オーディオケーブル市場 2本目 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
PROCABLE/オーディオケーブル市場/WAGNUS/MOSHSOUND
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/pav/1452902273/ 5つで重みが乗っていたウーハーの真ん中のスパイクインシュレーターを抜くだけで1.5デシベルは下がります
そのうち0.8デシベルは1日待てば回復したはずです ちなみになぜインシュレーターを抜いたかというと
非常に鳴る状態にあるウーハーに合わせるためにミッドを10円玉おきにして100hz付近を持ち上げていたのを
そろそろミッドをスパイク置きで荷重してみるかと
ウーハー下を5−1、ウーハー上の石の下のを5-2で、3個余らせたのです
みごとに無駄な量感は無くなって解像度は増していますが
微調整しながら結果が出るのは1日後の安定期に入ってからです 50曲ほどの聞き分け用リストを5度は通過させないと評価はできません >>646
定量的に評価できない理由を教えてもらえませんか? これがボロオーディオを使ってるボケの恥ずかしい姿で素 たとえば今この状態で、ハイととミッドの微妙な位相を再調整したうえで、
リスト曲の中のCryptopsy/And Then You'll Beg/02 We Bleedが凄まじくヘヴィイかつ抜群のキレをもって鳴っている、
こんなことを、何か定量で評価できるとでも思っているのかと
音楽を知らないボケがアホ丸出しでようちえんのオモチャいじりしてるのと訳が違う わずかにすっきりした帯域の分、伸びる録音と、物足りなく録音と、どっちでもない録音にわかれる、
その記憶を集積していくのが音響です なんで ID:Ns9vX5vL←コイツみたいなバカが偉そうにしたいんだろう? ピアノ物の音は押しなべて左手の音が薄くなってしまったので
これ以上は明日まで待つしかない 定量的にも定性的にも答えが出ないことはわかったのだけれども
あ、いやつまり彼がと言うことなんだけれども
本来のスレタイに沿う流れにならないのかなって思うのさ そもそも、最大のキレの要因は、ローミッドのクロスを、100hz付近に持って行くこと
プロオーディオのストリクトな波形ははとてもじゃないけどポン置きではベースラインすら出ません >>653
だね。
池沼がスレ埋めマシーンと化している、と考えて諦めてる。
スレ立てしなければならない事情はわかるがしばらく傍観するしかないよ。 3dbと言っていたのが、いつの間にやら1.5dbに、そして0.8dbにw
バカはバカなりにこれはマズイ!
と思ったのであろうか?w
それにしても、上がるにせよ下がるにせよ、その分のエネルギーは何処へ行くのであろうかとwww しかし中華スパイクを抜いたことによるローの抜けは強になっても回復できませんでした
ミッドユニットは当然クリアに鳴りキレは出るがウーハーの重み域が0.7db減ったまま、
よって中華スパイクの追加購入となりました エネルギーなんて音圧が前に出ずに悶々と籠るんだよ、無知蒙昧クン どんな置き方をするにせよ、微妙な共振の増減が帯域に現れ、前に音圧として出ない部分はモンモンとこもるか共振で消失している おまえみたいな幼稚園は低音が伸びただ、こういきがのびただ、しか理解できないド\カタワだが
俺はもう長年やってるからどの曲のどの鳴りは合格不合格、みたいな、評価が超詳細に及び
しかも常にチェックリストは増えていくから(MY-D3000リストで7本、なども残っていて常にライバルとして評価軸にもしている)
何十曲とチェックして総合的にダメ出しするから 今の状態でローを鳴らすにはバスレフを短くしないといけないこともわかってる アホみたいなスピーカーを鳴らすことと本物の音を鳴らすことで全く違う
アホみたいなスピーカーのお前は家電板へGO なぜコイツタイプのボケは高音の伸びの話が好きなのか?
それはその程度しか比較して聴ける部分が無いゴミだからw 全く同じシステムでも日々の精神状態、体調や気温湿度、電気の揺らぎ等々で毎日音違うからな。それを都合良く解釈すると上記の痛々しい文章になる。 ↑何らノウハウも独自の方法論も提示出来ずに、顔真っ赤にして発狂してる、
そんなおまいらの方が遥かに痛々しいぞw ほぼ調整は終わりかな、
せっかくのLavryも猛烈なロー解像も、あっさり音響では物足りないし
かといって量感に振るととんでもないバスルームサウンドまで行ってしまう
ほぼバランスできましたね、ウーハー下の合板の質を硬く重いのに替えたいかな
決め手はミッドユニットの背面開放の裏側の処理、
密閉に近い音と、開放に近い音の、両方からバランスを見極めきったところに、
ハヤミノボードの疑似バスレフ、
これが絶妙の100Hzクロスの、キレと重さのバランスの取れた演出に入りました ハイユニットByemaCP25はパーフェクトですね、クロスは明確にはわからないけど2800ぐらいかな
小さく踏むハイハットが、LもRも、センターならドセンターで、チっと小さく鳴る、
位相パーフェクトだからこそ小さい音まで空間で形になります
マクラフリンの近作はシンバルがいいですね、位置と音がカラフルで
ローもえげつなく入ってるけど
ヘッドホンではすべての音が聞こえてうるさくない、これが実音響で鳴るようになりました 解像度の高い音響設置にすると、むしろうるさく当たる音が出てくる、
これはどこか共振などで音域を失っているから、一部がアタリになるからです
えげつないほど芳醇なLavryの改造の実力を発揮させると、ボリュームのあるローも、柔らかさを帯びます LavryのプロAESサウンドは、完全にアナログサウンドを再現できることながら、
デジタル時代の録音の録音技術の進歩に耳が行きますね、
マクラフリンの近作もそうですし、
スレイヤーの濃厚ぶりもえげつないものをぶち込んでいることがわかります 民生DACでは、どれもこれも、ただのデジタルCD時代の音にしか、聞こえません 超低域に引っ張るのは控えて、CD制作側の意図したレベルの共振に合わせました
下に引っ張りすぎるとウーハーの上域の鳴りが落ちるからです 演出に不可欠なのは地鳴り、これはもう不思議なほど、ウーハー下に中華スパイクを5つ入れないとダメ
4つだとどこかしら共振でヘヴィネスを喪失する 高音の伸びなんて、実際のライブで、気にしたことのある方、いらっしゃいますか?
アホみたいなオーディオ撃やってる、カタワの人だけですよ、そんなぶぶんを聴いてるのは
位相の整い切った、LavryのプロAESサウンドの、シンバルの響きを、聴いてごらんなさい 一定の結果に入りましたので、私の書き込みは減ります
プロオーディオは完全に麻薬ですので、脳と身体が腐っていきます、ほんとうに、危険です MDの話をする人もいるけど
どうも俺もMDデッキをDACにしてた時代によく聞いてたのが、ローが出なきゃ聴けないものが多く、
今こうしていじくってると、そうそうこの音っていうか、
やっぱMD時代の、プロセッサーで8Hzまで解像しますみたいなやつは、ローの出が良かったんだろうなあと思いますよ
当時のスピーカーはパイオニアの30cmで、あまり速い音には向いてなかったけど ちょっとした置き方の違いは、ピアノの音にもよく出ます、
左手のガーーンの質、帯域が抜けるとすぐに耳につく ニアフィールドならセンターを合わすのは簡単だろうけど、
100インチスクリーンを挟むステレオ幅で、完璧に全方向にヌケる位相を出すのは、ある程度たいへんですよ 分離気味の設置で解像を出すのと、センターの濃さをどれほどに持って行くかの両立が、難しくなっていきます ユニットごとに動かせないと、何にもできません
完成品スピーカーは、ゴミです 奥行き関係も重要になります
shっぼいスピーカーでしかも大概しょぼいほどクロスも上のほうで無意味な音域なのでわからないだけ
クロス付近の音だと違和感は耳につくようになります
経験でどんどん敏感になっていきます ハイユニット位置は、ミッドユニットの斜め上直近、CP25のホーンが被る位置に収まりました
やはり2000Hz台ぐらいの音だと、ほぼ同じ位置で鳴らないと、音質に差ができるんですね、上に置いたりするとね
ハイユニットは上に置くほどハイが抜けて空間性は良く感じますが
クロス付近に問題が障子るわけです、したがってバランスをとりきらねばなりません あらゆるバランスをとり切れば、どこまでボリュームを上げてもうるさくないと同時に、どこまでボリュームを下げても成立します
リスニングポジションで聞こえない音圧でも、接近すれば完全に鳴っています 重要な部分を再整理しておきますが
やはりプロケーブルの打ち出してくる商品は一流であること、
Lavryはとんでもない次元の物です、
とんでもないゆえに、デジタルケーブルの伝送品質がもろに出る、
光はゴミで、同軸さえ1mと2mで大違い、AESの圧勝、です
ケーブルにもプロケーブル指定品を使えば間違いないです あなたの民生DACが、ケーブルの違いがよく分からないならば、
それはその民生DAC内部のジッター損失がケーブルの違いなど誤差にもならないほど大きいのです やはりRME HDSPE AIOとセットで使っていただきたいところですね、
プロユースに通用するAESカードの中で最安でしょう
AESカードの異常なる少なさは、プロは真のデジタルサウンドを隠しているんだ、ということです
USBストリーミングなどラジオのエアチェックレベルの音だということです プロ接続によるLavryのCDサウンドは、えげつないほどアナログ濃厚であり、
音響テクニックによって引き出さなければ、完全に、音響側が、負けてしまいます
テクニックが無ければ、台無しなのです 全ての現代人は、民生DACの、スカフワサウンドに耳がなれていますので、
少々、時間を要するでしょう ジッタに脆弱な旧式DACは光のメリットよりデメリットが目立つ SONYがアナログレコード生産復活とか
ハイレゾもDSDリマスターもLavryのリアルアナログサウンドには及びもしなかったのでしょうね 日本の大手がLavryやRMEのような、ジッタ除去のワンチップ疎生産しないのが不思議、
民生オーディオメーカーはわかってて音質を落としているのではないでしょうか AES端子をつけないことでもお察しだと思われますね ウーハーはゲタ置きのようにしてよかったことは一度も無いです、
せっするぶぶんと、接しない部分で、共振が大きい置き方です AESが好きなのか、使ってる人少ないと思ってるのかな?
Lavryが世界最高でその他はクソと思ってるのか、単に知らないメーカーが多いのか
RMEが世界最高でその他はクソと思ってるのか、単に知らないメーカーが多いのか
狭いぞ!もはやスレタイ無視だけどスレ主なんだから頑張れよ! >>698
使ってた民生用がゴミだっただけの中古業務機で喜んでる時代遅れ君だよ 高音でわいのわいの言ってるのは一人しかいないんだが… Lavryの凄まじいアナログマスタリングサウンドを導入して数週間、ついに完成ですが
あとわずか、ウーハーの地鳴りを伝えるボード、このMDFは緩い
重量材を探してみます ウーハーは、設置によって、地鳴り感を、上手く部屋に浸透させることができます
そりゃフローリングに直置きが最も地鳴りしますが、それだと地鳴りし過ぎて聞けません
下駄のような浮かせ方をすると、必ず、共振する部分しない部分が発生し、単純な鳴りになり、
ソースによって合う合わないがでます
ヘッドホンでは、ローの量が足りる足りないなんておこらないでしょう
それは信号を音響で逃がすことが無いからであり
フル信号の総合量で低域の量感を満たせば、スピーカー音響もヘッドホンと同じ聴感になるのです 情報量が豊かで、全ての音が聞こえ、うるさい部分が無い、ヘッドホンの鳴り方
これを、テクニック次第で、スピーカい音響で再現できるのが、LavryのプロAESサウンドです
豊かに沈むロー、生き生きと唸るベース倍音、土ぼこりをあげるバスドラ、太くうねるギター、実体あるパーカッション、
位置と音色をカラフルに精密に濃密に再現するシンバル、
ここまでできるものとは思っていませんでした じゃあ
オーデオケーブルと
オーディオケーブルの違いについて
語ってもらおうか。 なぜ年寄りは『ディー』を『デー』というのか?
謎だ。 ケーブル、アンプ、DAC,デバイダー、すべてプロケーブルの指定品で揃えればいいです
デジタルはAESがずば抜けています
LavryのプロAESサウンドはウーハー負荷が大きいので、スピーヵーケーブルワークもすべきですが
私が今回編み出した、標準ケーブル(8471)でストリクトに感じれば、そこに(8473)をハンダで継ぎ足せばいい
これでケーブルの話は終わりですね ストリクト=厳しい山脈、強い音圧、少ない量感
これだとウーハーが鳴りにくい場合があるので、また、聴感上の落とし込みからも、すこし、量感のほうへ、
スピーカーケーブルワークをしますが
継ぎ足しが簡単で楽でお金もかかりません カバー無し 1番手 BELDEN 8460 (4.57mm, 18AWG)
2番手 BELDEN 8470 (5.33mm, 16AWG)
カバーアリ 1番手 BELDEN 8461 (5.94mm, 18AWG)
2番手 BELDEN 8471 (6.96mm, 16AWG)
3番手 BELDEN 8473 (8.64mm, 14AWG)
4番手 BELDEN 8477 (9.80mm, 12AWG)
このようにカバーの有る無しだけでなく微妙に太さは違います
ケーブルワークは継ぎ足し方式で十分です スピーカーケーブルにも方向性があり、それは左右位相差でならわかるレベルです
カバー無しのほうは方向を見失うので注意が必要です Belden88760は印字の流れる方向に使うことで高調波歪が乗りません
逆は気持ち悪くなります
例え最も短いインターコネクト一か所でも音は大きく変わります
Belden8412の印字はおそらく逆だと推定しています(ギターでの音から) ケーブルの話は、かんぜんに、すべて、終わった話であり、必要があるというのならば繰り返します でっ、なぜ年寄りは『ディー』を『デー』というのか?
解明して頂きたい。 オーディオなんてプロケーブルがプロの世界に通用する一流品の格安を提示した地点で終わってる
あとは音響技術、ここがとうぜん全ての環境にとってネックだから
そこの部分のことを俺が書いてる そうかそうか。
それで話は戻るが、なぜ年寄りは『ディー』を『デー』というのか?
解明して頂きたい。 >>721
こんなキチガイがスレタイとその意味を認識できるわけないじゃん じゃあ
オーデオケーブルと
オーディオケーブルの違いについて
語ってもらおうか。 アナログ時代の古い録音の低域はDACは苦手、と、思い込んでいました
デジタル時代の再生も、全くできていないのが、民生DACのジッターサウンドでした
むしろ録音機材も技術も進化しており
超濃厚なサウンドがCDに込められているのに
民生ジッターDACではふにゃふにゃの音しか出ていないのです オーディオデザインのDACが駄目だっただけなのにw プロ用最強虫(笑)
プロとつければ何でも最高に替わりましたす! うわああああああ、プロオーディオが世界標準概念なことも知らんのなwwwwwwwwwwwwwwww プロケーブルがよく扱ってるPAが【Pro Audio】の略とでも思ってるのかな?
残念ながら、【Public Address】の略なんだよなぁ うわあああああ恥に輪をかけてやがるwwwwwwwwwwwwwwwww >>731
お前がなw
明日にでも心療内科受診しろよ リファレンス詐欺の被害オウム信者wwwwwwwwwwwww 詐欺と言えばゴッサムケーブル詐欺w
音質悪いわ、断線してるわでゴッサム買えば最悪の体験が出来るw 音響で、いろんな事象が、起きます
ハイユニットだって、そっぽ向いた状態で、ソースAでバランスをとれば、帯域のムラがありますから、
ソースBでは耳に当たる音も出ますし、耳に入らない音も多々出るわけです
超超、位相を合わせて、ぜんぶの音が耳に入るように刷れば、
LavryのプロAESサウンドは、ヘッドホンで聞くように、超解像ながら、情報量ゆえの柔らかさを帯びます lavryも恥ずかしいだろうなw
blue安いんだからせめてそこくらい うわあああああまたきたああああああああブルーーはコンポーネンツ選択製品であってDA未搭載のAD専門だったりすることも知らないんだああああああ Black Sabbath/Live Evilがヘビロテになっちゃった
ベースびっごんびっごん、ドラムどぅおんどぅおん、完全にアナログの世界、濃い、濃い 今日もアルバム単位で聞きだしたら止まらない状態に入っています
音の壺は、<LR位相>と<音圧>、
大きい音を出さなくても、上から下まで、音圧が均等に伝わること、そのための位相、
超次元に入りました ほんとうに、ヘッドホンと、同じなんですよね、
ヘッドホンの世界は、少々ボロ含みではあっても、音響的欠損の要素が無いから、全体の音圧が伝わるので
音量にかかわらず、すべての音が、刺激的にも、先に消えたりも、なく、聞こえますね
リアル音響でも、この域が、叩き出せるわけです ユニットごとの、置き方は、前後、左右は、5mm、上下は2cm、角度は1度、
こういう精度で音はかなり変わります ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています