∀`)つミ を
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| \E≡亅 Noise Reduction Comparison: Dolby, dbx, Super D- "Jingle Bells"
http://youtu.be/VSYGBP2sI-o
dbx 200 Process Router: feat. "Rock& Roll pt.2"
http://youtu.be/3Q90H6Djv3A ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています