タイムドメインのスピーカー Part24 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
タイムドメインのスピーカーの素晴らしさを語るスレです。 ダクトの件は、目的の動作の副作用。その一部だけで揚げ足取られてるなぁ。
ちなみに1m遅れって1/340秒なのであんまり気にしない。
lightのハイパスって100Hzだっけ?
カットしてある周波数のはずの60Hzで共振ってどういうこと?
エンクロージャーと、スピーカーの緩衝材はフェルトを、使うと自作しやすい。
塩ビ管より硬いポリカーボネイト管でチャレンジしてみてほしい。
音源は、逆に空間情報がないのは、部屋いっぱいに音楽が広がって楽しかったりする。もちろん、空間情報が記録された音源も貴重。
キモい文章で偉そうだから、誤字にも発狂しちまった。あぶらいってワザと入力しないと出ないだろ、あの変換・・・ スピーカーのコーンが遮音材にならないことを忘れないでください。 >>699
ルーメンホワイトがフルレンジ駆動で
グランドアンカーやフローティング構造など
インパルスや位相に拘った作り込みをしていて
箱は消音構造や開口部からの空気抜きだというならタイムドメイン
単に背面が空いてるだけなら違うだろ >>702
君w
>ダクトの件は、目的の動作の副作用。その一部だけで揚げ足取られてるなぁ。
>>676にも書いたが
目的はそうかもしれないが、結果は物理的にバスレフ効果を伴う構造及びSPユニット以外から
音が出ていることは否定できないw
薬もそうだが、副作用を認めない態度であるなら問題有w
>カットしてある周波数のはずの60Hzで共振ってどういうこと?
そのハイパスは、音量が大きくなるにつれて作用するハイパスだろw
これも製品化するにあたり、妥協せざる負えない部分だろうなw
>塩ビ管より硬いポリカーボネイト管でチャレンジしてみてほしい。
塩ビ管はやばいだろうなw叩いた音聴けばわかるがw
>キモい文章で偉そうだから、誤字にも発狂しちまった。あぶらいってワザと入力しないと出ないだろ、あの変換・・・
由井は、「ゆい」又は「よしい」と読む二通りの呼び名がある苗字だ
知り合いに「油井」(ゆい)というやつがいるんだが、有名人では油井正一というジャズ評論家もいたなw ルーメンはマルチユニットで、グランドアンカーやフローティング構造ではないが
インパルス応答や位相にこだわった作りで
箱は消音構造の後面解放箱の一種なので、ハーフタイムドメイン? 由井と言ったら普通は由井正雪だろw
ちな、岡田結実は結実と書いて「ゆみ」ではなく「ゆい」と読む
これ豆な( ̄^ ̄)ゞ >>699 >>706
君らw
ルーメンホワイトのエンクロージャーは興味あって、自作しようと思ったこともあったが素人にはできんw
あれはマフラー(消音器)の理論などを応用したらしいが、開口部で低音調整機能があることからも
開口部の音を「積極的」に活用したものだろうなw あ、まてよw
ルーメンホワイトだがw
調べてみたら、開口部の低音調整機能は
「リアーポート開口部は、その大きさを2通りに変え低域のダンピングをコントロールすることで低域感のコントロールができるエアーフローダンピング(リアーポート開口調整)機構を採用。
スモール = 26Hz、ビガー = 30Hzの微妙な切替を可能としています。」
「低域のダンピングをコントロール?」
開口部からの音の調整機能でなく、SPユニットへの機能なのか?w lumenwhiteは単なるバスレフだよ
測定結果見れば明らか
ttps://www.stereophile.com/content/lumen-white-whiteflame-loudspeaker-measurements 712
君w
おw詳しいデータどもw
グラフの緑がポート出音測定値だが、もろバスレフ機能を狙った値だなw
90Hzと150Hzでウーハーとポートとの暴れがあり、これはキャビネットの共鳴で
後ろから聴こえるそうだw
ちゅうか、わざわざ吸音材使わない出音としてのメリットはなんだ?w
よく言われるのは、「音が死ぬw」とか言われるがw
まぁ、エンクロージャーの響きも含めて「いい音」にしているメーカーもあるしなw
ちゅうか、俺は「まるっこいふわふわ」が気になりすぎ、要はSP裏の音はできるだけ抑え
SPユニットの音だけを聴くことを理想とする思考なんだがw
なので、↑でも書いた「風船エンクロージャーw」だが、ただの風船では頼りないので
小型の気球みたいなやつに防振処理して、背圧により体積変化する言わば
「しぼんだ防振気球エンクロージャーw」により、仮想グランドに対抗して背圧0の
仮想無限大エンクロージャーを目指しているw
まさに「まるっこいふわふわ」だろw ちゅうかよw
>>701で書いた
>では、今日は寒いのでアキュの金ピカのブチル&鉛シート防振ふわふわ羽毛布団にくるまることにするw
その他も含め
俺を「キモい文章」とか、頭がおかしいとか思ってるやつがいるみたいだが、馬鹿にしてるんじゃねーだろうな?w
羽毛は、吸音材として最適だぞw炭もそうだがw
なぜなら、気泡(空気を蓄える)が多数あり、水に入れたら泡が多数出てくるw
つまり、それだけ空気を吸えるわけで、まさに吸音材w
乾燥剤なんかもいいらしいけどなw
俺は、羽毛布団の中に爆音目覚まし時計を入れ、吸音効果を試したりしたが
羽毛布団だけに軽いので、防振が必要だからこそ「ブチル&鉛シート防振」と書いているわけで
バカにしてる場合じゃねーぞw
なので素材は↑のしぼんだ防振気球だけでなく、防振羽毛布団でエンクロージャーを作ることも検討してんだよw
つまり、「防振吸音仮想無限大ふわふわエンクロージャーw」 なおw
この画期的な、「防振吸音仮想無限大ふわふわエンクロージャーw」 を真似するやつが
多数いるだろうが、失敗して文句言われる可能性も含め、書いておくがw
高価な羽毛布団を使用せず、ニトリで売っている安い羽毛枕をお勧めするw
https://www.nitori-net.jp/store/ja/ec/Shingu/Pillow/PillowFeathers/7550344s?ptr=item
なおw
「ふわふわ」に惑わされて間違っても↓を買うなよw
http://amzn.asia/dcsDJ9y
素材: ポリエステル100% だw ハエよw
しぼんだ防振気球エンクロージャーとは、呼吸球型スピーカーだ
mblつーのが昔から作っておるぞ
羽毛エンクロージャーは作りゃ分かるが実用にならんの
何故ならスピーカーのごく回りは完全には吸音不可能だから
だからスピーカーは遮音の為のバッフルなりエンクロージャーが付いている
裸でスピーカー鳴らすと、音は一番素直だが低音は出ねえw
コーン型でもツイーターだと実用になるかな?
でも箱に乗せるにはなんらかの台に取り付けないといけないので、完全なヌードは無理
湘南ダイアリーの広瀬すずのヌードが限界w >>701
> タイムドメインに向く音楽として、マルチ録音でなくワンポイント録音(生録音)がいいちゅうのも頷ける話だなw
自分はそれで生録まで行ったわ
径の小さい(ここ重要)エレクトレットコンデンサマイクを使った
ワンポイントステレオマイク録音にはまってる >>716
とりよw
呼吸球型スピーカーは、「ふわふわ」ではなく「ぶよぶよ」してる球体振動板が呼吸するように
収縮する運動を振動に変えるもので、音を出さないことが目的のしぼんだ防振気球エンクロージャーとは
全く逆であり、完全に吸音は不可能だが、できるだけ吸音するんだよw
>裸でスピーカー鳴らすと、音は一番素直だが低音は出ねえw
だから打ち消し合うSP裏の音を消すんだろw
>でも箱に乗せるにはなんらかの台に取り付けないといけないので、完全なヌードは無理
だからよw
SPユニット自体は強固な台(アンカー)に直結させるが、エンクロージャーはふわふわなんだよw >>717
君w
そうかw
俺はオーディオ駆け出しの頃、タイムドメインSPではなく↑でも書いた長岡スワンを自作して点音源のすごさを
実感したのが最初だが、自ら生録まではいかずに人が生録したものを聴いていたw
花火とか環境音みたいなのしかなかったがw
今は生録したのがYouTubeに多数UPされてるし、ワンポイント録音ソフトも市販されてるし
いい時代になったもんだw
SPユニットだけでなく、マイクまで小口径かw
耳も小口径がいいかもしれんw ついでに書いておくがw
タイムドメイン理論に反するが、SP後ろの音で打ち消しあってやばいので
SPユニット後方の音を遮るわけだが、それは主に指向性の少ない低音の場合であり
300Hz当たりまでなら平面バッフル30cm×30cmくらいでOKなので
300Hzクロスのウーハー+小型平面バッフルを自作したこともあるw
平面バッフルは、でかいから敬遠されがちだが、100Hz以下まで出そうとするからであり
2ウェイでやれば、小型化できるw
http://meisendo.o.oo7.jp/spkiso090.htm
さらに調子こいて
低域を指向性の少ないウーハー範囲として任せると、150Hzでクロスなら
40cm×60cm程度の平面バッフルで可能であり、試作段階においての音は
平面バッフルのよさが出てかなり良く、見栄えは高級無垢板テーブルとかあるだろw
あれを使用しようとまじで考えているw
2ウェイ、3ウェイ以上も穴あけてツイーター等をつけるだけだしなw さらについでに書いておくがw
横向きSPのタイムドメインでアンカーを苦労する人も多いだろうが
円形鉛を張り付ける話は↑でもしたが、固定がめんどいんだよw
そこでハエ思考した結果、線路の切り売りあるだろwヤフオクでも売ってるがw
大きさもいろいろあり、あれを付けるんだよw
あれは、台座まで付いてるし、重いし安いし、まさに最適だw
それを基本部分として、エンクロージャーをいろいろ変えて実験するんだよw
ただ、錆びるからさび止め塗装必須で、ユニットを錆び粉だらけにしたことがあるw
さぁ始めようw
「鉄道・オーディオオタク タイムドメインSPw」 ネットワーク通した時点で波形(位相)が崩れるから
フルレンジ接続以外のマルチは純タイムドメインから離れる
小型フルレンジを多数並べた球形や棒状の方がタイムドメイン的には正統 >>678
君w
>ネットワーク通した時点で波形(位相)が崩れるから
そうなんだが、今の時代、デジタル時代、PCオーディオで補正やらできる時代だからなw
まぁ、SP単体で使用するのが基本ではあるがw >>722
じゃあ昔ビクターが出してた球状スピーカーはタイムドメインだなw
ちな、デジタルチャンデバのマルチなら位相遅れはあらへんでえ http://www.ic.is.tohoku.ac.jp/~swk/lecture/yaruodsp/dfdesign.html ま、あれだよw
恒例の寝る前にアキュの金ピカの防振ふわふわナイトキャップかぶりながら書くけどよw
>小型フルレンジを多数並べた球形や棒状の方がタイムドメイン的には正統
由井氏も推奨してるなw
https://www.facebook.com/timedomain/posts/1172805179518285
だがw
複数のSPから時間軸揃えて発射されるのはいいんだが、各SPの位置が異なるので
肝心の耳に到達する際にはズレてるんじゃねーのかよw
ちゅうかよ、昔どこかに書いたが、ふわふわだの言っても結局は音が伝わる空気が問題だw
つまり、「真空エンクロージャーw」
具体例として、真空魔法瓶SPを書いたんだが、まだ思考しただけだがw
http://amzn.asia/4CkamiV
これの1.5Lサイズが安くて口径もあり、よさそうだw
勿論、中には飲み物じゃなく羽毛で、外側はふわふわエッグオーマーだw
ちなみに、真空がどれ程効果あるか、これの動画見てみろよw
https://site.ngk.co.jp/lab/no193/
爆音目覚まし時計いやブザーの音が激減するだろw
これからの時代、「真空エンクロージャー」だw
では、結局はすべての利点を総合し、アキュの金ピカ真空防振ふわふわ羽毛布団に
くるまりながら寝る夢を見る期待をこめ、アキュのカタログをニトリの羽毛枕の下にひいて寝るわw ちゅうかよw
まじで寝る前に書いておくがw
いつまでも「ふわふわ」にこだわってバカじゃねーかと思ってるやつもいるかもしれんが
それだけじゃねーぞw
「粘土SPw」
これも昔どっかに書いたが、油粘土のエンクロージャーだw
卵型なんか楽々作れ、どんな形体も自由自在かつ気密度・重量・防振等すべてにおいて優秀だw
で、卵型どころかB&Wのちょんまげみたいに先細り型を粘土で作り、試聴して
由井氏がyoshii9を試作して感動で「うろうろ」どころか体が硬直していた記憶があるw
だがw
次の日の朝、見たら崩れて床に落ちていたw
その後、網や粗い骨組みを組んだやつに粘土を張り付けて作り直したがなw
音は抜群だw
だがなw 部屋中が粘土くせーんだよw、冬は粘土が硬化してヒビが入るんだよw
製品化は無理だw
今は粘土臭さもなくなり、愛用してる一品だがなw
「ふわふわ」だけじゃねーそw 「ぶにゅぶにゅ」も効果あるw >>726
真空魔法瓶は背圧を抜けないね
吸音材詰めても容積が小さい
魔法瓶の底にドリルで穴開けるわけにもいかんし
ストロー使うか、ストローを差し込んでなんとか正面から
出せないかな 魔法瓶スピーカーは既に魔法瓶メーカーが市販してる
それと振動板から音が透過すると騒いでいたんだから
単なる魔法瓶は理想的では無いと分かる
大きな魔法瓶構造の容器にダンプ材をコートしたり吸音材を詰めて
あくまでスピーカーエンクロとして設計しないとね 因みにあの大きさであの形状だから薄いステンレスで製作できるわけで
四角い真空容器を作ろうとすると分厚く重く高額になる
従って球形か円筒形状による真空遮音構造に制限される
サイズの異なるパイプを二重にしてフランジに溶接してもらってから
真空ポンプで真空にすれば遮音パイプは作れるよ
100万円はかからないから一般人でも散財覚悟で試作できる 粘土スピーカーなんてアホなものはないが、陶器製の球状(てか横にしたツボ状?)スピーカーなら
誰か作ったな 魔法瓶は振動板もそうだけど、それ以前に、お湯の入る内側の瓶と外気に当たる外側の瓶があって、内側の瓶が断熱材で熱的に浮かしてあるなら完璧だけど、一体構造になってるでしょ
スピーカーに置き換えれば、断熱材の部分がアルファゲルにでもなっていれば良いけど なんだw
すでに魔法瓶SPが製品化されてたのかよw
でかい方は16万かw小さい方は1万くらいかw
特許取ろうと思ってたのによw
まぁ、素人ではちっこい市販の真空魔法瓶で試して、8cm口径クラスだと
大きい専用防振真空構造とアンカー及び背圧関係対策を金かけて作るしかないがw
小さいやつは、やはり低域を出すのに苦労してるようだなw ちゅうかよw
タイムドメインラボ監修の
http://amzn.asia/iSG6SBI
こんなのが最近出てるじゃねーかよw
蛇かよw
値段が手ごろでよさそうだがw
ちゅうか昔、蛇腹ホースやら太いホースをパイプ型エンクロージャーにしようと考えていたんだがw 君らw
恒例の寝る前にアキュの金ピカの防振ふわふわナイトキャップかぶりながら思いついたんだがw
「金庫SPw」
SP自作ではエンクロージャー作成に苦労するわけで、手間も金も結構かかるw
↑でも書いたが、マジコSPは金属の塊だw
だからよw
「金庫SPw」
重量、耐久性、気密性等も優秀だw
値段もピンからキリまであるが意外と手頃で
http://amzn.asia/ijppkyE
重量:40kg w
•材質:電気亜鉛めっき鋼板 w
重量40kgもあるがなw
勿論SPユニット付けるために、バッフル付けやら穴あけ加工やらなんやら改造せなあかんがなw
勿論、吸音材は羽毛ではなく、万札をまるめたものを入れるのは言うまでもないがw
「時は金なり」と言うだろw つまり
「タイムドメイン理論」どころか「タイム金庫理論w」 ちゅうかよw
まじで寝る前に書いておくがw
真空魔法瓶どころかエンクロージャー内すべて真空にするのが理想だろw
しかしw
>>726で書いた
https://site.ngk.co.jp/lab/no193/
この動画の最初で、真空にすると風船が膨らんでるだろw
つまり、真空で気圧がなくなり風船が膨らむわけで、エンクロージャー内を
真空にするとSPの振動板が吸い込まれてしまい、音どころかユニットが壊れるわけだw
だがなw
SPのダンパー関係の調節次第だろw
つまり、エンクロージャー内(真空側)の圧力と外部の圧力を等価のごとく
振動板の前後運動を同じ空気中で振動するのと同じに制御すればいいだろw
具体的には、ダンパー及びエッジ等を調整して振動板の初期位置は後に動作しずらくし
製品化は、魔法瓶メーカーでなく電子制御エアーサスペンション・ダンパー等の車メーカーの
エンジニアに任せ、ホンダがSPメーカーにもなることを期待するw
ホンダカーオーディオエアサス真空SP搭載車 「バキュームカーw」 ちゅうかよw
マジで「バキュームカーw」の開発頼むぞw
なにせ、真空なんだからユニット裏の音は出ないは勿論、等価圧力を保てば背圧(空気圧)ないわ
ばかでかいエンクロージャーなど必要ないんだぞw
これぞ前方の振動板のみの音を聴く「タイムドメイン理論」だろw
小口径では低音出ないかもしれんがw おいおいw
>>734にも書いたが、魔法瓶SPは特許出てるじゃねーかよw
https://ipforce.jp/patent-jp-B9-5706034
【出願日】2014年10月9日
審査請求日】2014年10月30日
【登録日】2015年3月6日
【発行日】2015年4月22日
おいおいw
俺が考えてたのはそれ以前だぞw
https://awabi.5ch.net/test/read.cgi/pav/1403164523/944
>真空魔法瓶にユニット付けようと思ってるとこなんだけど
2014/08/26時点以前であり、特許出しておけばよかったなw
>>737で書いた「エアサス真空SP」も特許出すなら、2ちゃんいや5ちゃんを参考に開発したと
明記しといてくれw
しかしよw
俺は4年ぐらい前から2ちゃんいや5ちゃんはじめてピュア板常駐者なんだが
当初から↑の「スピーカー自作・設計・計測などなど」スレ等でアホなこと書きまくってたんだなw
当初はエンクロージャーやホーンの試作はダンボールを主に使用してたので
「ダンボール師匠」と呼ばれる程だったんだが、今は「ハエw」かよw
せめて「ふわふわ師匠」にしてくれw 車のマフラーを真似て漏斗状の壁をいくつも設けるってのはどうかね
背圧を抜けるし背面の音を消せるんじゃないだろうか
というか車のマフラーでよくね?
これ完全にコロンブスの卵だろ 真空にすると1cm四方あたり1kgの力で押されるから
10cm振動板で面積が78.5平方センチなら78.5kgで大気側から押されるので
まあつまり上から大人が乗っかった状態でクリアな音を出せるユニットを開発すればオッケーだ >>740
要するにヘルムホルツ共振器をエンクロージャー内につけるということだよね
前にそれを考えて周波数と孔径の計算をしようとしたけど俺は算数に弱いからあきらめた >>740
君w
車のマフラーも考えたが、あれ数万するんだよなw
ケツから出る音を調整すればかなりよさそうだw
あと、ホーンの開口部にバッフルつけるやつもなかなかよかったw
いわゆる逆ホーンちゅうか、B&Wのちょんまげ理論だw
>>741
君w
具体的になってきたなw
そうなんだよw
真空に吸われて紙の振動板では強度がなく、まず無理なわけで素材が問題だw
あとは、正確に振動すればよく、振幅は小さくても増幅すればよいw
つまり、ホーンドライバーの原理を応用するとかだなw
あれは、ダンパーやエッジすらないからなw
https://www.phileweb.com/review/article/image.php?id=560&row=2
低域までだと強大化するので、中高域あたりから試作だなw >>741
君w
ユニットの前後で圧力差があるのが問題なんだから、部屋の中の空気を抜いて真空にすれば無問題だろw そうだね、真空中でユニット動かせばいいね
音漏れも無いし近所迷惑にならなくて良い おいおいw
音楽聴く以前に、無音窒息死したいやつがいるようだなw
ちゅうかよw
SPが発明されてから100年近く、いまだにボイスコイル方式なんだがw
ちゅうことで
「油圧SPw」
パスカルの原理
「密閉容器中の流体は、その容器の形に関係なく、ある一点に受けた単位面積当りの圧力をそのままの強さで、流体の他のすべての部分に伝える。」
つまり油圧ブレーキのごとく、ボイスコイル振動を油圧に変えて振動板制御する方式だw
これにより、振動板裏面は音もなく背圧の影響もないどころか、背圧で振動さすことになるw
いわばパッシブラジエターを空気でなく油圧で振動させるようなものだw
問題は油圧で振動さす精度だが、まぁ、振動数が少ない低音ならば追従する可能性はあるし
質量保存の法則から流体次第だなw
製品化は、油圧ブレーキやオイルダンパ等の車メーカーの エンジニアに任せ
ホンダがSPメーカーにもなることを期待するw
ホンダカーオーディオ油圧SP搭載車 「ハイドロw」
ちゅうか、単にボイスコイル部の前後動作をデジタル化し、そのデータを元に
振動板を機械的に振動制御さす、いわばデジタルSPはないのか?w 真空エンクロージャーだってさ
USB DACやアンプ搭載した真空エンクロージャーの「VECLOS」スピーカー
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1119749.html ま、あれだよw
別スレでSPについて書いてもらいたいと思ってる人がいる気配を感じたから
また、寝る前にアキュの金ピカの防振ふわふわナイトキャップかぶりながら書くけどよw
だいたいよw
同条件いや同一振動板からフルレンジ出すこと自体、タイムドメインどころか以前から疑問なんだがw
勿論、ピストン領域外の分割振動の問題もあるが、ピストン領域内でもだw
例えば50Hz振動と300Hz振動が同条件いや同一振動板から出てるんだぞw
でw
デジタルSPとしてボイスコイルを複数設けたデジタルSPといってるものもあるが、問題は振動板だろw
↑でも書いたように、今の時代、デジタル時代、タイムドメインを気にするなら
位相等は自動補正できるわけだし、むしろ同条件いや同一SPの複数使いは推奨までしておるw
ならば、超マルチ化して小口径SPを円周にバーチカルツインしていき、8ウェイ+1SPどころか
16ウェイ+1SPとかのがいいんじゃねーのか?w
つまり16ビット+1SPw
そのうち32ビット+1SPになり、「聴き分けできる人はいないw」「詐欺w」とか言い出すやつがいるかもしれんw 視聴中にコンマ一ミリも頭を動かさない自信があるならやってみては? うむっ!
石川ひとみは歌が上手いのだ
病気にさえならなかったらのうヽ(´Д`)ノ チャイコフスキーもモーホでなかったらのうヽ(´Д` )ノ
・・・ノーマルだったら、あんな名曲作れんか・・・ >>749
理論的にはほぼタイムドメインと同じだけど高いね どりゃw
アキュの金ピカ目出し帽いやナイトキャップかぶって民事どころか犯罪である強盗いや
寝る前に書いておくけどよw
別スレでMQAが話題になってるなw
ちなみに、スレ的に良い参考資料を見つけたw
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1710/31/news092.html
「人間の時間的な分析力は50μsとされていましたが、そこで見過ごされてきたものをニューロサイエンスの視点で分析した結果、
従来の5倍、つまり10μsで反応を示したとのことです。音楽家はさらに上回り5μs、指揮者はもっと上で3μs。」
前から言ってるが、CDのサンプリングは約22μsだぞw
やはり前から言ってるように、これからの時代、時間軸だろw
そしてこの資料の最後に
「これからは従来の周波数ドメインはもちろん、タイムドメインが非常に注目されてくるでしょう。」
「MQAは音源におけるタイムドメインの技術で、音の軸は殆どの場合、スピーカーで狂います。
これからはスピーカーのタイムドメインも重要になるでしょう。」
由井氏はSPでタイムドメインを先に主張していたが、最近のMQAの音源側、制作側で主張した後
今更SPに言及してるところが、由井氏もそうかもしれんが>>701を書いた俺としては気に入らないんだがw
まぁ俺は昨日、寝すぎたので、これから時間軸を合わせるために睡魔サンプリングを合わせて寝るw 原音再生という点でフルデジタルスピーカーの技術とタイムドメインの技術ってすごく相性良さそうだけどフルデジタルのタイムドメインスピーカーって発売されないかな?
デジタル信号をDA変換時のノイズ無しにタイムドメインスピーカーに送って箱鳴り無しに再生すればすごく純粋な音で出力されると思うんだけど。 >>759
君w
デジタルスピーカーについては>>750にも書いたが「フルデジタルスピーカー」ちゅうと
なんか勘違いしやすいが、現状のものでは
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/642074.html
「16bitある各ビットごとに別々のコイルに接続していくのです。」w
「スピーカーのインダクタンス成分、それによる振動で音を出すのです。」w
要は、デジタルデータを直接SPに接続するので「フルデジタルスピーカー」ちゅうわけだが
SPの振動板を振動させて音を出すこと自体は変わらないわけなので
この方法をタイムドメイン理論とどう結びつけるのかはよくわからんがなw
まぁ、別々のコイルの数を増やしたり複数のユニットを使用することでさらなる発展が期待されるそうだw >>760
ん、実用化されてるこっちの方式は知らないのですか??
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/642074.html
自分が言いたいのはスピーカーの駆動までデジタル信号で行なえるデジタルスピーカーと箱鳴りをしないタイムドメイン特有の卵型の箱等を組み合わせたら相性いいんじゃないかという事です。
スピーカーの駆動系まで正確にデジタルでこなした上でスピーカーから出力する時も無駄な箱鳴りをさせず、インパルス応答がインパルスに近ければ今迄以上に雑音の無い状態で原音再生できるのでは無いかという事です。 >>761
君w
君は>>760を読んでいるのかね?君w
そのリンクは同じだろw
そして、SPの振動板を振動させて音を出すこと自体は変わらないわけだよw
https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/642/074/html/03.jpg.html
なので、箱鳴りに関しては現状のタイムドメインと同様だろw
そして、この複数あるコイルによる振動板制御の正確性やインパルス応答等が
どれ程のものか知らないが、ピュアオーディオとして発展するかは
これからというとこじゃねーのか?w デジタルスピーカーは分解能上げるの構造的に無理でしょ
あと振動板側のコイルの巻き数というか重さ、増えない? デジタルに良い印象、アナログに悪い印象を植え付けたイメージ戦略の勝利だね
実際にはどちらも歪むわけで、デジタルの歪みは自然にはあり得ない歪み方をするから
個人的にはどうせ歪むならアナログの方が優れていると思う という前提のもとでデジタルスピーカーって今のデジタルアンプのLPFをスピーカー側でやる機構であって
大出力パルスを数mの長距離伝送させるんでしょ
健康被害やノイズに弱くなる事はあっても良くなる理由がない
アレは携帯とかに載せて安く省電力に作れるって技術
16個のボイスコイルに繋いで16bitを表現?
音量の話だけデジタルでも仕方ないし16個の特性を合わせられないし 最終的な脳味噌の中はデジタル信号なのかな。そのうち直接接続できるようになったりするかもね。 タイムドメイン理論なんて言うけど制御理論やアナログ設計やってたひとにとっては
当たり前のことを勉強不足のスピーカ屋が「発見」しただけと違うの?
実際、おっさんが「発見」した頃には学部の制御理論講義で同じこと聞いてたけど。 タイムドメイン理論よりも、電流やプラズマで直接空気を駆動するデジタルスピーカーはできないものか。 >>769
高密度のプラズマを家庭で作るのが難しいけど
ダイソンならやりそう(理由はない) デジタルスピーカーではないが、gsー1を聞いたフランスの先生がプラズマスピーカーを作って、商売にならないかわざわざ由井さんをフランスに呼んで聞いてた。
gsー1と同様なタイムドメイン的な理想的な音だったそうだ。しかし、大きいこと、オゾンを発生させること、値段が高いことを理由に、商売になるかは難しかったようだ。 >>769
由井社長が何回かFacebookに書かれている ま あれだよw
>>767にも書かれてるし、前にもどっかで書いたが
これからはSP不要の時代だよw
単純な話、音の感知経路は
空気振動→鼓膜振動→蝸牛→有毛細胞→電位変化(電気信号)→大脳(聴覚中枢)
ここで重要なのが有毛細胞だw
有毛細胞はその名のとおり「毛」みたいなもんで15000本くらい生えており
それぞれ反応する周波数が異なり、デジタル化されておるw
つまりよw
耳は言わばデジタルマイクなんだから、デジタル音楽信号をマイクケーブルのごとく
↑の経路の「電位変化(電気信号)」に変換して「大脳(聴覚中枢)」に直接与えればよく
そしてなんとこの「大脳(聴覚中枢)」も反応する周波数が異なるトノトピー・マップという
周波数のマップがあり、言わば耳(有毛細胞)、脳(聴覚中枢)ともフルデジタルマイクだw
つまり、これからは後頭部にデジタルマイクケーブルを直結して音楽を聴く時代であり
「タイムドメイン理論」どころか
画期的大仮説 「トノトピードメイン相対性理論w」だw >>774の続きだがw
耳→聴覚中枢は音を受ける側なのでマイクという表現をしたが
知覚の視点で言えば、これが本当のフルデジタルSPだw
君らw
フルデジタルSPは脳内にあり、これを活用しない手はないだろうw
ちゅうことで、他スレでも「先ず隗より始めよ」とか言うやつがいるようなので
俺は今からちとデジタルケーブルを耳穴に突っ込んだりしてみようと思うw >>776
その有毛細胞が壊れて難聴になったり高齢になると聴力が落ちたりする。
将来、電気信号で直接脳に信号を送って音というより信号を感知できるようになれば今よりももっとワイドバンドな音楽を聴くことになるかもしれないね。
ひょっとするとワイドバンド過ぎて不要な高周波ノイズなども聞こえるかもしれないね。 耳介の影響を受けない信号を入力しても、面白さ半減でしょ。 その原理でコウモリが聴いてる?ような超音波も聴けたり、逆に楽器が弾けなくても脳内に浮かんだ音を鳴らす事ができるかもね。 >>778
君w
耳介の影響を受けると何が面白いのか知らないが
そうなら、耳介の影響を受けた音源を作成すればいいだろw
はやい話
ダミーヘッドでのワンポイント録音の研究は進んでおり
ヘッドホンでもスピーカーと同様な音場体験も夢ではなく
脳に与える刺激次第だw >>780
耳介は複雑な形状かつ個人差が大きいので、中庸なダミーヘッドでの収録音を脳に流しても
あくまでも似せた情報ですからね。
微妙な違和感が聴き疲れにつながりそう。 そして、前方定位には顔の表面(の凹凸)での反射・回折音を必要とする仮説を立てる。 丸洗いOKのアキュの金ピカナイトキャップかぶって寝てたらハエの羽音がして起きた場合
普通は、起こされた原因、根拠をハエの羽音と分析するのが普通だが、俺の場合は異なり
起きた原因、根拠は↓だw
>>781
君w
なんだw
「耳介は複雑な形状かつ個人差が大きい」ことを根拠にするなら
現状の普通の音源によるヘッドホンやSP再生でも、人により
「微妙な違和感が聴き疲れにつながりそう。 」だろw >>782 >>783
君w
なんだw
>>781に対して分けて書き込みしてるのかよw
それらを総合したレスをするが
そのリンクにあるような補正した音、つまり
理想的な部屋環境・高級機材、理想的な頭部や顔・耳等がイケメンでSP再生して聴いた音を基準とし
その差分を補正した音を聴くあるいは脳に与えればいいちゅうことだなw
ちゅうか、これJVCケンウッドかよw
なかなかやるなw 短絡的に考えず、つまりは
シミューレートで金かけるより、普通に聴くのがコストパフォーマンスが良いってこと。
を理解していただきたかった。。。 音を周波数ごとに分離して各受動器官が反応するってのは
つまり任意の波形をフーリエ展開してるだけで
周波数成分に分解したらデジタルなのかと言うとそれアナログなんじゃねーのとしか
それをシナプス単位で反応ON/OFFさせるならデジタルかな >>786
君w
おいおいw
元々、短絡的つまり物事の本質や筋道を深く考えないどころか
本質や筋道を考えた話である「脳」に直接聴かせる話をしてるんだがw
そこからさらには>>780で
>ヘッドホンでもスピーカーと同様な音場体験も夢ではなく
>脳に与える刺激次第だw
こう言ってるわけで、その例が君の出した
https://www.wizmusic.jp/exofield/だろw
>シミューレートで金かけるより、普通に聴くのがコストパフォーマンスが良いってこと。
普通に聴く話やら金やコストパフォーマンスの話をしてるんじゃないんだがw
しかもコストパフォーマンスは費用と効果を対比した値だが
将来的な技術や製品に対して、現状でそのコストパフォーマンスをどう算出してんだよ?w
例のEXOFIELDの技術を将来も含めて考察した場合
現状90万のEXOFIELDだがビクタースタジオでの音が聴ける可能性があるわけだよw
君の言う「普通に聴く」場合、同等の音を出す機器・環境を構築したらいくらかかるんだよw
ということだw >>787
君w
デジタルとはON/OFFのものを思考する場合が多いが
アナログつまり連続したものに対しデジタルは離散(非連続)と言うw
なので>>774に書いたように、連続ではなく対応する周波数にだけ反応することも
デジタルと言えるだろw
しかもだよw君w
なんと有毛細胞の反応は位相固定という周波数に該当する位相で
反応する、しない つまりON/OFFを繰り返してるんだよw
君の言うデジタルだろこれw
ちゅうかよw
昆虫いや人間の生体機能はとんでもない高度な機能を有しており
君らw 耳の機能を作れるか?w
俺は神が作ったとしか思えなくなってきてるんだがw
最近、耳に供え物をぶらさげておるw
食パンだがw >>789
君w
まさかスレ違いを根拠にそう言ってるんじゃねーだろうな?w
>>791に書いた「位相固定」は時間的情報認知として最重要な機能であり
まさに人体における「タイムドメイン理論」だぞw
この機能が無くして、由井氏の「タイムドメイン理論」は成立しないと言っても過言ではないw
そしてこの耳の機能をSPに応用さすべきだろw >>793
君w
文章=思想・感情を表現したもの
↑の話題が脳に直接聴かせるという画期的な思想についてなのでそう感じるんだろうなw
だがw
>>788でも書いたように、本質や筋道を考えた話である「脳」に直接聴かせる話であり
「キモい文章」と言う短絡的な思考しないほうがいいんじゃねーのか?w バイノーラルは立体的な音像を感じられるけど、音像と頭内中心点を結ぶ直線上、体の境界、皮膚がくすぐったくなるね >>791
反応したら負けな気もするけど
周波数成分に分けただけでは二値ではなく
その周波数成分が持つ強度が連続的だからアナログだと言っている
脳に電極刺しただけではそこに入力する信号はアナログ信号
何億本もの電極使ってニューロンやシナプスを個別制御できて初めてデジタルだ >>796
君w
>>791に書いたように
>有毛細胞の反応は位相固定という周波数に該当する位相で
>反応する、しない つまりON/OFFを繰り返してるんだよw
これはいわばサンプリングみたいなもので、連続じゃないだろw
さらには有毛細胞からの電位変化(電気信号)は神経パルス
つまりON/OFF信号、そして音が大きいほど神経パルスの頻度が高くなる
すなわちON/OFFの頻度が高くなり、それを脳が音の大きさとして判断している
つまり、デジタルだろw >>798
おっさんしかわからないだろ。
おっさんだからわかるが。 ヤフオクで落札したmarty101を今更ながら引っ張り出してきたけど、こりゃ良いわ。
ジャズや女性ボーカルもの、アンビエントやテクノ垂れ流しておくのに良い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています