スピーカー自作・設計・計測などなど 61 [無断転載禁止]©2ch.net
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【ローカルルール】
ウンチク披露や決めつけ・主観の押しつけはスレが荒れるので止めましょう。
話題がないときや批判が続いたときに自演質問で強引に流れを作るのも止めましょう。
自演や誘導と思われるレスは華麗にスルーしましょう。スルーできない人も嵐ですよ。
前スレ
スピーカー自作・設計・計測などなど 60
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/pav/1488002875/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1-3
デ ィ ス ク ト ッ プ 猫、「スレ立、乙」 と、言いたかった、とこだったが、
"スレ" を、" 私・有・化" するな!!!
ちなみに、"リソース" とは、「資源」 であって、「リンク集」 ではありません(w
机の上で、くるくる回っていろ!!
テンプレ修正案をお持ちの方は>>1やテンプレにレスを飛ばして頂けると次回のスレ建てが楽ですのでよろしくお願いします
>>5
本物のディスクトップ君と見分けが付かんなw
因みにテンプレを書いたのは私ではありませんが,リソースには資源という意味以外に資料や教材といった意味もあるので資料・教材へのリンクと捉えれば正しい用法です >>6
乙ッス
昔から難癖だけは1人前のニーチェとかいう荒らしの半コテですので、
お気になさらずスルーが吉かと
>>7
ニーチェ = ディスクトップ君 (以前Fos自作スレでディスクトップスピーカーという言葉が正しいと頑なに言い張ったため) ですが,これはご本人なのかなあ…w
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/pav/1474464483/914,948,960 ディスクトップスピーカー……
CDだとディスク自体小さいからアナログディスクの上にでも載せるスピーカーかな? >>6
> 〜 資料・教材へのリンクと捉えれば 〜
何の詭弁を言ってるのか? 自分で答えをアップしてる。
「リンク」であって、それらは、普通に言う「リソース」とはならない。
”資源”とは「広く、産業上、利用しうる物資や人材」であって、スピーカー自作の場合、IT技術を利用しなくても可能なので「リソース」とは、言い難い。
別に、"正しい" とか "間違い" を、訊いている訳でもない。 言葉はTPO等でで変わっているから、言葉にそのようなサルでも分かるようにする○×概念は無い。
しかも、"親近" な関連スレ と 内部リンク を張るのは、普通に "有り" だが、それらは間違いなく "親近" ではない。
あなたのいう、私有「リソース」の「リンク集」を平気で上げているスレは、まず見たことない。 <- 勝手に始めてる。
あくまで個人的な内容で、「私有化」 したい現れです。
>>11
相変わらずの知能で安心しました(笑) 学術書や論文の参考文献の欄に記載されているのが文献そのものではないのと同じです. >>12
> 〜 学術書や論文の参考文献の欄に記載されているのが文献そのものではないのと同じです.
何を言っているのか? 何も関係ない話を持ち出して???
"コム障” さらけ出し(w
ここは「スピーカー自作・設計・計測などなど」のスレッドです。
スレチ・レスの相手はもうやめます(w
早く ディスクトップ猫らしく、机の上でくるくる回って見せて下さい!!
>>13
> ここは「スピーカー自作・設計・計測などなど」のスレッドです。スレチ・レスの相手はもうやめます(w
はいはい,まともにスピーカー自作・設計・計測などなどが出来ないディスクトップ君は存在そのものがスレチですよw ユニット予算10万以内で2WAYなら何がいいと思う? >>15
SBアコのSATORIで揃えましょう。
>>10
丸い台座のスピーカースタンドがあるんですよ、その方のお宅にはきっと。 >>15
satori7.5インチ$185にtranceducer lab N28be $268
送料と消費税分足が出るが、妥協しないが吉 >>18
ツィーターはベリリウムがマグネシウムとかよりもいい?
それともベリリウムは安全対策とかで製造コストが高いだけかな?
>>19
ベリリウムは、ツィーターの振動板の素材としては良いんだが(というか理想に近い素材の一つ)、
それだけで選ぶとウーファーと音色が合わない事もあるので、出来ればsatoriシリーズで統一した方が無難かと思う
出せるならSATORIのベリリウムがいいと思うけど、実際使うと音色が合わない(ベリリウムツィーターの音色が好みに合わない)という事もあるから、きちんと熟考すること。
使わってみなきゃなかなか分からんところだけどね。 >>19
Beには固有の音色がほとんどない
Transducer labは見た目がアレなのでScanのD3004/6040-10という手もある
安いとこ探せば送料・消費税別で予算内に収まると思う >>20,21
やっぱり材料としてはベリリウムが一番なんですね。
実はリボンも気になっています。
リボンなら子供に潰される危険もないのでいいかなと。
ドームのベリリウムに劣るでしょうか? >>22
RAALとかのハイエンドリボはン聴いてないけど,$300位までのリボンやAMTならBeドームの方が圧倒的によいと思う
Scanは保護グリル付きだけど目が荒いから棒状のモノでつつけば破壊はできる(7140なら通らないけど)ので破片を飲み込めば健康被害の可能性はある
まあ火事とかで燃えてるときに蒸気を吸い込まなければ大丈夫だと思うが
付属の毒性表示書が奥さんに見つかればあなた(かユニット)が家からたたき出される可能性は十分ある
リボンはクリップやドライバーを吸い付けて遊んでくれるので子供に対する耐破壊強度はむしろ低いと思う 間違えて「初心者スレ」に質問してしまいましたが、
パーチクルボード製のスピーカーをラッカースプレーで色を塗ろうと思います
表面に薄いシートが貼ってありますが、うまく色が乗りますかね?
軽くペーパーをかけた方がよいでしょうか?よろしくお願いします >>24
>間違えて「初心者スレ」に質問してしまいましたが、
残念ながら、このスレも "Q&A専門スレ" では、御座いません。
そのような スレ が必要なら、別のスレを立てた方が良いでしょう。 >>24
間違ってもそのまま塗ってはだめ、ユニット、端子を外さないとね
塩ビが貼ってあるんだと思うけど、古いもので木目が無くて平ならそのままたぶん大丈夫、
ラッカー塗料は透明性があると思うからサフェーサーを吹く方がきれいに仕上がる
木目の加工がしてあるなら、紙やすりかけた方が良いと思う
いずれにしろ、むらなくきれいに仕上げるのは大変、ゴミを作る可能性大
その上からさらに塩ビシート(壁紙)を貼るという手はある ASCのコンデンサー X3**とX6** は差があるのでしょうか。トゥイーターの
ハイパスに使います。
前者はポリプロピレン、後者はポリエステル、とあります。 >>28
何故ASCなのか解らないけど、
PMLCAPをパラっておくといいよ。 >>28
誘電体の特性としてはポリプロピレンの方が上等ですわな。 >>28
ASCは知らないけど、EROの場合、ポリプロは高域綺麗(過ぎるくらい)でツイータのネットワークに良い
ポリエステルは帯域バランスが普通、大人しい音でどこでも使える、参考まで なんということだ…
俺の自慢の「複数木材を組み合わせて鳴きを極限まで減らしたエンクロージャー」には欠点があった…
木材の収縮率が違うのでキシミ始めている… てえことは、表面が未仕上げかオイルステインのみってことだね。
ウレタンニスをちょっと厚めに塗ると収縮はほぼなくなる。 木材を煮てから樹脂を含浸させると大変なものになる。 6オームスピーカーのユニットを自作した箱にそのまま移植したんだけど
プリアンプが8〜16オーム表示なんだけど大丈夫かな? >>36
プリアンプがプリアンプが8〜16オーム?????
「プリメインアンプ」のタイプミスだろうけど。
8Ωに対応してるアンプなら6Ωスピーカーはとりあえず無問題。 相も変わらぬバカ共集団!ASCだのDALEだのヌカス前に確り測定して仕上げろ!測定データー?
なにそれ?F特なんか問題じゃない!だと?バカメ!測定データーとはf特だけじゃねーぞ!
f特だって正しい測り方をしなければ「正しい」データはでねーぞ。バカども分かるか >>38はいつもの意味もなく怒り狂って暴言を吐き続けている精神異常者です。
構っても意味がありませんので放置願います。 >確り測定して仕上げろ
しっかり、と読むのか〜 知らんかったわ〜 べんきょーになるわ〜 >>37
解答ありがとう。爆音で鳴らす事は無いのでセッティングしてみます ダイヤの中古密閉スピーカー買ったら、ツイーターとミッドにはユニットと箱の間に挟んで空気漏れ防ぐ為らしい薄いシートみたいなのがあるのに、ウーハーには無くって
ツイーターとミッドのシートもなんかビロビロに伸びてるから、多分前の持ち主が訳もわからずいじって破れたかなんかで捨てちゃったんじゃないかと思うんだけど、空気漏れ防ぐ方法ってなんかある?
音にどの程度影響してるかは分からんが、なんか気持ち悪いからどうにかしたい。 >>43
ミラマットは色が白いのではみ出したときにみっともない。
試したことは無いけど、これなんかは、いろんな色が選べる。
http://item.rakuten.co.jp/stylistgoto/sf-h/ ぷちぷちでやったらねじ締めるとぷちんぷちん!て音がした あいらびゅあいらびゅふぉればもーですぴょん(^^)。 >>48
オイ!
破滅の音がぁ!
かよ
古すぎるだろうが!
みんなワケわからんだろうが! ナウなヤングはゴーゴークラブで今夜は踊ろう大フィーバーだっしゅ(^^)。 すまんな
かつてヤングなエグゼクティブだったワイ
今はちょいワルでオラオラ
なんで、なん言うちょっとかわからんですばい。 破滅の音は屋根裏から聞こえてくるんですぴょん(^^)。 百年だって二百年だって、私はむ〜ぱぱ語を守りぬくだっしゅ(^^)。 >>60
は〜い、俺もリューターでせっせと削ってます。
口径16p以上かマグネット径が振動板直径以下なら切り出したままです。
つか、これをおバカな事と言われたらちょっとなあ〜 >>60
コロ付き円錐ビットつけたトリマーで楽々だぞ みんな、ありがとう。
それじゃオレもがんばって、やってみるかな(リューターがイイネ)。
あと、この人のブログで面白かったのはこれ パイオニアのリボン。
http://pds.exblog.jp/pds/1/201106/28/67/f0125367_22344696.jpg
四隅の黒い円柱?がアルニコマグネットで右側の山水のトランスみたいのが
マッチングトランス(らしいョ)。 >>60
ユニットの設計者がこう言ってるのだし
全然OKだと思うが
ttp://www.parc-audio.com/blog/80 >>60
不思議なことに2kHz位までの中(高)域が変わるんだよね
反射かね
ttp://www.troelsgravesen.dk/chamfer.htm
ステップレスポンスはゲート外で違いそうだけど、低域は繋がってりゃあいい、って事すか? >>60
なんでお前は「ユニット裏のザグリ」を、
「おバカなこと」と決めつけたの?
理由教えて。 >>67
なんでそういうことを
「わざわざ」聞きたがったの?
理由を教えて。 で、ミッドレンジのクラリティを目指してゼロベースで設計するとこんなユニットになる…のか
ttp://i.imgur.com/Ls6rGtW.jpg >>69
これの後ろにオリジナルノーチラスの吸音管つなぎたい PCゲーム用にサラウンド環境でも構築してみようかなと思ってる。
いきなりフルセットのスピーカーを購入してダメだったらもったいないから
手持ちのフルレンジ8cmスピーカーユニット2個を使ってリアスピーカーを
自作してみようと思う。
FPSとかプレーする際に前後左右どちらの方角から攻撃されたかを検知
できるようになることがまず第一の目的ね。
こういう場合サラウンドスピーカーのリアスピーカーって音質的に重要だったりする?
さすがにフルレンジスピーカーユニットをむき出しで使うのはどうかと思うから
100均とかで売ってるプラスチックの弁当箱とかに穴空けて固定してみようかな
と思ってるんだけどもっと真面目に作った方がいい?
ちなみにフロントスピーカーには既に持ってるPC用アクティブスピーカーをそのまま使用。
リアスピーカー用のアンプは手元にLM380Nが転がってるからこいつを使って簡易アンプでも
作ってみようかと思ってる。 FPSの為なら、取り敢えず鳴らす方向で。
音楽聞くのなら要らない。 FPSならLo-D Technics Pioneer SONYなんかがいいだっしゅ(^^)。 >>73
むき出しというのも難なんで、段ボールで箱を作ると良いよ
60サイズくらいの箱がちょうど良いな
トマトの小さい箱を対向させて貼り合わせるといいんじゃないかな? みんなレスありがとう!
> 段ボール
そういうスピーカーもありなのね!
凄く簡単にできそう
> ダイソーMDFで平面バッフル
なるほど、平面だけでも効果ありなのね
板買ってきて穴開けるだけでいいからこれも
工作楽そう
スピーカーの自作ってあまり難しく考えることないんだね。
やってみるノシ
> Lo-D Technics Pioneer SONY
サラウンド環境構築してFPSに勝てるようになってきたら
本格的なサラウンド環境考えてみるノシ YAMAHAのNS−1000Mのバスレフ化キットがオークションに出品されていますが
密閉型1000M(オリジナル)とバスレフ化した1000Mを
スペアナで比較したデータは有りませんか? >>84
こんなところで聞かないで出品者に質問して下さい。 糞狭いから卓上以外のリスニング環境がない
仕方がないので自作してるんだが、いい加減普通の小口径の音に飽きてきた
この辺で自作してる人はいませんか
https://www.amazon.co.jp/s/ref=bl_dp_s_web_3210981?ie=UTF8&node=3210981&field-brandtextbin=FAL%EF%BC%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AB%EF%BC%89
C60辺り面白そう >>92
一度メーカー製も試してみたらいかがですか?
Dali ZENSOR PICO だったら卓上に置けるのでは? 挟むヤツは結局100均の炭シートで作ったんだけど、ウーハーのネットワークからの電線繋がってるとこが、こう真ん中の固定してるとこ中心にグラグラ動くんだけど、こういうもん?
本来は動いてはいけないところ だがカシメが弱くてガタが出やすい
接着剤等を流し込んで固定できるなら そうしたほうがいい >>95
電気的な接触に問題がなければとりあえず大丈夫。
ただしあまりにもゆるゆるだと鳴らしたときの振動で問題が起きるかもしれないが、そういうことは稀。 やっぱ動かない方が良いんだ。
念のためと精神衛生的に接着剤で固めておこうかな。 >>93
今、FOSTEXのG1300を卓上で使っている
自作の方は AudienceA3 ってユニットをムクの樺材にいれて聴いてる
多分、両方ともそれより音はいいと思う DaytonとShizukiどっちがオヌヌメですか? >>100
このスレで訊くって事はスピーカーネットワークで使うってことだよな
だったらDaytonだろう
電源のでカップリングとかならShizukiは優秀なんだけどね America ShizukiならDaytonなんかより遥かにいい >>100-101
それか、B&W御用達のMUNDORFかなぁ? DaytonのRS225とかってキレや解像度どうですかね?評価良さそうですが。
m0がだいぶ重いようなので最低域は出るけどモッサリ系って感じですかな。 *100-102
Shizukiの黄色いのとASCは全くの別物
ASC>>>>Dayton>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>Shizuki >>106
指月の黄色のは2〜3種あるけどどれも同じなのかな? コンデンサーっつーのは電子が電極によく行き渡るまで「エージング」とかが必要
らしいよ。何でも酒や漬物並みらしい 当初はベタベタした紙コーンのコーティングが乾燥してしまったのですが
再度、コーティングしなおすには何を塗れば良いのでしょうか。
SEASのウーハーです。 >>109
普通はべたべたしなくなる方が埃なんかが付着しなくてよいいのだけど
表面を無水エタノールで拭くと良いのではないかと思います。
表面の埃、乾燥したコーティングが取れてべたつきだすのではないかと思います。 下のリンク失敗
https://www.amazon.co.jp/Aurum-Cantus-AST25120-Striction-Tweeter/dp/B01FX2SQVE >>113
2560なら持ってるけど下まで使うと「カプトンの音」がする うーむそうですか
大昔のbeima TPL-150 も同じ問題を抱えていましたね
Aurum Cantusといえども振動板付帯音の限界は超えられないのかな
Mundorfが2kHz以下のクロスを推奨しない理由が見えてきたように思います
今Aurum Cantus のリボンG1 を使っていますが、ホーンに較べて迫力に欠けます
AMTに挑戦しようと思ったのですが、どっちみち2kHz以下クロスでは無理なようですから
再考ですね >>115
2560は1.5V越えた辺りから1-2%の二次歪み乗せてくるからScanSpeakの7000なんかと一緒でホーン好きのヒトにはいいんじゃないかな
(3次は0.1%以下)
最近ElacのJET V(つうかBS312)を小型スピーカー製作用のリファレンスとして買ってみたけどこっちは歪率が大分低い 7000は15W/8530と併せて使ってましたが、低いところからは
デジタルチャンデバだけでは繋がりませんでした
今ならデジタルイコライザを使えるから何とかなるかな >>117
15Wなら繋がりそうだけどねぇ(似たような市販システム多いし)
R-6620ならオクターブ下から使えて音色も似てるよ
つかデジタルイコライザなんか使わなくてもネットワークで音響出力コントロールすればいいじゃん R6620でも上手く繋がらなかったとは言えない‥w
フェアでTAOCのR7000使ったスピーカーを聴いたけど、やっぱり中音が冴えなかったから
まぁあんなもんで普通だったのかもしれません >>120
お書きの通りミッドバス側の問題でTWの責任じゃないと思うが
中高域のエナジーに溢れる15M/4531K使うかハード系のミッドバスにしてみたらどう 2ウェイで無理にクロス下げるよりも
DAYTONみたいな安いドームミッド使って3ウェイにした方がいいんじゃないの
>>123
(> クソ怠い流れ 半ば隔離のための檻みたいなとこだからねえ… ´・ω・) 俺はフルレンジ→2way→3way→フルレンジ……の永久ループだw 歳を取る
↓
10kHz以上がほとんど聴こえなくなる
↓
フルレンジ最強! 俺は逆かな
50半ばでまだ一応高音が聞こえるから、その間ぐらいはいいユニットに投資しないと 3wayをデジタルでまともに帯域制限しようとすると本当に金がかかる デジタルはなぁ・・・
これは他のスレに上げたやつだけど
自作のチャンデバソフトで4-way再生したもの
http://www.geocities.jp/notenop/you_make_me_happy.flac
http://www.geocities.jp/notenop/funk_vs_rock.flac
マイクがボーカル用なんで、低音と高音が全然入ってないけども
中古で4万で適当に買った90年代の3-wayスピーカーに
ミッドローを追加した
追加したミッドローはAlpair10v2で、高いものではないね
箱は自作
http://www.geocities.jp/notenop/mysp.jpg
チャンデバはFIRで192kHzで動かしている
FFTしてオーバーラップドアドのアルゴリズムで計算している
core i7 920 2.4GHz で4スレッド+SSEで並列処理しても結構重い ただこの方法で普通に再生しても変な音しか出なかった
それは、スピーカーにはf0があるので、FIRで帯域分割しても理屈通りにはいかないからのようだ
なんで、帯域分割後、さらにf0を打ち消すような処理をして、アンプに出力している
特にツイーターのf0はとても高いので、これを補正すると、強烈なローブーストになる
帯域分割でローカットしたのち、強烈なローブーストがかかるので
若干漏れた低音がローブーストされて
結果としてツイーターにフルレンジ信号と変わらないぐらいの低音が入っちゃうのが難点
そーゆーのが嫌なら、IIRでもパッシブでも同じだが
ツイーターの裸特性を加味した上で
ウーファーとツイーターの遮断特性を非対称にするのが良いだろうな
ツイーターのf0を無理やり補正するのはかなり危険
f0もネットワークの一部として活用してしまったほうが賢いと感じた
このことから逆算して思ったのは、ツイーターにフルレンジ信号を突っ込んで
それにつながるようにウーファーのローパスフィルタを設計するってのは有りかもしれない
市販PSでウーファーがスルーになっているやつがあるけど、それの逆
丈夫なツイーター限定だが チャンデバ使うならFsの2倍以上高いところで切っとけよ
そう言えば以前TDスレに馬鹿な事書いてるのが居たから反射的に殴っちまったけど,ふと気になって検索してみたら大本はfb公式ページだったという…(呆)
流石に下手なしらばっくれだとは思うけど,公式がバスレフの動作原理すら理解していないと公言しちゃう勇気,控えめに言って凄すぎでしょw (褒めてない)
https://www.facebook.com/timedomain/posts/1000404740091664
・卵形にあるポート
バスレフと思ってる人が有るようだが、低音を位相反転して戻すのがバスレフだ。
100Hzでも波長は3メートルだ、あんな小さな卵でどうして反転出来るんだ。
あれは後ろのインピーダンスを整えるため、細いチューブは抵抗となる。 >>135
> あれは後ろのインピーダンスを整えるため、細いチューブは抵抗となる。
ここらへんもう少しkwsk nanoDIGI前提でも
まともにジッター減らそうと思えば金がかかる >>132
サンプリング周波数192KHzのFIRでも、 オーバーラップ、アッド法を使えば、
corei7で重いということはないはずだけどなあ。
コンパイラに何を使っている? >>133
それユニウェーブというか別府式そのものだね
T-330Dがほぼ-6dB/octの低域特性に、なってるのを利用して直列の20uFコンデンサだけで接続し
ウーファの方には1次LPFを挟んで1.5kHz程度のクロスを構成してた
耐入力が大きいT-330Dだからこそ無事で済んだ荒業かもしれないが >>133
Fs云々よりもそもそもユニット出力は一定じゃないしバッフル形状でF特変化する
音響出力の測定によるフィードバックが無けりゃデジチャンデバだろうとLCネットワークだろうと机上の空論
一体Fs処理って何さ? >>132
確かに変なんだがそもそも低域のS/Nが20dBも取れていない
イントロ部分でウチでの録再と比較
ttp://i.imgur.com/GdygeBs.jpg
ウチも低域のS/N悪いんだが
http://i.imgur.com/Iy0v6Vu.jpg
録音すると
http://fast-uploader.com/file/7055843041233/
な感じ >>141
俺は個人的にF特をフラットにすることにそれほど魅力を感じてないんだよね
それよりかドーム型やコーン型はf0のバネ振動に音をかなり引っ張られるっつーか
おかしな表現をするとf0というキャリア波形の上に信号が載ってるかのような・・・
なんていうんだろう、膜が張ったような
とにかく音離れが悪くて、あぁマルチウェイだなぁって音になるのが嫌で
これを解決する一つの方法がホーンロードで負荷をかけてやることで
正しくロードがかかるとインピーダンスのピークが潰れるのを見てもわかる通り
無駄なバネ振動が抑え込まれているはず
おれのはドーム型だったので、PCの力を使って信号処理の方向から
何とかしてやろうとおもいまして >>142
安物のボーカル用のマイクで、低音も高音もちゃんと入らないんです
しかもUSB接続のデジタル出力のマイクなんですが
買ってから分かったことなんですけど、「ゲイン調節」が付いてないんです
なんで、A/D変換で常時ビット落ちした状態になり、調節もできないトホホ仕様
なんですが、手持ちのはこれしかないです
あと、低域のS/Nがビックリするほど悪いのはPCの騒音を拾ってます
そのことと低音が全く入ってないのはまた別問題だと思いますが
耳で聞いた感じと比べても圧倒的に低音が入ってないので
それから使っているアンプが
http://iruchan.blog.so-net.ne.jp/2015-05-06
で、↑のブログにF特が載ってますが、低域がかなり悲惨で現代のアンプとは思えません
なんで、今日の9時から
http://www.phileweb.com/news/d-av/200609/26/16713.html
に交換します >>143
お書きの意味がイマイチわからないのですが、
f0で音がおかしくなるのは当然で、それを嫌うならその辺の
周波数ではそのユニットを使わなければいい、
というか、普通使わない、使うと壊れる
と思うのですが、Twのf0まで使ってるのですか? >>133
直接放射形スピーカーの特性は基本2次HPFなので、スピーカー自体の低域特性を補正して分割特性が2次ならローカットがほぼなくなってしまうのは当たり前だ。
ローカットしないとどういうことになるか、単に企画がクソなだけだと思うが。 それとf0の補正が何故ブーストなのかもわかりません >>144
なんか根本的な考え違いをしてるんじゃないだろうか?
ポストのファイルを>>142と比較すると
ttp://i.imgur.com/JfLquQw.jpg
オリジナルとは比較してないけど
どこまでがマイク要因かはわかないけど、アンプのF特は30Hzでも-4dBだから
1)28〜30Hzバンドのレベルはメチャ高い(多分ルームゲインとバウンダリーエフェクトのため:抜けがわるいのはこのため?)
2)40〜100Hzの低域レベルは6dB低い(マイク?)
3)100Hz位と850〜900Hz位にディップあり:クロスオーバー?なら繋がっていない
じゃないだろうか? 上のファイルはスタートから約45秒後まで
ストップ位置違うのでピークレベルのみの比較で S/PDIF同軸のジッターは理想的な伝送距離のI2Sの10倍以上
普通にそれで繋ぐと、どんどんジッターが重畳していくので
ネットワーク使うかアナログチャンデバの方がマシなレベルになる
デジタルは音が悪いというのは当たり前
現行、S/PDIFでNBW設定、I2SだとLLBW接続レベルにジッター減らせるのはAIT-DACだけだから
PC→(USB)→DDC(アイソレータ)→(S/PDIF)→DEQ2496→(S/PDIF)→nanoDIGI→(S/PDIF)→AIT-DAC×3→3連ATT→アンプ×3→ユニット×3
ってやろうもんならユニット抜きで150万ぐらいは必要 >>144
あなたは機材からきちんと揃えなさい
今ならマイクとインターフェース一式セットが売ってる >>145
俺もそう思ってたんだけど、実際にはf0からかなり離しても
やはり影響は色濃く残ってしまう、と俺は感じた
機械式のバネの力は相当存在感があるのか
そういう単一の機械式の共振ポイントがあるのは一種の呪縛のようにも感じる
とくにドーム型で影響が多くて
ホーンロードのあるホーンなら大分マシで垢ぬけた音になる
ドームとホーンのよいところどりは出来ないだろうかという着想
>>145
パッシブネットワークでも皆大好きB&Wもこういうことをしているらしい
>http://audio2.amanogawa.info/article/column1/column0003.html
>これは多分ツィーターのメカニカルなローカットが-6dB/Octあるということだと
>思います。 電気的に3次のローカットならばメカニカルな-6dB/Octと合わせて
>トータルで4次の-24dB/Octになっていると考えられます。 電気的に1次ならばトータル-12dB/Octと考えます。
まぁ↑のサイトの情報が正確かどうかは知らんがな
こういうことをやってるメーカーSPは多いよ
機種名忘れたけど他にもやってるって明言しているSPがあったよ
確かデカいソフトドームスコーカーのついた奴だったと思うが
まぁでも普通に考えてメーカーは測定器持ってるんだから
測定しながらネットワーク作ったらツイーターの裸特性とネットワークの合成で結果
どういうスロープになって、どうつなぐか、って発想になるのは自然じゃね?
>>147
f0を補正すると、結果的にローブーストになる、というだけ 飯食ってる間に口調が大分変ってしまったが気にするな! イヤー、「目くそ」「鼻くそ」オンパレードや、ワッハッハ!! シッタカ・グンモウ・ジジイしゃんがあらわれた!だっしゅ(^^)。 自作系貧乏サイトの妄言には、根拠なし。
B&Wの800系は、かなり以前から、ウーファーは3次の-18dB/Oct・
ミッドは2次の-12dB/Oct・トィーターは1次の-6dB/Oct。 >>157
そだね 800DだとWFは肩特性ダンプした3次
http://i.imgur.com/QKYF8yU.jpg
Midは素直過ぎる2次
http://i.imgur.com/asK3ODb.jpg
Highは「一次にしました!」と大声で叫べる一発切り
http://i.imgur.com/VHJOeni.jpg
現代ハイエンドらしくユニットのポラリティ揃えたかったんじゃないの
この素子数でソコソコの特性出してるのはユニットメーカーならではかな
調節幅結構あるけど個体毎に測定して調節してんのかね
ユニットロット毎とかなら幻滅だけど >>158
これって選んで調整してるって意味なのか?
単に途中で変更したってことじゃないのか >>159
ユニット単品の特性を測れば、いくらの値を使う必要があるかはすぐにわかる
最終的にはくみ上げて確認して終わり、ってとこだろう、きっと ま、同じ型番のユニット使ってもロット毎にこれくらい変えないと同じ特性にならん、ちゅう事ですかね >>132だけど
だいぶバランスとクロスポイントを改良してみた
http://www.geocities.jp/notenop/funk_vs_rock_2.flac
アンプは相変わらず3000円の中華デジアンだけど
マランツのAVアンプに繋ぎ変えたときは本当に艶々滑らか豊かな低音で
うっとりだったんだが、3時間ほどで調子が悪くなって(もともと調子が悪かった)
また中華デジアンに戻した
あまりの音の違いに落胆したわ
中古のAVアンプはネットで安く売ってるから何かまた探せばよいや
ただ最近のはコストダウンで7.1chアナログ入力が省略されてるから困る
LP-2024A(中華デジアン)は値段の割に音が良いってネットで評判だったが
そんなものは絶対嘘で、これ買うぐらいなら中古のアナログプリメインアンプ買ったほうが良い
音がザラついて困る 中華デジアンはリーパイ、smslを持っててマランツの5004と切り替えて
色々なスピーカーで聞いてるが差は感じないなあ。
強いて言うと中華の方が低音がわずかに強くなってるかな、て感じはするが
多分俺の耳ではブラインドテストだとわからない。 >>162
オリジナル(-1dBでノーマライズ)と比較してオーバーレイしてみた
ttp://i.imgur.com/4wdK4X6.jpg
(黄色がオリジナル)
つか,こんなことやらんでもARTA一発で30秒で解るんだがw ダイソーでMDF板を千円分くらい買ってきた。
ノコギリで設計通りに切って20×30×10cmくらいの小型スピーカーを作る予定。
フルレンジ一発をワンペア用意してあるんで、来週中くらいには完成させたいなぁ。
自作でプアな感じで出来上がるのが理想。 ダイソーMDFは6mmなんで、2枚貼り合わせで使った方が良いと思う
オレは水で薄めたタイトボンドをローラーで塗って接着した
あと、音までプアにしたくなかったから、バッフルだけはハンズでカットと穴あけしてもらったのを使用 >>165
俺もちょうど今ダイソーのMDF使って同じようなこと考えてたw
単純に300x400x6mmのMDFを6面貼り合わせてP1000Kを並列に2発の密閉箱
すごいしょぼい音しかしない予感(;´Д`) >>167
デカくて薄いから鳴きませんかね?
こっちはガッツリ設計して、見様見真似のバックロードホーンを製作予定。
人生初のエンクロージャー作成なんで、上手くできたら良いなぁ。
2枚張りはちょっと考え中。 精度の出てない部材でいきなりバックロードは無謀だと思う
経験値稼ぎのつもりで、汎用の密閉かバスレフを作ってみるのがお勧め
この先ユニットが増殖しても、とりあえず1台あればなにかと便利 エンクロージャーの自作で、市販品と同じように、バスレフポートが後ろ側にある物は、
スピーカー自作に関わる本だとあまり出てきてないね
(ビクターのウッドコーンスピーカーにある、奥行の長い「筒型」のエンクロージャーくらい)
バランスの取れた設計が難しいからかな? >>171
長岡鉄男の本、一度でも読んだことあるか? >>172
佐伯多門の「新版スピーカーエンクロージャー百科」を読んで、>>171に書き込んだ
長岡鉄男の本は図書館で何回か手にとったけど、両方とも深くは読み込めてないから
こちらの見落としかも知れない この度stereo付録のOMP-600を購入しました。エンクロージャー自作の件で質問いいでしょうか?
OKなら詳細記入しますのでお願いします。 >>171-173
想像だけど、後にポートがあると、かべに近接して設置が出来ないので不便、
ポート長の調整をするときに、前の方がやり易い
業者に穴あけ依頼するときに前だけ依頼すれば良い(スピーカー端子は適当に開けられる)
見た目がかっこよい(本当か?)
但し、前だとウーハーと干渉が起きやすい
これ以外は次の人どうぞ
>>174
たぶん私は答えられないでしょうが、詳細がわからないと誰も答えられませんので、どうぞ、
但し、長文は嫌われますので、簡潔にどうぞ >>173
とりあえず、
音楽之友社の
「長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術 基礎編 SpecialEdition 1」
「長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術 図面集1 Special Edition」
「長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術 図面集編II Special Edition」
は図書館にもあるだろうし、まだ書店でも入手できるはずだから読んでみたら。
ttp://www.ongakunotomo.co.jp/tatiyomi/240530/HTML5/pc.html#/page/1
に立ち読みもある。 後方バスレフは音場が
アホみたいに広がって
これはこれで面白い >>168
確かにこの薄さだと絶対箱鳴りするな
>>166の言うように2枚貼り合わせでやってみるよ >>173
その佐伯という御仁は古典的なスピーカー設計理論を根拠にしている。
またビギナーが読むことを前提に解説本を書くと基本的事項に終始してしまう。
んだから後方ダクトのような変則的手法にまでは言及できない。
長岡はあえて変則的設計もして経験則が余分にあったのだよ。
ビギナーでも気楽にSP自作できるよう難しいことは省く傾向があった。
んだから、取っつき易さの点では長岡の本がお勧め。 >>169
無謀です、よね(汗
やっぱ最初は小型のバスレフかなぁ。
>>177殿の言う、バックロードホーンの次に後方(上向き)ダブルバスレフ作ろうかと思ってるんです。
折角作るなら、独特なの作りたいなぁと。
ちなみに自分は自作スピーカー初心者どころか人生初製作っす。
憧れだけで作る無謀人ですんで。 174です。ご意見いただければありがたいです。
SP:stereo付録OMP-600,f0=130hz
用途:TV用、SWあり(DENON DSW-33),AMP:TEAC AI-301DA
サイズ:TV横で制限あり。H=600以下,W=90,D=150以下(mm)
材料:MDF9mm板+ダイソー木目シートの予定
質問:TQWTに興味があり計算した所、H=600mmだとf=78hz位になるようですが、それなら普通に4-5リットルのバスレフの方が良いのかどうか。
目標:できるだけ低域まで頑張ってほしい。
参考:自作歴1回:stereo付録scan10cm,バスレフ、TV用としては結構いい感じです。 fe83で4リットルぐらいのバスレフを作ったことがあるが
単体での聴感上は低音不足は感じなかった。
SW使う前提なら低域がんばる必要ないんじゃないかと思う。 >>180
まあ「無謀」ってのは言い過ぎだったかもしれんけど
精度の出てない部材でどう帳尻合わせてくのかが困難なんで
小手調べに単純なエンクロージャー作りながら、必要に応じて自己流の冶具類も自作していけば
2作目以降が楽になります バックロードは簡単と思うよ。
木材カットで精度が出ていれば良い話しで
同じ幅の幅の切り出しとかが誤差一ミリ以内にカッティングしてもらえばいいの、
ただホームセンターでカッティングして貰っても精度は悪いのは注意だ
2〜3ミリ誤差で幅がバラバラよ >>179
佐伯多門はダイヤトーンの開発者だものねい。
2S305 ttp://audio-heritage.jp/DIATONE/professional/2s-305.html
2S3003 ttp://audio-heritage.jp/DIATONE/professional/2s-3003.html
みたいな、30cmウーファーと5cmコーンツイーターに大口径ダクトという
ちょっと変わり種の2way バスレフのモニタースピーカーはあるものの、
基本的にはエンクロージャーでは奇をてらったことはほとんどやらず、
ユニットの音を正直にそのまま出すタイプのスピーカーが多い。
なので、ダイヤトーンといえばエンクロージャーより、ユニットの性能を
全面に押し出して宣伝していた。
JASジャーナルの連載でダイヤトーン時代を振り返っている記事も、ユニットの話が多い。
ttp://www.jas-audio.or.jp/jas_cms/wp-content/uploads/2015/12/201511-076-080.pdf
ttp://www.jas-audio.or.jp/jas_cms/wp-content/uploads/2016/01/2016-084-092.pdf
ttp://www.jas-audio.or.jp/jas_cms/wp-content/uploads/2016/03/201603-048-056.pdf >>184
そだね。板材の精度さえとれていれば、あとは作るのに多大な手間がかかるだけで、
難しいというほどではない。
ヲレは最初はFE87のバスレフを作って、その次にスワンaを作った。
スワンaはユニット交換しつつ、それから25年以上使い続けていたりする。 元ネタはダイソーMDFを手引き鋸でカットして作るって話だろ 皆さん参考になります。
やっぱ精度良くないとダメかぁ……面倒だけど休日に出社して、コソコソとマシニングセンタ使わないと
結局不出来なスピーカーになっちゃうんだな。
長期戦になりそうだ。
ある程度は家でノコギリで切って、あとは適当にフェイスミル取り付けて(金属加工用だけど)サラッと
面を引いてサイドを揃えるか。
タイミングが悪いと今夏で完成しないかもしれない。
はぁ…… >>181
薄い板で大きいと強度が心配。MDFは鳴きが汚いし。
重ねて使うんだろうけど、接着が面になるので、
合板作るときみたいに全体に圧力かけないといけなくなるし。 金属加工用の設備で木材加工するなよ。
加工は出来るけど、木の切子は機械の油分を吸うから
保全も出来ない素人みたいな奴が使うと面倒なんだよ。 >>180
板取りに工夫が必要ですよ。
それも長岡本が参考になる。 多面体スピーカー自作した方っていらっしゃいますか? >>192
satriスピーカーを真似て設計しただけなら… 32面体はすごいですね!
もっと少ない6面体くらいを作ろうと思ってるのですが、初めてでも勉強すれば出来ますかね?
また長岡さんの本読めば出来るようになりますか? >>188
ともかく普通の箱(バスレフ)からスタートした方がいい。
自分で板材カットから始めるのなら尚更。 >>182 ありがとうございます。
低音の件、その通りなんですが、なんとなく単体でも低域が出るように作りたいんですよね。
82dbのSPなんですが、70db以上くらいでてればその周波数のところは実用域といってもいいのでしょうか?
>>189 ありがとうございます。
9mm厚1枚で製作予定でした・・・MDFは良くないですかね
となるとMDF9mm,MDF12mm,合板9mm,合板12mmで比較するとすればどういう順番でしょうか
合板12mm >> 合板9mm > MDF12mm >> MDF 9mm てな感じですか? 不満が出ないのは±3db程度じゃないの?
板材選びは音響的には色々あるんだろうけど、オレの場合作業が楽なMDF15mmが基本
細かい修正もしやすいからヘボでもそれなりの精度が出せるし >>195
いや、すいませんステマとかじゃなくて
今日適当に調べたらやたら名前出てたから書いただけなんです
何かしら多面体スピーカー自作するのに
参考になる本ないでしょうか? 初めてスピーカーを自作するつもりです。2ウェイか3ウェイかで
迷っているんだけど、なにかアドバイスをお願いします Madisoundで予算内の2wayキットでも買ってくれば 最初はフルレンジにしとき
何を聴くのかすら分からないし何度もネットワークいじる気あるのかいな >>199
手間を考えたらこれが安価
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/244666068
木工技術がなければ止める方が良い
>>200
フルレンジ+ツイータの2ウェイが無難な線でしょう。ツイータはコンデンサ一発で切る。
コンデンサの値をいくつにすれば良いかがわからないようだったら、単なるフルレンジが良いでしょう。
同軸スピーカーを使うという手はあります。そうするとネットワークを考えなくてよい。 >>199
自作はほぼ不可能。
satriスピーカーも作るの大変でメチャ高かったのに。 >>203
>>204
ありがとうございます!
DMMのワークショップ見て作る人とかいるかなと思ったりしまして
大人しくオクの見てみます! >>197
9mm MDFでTQWTみたいな大きなエンクロージャーは無謀。
メーカーみたいに試作を繰り返し、効果的な補強を入れられるわけではないので、
大きなエンクロージャーを作る際は素直に15mm厚程度の板を使うべき。
小さければ強度上がるから問題にはならなくなるけどね。 なんか、まともなレスの連続で逆の意味で驚いた。
いつもならイミフなレスを付ける奴が一人くらいはいる。 そもそも何mm以前の話として、こんな質問をしてくるレベルで、トールボーイ形状のスピーカーを組み立てられるかが疑問。
隙間が出来まくるだろう。 そこはウッドパテで埋めることができる。
ビギナーならばその程度の継ぎ接ぎ工作は当たり前。 どこかでカットしてもらえればそんなに酷い隙間なんてでないと思うけどね ダイソーでMDFを買ってどこかでカットしてもらうのか? >>212
ベテランならばまだしも
ビギナーは木口の欠けや凹みは作ってしまうものだからね。 >>213
ああすまん ダイソーのほうの人には言ってない
9mmのmdfで考えてる人に言った
でもどうせなら12mm以上にしたほうがいいかもね カットの精度が高くても、初心者は板が長いと隙間を作ってしまう。
これは自作していれば理解できる。
レベルが高ければ隙間を作らないが、こんな質問する質問者がそのレベルに達してるか? まあカットの精度が高いったって溝切ってはめ込むようなカットはしてないだろうからな。 >>216
細かい部品を作っていって組み上げるスワンみたいなやつだと、
板精度が出ていれば初心者でも結構簡単に組めちゃうけど、
トールボーイなBHやバスレフで、大きな側板やバッフルを
使うようなものだとアレだよなぁ… 自作なんかするよりハードオフとかで箱は綺麗だがユニットは死んでるジャンクとか買ってきて
ユニット周りだけ加工したほうが、よっぽど良いものが安上がりで出来ると思う。 >>220
そんなスピーカーをドフで見たことが無い。
あったとしてもミニコン用のモノで箱だけの利用価値も見いだせない。
またユニット周りだけ加工するとあるが
意外に手が掛かる割に見栄えも出来もイマイチ。 そんなやり方、見た目が悪すぎる。
サブバッフル取り付けても、箱と色合いやデザインが違うし、ユニット部だけ突き出た変な仕上がりデザインになる。
もし綺麗に作れるというなら、実際に綺麗に作った作例を出せ。 >>222
その画像が何か?
単品売りスピーカーだけど?
ミニコン用でもない。 メーカー製の安いものはものすごくコスト削減しているものも多いから、
多少大きな箱だと、バッフル穴多少広げて違うユニットつけようとしただけで強度不足になる可能性はある。
一から作るより手軽なのは確かだけど、きちんとした箱を選ぶ必要はある。
小型ならそれほど気にする必要ないけど。 >>226 >>227
いい加減にしろ!!
自作を実際にしていれば、どれだけ難易度が高いのかは明白。
>>220 >>222 のレスが、池沼発想 "ステマ" の釣り 認定 (w まぁあんまり殺気立ってやり取りするほどの話じゃない だよねぇ
慌てず、ちょっと時間かければ案外上手くできるもんだぜ >>229
消えろニーチェ。お前こそ何も作ったことないだろうが。 実際に作った自分の写真上げないと納得いかないと思うんです まあ別に納得いかない人を納得させようというほどの話でもない 作ったことないからそんなこと言えるんだよね
ニーチェそっくり 昔オンキョーのM-55ってスピーカーがうちにあったけどあれはすごくしっかりした箱だったのぅ。ヤフオクでもウーハーのエッジが壊れたのがよくジャンクで出てる。
30年以上前のそこそこの値段のスピーカーなら使い回すのはいいリサイクルじゃろ >>230
相変わらず言葉がおかしい。"脳内フローラ" が激しく活動中か ?
盆休みは、正式には「帰省および墓参りを行うため」に設けられている。
どう過ごすかは個人の勝手だが、他人に上記以外を押し付ける言動は、"罰当たり" そのもの(w
ディスクトップ上で "ぐるぐる" 回っていろ!! >>228 >>233
「長岡鉄男のオリジナルスピーカー設計術 Special Edition [基礎知識編]」の「PP.50-51 メーカー製システムのリフォーム」の章に、
{〜 誰でも考えることなのだが、意外と難しいものである。〜}と載っている。
また、市販品は、"箱" と "ユニット" は、色々目的に応じて、相性等を考慮して、アッセンブルの専用部品前提で設計されて完結している。
片方を別の汎用品で補っても、色々なバランスを調整することは、非常に難儀になり、何かをバッサリ捨てなくてはいけない。
そのような実情を他人に薦めること自体が、"ステマ" と思われも仕方がない。
>>233 >>236
ここは、巨大掲示板であって、他人に自慢の作品を御披露するSNSとは、場所が違うし、
"ディスクトップ猫" のような "池沼" に言われたから、アップしなくてはいけないような義務も一切ない。
妄想で、全く根拠のない発言をしていると、何かのバチが当たるかもな(w
最後に「バカは論破できない。 by ニーチェ」なのだから、池沼を説得するような無駄な行為はしていませんが・・・(w ネタ投下でリフォーム案を挙げただけだろうね。
〜殺気立ってやり取りするほどの話でもない〜
と二回も書けば火に油を注ぐ行為である事を自覚するべきだよね。
まあ、以下スルーで。 サンスイの格子グリルがついたスピーカーをエンクロージャーにとは考えたことある まだ設計段階なんだけど、それ以前に精度良くMDF材を切る方法を考えてた。
とりあえず、ノコギリで真っ直ぐ引ける器具を設計したんで、明日Sビバホームに行って買ってくる。
設計した物を作る為の設計なんて慣れたものなので。
会社のフェイスミルには世話にならないようにする(グラファイトの設備借りようかと思ってた)
スピーカー完成までの道は遠いです。 >>245
調べたけど、そんなお金掛けられませんわ。
自作なら自由に寸法固定できるしノコギリも自由に選べるし、計算上は千円くらいで作れると思う。
もっと本格的に作るなら、厚いMDF材と良い感じのユニットとインスタグラム用意するから。
>>240
ねえねえ,やっぱり君の中では今も"ディスクトップ"は正しいの〜? ぶっww ディスクトップってww >> 247 と同じ >>2 「ディスクトップ猫」さん、下記をどのように反論するのかな?
"desk" を "デスク" が正しいと仮定した場合 "de" はローマ字読みで "デ" となり、"ディスク" の "ディ" は誤りとなるが、
>>2 で "ディスクトップ猫" が 使っている "resource" の場合は、どうなのかな?
"リソース" は、"re"+"source" として、"desk" を "デスク" が正しいとすると "re" は、"レ" となり、
"レソース" が、正しい呼び方となり、
"リソース" は、間違った呼び方となる(w
実例として、"レーガン"大統領 は、大統領になる前のカルフォルニア州知事の時代は、ニュースで、"リーガン" と表記されていた。
"正" と "誤" の問題とは全く関係はないが、"リーガン"(つまり"ディスク")と、表記されることは、現在のTV等では無くなっている。
"resource" は、ローマ字風の「レソース」が正しいハズなのに「ディスクトップ猫」は >>2 で、間違っていると主張している「ディスクトップ」風の読み方の「リソース」を使っている。
「ディスクトップ猫」は、主張 と 言動 が、矛盾していることに、全く気が付いていない "ば〜か〜〜" で〜〜す(w
明らかなスレチで、大変申し訳ありませんでした。 口をはさんで誠に申し訳ないが
個々の単語の発音記号に準ずると思われるが
desk [desk/ désk]
resource [ríːsɔːrs/ rɪzɔ́ːrs]
発音記号が機種依存文字だったら済まぬ
>>248
> "desk" を "デスク" が正しいと仮定した場合 "de" はローマ字読みで "デ" となり、"ディスク" の "ディ" は誤りとなるが、
ローマ字読みの話なんてしてねえよw 正しい発音になるべく忠実な片仮名表記,或いは外来語の日本語表記として正しいかという話.
で,やっぱり君の中では"ディスクトップ"は正しいの?w ぶっww
> "リーガン"(つまり"ディスク")と、表記されることは、現在のTV等では無くなっている。
あたかも過去にディスクトップという表記が一般的だった時期があるかのような書き方だねw,それではそのソースを提示してもらおうか. >>250
>口をはさんで誠に申し訳ないが
確かに役に立たない "ス・レ・チ" 情報 だよ!!
日本語の母音と英語の母音は発音が異なっているのだから、発音記号を持ち出しても全く意味がないことは、過去に示している。また、国によっても発音は異なる、英国と米国で異なっているのは常識で、豪州になるとまた異なる。
"正" と "誤" ことを、どうこう言っている訳ではない。
>>250 で示してる発音に日本語で、完全に一致している "母音" は、ない。
なお、desk [desk]は、家にある辞書3冊とネット上で検索しても見つからない。
フェイク情報なのか?
この件に関しては完全な "ス・レ・チ" なことを理解できているのか? >>253
ほい、ネット上の英和辞典のスクショ
http://i.imgur.com/7LFDRi5.png
発音は
desk [desk/ désk]
になっている。
尚、アメリカだろうがイギリスだろうがオーストラリアだろうが英語圏でdeskの発音は上記以外に聞いたことが無い はい、そこまで。
もっとやりたければ外国語英語板にでも行ってください。 >>252
>> "リーガン"(つまり"ディスク")と、表記されることは、現在のTV等では無くなっている。
>あたかも過去にディスクトップという表記が一般的だった時期があるかのような書き方だねw,それではそのソースを提示してもらおうか
過去スレで、家具屋さんが、今でも使ってるのを、数例 URL で示したが、もう忘れたの? 凄い速さだな!!
マジで、認知症の疑いが、非常に高いので、早く病院で診察を受けた方が良い。
度重なる "ス・レ・チ" 大変申し訳ございません。
>>257
正しい表記あるいは一般的な表記として現在認められている,もしくは過去に認められていたかという話をしているんだよ,
馬鹿な家具屋の例はディスクトップ君レベルの馬鹿はディスクトップ君だけでは無いというい残念な事実を示しているに過ぎない. >>255
研究社の辞書は持っている。
desk [desk/ désk]ではなく、desk [désk] だけです。
そこのページには、「 desk/désk/」と載っており、前の「desk」発音記号ではない書き方ですが???
あなたにも "認知症" および "視覚に障碍" がある疑いがあります。病院で診察を受けてもらった方が良い。
もう "ス・レ・チ" の "フェイク情報" は、ご勘弁願います。
ということで、 >>256 これで、最後にしたいと思います。 スレチで申し訳ないが、
ディスクと書くとその英語はdisk(disc)だろうけど、そのdisk(disc) と 机のdesk の祖先は同じだって
だから間違えるのは先祖返りという事でいかがでしょうか?
http://www5d.biglobe.ne.jp/~chick/words100/151-200/167desk.html >>2を書いた者ですが私は「ディスクトップ猫」さんではありませんが…
市販品の改造なら昔余りモンでこんなん作りました
ttp://i.imgur.com/Dl6x5G9.jpg
こんなF特にまとめちゃったんでメチャ暑苦しい音です
ttp://i.imgur.com/722bX46.jpg
ポートノイズが見事に聞こえるのでダメ見本にしてますw >>263
結構綺麗に出来るもんなんだね
で、余り物にしちゃ良いユニット使ってるw >>265
粘らずに今日からデスクトップに直せばオーケー。 こぉーの
デコスケ がっ
て、誰か言いそうだから俺が先に言っておく。 みなしゃんは電子辞書をインストゥールしてせっせと英語を学んだらいいだっしゅ(^^)。 >263
ちょっと! フレーム落とし込み径とか開口部とか うまくはまりましたか?
メーカー箱で人気なのは、SONYのSS-AL3あたりかな。大きさがピッタリな代替ユニットも多い。 >>271
画像>263をよく見よう。
口径、フランジ系の近似値のユニットを選んで
バッフルの穴加工が最小限になるように工夫している。
ただしそうやって選んだユニットは音質キャラを合わせられない。
彼も失敗作と認めている。 おお、すまん。
パイオニア箱(S-RS77?)のウーハーとトゥイーターの開口部径と落とし込み径が知りたいんだよ。 >>273
S-N702LRって書いてあります
WF開口は147.5mmTW開口は83.0mmかな
WFは厚さ3mm?のMDFを外径147mm内径112mmのドーナツ状にルーターで切り出したものを埋め
スチレンペーパー(1.5mm?)をパッキングにしてW15CY001のフレームをツライチに合わせています
TWは多分1cm近いプラフレームでしたのでFT200Dをそのまま埋め隙間を同系色のウッドパテで埋めています
パテ収縮してからエッジなくなるように仕上げるつもりでしたが,パテがチューブ内で硬化したんでそのままになってますw
>>272
音色は問題ないんですがBSCかけ過ぎましたw >274
多謝。TWのマウントが難しそうだね。
フォスのFT200DはseasやssやvifaのTWと比べてどうですか。 仮定を元にして論陣を張ってもむなしいだっしゅ(^^)。 >>275
わずか20mmのドームにしては下側が割と低歪みで素直なので使い易いユニットだと思います
悪条件のマウントでしか聴いてませんので詳細な評価は差し控えますが、可もなく不可もなし、と言う印象です
昔、量販店ポイントおまけで貰いましたw
お金出して買うならseasやss、vifa、sb、tranceducer lab辺りを買うと思います お盆休みの暇潰しにスマホやポータブルオーディオを3.5mmミニジャックで接続できる
単三電池駆動のポータブルスピーカー(モノラル)を自作したいと思っています。
ボックスはFOSTEX スピーカーボックス P800-E
ユニットはFOSTEX 8cmフルレンジユニット P800K
を考えています。
このボックスの背面もしくはボックスの中に単3駆動の小さいアンプを入れるつもりです。
ちょうど良さそうなアンプはないでしょうか?
音が出れば成功って感じなので、そこまでの音質は求めません。
また、電子工作の知識がほとんどないので、電子部品を買ってアンプを自作とかは出来ません。
よろしくお願いします。 すみません。補足です。
アンプのスペックとしては
単3電池駆動で音量のボリュームがあって
3.5mmジャック、もしくは赤白のピンジャックの入力端子があって
スピーカーの赤黒ケーブル?が繋げられるアンプです。
よろしくお願いします。 >>278
そんな都合のよいのは無いかも
http://www.fostex.jp/products/ap05/
これが結構近い、バッテリーボックスとケーブルを付ければ完成 >>280
ありがとうございます。
バッテリーボックスを使います。 >>282
それじゃモノラルのスピーカー駆動はむり >>283
ステレオ入力をミックスさせてモノラルとして音を出せないという意味?
気になったら後からもう1個スピーカーを付ければ良いんだからいいんじゃないの スレチ承知で書き込みます。こちらの方々のお知恵を貸していただけませんでしょうか?
スマホ用の無電源、いわゆるエコスピーカーを自作したいのですが、音質無視で、とにかく大音量で鳴るものを作りたいと考えています。
水平方向にのみ音が広がればOKなのですが、どんなホーン形状が理想的でしょうか? >>285
スマホ用パッシブスピーカー?
100均で売ってるから試してみたらどう?
イヤホン出力は20mWあたりだろうから
どんなスピーカーを繋ごうとも大音量は無理だけどな。 100dB@1W以上あるスピーカーなら意外に大きな音で鳴ると思うが、この種のスピーカーはある程度大形になりがちだ。 >>287
>>289
「スピーカー」ですら無い
只のラッパ管
エコスピーカーでぐぐれ スマホ自体をドライバーにしてホーンで増強したいんじゃないの?
全長10mぐらいのコンクリートホーンでやってみると面白いかも 自作用ではないがこのような最近少なくなった100dBを超えるようなスピーカーならある程度の大きさで鳴る。
https://bagend.com/products/series/ta/ 新聞紙を丸めたホーンの根本にイヤホンをセットしてみ
意外と大きな音で鳴る。 スマホの場合はホーンロードじゃなくて共鳴させるんだから
ギターの上にでも載っけた方が効果的じゃないの 求めてるのとはたぶん違うと思うけど
コップの中にいれたり
大きいペットボトルをスマフォが入る様に上のほうで切って底に入れてもけっこう音量増すよ レスが無いのは呆れて帰ったのかな。
まあ、情弱若年層は適当な事をほざくものだが。 ラッパよりサウンドハウス行ってPA用の大型高感度のフルレンジ探す方が早いよ http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/33483/
小さいのならコレ使って普通に小型スピーカー作る
後はステレオミニプラグからの出力を直接入れてやれば爆音で鳴る。ホーンは不要。 ユニットを使わずにどこまでできるかを知りたいだけじゃないの、、、 要するにこういうのでしょ
https://www.youtube.com/watch?v=YA77Ivm4rik
自作したいならエクスポネンシャルホーンでググってエクセルで叩きだすのがいいかと >>303
このラッパ、シャカシャカ、キンキンと耳障りな音しか出ない、まるでダメ。
これをに拡大しても基本は変わらない。 「音質無視で、とにかく大音量」って書いてるんだから耳障りとかどうでも良いんじゃないの?
ただ、ピュア板で大音量と言うからには、生ピアノを超える程度の音量を実現したいんだと思うよ 285
スレチ承知で書き込みます。音質無視で、とにかく大音量で鳴るものを
だからこれでいい 165=244=自分なのだが、仕事が忙しくて道具が今日やっと完成した。
アルミ製でシャコマン固定すれば真っ直ぐ板に対して垂直にノコギリで引けるようになった。
夏季休暇と土日で板を切りまくる!
変わったバスレフにしますです。 アルミだとノコで削れちゃわない? ステンレスの保護板でも追加したほうが良い気がする
まあ、冶具作ったり改良したりしてる時が、色々構想(妄想)が膨らんで最も楽しかったりするけど おう、お前ら、STEREO自作スピーカーコンテストで優勝する自信あるか? パイオニアのユニットがPE-16のリファインした物だったら張りっきちゃう 高度な設計ソフトを自在に使いこなしてる上級ジサカーがいるんだろ?
スレ内でWinISDという低音特性をシミュれるソフトを薦めたら、
そんな総合特性を一括で表示できない欠陥ソフトなんてゴミだとか
散々馬鹿にしてたやつがいたろ。
人を低レベルだ、俺は設計ソフトを使いこなしてると主張するんだったら、
じゃあ実際の作品を評価する場に出て、他を圧倒して勝てるんだろうな? スピーカー設計プログラム アプレット板は、実はかなり使えたなぁ
惜しいソフトを無くしたものだorz >>316
あれ使えたよね
代替できるソフトはないかなぁ……? ああそうさ。
高度ソフトを使いこなせなければ低レベルと言うなら、
じゃあ実際の作品を評価する場に出て、他を圧倒して勝てるんだろうな?
Stereo自作スピーカーコンテストはWinISDすら使えてるか怪しい人が多いが、
高度ソフトを使えてるというやつは、圧倒して勝てるんだろうな? >>320
何のためにスピーカー作ってるの?
俺がシミュレータを使うのは自分のリスニングルームに最適化した最高のスピーカーシステムを設計するためで、ソープボックスカーコンテストに出るためではない >>323
出ることを目的にしろ と言ってるのではない。
他を圧倒して勝つほどの腕があるんだろうな?と腕について言っている。
お前の目的は聞いてない。 自分のリスニングルームのみでの圧勝を目指してるんだろ >>324
ああ、そのコンテストで勝てるような「腕」なんか全然無いなぁ
ソープボックスカーデザイナーの方々は尊敬しているが、リーグ違いだ >>329
お前、頭がねえな。
別にバックロードで勝負しなくていいんだが。
勝手にバックロード勝負、ダブルバスレフ勝負だと勘違いしてるだろ。
例えば、例の博士クラスの人が開発したハイレベル設計トーンゾイレを作ればいい。
あのクラスのハイレベルスピーカーを見せつけてやったら、圧倒して勝利だろ。
ようするに、そのクラスのスピーカーを作れるのか?と言っている。
勝手にバックロード勝負だと思い込んで、リーグ違いだと勘違いしてるやつ。 あるいはリンクウィッツ博士設計の例のスピーカーを作ればいい。
低音は多発駆動+fs潰し+パッシブ補正で代用。
大口径+アクティブのオリジナルには劣るってしまうが、実用上は問題ない良い音になる。
これでも圧倒して勝利できるだろう。
このような頭がない。
勝手にバックロード勝負だと決めつけて逃げているが。
そんな回転の悪い頭のレベルで、他人を馬鹿にするだけの自作テクがあると主張してるのか?
という話だ。 >>331
だから、自殺はまだなのか?
自殺してから物を言え >>331
あの、例えば今年のレギュレーション5cmフルレンジ1発なんだけどw
それにLinkwitzにせよDon Keele Jr.にせよ他人のマネで作ってもつまらんでしょ
John Dunlavyならいつかマネしたものを作って見たいと思ってるけど…
実際ハイエンドのSPエンジニアたちもこぞってマネしてしてるとも言えるしね >あの、例えば今年のレギュレーション5cmフルレンジ1発なんだけどw
それStereoじゃないだろ。
>それにLinkwitzにせよDon Keele Jr.にせよ他人のマネで作ってもつまらんでしょ
そのクラスの物を作れば圧倒して勝てるだろということ。
頭があればそのクラスのアイデアでどうにでも出来る。
勝手にバックロード勝負と決めつけてる頭のレベルで、他人を馬鹿にするだけの自作テクがあると主張してるのか?
という話だ。 REW 5.18を用いたインピーダンス特性測定が上手くいかないので質問です。以下のように試したのですが、間違った点はありますでしょうか。
PCはMacで、標準搭載の4極ジャックを変換ケーブルにてIN/OUTに分割しています。マイクを用いた周波数特性測定は正しく行うことができます。
測定のため、マニュアルを参照して写真のような回路を組みました。
http://i.imgur.com/ilpAqRq.jpg
ちなみに、この回路とWindows機(ARTA-Limp)を用いたインピーダンス特性測定では正しい結果が得られています。
インピーダンス測定画面にキャリブレーションが必要と赤字で表示されていましたので、スイッチを無負荷側にしてPCに接続し、REW側の設定でR_SENSEを0ohmにした状態でレベルチェックと測定を行いました。
測定全範囲に渡ってインピーダンス=100.0ohm、位相=0.0degという結果が得られました。
ここまで行い、測定対象のインピーダンス測定を行おうとしたのですが、相変わらずキャリブレーションが必要と表示されています。
無視してR_SENSEを100ohmとしてレベルチェック後に測定を開始しましたが、結果は画像のように実際のインピーダンス特性とはかけ離れたもので、数機種の測定結果すべてがおよそ近いものとなってしまいました。
http://i.imgur.com/KvqjU3C.jpg
よろしくお願いいたします。 追記です。
Windows機にREW5.18を導入して同回路・手順で測定を行なったところ、正しい結果が得られました。
ただ、デスクトップ機で持ち運びができないので、何とかMac(こちらはノート)でも測定可能にしたいのです。よろしくお願いいたします。 >>339
どの様にして「正しい結果」と判断したんですか? >>339
REW使ってるヒトが少ない上にMac Bookかつ内蔵IFじゃレス付かないでしょ
えーっと上の回路はWinPCではラインインに入れてるんでしょ
4極ミニプラグの「マイク端子」はモノラルだけどその回路図ままだと常時ショートなんじゃね?
音圧レベル測れたってimm6とか使ってでしょうか
入力レベル大丈夫なの?-20dBとかのpadいるんじゃない
Airとbookあるから検証してあげようかと思ったけどバラせる4極プラグがなかったわ
とっちも常時boot camp使用だしw コンテストの条件を間違えていて、ユニット一発の面白スピーカー大会だと思い込んでいて
ハイレベルスピーカーを作れないから、勝手にリーグ違いだと言っていたことが間違いだったわけだが、
返信はまだか?
↓
>あの、例えば今年のレギュレーション5cmフルレンジ1発なんだけどw
それStereoじゃないだろ。 >>344
ttp://radiun.net/rws_miniplug/main.html
とか参考に
いずれにせよインピーダンス測定に使える精度は出なさそうだけど 今使ってるホイールは10年経ったけどまだ現役
長持ちするのに何でみんな安物ばっかり買おうとするんかな dspでチャンデバとイコライザがいじれるアンプってありませんか? さあ。オンキョーに電話して聴いてみたら。AVアンプであるかも >>348
カーオーディオならカロッツェリア(パイオニア)が出してますね。
イコライザは31バンド、マイクロホンでの自動調整もあり。
チャンネルデバイダはハイ・ミッド・ロー・サブウーハー。
電源さえ工面できればおもしろいかも。 AVアンプの機能でそういうの付けてほしいと思うなあ、
ニッチすぎて難しいのかもしれないけど >>353 >>349
オンキョーのはイコライザが7バンドと少なすぎて
>>351
カロッツェリア良さそうですね
>>350
業務用って高いのかな?
miniDSPなるものを見つけたけど、できればデジタル入力できるもので
他にも似たようなDSP(の基盤でも)ってありますか? >>354
ttp://www.accuton.com/produkte/elektronik/ 貼ってから気づいたけど天下のAccutonがARTAでF特測って載せてるw ホームセンで安かったラワン材でどーにかこーにかエンクロージャーを
作ってみた。硬くて悪戦苦闘したけどなんとか… 最終段階のバスレフ
にするか密閉にするかで悩んだ挙句、やぱバスレフかなと。 >>356
Accutonが天下って理屈がわからない 昔は試聴繰り返して調整できるようにバスレフ部分が交換できるようになっているものも多かった
密閉からポート調整まで、そこだけ交換して試せたわけだ、今でも良い方法だと思う >348
ラステームのRSDA904 オクで稀に出てくる。
ピーク周波数やQを自由に設定できるから単なるイコライザーより補正しやすい。
miniDSP(miniDPS OpenDRC-DA8)+アナログ・アンプは入手性でいえば一番。
アンプはオクで古いAVアンプ(victorのAX-V7000/5500/8000)を推奨。4chのみなら
PAアンプも選択肢に入る。 >>361
ありがとう。ダイヤモンド良さ気…
ウーハーは、ユニット直径ギリギリまで巨大で強力にして欲しいw >>361
大きけりゃいいって言うものでもないよね >>366
いくらダイヤモンドでも、50mmなら上にツイーターを追加したい
勧めといて言うのもなんだけどw >>367
ツイーターはそれでも一応はツイーターだから、たとえスペックシートにどう書いてあろうが、
よほど急峻なフィルターで切っていても1kHzまで使うと混変調歪などの問題が大きいし、
この手のユニット使うと4way以上が必須だろうなぁ。 4-wayってのがありがちなアレで
・スコーカーの下が出ない
・大きなウーファーは高音が汚い
・100Hzから500Hzあたりは音楽にとって重要な帯域だから無視できない
っていういつもの悩み
4-wayにすると音がすっきりすると同時に音楽が豊かになることは分かっているが
4-wayは何とも大げさだし、ミッドバスとウーファが綺麗につながらないと
むしろ悪くなる
(この帯域は波長が長いから、おかしいと人間の耳でも違和感を感じやすくごまかしがきかない
かつ音楽的にも重要な帯域)
かなり慎重にしなければならない
また、低い周波数でのクロスはネットワークも大掛かりなものになる
ならマルチアンプか?というとそれも大げさ
あとエンクロージャのサイズが大きくなるので音場的に不利な面も
だから結局、小型ウーファー+SWが一番合理性があって、なおかつお手軽
小型ブックシェルフ+SWっていうありがちな構成は
実は悪くないと思う、良く考えられている 自分のイメージではSWって30Hz以下まできちんと出したいときに使う道具で、
普通のSPは4Wayでも30Hz以下はあきらめている場合が多いっていうイメージなんだけどな。 最近流行りの20cm程度までのウーファーをダブルやトリプルでつかうのでは
30Hz以下どころか40Hz以下も難しいのは確か。
超低域を出すために、SWと干渉するバスレフ穴を塞ぐスポンジつけているメーカー製スピーカーシステムもあるぐらいだし。 369は370なんかを踏まえた上での話と思う
で、その通りと思う 14cmのフルレンジで共鳴管作ったら30Hzが余裕で鳴った
開放端を壁(というか窓)に向けてるんでたぶん部屋のおかげもあるんだろうけど たとえば30Hz付近だけなら小口径で大音圧を出すことは可能だ。
無理なのは30Hzまでフラットに出すこと。
ここにサブウーハーのトリックがあり、低音は出るがろくな音がしないサブウーハーがある理由だ。 何言ってるんだって感じなので具体的にお願いします。 30Hzまでフラットになんてどんなユニットでも無理でしょ
フィルターで上を押さえ込まないと クソ重いコーン38cmのダブルウーファーだと30Hzフラットも不可能ではない。
けど、クソ重いコーンのウーファーに1KHzあたりまで出させて、
上を2インチスロートのコンプレッションドライバでつなぐスピーカーがかつて流行っていたんだよなぁ。
中域は汚いし物理的に高域は出ないしで、本当にひどい音だった。 >>379
上まで出るから使ってるっていう場合が多いよね
しかもそれをダブルウーファーで使ったりね アンプのトーンコントロールでいじっちゃダメなの?
マルチウェイだって結局フィルタとアッテネータでいじるんだから同じだと思うんだけど
リスニングポジションでの素の状態でこれ
http://i.imgur.com/ac5uPb3.png
アンプのローとハイ持ち上げてこれ
http://i.imgur.com/SRQ71vk.png
http://i.imgur.com/GX2uXAj.png 楽音をスペアナで見ると30Hzは普通にあるし、30Hzがあると無いでは大違いなのに、
市販のSPは30Hzを捨てていて、でもSWは邪道って扱いなのは何でだろう? >>380
あの音のトラウマから、最近は極端に大口径ウーファー嫌っているんじゃないかという気がしないでもない。
市販品でも大型ウーファーが主力なのはJBLぐらいだもの…
まともなマルチウェイなら大口径ウーファーも悪くはないんだけどねい。 >>382
ハイエンド機ですら小口径ウーファーが多い現状、
メディアはそれを売るために小口径ウーファーを賞賛しまくるからなぁ。 40Hzが出なくても40kHzが出ればハイレゾで高音質 >>381
普段聴いている最大音量でもf特と低歪が確保されるなら
トンコンだろうがEQだろうが使って構わない >>381
トーンコントロールは、ガンガン使おう
フラットにする意味でも、
その後で、音源によって調整する意味でも。
箱と空気の共振よりずっといい >>385
40Hzなどの低い音はどんな楽器の音なの? >>388
ピアノの最低音が28Hz、コントラバスが40Hz >>388
40Hzは低音楽器なら割と普通に出る。
ピアノやパイプオルガンはもっと低い音まで出るが、その音を使わないなら出ないわけで、まあ40Hzまで出ればたいていの場合満足できる。 基音なんて元々ホンの少しだから無くなっても良い
倍音でカンジるのが人間の聴覚
という主張の人は80Hzぐらいまでで無理せずハイクォリティに出すのも一法 密閉式でその周波数までフラットに再生できるドライバーってある? 大太鼓とかの打楽器はもちろんハープなども30Hzあたりにレズポンスがある。
床の振動やホールトーンなんかもあるね。 大太鼓でも40Hzくらいですよ。
そもそもあまりにも低い周波数は立ち上がりが鈍くて太鼓のようにバンバンぶっ叩くような用途に合わない。 40Hzあたりの音はスピーカーやヘッドホンでしか知らな人と、ホールで聴いてる人とでは感覚が違うだろうね
あの内臓に響いてくる感覚 吹いてて腹にこたえるコントラバスクラリネットの響き(37Hz〜)が好きだ >>399
へー、随分低いところまで伸びてるんだな
うちは、それより1割ちょっと高い感じだ。 >>388
4弦ベースの一番太い弦40ヘルツ
もっと低いローB弦が30ヘルツ
スピーカーの周波数特性みるとこの辺があまり聞こえなさそう見えるが
ボーズの111でも一応は聞こえる。当然、量感は少ないけれど。
携帯アプリの周波数ジェネレータでも確認できるよ。 と、このような展開になるのでSWの導入を真剣に検討しなければならない
ウーファーの低域再生を狙うと、能率が合わなくなってきて
アンプを別にしたいとか
低域でのクロスはパッシブでは難しいこととか
巨大なコイルの音質への影響とか
>>369のような面倒なことであるとか
もろもろ考えていくとSWはアリなんじゃないかという
そうすれば自作スピーカーの幅というか選択肢も広がる
小型ブックシェルフで良くなるので沢山作っても場所を取らないし
音場や定位にも有利
あと、夜間はSWの電源を切るかボリュームを絞るとか
曲によっては低音がやたらうるさいのが有ったりするから絞るとか
なんつーか、いろいろ便利ではある >>401
今、自分で試したが
エレキベースの30ヘルツ充分な音量で聞こえるが
トーンジェネレータの30ヘルツは聞こえはするが聞こえづらい。
ベースの場合は倍音が大きいんだろね。 その他、他はともかく低域だけはマルチアンプの方が有利なのではないか、とか
さらにはMFBが付いたSWもあるようだし
YAMAHAのYSTもその一種か
YSTは嫌われがちだけど、実際に使ってみると
何とも聞いたことが無いような音が出るのは確か
じゃー使ってるかと言われると俺はシステムから外しているけど
悪くはないと思った
方式の一番おいしいところだけをつまみ食いしたい
金に物を言わせれば805D3+SWはかなりよさそうだ
自作スレで言うのはおかしいけど、俺も金無いし
SWは上が変わっても使いまわせるから実は安いのではないかという見方も 最近の多くのSWは、デジタルアンプでMFBしているね。
デジタルアンプ登場以降のSWはかなりCP高い。
ただ、自作だとかなり手が出しにくい分野になりつつある…。
ユニットにMFB用の検出コイルをつける改造とかやっている人はいることはいるけど。 普段聞きの音量でサイン波出して28Hzまで音程として耳で聞こえて、かつちょっと近所迷惑かな程度の音量ならほとんど歪まないことは確認済みです
で、下が伸びてることでロコツに差が出るのはやっぱ生ドラムのキックですね
あとミニマルダブ(というかベーシックチャンネル)
弦楽器とかだと倍音に隠れるから差がわかりづらいですけど、意外に小音量で聴くスラップベースが聞き取りやすいです あとみんなトンコンて言うのな
オレ、トンコロって呼んでたけどどこで覚えたんだろう あ、あと別にSW否定派ではないです
フルレンジで組んだら偶然下が出るのができちゃっただけだし、人にオススメできない形だし せっかく測定できるんだから歪率も測定した方がエエで 低音の出る開口部とユニットが離れてるんでとりあえずサイン波出して、
リスニングポジションに立てたマイクとALTAの表示の目視確認しかしてないんですけど、歪率ってそんなんでも計れるもんですかね >>367
50mmダイヤモンドTwをポンっと買えるのはたいていジジイだから
上の帯域はどうせ聞こえないので無問題だよ 50mmツィーターなんか意味ない
ツィーターにはでか過ぎるしミッドレンジには小さ過ぎる
ミッドハイとか限定的過ぎる 音として41ヘルツとかは 16pでも出せてるけど
フルオケきこうとおもったら16pじゃ物足りないね。
Eベースアンプ 島村オリジナル入門アンプ 16p一発は 41でるが
VOXベースアンプ PATH10ベース 5インチX2(16p1っぱつよりは面積は多い)は
3弦開放より低い音で あからさまに音量おちる。
今日のEテレ クラシック音楽館は 夏休みお子様向けで聴きやすくて明るいのばっかりだな。
ドラクエ5とかアナとか。 >>407
トンコロが正解というか、イヌッころ、ワンころ、にゃんころ、から派生したと思われます。
でも最近は、わんこ、にゃんこ、という言い方になってきたので、トンコンが略語として作成されたのかと思います。 トンコロってコロッと負けることをトンコロ喰らうっていうけど、
そのあたりが耳に残ってごっちゃになったんじゃないの? トンコロ喰らうってお馬さんのギャンブル用語じゃん、皆は知らんでしょ トンコロは沖キスというおさかなしゃんの別名だっしゅ(^^)。 ほっくり甘いサツマイモとジャガイモのタネを特製ダレにじっくり漬け込んだ豚バラ肉で
巻き巻きしてカリカリっと揚げたコロッケの名前でもあるんですぴょん(^^)。 スピーカーを初自作してみようと思うのですが、12畳の部屋でスピーカーから3〜4メートル離れて使用する場合、
フルレンジユニットでどのくらいの径の物を選ぶのが良いでしょうか
隣の部屋もあるためそこまで大音量では鳴らしません >>422
音量だけなら10cmでも大音量出るけど・・・。
初めてなら16〜20cmバスレフのトールボーイが無難な気がする。
置場所や本人の好み、工作の腕前、後々SWを追加する予定の有無とか色々条件が絡んでくるので、自己責任でどうぞ、としか言い様が無い。
少なくとも見た目に関しては綺麗な仕上げにすることをお勧め。 >>423,424
家具屋なので工作、仕上げ部分だけは自信あります
アドバイス通り16センチで挑戦してみます、ありがとうございました! >>422
昔は、6.5インチと8インチがフルレンジの主流だったけど、今は8cm(3インチ)から13cm(5インチ)が主流ですね。
種類が多いので逆に選ぶのに苦労するかもしれません。
部屋が広いので、大きい方が音量が出せるかもですが、箱の大きさが小さ目に出来る10cmクラスをお勧めします。
例えば、Tang Bandだと、W4-2142がお勧めです。 むかしむかし、オーディオの入門と言えばロクハン16cmフルレンジだった
当時の標準的な箱がサイズの参考になると思う。D-610用とかね
トールボーイなんかにするんだったら、もっと小さい10-12で良いかもね 音量のためではなく低音を聴かせるために16cmくらいはほしいと思いますね。 確かに最近は小口径が主流だな。
俺も小口径+SWのアイデアは昔からあるんだけど、作るのめんどくさいし、今使ってる自作のガラクタ処分するのもめんどくさくて妄想だけで我慢してるわ。 16-20cm辺りの比較的大口径のフルレンジの完成品というかメーカー製は今ではなかなか見当たらないからこそ、取り組むと良いと思う。
(今のメーカー製は、設備用業務用除けば超高級品のVoxativ辺りくらい?)
比較的まとめやすいし、まともな音にするのは比較的簡単だから最初に作るには丁度いいかと思う。 >>432
昔は
ttp://audio-heritage.jp/SASAKIACOUSTICS/speaker/cb500r.html
みたいな面白い大口径フルレンジもあったんだけど、
いまや大口径フルレンジは絶滅状態。
なんせ、ウーファーでも16cmで大口径扱いだしなぁ。
ただ、あのスピーカーはツイーターないと話にならないだろうけど。 歪率 VERY LOW じゃなくてグラフで示せって タンバンのf特グラフはちょっと・・・ 話半分とまでは言わないが・・・ >>437
まあ、ALTECのもそうだけど、そのへんのユニットは広帯域ウーファーとして使用していて、
さすがにフルレンジとして使う例はほとんどないし…
とはいえ、20cm超のクラスだとJBL LE-8Tとかgoodmans AXIOM 80あたりの超高級フルレンジは
ツイーターつけるなんてとんでもないと言われていたからなぁ。 >>426
16cmでもいいけど20cmをすすめたい。ウチは12畳で20cmトールボーイバスレフ。
16・20どちらにしても高音に不満が出てくるのでツィーターを足すことになる。
上にツィータ乗っけるかそれとも穴を開けるのか、いずれにしても最初からそのことを考えて
設計した方がいい。 個人的にはフルレンジにツィーターを付けるくらいなら最初からウーハーを使って2wayの方がいいと思う。 大口径フルレンジの低音は軽くて速い。だいたいフルレンジで初自作ってなると
中途半端になりがちだけど大口径で低い方に寄せといてツィーター足せばかなりいいとこまで行ける。
なんにせよ中途半端なものを作って粗大ごみになるのが一番良くない。 >>440
基本は16cm 2way、ウーファーとドームツィーターだろうねい。
FW168HR + T250Dとかなら作例もたくさんあるし。 >>442
まあそんなところなのかもしれないが、それでは市販スピーカーと変わらなくて自作する意味があまりない。 >>434
なんでQts0.33なのにf0でこんなに音圧あるんだよ ウーファーとツィーターの2wayと、フルレンジにコンデンサー一発で+ツイーターにするのでは
形は似てるけど出来上がりは結構別物、初めて作るんなら後者がお勧め
問題は最近の16〜20cmフルレンジユニットに魅力的なものが少ないって事かなぁ >>445
> 形は似てるけど出来上がりは結構別物、初めて作るんなら後者がお勧め
理由くらい書いてあげんと、>>422 氏も何とも判断できんと思うで。 W5-2143 5インチもあるね、これだったら6.5インチ厨も満足できるのではないでしょうか?
W3-2141 3インチを密閉箱に入れているけど、結構低域出る、密閉なのもあるけど100Hzから下が急峻に落ちてはいない
フルレンジにTW追加は、440さんに同意、普通に2wayにする方が良さげです。
始めて作るのだったら、今時のフルレンジに小さ目な箱でまずやってみるのが良いかと思います。 ただ、高々2-wayと言えども
マトモな音を出すのは相当大変だと思うけどね
ハーベスのHLシリーズクラスの音が出れば
初心者としてはひとまず合格といったところだが
それが結構難しい >>448
ハーベス的なスピーカーはアマチュアには特に難しいから…… >>448
いくらなんでもハードル高すぎww
好きな音を出せたらそれでいいと思うのだが >>448
箱鳴らし系なんて一番難しいやん。メーカー製ではコストの関係で難しくなる、
自作なら高剛性で鳴らさない方向のほうがよほど楽。 とりあえずP-610標準箱からやるというのは今更なんだろうな。
誰がやってもちゃんとした音が出るんだけどね。 P-610を持ってるのならやればいいが、個人的にはでか過ぎると思うし、今風の設計でもないと思う(当たり前だが)。 ぐぐっても分からないので質問をさせてください
自作したフルレンジスピーカーにツイーターを追加する場合、後ろの空間はフルレンジユニットと共有していてもいいのですか?
それとも分割して空間を用意する必要があるのか、あるいはツイーターの裏側には空間がないほうがよいのか
あまりに基本的なこと過ぎるのか情報が見つかりませんでした… >>454
普通のツイーターは後ろが塞がっている(シールド構造)ので、共有しても大丈夫。
振動が行くのが嫌だという理由で別にしている人もいるが、基本動作として共有したら駄目になるわけではない 基本的に>>455の通りだけど、もし3Wayを作る場合のミッドレンジや小口径のフルレンジ等をツィーターとして用いる場合などは、ウーファーの箱から遮断する必要がある
まぁ後ろを囲うだけでいいけど
>>457
最近は見たことは無いね
上で書いたフルレンジをツィーターとして用いる場合くらいでしょう
物好きが手を出すくらいだろうけど
(リボンかAMTで見た記憶があるからその類いの使う場合は確認してねん) ハイルドライバーは・・・・・基本的に天付けだから考慮外か。 >>457
今頃といわれても個別の話だから実物を見てくれと言う他ない。
ツィーターといっても低い周波数まで再生できるものは大きな容積が必要だから単純に後ろを塞ぐわけにはいかない。 今風じゃないから良いんだろ。当時ですら箱がデカイからってんで敬遠されてた
で流行ったのがNS〜1000Mを代表とした3ウェイ
今はさらに小型2ウェイだったりトールボーイだったり、、、、
そんなの市販品買えば良いじゃん、形で見分けつかないんだしwww
というのもつまらないからあえて先祖返りで 市場に完成品がないもんを作るのも自作の醍醐味だからなぁ
メーカー品に真っ向から対抗するのも自作の醍醐味だけど よく、ウーハーを使用した2ウェイバスレフは市販があるのだから自作する意味がないとかいう人がいるが、
アクトンのウーハーに、リボンツイーターの2ウェイバスレフが市販にないから、
自分でアクトンとリボンで作る、という自作もあるわけだ。
2ウェイとかバスレフは市販があるから自作する意味ないという意見は間違っている。 なんで色々言い訳したがるわけ?
作りたいから作ってる以上の意味なんかないだろ やるからには対外的に正当な理由付け(言い訳)が必要なんだよ。
自分の中だけなら「作りたいから作る!」でいいけどね。 >>468
>やるからには対外的に正当な理由付け(言い訳)が必要なんだよ。
そんなものは必要無し。
>>465 の
>よく、ウーハーを使用した2ウェイバスレフは市販があるのだから自作する意味がないとかいう人がいる
は、多数派なので誰も背中を押さないだろう。
世間に対して主張する暇があったなら、黙って、とっとと自作した方が基地(w SEASのフルレンジと密閉箱で作ると簡単なうえに非常に優等生な鳴り方でいいぞ〜 >>469
>は、多数派なので誰も背中を押さないだろう。
ん?
2ウェイバスレフは作る意味がないと考える人が多数派だって?
そんな根拠はない。 ・・・・・・なんだかな、一人で暴れてるやつがいるぞ。 難しい問題があって
山登りが好きな人に、なぜ山を登るのか、という
特にエベレストなどは命の危険もあるし、お金もたくさんかかるわけだが・・・
興味のない人からしたら非常に不思議であるが
我々は大人なので人の趣味について、いちいちアレコレ言ったりはしない
「そこに山があるから」という格言もあるし
何故それが好きなのか、など、本人でもよくわからない領域だしな
しかし、そこで登山家が
良く登山には意味が無いという人がいるが・・・
山を登るのにはこういうメリットがあって・・・
という〜もあるわけだ
意味が無いというのは間違っている
とか言い出したら、あ、ウザッ、となる
だから「そこに山があるから」なわけで
Because it's there このスレなら
「聴きたい音があるから」「自分で作りたいから」って事になるな 面白そうだから。ゲテモノを鳴らしてみたいから。怖いもの見たさあたりもあるな。 >>473
それは例えがおかしい。
登山の場合は何か物が手に入るわけではないので、
自作(苦労して手に入れる)と、市販を買う(苦労せず金で手に入れる)の例には適さない。
どちらかと言うと料理などに近い。
登山の場合は、(何か物を手に入れるという意味では)まったく意味のない行為なのに、なぜやるのか?
という命題なのだから、話が違う。
カッチリ君っぽいなあ (馬鹿を見分ける修行中) ワッチョイ見ると、最低ハーベスHLとか言い出したり、こいつキチガイだろ。放置放置。 >>471
ステレオ誌の公式サイトで「ステレオ8月号:編集部だより」にズバリ書いてあったが、現在は掲載が落ちてしまった。
しかし、コイズミ無線の売れ筋商品を見れば、一目瞭然(w
つ http://dp00000116.shop-pro.jp/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) 目的はどうであれ、作りたいもん作っときゃええ
それを他人があーだこーだ言ったり非難するもんでもない スピーカー作りってアンプよりずっと難しいけど、取っ掛かりやすいのは確か
最低、ユニット買ってきて何かの穴に突っ込めばいいだけだしw
ただしクソ真面目にやるとメーカー製が凄く安く見えて来て心が折れるww >>473
ちょい難解な文章でした。
その通りと思います。 482さんに同意、以下に分類できるかも、もっとあったら追加よろ
金がないから自分で作る-->安いフルレンジに廃材だったら安い
ほしいのがないから自分でつくる-->材料費がいくらかかろうと他に無いものができる
作りたいから作る-->作るというのが趣味、たまたまオーディオ好きで
仕方なしに作る-->ちょうど良い大きさのがない等、箱は特注かもしれない 振動板の位置あわせ、アンプ直結、MFBみたいなのは市販品には無いか、特注レベルの高価格 俺は自作理由の半分ぐらいが木工工作をしたいから、だな。 >>476
登山の場合は頂上に登るのが最終目標だ
ロープウェイがあるのに何故自分の足で登るの?
ということになる >>488
AV向けの多チャンネルパワーアンプがある今、
マルチアンプ用スピーカーぐらいはメーカーから出てもいいのになぁ… 昔だったら出てただろうけど
それぐらい市場が小さくなってるってことだろうな
あと、バイアンプと違ってチャンデバを使ったマルチアンプは
鳴らすのにそれなりの腕が居るし
変な設定で使われて悪評が広まっても困るし
メーカーとしてはサポートしたくないってことなんだろう
今のメーカー製のSPはコンピュータや測定を駆使して
ユニットの裸測定やバッフルステップ込みで
キチガイみたいに作りこんであるから
素人がチャンデバで適当に鳴らして勝てるのかどうか怪しいし メーカーが調整したものとしてアンプ内蔵のパワードモニターがある。
各ユニットを裸で引き出してユーザーが調整とか、自分でユニット買って組み立ててくれということだろう。
そんなものまで面倒見切れない。 >>490
それは工作することが目的の自作。
アクトンウーハーとリボンツイーターの2ウェイが市販になくて欲しいから自作する人ではない。 >>492
BOSE901はイコライザとセットで売ってたけど、
それと同じようにチャンデバとセットで売る手もある。
>>493
だいたいが2wayで、チャンデバ使うマルチアンプではなく
スピーカー側にネットワークがついてるのをバイアンプ駆動というのが多いんだよなぁ。
せっかくのアンプとのセットなんだから、せめてウーファーは最低限LPFはアンプ段階で、
できればMFBまでやってくれると嬉しいんだけど。 バイアンプのアクティブスピーカーってスピーカー側に
コストのかかるパッシブネットワークなんか入ってないんじゃね? B&WやLINNは以前からマルチアンプのセット出してるがメーカーセットアップ込みだ
それほど素人が扱うのは難しい
その点プロ用スピーカーは最初からマルチアンプ仕様がなんぼでもある
そもそも手ごろなチャンデバはプロ用しかない
それほどマルチアンプはチャレンジング だが挑戦しがいがあるのであーる
https://i.ytimg.com/vi/gypiSpiWPVU/maxresdefault.jpg マルチアンプって簡単だよ、但し、市販のスピーカーをばらした場合だけど、
何故かって? だってネットワークでの音にさんざん慣れ親しんで覚えているだろうから
それと同じような周波数耳特性になるようにレベル合わせすれば良いだけ
クロスも元のネットワークと同じにすれば楽ちんだ
バッフルステップ補正はちと横に置いておくけど
2WAYだったら低い方のレベルを決めて、TWのレベルを合わせていく
3WAYも同じか、MIDを先に合わせてWO,TWと合わせればあまり苦労はしないはず
でも初めは自分の好きな音域のレベルが上がる傾向がある。
スレ違いだったね 2ウェイツイータの正相/逆相を耳だけでは決められない糞耳ですが何か? うん、結局f特を測ってフラットな方にするのだけど、クロス周辺でディップになった音も妙に良い音に聴こえたりするのよ。 >>500-501
そうしたら元に戻せばいいんだよ、メーカー品を改造するメリットだ
昔は全部初めから自作だったからワケワカメになったんだよ、そのトラウマは引きずるな
はじめはメーカー品のネットワークを外してやればいいんだよ、経験積んでからオール自作汁 結局そしたら何故マルチアンプにするのかって動機の部分がね、あやしいよね
ネットワーク外してスピーカーとアンプを直結にしたら音が良くなるってのも
実際にはあまり効果はないよね
一から自作SPを作るのならマルチアンプは自作のネットワークを作るより
お手軽な部分もあるからアリっちゃアリなんだけど
1万ぐらいの中古のAVアンプ買えば7チャンネルのアンプが手に入るし
という俺もメーカー製SPのネットワーク外してマルチアンプにしてるけど
ユニットごとに補正をかけたいという、かなり特殊な用途ゆえだし その補正のプログラムが俺の場合は自作の物で
その意味での「自作」なわけだけど・・・
そうじゃないならマルチアンプにしないな、俺は 最低ハーベスHLとかほざいたやつが何を言ってもなぁ… 初作成
いきなり大きな物を作るのが怖かったので安いユニットで習作を作ってみたけど
パソコンの横に置く用にするために説明書のエンクロージャーサイズ無視してちっこい箱にしたのに音が良くてびっくり
https://imgur.com/BfrduNk.jpg >>510
初めてなのにずいぶんうまく作ったと思ったら家具職人か 素敵ですね。
こんなサラウンドスピーカー欲しい人多いんじゃないでしょうか。 家具メーカーがスピーカーをつくることはそんなに珍しいことじゃない >>510
家具屋さんとかが作るとさすがプロ、きれいに作りますね。
内部補強とか、逆にうまく鳴らすようにとか、内部の吸音とか、できてますか? >>515
8cmユニットなので外寸は118mmの立方体です
>>516
木で適当に箱組んでユニット突っ込んだだけ… バッフル面の角はもっと丸くしたほうが良いんでしょうね。
あと、木はあんまり堅そうには見えないけど。 杉のように見える、スピーカーボックスには使われないね、柔らか杉
縦、横に丸棒で補強を入れると変わるのではないでしょうか? >>510
上手いもんですねぇ!
私もこれくらいの工作が出来るようになりたい。。。 >>510
面取りした角の頂点がピシッっとそりってえらい綺麗だな。
さすがプロの仕事だ! 無垢は反りが出るから素人がやるとなかなか上手くいかないんだよな
そのへんは当たり前にやっぱプロだな 柔らかい木の方が味があって好きだけどな。パインとかアルダーとか全然いける。
ダンボールでもそこそこな音出るんだから木なら大体問題ない。
無垢の1枚板は難しいが横はぎ材くらいならクランプあれば普通に作れる。 響きの良さでよく使われていた米松合板も柔らかいしね。 歪率とれっていうんでとってみた
アンプは普段聞いてる音量で-10dBの出力
https://i.imgur.com/uGKeN96.png
いいのか悪いのかわからない >>522
スピーカーの筐体を爪で弾いてみて
そのとき出る音が共振するときに出てくる音だと思っていい >>528
松の集積材がDIY用に安く売られていたので使ってみたけど振動しすぎ
低音がもわっとしてダメだった、他の木で補強しなきゃと思ってはや何年たったろうか >>528
響きの良さというなら響きがいいように作らなくてはならない。
ただ米松で作りさえすれば良い響きになるわけではない。
その方が大変だからアピトンとかで響かないように作る方が簡単。 >>531
汚部屋(>_<)(>_<)(>_<)(>_<) >>538しゃんはやさしい人格者ですぴょん(^^)。 スピーカーの穴を均等に広げられる便利な道具はないかな?
75mmφ→80mmφくらいに… 電動ジグソーでもいいし、
方形の板を取り付けて自在錐でもいい 2.5mmぐらいなら柄付きの木工用半丸ヤスリ特大、あとは根性
オレの場合10mm以内はたいていこれ >>540
すでに穴が開いてるんだから、トリマでコロ付横溝->コロ付き目地払が楽だと思う。
横溝ビットのコロは、目標内径に合うように交換しなきゃないだろうけど。 モニター系3wayかあるいは4wayを組みたいんですが、どうにも構成が決まらないので助言お願いします。
試聴してきたところ、Accutonのミッドがキレ良く定歪みで好感ありました。
他にはScanspeakのリベレーターと思しきスコーカーを使用したものもクラシックで好感。
低音は30Hzまで極力フラットに伸ばしたい。が、レスポンスと歪みを犠牲にはしたくありません。
用途…クラシック(弦楽器)、(ファンキー)ジャズ、ハードロックを破綻なく。
部屋…8帖洋室、リスニング専用、大音量可
PCの再生ソフトでの帯域分割、マルチDAC&アンプ構成も検討していてイチから組むつもりです。
「検討中] ※()内はパッシブネットワークの場合
@SEAS エクセル22cm2発+ACCUTON 12cm+Scanspeak ベリリウムドーム(200Hz/2.8kHz/-12dB/88dB想定)
AACCUTON S280+ACCUTON 12cm+ACCUTON 3cmセラミック逆ドーム(200Hz/2.8kHz/-12dB/88dB想定)
BS-66モアイ FW-168HS2発+FE-168EΣ+FH96(90Hz/0,47μF/94dB)←中高域がいまひとつ……
CW400A-HR(アクティブサブ)+「FW168HR+FE108SOL+T925](80Hz/300Hz/0.2μF/-6dB/90dB想定)←中高域が… 200Hzクロスって金かかるけど
やったことあるんかね >>549
ですよね…
なので金のかかるパッシブを何度も組みなおすことになるくらいなら、
奮発していっそ帯域分割してマルチDAC&アンプにするのも手か…と検討しています。
チャンデバは経験無いので不安ありますが、チャレンジしてみたくもあります。 マルチDAC&アンプってレベル調整はDACでやるにしても
結局は4連ボリュームが必要なんだけど自作するんかね >>551-552
アナログチャンデバならマスターボリュームが付いているから楽だけどね >>551
アンプはAccuphaseあたりのプリメインアンプを検討しています。
ボリュームの連動についてはeRemoteを使用してスマートフォンから各赤外線機器に向けて
ボリューム操作をマクロ登録して同時実行させれば連動可能ではないかと考えています。
https://kakakumag.com/seikatsu-kaden/?id=4129 マルチアンプのボリューム連動でリモコン使おうって人は多いけど
webなんかでも成功例を見たことがない >>554
なんで連動可能だと思うのか全くわからないのだが 受光している間モーターを回すだけの時間制御だから
機械的精度の違いと受光精度の違いで、どんどんずれてくると思う アナログでやるにしてもデジタルでやるにしても
そこそこのクォリティーを追求するならマスターボリュームは相当にお金がかかる 玩具が嫌いなら、この辺勧めておく
http://www.khozmo.com/products_dale_shunt.html
6連でフルオプションにすると10万越えるけど、配線失敗したらそれまで >>555-557
厳しいですか。
少し簡単に考えすぎていたようです。機器間の連動くらい簡単にできるだろうと甘く見ていました。
調べてみると、12連電子ボリュームを特注されている方もおられるようですが、
その領域まで行くとパッシブネットワーク組むのと五十歩百歩ですね。
アンプの選定自由度はなくなりますが、マランツの連動機能を使うというのはどうなのでしょう。 >>561
面白いものを勧めてくれてありがとうございます。
単体パッシブプリアンプとして10万円は決して高いものだとは思いませんので、
作り方も含めて検討してみます。 アナログチャンデバで今のところ大丈夫だが
もしデジタルにするしかなくなったらミキサーのダイレクトアウトで対処しようと思ってる >>548
Accuton12センチってC90-6-724?(以外はディスコンかと…)
ならS220-6-221一発でも音圧足りない感じです
バッフル形状にも依るけど200Hzクロスだど理論的には音圧レベルほぼ-6dBだから…システムSPL88dBは無理
ならW(W)MTM構成にするか…8畳100dB位なら8インチ一発でいいんじゃ?30Hz充分出るし PC(2ch出力)→DAC+プリ→チャンデバ→パワーアンプ(複数台)
という普通の構成じゃアカンのかな?
チャンデバの分割数が足りなければ高い方をパッシブネットワークで分割すればいい。
DACとプリは普通の2ch出力のものを使えばいいよ >>565
ご指摘ありがとうございます。たしかに仰る通りですね。
確認してみたところ、私が見ていたF特は18Ω版の方で間違えていました。
http://loudspeakerfreaks.com/datasheets/accuton/S280-18-282.pdf
インピーダンスを揃えて6Ω版でWMTM構成、92dBは良さそうですね。
あとは28cmセラミックウーファーの低域のレスポンスがどの程度なのかというところが悩みの種です。
30cmウーファーはペーパーコーンのものを何度か試聴しに行きましたが、
良く言えば余裕のある音ですが、レズポンスというか解像度に難がある印象でした。
シミュレーションでは@案の方が箱は大きくなりますが最低域伸びますし、小径の分レスポンスも有利に思えます。
また、seasのウーファーは好評を良く見ますが、Accutonはあまり見かけません。
しかし音色を揃うのかという懸念もあるので迷っているというところです。 とりあえず教科書通りにパッシブ組んで、デジタルイコライザーで自動補正が一番金かからんような気がする >>566
おそらく推測はされているかと思いますが、PCでのデジタルでの分割を検討している理由は2点で、
デジタルチャンデバとしての自由度やセッティングの変更が容易であるという点と、
プリ後にチャンデバを入れることによるAD→DSP→DAでの信号劣化の心配です。
>>564さんはアナログチャンデバで成功しておられるようですので、そちらの方が信号劣化が
抑えられるのであれば変更の容易さは二の次ですが、下手なものを使用すると
パッシブネットワーク以上に信号劣化の要因となるという話も聞きます。
もし良いものがあれば教えて頂けると助かります。 PCチャンデバも検討しているみたいだけど
3-wayまでだと7.1chのAVアンプが使えるよ
HDMIでLPCM 8chまで送れる
(8ch全部使って4-way出来るかどうかはSWチャンネルのプリアウトが
無加工(フルレンジ)で出力されるかどうかによる)
全chのアンプのボリュームが連動するし、ボリュームにリモコンが使える
AVアンプにチャンネル間のレベル調整も付いてるから
そっちで大体合わせといて、細かくはチャンデバで合わせこむ
なんで、デジタルのビット落ちの心配はいらない
プリアウトが付いてる機種買えば別途パワーアンプも繋げられる
アナログ入力が付いている機種買えば別途チャンデバも繋げられる
一台で色々な組み合わせが出来るので、実験に便利だし、そのまま実用にもなる
中古のAVアンプは総じて安いし
もしかしたら余ったAVアンプが家に転がってたりしない?
まずはそれでクロスオーバーなどを煮詰めておいて
ゆくゆくはパッシブに置き換えるってのもあり
自分もAVアンプでチャンデバしてて、変な風にはとらえないでほしいんだが
http://www.geocities.jp/notenop/tomato_player/index.html
↑自作のチャンデバソフトを書いて使っている
チャンデバはFIRで、タップ長はカットオフ周波数の丁度2波長分、窓関数は無し
これが一番良好だった
これにユニットの補正をかけて使ってる
補正は単純なもので、電磁制動と言っても絶対滑りが出るので
オーバーシュートさせて補正するのと
滑りにも関係するけど、ダンパーなどバネの力が働くのでそれを打ち消す補正
数値積分するのでDCが入っていたらまずいので
http://peabody.sapp.org/class/dmp2/lab/dcblock/
を参考にしたDCカットフィルタを入れてる
そんなかんじ >>572
トロイダルコアは、高域の信号が通るところでは使えないような
ウーファーでは使えるけど、ミッドレンジでは避けた方がいいかも。
うろ覚えですまん >>574
インダクタンスと巻き線量に対してコアの大きさが小さいと磁気飽和を起こして必要な減衰量が得られなくなる。
中高音カットには閉鎖型(ループ)コアコイルよりも開放型コアコイルの方が良いとどこかで読んだ。
>>572のトロイダルコアコイルは使ったことがあるけどうまくいかなかった。 みんなありがd
トリマーについては良く判んないんでホームセンターで聴いてみるよ >>570
それは良いアイデアですね。別室のシアター用としても潰しが効きそうですし、
実験用としてはうってつけですね。その方向で検討してみます。
>>574
JentzenのP-Coreはそこで購入したものを使っていますが、値段からすると良いと思いますね。
ソナスでも採用されているという噂ですが、低DCRでレスポンス良好です。
安価なメーカー製スピーカーで低音ゆるゆるなものによく入っているSOLENの細線のものから
交換すると低音がぐっと締まるので安くチューニングするにはうってつけなコイルだと思いますね。
送料がもっと安いといいんですが…… >>575
ありがとうございます
nanoDIGIばっかりだったけど、一回ぐらい組んでみるかなぁ >>577
送料高いですね
ペアだと3700円ぐらいしそう >>562
ボリュームは電子ボリュームを使えば何連でもおk。リモコンもやればできる
電子ボリューム:
デジタル制御、アナログ信号処理 MUSES72320やPGA2311というICを使う
1chあたり5000円±3000円ぐらい幅広い >>577
既出かもしれないけど
完全4wayにこだわりが無いなら
3Way+サブウーハー
2Way+サブウーハー+スーパーツィーター
という選択肢もある
段階的に組み上げるという方法が採れる
どの構成でもマイクで測定できないと挫折すると思う
PCのMySpeakerというソフトが良いらしい アナログはアナログでノイズまみれでボケボケ
デジタルはデジタルでジッターまみれでスカスカ
貧乏マルチアンプは結局、全部中途半端 アナログマルチ、高々フィルターを通しただけでボケボケになるのは変だよね
フォノイコだって一種のフィルターだからね、フォノはボケボケ? >>584
いろいろ可変にするからですよ。
アナログのグライコとかと同じ。
フォノイコは固定だから問題ない。 フォノイコの場合はカッティング時と逆のフィルタをかけるから、位相が元に戻る
逆にここをFIRなんかで戻すとボケボケになるだろうな LO-DのH-54HDのローカットで-6dbで2.5kHzカットだと壊れる確率高くなりますか? >>589
別にFIRだと位相を回せないわけではないのでそのようにフィルタを作ればいい
IIRで組むほうが簡単だけど >>590
ホーンのカットオフが2kHzだから、その下じゃロードかからない。
壊れますよきっと。 16cmフルレンジで自作しようと思ってユニットを選んでるのですが
ダイトーボイスDS-16DF-2とFostex FF165WKではやはり価格なりの差があるのですか?
3000と9000円で3倍ほど価格差があるので悩ましいです >>593
おまえの糞耳じゃあ聞き分け突かないから好きな方買えw >>595
的確なレス感謝です、安い方にしようと思います
ありがとうございました! どうせ買わなかった方が後で気になるんだから両方買うのが正解 >>597
両方買うことになるだろう、が正解では? たしかに今すぐ両方買う必要はないよな
後で買えばよいんだから あー、話割ってすまんがH-54HDは昇天しました。コンデンサ付け忘れました。はい。
おいーーーっつwww ヤフオクに外装選択式と銘打ってスワップングスピーカーを販売してる奴がいる。
ダイヤのウーハーにオンキョウのミッド、パイのツイーターといった具合で
周波数特性は調整できるとしても音色傾向ばらばらなのを結構なお値段。
買う奴がいるのかな? スワップングでは無くてスワッピングね。
箱はオリジナルだけどモノによってはオリジナルより貧弱な箱になってる。
SP自作マニアだったら挑戦し甲斐がある。
けどそれを商売にするのはちと許せない。 初心者を騙すとかなら兎も角、自分の嗜好に合わないから許さないとかなんだかなぁ >>613
リンク先は集成材て言うてる。
普通、無垢材に含めないんじゃなかろか。
集成材であっても「簡単に割れる」し使いにくいという点は同意するが。 triodeの出してたキットが竹の箱だったな SEASのユニット使ったやつ 逆に考えるんだ、自作品は8万円の価値相当なんだ、と考えれば
なんかすごく作りたくなってきただろ
竹ー、などとくだらないダジャレ言ってる暇があっら作れよw みなしゃんにはわがみをすぴーかーにしてほしいだっしゅ(^^)。 Scanspeakのユニットを購入検討しているのですが、イルミネーターとリベレーターの住み分けが分かりません。
リベレーターはハイエンドオーディオ向け、イルミネーターはホームオーディオ向けというのが某代理店の紹介ですが、
この二つで一体何がどう異なるのかがさっぱり分かりません。
フラットなF特や能率を揃えて同シリーズで組み合わせた時に扱いやすいようにしているということでしょうか。
ウーファーやミッドはイルミネーターシリーズの方が高価格をつけていますが、
ツイーターはリベレーターの方が高価なものもあり、純粋なグレードというわけでもなさそうです。 アキュトンが売れる前に出ていたのがリベレーターで
売れた後に出てきたのがイルミネーター 大きな違いはマグネット、イルミはネオジム、リベはフェライト、全てそうかは自分で調べてくれ バスレフポートのfdが低すぎるとどう影響しますか?
fdが50Hzが推奨を45Hzとか >>626
>>リベレーターはハイエンドオーディオ向け、イルミネーターはホームオーディオ向けというのが某代理店の
全くの嘘だね
>>628が正しい
俺の少ない経験では明らかな音質の傾向差はないので試すしか 磁石で音の差があるなら励磁型もラインナップしてほしい >>628
そうだったのか!
実はわいも不思議だったんよ >>633
励磁型は電源やらケーブルやらAC電源の質とか
アンプなどと同じな悩み(パラメタ)の種類が
更に増えるので泥沼だなー >>633
電磁石は大変なので、永久磁石になったわけだから、元に戻るのはありえない。
電流値で音は変わるし、ほんの一部のマニア向け >>638
そりゃアルニコは値段が高いんだからいいことにしないとバカらしくてやってられないわな。
アルニコの値段が高いのは単に成分のコバルトが高いからで、コバルトは現在1kgあたり10万円近くもするのだ。
コバルトは産出国が少なく、コンゴが全体のほぼ半分を占めていて供給が安定しないので相場が大きく変わる。
コバルトは今年に入って急騰しており、それまでの倍くらいの値段になっている。 >>641
核兵器用の戦略物資だからです。
米ソ冷戦時代は滅茶苦茶高騰した。
今は将軍様の国の影響で高騰してるのです。 キューリー温度が比較的低いネオジム磁石がウーファーにも普通に使われている現状、
ネオジム磁石で何が悪いの? と思っちゃう。 家庭用なら熱が問題になることはあまりないですよ。
ボイスコイルだってあまり温度上げられないんだから。 アルニコ磁石は約1/4がコバルトだが、サマリウムコバルト磁石は約1/2がコバルトで、きわめて高価な磁石である。
かつてはツィーターに使われたが高価すぎて現在ではほとんど使われなくなった。
パーメンジュールも約1/2がコバルト。 永久磁石には日本人が発明したものが多い。
1916年、東北帝国大学の本多光太郎と高木弘がKS鋼を発明し、それまでの最強だったタングステン鋼の3倍の保磁力を持つ世界最強の磁石鋼として脚光を浴びた。
1931年に東京帝国大学の三島徳七がKS鋼の2倍の保磁力を持つMK鋼を発明し、15年続いた世界最強の座をKS鋼から奪った。
MK鋼はコバルトは含まないもののアルミニウムを含む合金で、新KS鋼やアルニコの礎となった。
1934年に東北帝国大学の本多光太郎がMK鋼を改良した新KS鋼でKS鋼の4倍の保磁力を達成し、再び世界最強の座についた。
この新KS鋼を改良したものがアルニコである。
これらは「磁石鋼」で鋳造して使う金属の磁石だが、全く異なる酸化鉄を主成分とするフェライト磁石は1930年に東京工業大学の加藤与五郎と武井武が発明した。
現在最強とされているネオジム磁石は1984年にゼネラルモータース及び住友特殊金属(現在日立金属)の佐川眞人が独立に発明した。 戦争になったら核爆弾つくるためにアルニコのスピーカーユニットが徴発されてしまうかもしれないのか 合金からコバルトを取り出すよりも
原産国に金を積んで直輸入した方が時間も金も節約できる。
・・・・・ただし、将軍様の国は何をやり出すか分からんので規制概念で語ることはできない。 フルレンジの場合、アルニコは中域が張って聴こえる、ボーカルが前に出る
フェライトは、その部分は出てこないが聴感上周波数フラット、ハイファイに聴こえる
ネオジムは比較するものが無いのでわからんが、その中間?? ネオジムのフルレンジは低域締まりすぎが多い印象
まだまだ使い方が定まってない気がする >>653
フォステクスの限定ユニットと一緒で、強力な磁気回路でオーバーダンピングになっているのでそ。
BHや共鳴管で使うか、アンプでトーンコントロールするか。 一時期は振動系同じで磁石だけが違う、ってなスピーカーも出てたから
そういうの比較した事がある人もいるんだと思う
オレはそんなのは聴いたり比較した事はないけど、アルニコは音の滑らかさ、艶やかさに優れる印象、
そういうのとくらべるとフェライトちょっと荒い感じがする
ネオジムのウーハーやフルレンジはまともに聴いた事ないから分からない
今使ってるスピーカーのツィーターはネオジムらしいが、特に印象はない パークの社長が、自社のサイト内で、ネオジムは熱に弱いからウーハーなどには使いにくい、と書いていた気がする 住金が発明した頃のはそうだったけど、だいぶ前にジスプロシウムを入れるとOKて事がわかったのよ パークの社長どんだけパワーをブチ込む想定だったんだろう?
PAスピーカーでもあるまいし どんぐらいの音量で聞いたらスピーカーユニットが耐えられないくらい熱くなるものなの? PA用ドライバーでフィンがついてるのがあるが
アレはあれでカッコいい 昔使ってたONKYOのMONITOR100に冷却フィン付いてたわ 具体的にはユニットのどのあたりが熱くなるの?
円柱状の鉄の塊みたいな部分? >>656
初めてウーファーにネオジム磁石採用したJBL K2が出てもう20年以上経つというのに、
まだこんなこと言うのがおるのか… >>664
ボイスコイルは電熱器のニクロム線みたいなものってことわかってる? ビクターのスピーカーのレビュー
「最初は鈍かったが、鳴らしているうちに熱でコーン紙が乾燥してパリっとした音になった」
雑誌で読んだ >>667
ウォーミングアップ(エージング)が完了して、と読み替えた方がいいよね。
流石にそれをそのまま解釈するのは無理がある。 リベレーターとイルミネーターの違いはマグネットですか。ただし、それが音質に影響するかは分からない…と。
とりあえず3Wayで一本組んでみたいと思います。
スキャンスピークのペーパー系ユニットはクラシック向けの音色と聞きますが、
ジャズやハードロックとの相性はどうなんでしょうか。
ジャズはある程度柔らかい音でも聴けますが、ハードロックは合わないですかね? >>666
そのボイスコイルの周り(磁石の周り)をフェルトで覆って音の反射を防いでいるんだけど
やめたほうがいいかな?
普通に家で鳴らしてる分には全く熱くならないけど >>670
磁石の周りならば問題ない。
発熱源はボイスコイルだけど動くことでセルフクーリングが働く。
そこからの放熱で磁気プレートや磁石が加熱されるけど熱容量が大きいうえに
発熱自体が微々たるものなので熱くなる前に散熱、冷えてしまう。
だから家庭内での一般的な使い方ならば気にする様な発熱は無い。 業務用のウーファーって体育館みたいな空間で使うのを想定してるんで入力電力の桁が違うんだよ
そのあたりになるとボイスコイルの発熱も半端ないので冷却手段も考えないといけないし耐久性保証の面でネオジムは使いづらくなる ありがとう、磁石の周りにフェルトはっつけまくってくる(`・ω・´) >>674
安心してください。
そのような「仕様」はメーカー製スピーカーにもあります。 >>669
IlluminatorミッドバスはUnderhung motorとTiボイスコイルかつ磁気回路の反射低減で
中高域側の明瞭度が高いのが売りだと思うんだけど
B741 kitみたいな構成にしてもF3 40Hzのシステムにしかならない
んでドスが効かないから40Hz以下無くてもいいヒトか環境の助けを借りる設置前提じゃないと
ロックなんか聴けないんじゃないかと…
そもそも3wayにする意義がよく解らんし,ネットワーク設計もメチャクチャ難しい
というのがオーディション落ちしたilluninatorで「とりあえず3way一本組んでみた」個人的感想です
ttp://i.imgur.com/tIHUrWp.jpg
8〜10インチ以上のWF入れてミッドとして使うなら有りかとも思うけど12MU以外は能率低くて使いにくいし12cmは下が… >>676
参考になりました。ありがとうございます。
イルミネーターの場合、あくまでミッドバスとして使うためのユニットって思った方がよさそうですね。 >>676
低音について誤解してる。
ロックなどのドスの効いた低音は100Hz前後だよ。
50Hz以下は風圧として感じるか壁や床が振動しているとしか認知できない。
それが必要になるのは大ホールでのフルオケか巨大パイプオルガンの再生時くらいだよ。 オケでもいかにもな低音はグランカッサ(大太鼓)くらいかな。
5弦バスとかコントラファゴットなんてのもあるけど基音はあまり出てないし。 >>680
50Hzは余裕で分かるよ
28Hz位から音として認識出来なくなってくる
20Hzなんか音が全く聴こえないのに
家具はガタガタガタガタ・・・ ネットワークをいろいろ試してみたいんだけど
-24db/octなんてパーツ代がユニット代を超えて馬鹿らしいんだけど
どなたか試したことありますか? 少ない基音を少ないから切り捨ててよし
というのは賛成できない
切り捨てるしかないとあきらめる事情がある事は認める >>680
通常の一般的な4弦ベースの最低音が約40ヘルツ、5弦ベースの最低音が約30ヘルツ
どちらも普通に音として聞こえるし40ヘルツ以下も結構使われてる。
ロックがどうかは知らんけど。 まあ今は携帯からトーンジェネレータで好きなように音を出せるから
○ヘルツがどんな音かはすぐ確認できるわな。
確かにベースの30ヘルツは倍音を含むから良く聞こえるが
単純な30ヘルツのサイン波はスピーカーによってはかなりボリュームをあげないときこえづらい。
が、boseの111でも一応は聞こえる。 >>680
ドンシャリの「ドン」が100Hzかそこらだとは認識してます
普段F3 何Hzのシステム使われてます?
Hard Rockってあんま持ってないんで…こんなんですが
ttp://youtu.be/VfJtTNVyKgo
(無音ですw)
打ち込み系は30Hzまでフラットなヤツ結構ありますよね >>687
F3は37Hzのシステム。
ロック、POPSでは50Hz以下は鳴っていない、バスドラの腰はもっと上だよな、と。
打ち込み系のことは承知しているけど作り手側のイタズラ半分な面が多い。
30Hzまでフラット再生出来るスピーカーを持ってる奴はそうそう居ないとの認識がなく、
数字合わせ的に重低音入れておいた方が言い訳できるしい〜程度の物。 >>686
PCやスマホでサイン波生成は余裕ですわな
>>687
パイプオルガンとか下まで出てるんだけど、
多分録音やら何やらのせいでカマボコ状態
言う通り、40Hz以下の出方は打ち込みの方が遥かにえげつないw
ゲームのロボットの足音とか無駄に
20Hzまでフラットだったりして、
歩く度に地震が発生するわ >>680
低音感、沢山低音が出ているなぁ、と感じるのは100Hz前後、但しだましの部分有り
30Hzくらいまで出ているとドンドン、じゃなくてドスドスと聞こえる(カタカナ表現難しい) >>689
打ち込み系製作者は旧来の録音編集技術ノウハウを知らない。
師弟間伝授を経験してない「横から乱入クン」たちが適当にやってる。
だから一般人の低音感は100Hz中心との意識も認識もなく無闇に20Hzを入れたがる。
関係者の話を聞いてみると「ダメだ、こいつら」と呆れる。 >>686
電気信号を出すのは簡単だが、それを出せるスピーカーを持っていないから、どう考えても歪を聴いて勘違いしているとしか思えないコメントも見かける。 four play の曲
30秒、33秒で入るベースが5弦の2フレット→35ヘルツ
https://youtu.be/zwBpGU8RY3A >>693
俺のSPの音を録音して解析したら、聞こえてるのは1oct上の71Hzだったorz
まぁどんだけ頑張っても48Hzまでしか出ないんだから当たり前かw ベースやパイプオルガンが何Hzまで出せるから何Hzまで必要だと思うのは勝手だが、それが理由付けになると考えるのは馬鹿すぎる。 >>690
そのスピーカーがバスレフであれば、ポートの共振周波数が下がって低音感を感じる帯域でのポート影響が少なくなった為に反応が良くなってるんじゃないのかな? >>696
打ち込みで8Hzを入れたから8Hzまで必要だと言うのと全く同じ。
1Hzを入れれば1Hzまでになり、DCを入れればDCまで必要ということになってしまう。 入ってる音が出せるに越したことはないと思うが
低音は迫力より臨場感に効くように感じる 瞬間的なバスドラやベースのpizzだと50Hz以下が低下してても聞けるけど
オルガンや超低音管楽器の持続音だと出てる出て無いは大違い その大違いの音マニアに聴かせて度肝でも抜いてやったらええがな
どこで聴けるんだよ、そんなもの >691
>692
最近の打ち込み系録音はHPかイヤホン前提なんじゃないですか
20Hzフラットが普通なんでそこでどうドライブ感出すかっていう ヘッドフォンで聴けば>>693こういうのも凄く聴こえるようになるもん?
持ってないので聞いて見た >>702
とりあえず生音のコンサートでしょ
ただし低音ばかり気にしてると、家に帰って自分のスピーカー蹴り飛ばしたくなるけど 日本は生の音を聞かずに音語りする人が多いよね
メーカーも生の音を聞かない客層相手に彼らが満足するよう商売するものだから
完全に世界の潮流から取り残される結果になった 不要だけど入っちゃったものがあったとして、入ってたら再生しなくちゃいけないというのは間違いだね >>698
それは間違ってはいないけど
ではどこまで低音が出れば十分かどうやって決めるのか教えて スピーカーの形状、女性器そっくりにしてみてはどうだろう >>708
それは、そのとおり。
一方、
入れてあるものは、再生しなくちゃいけないというのは、間違ってはいない。 >>711
なんかそうでもなかった・・・・
検索したけど膣内に入れるスピーカーとこれしか見つからなかった
http://jyouhouya3.net/0_ai_06/spe.jpg >>712
20Hz〜の再生は大掛かりなスピーカーが必要になるしそれ相応の部屋も必要。
出来る範囲で低音再生を試みてダメならそこから下は諦めるとの努力目標しかないんじゃないの?
ドスの効いたロックの低音再生から妙な話になってるよね。 動画でウーハーブルブルさせてます、どうだ凄いだろう
1kWで凄い音、ガラスも割れますカーオーディオ
そういうので喜んでるマニアと同じ匂いしかしないんだよな
まさに低音厨、、しかもフカシ半分、いや10割かw >>716
俺の考えはこういう排他的なものじゃなくて、
20Hzは出てほしいからフラットに出るように組んだ
一方で機器へのダメージに繋がるDC>>968は
出したくないから下でハイパスしてる
また俺には聞こえない18kHz以上も
聞こえないのに万が一変なピークが出て
耳にダメージとか嫌だからローパスかけてる
俺はこうしたいから妥協せずやってる
逆に圧迫感のある低音が嫌いな友人は
60Hz以下は殆ど出ないシステムを組んでる
人それぞれ好みだな >>715
もちろんそれも正解。
おかしなことを言っていたのは、>>695
だけ >>718
結局、ID:XHcq99GG0は池沼ということですか。 耳の蝸牛管は一種の共鳴管として作用するが。長さに著しい個人差があり、それが低域側の可聴周波数を決める
蝸牛管が短いとカットオフが高くなるが、50〜60Hzのヒトも結構いる
という記述をどっかで見て、ああだから8cmとかでも良いヒトいるんだ、とガッテンした覚えがある
金かからなくて羨ましいw 8pてスピーカーの口径のこと?
であれば音工房z700などは8pでも
かなり低音はでるよ。 >>720
低域よりフルレンジ1発の良さや定位の良さを重視したんじゃないかな?
最近の8cmは低域は全く出ないという事もないしなぁ。 >>721
Z1000-FE108Sol で−10dB(!)が60Hzなのだが
−3dBだと120Hzくらいだね、Z700はこれより小さいので、同じか悪いだろう
特性はハイ上がりだから、蝸牛管が短くて、高域が聞こえにくくなっているお年寄り向きだね >>723
音工房のページで700シリーズの周波数特性みておいでw 大きいユニットの高音は汚いし
小さいユニットの低音も汚い
こればっかりは自然の摂理だから
仕方がない・・・ 自然の摂理じゃねえだろ、振動板に磁石とかアナログの限界じゃん
さっさとデジタル発音素子開発したほうがマシな気がする 低音限界は、空気の波を揺らすためのウチワのサイズで限界が決まってしまう。
物理的に空気をウチワで押して波を作ってるわけだから、低音と言う大きな波は
ウチワが小さいと波を起こせない。
デジタル駆動とかそういう駆動方法ではどうにもならない。
ウチワのサイズがなければ駄目 まだうちわを例えになんか使ってるのかw
20Hzといえば立派な重低音だが
これはうちわを真ん中から右、そして真ん中に戻して左まで。そして再び真ん中に戻す
これを一秒間に20回行うというコトだぞ
さあ、やってみようwww audioに夢物語は通用しないから
SFスレにでも逝ったらどうかね >>733
20回というのは高速だから、ウチワの例えは通じないとか、その反論が逆に通じない。
20だろうが、低音ほど長い大きな波であることは確かであり、全然ウチワの例えが相当する。 ここで安物のフルレンジで遊んでる乞食には関係ないんだけど
本格的なシステム組んでてFOSの80cmとか入れてる人居るけど
15インチのサブウーファー4台ぐらい入れた方が、スペースファクターも音もいいんじゃないかな?
そもそもFW800ってMFB効かないんだし、マグネット小さすぎ >>730
コントラバスの低音は太さ3oほどの弦が起こす振動。
うちわが動かすよりはるかに小さな空気しか動かせない。
振動する部分が小さくてもそれを共鳴させる器があれば大きな音になる。 チューバの方がわかりやすいか
マウスピースのカップ径は3センチ程。
そこの振動が30ヘルツの大きな低音になる。 >>737
それは山の鋭い共振だからだ。
スピーカーの場合はブロードな共振を起こさなければいけないので、
コントラバスで大きな音が出せるからスピーカーでも同じと言うわけではない。 >>735
だったら15インチでも低音の波の長さより、でんでん足りないジャマイカw >>739
振動元サイズ→スピーカーの口径で低音限界は決まらないって話な。 以下
共振を大きくすればいいのではないか? が難しいことの説明。
https://i.imgur.com/S0FO2mu.png
108シグマのバスレフのシミュ。
緑色線は5リットルの80Hz、まあまあ普通の箱で、低音のカーブもありふれた感じ。
では、共振を強くしたらもっと低い低音まで出ていいのではないか?、ということで、100リットルで30Hzにすると水色線。
確かに共振は強くなったが、鋭い共振になって、これでは駄目だとわかる。 >>737
> コントラバスの低音は太さ3oほどの弦が起こす振動。
弦だけピーンと張って振動させてみな
コントラバスみたいな音は間違っても出てこないから
コントラバスの音は太さ3mmの弦だけが起こす音ではないってこと
もっと大きなデバイスが起こす音だよ >>740
コーン紙が波長の長さが必要などと言ってないぞ。
小口径では押す空気の量が足りないので低音が出せないという話だ。 楽器の低音は、>>742の鋭い共振にあたる。
楽器はむしろ逆に鋭い共振でなければいけないので、スピーカーとは違ってそれでいいわけ。
スピーカーはブロードな共振の必要があるので楽器と同じではないという事。 >>743
弦だけでラウドな音が出せるなら、ベーシストはあんなクソ重い楽器持ち歩かないってw
ちな、音量がめっさ小さいってだけで、低い音まで弦から出ている
木の部分は共鳴させて音デカくしてるだけ >>744
口径小さくても周波数に応じたホーンあれば十分な音量で低音はだせる。
チューバがその例だな。 https://i.imgur.com/16zqnRg.png
なお、これが大口径2245Hを220リットルで30Hzにした時の低音特性と、
108シグマの220リットルの30Hz。
共振を強くしても、まともな低音が出るわけではないということ。 >>744
問題が空気の量なら、音が小さいってだけで低音は出るコトになるジャマイカw >>749
理論的に、そういうユニットを作ることは出来るよ。
本当に蚊の鳴くような音しか出せなくなるけど。 >>750
インナー型のイヤホンだな
20Hzもオッケーよん >>751
そうそう。
イヤホンとかヘッドホンがそれにあたる。
小口径で低音まで出す設計にしたユニットとはね。
耳をくっつけて使うなら実用になるが、スピーカーとしては使えない。
音量=空気の量 をかせぐためには振動板のサイズが必要になる。 卓上オーディオだけど8cmではどうやってもまともな低音が出ないから
気休めで13cmに換えたら、マシになった
口径って重要だと思う 小〜中口径をマルチ駆動してかつ部屋の置き場所を工夫するのが現実的な落とし所だろう
大口径も低音ホーンもメリットは少ない 確かに昔に比べウーファーの口径は小さくなったな。
振動板の剛性があがってストロークで音量を稼げるようになったからだろか。 共振周波数と口径は別のことという当たり前の話もわからない奴がいるな 海外のシアターAV系マニアのサブウーファーを見ると
最近でも物量投入型のトンデモ自作例が見られる
15インチ8発とか当たり前 数値としては別だが、特性はリンクしてるから、別ではないとも言える。
ここで一番重要なことは、小口径では低音再生は難しいという事実。 >低音限界は、空気の波を揺らすためのウチワのサイズで限界が決まってしまう
から
>小口径では低音再生は難しい
と言うことがかわったか
学習したなw
まだちょっと間違ってるけど >>759
実用の音量で再生できる最低周波数が決まってしまうという事だよ。
そんなことは初めから分かっていたが、一言でこれはこうである!と言う時に、
いちいち細かく、例えば音圧何dBの時に何Hzは何Wで連続入力がどうこう、などと言わないのだよ。 一言で、
口径が小さいと低音再生は限界があり、それは低音という大きな波は振動板が小さいと無理。
これだけでいい。
「ヘッドホンは小さな口径で低音を再生できているじゃないか!」
そんなの、文の外に、普通のスピーカー再生の音量での が付いてるに決まってる。
いちいち、これはこうだ、と言う時に、書かないだけ。 >>753
卓上というのは、近距離、机の反射、大きさの限界、小音量、など制約が多く、
非常に面白くて、飽きることがない。
今は、5p+swという構成であそんでいるが、
前やっていた13pというのが一つの最適解だったかと思われる。 小口径で大口径とおなじ低音を出そうとすると
バタバタ振幅が激しいよね。あんなにバタバタしながら
他の帯域もだそうってんだから。出ても他の帯域が汚れる。
バタバタするくらい良くうごくということは
中低域のマッシブさは演出し易いね。 うちわのサイズの話はユニット単体の話(裸の状態)なんだよなぁ >>761
無理に"低音再生は限界が"なんていれるから全然一言になってないじゃんw
口径が大きい方が低音を出しやすい
でいい。いちいち言う必要もない話。 >>736
口径80cmとかになるとユニット一個がクソ重くなり取り扱いが大変になり、またコーンの駆動部分からエッジまでの距離が長くなるので、コーンが折れ曲がらないようにものすごく丈夫に作らないといけなくなる(FW800にはリブが入っている)。
なので実用的な口径の上限として38cmとし、不足ならそれを多数個駆動する設計が普通。
ただし多数個駆動するなら初めから多数個駆動するような設計をした38cmでないと単体の80cmには勝てない。
もっともイコライザとかMFBとか使えばなんとかなるだろう。 8cmフルレンジを4パラ(2パラ2段で8オーム)にすると、実質口径は2倍でいいのでしょうか。 >>767
はい田の字に並べた場合 (4パラだと2Ωな パラレルシリーズで8Ω) 実質口径は2倍になるが、パラメーターが8cmのものなので、ブーストしない限り低域は16cmほど出ない。
またフルレンジとして使うものを4パラにするとツィーターを4パラにするのと同じで高音の指向性が鋭くなる。 >コーンの駆動部分からエッジまでの距離が長くなるので、コーンが折れ曲がらないようにものすごく丈夫に作らないといけなくなる(FW800にはリブが入っている)。
少し認識間違いがあって、丈夫に作らなければいけないから(単位面積につき)特別に重くなる、という認識だと思うが
実は重くはないのである。
例えばフォスの80cmと38cmで、FW800NとFW405Nを比較して、
m0を振動版面積で割ると、単位面積あたりの重さはほぼ同等に近い数値である。
リブが入っているからこそ、(80cmにするには)薄い振動板のまま80cmに持ってくることができた。と考えられる。
振動板が(その口径において)重い、重くない、という話をする時に、面積あたりの重さが基準となる。 >>773
コーンが重くなるとか一言も書いてないのに勝手にそんなことを思うのは妄想持ちなのか? 単に一枚で出来ないから継ぎ目になっただけなんじゃないの
使いもしないというか、買えもしない物の心配するの好きだよなw 重くなるという意味を含ませていないのならば、問題があるので避けるべき、
という文章に繋がらないので、消去法でそういう意味だと解釈できるという事。 妄想全開だな
そんなこと言ってるように見えるのかw よし、では、重くなるとは言っていないとしよう。
重くなるという意味を含ませているかどうかの議論はここで終わり。
その前提で話を進める。
たわむからリブを入れているユニットすらある。
が、リブを入れたことで問題なく使える。
であれば、その問題ないユニットを使えばいいだけであり、
「問題があるので80cmを避けて、実用は38cmを上限として、38cm一発では不足の場合においては
口径のアップではなく、38cm複数駆動したほうがいい」
などという事はなく、安心して46cmや63cmや80cmを使えばいい。というファイナルアンサーとなる。 >>776
ピピピッアッこの壁の割れ目は溜めている家賃を払えという意味だ消去法でそうなる
ピピピッアッ駐車場の溝の蓋が浮いているこれは車検が切れているのを見つけたという意味だ消去法でそうなる なお、複数駆動した際の指向性の変化は、ここに正しい実験の結果を出している人がいる。
http://www1.bbiq.jp/sirasaka/SPEAKER-TASUUKO.html
4発の田の字配置は、フルレンジでは高域が駄目。
高域を使わないウーハーなら問題なし。 >>779
重くなるって言ってるじゃんw
バカなのかN >>782
何を勘違いしてるんだ?
776が重くなるという意味を含めていないとして話を進める。
たわむからリブを入れているユニットすらある。
が、リブを入れたことで問題なく使える。
であれば、その問題ないユニットを使えばいいだけであり、
「問題があるので80cmを避けて、実用は38cmを上限として、38cm一発では不足の場合においては
口径のアップではなく、38cm複数駆動したほうがいい」
などという事はなく、安心して46cmや63cmや80cmを使えばいい。というファイナルアンサーとなる。 >>779
真面目に聞くが、日本語が正しく読めないような環境だったりするのか?
文章の解釈が相当におかしいぞ。 >>783
>>766ではこう書かれてる。
"口径80cmとかになるとユニット一個がクソ重くなり取り扱いが大変"
ユニットが重くなる、を妄想でm0と勘違いしたのがお前だろw 自分の意見には絶対に間違いはなく誤解を与える事もない
他人の意見には何一つ正しいところはない
そういうときはスルー力(するーりょく) FW800で問題になるのは箱の容量だよ
標準バスレフで800Lって時代遅れも甚だしいのに
喜んで使ってる人がいるから取り上げただけです >>785
>ユニットが重くなる、を妄想でm0と勘違いしたのがお前だろw
ああ逆に今言われて気が付いたわ。
それはない。
そんな勘違いはしていない。 >>773で突然
(単位面積につき)特別に重くなる、という認識だと思う
とか
振動板が(その口径において)重い、重くない、という話をする時に
とか言い出したのは別のバカか
恥ずかしいヤツだなw >>787
たしかにそれはあるが、そもそも標準バスレフ箱というのは、別に守らなくてもいい。
密閉400リットルでも実用になるだろう。
某38cmダブルウーハーなどとたいして変わらない。
あと、理論的に、80cmと同じ面積の38cm多発で、同じ振幅量の同じ特性の低音を出した場合に、
必要な箱の容積はニアイコールになる。
なので、あくまで理論的には、80cmと同じ面積を38cm多発で得ても箱が小さくできるというわけでもない。
ただ、分割ボックスなどにして、積み上げ式にして、38cmの2発や3発や4発をフレキシブルに選ぶことができる
箱の形にしたら、設置や移動は楽になるね。 >>789
振動板が重くなるという意味は含めていないとする。
となると、別に80cmは音響特性的な問題はない。
その心配はなくなったわけだ。
ただ箱のサイズだとか、置き場所や移動などで大変ではある。 FW800と比較してるのは、最近のアクティブサブウーファーですよ
http://www.hsuresearch.com/products/uls-15mk2.html
15インチで箱は18インチ角しかなくても20Hzとか出ますので >>792
アクティブは箱を小さくできるね。
ぶっちゃけて言ってしまえば、日本の一般的住環境においては、素直にサブウーハーを使えばいい。
ただ、拘った高いレベルでの比較では、ローブーストサブウーハーと、パッシブ大口径は違いがある。
が、そのために払う箱のサイズやらなんやらのデメリットがデカすぎるので、田舎で相当に余裕がある人以外は
アクティブサブウーハーにしておけ、という話になる。 私はその考え自体が古臭いと提唱してるんですがね…
FW800は1992年発売ですから25年間の間大して変わっていません
対してサブウーファーは常に進化し続けています >>794
それは再生環境などの条件による。
本当に生と同じ音を目指した環境では、大口径、あるいは多発駆動による
大面積は有効であることは現在も変わっていない。
ただ、一般家庭ではサブウーハーでいい。 >>791
となると?
誰が80cmは音響特性的な問題があるなんて言ってんの?
ホントに一人で勘違いバカだな。 >誰が80cmは音響特性的な問題があるなんて言ってんの?
言ってないという確認が取れたので、安心して80cm使えるねって話だよ。 >>792
FW800やElectro-Voice 30Wのような巨大ウーハーは本来非常に大きな部屋、あるいは10Hzとか数Hzの再生を目指す場合に使われるもので、そういうものとは用途が別物だと思うが。 >>797
最初からみんなそう言ってるんだから、確認が取れたのはお前の頭が悪いということだけだよ。 >>799
その終わった話に、何回話を戻すのか?
終わってるのに、何度も話を戻すんじゃない。 ID:4A4HMuUC0が何回も間違いを繰り返すのが原因だなw つまらん事でスレ伸ばしやがって
俺の為になる話をしとけ >>802
話を戻して繰り返してるのは相手だ。
>>791で
「振動板が重くなると言っていなかった確認が取れたので、80cmに特性問題はないわけだな」
これで終わりのところ
>>796で話を戻している。
どっちが終わった話を戻しているのか?
>>796だ。
何度も話を戻すんじゃない >>806
お前さん以外全員>>802の認識だよ
散々言われてんのに、それを理解しようともせず認められないのは、認知症の初期症状だぞ。 >> 807
>>791で話が終わっているのに、>>796で戻している。
戻しているのは>>796。 俺も認知症の自覚はあるが、自覚がなくなったらこうなるのか
観察しておこう…死ぬ時を見極める為に もういいよ。
ロックにろクラシックにしろ、40Hz以下の帯域は
楽器の音そのものを再生するというよりは、臨場感を出すためのものってことになるのか?
イルミネーターのウーファーの場合はネオジウム使って磁器回路強化してるためか、
共振が鋭くて最低域伸ばすには向かない設計ってことでいいんか?
中高域の特性は良いが最低域は伸びないみたいなミッドバス用と割り切った設計。 イルミネーターは、同口径において、他のユニットよりも特別に低音が伸びてないわけではない。
レベレーターが特に低音が伸ばせるが、その代わりに箱も大きくなる。
箱を大きくしていいのなら、メーカーは低音を伸ばせるユニット設計ができるが、
求められるトレンドはなるべく小さな箱でそれなりの低音だから、
イルミネーターは大きな箱前提の設計にはしなかったと。 >>813
耳が自動的に補正するのか
例えばboseの121で聞いててもそれだけで聞く分には大きな不満ない。
が 、もっと大きなのに切り替えると、ああこっちの方がいいな
ベースの量感が違うな、などと思う。
高音もそうだな。聞き比べると明らかに不足気味に感じても
それを長く聞いてるとあまり気にならなくなる。
もっとも30ヘルツ以下をしっかりならせるスピーカーはうちにはないかも。
カタログ上一番優れてるのが多分DenonT777で27ヘルツだからなw >>813
ここ
ttp://www.troelsgravesen.dk/EKTA-mkII.htm
では30LでF3 37Hzと言ってるけどね
Basta!だと
ttps://i.imgur.com/t6hz7Kt.jpg
な感じ…まあ悪くはないかな
>>676は18WU/4741T00 で30Lだったけど >>817
自己レス
普段切ってるが同じDenonのサブウーファdsw33があったわ。
カタログ上は20ヘルツ〜。
これをT777に組み合わせて聞いても雰囲気はあまり変わらんな。
でもちっちゃいスピーカーと組み合わせると全然違うわw 当たり前か。 Denonのf特表示は±10dbの範囲じゃなかったっけ?
聴感上なんとかフラットに聞こえる±3dbだとだいぶ違うと思うよ
ベースだと差が分かりにくいけど、コントラバスクラリネットのロングトーンとか違いが明瞭
クラリネットやサックスやってた人ならコントラバスクラリネットですぐに音出せるから
もし借りられるならルームチューニングの参考にも自宅で吹いてみるのがお勧め 口径が小さいと低音が出ないのはコーン端から空気が漏れて圧縮できない割合が多いからで、
口径を大きくした場合、円周が比例で長くなるのに対して面積は累乗で大きくなるので、
漏れの割合が減って、結果低音がでる
フロントホーンなりバックロードホーンなりで漏れを塞いでやると小口径でも空気が圧縮伸長されやすくなって低音が出る
ラッパはホーン構造、コントラバスは大きい振動板(ボディ)で低音を出している
って理解なんだけどなんか違う解釈の人多そう おまえらやっぱり凄いな。
俺なんてジャンクのボロスピーカーを
テキトーな箱にくっつけて喜んでる程度だ・・・ バックロードが音道長いのは、わざと共振させる為だよね? >>821
メーカーよって違うもんなんだろか
規格表示は統一されてそうなもんだが。
バスクラリネットは吹けても普通は持ってないんじゃないかw >>824
開放口がいきなり大きくなると音道の中と外の急激な圧力差で開放端反射ってのが起きて音道の長さに応じた波長で共鳴する
ホーン構造はその共振を曖昧にする機能もある >>826
確か±10dbはJIS規格だったと思う、だた今どきこれじゃ非現実的なんで
海外メーカーは一部を除いて±3db表示が多い、モニター専業のジェネレックとかは±2dbも表示してる
例えばフォスが公表してるBK85WB +FF85WKのf特グラフも±10dbなら75Hz〜32KHz
±3dbなら200Hz〜15KHz、±2dbで500Hz〜12KHzぐらいとも読める
まあ、無響室のf特なんか目安の一つに過ぎないけど
あと、バスクラ持ってるブラバンやウィンドオーケストラはいるけど
コントラバスクラリネットは本番時レンタルが普通、一番手軽に重低音の生音体験が可能な楽器だと思う >>822
そんなもん初めて聞いた
うちわの話と同様、眉唾物の与太話だろうが >>830
お前が音響インピーダンスという概念を知らないことは理解してあげたから、お勉強して出直せ エンクロージャ無しでも高音は聞こえるが低音聞こえにくい理由の原理じゃないか?
空気が漏れるのではなく、スピーカー口径が小さいと振動板が作る空気の粗密が
周りの空気とまじり均一化しやすくなる。 IECやJISのスピーカーの周波数範囲の規定はアンプなどと異なり特殊で、また何度か改正されている。
現在の IEC 60268-5 や JIS C5532 で規定する実効周波数範囲は、
> 21.1.2に従う正弦波を用いて基準軸上で測定したスピーカの周波数レスポンスが,
> 最大感度となる領域における 1 オクターブ幅,
> 又は製造業者が指定するそれよりも広い帯域の平均音圧レベルよりも,
> 10 dB以上低下しない下限周波数及び上限周波数で囲んだ周波数範囲を,
> 実効周波数範囲として規定する。
> 10 dB以上のレベル低下でも,
> 1/9 オクターブ(1/3 オクターブの 1/3)よりも狭い周波数レスポンスの
> 急しゅん(峻)な落ち込みは,周波数の限界を決める場合には無視する。
という規定になっている。
フルレンジとは限らないので1kHzが基準ではなく、ツィーターなどにも適用できるようになっている。
"-10 dB" と付記されることもあるが、上記の通り単純に -10 dB なのではない。
± 3dB などと書いてあるメーカーの周波数範囲も、測定条件も調べずに「勝手に」正弦波で測って±3 dB になると思い込んでいる奴が多いのがこのスレのレベルである。 いいから作れよw
作った物の解説ならともかく、作らない物の解説なんかいらんだろ 一度書いたことある話だが
フォステクスfe83用のダブルバスレフを容積やダクトは同じで
高さ奥行き幅を変えて作ったエンクロージャに
秋月の300円ユニットを着けたらかなりの低音がでる。
トーンジェネレータで再生してみると50ヘルツまでは十分実用範囲で鳴るよ。 そもそも空振りなんて発生しないんだよなぁ
小口径は単純に
・fsを低くしにくい。
・fsを下まで伸ばしても、振動板面積が小さい為音圧を稼ぐためには振幅を大きくする必要があるが、歪等増えてしまう為現実的ではない
要は現実的な範囲では、小口径では音圧を稼げないんですわ
因みにバスレフの場合、ポートの共振周波数より低い部分では、ユニットとポートの音が干渉し、打ち消し合って大きな振幅の割に音圧を稼げないという現象はあるけどね。
小口径ウーファーの場合、ポートの共振周波数も高い場合が多いので、この現象が目立つだけではないの? Alpair10なんかは口径14cmでfsが38Hzでストロークが7.5mmあるがホーンかバスレフ組まないと低音出ないぞ
ホーン組むと40Hzが平気で出る
音波ってのは空気の粗密であって、空気の流れではない >>829
まあ、曲の演奏じゃなく低音のリファレンス程度なら簡単に出せるよ
実験で普通のクラリネットに掃除機ホースつないで管長伸ばしてみたことあるけど
接続がいい加減だったせいか、こっちではまともに出なかった 空振りが存在しない世界なら、コントラバスにボディはなくても音圧が出ることになる
でも実際はピエゾ素子で音拾わないと使い物にならない >>822は間違い。
>>837が正しい。
ウチワの話は、低音という大きな波(エネルギー)を起こすために、
小さな面積では量が足りないという説明であって、>>837の二番を分かりやすく説明。 >>822
それは小口径では能率が上がらない理由ではあるが低音が出ない理由ではない。 >>838
間違いだよ。
空振りなんてない。
低音特性は、fsと 『Q』 で決まる。
小口径でfsの低いユニットは、Qが低いんだよ。
Qが低いと、fsでの音圧は劇的に低くなる。
それも、Qが低い場合は、150Hz〜200Hzから音圧の低下が始まるので、
100Hz以下がごっそりないんだよ。
7.5mmのXmaxがあろうがどうしようもないわけ。 低音が出ないのと低音の能率が低いのの違いを詳しく教えてください >>822は何故大きい面積だとエネルギーが起きやすいのか、の説明になってないの? Qが低い
ならロングストローク小口径のスピーカーにイコライザーでガッツリ低音突っ込めば出るのか、つったら出ないでしょ 空振りなんて無い派は、
相変わらずイヤホンだと
低音が出る理由を説明しないな ああ、ただよく見るとアルペア10って14cmか。
それならバスレフにしてやれば低音は出るよ。
中口径でfsを低くとってやるというのはスキャンスピークのレベレーターのような設計で、
この設計の場合は箱を大きいバスレフにすると低音は凄く伸ばせる。
上のレスは10cmの小口径でfsを低くした場合の話な。 >>847
それは音量の問題だ。
イヤホンの小口径でも低音は出るが劇的に音量が低いが
耳に突っ込めばそれでも使えるってだけ。 >>849
なんで耳に突っ込んだら低音のバランスが揃うの? >>846
それは音量が足りないから。
20dBは持ち上げないといけないが、中域で1Wの時に100W必要になる。
よく一般家庭で1Wも出てないという勘違いがいるが、それは平均であって、
実際はピークでは数W程度はやや大きめの音量では出ている。
仮に3Wだとして、低音に300W入ることになる。
だからいくらロングストロークと言っても、
たかだか普通よりちょっとロングストロークなくらいではどうしようもないわけ。 >>851
SICAの10cmで定格60W最大120W、fs125Hzってのがある
これに中域0.5Wで低域50Wならいけるって話になるよね >>850
それはなにか理由があったはずだが忘れた。
少なくとも、小口径では空振りで空気が横に逃げるから低音が出なくなり、
ホーン等で囲う事で横に逃げなくしたから低音が増えるわけではない。
音量としてはある話だが。
以前に空振り論争があり、
空振り肯定派は、空気をグリップする量が違うので、
横に逃げないようにしたら等価空気質量が増えるので見かけm0が増えて
低域が増えると言っていて、
それに対して、ではf0を測定したら低くなっているのか?
と質問したら、うっ それは・・・ となって逃げて話が終わったことを思い出した。 >>852
なるね。
ただ、ピーク0.5Wというのは、本当に小さな音量だからな。 実際にニアフィールド環境で、小口径の低域にブーストかけて、豊かな低域の良い音を得ているという人がいた。
自作スレだったかは忘れたが。
こんな良い方法があるじゃないか!という話だったのだが
ただ、それに対して、20dBブーストするとして、数Wなら数百W入ることになってしまうので、
そんなの実用的じゃないという突っ込みをしたら、一般家庭では数Wなんて出さない、いや出す、
という論争になり、最終的には出す人も結構いることを認め、
自分のニアフィールド環境ならこれでうまく行ってるんだ、同じような環境の人には薦められる。
という主張に落ち着いていた。 >>855
3cmユニットで
1m離れた位置に豊かな30Hzを
届けてみろって言ったら
全力で逃げてたのを思い出した うちの環境、100Wのアンプに-40dBですでにうるさいくらいなんだけど >>822
それ、何W出ているかは示されてないぜ?
昔、100Wのアンプのボリューム位置が、最大まで上げれば100W出ている状態で、
最大から一割の位置にしたら、10W出ている状態だと、そんなふうに思い込んでる人がいた。
「いや、だから、それはですね。入力ゲインなんやかんやで変わるのであって、
ボリューム位置が何時だから何Wだとか、-40dBのボリューム表記だから何W出ている
というわけではないんですよ」
と、何度も説明するのだが、結局理解されないというやりとりを思い出した。 おっと、アンカーを>>857にすべきところ間違えたが、まあわかるだろう。
その、何W出ているかを勘違いしている人は、音楽をかけた状態で、
ボリューム位置が-何dBの位置では何W出ているという勘違いをしていて、
このスピーカーは最大何Wなので、ボリューム位置を何時までは上げられるが、
何時以上に上げると過大入力になってしまう、などと言っていた。
いやいや、それは、プレイヤーのゲインにもよるし、ソースの記録音圧にもよるし、
アンプのゲインにもよるし、何時なら何Wとか、そういうことではないんですよ、
と何度も説明するのだが、理解されなかった。 >>844
低域だけでなく中高域でも能率が低い場合、低域が出ないとは言わない。 >>859
そんなの知らん。
実際に何W出ているかを計測しないとわからんよ。
大雑把にだいたいで考えて、まあ行けるんじゃないの。
ただ、小口径?でうるさいという事は、1W超えてるかもしれないから、
そこから20dBはギリギリだろうな。
百数十Wいくだろうから、出せなくはないがギリギリと言ったところか >>846
出る。
出ないのは線形の領域を外れたからで、外れていなければ出る。 >>862
小口径で高音は出やすい説明にはなってると思うんだけどな
うちわの話はあまりにもアレすぎるので別に例えにすると、
水面で指先をゆっくり動かすと、指の動きに応じた周波数の波はほとんど起きない
速く小さく動かすとちゃんと波になる
これがビート板だとどっちもちゃんと波になる
オレんなかの空振りの解釈はこうだけど >>865
高域では全く別のモデルになるので適用できません。 あなたたぶん若い?オーディオの歴は浅い?が、一応そこそこは勉強して、
アルペアで共鳴管作って、超低音が出たと言ってた人でしょ。
そこそこ光るものを持っていて、そして長年やってる人よりも固まってない分だけ、
伸びしろもあるわけで、自分が知らないことは知らないと認めていったほうが
今後の伸びにつながるぞ。 だってユニット前面よりあきらかに後面のほうが低音出てんだもん そら出るに決まってる
バスレフも共鳴管もそうだが、ダクトが共振してる周波数では、
ユニットの動きはほぼ止まっている。
そういうものなの。
そんな基礎も知らないのだから、知らないことは知らないとして、
知ってる人の話を素直に聞くのだな。 https://www.stereophile.com/images/317BW805fig03.jpg
https://www.stereophile.com/content/bowers-wilkins-805-d3-loudspeaker-measurements
ここに805D3の測定があるが、
赤がダクト音圧で、青がウーハーの音圧だ。
ダクトが共振している周波数では、ユニットの音圧が極端に下がっていることが分かるだろう。
これは共鳴管でも同じ現象が起こる。
ユニットからほとんど低音が出ていなくて、ダクトから豊かに低音が出るのは当たり前。 ここまで書いて、まさかとは思うが、バスレフや共鳴管ではなく、ユニットの裸や平面バッフルの状態で
ユニットを裏返して、前と後ろを向けて、低音の量が違うとか言ってるわけじゃないよな?
その量は同じに決まってるのだから、さすがにそう言ってるのではないとは思うが・・・ そりゃそうだ、開放端反射の節がユニット位置に来るんだから
でもそんだけの話だと音道を短くすればユニット前面の低音が増えるって話になってしまう 別にQがどうとかfsがどうとかを否定するつもりはない
ただ「空振りは起きない」が納得いかない 起きないよ。
君が言ってる空振りは音量のことであって、低音の空気が逃げるから低音がでなくなる
というわけではない。これを理解しようか。 >>856
それに特化するならば簡単
チューバが実現してる。 >>853を読むに、
ID:H2aYmYEY0 は
人が観測するという
概念を理解していない
だから>>853で
「音量としてはある話だが」
と自分で言っておきながら、
これこそが空振りという表現の
正体である事を理解出来ない >>856
じゃあ、50cmくらい振幅可能で十分fsが低い3cmユニットを準備してくださいな。 >>879
それは口径が小さくても
空振りを防ぐための耳当て筒無しに
まともな低音が出せると思ってる
人がやるべきだろ
話の因果関係を理解出来てるか?
出来ると思ってるヤツがやるんだよ
俺は無理だと思ってる
ID:H2aYmYEY0 も実は無理だと
分かってるから3cmユニットの
話は全力でスルーしてるわけだ
空振りを防がないと無理だもんなぁ
こんなの誰でも知ってるよ >>856
30Hz限定でいいのならできるかもしれない。
楽器の共鳴もこれと同じ。
ただスピーカーとして実用性があるかといわれれば?だが。 >>852
定格入力とは単に規定の信号を加えて壊れないという意味で、その時出ている音に関しては不問(歪んでいても構わない)。 今なら詳しい人がいるのに、出直すなんてもったいない! まず再生音楽とは80Hz-15kHzの事であるという悟りを開く事
これが楽しい自作ライフを送る秘訣 >>881
言うまでもないけど
オーディオ用スピーカーとして
機能するのが大前提です からぶりなんてピストン振動板がどうのこうの書いてあるところに出てこないぜ
密閉型イヤホンはスチフネス制御の振動系だって書いてあったぜ >これこそが空振りという表現の正体である事を理解出来ない
それは単に全体の音量が低いということであって、
低音の空気が横に逃げて音にならないという意味の空振りではない。 そもそも、
・空振りとはどんな現象か
・どのような条件でその現象を確認したか
・ユニットは何センチ?
・どのように鳴らした?(例:○○というユニットを裸で鳴らした、○○というユニットをfd=40Hzの20リットルバスレフ箱に入れて鳴らした等)
・聴取距離
・その時の部屋の広さ
等を書かないとなぁ。
なんとも言えない。
激しく振幅しているのに音にならないというような現象の事を指すのだろうが、>>837で挙げた事例以外では確認したことは無いな ウチのヤツだと純音28Hzまでは音になるけど25Hzだと目視で振動が見えるのに全く聞こえなくなる
めっちゃ突っ込めば歪みは聞こえるけど >>890
どんなスピーカー?
バスレフならポートの共振周波数等も教えて 俺のスピーカーだって1Hz再生可能だぜ!音は聞こえないけどな!! 共鳴管はハッキリ見える共振周波数の倍音(3倍音148Hz、5倍音247Hz)から割り出した実質の長さが1.7m(49.4Hz) んで、3倍音と5倍音はヤマハNS5000とかパイオニアRM-07を参考にして、
内部で特定周波数を打ち消す為にドレンホース管をぶち込んで、
前面ユニットのディップを潰してる 共鳴管で低音が出るという事と、空振り現象が存在する証明は別問題。 だから、出ない限界があるって書いたじゃん
25Hzは振動しても全く聞こえない うちのCHURUS 826Eでもそれはやったことあるなぁ。
20Hzくらいだとウーファーがすごい振幅で動いているけど音は出てない。
まあそれはバスレフだから共振周波数以下で打ち消しあってるんだろうなと思ってたんだけど。
イヤホンを耳に突っ込んで低音が高音と同等の能率で出るのって、単純に指向性の低い低音が
広い空間に逃げなくなるから距離に対する振幅減衰が小さくなるせいだと思ってたけど。
長岡氏の書籍だと空振りって単語がよく出てくるけど、あの人の話を信じるとどれもこれも抽象的な話しかできない気がする。 単に貴方の可聴帯域外なだけのような気がするんだが
25Hzが聴こえない人は割といるよ ごめん、今試してみたら21Hzまでギリ音になってた(小さいけど)
空振りは無いってことでいいや >>893
開口端1.7メートル共鳴管の最低共振周波数は
λ/2=1.7でλ=3.4、周波数100ヘルツじゃないの? >894
fatman、akaiのサンプラー懐かしいね。 空振りに関しては以前のスレでも出てきたが、そもそも何のことを空振りと言っているのかが明確でない。
>>822 はコーンの端から横(径方向)に空気が動いて逃げることを空振りと言っているように見えるが、低音域では音は横にも放射されるので、横に動いて逃げることをもって空振りとはいえない。
そういうことなら前後方向にも空気は動いて逃げているのであって、だからホーンスピーカーで振動板の横だけでなく前も塞ぎ、スロートを振動板径より絞り込んで前後方向にも逃げないようにすると能率が上がる。 なんで音響インピーダンスというタームを与えてあげたのに、調べようともしないんだろ、このバカ。
この発狂っぷりを見るに、ニーチェにすら馬鹿にされた
等価回路も知らんのにシミュレーションシミュレーション叫んでいた馬鹿なんだろうけど。
いい加減自殺してくれないもんか。 空気を動かして音を出すんじゃなくて空気に圧力を加えその圧力が空間を伝播することで音が聞こえる
要は暖簾に腕押しではなく「コンクリート壁に腕押し」をコーン紙が感じていなければコーン紙が動くだけで音は出ない
浴槽の水を大きく揺らそうと思ったら手で押すより大きな板をかぶせて押したほうがよく揺れるのと同じ(ホーンの原理) >>908
動体が一定より小さいと
膨大な空気に圧力を加えられなくて
空振りしちゃうんだよね
細いバットじゃスッカスカ
うちわなら悠々と空気に力を与えられる
俺の研究ではユニットサイズが
20cmあれば1m離れてても20Hzが
空振りせず届くようになる
迫力は全然無かったがw
16.5cmなら40Hz辺りが限界
これ以下は空振り
勿論いずれも密閉箱で実験した
バスレフはもう1個ユニットを
追加してるようなもんだからな
逆に1cmユニットでも
イヤホンやヘッドホンみたいに
耳道まで密閉して動かす空気の量を減らせば
空振りせずに情報を伝えられるようになる
もしくはユニットに耳を張り付けて
圧力を必要とする空気の量(距離)を短くすればな
でもこんな使い方じゃ
普通はスピーカーとは呼べんわな オレのヤツは音響インピーダンスは意識したので最後にホーンつけた
共鳴管における開放端反射の原理を調べるとどうしても避けて通れないので >>910
イヤホン・ヘッドホンは理論的には弾性制御で一般のスピーカとは異なる動きをするので一緒くたにはできない
ばね成分が支配的で変位=音圧、f0より高域は慣性制御で-12db/octでダラ下がり
一般のスピーカーとホーン、イヤホンは全て制御方式が異なる >>827
> ホーン構造はその共振を曖昧にする機能もある
ホーンの容積に応じて低音が共振する一種の共鳴管と理解してたんだけどちゃうの? >小口径は単純に
>・fsを低くしにくい。
>・fsを下まで伸ばしても、振動板面積が小さい為音圧を稼ぐためには振幅を大きくする必要があるが、歪等増えてしまう為現実的ではない 低域での放射インピーダンスは周波数に依存する
依存性始まる低域がどこからかは、振動板面積に比例する
この事象を空振りと呼ぶかどうか。
空振りという言い方は、誤解を招きそうでもあるが、
直感的に理解しやすく、そう外れていない良い呼び方な気がする。 件のシッタカくんが音響工学のことをまるで知らずスピーカーのTsパラメータだけで語っているのって、
Tsパラメータだけが入力できるようなシミュレータを触って、わかっている気になっているからなんだろうなぁ。
きちんと音響工学の本一冊読めば、恥かかずに済むのに。
>>917
エネルギーが伝搬しないのだから、空振りという表現で正しいかと。 嘘を広めることは看過できない。
>小口径は単純に
>・fsを低くしにくい。
>・fsを下まで伸ばしても、振動板面積が小さい為音圧を稼ぐためには振幅を大きくする必要があるが、歪等増えてしまう為現実的ではない
が正しい。 >>914
共鳴共振ってのはなんらかの反射が起きて両端の長さに応じた波長が減衰しにくくなってる状態
共鳴管の場合は開放端で位相反転してユニット側に戻っていく現象が起きる
この場合、バスレフと違って容積はあまり関係なかったりする >>917
放射インピーダンスが変わる周波数は結構高いですよ。
変わることをもって空振りになるというならたぶんイメージが違うと思う。 >>914
でもって低音に対するホーン、たとえばバックロードホーンなんてのはスロート部から少しずつ口径を大きくしていくことによって
開口部の圧力差を小さくし、最終的に開放端反射を減らすための構造
ゼロにはならないから多かれ少なかれ共鳴はするけどね >>921
グラフ化したときの折れ曲がり自体を空振りと呼ぶつもりはなかったが、
確かに、自分自身のイメージ的な理解に、問題はあった。
さらに、>>917の書き方も難あり。
上手く言えずもどかしい。 >>920
位相反転するのは固定端
開放端は自由端にあたり反転しないんじゃないの? みんな詳しくてすごいなあ。
なるほど音響工学の本を読んでみようという気になりました。ありがとう。 パイオニアのS-R8V-LRのエッジレスのウーファーを手に入れたのだが想像以上に良いね
ツイーターはお察しの通りだが 私が昔啓蒙してきたことが実をむすんでうれしいことだっしゅ(^^)。 Tsパラメータくんはまたしばらく湧いてこなくなるかな?
にしても、こいつの芸風何年経っても変わらないなぁ… 結局口径によるけどJIS箱特性で低音がだら下がりになることを空振りと呼ぶことになったの? だらり下がりになる事じゃなくて、
適切な距離をとった人の耳で
観測出来ない状態を空振りと呼ぶ
スピーカー側で計測する話じゃなく、
最終的に音が到達すべき耳の位置で
実際に聞こえるかどうかの話 単に元々低音が出てないだけなんだよなあ。空振りなんて起こってなくて 嘘を広めるのを許すことはできない。
空気が横に逃げて空気中に音波が形成できないなどという空振りなど起こっていない。
嘘さえ広めなければ後は好きにすればいい。 まとめ
>小口径は単純に
>・fsを低くしにくい。
>・fsを下まで伸ばしても、振動板面積が小さい為音圧を稼ぐためには振幅を大きくする必要があるが、歪等増えてしまう為現実的ではない
>>906
>空振りに関しては以前のスレでも出てきたが、そもそも何のことを空振りと言っているのかが明確でない。
>>>822 はコーンの端から横(径方向)に空気が動いて逃げることを空振りと言っているように見えるが、低音域では音は横にも放射されるので、横に動いて逃げることをもって空振りとはいえない。 いろんな意見があるようですが例えばイルミネーターの17cmウーファーを例として
箱の空気ばねを無視できる十分大きな容積を持つJIS箱のようなものに入れた時、
スピーカーユニットの挙動はどれが正しいのですかね?
どれにも当てはまらない場合は追加してください。
@ある周波数から音圧はだらさがり。超低周波(30Hz以下)でも音波は作られているが、単に
音圧レベルが低すぎて聞えにくいor聞えないだけ。
Aある周波数からは音波になっていない(空振り状態?)となる。
B音波は生成されており、超接近した状態では中域同等の十分な音圧となっている。
しかし、視聴距離に到達する間に減衰、あるいは拡散してしまう。 放射インピーダンスは、ある周波数から低域に向けて一直線に低下
これは、まさに空振りだが、なぜだか空振りとは普通呼ばない。
いっそこれを空振りと呼ぶことにすれば、コンセンサスは得られる。
上の「ある周波数」は、振動板面積が小さいほど高くなる。
従って、ある周波数での放射インピーダンスの低下は、小口径ほど大きくなる。
こっちを空振りと呼んでもべつに良いと思うが、正直どっちでも良い。
その他、距離とかそういうのは、ちょっと何を言っているのかわからない。 >放射インピーダンスは、ある周波数から低域に向けて一直線に低下
>「ある周波数」は、振動板面積が小さいほど高くなる。
その低下は、放射インピーダンスの影響ではなく、
単にそのユニットの低域共振特性がその周波数特性カーブであるというだけ。
低下は放射インピーダンスによって引き起こされているという考えそのものが
間違っているということ。 ある周波数から低下するというが、その低下する周波数は、
箱の容積を増減させたら、周波数も変わる。
もちろん、バッフルサイズは変えない前提で。
つまり、ある周波数から低下するのは、単純に低域共振によって決まっている。 いや放射インピーダンスはka<<1では周波数^2に比例するって話では? 放射インピーダンスではなく放射インピーダンスの実部ですね。
で、このka=1というのは周波数fがc/(2πa)となるときで(cは音速、aは円形振動板の半径)、aが10cm(口径25cm相当)であれば550Hz程度。
これ以下の周波数では放射インピーダンスの実部が周波数の2乗に比例するので、この帯域で音響出力を一定にするには振動板の速度が周波数に反比例する(加速度一定)必要があり、そもそもスピーカーのf0が低く設計されているのはこのため。
このことを空振りと呼びたいのなら呼ぶのは勝手だが、空振りと言っている人がこういうことをイメージしているとはどうしても思えず、ただ空振り空振りと言うだけなので本当に意味不明。
なお、円形振動板の放射インピーダンスの実部はka>2でほぼ一定値となり、加速度一定なら音響出力は-6dB/octで落ちていくが、これは指向性が付くことを表している。
つまり口径25cmのスピーカーは1100Hzから明らかに指向性が付き始める。
空振りと言っている人は指向性が付かない帯域のことを全部空振りと言うのだろうか? いや、直感的で分かりやすいだろ?
三行どころか3文字だ たしかに、空振りを言う人の中には、発言の意味というか趣旨のわからない人も居る
一方、空振りはないという人にも
放射インピーダンスの低下だと言っているのに、周波数特性の話と勝手に混同している人も居る
放射インピーダンスの低下が、放射インピーダンスの影響ではない(>>938)、ってのは、一体何なんだ?禅問答か?
どっちもわけわからん >>941
ご指摘の通り、放射インピーダンスの実部なので、放射抵抗と呼ぶべきでした。
完全に忘れていたか、勘違いして覚えていたか、いずれにせよダメダメ。 提案
・良い子は「空振り」を使わないように気をつける
・「空振り」を使う悪い子には、その場で定義と言葉のセンス悪を追及する >>945
Tsパラメータですべてを説明できると思いこんでいるキチガイさん? >>947
自説を絶対に曲げない典型的オーオタには、何を言っても無駄と思ってるさん >>946
長岡師は、はっきりとわからないけど、放射抵抗の低下自体を空振りと呼んでいたようにも思える
>>947
そんな奴はさすがに居ないだろう。 まとめ
・良い子は「空振り」を使わないように気をつける
・「空振り」を使う悪い子には、その場で定義と言葉のセンス悪を追及する
>小口径は単純に
>・fsを低くしにくい。
>・fsを下まで伸ばしても、振動板面積が小さい為音圧を稼ぐためには振幅を大きくする必要があるが、歪等増えてしまう為現実的ではない
>>906
>空振りに関しては以前のスレでも出てきたが、そもそも何のことを空振りと言っているのかが明確でない。
>>>822 はコーンの端から横(径方向)に空気が動いて逃げることを空振りと言っているように見えるが、低音域では音は横にも放射されるので、横に動いて逃げることをもって空振りとはいえない。 >現実的でない
自分が固執する説によると、マニア的大音量でなければ実用になる
個々人の実用音量が確保できる範囲で
小口径のユニットで電気的にブーストしたほうが
いろいろ楽で比較的に良い結果を得やすい
ここで言う小口径は、人によっては38cm、別の人では5cm。たぶん13cmあたりが最多人数
電気的ブーストは6dB/octで済んだり、6dBから始めて最低域で24dB/octが必要になったりする
比較的良い結果でも実用になるが、マニア的最高性能ではないので、趣味としてはお勧めできない >>951
それはそうだが、論点が違う。
実用範囲でブーストして好結果を得ている人はいるが、そもそも現実的ではないと言った元文章は、
「小口径で低音が出ないのは空振りが原因だ!」に対して、
「そうではなく単純にfsのせいだし、じゃあ小口径のfsを低く作ってブーストしたら大口径と同じになるかといったら
振幅の限界で同じにならない。 低音が出ないのは空振りなんてものが原因ではなく、単にfsと振幅の差が特性に出てるだけだよ」
と言っている。
ブーストの良し悪しを論じているのではなく、空振りについての言及と補足。 ワッチョイ d3dc-z1uIはいつまで粘着し続けるんだろう?
なんで勉強しようともせず、妄想を垂れ流し続けるんだろう?
って、キチガイだからか。 >>953
そうなんだ
そうは読み取れないけど
「空振り」が意味のはっきりしなくて実用的な単語でないという立場だから
う〜む >>954
意味のハッキリしない空振りを使い続けるほうが妄想だとなぜ気が付かない?
妄想人にとっては正常人が妄想してるように見えるというやつか・・・ >>955
>そうは読み取れないけど
ほんの少しのブーストでも許さないと言ってるわけないじゃん。
そもそも、13cmは現代では中口径なわけで、元々そこそこ振幅させることができる。
さらに元々ある程度の低音は出ているし、そこから少しブーストするなんて全然可能。
それすら不可能だなんて言ってるわけがない。 >>941
見かけの音圧の話をしているのでは?
仰るとおり放射抵抗を考えると中域辺りから減少し始めるが、現実のスピーカーでは振動系の質量やf0の共振により補償されているわけで
このことを考慮にいれるとf0以下の帯域で「空振り」が始まるといえるのでは >>959
見かけの音圧ってどういう意味ですか?
ka<1の放射抵抗についてはおっしゃる通り補償されているので個人的には空振りとは思いませんが、空振りと言う人がどう思うかは知りません。
f0に関しては放射抵抗とは全く関係がなく振動系の問題で、f0以下は周波数が下がってもサスペンションに抑えられて振幅が増えなくなるからレスポンスが下がるので、単に振れなくなることを「空振り」というのは私には思いもよらないことです。
まさに上に書いたように、空振りと言う人が何をどう思って空振りだと言うかは知らないとしか言いようがない。 >>959
f0付近は余裕で音が聞こえるからな
まだまだ大丈夫
もっともっと低い周波数になると
いくら電気的にブーストしてもダメ
3cmユニットじゃ30Hzは空振りして音にならない
最低でも20cmは必要
迫力は無いけどw
38cm信者の気持ちも分かる
3cmであっても、
ユニット全面から筒等を介して
耳まで音圧を漏らさず届ければ
30Hzも空振りせず聞こえるかも
しれないが、通常スピーカーで
そんな聞き方しないわけで
ウンチクでなく、実際の
スピーカーの運用において
どうなるかの話 > 3cmユニットじゃ30Hzは空振りして音にならない
3cmユニットじゃ元々の30Hzが量が少ないので音が聴こえないだけで、
空振って音波が生成できない、という主張が間違いだという事。
元々の量が少ないので、ブーストしようとしてもブースト量が多すぎて
振幅の限界でブーストできない。
空振ってしまうせいで3cmユニットは30Hzを再生できないという主張が
間違いなんだと気が付け。 実際のスピーカーの運用において、小口径は単純にfsを低くしにくい。
fsを下まで伸ばしても、振動板面積が小さい為音圧を稼ぐためには振幅を大きくする必要があるが、歪等増えてしまう為現実的ではない。
(13cmなどの中口径を+6dB〜10dB程度のほどほどブーストするなら可能であるが)
実際のスピーカーにおいて小口径で低音再生は難しいが、
空振り現象が起こってしまうために難しいのだ、という主張が間違いだという事。
空気が横に逃げるという空振り現象などないと否定している人は、空振りを否定しているだけであって
小口径で超低域が再生できるとは言っていない。
fsが低くしにくいし、振幅も取れないので、そういう理由で低音再生が難しいと言っている。
空振り論を否定しているだけだ。 https://imgur.com/nitpGo5.jpg
以前アドバイスを頂いたスピーカーが完成したので報告に上がりました
色のイメージはGibson SGです
https://imgur.com/uNY2Qj2.jpg
べリンガーのMS20を壊れたまま放置してたのでユニットだけ取り出して箱作ってみました >>964
いい出来ですねえ。
TWの裏が全くの空洞なのは後々NW回路を弄りやすくするため?
それはそれでアリだけど、個人的には空洞共振が気になってしまう。
吸音材埋め込みで解消できるけどデッドスペースとなり箱の大きさの割に・・・・と。 >>966
てっきりツイーターの後ろはどうでもいいのかと思ってました!良くないのね… >>964
すごいな〜
前にでてきた家具屋さんの人? 違うIDで失礼
>>969
そうですです
側を作るのは出来るけどスピーカーのことはさっぱり… 職業として毎日そればっかり考えてる人種がいるんだから
趣味で勝てるわけない
追求すべきは作る楽しみ >>970
NCフライスみたいのを使ってるんでしょうか? >>972
ルーターですよ
NCでもないただのルーターです デッドスペースができることを嫌う人は多い。
が、半トールボーイのフロア型ならば容積に余裕があるのだから、
デッドスペースを作ったとして容積には余裕があるので、別に問題はない。
もっと小さく作れたじゃないか、とも言えるが、結局台座が必要になるからな 少し補強を追加した方が良い気もするけど、お見事です >>962
3cmユニットで30Hzの音量を
稼ごうとしても、振幅の限界で
音圧を稼げず、離れた人の耳まで
到達せず空振ってしまうよね
ただし、ユニットを筒等で囲って
音圧を横に漏らさず可能な限り
全て耳に到達伝えれば聞こえる
ようになるかもせれないが、
通常スピーカーはそんな風に
使用しないから、出ているって
言っても実際に使用する上では
全く意味がない話よね
A「B、声が出てないぞ!もっと腹から声だせ!
B「出ていないのではありません、小さくて聞こえていないだけです
こういのを屁理屈という >>977
その例は違うと思う。
A「B、声が出てないぞ!もっと腹から声だせ!
B「声は出ています。それがそこまで届いていないだけです。」 >>977
そっちが屁理屈。
単純にfsが低くないし、振幅が取れないというだけであって、
空気が横に逃げて音波が形成できないなどという空振り現象という動作が起こっているわけではない。
単に元々低音が出ないユニット設計であるというだけだ。
空振りという現象が存在するのかどうかが論点。 まとめ
・良い子は「空振り」を使わないように気をつける
・「空振り」を使う悪い子には、その場で定義と言葉のセンス悪を追及する
>小口径は単純に
>・fsを低くしにくい。
>・fsを下まで伸ばしても、振動板面積が小さい為音圧を稼ぐためには振幅を大きくする必要があるが、歪等増えてしまう為現実的ではない
>>906
>空振りに関しては以前のスレでも出てきたが、そもそも何のことを空振りと言っているのかが明確でない。
>>>822 はコーンの端から横(径方向)に空気が動いて逃げることを空振りと言っているように見えるが、低音域では音は横にも放射されるので、横に動いて逃げることをもって空振りとはいえない。
何だかえらい伸びてるなあ… あとやっぱり家具屋さんは流石!w
ってところでぼちぼちお次 (>>4 テンプレの加筆ありがとう!)
スピーカー自作・設計・計測などなど 62
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1507988140/ 内部補強と裏蓋のネジ数(これは箱のサイズ次第だけど)だね、ちょっと見 低音が回折効果で横に放射されたら前方へのエネルギーのロスになるんじゃねえの
その為にウーファー用のホーンがあるんだし、床に直起きすりゃ低音過多になったりすんじゃねえの 空振りだけでスレ一本できそうと思ったらもう既にあった
間違って広まった知識スレ 例・ウーハーの空振り [無断転載禁止]©2ch.net
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1465371705/ >>986
空気が横に逃げるのは確かにロスだが、空気は横だけでなく前にも逃げている。
バッフルに付いた振動板の前をボウルのようなもので囲って塞いでしまうと、ボウルの中の空気はどこにも逃げ場がないので音圧がものすごく上がる。
ただこれでは音が出ていかないので、ボウルに小さな孔を開けてホーンを接続し、中の高い音圧をスムーズに外に導くようにしたのがホーンスピーカーの原理である。
これでわかるように、別に横だけが特別なのではなく、空気は横にも前にも斜めにも逃げているのであって、確かに横を塞げば能率は上がるが、逆に横を開けて前を塞いでもやはり能率は上がる。 次スレが立っていることだし、
空振りなる言葉が使われだしたのはオーディオ全盛期=野球全盛期 だろう
バットに当たれば打音が出るけど、球がバットに当たらなければ打音が出ない
オーディオの場合は、音が出ていない、聞こえない事を言っているんだと思っていた
つまり単純に低域で能率が落ちて、音が出ていない状態を言っているのだと思っていたよ >>986
低音は、大口径も小口径のどちらも横にも放射されている。
その量が変わることもない。
つまり、小口径だからという理由で横に逃げて空振りしてしまうということはない。 >>991
小口径の方が逃げやすいというか早く均一化して減衰してしまうの事実だよ。
振動板口径の二乗に比例して疎密波の発生面積は大きくなる。
疎密波が隣接する静止した空気との接触は減衰要素の一つだけど
その接面積は口径の周、つまり単純比例だから。 オーディオは art and science です occult and science ではありません
理論も大事ですが、もっと生音に接して耳を養うことに注力した方が吉 オカルトって有るはずなのに見ることも聞くことも出来ない物のことですか? あっ、それはオカルトというよりホラッチョでしたかあ 40年近く前に、場末のオーディオ評論家が、
思いつきで書き散らかした、おかしな用語「空振り」
年月を経て、様々な意味を持つようになった。
ひとつの単語に違う意味を持たせているんだから、
議論がかみ合うはずがない。 スピーカーにおいては
意味はひとつだけどね
ウーファーがガバガバ動いても
何故か音が出ない(聞こえない)
この意味しかない あーごめんね
もっと細かく説明しないと>>996
には理解出来ないよね
アンプから30Hz等の低音信号を受けて、
エンクロージャーへ適切に収めた
ユニットがボトミングしない
レベルで前後に振動しているにも
関わらず、一般的な試聴距離で
聞こえるはずの音がまるで聞こえない
38cmユニットなら間違いなく
聞こえるのに、3cmユニットだと
全く聞こえない
この現象を空振りと呼ぶ
オーディオ用スピーカーにおいて、
空振りはこの意味しかない そりゃ、同じ音圧を出そうとすれば、低い周波数ほどユニットの振幅は大きくなるからね。
また、厄介な事に人の耳は低い周波数ほど聴き取りづらくなる。 このスレッドは1000を超えました。
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