オーディオケーブル市場 2本目 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
PROCABLE/オーディオケーブル市場/WAGNUS/MOSHSOUND
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/pav/1452902273/ >>509-519 何このカタワのイモムシの群れはwwwwwwwwwwwww つんぼはほうっておくとして、
BeymaCP25の104dbの限界を探りました
そもそも、民生DACの、クソ高域に慣らされてきたので、ハイが明瞭な位相ポジションを描けるものとは思っていなかったので
CP25のほうを過小評価していましたが、
これは実際、Eminence Alphaelite6Aあたりならばクロス2500Hzで使えることが判明しました
ただし高能率ゆえ、位相にシビアなので、若干、置き方の工夫を追及する必要が残っています また、ローのほうは、あまりにも、快楽性が強くなってしまいましたので、
若干締めることとし、
2番手 BELDEN 8471 2.5m → 3番手 BELDEN 8473 1.5mで
若干締めました、いや、結構締まりました スピーカーケーブルのチョッキン調整などは、ハンダ継ぎスタイルでも、可能だ、ということです >>518←みてくださいこのツンボ、音聴いて何にもわからないボケが、クロック、クロック、こんなあほばっかり RME HDSPE AIOの、便利な、3デジタル出力にも、猛烈な松竹梅が出ることを、Lavryで確認できるはなしを、書いているのも関わらず
>>518 ←コイツみたいな頭を踏まれたイモムシが出てくる 耳っていうのは極端な変化に対応できないので
わたしのBeymaCP25の扱い能力も今が向上の過程です
ほんとうに民生DACからはしょっぼい音しか出ていなかった
ジッターの位相グニャグニャ音は全域にわたっているのです LavryのプロAESサウンドの低域のものすごい鳴りが出たことによって
初めてカウンターとしてのBeymaCP25 104dbの活躍の場が与えられたのです
民生DACの貧弱な低域解像およびフヌアフニャの高域にははっきりいって<下げて使うしかなかった>のであります 民生スピーカーは心配しなくてもプッチンツイーターが組み合わされており最初からほとんど音が出ていませんよ 位相もへったくれもわからないほどの音しか出ていないのが民生機器ですから 最近の音響セッティングに使うリストはだいたい40〜50曲ぐらいで
全ての曲の美味しい鳴り方をインクルードできるセッティングを出せばほぼユニバーサルということになります
昨日は300回ぐらいスピーカーをいじったと思う シンバルの定位のチェックのためにヘッドホンを被ったのは30回ぐらいでしょうか >>511
彼には、統合失調症の症状が所々見られるからなぁ
意味不明な単語の羅列になってるし。 こうやってるうちにいちいちヘッドホンを被らなくてもチェックできるようになり
設営が早くなっていきます うえの、うえの、うえのうえ、ぐらいまで、出る可能性があるから、やっているだけで
うえのうえ、ぐらいは、どうやっても出ます 位相凝集の落とし子みたいな録音を発見するのもまた俺の天才的なところで
Black Sabbath/Live Evilの、徹底した、音を真ん中に集めることで濃い濃い音を出すロック録音の妙味、
底の底からぶん殴るような音圧のドラムとライオンの響きのようなタムタム、
これはさらに悪乗りしたかのようにサバスの次作のBorn Again(イアンギラン)の録音に通じている
悪魔の落とし子ならにアナログ録音の申し子 音など広がらなくても誰でも楽しめることを知っていたのがアナログサウンド、本物のサウンドの濃さ
これが再生できるのがホンモノです ハイユニットの設置は、高音は音が反射で飛びやすいだけあって、これは面白い部分が残っていたなあと、感じます >>520-539 何このカタワのイモムシの群れはwwwwwwwwwwwww 民生アンプ、民生スピーカーは、大変音が鈍いので、どっち向けても大して変わりませんので、関係ありません
民生DACは、いくら調整しても無駄な、あやふやなジッター音を出しており、人生を損します >>541
と、イモムシは申しておりますがオーディオ的には何の根拠もない話であります。 ドツンボが偉そうに絡んでるつもりでございます
ツンボでなければわかることです こんなレベルのボケばっかりです、ボケは家電版で十分 アホでもチョンでもID:0I2ihMU8 でも扱えるように売っているのが、民生オーディオ、それ以外の何物でもありません そんなこともわからないひとは、アホとかチョンとかID:0I2ihMU8 と、同じレベル、それだけの話なのです この様に民生オーディオを買う金もないイモムシは、言い訳に自作に走るのです
でもドツンボのカタワには音が出てれば何でも良いので気にならないのでしょう >>548
イモムシが焦ってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>550
彼は本当に焦ってるのかなぁ?
勝手に単語を作り出したり、既存の単語の使い方がおかしな事になってたりしてるしなぁ
統合失調症の特徴的な症状の一つによく似てるんで、本当に気が狂ってて焦ってすらないと思う。
何事もないのにニヤニヤしたり独り言をブツブツ言ってるんじゃないかな?
少しでもマトモな人なら、恥ずかしさで2chにしばらく書き込めないと思うけどね。 >>551
そのタイミングで安価間違える方が、恥ずかしさで2chにしばらく書き込めないと思うけどねwww 結局、Audiophile192と、AmcronD45、そしてJBL4410のユニットバラシでの、初期追求と同じ、
<基本は壁際にアリ>
余計な反射な少ないからで特にハイユニットの解像にはてき面の効果アリ ミッドは本当にわずかな位置でコロッコロ音がかわります
40〜50のソースでもチェックしきれないほど
ミッドとは言っても100Hz付近まで出しているのでローの厚みに影響します
けっきょく昨日はチョッキンしたBelden8473を再び継ぎ足したあと40cmカットで追い込みました わずかに位置を動かすだけでバランスまで変わりますから100回はデバイダーを操作しました
翌日の耳が重要なのですがあともうわずかの左右バランスで決着がつきます 完成品スピーカーのポン鳴らしではアホみたいな音しか出ませんよ 長年使ってきたBeymaCP25の能力をとやっと引き出してやることができました
民生DACのジッター音は高域までひどすぎたのです リズム楽器のガキっとしたキレと量感の両立、ドしっかり感じれてもうるさくない、絶妙のバランスへの追い込みには
ふたたびベルデンスピーカーケーブルを継ぎ足すことになりました ほんとうに民生DACがひどすぎたんだと思う
ほとんど昔の状態
位相が座らないからセンターを集めにして混濁させてでも稼ぎださなきゃ形にならないという
耳に基づく腕の無い業者の左右モノ駆動ほどばかげたものは無いな
DTMカードなら一定水準の位相をキープしている 音響設置するための40の曲の需要部分の試聴を3度、40x3ほどやって調整し、オールランダムで新しいアラを見つける、
その過程で新発見をしヘッドホンをかける、
これを毎日3回ぐらいやります 昨今は大胆になりました
民生DACでは来られたものを寄せ集める作業でしたが
LavryのプロAESサウンドなら上の上の上ぐらいまで持って行くことは簡単だからです スっごく美味しい鳴り方なんだけどあるソースではウッドベースがモワモワしてハットが埋もれる、ぐらいに、
ミッドユニットの置き方一つで変化します
超解像だけどロックギターが微妙に薄い、など
微妙なバランスを次々と体験していきます 部屋ごとに、高さと奥行きと方向で、全然別のユニットになったかぐらいに音質がかわります
完成品スピーカーでは何にもできません 今時DA10程度のジッタならESSのDACチップ使った民生用でクリア出来てる プロ採用機種でお願いします
一般人はツンボしかいません オモチャいじりがオーディオと思ってるタイプの幼稚層受けがESS ホンモノなら俺がLavryで書いてるように<デジタルケーブル優劣>が如実に出なきゃおかしいのです
アホみたいなボケしか使わない機種ではそういう考察が無い そもそもLavryDA10だって
当時のベンチマークやインフラノイズに敗北させたのがここらのESS層、イコール、ツンボ層です
外部クロックがつなげる、つなげたから音がいいんだ、そんなレベルの、業者の犬のツンボばっかりだからです 世界のプロもアマも耳は本物の人が多い、そもそもプロオーディオを使いこなしてるレベルの人間の層が1000倍ぐらい違うので
Lavryが唯一勝者であり君臨している
このことを今さらながら日本の市民に教えてくれるのがプロケーブルでしょう おれはESSいじってる層=ツンボ層、と知っているので、ブログなどアホが書いてることが丸見えになります ジッタ性能の事実を受け止められないDA10信者の遠吠えか 何が事実なのか一つも書け無いのがイモムシでございます 高域の伸びなどとはホモの言うことであり
ホンモノに必要な性能は録音された通りの位置で濃厚にシンバルを鳴らす現実再現能力です リアルの音とはぶっといゆえに存在感がある
現実のライブ音で高域の伸びを気にする人がいたら手をあげてほしい
サックスですらぶっとい音圧で体を揺らされるのがリアルの音です LavryのプロAESサウンドとて、スピーカー設置がゴミレベルで特定周波の偏重を招いていれば
耳に痛い音も容易に生んでしまいます
ウルトラ位相に追い込んでこそヘッドホンで聞けるような濃厚なシンバルのリアリテイを空間に再現することができるのです 低音とてそうです
LavryのプロAESサウンドは猛烈な、創作者の想定以上の解像音圧が出ます
ただ出るだけならアホでも出せる
これを、ヘッドホンの世界のように、完璧にバランスさせて、
低域の強いソースであっても低域がダマになって耳に当たらない、なのに完璧に耳に聞こえ、
音圧を体に感じる、
そういうところにまで追い込むのがオーディオの腕です
とてもじゃありませんがプッチンツイーターのようなゴミではバランスがとれません
全てを改造しても、何か柔らかい、Lavryのヘッドホンサウンドの世界を、
現実にスピーカーから描けるかどうか、です アホキター
wwwwwwwwww
プロ制作とリスニングの違いの分からぬアホがwwwwwwwwwwww しかもクロッククロックいうボケ連中のつかうのはプロユースじゃなくシロウト業者のおもちゃDACにクロックというwwwwwwwwwww ずーーーっと、オーディオ界隈は、これ
クロッククロック連中のツmんぼ連中がハイレゾ、ESSに移行しただけ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww しょっぼいスピーカーもしくはヘッドホンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwのアホばっかりでございます 現実のライブ音響で、「今日は君、高域の伸びが悪かったね」なんていう会話をしたことがある人を募集します
オーディオだけキチガイがまかり通っています
素人業者の口車に乗るアホばっかりだからです
低域に目を向けさせれば優劣が一発でばれてしまうからです しかしほんとうにおもしろいことは
LavryのプロAESサウンドの、ある意味政策サイドの期待値を超えるほどの低域の高解像の音圧を生かしきるのに
ウーハーの設置、バスレフ、ケーブル、なぢ、ウーハーの手当てのみならず、
<高域ユニットの再設定>
こそが、まるで濃厚かつ柔らかみもあるLavryのプロAESヘッドホンサウンドそのままの音を、
リアル音響で再生する、キーであったこと、これは非常に面白い現象です はっきりいって、民生DACのときから、ハイユニットは、数デシベルも上げています
アホみたいな音しか出ていなかった民生のときと訳が違い
濃厚かつ完璧な位相で描かれる低域と混ざるためにぶっといシンバルが立体配置される、
全体の次元が全く違うのです
民生DACには民生のプッチンツイーターで、お茶を濁しておく程度が合うのです 連載当初のJohn Mclaughlinの近作、Now Here Thisの01 trancefusionあたりの、
アホでもチョンでも出る低域は、大型ウーハーの人にとってはむしろ騒音になり易いのですが
むしろあのシンバルの位置のハッキリ出た重層を、ハイユニット全開で鳴らして位相解像しバランスをとりきってみてください
そうすればほんとうのスーパープロの録音バランスが見えてきます
もっと洗練しないインデペンデンス録音のたとえばJean-Paul Bourelly 3 Kingsの01 Juki Tuesdayなどは
民生DACではベースが何を弾いてるかさえ分かりません、シンバルもゴウゴウと重なっています
さらなるウルトラバランスが無ければ騒音です
これがとんでもない心地よさを持って鳴るバランスが出るのです いかなるデスメタルの高速バスドラムの質にも対応できるスピードを出しながらも
量感系の鳴らせも満喫させ、底辺まで高解像なのに、柔らかい、
Lavryヘッドホンサウンドそのものを、ほぼ体現できるに、至ってまいりました
決めてはウーハーの鳴らせバランス、バスレフ長とスピーカーケーブルのポイントが特定できたこと、
それにともなうハイユニット104dbのもつ本来の能力と
へそになるミッドユニット位置が最後に決まるという、今までと逆の展開と言ってもいいと思います 昨日はまた非常に面妖な<左ミッドでは隠れる音>を発見し
音響のさらなる追求に入ったところです
こうして調整用リストは増えていきます もともと、私の部屋は、左側にベランダ開口があるので、そっちからの反射でツイーターの音が変な位置に回ってしまうことがあり
これを巧妙に避けてきたのですが
LavryのプロAESサウンドのウーハーの鳴りに負けないようBeymaCP25の仕事量を増やしたことで
すこし位置の動く帯域ができてしまった
ミッドに仕事をさせても位相の乱れは起きないのですがそのぶんしょんぼりです
素晴らしい解決ができました
ByymaCP25の60度方向を使うことで
音の回りを激減できました
ホーンのカーブというのはなかなかうまくできていて
60度設定ならその角度からはホーンの開口が見えないカーブになっています BeymaCP25のリコメンデッドクロスは4000−5000あたりなので
2500あたりから使うことは積極的にお勧めできるものではありません
しかし、コンプレッションドラーバー+ホーンは、これより安いのを買うのと、大違いの性能になりますので
お気を付けください
太い目の音が出ないと使い物にならない、と、覚えておいてください
インチ数によって価格上昇が大きいでしょ、明らかに音が違ってくるのです コンプレッションドライバーの太い音 = シンバルの本当の音、と、覚えておけばいいでしょう 濃厚な、シンバル位置が立体的位相で描かれた鳴りが、ヘッドホンで聴かれるように、そのまま出せるものです もちろん、シンバルとて、ウーハー域に及ぶ帯域を持っており、
全てのユニットの位相を合わせてこそ、完璧な表現が、出せるものです LavryのプロAESサウンドにもなりますと、ほんとうに、おんきょうで、音が、つくれます
センターを薄く仕上げて超解像サウンドでも破たんしませんし
センターを濃厚に仕上げても充分な解像を持ちます
自分の好みに持って行くことができます なによりも、Lavryの位相のド安定が、ほんとうに、自由な音響を、もたらしますね
いくら頑張ってもピアノの音すら安定しない民生ジッタとは大違いです BeymaCP25の仕事量を増やしたがゆえ、ややミッドの上に位相の混濁が多めの音帯が発生してしまい
置き場所を探り続けていました
ハイユニットは置く高さで回る音帯が如実に変化します
低い位置に、センター寄りに、置けば、濃厚な立体描写は簡単になりますが
空間性の伸びやかさは出なくなりますので
設置位置のバランスが求められ、ミッドユニットとの関係を試行錯誤しました 非常に良い位置を見出したのが、適度に音回りのえられる高さまで懸架し(ハヤミのウッドブロックみたいな奴)
並列配置にしました
ミッドユニットはやや音が軽くなるのでハヤミノブロックに10円玉インシュレータ、さらに上から石で荷重し
やや緩いウーハーの100Hzとクロスのノリを合わせます
ほぼ横線が同軸になったおかげもあり、解像度が極めて高く、不本意な音の飛び回りは画期的に少なく、
音場の広がり感は十二分に得られる、ものすごい状態に入りました 音場を狭めることなく、超絶のシンバル定位を、実現できました しかし、ほんとうに、わずかなことで、さいこうのおとは、得られません、
たとえば、ミッドユニットは、低く置いていたときは、中華スパイクで良かったのですが、
懸架し、位置が高くなると、低い側の音の回りが落ちますから、クソ素付近、リズムの重みが欠けるようになるので
さまざまな置き方の試行錯誤も必要になります
長年音響をやってますので、「この部分はあの時の音には達していない」みたいな、脳の情報量が、ものすごきあるので、
せっちには何百回の試行錯誤、40-50曲のチェックリストを、何回もクリアーさせ調整、
たまにオールランダムで新しい音を見つけること、を、延々続けます しかし今回のはレベルが高いです、ここまで高域の定位まで部屋の音響で出せるとは夢にも思っていなかった
それは民生DACのおとがジッターで位相の合わないフニャフニャした音で耳が覚えてしまっているせいでもあり
Lavryではここまで合って当たり前、そういう物かもしれません 大幅に設置位置をいじるとクロスの設定もたいへんになります、クロスだけでも簡単にしょぼくもなってしまる
これが音響なので、完成品のスピーカーを買うのは、アホなのです 例えばミッドユニットの下に10円玉も置かないでハヤミのブロックにおくと、量感は出ますがスネアあたりまでやや緩く感じられるようになります
非常に微妙なものです 木のボードというのはしっかり荷重をかけてやればうまい具合に量感を発生してくれるものです
JBL4410ウーハー横倒しの下は木のボード>静科>木のボードのトリプルサンドで中華スパイクです
ここも中華スパイクのかわりに10円玉にすると解像度は落ちますが量感が広がります、
民生DACの貧弱な低域の時はそうしていました ハヤミのブロック等を下駄のようにしてしまうとどうしても帯域偏重が生まれ
ベタ置き系を好むようになりました ちなみにウーハーを石のボードにベタ置きすると、完全に音を吸い取られスカスカになります 消音のプロ、<静科>無しでは、フローロングに響きすぎて、なんかちょっと音量が気になる気分になってしまいます ユニットごとに、前後位置は、非常に敏感であり、
とくに、数は少ないですが、わずかにセンターを浮かしてフィーチャーしたセンター定位の録音物などで、わかりやすく、
頭の位置で音帯に揺れが出たりします
わずかな浮きも、大きな浮き=完全逆相も、ヘッドホンでは、わかりません
そうしたソースを、音響設定リストに、組み込んでいくことです なんでもかんでも、「さすが新DACは音場が広がり・・・・」みたいな、アホみたいな幼稚なことは、すべて、無知蒙昧の、たわごとです 小さいスピーカーを、せせこましい幅において、「音が広がった」などと、位相崩れに騙される、アホみたいなレベルの人が、この界隈に多い 横倒しのウーハー箱に、ほぼ同断面の、20キロほどの石板を載せていたのを、
Lavryのゴッツイサウンド導入で外して数週間、
設置をしつくし、耳がなれたところで、再び乗せてみましたが
ほんとうに月とスッポン、
荷重しないと膨らんじゃって情報が隠れる 10円玉だとやや石板に吸われる感じだが制震が効いて解像感は高い(民生DACでずっとやってた形)
今回は中華スパイクもあるのでやってみたがこれはまたもや絶妙かな、
10円玉よりもキレは落ちるが正確な情報量が上手、
一週間ぐらい耳を鳴らしてみる必要があるけども
バスレフの調整で簡単に音楽の焦点が合いますよ あと荷重しないと小音量耐性が落ちます、小さい音を拾えないのと同じ意味なので大事な部分です
情報量の多い濃い音が鳴ります 荷重によって制震することで重厚な音が出ますので、キャビネットは安物で大丈夫です 単にローが伸びるかどうかで言えば
荷重しないほうが共振して伸びるローもあったりしますので一概には言えません
細かい音の描画力、音圧力、また床鳴りも少々増えますので、<静科>のような具材も必要になってくるわけです
いちどこれを知ってしまうと、もう無しでは無理です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています