オーディオケーブル市場 2本目 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
PROCABLE/オーディオケーブル市場/WAGNUS/MOSHSOUND
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/pav/1452902273/ 市場っていまだにアンプの指定も出来ずにケーブル長指定してんのけ?wwwwwwwwwwwwwwwwwww 民生DACなどはDEN-DACと同じレベル、RME HDSPE AIOから同軸1m出しでもジッターでピアノの音が出せません
LavryDA10はBeldenAES10m(プロケーブル非指定品1696A)でNY中堅スタジオの音がします(ピアノの音は十分する)
LavryDA10はBelden同軸1m(プロケーブル指定白)でNYトップスタジオの音がします(フェンダーベースビンビン)
ここで新たにBeldenAES1.5m(プロケーブル指定テフロン細線)を導入したところ
NYトップスタジオ音で調整した音響ではきつすぎるロー音圧がモリモリと出てぶったまげました!(スレイヤーSeasonInAbys録音さえ激しすぎて聴きづらい) 凄まじい、デジタル伝送の、ジッター現象は、LavryDA10のような、プロフェッショナルクラスの機種では、
このように、手に取るように、音でわかってしまうばかりか、
そこまで音圧はいいよというぐらい、モリモリを引き出す能力があったのです! そりゃBlack Sabbath/Heaven&Hellでも爆鳴りです、うっすい音を音圧にかき集めて沈める能力、
いや、うっすい音、民生DACの、ウスラぼけた音に、耳がならされていただけで、
無限のロー解像にはまだまだ上があったのです! これはもう、ラウドネスがわりに、同軸を選んだり、AESを選んだりできます
どうしてこんな現象を誰も今まで知らなかったのか
不思議で仕方ありません
オーディオ関係、スタジ関係、ドツンボ揃いなのです アホメーカーがSNセパレーションうんぬんいったところで、ジッターでぼけたLRがセパレートしたところでアホみたいな音しか鳴りません おそらく、プロケーブルっ推奨ケーブルで、同軸1m=AES5mぐらいのジッターだと推定します
私の場合は同軸2mぐらいでいいかなとも感じます
民生DACの場合は、常に、これに、安同軸20mのジッターを足したような音しか、していませんので、
同軸もAESもUSBも光も、同じ程度の音にしか、感じられないわけです みなさんがドツンボのおかげで、わたしは、送料無料の48000円で、このウルトラプロフェッショナルコンバーターを、手に入れることができました プロフェッショナルコンバーターとデジタルケーブルによる焦点合わせ、これは非常にわかり安い
適度にジッターを与えてやる方がバランスがとれるほど音圧凝集します
民生dACではどんなにやったって内部ピンボケfだからどうしようもないだけだったのです なんでこんなことをプロケーブルも見つけることができないのか
不思議で仕方ないのです
ドシロウトケーブルなのではないでしょうか 例えば、夜の小音量のときなんか、AES1mで、しっかりと粒立ちを鳴らしてやるなど
簡単にデジタルケーブルで焦点調整できることになります ストリングスが滑らかとか、どこまでジッターかわかりもしない、アホみたいなことに誘導された、アホ揃いの、この界隈の、おまえたち ピアノの音のピアノらしさあたりで調整するのがいちばんかと思われます
民生DACのようにウスラぼけると右手も左手もわけのわからない音がしますが
ジッター焦点が合いすぎてもギューーーンと下に沈み込みます どうしてプロケーブルは、Lavryはデジタルケーブルで焦点合わせできるほどのジッター凝集力があることを、見抜けないのか
不思議で仕方ありません とんでもないプロフェッショナルコンバーターを、送料込みで、入手してしまいました ひょうっとして、というよりかなり、RME HDSPE AIOのデジタル出力の品質が、関係しているかもです Slayer/Seazons In The Abyssのような、古臭い録音から、どっごんどっごん、ぼごぼごぼごぼごぼごぼごぼごおごと
とんでもないハイスピード音圧が出ます 前スレに少し書きましたよね、デジタルケーブルでの音圧合わせはあり得ると
プロケーブルが20センチやなんやUSBみたいなシロウト規格でやってるやつです
シロウト企画だから50cmまでで猛烈に劣化し、Lavryの焦点がそのあたりなのでしょう
同軸やAESならもっと冗長性のある長さで焦点調整できるわけです
どうしてこんなことをプロケーブルは見抜けなかったのか 焦点すら合わない、30mの同軸のピンボケが常にかかっているのが、民生DACの音なのです Belden同軸白1506Aの2mも持ているので試しましたがこちらは平凡なLonelyIsTheWordでした
この2mのほうの1506Aは3GHZと書いてあり、1mのほうは4.5GHZと書いてあるので
1506Aにも上下があるようです、さらに長さとのダブルです
プロケー推奨の細AES1.5mはウーハー鳴りすぎ、ここまで鳴るとウーハー音響の甘さの位相の乱れも出てきましたので
いずれコイツでビッチビチに合わせこんでやろうと思います プロフェッショナルなジッター能力とは、AESにて、試聴用レベルをはるかに超えるほどの濃い焦点を合わせてしまう、
<モンスター> だったのです これでMY-D3000の音の秘密もわかりました、
あの音は、ジッター能力は十分ながら、その音圧を、Lavryのようにそのまま縦に出力はせず、横方向に、量感に広げた音なわけです
MY-D3000も一流のジッター能力ですから、有り余るほどのローの濃度を拾えているわけです 厳密には、ケーブルそれぞれに、クロスも合わせ直さないと行けない部分もありますが
少々疲れているので USBみたいなもんは、年々かわっていくし、チップもさまざま、そんなものをオーディオに使うものでは無いと
最初っからRME HDSPE AIO、しかも5万円を切って売っている一時期に買いました
このAESの能力のえげつなさ、そこから逆に見える同軸1mでも十分という、見切りもつきました
私のDACトランスポートセットは10万円を切っているのにこのウルトラ性能です
オーディオ界隈の誰も知らない次元を皆さんに教えてやることができました RME HDSPE AIO 4万9千円
LavryDA10 4万8千円
これでこの超絶性能です
聴覚上必要のないジッター能力を見極めました くれぐれも、RME HDSPE AIOからの同軸出力では1506Aにて1mで十分、というだけで、
ほかのインチキ同軸ではどうだかわかりませんよ あなたがたが、デジタルケーブルで、大して変わらない印象や、せいぜいみじかいほうがいいかな、程度の印象しか、持っていないのは
ただ単に、あなた方のボロDACは、そのボデイの中で、同軸30m分ほどのジッターを持っているので、そこまでの運び方などでは大した差が出ない
それだけだったんですよ
いいですか まあ、結局、性分ですから、AES1.5で合わしに入りました
より厳密なスピーカーの位相探りと、クロスの再調整が必要です ヘッドホンのアホどもが、LavryDA11を、USBの適当な1mケーブルでつないだって、そりゃ平凡な音圧しか出ないことでしょう
こんなレベルで物がわかったような口をきき続けてるゴミカスがヘッドホンの奴らです それどころか「ストリングるがー」「女性ボーカルの口がー」ジッターが好きなボケナスのイモムシがヘッドホンのボケどもです ウーハーの置き方からあらゆることを1からやりま押しウーハー解像を引き出すことにしました
CrownD45で銅やってウーハー音圧を部屋の前方へ導きだすかの考察は当時に深い見識を書き込んだものですが
そのときの基本構造を保った置き方では、過剰な部分、微妙に抜けの出ない部分がある ろくなローの出ない、民生DACから、絞り出すためのウーハー設置から
スーパープロフェッショナルに飛び出す音圧のプロコンバーターに変わったので
<ふつうのことをやればいい>
簡単にアタリが出てきています どういうおきかたをするにしろ、 ウーハーのエネルギーが、部分吸収されたり共振したり、
微妙な音の違いから時間をかけてチョイスしていくだけです
無理に稼ぐ必要が皆無、
じつは、俺が昔考察を書いていたころの、使用DAC、Audiophile192が最もアナログライクだと書いていましたが
ほんとうにそのころを思い出します
やっぱりAudiophile192は、ジッターの少ない沈んだ音だったのです あの頃の初期考察、
基本的に、余計な裏反射の無い、コーナー音源化、ほぼ正面向き、
センターの薄さは民生ゴミDACの位相ずれ、焦点ずれの引き起こすものであって
Audiophile192や、Lavryは、アナログライクに、シンプルに扱える
Lavryに至っては、そこの底まで、鋭い音圧で飛び出しますので、ウーハー設置に余分な工作は要らない、
適度な3点受け
そんな感じがいたします あの昔書いていた、Avril Lavigne/Sk8er Boiの隠し低音、Audiophile192では聴けていたあれが、
民生DACでは出てませんでした
Lavrynoショート接続で久しぶりに出てきました
細AESでは画期的に出ます
サブウーハー無しでここまで出たのは初めてです
それほど、ローの底の方の信号を、ギッターレスにかき集める能力というものは、
物凄く簡単に確認できます
「ストリングスは滑らかに―」とか「女性ボーカルのお口が―」とかアホみたいな方向に向けられた、洗脳オウム患者が、
あなたがたなのです Lavryの、ショートデジタル結合によって、ウーハー域が、ミッド域のように、軽やかな表現に過ぎないものになっていくのです 音のではThomannの力もあって軽やかでも
ウーハーのエネルギーは小音量でも大変なもので
一番面白いのが石の板にベタに寝かせておくと、音量は1/4ぐらいになってしまいます
ウーハーの運動が石の運動に吸い取られてしまうのです
インシュレーターというものは必要なのです 逆に石の板によって階下への振動を相当程度愛想レートできるわけです
私はこの石の板をウーハーの上に10円玉を介して荷重をかけて民生DACの弱い低音をなんとか前に絞り出していました
とにかく民生DACは音圧が前に出ないのです Lavryはモンスターではあるけど、ふつうのなのです、ふつうの遥か以下しか無いのです ほんとうに、大型ウーハーの設置を、追及されている方は、
人生を無駄にしないために、一刻も早く、
Lavryの、位相の狂い、ジッターボケの無い、ド芯を捉えた、音圧の出る、ほんとうの音を
導入されてください 音圧とは、山脈の高さです
高くとがった、本来の山の姿が、ジッターボケによって、高さは低く、すそ野が他の山と繋がった、混濁した音になっている、
これが民生DACの音です
Lavryにもなりますと、デジタルケーブルのジッターが、手にとるように見えるようになるのです プロケーブルがここまで見抜けないのは、
あのように傾けておくと、ウーハーエネルギーを損失しているからだと思われます 私には、民生DACからさえ、音圧を引き出したプロの音響ノウハウがあります Audiophile192の音も記憶している、この、旭化成サウンドとは、
DACチップそのものがロージッターな何かを持っているためにロー周波の描画まで十分に出やすい、
と考えられます
FireFace800など旭化成系のチップの物は、HDSPEよりもロー特性がよいであろうとは想像できます ジッターとは、点描の、集散とも、捉えることができます
民生DACでは、散々、なのであります何を書いてあるのかすら見えない
Lavryにもなりますと、デジタルケーブルごとの、描画の濃さが、見えてしまうのです ストリングスやら、女性の口やら
アホみたいなオウムの扇動にひきづられて
ピアノの音すら出ていないことに気づけないボケナスども ウーハーの置き方とは本当に面白いもので
石にベタ置き、これは石と箱が一体になって、もっぱらエネルギーが石の運動へ持って行かれます
インシュレーターを介すことによって変化します
スパイクのようなもので遮断したいと考えることもとうぜんあり得ます
完全に遮断できれば、もっぱらエンクロージャーの運動に持って行かれることになります
丈夫な重い箱なら、石に寝かせたのと同じ、運動を食われますよね
軽い杉箱の好きな人もおりますが、そんなものでヘヴィイな重低音の食い止めることもできず、音圧は出ません
つまり、答えなど無いのです
最良を探してプロデュースするしかないのです
微生物学者のように、ひたすら経験をため込んでいくことです どうも細AES1.5mはこのウーハーには高負荷のようです
低い方の音圧に動作を奪われて抜けが悪くなる
同軸白(4.5GHz)1mにかえると息を吹き返したようにヌケがよくなる
しかし聴感上はこれも過剰、
かといって同軸2m(3GHz)になると極端に落ちる
デジタルケーブルでウーハーの力に見合った焦点合わせができるのがLavryのウルトラジッター解像です ウーハーには荷重が不可欠かなあという感じです
揺れ止めしないと音圧が前に出ないんですよ
もちろん石の板をベタ置きしたらその板の揺れにエネルギーを食われるので
適度にコインやなんかのインシュレーターを挟む
アマゾンにステンレスのスパイク+受けセットが中国直通販で安いのがありましたので
いずれボトムもアッパーもスパイク3点で浮かせ荷重したらどうなるかやってみます いずれにしても、どんな置き方をしても、周波帯のムラができますから、
体力を使って、ベストを探し当てるしかないのです デジタルケーブルの解像度によるウーハー調整はバスレフいじるのと似てるかな
無理に設計値以上のバスレフかけてスーパーローを引き出しても重すぎて元気がなくなってしまうのと同じ もう一つ、この、Lavryのウルトラプロフェッショナルな、ジッター対策能力における、
デジタルケーブルでの低域の合焦調整が似てるのは、
スピーカーケーブルによる調整です
スピーカーケーブルを補足すると、ストリクトで俊敏な音圧信号がスピーカーに入ります
これはション間音圧が高く位相のが小さくまとまった音です
細AES1.5mのほうに寄った音です
これにもウーハーがついていけなくなるのです
そんなに俊敏に動かないので、あまり音圧も出ないし量感もプロットが小さいので出ません
スピーカーケーブルは適切に太くしてやることで
厳しすぎる音圧信号の伝達が適度に量感のほうに移動し
ウーハーにとって動きやすい信号になるとともにプロットの広がった聴きやすい音になっていきます
太くし過ぎると音圧は下がってずべズべにゆるいBGMサウンドになっていきます プロケーブルがUSBの長さを言い出したのは間違いなくこのウーハー限界の引き起こす焦点現象でしょうけども
ドシロウトな面も多いのがプロケーブルなのでよくわかってらっしゃらないようです
PAスピーカーというものはそんなに超低域を入れるもんじゃないので
USBも短くし過ぎるとLavryがウルトラストリクトな低域の音圧ピークを送り込みますので
ウーハーの限界に当たってるんですよ もちろんスピーカーケーブルのほうを太い方に移行する上書き的対処もここに考えられるのですが
私のウーハーにはもう白の同軸1mで十分な感じです
きのうはかなりAESで追い込みました
総重量50kgぐらいある重しを掛けたセットの下のインシュレーターを交換するのは大変なことで
しかもいちいち位相合わせとクロスも追い込まなければ判断できません
そうとうAESで追い込んで完成した!とおもっても
こうして朝になっていろんな音源をかけてみると息切れしており
同軸1mのほうが楽に音圧と量感を出せるのです いや、結局私は、いずれ、細AES1.5mの音で、スピーカーケーブルの太さで焦点を緩めた音を、探りに行くに違いありません USBのゴミ規格では5cm単位で変わっていくようですが
同軸4.5GHzなら20cm単位、細AESなら1m単位と、
おそらく、そんなのが、デジタル伝送におけるジッタ感覚なのではないかと想定できます
民生dACはその本体の中で同軸30mぐらいのジッタ劣化を持ちますので、
31mか、31.2mかを聴き比べるようなことになるので、
デジタルケーブルの違いなど、ほとんどわからないのです デジタルといえどもケーブと接続でこんなに変化する
わたしはほぼ一流とみていいRME HDSPE AIOのデジタル出力ですが
その出力側にも松竹梅がございましょう
つまりLavry一つとっても、みんな、違う音を聞いているのです
私は一流出力のRME HDSPE AIOを4万9千円、ウルトラプロ一流のLavryDA10を送料込みで4万8千円で、購入しております まあ細AESはレコーディング機器間で全くジッター損失させないための伝送であり
リスニングには想定以上のきつい信号が出ているもの、とも言えます
ほとんどの人はピアノの音すらまともに出ていない30mのジッターサウンドに慣れているのですから それでも正しい方向性が唯一わかっているのがプロケーブルであり感謝しております 民生機は、ジッターで、ピアノの音すらまともに出ず、位相の合わない、フワついた音を出しております
どんなにがんばっても音響が完成できませんよ
Lavryなら、アナログと同じ、小難しいことを抜きに、まずは、そんなに必死にならなくても、
安定位相の、アナログサウンドです
超プロ性能であることで、アナログのように、簡単になるのです いくらS/Nやセパレーションや言ったところで
左右フラフラのジッターサウンドがドシロウト機なのです まあストリングスや女性の口、みたいな、たわけたところに誘導されるのをやめること
ピアノの音が出てるのか聞かせろと
ワルツフォーデビーみたいなふざけた録音じゃなく
この時代の鍵盤の手の動きを捉えた録音で
どこまでフラつかずに腰を据えた定位を出せるのか
ロー鍵盤の沈み込みコードに濁りは無いか そこにかぶるエレクトリックベースがどれほど定位し太く引き締まりフレットの響きが出るか
さらにバスドラがどれほどの音圧と埃の立つようなキレを出せるか ジッターというのは下の音域ほど焦点のボケが音の質に出るのだから
下の音を聞かせろと ウーハーは再生能力より低い瞬間音圧を要求されると上の方まで鳴らなくなります
録音によって全然ローの入り方が違いますので
理論をわかっていないと聴覚の変化の理由がわからなくなります
プロケーのUSBの5cm単位の論議はここがわかっていない感じがします
>>61の見当がおよそ当たっていて
その5倍がおおむね実用値、と思われてください
ただし送り出し機とケーブルが一流の場合です リスニング用の実用値です
レコーディングでの取り回しならとりあえず緩まなければ緩まないほうがいいわけです どうかんがえても短距離で劣化するUSB接続はゴミであります ちょっと聞き進めると細AES1.5mじゃ無理、という録音がいっぱいあります
より低いほうへ、小さく高いまとまりへ、
ウーハーがついていけなくなる
まあヘッドホンで聞くとき用ってことでもいいですねこれは AESは伝送として圧倒的ながらコピーガードが無いので民生に使わせない感じかな USBの音質なら勝手に使えって感じでしょうかw
昔のラジカセが今のUSBw Lavryのブログなどを漁っていると
躯体が軽いから重りを置くんだ!みたいなカタワの人がいてワロけます
ちなみに、私のLavryの置き位置は、PC棚の上の棚の、使わないVHSデッキの上です
PCからケーブルが届く範囲で開いているのはそこだからです
この位置はPCや電話ネットルーター、仕事のあれこれなど複雑な電源からさらに遠いので
手持ちで長さのあった、例の、プロケーの緑色のメガネケーブルで、2百円ぐらいのめがねー3P変換プラグを使用しています 未だに電源ケーブルの話をしているカタワもいるんですか?wwwwwwwwwwwwwwww まあ長さで信頼できるのはBelden88760、これはガチですね、10mでも全然大丈夫
デジタルケーブルでのジッター解像の違いがそのまま届いています そういえば私のJBLも4万何千円で買ったものです
最初はそのままの状態でも驚いたものです
こんな値段でマイルスが鳴るではないか!と
今は箱(バスレフはツイーター部を利用した可変自作)とウーハーしか使っていません
ウーハーもクロス800hzだったものを100hzのちょっと上ぐらいにまで下げています
ミッドウーハーに任せた方が鳴りの応答が早いからです ミッドウーハーは鳴りの応答が早いために位相に対する要求も厳しいのです ミッドウーハーは位相要求が厳しい代わりに大ウーハーよりはるかに設置位置を探れます 小さいスピーカーのようなオモチャではどうにもなりませんし業者に騙され放題ですよ 重さを載せるパーツを売ってる店があって驚きましたwwwwwwwwwwwwww
こういうのに騙されてLavry弁当箱に鉛乗せたりする障害者がいるんですねwwwwwwwwwwww 部屋の一番奥はやや右が暗く、全体も暗い
そこから少しずつ手前に出して探り
かなりいいところに簡単に入りました
ジッターレスはオーディオが簡単
ウーハー、ミッド、ハイ、それぞれ距離感と、頭の動きで嫌なムラの出ない方向、
簡単にあてることができます
ミッドのバスレフの乱れを気にせず、明るい音圧の出る音のまま、ピアノががっちり合います 最初っからプロケーブルが何かおかしい「焦点」論って、要するに、
俺が最初っから指摘している、
ウーハーへの信号が厳しすぎるとウーハーが鳴らなくなり、程々に量感のほうへ流す必要、
そして民生アンプなどは最初っから緩んでるのでケーブルでは大した違いが出ない、という、
まるでデジタル接続で起っている焦点現象と同じことを
よく理解してらっしゃらないのではないかな、と思えます 民生DACは、内部に、同軸30m分のジッターを持っていますので、
50cmや80cmで比べたところで、30.5cmや、30.8cmを比べることになるので、違いが判らない
民生アンプは、内部に、太スピーカーケーブル3m分のゆるみを持っているので、
細ケーブル屋、中ケーブルに繋ぎ替えても、ちがいがほとんどわからない
こういうことです ウーハーは低い方での瞬発的な制動が物理的にたいへんですので、
50hzとかで物凄く俊敏なダンピングを与えられると80hzや100hzの動きまで悪くなります
50hzあたりは少し緩やかにしてやらなければ鳴らないのです
これは急峻な山状の信号を少しすそ野の伸びた低い山にしてやることで
スピーカーケーブルの太さでできますし
そして今回Lavryにて発見した、デジタルケーブルでもできるわけです
デジタルケーブルが一番簡単でわかりやすいですよ LavryDA11のデジタルケーブル焦点なら、
同軸、AES、光、USBと、4種の焦点を、繋ぎ替え無しに遊べることになります
大きいウーハーのスピーカーケーブル交換は大変ですからね サブウーハー使ってる人なら短いAESで締め上げたローを送り込んでやれば物凄く低いところから締まった音が鳴らせるかも いや、ヘッドホンにもむしろ細AESは過剰にしまってるかな、
シンセベースの経験したことの無い脳の揺れを味わいたいのならお勧めします PC棚の上の、背丈よりも高い、使わない、VHSデッキの上に置いているだけです
重しとかスパイクとか、なんか大変なメーカーもあるようで Lavryの日本代理店のサイトに<ホンモノですから安物のイアホンを繋ぐと壊れます>と書いてある理由がわかりました プロケーブルはド素人だから商売が下手だなあ
USBなんて5cm単位のをセット売りしてお好みのロー解像に調整してくださいとすればいいのに マクラフリンの近作や、BostonTPartyなんかも、どっぷりデジタル時代の録音ですから
どうやったってそこそこに聞こえるようにエンジニアが調整しています
もうちょっと古い、マイナージャズレーベルものの再生では、
デジタル(アホでもチョンでも鳴り易い)向けの調整の無い録音がしてあるので
デジタルケーブルによるローのウーハー焦点調整は面白いように効果が出ますよ
自分はこういう音で聞きたいんだ、というところに持って行けます 細AESだと「い”んい”ん」みたいに小さく締まりすぎのベースがほかの楽器音も縛ったりしてるのから
少し解けて「びhんびhん」にたいにh感覚とともに量感音圧がバスドラと共に数倍出ます これはウーハーの限界が引き起こすものであって
ヘッドホンではふつうにジッタが少ないケーブルほど下の方まで引き締まりどんどん低い方の実体が形を成していきます
この低い方の実体がウーハーの限界に当たって来るのです
この部分の再生には全くこだわらなくても十二分に音圧も量感も出ますので
そんなに無茶なウーハーは普通の家屋では必要ないと思います
ウーハーは何リットルでバスレスとか全部適合が数値でわかりますので
10インチや12インチの自作導入はそんなに難しいことではないと思いますが
私のようにJBLの不人気機種なら4万、国産大型なら3万で箱ごと手に入ります かなりバランスいいところに入ったのでバスレフに余裕があることもわかります
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