ハイレゾ時事スレ1 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
オーディオに関連する話題をゆる〜く扱うスレです。
内容に規制はありません。
まったりと楽しめればそれでいいですw それにしても最近ちょくちょく地元のタワレコに行くんだけど、輸入盤が少ないんだね。
国内盤がリリースされるまで輸入盤の販売を敢えてしなかったりとか。
アナログ全盛のころは、国内盤リリースが待てなくて輸入盤をタワレコで買ったものなのにね。 タワレコもアイドル関係の国内盤が売上の主流になってるだろうから、
国内の出版社を出し抜くような輸入盤を販売出来ないということなんだろうけど、
ちょっとさびしい気がするのだ。
対して、ほとんどタイムラグがなく輸入盤をタワレコより2割近く安く先行販売してるのがレコファン。
そもそも国内盤の新譜を一切扱わないからしがらみが無いのか。 最近の例だとLindsey Buckingham & Christine McVieのアルバム。
タワレコは国内盤発売日と同時に輸入盤の発売開始。
レコファンではその1ヶ月以上前から発売、しかもタワレコの輸入盤より安い。 なんだスウィート氏かw
ハイレゾ自治スレは、ついにはブルが喚く迷惑なスレと化したようだw
つまり、君が↑のような書き込みをハイレゾ自治スレですると荒れるわけなので
今後はここでやれよw >>7
ハエ氏は自治とは何たるかについて悟りを開いたっぽいから、後は好きにやればいいんじゃないか?
知識が足りないとか、経験がないとか、話が通じないとか、昆虫脳だとか、ハエ議論とかどうでもいいんだよ。
とにかくあのブルとかいうのをきっちり捕まえておいてくれw サンパウロのEldorado社から出ているGeraldo Pereira作品集。
CDも出てたのね。見つけたら買っておこう。
Bolinha de papelはジョアン・ジルベルトも演っていた名曲。
https://www.youtube.com/watch?v=xPMe0eJb4H0 ちなみにAnjos do Infernoによる初演が1945年
https://www.youtube.com/watch?v=cd76M_ia6I4
Anjos do Infernoは本当にサンバらしいサンバなのでこの辺を中心にサンバを聴いていくと良いと思う。 >>8
スウィート氏よw
俺はハイレゾスレのスレッドルールがあるからこそのハイレゾ自治スレだと言ってるわけだよw
そうでなければ、削除ガイドラインやらルール適用で明確に批判できないw
なにしろ俺は、君に自治スレに書きたかったらハイレゾスレで自治案件をわざと言動して移動しろと
言ってるくらいだからなw
で、ブルが勝手にスレッドルールを削除したことにより、「自治」本来の意味が重要になっただけだw
>とにかくあのブルとかいうのをきっちり捕まえておいてくれw
捕まえるもなにも、ブルに限らず矛盾やら妄想やら疑問やらを書き込んだらレスするだけだw >>11
スレッドルールを削除したことにより、「自治」本来の意味が重要になったんなら、
やっぱりルールが無い方がいいんじゃないか?
それこそ自分がかねてから言ってたことなんだがw >>12
スウィート氏よw
>やっぱりルールが無い方がいいんじゃないか?
だからよw
それは自ら自分でルールを守る(自治)できる人の話だろw
2ちゃんルールにも書いてあるが、ルールがないからそれを逆手に取るやつもいるし
どんなルールがあるのかも知らない人がいるんだよw
で、その2ちゃんルールは
明確には、一般人の誹謗中傷・私生活情報暴露は禁止しますくらいで
「他人に迷惑をかけるのはやめようということです」
という曖昧な表現だけなんだよw
だからこそ、スレッド主旨、スレッドルールが重要になる ラテン音楽の薀蓄読みに来たら…
暗雲垂れ込めるスタートにすんなや
邪魔すんな糞名無し(´・ω・`) >>14
アンバランスよw
俺はこのスレの運用関係で、スレ主のスウィート氏に>>7を提案してんだよ
それに対し、スウィート氏がレスしてんだろ
お前になにを邪魔してんだ?
いい加減にしろよ 忘れてた
スレ立ておめ
3つビートの入れ替わりの話は面白かった
薀蓄期待してROMってます
自分が知らん話は非常に興味深い
ではヽ(´ー`)ノ 某スレで1年後くらいにもっと人気出るんじゃないかとレスした記憶があるwhy@dollの2ndアルバムがいよいよ発売になる。
このアルバムの評価が高ければその予想もだいたい当たるんだが、なかなかいい出来そうで良かったw
特にONIGAWARAの作る曲っていいね。つんのめりそうでぴょんぴょん跳ねるトラックがアイドルっぽい。
https://www.youtube.com/watch?v=cIAuDAFSReU ショーロの名曲"Brejeiro"は1893年の作品。
作者のErnesto Nazarethは、ブラジル連邦共和国がブラジル帝国だった時代の1863年の生まれ。
その頃日本はまだ江戸時代かな。
これがクラシックとしても、ポピュラー音楽としても形を変えずに今も演奏されているというブラジルなわけだ。
https://www.youtube.com/watch?v=CHGNM4wKlro そして最初のサンバと言われる"Pelo Telefone"が出たのが1916年。
てことでサンバ誕生からちょうど100年だったり、リオオリンピックがあったりで、
昨年あたりはブラジルの音楽がちょくちょく再発されていたんだが、
だいぶ下火になってきたな。
いやだいぶと言うか、かなり下火になってきたな。
まだ再発して欲しいものがたくさんあるのに・・・
https://www.youtube.com/watch?v=woLpDB4jjDU Mestre Marçalの"Recompensa"はいつになったらCD化してくれるのか?
このアルバムはスタジオ録音にもかかわらずポルテーラの打楽器部隊がそろって入ってるので、
オーディオ的にもおすすめ。
https://www.youtube.com/watch?v=IEBo1Lau-Z8 ちなみに打楽器だけを聴きたいという変態趣味の人には、
A面1曲めの"E la que eu moro"の打楽器部分だけがB面最後に"O bicho vai pegar"として入ってる。
ただしサンバの良さは"叙情"にあるとは言っておこう。
サウダージでもいいけどw さて、夏なのでここはとびきり夏らしいと感じる音楽を聴きたいものだ。
ともすると夏=ラテン音楽と連想しがちな世間ではあるが、ラテン音楽は世間が考える以上に情緒的な音楽でもある。
ここはカリビアン音楽とさらに対象を絞って見たい。中でも80年代前半くらいまでのソカがおすすめだ。 トリニダード・トバゴのソカはSoul+Calypso=SOCAと言われてるが、
このソカはカリプソを、ソウルというよりファンクバンドのような分厚い演奏に乗っけてよりグルーヴィーになった音で、暑気払いに丁度よい。
この時代のソカは歌手の個性もさることながら、アレンジャーで音楽の印象がだいぶ変わるのでアレンジャー毎にまとめてみよう。 ホーンセクションのアレンジがファンキーなPelham Goddard
David Rudder - One More Officer
https://www.youtube.com/watch?v=3KVHh7zFC7c
Blue Boy - Rebecca
https://www.youtube.com/watch?v=oXow1QcoiJk
Singing Francine - Singing Wid D Bass Man
https://www.youtube.com/watch?v=rbJiL9ADdzI そしてLeston Paulあたりになると、かなりドライで分かりやすいビートを強調してくる。
特にホーンのフレーズがよりキャッチーに。
Penguin - Life is a Lollipop
https://www.youtube.com/watch?v=zeP-DQK7S2o
Lord Kitchener - 200 years of mass
https://www.youtube.com/watch?v=rdovsvbdGsA
MIghty Swallow - Party in space
https://www.youtube.com/watch?v=Ugsqpz37l1s
Arrow - Hot Hot Hot
https://www.youtube.com/watch?v=OkGgdIBX1to てな訳で、Mighty SparrowやLord Kitchenerの様な大スターはもちろんいいのだが、
中でもローカルなカリプソの良さを安定して聞かせてくれるSinging Fancine(シンギング・フランシーヌ)は、
これ以外にも良いのが多いのでいろいろ聴いてみて欲しいもんだ。 ツイッターのトレンドに「ゴールデンカムイ」とか出てるから何事かと思ったら、アニメ化か・・ さて、トリニダードのレコーディグスタジオのテンモニから聞こえてくるのは、
Melanie HudsonのI Will Always Be There For You
前述のDavid Rudderの曲。
どことなくカリプソらしい節回しがあるのが確認出来るだろう。
曲の最後の方でエアギターならぬエアベースを演っているが、この辺りが日本との音楽の感じ方の違いなんだろうね。
https://www.youtube.com/watch?v=OH-C7jP5hOs 前スレに引き続き、これもペルーのテレビ番組"La Banda"のものだが、
Los Ardiles - Sincera Confesion
濃いねえ
https://www.youtube.com/watch?v=n8CkvC77mWc WHY@DOLLとRYUTistの新アルバムが本日発売なのだが、発売日にSpotifyで無料で全曲フルで聴けるとはw
いったいどんな契約なんだろうね。 んーこれはあれだな。
Negiccoが平成のキャンディーズと言われてるらしいけど、
それならWHY@DOLLは平成のWINKに例えられそうだな。
でもWINKって平成だったっけな? ただしWINKのように無表情ではないし、振り付けも激しいのだ。
しかし最近のこの手のアイドルグループはみんな速いBPMで踊りながら歌うので、
何年かやってるとエアロビのおねいさんみたいな体型になっていくのが面白い。 最近のJ-POPのBPMについてググってみたらやっぱり2010年代くらいからどんどん高速化してるらしいね。
まあ、ビートが速くなったからってメロディや歌まで高速化しちゃう必要は無い気がするんだけどね。
それをやってるのがアニソンなのかなw 例えばラテン音楽なら、速い拍数と遅い拍数でうねりをつくってうねりの中でメロディーを歌うので、
急速ビートでもせかせかした感じにはならないのだ。 で、ラテン音楽で高速テンポといえばメレンゲだろう。
Wilfrido Vargos - Abusadora
https://www.youtube.com/watch?v=rUWmaszezDU そして後にドミニカ共和国の首都サント・ドミンゴ市長になるJohnny Ventura
https://www.youtube.com/watch?v=HnLLJuq19x0 最初モー娘。を見た時、なんかメレンゲのテイストを取り入れたのが出てきたなって思ったものだよ。
つんく♂の作る曲はこういうタイプの曲のエッセンスが入ってるね。
https://www.youtube.com/watch?v=el18X50MOKs マンボの始祖はこの人だけじゃないが、テンポを高速化したのはたぶんこの人。
Tito Puente - Pa Los Rumberos
https://www.youtube.com/watch?v=9jgpqX8xOYQ
このテンポのまま、44秒あたりでクラーベが反転するからたまらない。 またカリプソの話だが、カリプソに必要なエッセンスは歌詞に含まれたピコン(風刺、皮肉)で、ラップのディスりとはかなり違う。
この辺はWikiで
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%B3%E3%83%B3
そしてカリプソニアンには言葉を巧みに操るからか知性的な人が多い。
例えばこのChalkdustは"チョークの粉"という芸名らしく、Wikiを見るとethnomusicology(ethno + music + ology で民族音楽学)を専攻し、
University of the Virgin Islandsで助教授をやってるらしい。
https://www.youtube.com/watch?v=Ho5wsTR6pJE なんかこのアイドルコンビ、WILLというグループを抜けた後すぐに2人で活動を始めたらしい。
https://www.youtube.com/watch?v=zvvzXbVkq6w
曲はどうでもいいんだが更生したアイドルとかトークが面白いので、曲以外でどんな活動をするのかは楽しみ。
ただ、自分でプロデュースやるらしいけど、地下の運営に振り回されてイラつく姿を見てる方が実は面白いんじゃないかって気がするw
https://www.youtube.com/watch?v=wFkhExCZvvA WHY@DOLLやっぱりいいな。これは金出して買うかw
ONIGAWARAが作る曲は、トラック自体の出来の良さだけでなくて、
日本語の歌詞のノリの良さ、語呂の良さが絶品。意味がわからなくても口ずさめるようなフレーズ。
これは最近の秋元康がつくる、歌詞に何かしらの意味を求める方向性とはたぶん対極にあるもの。
とりあえず"君はSteady"と"恋なのかな?"は今年のJ-POPでは出色の出来なのだ。
そんなにいろいろ聴いてるわけじゃないけどw そして最近アイドル路線で好調のVIVID SOUNDがまた攻めてきた。
今度はフレンチロリータか?
https://www.youtube.com/watch?v=yjDduT1o59w 欅坂の平手友梨奈という子が公演中に倒れた大変だというニュースが出ているが、
この平手という子はなんかオーラがあるとかいろいろ褒めちぎられているらしい。
自分はこの子の歌を一度も聴いたことがないし、踊りもほんの数秒しか見たことがないんだが、
それでもこの子はひょっとしたら良い歌手になるんじゃないかと思っている。 何故かと言うと、この子は僧帽筋が以上に発達してるのだ。
たぶんデビュー当時から比較すると以上になで肩になっているんじゃないかと思う。
こういう僧帽筋が発達した歌手はなぜか大物が多い。
山口百恵、中森明菜、小泉今日子・・
斉藤由貴(もちろん若い頃)もいれていいなw
中森明菜はみるみる痩せていってから肩の肉が落ちて歌も痩せこけていったが。 もっとも僧帽筋と歌にどんな関連があるのか分からないけどw
歌上手いとか技巧的な問題ではなくて、ひょっとしたら精神的なものが関連してるのかもしれないね。 スウィート氏よw
平手友梨奈かw
俺はこの手の曲はほとんど聴かないが、「サイレントマジョリティ」だけは気に入っている
これは平手友梨奈がセンターを務めブレイクした曲だが、僧帽筋?w
おいおいw
ボディビルダーかよw
目だろw目w
ちゃらちゃらしたやつとは一線を画すw
これを見ろよw
https://www.youtube.com/watch?v=TSQJ2BkCPnc で、結局WHY@DOLLのアルバムを買ってしまった。
アルバムの後半はちょっとテンポを落とした、聞かせる曲調のものが並んでいるのだが、
改めて思うのは、今のJ-POPってスローな曲のアレンジが下手だなって事。
どうりでKIRINJIによるNegiccoの「愛は光」のアレンジが他の曲より抜きん出て聴こえるわけだ。
とはいえ、今年のアイドルのアルバムとしてはベストの出来だと思うし、
この中の「夜を泳いで」「Hello Hello Hello」には何か惹かれてしまうね。 スウィート氏よw
僧帽筋fフェチかよw
だいたいよw
「サイレントマジョリティ」
つまり「静かなる多数派」。「声なき多数派」
これは今話題の自治に密接に関係してんだよw
書き込むやつは限定され、偏った思考になりやすく
誹謗中傷、個人的人間関係が渦巻いているわけだよw
毎度言ってる、主張や意見の「内容」が問題であり
言うなれば「サイレントマジョリティ」が重要であるw >>54
自治スレなんてノイジーマイノリティーの最たるものだと思うがw >>55
スウィート氏よw
「ノイジー・マイノリティ」
「声高な少数派」「声だけでかい少数者」
そういうことだよw
それに釣られて、誹謗中傷を書き込むやつなw 1位の選手は膝が内側に入りすぎて足が外側に跳ねてるのかと思ったら、
足首から先が外側に跳ねてるんだな。 日本ユニフォームのトランクスはこの中だと古臭く見えるなw
いい加減変えればいいのに。 1位の選手の足が外に跳ねるのは、
身体が跳ね上がらないようにして着地を衝撃を抑える動きとセットになってるんだろうな。
脚短いし日本の選手も参考にすればいいのにw アイドルルネッサンスの石野理子といいう子のTwitterがアイドルオタの間で話題になってるらしい。
昔で言う「ゴクミ語録」みたいなものかも知れないw
ちなみにこの子のようだ。
https://www.youtube.com/watch?v=20FBbJ1Mg70 WHY@DOLLがONIGAWARAと語る、ほわどる第二章の幕開け飾るセルフ・タイトル作と2人組ユニットの魅力
http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/14976 デアゴスティーニのThe Beatlesまた最初から出し直すみたいね。
中止したまま絶版になってたらプレミア物になったかもしれないのにw
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1074013.html 先週末のTIFの映像がいくつかYouTubeに上がってる。
フィロソフィーのダンスの映像もあった。すぐ解散するかなと思ってたけど続いてるねw
1曲めの高須クリニック感!
3曲めはソウルというかゴスペル色が強いナンバー
https://www.youtube.com/watch?v=Nb2gEUGV0SI アイドルと言えば曲に合わせてオタがタオルをぐるぐる回す"タオル回し"というのが定番らしい。
いつから始まったのかは分からないが、意外とこんなところにルーツがあるのかもしれない。
トリニダードのこれが1993年
Super Blue (A.K.A. Blueboy) - Bacchanal Time
https://www.youtube.com/watch?v=r9lHnsmSbDY
これはたぶん80年代半ば
Blue Boy - Rebecca
>25と同じ曲ね
https://www.youtube.com/watch?v=SSvsweQv0kI タオル回しのルーツはどこかと思ってググってみたら、レゲエから始まったとか、
湘南乃風とかFire Ballとか日本のレゲエが始めたんだって書いてる記事が多かったんだが、
正直言ってレゲエから始まったというのは眉唾ものだ。
自分の記憶ではレゲエはバカでかいライターをかざすのが定番だったはず。
タオルを出したら燃えちゃうもんねw そんななかで、これは信憑性が高い。
やっぱり>68の通りトリニダードのソカなんじゃないかと。
そもそもレゲエの場合タオル回しにあったBPMの曲がなかったもんね。
http://blog.goo.ne.jp/fkm26742/e/d07f8a8a5f07629c50f81398d74d307e あのとにかく火をつけるのもどこからきた習慣やらwヽ(´ー`)ノ ちなみにレゲエがダンスホール時代になり、さらにデジタル全盛時代になってどんどん変質していって、
アタックが拍の頭に来るカリプソのようなノリが出てくるのは90年代半ばくらいからじゃないかなって思う。
Pepper Seed、Leaping Frog、Corduroyとか。
https://www.youtube.com/watch?v=_--jLPvF7XY BSでラフカディオ・ハーンの「怪談」やってるけど
すごい画質いいな。 ラフカディオ・ハーンといえば、マルチニーク。
マルチニークといえばビギンだね。
Begin the Beguineのビギンね。
https://www.youtube.com/watch?v=xOTzOAQKYWA 吉幾三が歌手を引退して音楽の勉強のために南米とかキューバとかを旅したいと言ってるそうだが、
音楽的には中南米の音楽は日本の演歌と共通点が多いのできっと吉幾三の趣味に合うものが多いのではないか。
中でもプエルト・リコの楽団がサルサの演奏の合間にいれるスローな"ボレロ"はまさに演歌。
例えばこのPellin Rodriguez
Pellin Rodriguez - Amor Por Ti
https://www.youtube.com/watch?v=Sxkz9cTM9d8 Pellin Rodriguezという人は、サルサの名門楽団El Gran Comboの専属歌手で、
独立してからボレロだけを歌った名盤を数多く出している。
https://www.youtube.com/watch?v=bNjARRt9DKk
もちろんEl Gran Combo時代のノリノリの歌っいっぷりも良い。
この曲がSPで発売されてたとは!
El Gran Combo - Acangana
https://www.youtube.com/watch?v=VJt016PDYX4 さて流れの中でプエルト・リコのボレロでも貼ってくかな。
ボレロの全盛期はRafael Hernandezとかが活躍した1960年代前半くらいまでなんだろうけど、
敢えて、70年代80年代のサルサ全盛期のボレロを。
Orquesta La Solucion - Soledad
https://www.youtube.com/watch?v=7cKm5EJIn04
Conjunto La Perla - Rebeldia
https://www.youtube.com/watch?v=htNbxEL04L8
Sonora Poncena - Nunca Seras Mia
https://www.youtube.com/watch?v=NH63aI-qGYU
Impacto Crea - Pronostico
https://www.youtube.com/watch?v=xWK3cSQRkaM この夏話題?のアイドルのアルバムを結構聴いたが、
Negicco - Best2
脇田もなり - I am only
WHY@DOLL - WHY@DOLL
星野みちる - 黄道十二宮
RYUTist - 柳都芸妓
この辺りみんな傑作。
未完成の美が感じられるところがいいね。
またまだ先があるのだ。 UKレゲエの隠れた名盤TraditionのCaptain Ganja and Space a Patrolが多分発CD化。
ダブアルバムなんだけど、ジャマイカ産のダブでよく言われるゲットーの土ぼこりの様なとかいわれるものとは違って、
とってもすぺーしーなのだ。
オリジナル盤はほぼ入手不能。
Tradition - Subaquatic Swerves
https://www.youtube.com/watch?v=mThYt6dUbxc たまにはフォルクローレでも。
チリのInti Illimaniは結成50周年。
演奏はトラディショナル一辺倒ではなく、かなり先進的。
中にはプログレか、カンタベリーかというような曲も。
てことはむしろ古臭いかw
Encuentro en el Estudioに出演した時の映像が上がってたので。
Inti Illimani - Programa Completo - Encuentro en el Estudio - Temporada 7
https://www.youtube.com/watch?v=ODDpBBV8aYg もう一つEncuentro en el Estudioから。
Kevin Johansenはアメリカ産まれらしいが、母親がアルゼンチン人でアルゼンチンやウルグアイ等を転々としてたらしい。
歌も英語とスペイン語が自然と混ざり、音楽性もアメリカをベースにかなりミックスされた音を聴かせる。
Chicano Batmanの兄貴分みたいなもんかな?
https://www.youtube.com/watch?v=81QoLJrr2nc Les Shleu-Shleuの6eme Anniversaireを入手。
1971年、ヘイシャン・ミュージック初期の名盤。
あ、ヘイシャンってハイチね。
https://www.youtube.com/watch?v=oMHCw8L3ugA そうだった。
Frankie Ruiztが亡くなったのは1998年8月9日。19年前になるのか。
80年代のプエルト・リコ・サルサの魅力満載のこの映像を見て故人を偲ぼう。
最初の2曲はLa Solucionのボーカルとして、その後はTommy Olivenciaのボーカル、そしてソロに転向。
映像を見れば何故人気があったか分かる。
と言っても長いから全部観る前にお出かけするのだが。
https://www.youtube.com/watch?v=2bsd9U0y6_c Nicholas Brothersの驚異の身体能力。
ジャンピング股裂きで階段を降りるのがクライマックス。
それにしてもCab Callowayは歌手としてもバンドリーダーとしても超一流だよね。
https://www.youtube.com/watch?v=_8yGGtVKrD8 一番左
Lo-D HS-530か?(´・ω・`)
一番右
orangeの112辺りかしら おそらく全部往年の国産システムコンポ付属のスピーカー。
オーディオの足跡にはたぶん載っていない。
>>88
一番左はLo-D - HS780だね。
そして
真ん中はSANYO - OTTOか?
右はSharp - Optoniaかな?
括りが違うORANGEはまあ見た目そのまんま
で、ここからがなかなか調べられない。
ので放っておく。 でオルターリードコードだが、
音楽の趣味的に自分とあんまり合わないけど、ボーカルの声が高音でもキンキンしないでマイルドな感じで
結構いいんじゃないかなって思う。
きっと札幌独自の音楽性が出てるんじゃないかと思うので、この個性を薄めないでくれれば。 >>89
780かあ
ウーファー下が530より少し厚いもんね(´;ω;`) オーディオクエストからJitterBug(ジッターバグ)という商品が出てるが、
JitterBugというのはジルバのことだと気がついたのは割と最近のことなのだ。
昔の日本人は耳が良いよねw
https://www.youtube.com/watch?v=N06KxYyUZkk 中森明菜の話題を歌謡曲スレにふってみたが反応がなかったのでこっちに書くかw
竹内まりやが作った「駅」という曲があって、これに山下達郎が楽曲の解釈に対して強い憤りを覚えたらしい。
そもそもどういう曲にするかはプロデューサーが方向性を与えるので、
別に中森明菜の歌い方を批判しているわけじゃないと思うんだが。
達郎ファンというかマニアにはストレートに言葉を鵜呑みにして信じ込む人が多い様で、厄介だね。
ジャズ親父の気性と似ているのかもしれないw
この映像も当時の情緒不安定さが垣間見えて何とも言えない出来になってる。
https://www.youtube.com/watch?v=tLnKeRbP9h4 Hector LavoeがWillie Colonとのコンビを解消して独立してからの名盤と言えば、
"De Ti Depende"、"Comedia"辺りだけど、いちばん情緒不安定ぶりを発揮してるのは
"Recordando A Felipe Pirela"かな?
この人の歌は甘いんだけど安心して愛に包まれる感じじゃなくてむしろ不安になるんだよね。
まるで中森明菜のようなw
https://www.youtube.com/watch?v=Il4aC45BlWo >>93
知らんかったw
かみさんは知ってるかなあ…
えらくファンみたいなんでヽ(´ー`)ノ 俺は自他共に認める"達郎ファン"なんだがw
達郎はんが言ってる事は斜め45度で聞く、なぜなら達郎さんが斜め45度で言ってるのを理解して欲しい、わかって聞いてね、って人だからだヽ(´ー`)ノw
ファンなら、当然なんだ!w あの「けんかをやめて」を作った竹内まりあの曲なんだから
当然「私だけを愛していた」という意味だわな
美人というのは自分がキレイでカワイくて、モテるのは天地不動の真実と思ってるからねえ
ちな、迂闊にならすと竹内まりあが清水ミチコにしか聞こえないスピーカーは実在する
アンバランス氏の気持ちを考えると、メーカー名と型番はとても言えない・・・
ま、悪魔でも迂闊に鳴らした場合の話しだ・・・ 名前からして正真正銘のロリ。といってももう30歳だが。
Loli Molinaはアルゼンチンの歌手。
映像はもう4K。南米がどんどんインフラを新しいものにしていってるというのが分かると思う。
https://www.youtube.com/watch?v=KQ_77hnU_10 欅坂の平手にそっくりと一部で話題になっているNegiccoのKaedeがソロシングルを出すらしい。
ソロだからNegicco独特のコーラスは入らないだろうし、あんまり期待出来するもんじゃ無いのかもしれないが、
それでもひょっとしたら新境地として聴かせるものを作ってくれるのかもしれないという気もする。 何故ならこのNegiccoのKaedeも平手の様に最近僧帽筋が発達してなで肩になっているのだ。
何かとっても調子に乗ってる証拠だろうw
http://natalie.mu/music/gallery/show/news_id/245633/image_id/835503 芸スポスレでPitchforkが選ぶThe 200 Best Albums of the 1960sってのが紹介されてる。
ジャズやソウルも選んでるけど基本はロック好きのアメリカ白人という視点のようだ。
なので日本人がこれを参考にするメリットは全く無い。
日本人のほうがもっと幅広く多彩な音楽を聴いているからね。 ネギッコといえばアナログである
天下のSONYがアメリカから持ってきたというカッティングマシーンで作ったものであろうか?
それにしてもナントカルームに置いてあったという、自社開発のDDカッティングマシーンはどうしたのだ?
AIBOも7年たったから、もう直してやる義務はねえだ〜よ、燃えないゴミで出してね❤
つー目先の小銭にしか目のいかないメーカーだからねえ まず日本のソウル好きが必ず挙げるであろうJames Carrが入ってない。
Atlantic系のソウルはいくつか入ってるが、まあメジャーレーベルの有名どころをピックアップしましたという感じだね。
https://www.youtube.com/watch?v=dFZ7yADHk_A そして申し訳程度に入ってるラテン関係。
172位にEddie Palmieriの"Justicia"が入ってるけど、これの紹介文を呼んで
このアルバムの良さを全然分かってないんだなってがっくりきた。
何でラテンのアルバムでラテンらしくない部分ばかりをピックアップするのか?
本来のラテン音楽の良さを理解することを拒否した感じの文章はレアグルーブ・ブーム界隈でよく見るんだけど、そんな感じ。 ソウルというからには桂銀淑だろ?
えっ? そのソウルじゃない?
・・・じ、じゃあ大神瑠璃子だろ? オリジナルラブの田島貴男が最近買ったオーディオで聴いてるものをちょくちょくツイッターであげている。
機器はJBL4312Eと真空管アンプと言っていて、どんなアンプは分かんなかったのだが、どうもTriodeのやつみたいだな。
でTechnicssのアナログブレーヤーか 1. 上手がステージに向かって右、下手が左
2. シールド
3. スラップ。昔は「チョッパー」言うたね
4. ローディ=楽器や機材のサポートスタッフ
5. 「3点下さい!」→ライブ(レコーディング)リハの、ドラマーに対して"バスドラ、スネア、ハイハット"でパターンを叩いて下さいというコト
6. ゴッパ=シュア SM-58
7.シンバルメーカーは「ジルジャン」。ビッグ3は、ジルジャン/パイステ/セイビアン(済まん、ボスフォ、マイネル、イスタン、タークw)
8.ゲネプロ=最終リハ、通しリハ
9.BOSSのオレンジ/黄色=歪み系
10. 左はVOX、真ん中はマーシャル、右がJC K-POPはアイドルが努力して到達できるお手本のような存在にはなっているようだ。
ミュージャンというよりはアスリート的な人気なんじゃないかと思うんだが、どうだろう? 若い子で韓国語勉強してる子は常に一定数居るんだよね・・・
(この「若い」は、10代中盤〜くらいと思って下さればよろし)
俺はアジア系の人は(俺もアジアだがw)台湾/中華民国系の人の方が付き合い多いんで、なかなかハングルには手は伸びない アンバランス転送=瀬戸公一朗ローンの報告をしろといわれて逃げ続けてるんw 韓国は過去の慰安婦を問題にするより、今現在行なわれている
K-POPアイドルの枕営業を問題にするべきだろうな キューバ駐在の米外交官、16人が聴覚障害に “音響兵器”で脳損傷か
音響兵器と言えば、超音波を使ったパラメトリック・スピーカーが有名だけど、
それともハイレゾ対応スピーカーでハイレゾでも聴いてたのだろうか?
http://www.sankei.com/world/news/170825/wor1708250011-n1.html 記事によると、軽度の外傷性脳損傷、中枢神経系の損傷らしい。
一体何を聴いてたのか分からないが、とりあえずキューバ音楽でも聴いてみようかw
Estrellas de Areito - Guagauanco Pa' Todos Los Barrios
https://www.youtube.com/watch?v=VU_9fichARE Estrellas de Areiro (Areito All Stars)は、アナログで5-6枚くらいバラ売りで出てたんだが、
それを日本盤でVivid Soundが5枚組で出してくれた。
その後CD化もされてるが当然廃盤。でも中古で結構入手しやすいかもしれない。
Buena Vistaを聴くくらいならぜひこっちの方を。
キューバ音楽のレジェンド達が目の黒いうちに残してくれた名盤!
https://www.youtube.com/watch?v=iKSOC1cOr7A Nino RiveraのNuevo Sonというアルバムは、おそらくトラディショナルなキューバ音楽としては最後の名盤。
1981年の作。
これも日本盤が出てたので比較的入手は容易。
これ以降ミュージシャンは生ける伝説の時代からどんどん若返りが顕著に。
https://www.youtube.com/watch?v=8hnP49g7qic その若手(1980年代当時)の代表格だったのが、Adalberto Alvarez率いるSon 14。
Adalberto Alvarezの作る曲はキューバ以外にも、主にプエルト・リコのサルサでよく演奏されていた。
https://www.youtube.com/watch?v=7EFeIu3iy_o さて>111の続きだが、
女子中高生たちがK-POPブームを自ら作ったとして、
では女子中高生にどうやってK-POPが刷り込まれたのかを考えてみる。
まあ最近のライブを中心に活動するアイドルのように、テレビがあまり関与してないことは確かだ。 そしてYouTube等ネットに上がる動画をよく見てるのは確かだね。
実際K-POPの戦略として前から言われてることで影響はかなり大きいみたい。
自分のYouTubeおすすめにはK-POPは一切引っかかってこないがw で、もう一つ気になったのが出版関係。
雑誌の表紙になったり、記事になったりする事が相変わらず多いみたいなのだ。
これも自分が普段読んでる雑誌にはまったく見かけないんだがw
https://bebe.jpn.com/3080 この、おそらくK-POPのマーケティング戦略の対象外であろう自分には、
ほとんどK-POPの存在が感じられないというのが、ポイントなんだろう。
対象を絞ってK-POPが聞かせたい年代に集中的に巧妙なマーケティングをして、
それが功を奏しているということなんだろうな。
結果部外者にはほとんど分からない。得体が知れないw 例えば女子小中学生が対象のファッション専門誌みたいなコアな雑誌にK-POPが大々的に取り上げられてたら、
大人が気が付かないうちに刷り込まれてしまうよね。
まあK-POPにかぎらず女の子のブームなんてそんなもんかとw ただちょっと怖いのは、大人が知らないところで
とんでもない思想やイデオロギーを子供に植え付けることが出来るということ。
大人もアンテナの感度を高くしておかなくてはいけないね。 要は既存のITメディアの利点をうまく利用して、
マス・コミニュケーションというより、プライベート・コミニュケーションとも言えるほど、個人の嗜好形成に深く関わっていくスタイル。
インフラにただ乗りして、かつ対象を絞っているので販促コストはほとんどかからないんじゃないだろうか?
その分メンバーの下積みトレーニングにコストを掛けられるんだろうから、K-POPは強いわけだよ。
日本の芸能事務所が(多分)いい加減にしていることをやってるんだとは思うね。 それとK-POP自体に音楽としての魅力があるかどうかというのは別の話。
音楽性自体は、K-POP界というより才能ある個人がいろんな所からアイデアを吸収して作り上げたものだろう。
将来K-POPの音楽性を俯瞰して見るときには、裏方の何人かがピックアップされてその人達の音楽がK-POPと言われてたのが分かるんじゃないかと思う。
そしてアイデアを形にするパフォーマーは、ひたすら特訓して簡単には真似出来ないレベルにするというのが多分一般的な手法なんだろうね。 そして全く脈絡がないところからのConjunto Clasico。
このグループは、アメリカのメインストリームの音楽に全く影響されない、サルサらしいサルサ、ラテンらしいラテンで大好きなのだ。
特にこの1983年の"Las Puertas Abiertas"というアルバムは名盤。
https://www.youtube.com/watch?v=xn7x9RWLqGc
https://www.youtube.com/watch?v=-elpOmFP2As クラーベについて日本語のWIKIがあったので見てみたけど、なんか中途半端な感じがするな。
起源についてどこから来たかだけじゃなくて、どう混じったかが重要なんだと思うんだけどね。
つまりキューバ-アフリカのルートだけで起源を語るのは片手落ち。 クラーベの原型の一つ"ハバネラ"について一言も触れられてない。
また"ハバネラ"のもとになったと思われるコントラダンサ(コントルダンス、スクエアダンス)についても触れられていない。
この流れを追っかけると、イギリス、フランス、そしてフランスの植民地となったカリブの国、
つまりハイチ辺りが浮かび上がってくる。 まあ、ハバネラだからキューバのハバナを中心に広まったのは確かだけど、
もともとはハイチからキューバに伝わったとも考えられるわけ。 で、ブラジル音楽でのクラーベなんて章があるんだが、
ボサノバ・クラーベなんてボサノバの歴史を考えればキューバ音楽となんの繋がりもないことが分かる。
クラーベというよりも、ボサノバがジャズのスタイルで演奏される時にマンボで使われるカスカラのパターンが入り込んだんじゃないかと思うけれど。 あ、WIKIのクラーベのページというのはこれだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%99
こういうなんというか単細胞な解釈は、そのままラテン音楽の聞かれ方に直結してしまうので残念なことなのだ。 キューバのソンの旧い録音は1920年代のSexteto Habeneroが有名だけど、
だいたい1920年代前後までにキューバ音楽に直接影響を受けて音楽にクラーベを取り入れたものというと、そんなにあるもんじゃないと思う。
https://www.youtube.com/watch?v=ZH1WaVNoUCI あとRumba Guaguanco(ルンバ・ワワンコー)というのがあるけど、
一聴すると泥臭くて古い歴史がありそうなんだけど、実は意外と新しい創作音楽のようだ。
ソンはヨーロッパの伝統を自分たちのフィーリングで演った音楽であるのに対して(だからこそ古くから演奏されている)、
ワワンコーは、キューバの人達が自分たちのアイデンティティーを確立するために工夫して作り上げた音楽であるのかもしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=Z8KueN1I4C4 コントルダンスといえば、コントルダンスの変形クワドリーユがフランス領のマルティニークで演奏されている。
この曲自体は80年代のものだけど、こんな曲が100年以上前にマルティニークに入ってきて、
さらにビギンに形を変えていったのだろうと想像出来るよね。
Malavoi - Quadrille m
https://www.youtube.com/watch?v=5rY_rf4h_Qo 可愛ければなんでも許される。
まったくスキルフルじゃないボイスパーカッション。
それでも聴かせてしまうのはやはりアイドルだからか。
https://www.youtube.com/watch?v=vduEXdWpOFI ついでに、ボイパでコンガを演った曲を思い出したので。
このコンガのパターンが前述のルンバ・ワワンコー。
Ruben Blades - "GDBD"
https://www.youtube.com/watch?v=lFgu4O-Uh2E Luis FonsiのDespacitoという曲がヒットしてるらしいね。
米国発でスペイン語圏をターゲットにした曲が世界的なヒットになるってことだね。
今に始まったことじゃないんだけど、リーガ・エスパニョーラの世界規模での成功が少なからず影響していることは間違いない。
【音楽】ルイス・フォンシの「Despacito」、全米チャート歴代最長1位タイに
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504097372/ と、あたりをつけてみたんだが、当たったようだw
上記のWIKIのMediaの章の最後に、
"The music video of the song Despacito was filmed in this area."
と書き加えられている。 で、この"Despacito"という曲。
この曲のビートはプエルト・リコの農民の音楽Jibaroだね。
Musica Jibaraともいう。
Chuito El De Bayamon - La Parranda
https://www.youtube.com/watch?v=PzW94mDdghE "Jibaro"というのはスペイン語で田舎の人、農民というような意味なので、
Musica Jibaraといえばまさに田舎の音楽のこと。
Chuitoはその第一人者。
Chuito El De Bayamon - Un Jibaro Terminao
https://www.youtube.com/watch?v=wa7jsHs5RMA このJibaroをその時代ごとに現代的にアレンジしてサルサと合わせて演奏するバンドもいるわけだ。
Tito Valentin Y El Grupo Aji Bravo - Voy A Cantar
https://www.youtube.com/watch?v=wlYcfUyR1UY
Conjunto Canayon - No Escondo A Mi Abuela
https://www.youtube.com/watch?v=jHKZgD96NRA
サルサの歌詞や曲にAbuela、スペイン語でおばあちゃんという単語が入っていたら、
それはおばあちゃんが歌ってくれた昔の歌でJibaroのテイストが入った曲の確率が高い。 特にニューヨークに移り住んだブエルト・リコ系3世とかになると、おばあちゃんがルーツをつなぐ重要な役割を果たすわけだね。
そんな事を歌ったWillie Colonの曲だが、これはJibaroというよりBombaだね。
Jibaroが白人系なのに対し、Bombaは黒人系の音楽。
Jibaroが農村なのに対し、Bombaは街の音楽とも言えるかもしれない。
Willie Colon - Volar A Puerto Rico
https://www.youtube.com/watch?v=uCaNZrNQOxs
JibaroとBombaは歌詞の乗せ方や楽器の違いはあるんだけど、リズムには共通する点はあるね。
もしかすると、Luis FonsiのやつもBombaに近いのかなあ?
ビデオにちらっとクワトロが出てきたのでJibaroかなと思ったんだけど。 そのクワトロはDespacitoのビデオの3:32くらいに出てくる。 さてDespacitoの続きだが、Reggaeton(レゲトン)というヒップホップの影響を受けた音楽があって、
Luis Fonsiもこの文脈から出てきた人なんだろう。
WIKIによれば、Reggae+Salsa+Bomba+Plenaということだ。
まあ、黒人系のリズムをかけ合わせたような感じだが、それでも自分が聴いた感じでは白人系のJibaroが入ってると思うね。
というよりプエルトリカンの歌い方のクセがそう感じさせるんだろうけど。 そしてReggaetonだけじゃなくて、Salsatonってやつも一時期流行ったのだ。
Andy Montanez - Salsaton
https://www.youtube.com/watch?v=SoQjsY7nKd8 Andy Montanezと言えば、El Gran Comboで活躍して後にソロになった大歌手で、来日もしているのだ。
Daddy YankeeとAndy Montanezって共演してたのね。知らなかった。
https://www.youtube.com/watch?v=KBpvQW66Lh4 いまのSalsaって、このSalsatonやキューバのTimbaが出てきた90年代初め辺りからリズムが変わり始めて、
こんなリズムばっかりになってるんだけど、個人的にはどうも違和感があって80年代のゴリゴリのラテンらしい演奏が
無性に聞きたくなってしまう。
やっぱりAndy Montanezはこっちのほうがあってる。
https://www.youtube.com/watch?v=qKbJde55qQQ たいして魅力ある曲だとは思わないにも関わらずしつこくDespacitoの話だが、
Salsa歌手Victor Manuelleを入れたサルサバージョンというのがあった。
結局Salsatonと同じになるのかな?
https://www.youtube.com/watch?v=RwmtZJ0BQ7I ドミニカ共和国のJuan Luis Guerraと共演してるビデオもあった。
多分こっちの方がもともとの音楽性に近いと思われる。
https://www.youtube.com/watch?v=weKJWqw8-3g 何故か中森明菜のD404MEというアルバムを聴いてるんだけど、
このアルバムの最後の曲「ミ・アモーレ」はサンババージョンで、タイトルがMeu amor é...とポルトガル語になってる。 もともと「赤い鳥が逃げた」の歌詞でラテンアレンジだったのに、大人の都合で「ミ・アモーレ」の歌詞にさし替えられたとどこかで読んだ記憶があるが、
その「ミ・アモーレ」の歌詞には"サンバのリズム"って歌詞が入ってるんだよね。全然サンバじゃないのに。
そもそもミ・アモーレって何語なんだとw
だったらサンバにしてやれと思ったに違いない。松岡直也あたりが。
で、何故かこっちのサンバのほうが出来が良いw ちなみにMeu amor eじゃなくてMeu amor éなのだ。
私の愛(する人)は・・・という意味。 Negiccoの「ともだちがいない!」がMVになってた。
公開日が昨日みたいだけど再生回数伸びてるんだな。
https://www.youtube.com/watch?v=ok6CW9aLaxk そうそう。今年になってザ・リアル・キューバン・ミュージックっていうコンピレーションCDが出てる。
Cha Cha Cha、Mambo、Guajira、Son、Timba、Guaracha、そしてベストと計7枚になるのかな? こんなに出すんだったら、著名なアーティストを絞って数枚出した上で、コンピレーションを出すべきなのだ。
アーティストの顔が見えないマーケティングは駄目だ。キューバ音楽をなめているとしか思えない。
ムード、イメージ優先のマーケティング、いつものSONY商法。 ラテン音楽のCDを売るのに、「陽気な」とか「情熱の」とかが宣伝文句に入っている場合は、
売る側がその音楽の魅力をさっぱり理解していないと考えていい。
そもそもラテンに限らず、誰が陽気で情熱的なだけの音楽を好んで聴くんだ?
BGMにどうぞとでも考えているのか? あちゃー
R.I.P.
I remember the thirty-five sweet goodbyes
When you put me on the Wolverine up to Annandale
It was still September
https://www.youtube.com/watch?v=YDAFsFeskKE ほんまどんどん死んでゆく(´・ω・`)
ツアー同行しなかったわけだわ
もう具合悪かったんだろうな(`;ω;´) 早稲田大学高等学院卒(1留)、早稲田大学法学部卒業の54歳瀬戸公一朗のとことんまで腐った性根は、借金してまで通うキャバクラのことを“恵まれない少女たちへの社会福祉www”と言い放つ驚くべき醜悪な書き込みを何度も何度も行ったことでも知れる。
だが、瀬戸エテ公一朗が離婚した理由を風俗通いに求めるのは間違っている。
瀬戸と離婚した元妻を苦しめたのは、屁理屈や強弁ですらないデタラメハラスメントを振りかざして
「なんだお前?あ?あ?」
とゴリラ顔でマウンティングする、腐りきったチンピラ根性にある。
丁度今このスレでそれが行われているのでまざまざとその実物を見ることが出来るはずだ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
970 名前:アンバランス転送 ◆VppUdchn86 [sage] 投稿日:2017/09/04(月) 23:17:03.49 ID:e++RrKWA
誰が瀬戸だ?あ?
死ねよ
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ ●タンノイ STIRLING / HW
同軸ホーンツィーターが鳴らないと言う修理品でした。
原因は、ツィーターレベル調整の配線プレートのひび割れによるものでした。
これを直して鳴らして見ると、レベルコントールが効きません。
回路を追うと、効かないのは当たり前の回路でした。
良く見ると余計な配線が有り修理経緯をお客さまに聞くと、
輸入元のティアックの修理を受けた時にたとえプレートが切れても
鳴らなく成らない様にしておきましたと言われたそうです。
その配線変更がレベルコントールを効かない状態にしておいて、
なおかつプレートが切れて鳴らなく成ったとは、ティアックさんのサービスマンの質を疑う修理でした。
http://yoshida-speaker-repair.server-shared.com/jisseki/unit-1/
http://yoshida-speaker-repair.server-shared.com/mediac/400_0/media/DIR_75701/600266e89ee1aae6ffff804c80795f08.JPG 最終的なハイレゾは関係ない
リミックス、リマスタリングしたかどうかの違い スピーカーの塗装やアンプの違いより、セッティングの違いの方が大きい
みたいなハナシでねえの
辺りの条件同じなら、変えたモンは変わる、違うモンは違うのが普通の世の中よ
食った奴が同じと言おうが何と言おうが、違うと思えば昆布も使い分けるわね
だって違うんだからしょうがねえやw
https://i.imgur.com/me553vn.jpg 353 アンバランス転送エテ公一朗の反対用法 投稿日:2017/09/11(月) 20:25:57.66 ID:Uj+ZquQS [3/4]
エテ公がローン、ローンと喚いているが
庵原さんがローン無しらしいのが妬ましいのだろう
私もローンなどない
マンションは中古だけどな
エテ公はローンに追われてるのだろう
362 アンバランス転送エテ公一朗の反対用法 投稿日:2017/09/12(火) 04:58:52.94 ID:JHXtYFH0 [1/6]
またエテ公が顔を真っ赤にして
書き込んでいるな
自分だけローンに追いかけられてるのが
それ程嫌なのか
だったら借りなければ良かったのに 93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/06/06(火) 02:31:16.17 ID:KAeZaTLs
一ヶ月延滞で電話がかかってくるが、何という言い訳をするんだ?瀬戸エテ公一朗よ
お前がキャバクラ通いをしているのを知っていたら審査は通らなかっただろうな
それより何より気の毒なのは保証人になった人だよ
連帯保証人なんてこれから地獄だろ?
中身なし空威張りクソ差別野郎のために借金をかぶるんだぜ?
ありえないよな
住宅ローンは別個だから言い訳はそれぞれ考えなきゃな
連帯保証人が2ちゃんに来ることを想定して【クソ野郎瀬戸公一朗とは まとめ】も出来るだろ
528 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/06/07(水) 20:37:21.97 ID:9Bn/GST6
>>493
なるほど連帯保証人か。そこまでは考えてなかったわ
瀬戸公一朗という糞野郎の連帯保証人て親しかいないのでは?
東京スター銀行のローンが450万程度だから親に頭下げればすぐになんとかなる
でもダイナのローンはそれとは別のはず。そっちも親に頭下げたとして問題は住宅ローンか
マンションは当然手放すとして相殺がいくらかだな
銀行は債権をとっとと保証会社に移すから腹は痛まない
月38,000円程度のローンならまだ焦げ付いてないのでは?
瀬戸が飛んだら保証会社の鬼の追及が始まるわけで、中身が空のくせにでかい口だけはたたくチンピラ瀬戸公一朗が保証会社におなじでかい口をたたくのが見物だな
660 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/06/13(火) 01:14:31.19 ID:SH67hWDB
だんな、東京スター銀行だけじゃありやせんぜ
住金(住友金属じゃありやせんぜ)とダイナミックオーディオのローン会社からの督促もありやす 名無しで書かれているが、これを読んで瀬戸公一朗の書き込みでないと思うバカはいない
304のように、外野のふりをして自分を攻撃するのも瀬戸自演の気持ち悪い特徴である
304 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/03/28(土) 12:52:42.14 ID:xYYf3QlD
千個も進めてたし自己破産しろよw
489 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/04/10(金) 09:53:55.41 ID:jyDrjeCc
ふふふっ
ミンスのせいで当時手持ちのクレカのキャッシング枠がぜんぶ、無くなったゾウ。ヽ(・∀・)ノ
あれで、間違い(自己破産)が起きそうになったので激怒さwww
今は東京スター銀行おまとめローンについてきた50万のフリー枠と、
オリックスVIPローンの260万枠(256万利用)があるので安心なのだw 103 名前:1000ZXL子=瀬戸公一朗=アンバランス転送只今ローン返済から逃亡中[sage] 投稿日:2017/08/03(木) 00:36:02.12 ID:1cvXwPog
瀬戸さん、
東京スター銀行です。返済の… ≡ ('('('('A` ) 華麗にスルー
オリックスです。入金の方がまだ… ≡ 〜( ( ( ( 〜)
ジャックスです。どうして電話に出…≡ ノノノノ ノ サッ
104 バカ瀬戸公一朗 投稿日:2017/08/03(木) 00:39:04.81 ID:Ix3RhtAZ [2/2]
よぉ童貞w
妙に簡潔じゃないかw
105 自分にアンカ付けるお笑いバカ瀬戸公一朗w 投稿日:2017/08/03(木) 00:48:41.15 ID:GdKc1gig
>>104
相手するなよなw 99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/06/25(日) 23:46:46.46 ID:mTMyaewH
この瀬戸の台詞が実によくできていて、いかにも瀬戸がいいそうだと思ったら、名詞変えただけだったんだ
ほんとクズ野郎だわ瀬戸公一朗は
瀬戸の保証人もいずれこのスレやネットパイロティングスレを見て、瀬戸公一朗の正体を知るだろう
遅きに失すだけど
674 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/06/22(木) 00:42:39.87 ID:XeyazVqX [1/3]
>>645
瀬戸公一朗の反対用法&言うだけくちだけ落書き乙
紳士淑女スレ読んだだろ?
ローンで首が回らないのに、風俗遊びで社長と会社の悪口言ってりゃ首にならないのが不思議だわ
東京スター銀行にオリックスVIPローンに住金にダイナのJACCSかよ
お前が風俗遊びのへきがある証拠もあるから簡単に免責はできないぞ
それより保証人にお前の得意なチンピラ嫌みをいうつもりか?
瀬戸「俺の連帯保証人なんだからちゃんと払えや
取り立てが来る前に、ちゃんと朝一番にATMに並んどけよ
どの取り立てが一番きつかったか要報告な
俺の次の借金の参考にするからよ
よろしくw」
これがアンバランス転送=瀬戸公一朗のチンピラ根性ってやつだよな?
瀬戸公一朗のチンピラ精神を実によく表しているだろ( ̄▽ ̄)ウンウン あーあ
しばらくほっておいたらマルチポストの餌食になってしまったか
せっかく細々と書き込んでたのにw 久々に田舎に引っ込んで街巡りをしてたら
ハードオフのオーディオ専門店があんのね
確かハードオフの前身が「サウンド北越」ってオーディオ店だったっけ? 中古CD市場はほぼブックオフの独占状態?
あとマニアックなのはキングコングっちゅうところにあるけど高いなw Negiccoの4人時代のCDとか置いてあってさすが地元だな
まあプレミアつきすぎてディスプレイ用だなw 80年代のBlack Music Reviewが100円で売ってたので買ってしまったw
レコード評にBobby Valentonが
https://www.youtube.com/watch?v=8jRy-WkB620 フルレンジスピーカーモニターの方がマスタリング音質が良い
http://www.clearsoundimai.com/_src/1531/blog_i97ltadd1000.jpg
Freddie Hubbard - THE INTREPID FOX
http://youtu.be/6IMJOG-ukFU
Freddie Hubbard Quintet feat. Kenny Garrett - Jazzfest Berlin 1985 - Part 1
http://youtu.be/UZ0hjgqZOZo?t=10m52s オープニングからCheap TrickのSurrenderが流れて来て懐かしい。 We will rock youは流石に聞き飽きたなw 欅の平手似のNegiccoのあの人のソロシングルがyoutubeに。
https://youtu.be/owJw-EBbeko 資生堂 TSUBAKIのCMで、
Oye lo
Mira esa muchacha
と歌ってるのは誰かな? 歌手にEddie SantiagoとWillie Gonzalez が入って人気絶頂だった頃のConjunto Chaney。
ホーンがトランペットだけで打楽器にティンバレスが無い楽団はソノーラ編成と言われる。
https://youtu.be/mJQgiad5AEg ソノーラ編成という名称の所以はキューバのSonora Matanceraから来てるので昔からあるんだけど、
Conjunto Chaneyはラテンポップスの様な歌を大胆に取り入れて、みんなで歌えるサルサにトレンドを修正したエポックメイキングなバンドとして記憶される。
https://youtu.be/DJFK4LxqBmo そしてEddie SantiagoもWille Gonzalezも独立しちゃうんだな。
何故か両方共トロンボーンのみの編成でソロデビュー。
Eddie Santiago - Mia
https://youtu.be/-ouN-rxHfgQ
Willie Gonzalez - Quiero Morir En Tu Piel
https://youtu.be/OIfq1d0Rno0 Willie Gonzalezの方は見ればわかると思うけど口パク。
観客を見て分かる通り、ジャニーズと同じ様な人気だったわけだ。
これがその後のサルサの低迷の一つの要因になるのかな?
一概に悪いとも言えないんだが。 仮谷せいらがWHY@DOLLに提供した曲のセルフカバーが。
https://youtu.be/k2xo65UisdU RYUTistの「涙のイエスタデイ」があがってる。
アルバム「柳都芸妓」の中ではこの曲がいちばんキャッチーだよね。
RYUTistはライブでもハーモニーが乱れない、結構珍しいアイドルグループ。
https://www.youtube.com/watch?v=9zIP8H01ww8 全く関係ない話だが、
最近自分の田舎に「消防署の方」から来た人が訪問して火災報知器の設置がどうのこうのとか
高齢者の家庭を回ってるとかいいつつ家族構成などいろいろ聞いてくる案件があって、
それも3日ほどの間に2回来たw
しかも服装が1回目と1回目でぜんぜん違うw
資料も名刺もくれなかったらしいので、とりあえず今度来たらなんかパンフでももらっておいてと言っておいたが。
高齢者の家庭は手を変え品を変えいろいろ詐欺に狙われるので、悪意のある人達に調査されるのが本当に恐ろしい。 >192の資生堂TSUBAKIのCMに使われている曲が分かった。
Luis Valle 日本在住のキューバ人だね。
歌は兄のYUMURI。
http://luis-valle.com/?cat=1 そのYUMURIは、90年代にOrquesta Del Solのペッカーのプロデュースで
Yumuri y sus hermanosとして"Provocacion"っていうアルバム を出してる。
名盤なんだけど、中古で500円くらいで買えるかもw
資生堂のCMでも聴ける"A Guararar(アワチャールって聞こえる)"って掛け声がこの曲でも聴ける。
Yumuri y sus hermanos - Yo quiero tranquilidad
https://www.youtube.com/watch?v=pEZYASCus9c
この曲はProvocacionには入ってないけどw あ、アワチャールじゃなくてアワラチャールだ。
キューバ音楽でGuarachaっていうのがあるんだけど、発音はグゥワラーチャだったりワラーチャだったりする。
Guaracharというのはその動詞形。 あ、>202スペイン語表記も違ってたw
誤 - A Guararar(アワチャールって聞こえる)
正 - A Guarachar(アワラチャールって聞こえる) もう1曲
El gato no coge al raton corriendo
どういう意味の例えなのかわからないタイトル。
猫は走ってるネズミを捕まえない?
https://www.youtube.com/watch?v=80_BN-jhcqo そうそう、まったくオーディオと関係ない話だが、
この間自分の祖父が戦地から親戚に宛てた手紙というのが出て来たのだが、字が崩し過ぎて読めないw
まあ何とか解読しておおよその内容は分かったが、どうしてもわからない字があるので暇な時に崩し字辞典とかで調べている。
南支派遣軍で近衛兵だったと聞いてるんだが。
日本向けの宛先は大日本帝國となってるね。
軍事郵便のはんこが押してある。 助詞の「は」が「ハ」だったりとか、「る」のような「い」とか旧仮名遣いは見れば分かる。
氣、筆とかは旧漢字。
出、様とかの崩し字は文脈から判別できる。
なんか俳句を書いたり絵を描いたりしてた人で、俳句の短冊が残ってたのでそれと同じ字句を判別したり。
で、まだ判別できない字がw ミュージック・マガジンのレコード評で10点をとると、翌月のクロスレビューの対象になるようになってるのかな?
WHY@DOLLのアルバムが10点だったんだけど、今月号のクロスレビューではみんな7点w
そもそもいろんな雑誌やネット等で複数の評価が読めるし、Spotifyで実際に聞けるわけだしクロスレビューなんて必要ないな。
あの雑誌エキセントリックなものしか評価しないしw アイドルグループWILLを脱退した問題児2人のユニット。
ひょっとしたら芸人枠で地上波で目にすることになるかもしれないw
自分のオーディオライフには関係がなさそうだが、気持ちだけ応援している。
http://www.sanspo.com/otacul/news/20170922/otc17092217320002-n1.html 魔が差してちょくちょく買ってしまう500円CDだが、こんなのがあった。
Son 7 Con El 8 Negro(ソン・シエテ・コン・エル・オチョ・ネグロ)というグループで、
クレジットをみたらボーカルにLuigi Texidorと書かれているのでとりあえず購入。
聴いてみたら数曲はPapo Bancoという歌手が歌ってるが、
ほぼLuigi Texidorのアルバムといっていい内容で、これは拾い物。
往年のJohnny PachecoとPete 'El Conde' Rodriguezのコンビのような、オーセンティックなソン・モントゥーノ。
Son 7 Con El 8 Negro - Sueno, Sueno Son
https://www.youtube.com/watch?v=OAjULrBGq3A このSon 7 Con El 8 Negroは1993年の作品らしいので、
Sonora PoncenaのApretandoというアルバムに参加してた頃とほぼ同じ時期ってことだな。
これが1995年。もともと70年代にずっとSonora Poncenaで歌ってたんだけどね。
Sonora Poncena - Los Suenos
https://www.youtube.com/watch?v=_Fv7PHd3c-A そして70年代後半に独立してソロに。
Luigi Texidor - Como Es Duro Trabajar
https://www.youtube.com/watch?v=d5v4RDnM9zA NegiccoのKaedeのソロシングルをは、A面よりもB面の方が評判がいいらしい。
オリジナルは鈴木亜美が歌ってたらしいがそっちは知らないw
近頃のJ-POPやアイドル歌謡にはない音数を絞った伴奏で、アコースティックなドラムの音がすごくいい。
70年代前半のJames Taylorのアルバムのような感触が少し。 あ、「それもきっとしあわせ」って曲ね。
Spotifyで聴けるが、CDは売ってなくて、アナログ7インチ盤と配信のみ。 てことで、産業化して肥大化する前のプライベートな感覚を残した70年代前半のロックが好きな人にはおすすめだ。 Moise GonzalezはCanary Islands - カナリア諸島出身の歌手。
カナリア諸島といえば、古くは大滝詠一が歌のタイトルにしたり、
最近では柴崎のリーガ移籍先のテネリフェがあるところとして知られている。
ほとんど地理的にほとんどアフリカなんだが、この映像では本格的なサルサをやっている。
https://www.youtube.com/watch?v=08QwDkdmaRM&index=2&list=TLGGVdDHUfpkmDEyNzA5MjAxNw 久々にペルーのサルサ。
オリジナルはコロンビアのGrupo Niche。
Zaperoko - Ana Mile
https://www.youtube.com/watch?v=c2Xuf7QBoho The Complete Quiet Elegance on Hi Recordsも安かったので買った。
Quiet Eleganceは再発CDが少ないのよ。
I'm Afraid Of Losing You
https://www.youtube.com/watch?v=89e5k3TSGZ8
After You
https://www.youtube.com/watch?v=9h8T1d5DRz8 Revivendoというブラジル音楽の旧い音源をまとめてリイシューするレーベルがあって
そこからNaquele Tempoというショーロのコンピレーションが中古で見つかったのでこれも買ったw
PCに入れたが曲情報がオンラインに提供されてなくて、全部手打ちで奮闘中。
これは1942年の録音。
"Garoto" e seus Garotos e "Carolina" - Amoroso
https://www.youtube.com/watch?v=F9Okg9g4PWo で、やっと打ち終わったw
これはショーロじゃなくてヴァルサ(ワルツ)ね。
1943年。
Custodlo Mesquita e sua Orquesta - Expansiva
https://www.youtube.com/watch?v=Czy_pT-A1aM ちなみにこのCD、音が左に寄っていてオーディオ的にはおすすめできないw
でも音楽は最高だ。 邦題が「新品の靴のアンドレ」だったかな?
1948年。
Benedito Lacerda e Pixinguinha com Regional - Andre De Sapato Novo
https://www.youtube.com/watch?v=VPZdWhl_kLY さあレコードのデジタル録音するぞ。
やっとセットアップが完了。 昔使ってたEmpireのPro-1
30年以上使ってなかったが美品状態で残ってたw
プロ用なので針圧2.5gと高め。
細かいニュアンスより、迫力と安定感重視か?
もっとホーンセクションが輝きくように鳴って欲しい時はShureの方がいいかな? アンプにPhonoのレベルコントロールがついてるので、これで録音レベルを調整できるぞ。
Empireのカートリッジだとレベルでかいからちょっと下げればクリップしないな。
PC側でやると劣化するもんね。
とりあえず24Bit96kHzでいってみる。 インピーダンス切り替えスイッチがあるんだが、47KΩでいいな。
100KΩとかどういう時に使うんだろう。 関ジャニで効果音の特集やってて、その中でキハダを使ってるというのがあったが、
キハダというのはquijadaの事だね。
カバのあごだったかな? フィロソフィーのダンスがクラウドファンディングで金を集めてビデオをMVを作ったんだが、
いわゆる本格派的な曲にしたいんだろうけど、その割に出来が普通かなw
プロデューサーが自分の好きな音楽をなぞりすぎて個性が消えてる気がしないでもない。
とは言え日向ハルの歌は良いと思うのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=ndKSdzz7wXs 東京インターナショナルオーディオショウ
行ってないけど、これ見ると日本のメーカーだけノスタルジックな方向性で世界の動向とは異質なんだなって感じがする。
中高年のオーディオ回帰をあてにした日本だけの特殊なオーディオ市場は、
近いうちに一度ポシャるんじゃないかって予想している。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1083646.html アキュフェーズが40数年ぶりにMCカートリッジ出すらしいが、誰が買うの?
どんなビジョンがあるんだか。
そのうち取材でインタビュー記事とか出るんだろうけど。 あちゃー
Don't do me like that
R.I.P. さて今日はこのアルバムを取り込む。
80年代後半のSonotoneというレーベルのものはそれほどマイナーじゃないし、CDも出てるかもしれないんだが、
何しろバンド自体がマイナーなもんでw たぶんこれ1枚しかアルバム出してない。
Concepto Latino - Amor Salvaje
https://www.youtube.com/watch?v=MlFr5Lj-IZQ あとSonotoneと言えばこれも。
これはコロンビアのSonoluxというレーベルが作ってSonotoneがディストリビューションしている。
このバンドも日本に根強いファンがいる(はず)。
La Misma Gente - Hijo Corazon
https://www.youtube.com/watch?v=zXX0M42nXTg あとBarrocoのRompiendo Con Todoというアルバムがコロンビア・サルサの名盤なんだが、
Youtubeには上がってないね。 プエルト・リコ・サルサの名門T.H. Recordsのコンピレーション2枚。
Primer Concierto De La Famila T.H.
Segundo Concierto De La Fimilia...
どの曲も個々のアルバムで聞けない、しかもいい曲ばかりでおすすめなのだ。
Conjunto Canayon - Alejate Temporal
https://www.youtube.com/watch?v=2CJ-8mvQPHQ
Rubby Haddock - Los Afortunados
https://www.youtube.com/watch?v=lt049Sc6s-s そして実はあまりボレロが得意でないOscar D'Leonの、これは渾身のボレロ。
Oscar D'Leon - Amor Tragico
https://www.youtube.com/watch?v=BfB0MzRhQjU 作曲家として有名なJohnny Ortizの1987年のアルバム"Potente"。
PCの取り込もうとして分かったけど、一瞬のピーク音がでかい。
優秀録音の部類かな?
Pitirre RecordsっていうN.Y.のマイナーレーベルのレコードだけど、日本でも流通してたからそれほどレアではない。
ちなみにジョニー・オーティスではなくて、ジョニー・オルティス。
https://www.youtube.com/watch?v=FQOkHnYoeOo コーヒールンバが流れる自販機ってスレがあるけど、
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1507285464/
コーヒー・ルンバってもともとは悲しい歌なのよね。
「悲しい酒」が流れる自販機でカップ酒を買うようなもんだね。 WHY@DOLLのセカンド・アルバムの中の曲"Hello Hello Hello"がMVに。
ちょっと70年代のアグネス・チャンとか浅田美代子とかあの辺りを彷彿とさせるものがw
https://www.youtube.com/watch?v=iNf0Fv2fVEU で、コーヒー・ルンバの原曲はMoliendo Cafe、
コーヒー農園の暗闇でコーヒーを挽いている侘しさと、恋の切なさをリンクさせたような歌(だったはず)。
歌詞にサンボ(Zambo)って出てくるんだけど、あの「ちびくろサンボ」のサンボね。 今日のレコード取り込みはGrupo NicheのMe Huele A Matrimonio (1986年)。
Para Mi Negra Un Son
https://www.youtube.com/watch?v=gEMTSKfEQcg 趙マイナーなIntegracion Portena
さすがにこれはYoutubeにないだろうと思ったら上がってたw
てことで、次はこれを取り込む。
ウキウキとしながら何故か沈んでいく演奏が持ち味。
https://www.youtube.com/watch?v=cQYVKJ4sJlw なんかレコードの左右の音のバランス崩れすぎなので、
もしかしてと思ってパチンコ玉を上に置いたら物凄い勢いで転がる。
ちゃんと水平にしないとまずいんだっけw
インサイドフォースキャンセラーで調整できそうなもんだけどな。 Luis "Perico" OrtizのDonde Yo naci
これのベース・ラインが好きなんだけど、CDだとはっきりと聞こえない。
レコードを聴き直したらベース・ラインがくっきりと浮き立って、やっぱりアナログは良いなあとw
リマスターすればそこそこ良くはなるんだろうけど、もうまともなテープは残ってないに違いない。
https://www.youtube.com/watch?v=XniMfWv-T08 これもいいなあ。
渋谷系から青臭さを抜いて色気を加えた感じ。
ただこの手の渋谷系の音楽ってなんだか落ち着かないそわそわした感じのシンコペーションがあるんで、
高級オーディオでどっしりと聞く感じじゃないね。
https://www.youtube.com/watch?v=SaU3t9TujgQ アナログ復活記念にNybomaのDouble Doubleを800円で購入w
ザイール(今はコンゴ)のリンガラ・ポップスの超名盤!!
https://www.youtube.com/watch?v=N3DVCRyPrwc
何とヌーベルバージョンまであるのか。
コンゴのおねいちゃんみんな肌ツヤツヤだね。
https://www.youtube.com/watch?v=C1Xu2oFlKY4 今日のWindows UpdateはCreatorsじゃないんだな。 レコードのストックをほじくり返してたら、Sam Cookeの英国盤"When I Fall In Love"が出てきた。
Keen時代の曲の編集盤だけど、RCAに移る前のこのKeen時代のSamが一番好きだという人は多い。
ゴリゴリのソウルファンには嫌われるんだろうけどw
Jazz的な曲が合ってないと言う人がいるが、これはこれでとても良い。
https://www.youtube.com/watch?v=dZcT3J3u_0c おおよそ30年ぶりに聴くKm de los Santosのアルバム"Llego El Gavilan"。
コンガの鳴りがすさまじいので誰が叩いてるんだろうと思ってクレジットを見たら、Giovanni Hidalgoだった。
1986年のアルバムだけど、この頃はEddie Palmieriのところにいたはずだな。
Kim de los Santos y su Orquesta - Vamo' A Reir
https://www.youtube.com/watch?v=c3wFzNt_PRw 配信でやってる雑誌「エリス」は面白いね。
紙で売ってる音楽雑誌が軒並みつまんなくなってしまって、こっちのほうが読み応えある。
http://erismedia.jp/ 堂々の2枚組LP(CDでは1枚)、 "Oscar D'leon y su Salsa Mayor ..Aqui estoy yo Wladimir con Oscar de Leon y su Salsa Mayor"
の2枚めのB面が約30年前に買ったときからチリチリ音がするやつで、プレスミスだと思うんだけど、
もしかしてと思いPCに取り込むために水洗いして再生してみたが、やっぱりチリチリしたままだった。残念。
でもこのLPはCDより音が良い気がするなw
https://www.youtube.com/watch?v=v8n7x--3VCg とりあえずAudacityで24bit96kHzで取り込んでから
1.曲間のノイズを無音化と曲中のパチパチノイズを除去
2.Queファイルを編集して曲を分割
3.Foobar2000で読み込んで24bit48kHzにダウンコンバートしつつ分割ALACファイル作成
4.タグの編集(Queファイルだと特殊文字が打てないので、曲ごとに分割してALACにしてから埋め込みタグを編集)
4.iTunesに取り込み、アートワーク埋め込み
と面倒なことをやっている。 Foobarを使ったダウンコンバートはdBpoweramp/SSRCが使えるので良い。
これで折り返しノイズも消えてくれるだろう。
24bit48kHzにするのは、iPodやiPhoneで再生出来るからだけどw ただし、実際の所CDとLPを持っていた場合、比較するとCDの方が音が良い場合もある訳だw
特にイヤホンで聞く場合。 それでもCDになると曲の1部がカットされていり、違うテイクやミックスだったりすることもある。
MIni All Stars のRaramanのA面2曲目とかRassesのExperienceとか。
Bunny WailerのRock 'N' Grooveとか。 そうそう、ちょっとだけ編集の手間を省ける技として、
Foobar2000のコンポーネントにDiscogs Taggerというのをいれると、
全く無印のファイルやアナログ音源でもマニュアルで検索してタグ付けすることが出来る。
まあどっちにしろ曲を分割するために時間を入力するのが一番大変なのだw 80年代サルサジャケット大賞ってのがあったら絶対ノミネートされたであろう、
Orquesta MulenzeのCreciendo。
これはCDは持って無くて、このアルバムの曲の入ったベスト盤とかスペインで出された編集盤とかのCDはあるものの、みんな音が悪い。
特にスペイン盤のやつは、まるで海賊盤みたいに音量が不揃いで、ひょっとしたら盤起こしの曲もあるかもしれない。
てな訳で、自分でアナログから取り込んだ音源が一番音が良いのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=VZo_BqWDxpo 中森明菜の12インチシングル「赤い鳥逃げた」が出てきたので一度クリーニングしてから聴いたら、とんでもなく高音質だったw
まるでデジタル録音のようなクリアさで、やっぱり45回転は違うな。
高音質盤でアルバムをわざわざ45回転にしたやつが売ってるけど、これは買いたくなる気持ちが分かる。
まあ問題は再発の場合マスターテープが劣化して修復したものをわざわざ買うのかってことだけどw 日本人の田中勝則氏のプロデュースでブラジルのKaurupレーベルから出たアナログの3枚
Wilson Moreira - Peso Na Balanca
Nelson Sargento - Encanto Da Paisagem
Velha Guarda da Portela - Grandes Sambistas
これは80年代半ばくらいのPCM録音でたぶん良くて16bit程度の録音だと思うけど、PCに24bitで取り込む意味はあるだろうか?
もしこれでアナログのほうが高音質で24bitにしたらCDより音が良いとしたら、どう解釈すればいいだろうか? コロンビアのCODISCOSのレコードはひと目見ただけで分かるジャケットの仕様がちょっと変わってる。
2枚の厚紙をビニールに入れてジャケットの形にしてるのだ。
おかげて外側のビニールが汚れてても、ジャケットの紙は綺麗なまま保たれている。
http://musitecadiscos.com/catalogo/img/g/grupo-niche-triunfo-musiteca-discos.JPG で、このCODISCOSから出ているGrupo Niche。
ここの一糸乱れぬホーン・セクションは格別なのだ。
たぶんクラシックのオーケストラかなんかに所属したりとかしてたんじゃないだろうか。
https://www.youtube.com/watch?v=p3x_y8VeHOg さて今日はWilfrido Vargas y sus Beduinosだ
この時代、1970年代半ばくらいのWilfrido Vargasがやっていたメレンゲとサルサのミックスは奇妙な軽さがあって良い。
で、この曲のアレンジはプエルト・リコのJorge Millet。
https://www.youtube.com/watch?v=olI9SXD1IdQ このメレンゲとサルサのミックスは、メレンサルサ(merensalsa)といったりサルサレンゲ(salsarengue)と言ったり、
呼び方が一定してない。
まあサルサよりなのがメレンサルサでメレンゲよりなのがサルサレンゲになるのかな? このWilfrido Vargas1976年のアルバムはメレンゲとサルサのバランスが良くて、内容もスカッと明るいので聴いてて楽しい名盤。
何しろオープニングはこんな感じで始まる。
https://www.youtube.com/watch?v=fDfW9Nbkp5U それにしてももうすぐ発売になる半田健人(555)のアルバムが気になるな。
ほぼ宅録で一人で全部演っている。
演奏、作曲、編曲、歌 - 半田健人
作詞 - 半田健人、藤林聖子
http://victorentertainmentshop.com/product/?item_cd=VICL-64859 あれ?
Audacityってバージョン2.1.0と2.1.3ってだいぶ違うね。
2.1.3の方が動作が滑らかだw
あとベータ版で2.2ってのもあるけど、どうかな? レコードジャケットを撮ってアートワーク埋め込みするのも一苦労だな。
バックアップがてらimgurにアップしとくかw
https://i.imgur.com/Ex5t6mN.jpg まあネットを漁ってもなかなか美麗なアートワークが無いので、そのうち誰かが使ってくれるだろう。 そしてサルサのOrquesta Mulenze
実物と比べると肌の赤みが抜けてしまってちょっと残念。
https://i.imgur.com/a5yjhql.jpg ジミー・カーター93歳。
それでも中曽根康弘99歳のほうが凄いなw 中森明菜の12インチシングルもimgurに上げてみた。
このシングルのB面のラップを担当してるのがIZABAという人で、当時レゲエのアーティストの来日ライブでよく前座で出てたな。
https://i.imgur.com/XEsZjrB.jpg Oscar D'Leonの演奏するチャチャチャは情緒に溢れ、かつダイナミックなのだ。
全盛期のアルバムをPCに取り込んだので記念に。
オリジナルはCelia Cruzだったはず。
https://i.imgur.com/mTMSCB6.jpg
Oscar D'Leon - No Encuentro Palabras
https://www.youtube.com/watch?v=2v_CE_HGqDk
Celia Cruz - No Encuentro Palabras
https://www.youtube.com/watch?v=A8GGQuGbGRs フィロソフィーのダンスのセカンドアルバムがいよいよ出るらしい。
Soundcloudでダイジェストが聴けるとの事。
https://soundcloud.com/philoshphy Ruben Bladesの"Maestra Vida"のジャケット画像はやっぱりCDよりLPの方が綺麗だな記念。
CDはフォントが潰れている。
Primera Parte
https://i.imgur.com/wRSvmfg.jpg
Segunda Parte
https://i.imgur.com/wlWXt91.jpg Scorpioの"Gypsy Fever"
この地肌丸出しの崖の斜面に裕福ではないハイチの現状を思い馳せる。
といってもこれは1981年の作品だが。
https://i.imgur.com/txTndIl.jpg クリスチアーノー クリスチアーノー
といってもこの時クリスティアーノロナウドはまだ産まれていない。
https://www.youtube.com/watch?v=IafbVdehGwQ 記念すべきレーベル第1弾(レーベルNo.で判別)特集ってことでw
ただし第2弾があるかどうかは分からないw
Sammy Gonzalez - 23 Aniversario De Sammy Gonzalez
Profesional 1001
https://i.imgur.com/KV7Zsc9.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=c0fB--LJ8CI Orquesta La Fuga - Nuevas
La Fuga Records LF-1001
名前の通り、バッハ・ミーツ・サルサといったところだが、決して色物ではないw
https://i.imgur.com/uRERF0X.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=XBeya-iyBJg Conjunto Barroco - Salsa Ritmo y Sabor
MAHO Records MR 1001
コロンビアのGrupo Barrocoの前身だね。
https://i.imgur.com/wavJPm4.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=My0Zm4fJCh8 Conjunto Cache
Rosa Records LP. No. 1000
若き日のSergio Georgeがプロデューサー、アレンジャーとしてだけではなく、ピアノでも参加。
https://i.imgur.com/2YI7TTN.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=ztvEOchnXI0 Lalo Rodriguez - El Nino, El Hombre, El Sonador, El Loco
DISCOS CULTURA DC 001
有名なラロ・ロドリゲスだが、ボンバとプレーナが中心でサルサが1曲も無いという、衝撃の1枚。
https://i.imgur.com/0lY2N5G.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=FHHjf5-amRs おっとまだあったなw
El Combo Del Ayer - El Encuentro
COMBO AYER 001
初期のEl Gran Comboに所属していたメンバーが当時のテイストのまま再結成。
なのでEl Gran Combo De Puerto Ricoの落ち着いた音楽性とは違って、より弾けた演奏。
https://i.imgur.com/HB3JAmM.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=gas3i7dt0AE あっそうだ。
El Combo Del Ayerはちゃんと次のアルバムをCOMBO AYER 002として出しているのだ。 追加
Edwin Rodriguez - Sigo De Capitan
Edwin Records - LPE-1001
しかし1001ってのが多いねw
https://i.imgur.com/HUWwGS5.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=v3h-zOLhhVY 中森明菜のアルバムアートを撮り直してみた。
加工の際にシャープネスかけ過ぎだったのを修正。
微妙に違うはずw
https://i.imgur.com/qPJjIAL.jpg Salsa + (Sol)10 + (Fa)(-3) = !La Solucion!
この曲はアナログだと頭にピアノソロが入ってるんだけど、CDではカットされている。
youtubeのやつはCD音源だね。
https://i.imgur.com/bmATsHO.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=VOQNFYBKmMI アナログレコードは曲ごとに録音ボリュームが変わったり、左右のバランスがおかしかったりするものが多い。
まあ国内盤だと安定してると思うんだが。
これはFrankie Hernandez "Solo Para Ellas"のB面をAudacityで取り込んだ時の画像。
最後に行くほどボリュームが小さくなるのは溝の切り方の問題なんだろうか。
https://i.imgur.com/IoZxS6A.jpg
https://i.imgur.com/qxXin4c.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=kfmrZw5EPDg Cortijo Y Su Comboの"Cortijo En New York"は1958年にGema Recordsから出たのがオリジナルらしい。
これはRumbaというレーベルのもので再発盤ということになる。
これは写真上手く取れたなw
この時代のレコードはジャケットにテカテカコーティングがなくて反射による映り込みがないからいい。
https://i.imgur.com/c45w8jZ.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=jM3BPh7DlFg そうそう>308の"Lo Mato"は、レコードとCDで曲の順番が違う。
レコードはA面がCalle Luna Calle Solから始まりB面がSenora Lolaから始まるが、CDは逆。
つまりCDは裏ジャケの曲順の通りということで、レコードはラベルの印刷が間違ってたんだろうね。 ダルビッシュがアジア人蔑視のつり目ポーズでやられたという話だが、
それはさておき、他の人種ではどういう顔の特徴があるのか? またはどういう風に自覚しているのか?
それを知るには現地の人が描くイラストを見るのがいいだろう。 これはブラジルのMonarcoのレコードジャケットだが、
イラストに書かれている黒人男性はほとんど鼻と口しかないじゃないか。
女性にしても口のおばけかというくらい口がでかい。
アメリカ同様、多様な人種の混じり合ったブラジルでもこんなものだよ。
いまやアメリカでもブラジルでも貧富の格差は人種を超えて発生しているのに、
貧富の格差の問題を無視してまで人種問題にナーバスになるのはどうかと思うね。
https://i.imgur.com/Ct8HcBH.jpg で、このMonarcoのレコードはCDでも持ってるが、
たぶんプレスの悪いレコードよりはCDの方が音が良いと思われるので、あえてレコードの取り込みはしないのだw
https://www.youtube.com/watch?v=V3iAxRawmc0 降りしきる雨の中、エヴァの新台を打ちに行ったら1万発出た記念に。
ロベルト・ロエーナの7枚目のアルバム。
このジャケットを飾っておけば何かご利益があるかもしれない。
Roberto Roena Y Su Apollo Sound - Lucky 7
https://i.imgur.com/ViiTKbU.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=JSciEHuVrZo
ちなみに8枚目は La Octava Maravilla(8番目の奇跡)と言ってこれはこれでめでたい。 もう1枚イラストのジャケットを貼っておこう。
Orquesta La Terrificaの"Por Todas Partes"
"por todas partes"は"いたるところ"というような意味だが、
そのタイトルに因んでこのジャケットにもいたるところにTerrificaの文字が。
これのCDは音圧上げ過ぎで音が潰れているので、レコードをPCに取り込んだほうが断然音が良いw
https://i.imgur.com/n5k2u65.jpg Foobar2000のコンポーネントでFFmpeg Decoder Wrapperというのがあるるんだけど、
これを使うと、Foobarに組み込まれたffmpegじゃなくて、スタンドアロンでインストールしたffmpegのデコーダーを使って再生ができるみたいだ。
試しにffmpegの最新版とこのコンポーネントを入れて再生してみたけど、なんか通常のFoobarの音とちょっと違うかもしれない。
気のせいかもしれないが、まあ試してみるのも良いかもしれない。 Les Freres Dejeanの"Bouki Ac Malice"の日本盤(原盤はRotel)のジャッケットだが、
どうも青みが強すぎる感じになってしまう。
実物はもっと青みが抜けて古めかしい感じなんだが。
このあたりはカメラによって個性があるし、蛍光灯の光か太陽光かでも違ってくるね。
ちなみにiPhoneだともっと赤みが出るんだけど、シャッタースピードが遅くて手ブレしてしまうw
https://i.imgur.com/1ND6Sio.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=QhhHzYGS9tY さらにちなみにだが、
Les Freres Dejeanは正しい表記はLes Frères Déjean。
日本盤の表記はル・フラール・デジャンとなっているが、
レ・フレール・デジャンが正しいはず。 ASUSのタブレットで音楽聞いてみた。
最初なんかシャカシャカしてるなと思ったが、慣れてきたのか、なかなかいいでないのw
audiowizardってエフェクターが標準でついてるんだけど、これが音割れしないで低音域やボーカル帯域を持ち上げてくれていい感じになる。
ただし重低音はiPohneに比べてもだいぶ足りない。帯域は狭く感じる。 AudioWizardはプリセットされたイコライジングパターンがあって、
動画、音楽、ゲーム、ボーカル、スマートとあるんだが、
古いソウルはもともと帯域が狭くHiFiでは無いので、ボーカルを選ぶと古めかしさが一層増して気分が出る。
dtsの商標がついてるからAV系のテクノロジーを使ってる訳だね。
George Jackson - I Don´t Need You No More
https://www.youtube.com/watch?v=uUUfq0ub-x0 じょりじょりー
と3拍子から始まるCaribbean Sextetを最近中古で購入したw
ヘイシャンミュージックは70年代半ば頃までのものは入手困難だが、
それ以降、80年前後だと比較的入手し易いかもしれない。これは1981年。
どうかレアグルーブに目をつけられて価格が高騰しませんように。
Caribbean Sextet - La Revanche De Jolibois
https://i.imgur.com/cf318mn.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=FO1kyFUVnpg あ
>320
iPohneじゃない
iPhoneだw さて今度は1万円弱で入手したOS無しのノートPCにLinuxを入れてるんだが、なかなか快適そうw
Celeron N3060でメモリ4GBだからそんなに古いものではない。
これをオーディオ用に使うとオーディオライフもちょっと変わるんだろうか?
別にそんなつもりで買ったわけじゃなくて、ちょっと遊んでみたかっただけなんだがw もともとWindows10が入っていてUEFIセキュアブートなので、対応したLinuxでないとインストール出来ない。
Ubuntuの派生ディストリには対応してないのもあるが、本家UbuntuやMintならまず大丈夫。 ノートPCを保護するケースが欲しくてダイソーで物色してたら、
10インチ用のソフトケースがあって買ってみたらピッタリだった。
他の商品の3倍もする高額商品だったんだが思い切って買ってよかったw
ダイソーはちょっとした収納用品みたいなのが豊富でいいね。 ところで、Windows8.1のタブレットとかも10にバージョンアップ出来なかったり起動不能になったりしたものを
中古でジャンク品として売り出すだろうけど、
これがAndroidを入れて復活するとしたらどうだろう?
ノートPCより面白そうだ。 そしてAndroidタブレットをいじりながら思ったのは、
うUSBケーブルのBタイプってもう過去の遺物になってるんだなってこと。
microUSBケーブルの品揃えのまあ豊富なことw
短いケーブルも売ってるし端子もしっかりしてれば音質的にはこっちの方が有利かも。 で、ノートPCのLinux化でオーディオ的にどうかということで考えられることは、
1.バッテリーで動作し、かつHDDがついてないので電源の入り込むノイズが少ないはず。
2.バックグラウンドプロセスが少ないので電圧が安定する。
3.その為伝送データのジッターが少ない
ってことなんだろうけど、 だからといってオーディオ専用に1台ぶっ潰すようなのはおしゃれじゃないな。
ちょっとUSB-DACを繋げてみて、あれっ?音が良いぞくらいなのが丁度いい。 asusのタブレットはブルーライト軽減フィルターをonにしたほうが見易いな。
最近のノートPCやタブレットはみんな色温度が高すぎだ。
人種によって見え方が違うのかな? さてLinux環境もだいぶ整ったところでデスクトップでもupするか。
いじってるうちにCompizとかCairo-Dockとかあったなって思い出して来たw
https://i.imgur.com/vX3PWIH.png いまのところWindows10のセキュアブートは強力でこれを突破してインストールできるLinuzのディストリはやはり限られているらしい。
自分はlinuxmintを入れたが、Ubuntu系、OpenSuse、Fedra等は大丈夫みたいね。
まあオーディオ目的等でWindows10のマシンにLinuxを入れたい人は参考になるだろう。
実はその前に、おしゃれなElementaryOSを入れようとして失敗したのだw
https://jp.linux.com/news/linuxcom-exclusive/428349-lco2015041001 LinuxmintにLollypopをインストールしてラジオを聴いてみる。
ジャンルが充実していてなかなか良い。
https://i.imgur.com/meptkvP.png LinuxでLollypopを使ってハイレゾ音楽をUSB-DACで再生してみたんだが、
何時も聴いてるのより音悪いわw
しばらく放置してたDACなので慣らしが必要だったのかもしれないけど、
これはまあ素性として音良くないわw
いやハイレゾの音が悪いんじゃなくて、ノートPCのノイズがひどすぎるな、多分。 まあDACの前にフィルターをつければそこそこ改善されるとは思うんだけど、
高音質を狙って使うようなPCではないことは確かな気がする。
例えオーディオに特化したLinuxだとしても。 てことで、そこそこの音質でも楽しめるよう使い勝手も加味してカスタマイズするのが一番満足度が高いと思うね。
Bluetoothマウスって便利だな。 あとインテルのグラフィクスを使ってる場合、
Linuxのフリーなドライバーは画質調節機能が無いので、輝度が全開で眩しすぎる。
xgammaか、redshiftっていう調節機能をもったプラグラムを起動時に自動実行することで、調節しておく。 そうそうLollypopでアルバムを聞く時はこんな感じになる。
まあどのアプリ使ってもそんなに変わるもんじゃないけどw
https://i.imgur.com/FcWyoIc.png お、NGTの新曲らしい。
この荻野って子が今旬なんだよな。
このビデオでも一生懸命ダンスしてるんだけど、
なんかダンス下手なんじゃないだろうかw
でもダンス以外のところで惹きつけるものはありそうだね。
https://www.youtube.com/watch?v=qGBvujY6bjg linux用の2ちゃんねるブラウザーJDがまだ使えるとは知らなかったのだ。
広告無しで閲覧も書き込みも出来て快適だね。
https://i.imgur.com/6Y3FPeB.png Grupo Barrocoが上がってるのを見つけた。
Lollypopで再生すると、関連するyoutube動画を見つけてくれるのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=hXN2r9CbMgg ところで>343の画像にしれっとネタを仕込んでるのにお気づきであろうか? ASUSのタブレットでSonny ClarkのLeapn' and Lopin'をハイレゾで聴いてみたんだが、
実際にハイレゾで再生されているのかどうかはともかく、なかなか音が良いぞ。
安物のノートPCにUSB-DACつけたのよりも数段音が良いw
タブレットを操作しながら音楽を聴いてると時々つっかえるのはレイテンシを低く設定してるからだろう。
まあ他のメーカーのタブレットはどうかしらないけど、とりあえずASUSのやつは音が良いね。 ちなみにイヤホンはShureのSE215。
これは丈夫で長持ち。 他のポータブルオーディオ、例えばiPodと較べても、音が空間に広がって耳元で鳴っている感じがあまりしない。
バッテリの差なのかな? >>343
ところで、
これのネタというのは、板のタブの「AV総合」ってやつだ。
これはジャンルが違うやつ。 CDを買ったら針音がプチプチ聞こえた記念に。
つまり盤起こしというやつw
500円だから後悔しないぞっ
https://www.youtube.com/watch?v=7nNkpWKp8I8 LinuxのノートPCに外部ディスプレイをHDMIで繋げると快適だね。
本体のディスプレイの色合いの悪さも解消できるしフルHDで表示できる。
何より目が疲れないw
動画はva-apiが働いてるはず。
https://i.imgur.com/euCroU3.png それにしてもこのノートPC
色温度を4000くらいに下げるとやっと見られるようになるなw
デスクトップと比べると見づらさが半端ないね。 Foobar2000の1.3.17betaが出てる。
wavでサンプルレート1MHzまで再生可能とかw おっ
もう一台WindowsXPのノートが出てきたw
これをLinuxにしてオーディオ用のカスタマイズでもしてみようか。
取り敢えずリアルタイムカーネルだな。
昔のほうが作りが堅牢だし無理な基盤配置もしてないと思うので、
ノイズの量は少ないかとw といってもUSBは2.0だしメモリは1Gだし、
CPUの世代的にたぶん64bitのOSは入らないかもしれない。
インストールに時間がかかりそうなので、ぼちぼちやることにしよう。 昔はopenSUSEのリポジトリにリアルタイムカーネルがあったけど、今はどうかな?
Ubuntu Studioが一番ポピュラーなんだろうか? もともとはセンサーで反応する機械を操作するのに遅延があったらまずいってことで
開発されたカーネルだよね。
そもそもオーディオの為に作られたカーネルではないことは認識しておかなくてはならない。
妙なオーオタがオーディオ専用カーネルだから音がいいとか言い出すんだろうしw wifiルータの省電力設定をoffにしたら接続速度が速くなったw
当たり前かw
今までwifi機器がそんなに多くなかったから不自由を感じてなかったんだが。
youtubeの1080p動画の再生が引っかかるからどうもおかしいと思ったらw LinuxMintのノートPCに液晶保護フィルムを貼ったら、
めっちゃ画面が綺麗になったぞ。
とても9800円で買ったとは思えない仕上がりw で、マルチタスクも快適に動くぞ。
ちなみにDellのInspiron11 3162という機種のようだ。
https://i.imgur.com/LomDq4w.png という感じでPCで遊んでたらレコードの取り込みがおろそかになってしまっている。
メレンゲのレコードがまだ大量にあるな。
当時のメレンゲの勢いはすごかったのだのだが、CDに移行していく中でリリースも少なくなって尻すぼみになってしまったな。
https://i.imgur.com/xtrEXyT.jpg
https://i.imgur.com/yVQbpKz.jpg さてUbuntuが17.10からXサーバーの代わりにWaylandを正式採用したということだが、
もしかすると複雑怪奇なXから開放されることでLinuxシステムの音質にも良い影響があるかもしれないね。
実際Raspberry PiにWaylandを入れるとサクサク動くらしいし、
遅延が少なくバッファーが少なくて済むAVシステムが出来るかもしれない。 まあ将来的にという話だがw
現時点でUbuntu17.10を試しに使ってみた限りでは、まだバグが多くてそれどころではないという感じだし、
ディスプレイドライバーがWaylandに対応するのにもうちょっと時間がかかるんじゃないかと。 Malavoiの1983年に出た2枚組で、おそらくそれ以前に発表した曲を編集したものだろうけど、
このアルバムが1番Malavoiならではの優雅さが聴けていいんじゃないかと思う。
日本デビュー番のJou OuveはボーカルのRalph Thamarが抜けてしまってるし、
さらにそれ以降になるとデジタル録音のせいかなんかスカスカした音になってしまう。
そして1993年にはリーダーのPaulo Rosineが亡くなり・・・
https://i.imgur.com/6eQLC5i.jpg で、PCに取り込むためにアナログ盤を聴いたんだけど、とても音が良いのだ。
重厚さとポップさがブレンドされて両方が迫ってくる。
CDでも同じ曲が入ったベスト盤が出てるんだけど、やっぱりこっちの方が数段良い。
youtubeのこれはCDの方だけどね。
https://www.youtube.com/watch?v=AN9D_7CFi0o フィロソフィーのダンスの2ndアルバムがSoundcloudで聴ける。
期間限定らしい。
前作より明快でJ-POPよりな曲作りという感じ?
割りとボーカルにフォーカスが当たる曲が多い気がするからかな?
https://soundcloud.com/philoshphy で、そのSoundcloudの曲の位置にジャンルのタグがついてるんだが、各曲に、
#R&B & Soul
#Pop
#Latin
#World
のどれかがついている。
そんなにバリエーション豊かな感じはしないけどw Linuxのpulseaudioのとが悪いということで、JACK Audioというものを入れてみた。
これでUSB-DACを使って聴いてみたら、すごい上質の音になったぞw
ただ、操作がめんどくさいな。
https://i.imgur.com/O7btIcc.png まずJACK Audio Connection KitでJACK Audioを立ち上げて設定をしたあとに開始ボタンを押しとJACK Audioが使用可能になる。
その後、プレーヤーの出力設定をJACK Audioにして再生。
設定画面で分かる通り、ドライバーはalsa。
サンプルレートをここで決めないといけない。
リアルタイムのところにチェックマークをいれる。
https://i.imgur.com/W8HU61r.png プレーヤーはAudacius。
これも出力設定でJACKを指定。
ビット深度の設定もあって、浮動小数点にしないと再生できないようだ。
ただし、Audaciusはアルバム単位で曲順に再生するのは面倒。
再生する曲と曲順を決めてプレイリストにぶち込むようにしないと。 出力をJACK Audioに変えるといっても、pulseaudioを使わないということでは無くて、
>370の画像に入れたPatchageの図にように、
PulseAudio JACK Sinkというものを使って再生プレーヤーとつなげているようだ。 TunebrowserがAVX2版を出してきた。
これはそろそろメインPCも買い替え時が来たかな? おーLinuxだと特殊文字打ったらそのまま表示されるんだな パコージサンバ全盛期にリリースされた、Mestre MarçalのSenti Firmeza
このNelson Cavaquinhoの曲はアップテンポでもどことなく物悲しくて好きな曲。
https://i.imgur.com/vybzBjh.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=AnAvBUfKoBQ
ついでのNelson Cavaquinhoの自演のも。
https://www.youtube.com/watch?v=aMZST4YMS94 Linuxで使うMozcは、WindowsのGoogle日本語入力と同じように特殊文字への変換が出来るから便利。 たまにアキュートとかグラーブとか特殊文字をたくさん入れてる人がいるけど、
Unix系のOSで入力してるって事なんだね。
iOSとAndroidもその一つか。 そうだ。
今日は絶対に負けられない
じゃない
絶対に起きて見られない戦いがあるな。
録画しなきゃ。 ダイソーで買ったコードリール回転タイプが便利だ。
ノートPCでもマウスのコードが邪魔にならない。
これが2個入で100円とは! なんか最近Foobar2000の音が良いな。
Fall Creators Updateのせいかな?
それともFFmpeg Decoder Wrapperかな? それかアナログプレーヤーを繋げたおかげでシャーシの電位が下がったのか? Firefoxの新しいやつが速いというので使っては見たものの、
ふだんgoogleでログインして同期してるのをfirefox syncに変えるのはかったるいので
結局使はないだろうw
いちいちまた個人情報を登録したり送信したり、それがまたバックグラウンドで通信して通知が来たり、広告が入ったりとかたまんないしね。 おーそーだった。
ペルーがワールドカップ出場決定したね。
お祝いということで。
Cosa Nuestra - Señor sereno
https://www.youtube.com/watch?v=6Uzcq2Fd1kM Yahaira Placensia & Orq. - Quítame Ese Hombre
https://www.youtube.com/watch?v=-no4ByMa-4A あのSon TentaciónがCongaheadに出てる。
Oyelo!
Eschucha Bien!
https://www.youtube.com/watch?v=M9Pd64ccnN8 フィロソフィーのダンスの2ndアルバムの曲解説。
主に何にインスパイアされて作ったかについて書いている。
まあブラックミュージックということなんだけどね。
http://gentomiyano.hatenablog.com/entry/2017/11/12/213832 Grupo Barroco - Si Tu Te Vas
手持ちのLPからアップップしてみたんだが、これでYoutubeにアップした音質がどんなものかチェックしてみる。
PCのスピーカーだと、元のFLACと比べてもそんなに劣化した感じはしないな。
ライセンスに引っかかったらそれはそれでw
https://youtu.be/vd6KxmM3aCQ だいたい4:45辺りのところからコンガソロが始まるんだけど(これが最高!!)、
このオープンでバス(皮の真ん中を手のひらで思い切り叩く)を叩いた時のドスンと言う音がちゃんと聞こえれば合格。 話題のiPhone Xを店頭でいじってみたんだが、誰かさんが顔がそのまま壁紙になっていたw
なにしろホームボタンが無いから色々いじってて何だか分からないうちにカメラで自分の顔を撮ってしまったに違いない。
直感的に操作出来ないで操作にまごつくようじゃ全然スマートじゃない。
もはやスマホとはいい難い。
ジョブズも天国で嘆いているだろう。 昨日から、アナログLPをPCに取り込んだやつからyoutubeに上がってなさそうなのを見つくろって上げている。
MP3に変換してもちゃんとアナログ録音らしい音質になっているのではと思うんだけど。
カートリッジはShureのM140HEで、80年代初頭のシャープ音のサルサにはよく合ってると思う。
これが60年代辺りになるとちょっとシャープ過ぎてミスマッチかな? もしかして、IDの違いはボード一覧取得URLの違いかな? JaneStyleの場合、
ツール→設定→基本 通信の中の"ボード一覧取得URL"が
http://menu.2ch.net/bbstable.htmlと、
http://menu.5ch.net/bbstable.htmlで取得IDが違う。
ここを変更して一度"板一覧の更新"をかけると切り替えられるぞw これはリマスターCDではテープの劣化で音がぐにゃぐにゃになってる箇所があったので、
劣化前のアナログ版をという事で。
Rafael De JesusのEn Grandeは、この時期の80年代半ばのサルサならではの名盤中の名盤だ。
ソリッドでゴージャス!
とは言えこの曲はバラード調だけど。
https://www.youtube.com/watch?v=_c0akHu2VQQ サルサは基本アコースティックな楽器が中心の音楽なので、
一見ジャズと親和性が高いように思われがちだけど、
実はジャズはリズムがルーズ過ぎてあまり合わない。
むしろR&Bの方がリズムがカチッとしてハマると言われているね。 ところが雰囲気はR&Bとまるで違ってスキッとした清涼感を漂わせるものが多いのだ。
雰囲気だけはジャズ的と言っておこうかw
このConjunto Cacheのみずみずしいこと!
オーディオ的には、マラカスの切れ味に注目かな?
https://www.youtube.com/watch?v=XCTyLIyO0_I&t=1s プエルト・リコと言えばマンドリンのような"クワトロ"という楽器が有名だが、
これを伴奏に使ったサルサは数多い。
特にクリスマスのシーズンによく使われるのだ。 そのクワトロが使われる音楽としては、"アギナルド"が有名だが、
これはRubby Haddockの曲はそのアギナルドじゃなくて、ストレートなサルサ。
普通のサルサならピアノのパートになる部分をクワトロでずっと弾いていて、
3:00辺りでいよいよ出てくるクワトロのソロ。これがたまらんという人は数多い。
奏者はこの時期アレンジャーとして活躍したLuis Garcia。
オーディオ的にはホーンとカウベル鳴りの豪快さ、クワトロ音色の華やかさが出てくればOKだね。
https://www.youtube.com/watch?v=QJ9yOyxJAKo 亡くなったのね。
ポップスの王道だと思うんだが日本ではあまり知名度が無かったような。
R.I.P.
https://www.youtube.com/watch?v=zIy1rOb8EYU そうそう。
この>407の手法は往年のとんねるずと同じなのだ。
あざといw
ついでに言えば、>341のNGTのビデオの最後の方で、
「私の若い命、捧げます」と女の子に言わせるのも実にあざとい。
わざわざ「若い」って言うか普通w
明らかにおっさん目線だからあざといw 自分達とは違うジェネレーションに向かって、おまえらこういうのが面白いんだろと
それを摸倣してみせるようないやらしさをちょっと感じるんだね。
秋元のプロデュースには。
とはいえ、内容には惹きつけられるものもあるから全く否定してるわけじゃないけど。 さらについでに言うと「川の流れのように」って、
まさにパロディ精神で出来たような曲だと感じるので、
あれが美空ひばりの代表曲のように取り上げられるのはどうかなって思う。 はて、どこにもリンク貼っていないこれの再生数がちょっとばかり増えてるのは
需要があったのかな?ちょっとだけw
Bossa Comboのドラマーの2枚めのソロアルバム。
これはジャケットがいいし中身もいいのだ。
https://www.youtube.com/watch?v=495W_rkc7ek そして同じくBossa Comboと並んでヘイシャンミュージックの大御所のSkah Shahのサックス兼リーダー、
Georges Loubert Chancyのソロアルバム。
この"Be Ready"という曲が、レアグルーブ界隈でもちょっとした人気らしいのだが、
Youtubeに上がってなかったので。
去年でたDJ MUROのMIX CDでちょっとだけ入ってたけど、曲の後半ぶった切りだったしね。
https://www.youtube.com/watch?v=idsJugJfF6U SupportScam:JS/TechBrolo!rfn
ってのがChromeのキャッシュの中に入ってたぞ。
これは「ウイルスに感染しました」って偽のメッセージを出して、
パスワードやら何やら入力させるやつだね。
Windows Defenderのスキャンで見つかったw Fame Studio!!
この音がまだ現役だとは。
Anderson East - Find ‘Em, Fool ‘Em and Forget ‘Em
https://www.youtube.com/watch?v=BWZNTHvWbuI
元歌
George Jackson - Find ‘Em, Fool ‘Em and Forget ‘Em
https://www.youtube.com/watch?v=mTVMHJmFxV8 >416で歌ってるあんちゃん、アンダーソン君のダリルおじさんとの共演。
これもいい。
こういう感じの曲がようやく戻ってきつつあるのか?
https://www.youtube.com/watch?v=A9TFNKPHQng このDaryl's Houseってやつ、みんな演奏がツボだなw
もともと曲がいいからねw
https://www.youtube.com/watch?v=IX0MdHCGmu0 このコーラスが生演奏で出来るとは
リズム&コーラスがアメリカン・ポップスの基本だね。
https://www.youtube.com/watch?v=GoXxdObGKuI ハイチの音楽でもこんなのなら、
レア・グルーブ、AOR、シティ・ポップとか今時の流行りと並行して聞けるんじゃないだろうか?
ということで、洗練された80年代のヘイシャン・ミュージックを2つ。
Caribbean Sextet - Kité Yo Palé
https://www.youtube.com/watch?v=hb0rOLLD-jI&feature=push-u-sub&attr_tag=XVGTNBslN70HOIm6-6
Cubano - Baby, Don't You Know
https://www.youtube.com/watch?v=NB4tTiXmztc >さて407のLos IndiosといえばSylviaだが、
もうすぐLinuxMint 18.3(コードネームSylvia)がリリースされるのだ。
いまMintの18.2を入れてるのだが、リリースされたら果敢にアップデートをしよう。 そして歌姫のシルビアといえば、Sylvia De Grasse。
パナマの歌手。
表記がSylviaだったりSilviaだったりするのはよくあること。
https://www.youtube.com/watch?v=Ef7kLekNnjg 今関ジャニで子供向けソング特集ってやってるけど、
子供向けソングのヒット条件に一番ピッタリ当てはまるのは
ラップじゃないかw
ヒップホッパーの人はこれを否定できるか? ちなみにプエルトリコのボンバは、子供でもわかりやすいリズムとメロディを持ってるのが多いね。
日本も幼少期からもっとリズムを浴びせる教育をしたほうがいいなw
https://www.youtube.com/watch?v=_H21RAF13c0 さあ
Linux Mint 18.3 Cinnamon インストール Linux Mint 18.3でJDから入力テスト ついでにLinux MintにMateも入れてしまった。
こっちのほうがメモリ使用量が少ないかな?
Cairo-Dockを使っているとCinnamonとMateはどっちでも使い勝手は変わらないけど、
これにリアルタイムカーネルで再生とかを考えるとCairo-Dockが弊害になるのだ。 以前Ubuntu StudioでCairo-Dockを入れてエフェクトガンガンの状態で音楽再生したら、
音がブチブチし出した記憶がある。
Linuxは音が良いとは言われているものの、過度なカスタマイズは不具合が連発するので、
機能をそぎ落として腫れ物に触るような使い方をするなら、Windowsでいいじゃんということになってしまう。 せっかくPCを使ってるのに音を出すために不便さを感じてたら、
やっぱりダメだなw
とはいえ普通にLinuxを使ってる分には快適なのだ。 こうなってくると、中華のノートPCとか安いし結構なスペックで気になってくる。
こんどドンキで売り出す19800円やつがIPC液晶でHDだし、買ってみようかなw
実は中華PCには3K、4Kの解像度でも結構安いものがあるということで・・・ で、Windowsの方はFoobar2000で再生するのだが、
Foobar2000は32bitアプリケーションだけど、
FFmpeg Decoder Wrapperを使うと外部のFFmpegデコーダーを使うようになって、
なんと64bitのFFmpegデコーダーでデコードしてくれるようになる。
まあ音質的にどうかは分からないけど、
いつまでも32bitのままだと、いずれ見捨てられるアプリになってしまうだろう。
CPUもOSも64bitに最適化されている訳だし。 さてそのFFmpeg Decoder Wrapperだが、ただ入れただけでは有効にならないのだ。
どう設定するかというと、 Preferenceから
1. Playback -> Input -> FFmpeg Decoder Wrapperを開いて、Audio file formatsの画面でAddをクリックして、必要な拡張子を登録する。
2. FFmpeg installation folderにFFmpeg.exeとffprobe.exeが入ったフォルダを指定する。
(foobar2000と同じフォルダにFFmpeg.exeとffprobe.exeをコピーしておけば設定しなくてもよい)
で、ffmpeg.exe and ffprobe.exe foundと表示されればOK。 これでFLACやALACを登録して再生してみて、Consoleで動作を確認する。
Consoleに
Launching ffprobe:
Launching ffmpeg:
の2つが出ていればOK。 なのだが、
何故か失敗している時があるのが謎だw
だいたい最初に起動した時は失敗して、再起動すると何故か再生できる。
失敗というのは内蔵のデコーダを使うということだけど。 で、音質の変化なんだが、
まったくわからないw
レイテンシを小さくした状態でいろいろデスクトップを操作して、
CPUに負荷がかかっても安定した再生が出来ていればいいのだろうけど。 Javier Vázquezの1990年の作品。
まずCD化されることはないだろうと思うので上げてみたんだが。
https://www.youtube.com/watch?v=u9vVCkBe0-c おしゃれLinuxの一つVoyager Linuxをインストールしようとしたのだが、
インストーラーがwifiのドライバーを検出できない。
有線のLANがついてないので別のPCでダウンロードするか、
スマホデザリングで繋げるかすればなんとかなるかもしれないけど、
そもそもセキュアブートのままだとインストール出来ないし、
つまんないけど諦めるかw それでは気を取り直してNoche Calienteでも聴こう。
熱い夜って意味だが、寒い冬の日こそ聴くべきなのだw
ストーリーテリング的に同じ調子を淡々と繰り返す歌だが、
歌手のTito Allenが少しずつ譜割りメロディーを変えて歌うので全く飽きない。
この人はとにかく歌が上手いのだ。
Noche Caliente - Luis El Guapo
https://www.youtube.com/watch?v=A4HOfM1bx2s そして演奏はサルサをベースにしてコロンビアのクンビアをミックスしている。
そう、コロンビアはまたしても日本と対戦するわけだが。
コロンビアといえばアコーディオン!
この曲が入ったレコードも箱の中から出てきたんだが、
youtubeにライブ映像があるからこっちの方がいいかw
https://www.youtube.com/watch?v=_Xfi8ABt0ac 1980年代の半ばくらいからだろうか?
コロンビア発のサルサがアメリカ合衆国本土のラテンシーンに急速に広がって、
コロンビア人だけじゃなくて、ニューヨークのサルサミュージシャンが
コロンビアのサルサを演りだしたのだ。
こんな風に間奏にクンビアを挟んだり。
José Bello - Añoro A Colombia
https://www.youtube.com/watch?v=smO3m3mqWsw 話題の陸王みてたらフォアフット走法なのねw
フォアフットにするとももの前の筋肉よりハムストリングスを使うから
スピードに乗りやすい。
膝の故障が少ない代わりにハムストリングスを痛めやすいので注意しよう。 MusicBeeのバージョンは現在3.1のようだが、
もう3.2が出ている。
詳細は不明だが、ファイルを解凍するとexeファイルが出てきて、
そのまま既存のファイルと置き換えればいいようだ。
バージョンナンバーは3.2.6542。
http://musicbee.niblseed.com/V3_2/ LinuxMIntでHDの動画を再生するとティアリングが発生するので、
調べたらXorgの設定で直せるということだ。
Option "TearFree" "true"
とかこんなオプションがあって、これを入れたら確かに直ったw
でもWaylandだと動作が軽いためこういうオプションもいらないらしい。
Linux PCをオーディオやAV用に構築するならWaylandになるだろうね。
ディスプレイ出力を切ってしまうのならともかく、
普通の使い方なら絶対Xorgより音質に有利になはずだ。 「白と黒のモントゥーノ」なんて曲があるらしいが、
モントゥーノはモノトーンではないのだよw
なんかラテンを意識してる感じはするんだけど。
https://www.youtube.com/watch?v=wZ8QOP2MgkU モントゥーノとはこんな感じで同じフレーズを繰り替えす演奏のこと。
これにコーラスとソロがコールアンドレスポンス形式で乗っかってくる。
Conjunto Caché - Picason
https://www.youtube.com/watch?v=OeZqfDtXd4E 前半がソンで後半がモントゥーノの場合は
ソン・モントゥーノ(Son-Montuno)となるわけだね。 で、この>446は
Blanco Y Negro
Montuno
なんて歌詞があったりしていかにもそれ風だけど、
雰囲気はアニソンだな。
もう何でもアニソン風にまとめちゃうんだね、最近のJ-POPはw 日曜日の夜にやってる「白昼夢」という番組がなかなか面白いくて録画で見てるのだが、
菊池武雄のオフィスに置いてあるオーディオ機器はどこのやつなんだろう?
CreekのCDプレーヤーは分かるんだが、
あとプリアンプと真空管パワーアンプはどこのやつかな? そうそう、Montunoだが、
オーソドックスなソン・モントゥーノだったらこれを聴いとけば間違いない。
Sonora Ponceña - La Clave
https://www.youtube.com/watch?v=Qzb4olVsIyU ノートPCにUSB-DACとアクティブスピーカーを付けてみたのだが、
どうもPCを操作するたびにジリジリとノイズが発生する。
このノイズはPCからケーブルを伝ってスピーカーまで届いてるのかと思ったら、
ケーブルを外してもノイズが出る。
まさかワイヤレスでスピーカーを鳴らせるとは思わなかった! まあアクティブスピーカーのアンプ側(リモート側でない)を
ちょっと距離を離して置いたら他おさまったけどね。
ノートPCは電磁波の放射が結構あるな。
筐体が金属だったら遮断できるんだろうけど、
プラスチックの筐体はオーディオPCには向かないということだ。
注意しようw Chuck Jacksonの初期のアルバム
I Don't Want To Cry と Any Day Nowの2in1の投げ売り価格280円で購入w
信頼の英Kentから出ているので音は良い。
この曲はレゲエのGregory Isaacsも歌ってて人気。
Chuck Jackson - My Willow Tree
https://www.youtube.com/watch?v=1ANkMl1sSU4 映画「カリートの道」のワンシーンに出てくるこのアンプ
はトリオのプリメインアンプに違いない
https://i.imgur.com/xeEFhK3.jpg ゆーきやこんこ
あられやこんこ
と歌う「雪」という童謡だが、
犬は喜び 庭かけまわり
猫はこたつで丸くなる
という歌詞は2番なんだね。
1番は違う歌詞で、言われてああそうだったと気づくw
WHY@DOLLのshowroomより ドンキの格安ノートPC
キーボードの配列が独創性に富んでいて欲しくなったw
実は普通の英語配列のキーボードなので実用には全く問題ないのだ
https://pbs.twimg.com/media/DP7sPhtUIAITc5L.jpg:large NGT48の本間って子はすごい頭良さそうだな。
インタビュー読んででもひときわ聡明な感じがする。 雑誌「エリス」をLinuxmintのXreaderで読むとこういう感じになる。
とても便利なんだが、ところどころ空白になってる箇所があって、
たぶん2桁の数字が入った特殊文字。
これが表示出来るようになれば完璧なんだけどなあ。
https://i.imgur.com/hidkt5V.png あ、縦書き表示の問題かな?
フォント追加すればなんとかなるかも。 ダニー・コーチマーのインタビューなんて珍しいんじゃないの?
というより自分だって名前を意識したことすらないんだがw
https://i.imgur.com/0X9h9d3.png CMで「フフフフーンで検索」とか言ってたので、
「フフフフーンで検索」するとちゃんと出てくるんだなw
これがマーケティングというやつか。
ご苦労なことだw さて、ハイレゾの話が出来ない時は、
このスレで適当なことを書くわけだが、 ハイレゾで音が良くなるのかどうかというのは、
フォーマットや規格の優劣がどうのこうのというよりも、
その枠組が音楽を聴く上でどう活かされるのかということが
問題ではないかと思うのだが、 1つは既存の音源がハイレゾになることによってどう変わるのかという問題。
もう1つは最初からハイレゾで音作りをすることで音楽の質をどう高めていくのかという問題。 既存の音源のハイレゾ化はについては、
アナログマスターのハイレゾ化で十分な効果を上げている。
ただこの場合、ハイレゾが音が良いというよりも
もともとのアナログの音がいいのだということを証明しているに過ぎない。 問題は全工程がデジタル化している中で、
ハイレゾとして作品を売り出す必要があるかどうかなんだが、
ハイレゾは音が良いということをわざわざ証明するために音楽を作っても、
効いて面白くなかったらしょうがないよなということw 音が良いということと、音楽が良いということとは分けて考えられない人が
ハイレゾを語ると、だから何だよ思ってしまうねw
オーディメーカーが音の良さを語る時は話半分で聞かなければならないw そして、ミュージシャンがハイレゾを語る時は、
自分の表現したいことが100%再現されているかということ論点になるので、
注意して聞いた方が良いかなというのはあるね。
もっともミュージシャンの質もあるけどw いまのところハイレゾの方向性は、高度なアナログエミュレーターとして
ノイズまでを含めた高い再現性のみがメリットという事だね。
もともと古い音楽しか聴かない自分にとっては、それ以上でもそれ以下でもないんだが、
そのうちそういうノスタルジーからかけ離れた斬新な音楽が出てくるんだろうなと。 ところが今の音楽シーンはどんどんノスタルジックな方向にいってるでないのw
ハイレゾが定着する前にアナログが復活してしまった。
音楽性もどんどん先祖返りしている始末。 近所WiFiで以上に電波の強いのあって、
家の中の2mちょっとしか離れてないWiFiルーターより強いw
チャンネルがくっつかないように離れてチャンネルをセットすると
そのたびに近くのチャンネルに切り替えてくる。
なんなんだこれw ポストヴィンテージOS
ReactOSの0.4.7が出てしっかり日本語も表示出来るというので試そうとしたら、
インストールの途中でマウスの接続が切れて動かない。
キーボードも反応せず。残念。
ヴィンテージの元おしゃれノートPCになんとかおしゃれなOSを入れたいのだが、
なかなかいいのが無いなw さて久々にYoutubeにアップしてみた。
コロンビアのメデジンで活動してたバンドたが、Youtubeに無かったもんでね。
Discogsには記録してあったが。
オーディオ的に特筆すべき所は何も無いんだなこれがまたw
https://www.youtube.com/watch?v=X1oHJfRH34o
https://www.youtube.com/watch?v=cwPdwXZ5BPg Discogsの登録内容だとバンド名がLa Creacionとなってるのだが、
もしかするとLa Creacion De La Salsaまでがバンド名かもしれないのだ。
この辺り有志が情報を登録してるだけなので信憑性がないのだねw そうか
Sueface Bookってのがいいのか
高いなw Foobar2000のFFmprg Decoder Wrapperは、
FFmpegのバージョンによって効いたり効かなかったりするようだ。
とりあえず最新版で試す場合はffmpeg-20171204なら大丈夫。
その前後のバージョンだと動かない。
https://ffmpeg.zeranoe.com/builds/win64/static/?C=M&O=A あ、SuefaceじゃなくてSurface Book 2だねw
今のところノートPCでは最高峰なのかな? あれFFmpegのバージョン上げても大丈夫だなw
よく分からんがFoobarを一度再起動すればいいのかもしれない。
ついでにFFmpegをstaticじゃなくてsharedにした方が、
ファイルサイズが小さくていいかな?
https://ffmpeg.zeranoe.com/builds/win64/shared/ Bobby Vince PaunettoのCommit To Memoryが280円のジャンクで売ってたので買ってしまうw
いわゆるラテン・フュージョンだけど、コンガが端正でなかなかいいなw
https://www.youtube.com/watch?v=EALeC_G39eM こんなポータブルオーディオがものものしく登場するんだけど、
これで49800円なら10000円くらいでタブレットかiPod Touchを
中古で買った方がいいと思うんだけどw
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1096336.html MusicBeeがもうすでに3.1になってからもちょくちょくアップデートがあるのだが、
デコーディングエンジンとなっているBass Audioライブラリが更新されていることもあるので、
アップデートしておいたほうが良いだろう。
この辺りの最新ライブラリがアップデートパッチに含まれている
http://www.un4seen.com/ 実際のところ、いつからか分かんないけど
音が良くなっている気はするのだよ。
まあWindows本体の大型アップデートやら何やら
いろいろ要素があるので何がどうなのかよく分かってないがw XTCの名盤"Black Sea"のSteven Wilson Mixというのが出てるらしいのだが、
知らなかったw
もしかして国内盤は無しか?
だからダメなんだよ日本のレコード会社はw
プログレとハードロックしか出さないのか?
https://www.amazon.co.jp/Black-Sea-Xtc/dp/B075Z587Z2/ref=ntt_mus_ep_dpi_1 Steven Wilsonと言えば、Chigaco IIのリミックス・アルバムも出していて、
ハイレゾ版もあるし、おそろく2017年に出たハイレゾ・アルバムの中でもベストに入ると思うのだが、
ここにXTCも入ってきそうだね。
でもまあ売れないんだろうなw ミュージック・マガジンで2017年ベストアルバムが発表されたけど、
J-POPでWHY@DOLLが予想通り入ってたな。
半田健人が1位か。
あとタモリ倶楽部でお馴染みトリプルファイヤーが気になるな。 MX Linuxの最新版MX Linux 17が出てるのでライブUSBで使ってみたが、
UEFIセキュアブートで起動出来るし、起動が速い、動作が軽い。
画面もおしゃれでおすすめだ。
キーボードの設定がおかしくて"@"が打てなかったり、
日本語環境がサポートされていないのはなんとかなるだろうw
https://distrowatch.com/?newsid=10063 トリプルファイヤーってむかしの「じゃがたら」みたいな音楽性だなw
コアな人は好きになるかも。 chromeアプリの「えあ草紙」で青空文庫を開くと、
ページの裏側の文字が透けて見えるエフェクトがかかる。
必要なのかこれw あ、ディスプレイを4Kにすると
ジャケットアートワークの解像度が足りなくなってしまうな。
最低でも1600x1600は欲しいところだが、もうCDのジャケットの解像度を超えてしまうので
サイズの大きいアナログジャケットが好まれるということに。
こんなところにもアナログ回帰の要因がw José BelloのExpresa E Interpreta Sus Sentimientosというアルバムが、
金ピカのジャケットでそのままカメラで撮ると映り込みがひどすぎるのだ。
なんとか斜めから撮ってPCで補正をかけて見れるようにしてみたw
The Gimpの「遠近法」ってやつ。
https://i.imgur.com/6TqZsSh.jpg で、哀愁たっぷりのこの曲をUPしたわけだ。
いきなり
Yo quisiera morir sin volver a Clolombia
(コロンビアに戻らないで死にたくない)
ではじまり、続いてコロンビアの美しさを歌い込という曲。
そこはたぶんニュー・ヨーク。
戻りたいけど戻れないのだよ。
なぜか綴りがClumbiaになってるけど。
José Bello - Añoro A Columbia
https://www.youtube.com/watch?v=6KrOj0Ele74 このジャケットの左下には
・24 KT.PLUS・
と書かれているのだが、完全に潰れて見えないなw あ、直訳すると
Yo quisiera morir sin volver a Clolombiaは、
コロンビアに戻ること無く死にたいだねw
でもまあ帰りたいのだよ本心は。 LinuxMintからWindows10の共有フォルダにアクセスする方法。
LinuxMintのファイルマネージャーにネットワークという項目があって、
そこにWindowsネットワークと表示されているものがあるんだが、
これをクリックしてもエラーになってしまう。 このままだとnetwork:///というアドレスを参照するようになっているのだが、
これをsmb://に変えてその後にWindowsのIPアドレスを入れると、
ユーザー名とパスワードを聞いてくるので、そこでWindowsが発行したパスワードを入れればOK。 これでWindowsに貯めた音源をネットワークを使ってLinux側でストリーミング再生出来るんだけど、
別に使わないなw
音悪いし、USB-DACつけたら持ち運びが面倒だし。 まあLinuxだからサーバーという訳じゃなくて、
クライアントとしても使い勝手がいいということだね。
smbclientは使い勝手がいい。 >>498
お、間違えてた。
ちゃんと聞いたら
No quisiera morir sin volver a colombiaだから
コロンビアに戻らないで死にたくないで良かったのだw
Youtubeに上げた曲が貯まるとプレイリストがわりに使うて楽しいね。
ディスクを圧迫しないで済むしw K-POP界も闇が深いな。
SHINeeは自分でも名前だけ見たことがあるぞ。 LinuxMintのカーネルを4.10から4.14にしてみたんだが、なんか変わるかな?
本家のUbuntuのカーネルのバージョンより先を行きたかっただけなんだがw
とりあえずWifiが使えてるから問題ないだろう。 んーん何と言うか、
WHY@DOLLの新曲とか、フィロソフィーのダンスの2ndアルバムとか、
音楽的に本気になればなるほど、むしろ逆に普通になってくる感じがするな。
アイドル的なキラキラした部分が薄くなってくるからか? 上記のJosé BelloのアルバムでジャズのBlue Bossaを演ってるのだが、
こちらの方は結構Youtubeに上がってるみたいだなw
と言いつつも上げてみたんだが、自分が上げたやつの方が
ちょっとだけ音がいいはず。
なにしろ24Bitハイレゾマスタリングだしw
https://www.youtube.com/watch?v=ZuAsDbAuIOI よしよしファイルマネージャーでgoogleドライブが操作できるぞ。 メルカリが1億ダウンロード突破か。
最初メルカリってMercado Libreのことかと思ったら違ったんだねw
ちなみにMercado Libreはスペイン語のフリーマーケットね。
南米ではMercado Libreのサイトがあってそこで取引されてるのだ。 Youtubeに上げたコンテンツのアナリティクスというのが見れるんだが、
国別に見ると、日本以外に
アメリカ合衆国、コロンビア、マルティニーク、プエルトリコ。
ジャンルでいうとハイチのものが上位に来てる。
もしかするとハイチ国内からの視聴をマルティニークに換算しているのかも知れないな。 ビートルズのコンピレーション紙ジャケCDが1枚280円で何種類か出ている。
ディアゴスティーニみたいに本屋で売ってるんだが、
最近の音楽CDのゲリラ商法的な展開、けっこう面白いと思うw
280円って絶対ブックオフを意識した値付けだw と言いつつブックオフで買った1コインCD。
たぶん日本以外じゃ入手不可能だろう。
海外の需要があるかどうかは別としてw
Ned DonehyのLife After Romance (1988)はしばらくブランクがあった後の復帰作。
https://www.youtube.com/watch?v=DJ1EpwXVwv8
こっちのAverage White Bandと作ったデモバージョンもいい。
いや、こっちのほうがいいw
https://www.youtube.com/watch?v=on6xxRAp1OM きっとクリスマスで浮かれて魔が差したのだろう。
STEREO誌のムックでPioneerのUSBノイズクリーナーがついたやつが本屋で平積みになってたので、
つい買ってしまった。
DigiFI付録のノイズフィルターもあるんだが、こっちのほうがUSBケーブル1本で済むし便利かなw
音質はちょっと派手。
なんか音作りのチューニングをしてるらしいが、
たぶんアニソンとかを聴く若者向けの明るい派手な音になるようにしてるんじゃないかな? まあこういうおもちゃはいくつ持っていても困ることはないのだw
意図的に音に変化を加えて違いを作り出すのが、オーディオを楽しむコツでもあるしね。 もう一つクリスマスで浮かれて買ったノートPCが動かないでやんの。
こっちは浮かれすぎたか。
ジャンク品だったが返品だなw あ、昔出たUSBノイズフィルターもSTEREO誌の付録だったな。
DigiFIじゃなかった。
あれは電源アダプターをUSB端子に変換する装置としても使えるのだが、
ここ数年でコンセントに刺すUSB充電アダプタがたくさん売られるようになって、
今やダイソーでも売っている。
便利さは当然あっちのほうが上。時代はどんどん変わっていく。 さて、浮かれた心を沈めるためにBill Evansなどを聴いてみるのだが、
ちょっとベース浮かれ過ぎじゃないの? Foobarの開発者も浮かれてたのだろう。
バージョン1.4のBeta1が出てる
1.3.17から一気に小数点一桁を上げてくるなんて、一体どうしたんだろう?
早速インストールする。
浮かれてるから。 Foobar2000の1.4は内蔵デコーダーのオン・オフがPreferenceで設定できるようになった。
つまり外部デコーダーをコンポーネント化して使えるようにしてあるということだ。
例えばffmpegを使わずにBassAudioのライブラリをコンポーネントに組み込んで再生なんてことが出来るかもしれないし、
有志が独自の高音質デコーダーをコンポーネントにして提供するかもしれない。
きっともっと音よくしろとかオーオタがいろいろうるさかったんだろうね。
どこの国でもオーオタは厄介者なんだろうw さしあたってffmpeg decoding wrapperがあるので、
これをFLACやALACの再生で使うようにするには、
preferenceで内蔵デコーダーのFLACとMP4のチェックを外して、
ffmpeg decoding wrapperの方を設定追加すればいい。
再起動なしで設定が変わるので便利。 雑誌「エリス」がようやくLinuxMintのXreaderで文字抜け無しで読めるようになったのだ。
とりあえず半角数字は横向きに表示されるようになったが、
前カッコの位置がずれて次の文字と重なってしまうw
それでも縦書き表示をセリフフォント(日本語だと明朝体)で表示可能なEPUBリーダーは少ない。
https://i.imgur.com/TD3N0MA.png EPUBの縦書き表示はAndroidでもなかなかちゃんと表示できるものがないようだ。
Windowsだと意外なことにMicrosoft Edgeが完璧に対応している。
これだけはChromeやFirefoxよりかなり上だ。 さて正月早々Negiccoの新曲だ。
この糞寒いのにカリプソだw
パッパッパー パッパッパラ
https://www.youtube.com/watch?v=b3GlMgKbNnI こういうリズムは汎用カリビアンとでもいうようなもので、
カリプソでもあるし、メラングでもあるし、メレンゲでもある。 そして、去年の年末に買った1コインCD
Jose Mangual Jr. - Latin Rgythm & Moods
初期のWillie Colonのバンドに参加していたことで有名なJose Mangual Jr.のソロアルバム。
参加ミュージシャンが、Milton Cardona、Julio Castro、Isidro Infante、Reynaldo Jorge、Eddie Montalvo、
Bobby Rodriguez、Jimmy Sabater等有名どころが多数参加。
オリジナルはアナログで1984年にTropical Buddaから出てるやつ。
よくこんなの見つけたなw
https://www.youtube.com/watch?v=-ImVF3bRTlA Impacto Creaは1976年のアルバムはテンションが高くて好事家たちの評判も良い。
1978年のこのアルバムがあまり話題になることは無いのだが、実はこれもなかなか。
熱くストレートで、どこか狂ってる。
狂ってるというのは単に盛り上がってるということじゃなくて、
人としてどこかおかしいんじゃないかというような不安になる気分を醸し出すのがこのバンドの魅力。
https://www.youtube.com/watch?v=SpDLWznwzqo 決して一人では見ないでください
スターチャンネルでサスペリアやってる
無料! Foobar2000のJScript Panelの2.0.0ベータが出てるんだが、
これを入れると今までのJScriptが全部エラーになってしまう。
Smooth Browserの新しいサンプルが入ってるので使いたいのだが、
もう少しがまんしよう。 El Surが出したJose Antonio MendezのCDで、「フィーリンの誕生」は持ってるんだが、
その続編「フィーリンの真実」が280円で売られてるのを見つけてしまったのだよ。 アメリカ音楽市場がV字回復、音楽ビジネスの新モデル
まあストリーミング配信の売上が伸びたということなんだが
https://moneyforward.com/media/hobby/48591/ 一般的には売上というのは単価X数量で表すものなんだが、
この場合の音楽業界の売上というのは契約単価X契約数なんだよね。
これに広告収入が絡むから、楽曲単位の売上なんてどう算出してるのか全くわけがわからない。
まあ再生回数くらいはカウントするだろうけど。 そもそも定額制だから、再生回数が伸びれば単価が下がる。
しかし広告価値があがるから無課金ユーザーに対する広告収入は上昇するはずだ。 こういうストリーミングのチャートの上位にラッパーが来るのは
ラッパーが売れているからというより、
歌詞を聞くために何回も再生するからなんじゃないのかなって思ったりするのだがw
あまり音楽性とは関係ないところで再生回数が伸びているんじゃないだろうか?
まあこれはこれで売れてることには違いな。
そういう戦略だってことだね。 そしてこのストリーミングサービスが日本の音楽業界もV字回復させることができるかどうかだけど、
契約加入者の増加と、それに伴う広告収入の増加が計画通りにいくかどうかってことだね。 日本のラッバーに歌詞を何度も聞き直すような価値のあるライムを作ってる人がいるかどうか。
CDに握手券がつくようなサービスをストリーミングでも付加できるかどうか。
純粋に契約数の数が日本国内だけでどれだけ取れるのか。
って考えると、まあ難しいんだろうなw 貝山さんといえば、昔横浜のHMVで映画のDVD漁ってるのを見かけたことがあったな。
とても普通のおじいさんだったw
R.I.P. あ、横浜のHMVは今タワレコになってるところね。
今はフロアが半分になってしまったけど。 >541の続きだが、
ストリーミング市場で会員数を増やして収入を得る場合、
そこに広告を入れる価値は、まだ契約に至っていない潜在的な視聴者数がどれだけいるのかということになるが、
これが飽和状態だと市場が判断すれば広告の価値は下がっていくはずだ。
近い規模でみればまだまだ広がるんだろうけど、日本の狭い市場だけでみると、
そこまで広告収入は伸びないんじゃないかなって想像する。 何が言いたいかって言うと、
米国がストリーミングで業績回復したからといって、
直ちに日本もというわけには行かないだろうなっていう事。
日本の場合、業界の構造不況はまだ続くだろう。
書店とCD屋で一本化してワンフロアで展開するような売り場になってくれないかね?
これが自分の希望なんだが。 MusicBeeが3.2になってミュージックエクスプローラというのが追加されたんだけど、
もしかすると3.1にもあるのかな?
WEBのデータとシームレスに繋がっって使い方によってはなかなか面白い。
手持ちのアルバムが少ない場合はライブラリを保管してくれるので、購入の参考にもなりそう。
Willie Colonのアルバムを聞きつつ、ミュージックエクスプローラを開くとこんな感じになるのだ。
https://i.imgur.com/mcIGCd9.jpg
https://i.imgur.com/1JqL19S.jpg 自分はジャンルをレーベル別にタグ付けしてディスクに保管しているのだが、
このWillie Colonの場合は、Latin (Salsa, Fania)とLatin(Salsa)とアルバムによって分かれてしまうわけだ。
ミュージックエクスプローラではアーティスト名で全部拾って、コンピレーションからも収集して表示してくれる。 リッキー・マーティンが結婚したらしいが、
メヌードのメンバーだったこの頃から目覚めていたに違いないw
https://www.youtube.com/watch?v=6kajqjOCtg8 LinuxMintにちょっと飽きたので、
今度はMX-17 Linuxをいつの間にか持ってるWin10のノートPCに
デュアルブートで入れてみたのだ。
Xorgのバージョンは1.19、カーネルは4.13で、
ディスプレィドライバーはカーネルモードセッティング。
非力なCPUでも動画軽く動いて、これだとオーディオ用にも使えそうな気がしてきた。
https://i.imgur.com/N7OP3sY.png 伊藤潤二の短編マンガがアニメになってるのか。
いい時代だ? Imgurに画像をあげようとしたら、
over capacity!のメッセージが。 直ったみたいだw
MX-17 Linuxも使ってみたが、やっぱりLinux Mintの方が
フレキシブルな感じがして戻してしまった。
外観がいまいち今風でないので、アイコンとか変えて
フラットデザインに変えてみたけど。
https://i.imgur.com/L5gmtTe.png Linux Mint18.3 Cinnamonはリリース当初はよくクラッシュしたんだが、
だんだん修正されてサクサク動くようになった。
カーネルを4.15にしたり、他にもいろいろスピードアップのためのカスタマイズ
をやったのが効いてるみたいだけど。 ちなみにJDだとJaneStyleと違って絵文字も表示できて楽しいのだw
https://i.imgur.com/aei0ln9.png JaneStyleの方はログを放置しておくと容量を食うというより、
保存ファイル数がとんでもないことになってしまうので、
5ちゃんの閲覧は出来る限りLinuxでやるようにしようとw Mike James KirklandのCDが安かったので買ってみたが、
もしかして持ってたかかも知れないw
売って手放してたら買い直しだからいっかw
https://www.youtube.com/watch?v=QJH26Gj5-m8 まあレコード・コレクターズの最新号を購入するついでに買ってしまったわけだが。
リイッシュー大賞をみると去年は全体に不作気味だったようだな。 Xreaderを縦書き表示で横スクロールするときの画像ムラが無くなっている! おフランス製Voyager Linuxの18.04アルファ版が登場。
早速Live USBで使ってみたら、とても良い。
https://i.imgur.com/HzYenSv.png ああ分かった。
Xfceでティアリングが発生するのは
Xfceのウインドウマネージャのせいなんだな。
軽量Linuxはこれが一番のネックだね。 でもまあ軽量な分オーディオ用途としては向いているに違いない。
でもコンポジット処理をすると音楽再生でレイテンシを少なくすると引っかかるな。経験上。
使い勝手の良さをトレードオフにしたくないのでリアルタイムカーネルは無理に使わなくていいね。 中華LinuxのDeepinを使ってみたんだが、
日本語入力が出来るようにしたまではいいものの、
どうもキー入力の配置が合わないw
ただデザインはなかなか洗練されているので、
アイコンだけLinux Mintに流用することにした。
https://i.imgur.com/41XQ43w.png 「さすが昭和一桁。仕事熱心だこと。」(カリオストロの城より)
今昭和一桁で仕事している人っているかな? カリオストロ伯爵
El Conde Caliostroかと思ったら、
Cagliostroって綴りで小説のアルセーヌルパンシリーズに出てくるんだな。 フランス語だとLe Comte de Cagliostro。
ルパンシリーズの「カリオストロ伯爵夫人」は"La Comtesse de Cagliostro"という原題のようだ。
クラリスとかいう名前もこの小説から引用している。 しかしアルセーヌ・ルパンは昔読んだはずなのに内容を全く覚えてないなw 「カリオストロ伯爵夫人」は1924年の発表。
昭和一桁どころではない、大正二桁のはなしだったw まずい。
Manjaro Linux入れて遊んでたら
UEFIのリストからOSがごっそり消えてしまった。
つまり何も立ち上がらないw
OSのブートローダー自体はディスクに残ってるんだが。
これは実にまずい。 とりあえずリカバリーメディアを作るか。
Manjaro LinuxはUEFIのパーティションに/bootを作ってしまって、
これが消そうにも消せないし他のLinuxがインストールできなくなってしまったのがケチのつきはじめだったな ルパンの話の続きだが、
そういえばホームズとか明智小五郎とか乱歩とか八雲とか
いつになっても漫画のネタはだいたい昭和一桁あたりからもってくるんだな。
子供がそれなりに興味を示すのは、新鮮だからというより
陳腐化しない骨太の構造を持つ物語だからだろうね。
もしかしてコナンってのもコナン・ドイルからきてんのかな? STEREO誌の最新号に、「あなたのオーディオライフを変えるかも知れないこの3枚」
って特集があったが、
Mr. Partridge (Andy Partridge)の"Take Away"を選んでる人がいたな。
https://www.youtube.com/watch?v=euQpR2qXFUk それにしても、XTCのハイレゾリマスターリイッシューがずっと続いてるのに、
さっぱり話題にならんのね。
レコードコレクター誌は完全にスルーだなw
Drums & Wiresのリマスター(Steven Wilson Mix)とか最高だったんだが。
Black Seaも全く話題にならんね。 まあ、知ってる人には今更の話だが、
Mr. Partridgeの"Take Away"はXTCの曲のダブMIX集みたいなもん。
ちょっと元ネタが分からないほど変えてるが、
この過激さが何故かエバーグリーンの心地よさなのだよ。 Google ChromeのLinuxバージョンはハードウェアの動画再生支援が使えない。
これがLinuxを使う上での最大のデメリット(個人的に)なんだが、
ChromiumでLinuxでも動画再生支援が可能なものがあったので使ってみた。
確かにCPUの負荷は低くなったような気がするが、
画質が悪いなw
それに、Google API Key are missingと出てGoogleにログイン出来無いので、
設定の同期が出来ない。
てことで使うのをやめたw ジャマイカのMontego Bayと言えばカリブ海でも有数の観光地なんだが、
ここも危険なのか。
http://www.afpbb.com/articles/-/3159376 ジャマイカがもう一つ有名な観光地はOcho Riosね。
晴れた日は海の向こうにキューバが見える。
これは体験談w 関ジャニの2017年10曲って
明らかに横槍が入ってるよな
無理やりいいところ探してる感が半端ないw ロリアイドルの星Soleilちゃんがアルバムを出すようなんだが、
Vivis Soundからではなくて、ビクターからだという。
アイドルファンにはエスペシアの悪夢が蘇ることだろう。
メジャーに行ったら成功なのかもしれないが、音楽的には終わったようなもんだ。
このメンツみたらジューシーフルーツにしたてあげたいとしか思えないなw
もっと混沌とした音楽性がないと魅力を感じないのだよ。
まあまだ聴いてないからどうなるか分からないけどw あ、URL貼り忘れたw
近田春夫にイリアだよ。
きっとオーバープロデュース前回なんだろうと想像。
https://natalie.mu/music/news/266135 WindowsノートPCのUEFIパーティションを壊してしまってWindowsが起動できなくなってので、
開き直ってMBRでElementaryOSを入れる。
まあUEFIの中のファイルは無事のようなので、そのうち直せるだろうw で、このElementaryOSがなかなかいいのだよ。
普通軽量LinuxというとXfceが多いんだけど、
ElementaryOSはPantheonというデスクトップ環境を使っている。
これが動きが軽い上に、Xfceのようにyoutubeの動画でティアリングが発生しない。
ということでLinuxMintのCinnamonとElementaryOSのPantheonが、
個人的なLinuxディストリベスト2だね。
これもElementaryOSからJDで書き込んでるしw
https://i.imgur.com/eZMPJmB.png ピュアオーディオ用にカスタマイズしたいなら、
Manharo Linuxがリアルタイムカーネルを用意してて簡単に入れられそうだ。
Ubuntu Studioもあるけど、Ubuntuは全体に動作が重いね。
Kona Linuxはサポート体制がないから避けたほうが無難w フラットデザインのアイコンは壁紙もポップなほうが合うな。
だいたいデフォルトの壁紙は風景写真が多いんだけど、
アニメ風の壁紙のほうがいい感じだw おー出た。
JaneStyleだと表示されない絵文字💛 あ、>585はManharo LinuxじゃなくてManjaro Linuxだw おっとElementaryOSだと、Bluetoothマウスを認識してくれない。
これはカーネルモジュールの問題かな? Fania RecordsのYouTubeチャンネルが頻繁に更新されてて内容も充実してきた。
そんなことよりCDのリイシューをちゃんと揃えて欲しい気もするが、
YouTubeで聴くのもなかなか楽しい。
Rubén Blades & Willie Colón Mix - Vol 01
https://www.youtube.com/watch?v=fNMV-M9ujDk&t=234s
Héctor Lavoe & Willie Colón Mix - Vol 01
https://www.youtube.com/watch?v=iuNrlgWMqHM やっぱりプエルトリコのテレビ番組"Noche De Gala"のこの映像は凄いのだ。
何回か貼ってる気がするがw
https://www.youtube.com/watch?v=N2WMNa-fsaM
ソロを取るミュージシャンの名前でも挙げておこうか。
Bata: Carlos "Patato" Valdés
Flauta: Johnny Pacheco
Piano: Charlie Palmieri
Trompeta: Alfredo "Chocolate" Armenteros
Vocal: Machito
Vocal: Lalo Rodríguez Fania Recordsが自ら出しているSalsa Mix
今度はIsmael Riveraだ。
https://www.youtube.com/watch?v=O0xfCkylvuE お、そうだ。
>590のBluetoothの不具合は既知の問題らしく、
簡単に治ったのだw どうもLinuxのchromium browserはデフォルトで、
chromium-codecs-ffmpeg-extraというのが入っていて、
これを使えばそのまま動画再生支援が効くようになるようだ。
これだとちゃんとGoogleにログイン出来て便利なんだが、
やっぱり画質がちょっと落ちるw LenovoのIdeapadはイヤホンジャックの音質いいなw
ちょっとだけ雑味があるけど、大して気にならない。
ハイレゾも普通に再生できるね。 とりあえず扱いやすいClementineを使ってみた。
デフォルトでALACを再生できるので、
WindowsのiTunesで取り込んだファイルをそのままLANを通じてライブラリに追加できる。
https://i.imgur.com/ZMT6PLA.png こんな感じでClementineはツールバーに隠しておいて
5ちゃんも出来るわけだ。
まあ所詮ノートなので、デスクトップPCの快適さには敵わないが。
ついでに言えば音質も敵わないけど、サブとして許せるレベルw
https://i.imgur.com/aUkQbGb.png コントラバスを弓弾きしながら歌うCande Buasso
アルゼンチンの新人発掘番組みたいなので出てきた歌手で、まだ20歳そこそこだと思うけど。
https://www.youtube.com/watch?v=lmqDi00GmcI
Norah Jonesのカラオケを本人そっくりに歌うw
https://www.youtube.com/watch?v=vXyhozzlE3s あ、こっちの方がいいか。
金髪のほうがかわいいなw
Turn me on (Norah Jones) - Cande Buasso
https://www.youtube.com/watch?v=3xFXp7TKNsc 名前からしてたぶんイタリアの歌手、Malena Di Belloがボサノバ風に歌う
ウルグアイの歌手Jorge Drexlerのカバー。
スペイン語の歌だけど、発音はやっぱりイタリア訛り?
https://www.youtube.com/watch?v=_YyBvKLDp-I あ、
Nació en B.s A.s Argentina en 1988
となってたからアルゼンチン生まれなのか。
今年30歳。 Cande Buassoに50の質問
これはスペイン語の聞き取り用にw
iOSは"イーオス"と発音するようだねw
Dame noticias con Cande Buasso dame música
https://www.youtube.com/watch?v=Dph5eDLmVQU foobar2000のJScript Panelがバージョン2.0になると今までのスクリプトが使えなくなってたのだが、
やっとJScript Biographyが2.0に対応してくれたので、安心してアップデート出来る。
JScript Panelは2.0.1でJS Smooth BrowserとBiographyが動くぞ。 foobar2000のColumns UIをちょっと軽量化しようと取り組んだんだが、
それでも起動時123MBくらいだな。
MusicBeeで同じライブラリを読んで起動させると97MBくらい。
foobar2000のColumns UIとJScriptが重いのか。
Default UIだと91MBだもんなw
https://i.imgur.com/Zl6x1TT.jpg Gérard NauletのViaje A La Amistadというアルバムがすごくいい。
フランスのピアニストで、たぶんジェラール・ノレーって発音するんだろうけど、
キューバのMaraca、ベネズエラのOrlando Poleoと一緒にやってるのは、
古き良きキューバの音楽。
youtubeでも1曲上がってるけど、Spotifyで全曲聴ける。
https://www.youtube.com/watch?v=ynB4Rk70-Bg 特にこのGérard Nauletという人のピアノが素晴らしい。
昔のキューバでいうとPeruchínのような感じ。
ブラジルのJoão Donatoのようでもあるね。
特にキューバのフィーリンのような叙情的なタイプの曲がいい。
たぶん2018年の私的ベストに入るw アナログのハイレゾリマスターじゃなくて、デジタル録音のハイレゾで聴くなら
こういうのがいいかな? ちなみにOrlando "Maraca" Valleという人は、日本でも有名なキューバ出身のフルート奏者。
パーカッションのOrlando Poleoというひとは知らないw
アルバムのタイトルが、Viaje A La Amistad - la Habana, Paris, Caracas...
となってるのでたぶんベネズエラの人だろうとw Sopotifyを聴いた限りでは、Gérard Nauletの叙情的タッチが全開なのは、
5曲めのAstorias辺りかな? 日本人はAOR好きらしいが、アダルトなおじさんは嫌いらしい。
落ち武者とは失礼なw
http://crea.bunshun.jp/articles/-/14696 googleトップの画面の歌手は誰かと思ったら、テレサテンか。
こんな髪型だったかな? ペルーのサルサ
去年の年末のMercedes Pollet y Orquestaの路上ライブ。
しょっぱなからぶっ飛んでる。
Polletは"ポジェー"じゃなくて"ポレー"と発音するんだね。
Adelante, Mercedes!!
https://www.youtube.com/watch?v=huD-yaqt0Wk 同じ番組、"Domingos de FIedta"からSonido 2000(ソニード・ドスミル)
いなたいw
こぶしの入った歌い方は、日本やアジアの国々の歌い方と共通するものがある。
https://www.youtube.com/watch?v=W-ou1X1Bcns LinuxのノートPCにMeltdownとSpectreの対策パッチを含んだ
Kernel4.15を入れたのだ。
何でもIntelが発行しているCPU Microcodeは不具合があって良くないらしい。
Microcodeは適用せずにカーネルをアップデートするのが吉。 ペルーの勝ち抜きバンド合戦"La Banda"の普通のロック部門から、
ファンキーな"Foerever"というバンド。
「フォーエヴァー」じゃない、「フォレーベル」と読む。
https://www.youtube.com/watch?v=C6VPQnfmMww 同じく"La Banda"飲む普通のロック部門から、
もっとハードロック寄りな、Agi-tc。
読み方は「アヒー・テセ」
https://www.youtube.com/watch?v=AzFUGkZClGU ちなみに>621のやつを聴いた時は、
ニューオリンズ辺りのファンクかと思ったね。
Chocolate Milkみたいな
https://www.youtube.com/watch?v=SgoZUHO4uMc LinuxMintとElementaryOSにカーネル4.15を入れたけど、
問題ないな。
これで脆弱性対策はバッチリだ。
WindowsマシンはAMDだからいっかw カーネルを4.15にして、
ついでにJDをatomプロセッサー用に最適化してコンパイルしたんだが、
調子がいいな。 TrinidadにもCalypso Monarchを決めるコンテストがカーニバル期間中にあるのだが、
いいサイトが無いな。
とりあえず、Trinbago Unified Calypsonians’ Organisationという組織があるのだが、
更新が滞ってる。
http://www.tucott.com/ Caplypso Tentという会場がカーニバル中開かれるのだ。
サーカスみたいなもんか。 asio4allのサイトが落ちてるな
開発終了なんだろうか 今年のエスコーラ・ジ・サンバで注目なのは、去年に引き続き
Mocidade Independente de Padre Miguel
どうもインドがテーマらしい。 あともうひとつ気になったのは、
União da Ilha do Governador
優勝するのは老舗のエスコーラだろうけど、
この若々しさに惹かれるね。 União da Ilhaは昨年のカーニバルでは8位。
今年はもっと上位に行きそう。 Wikiによると、2009年にGrupo Aのチャンピオンになり、Grupo Specialに昇格ということだ。
今まで下位と留まってることが多いが、今年はベスト3に入るか?
ちょっと応援してみようか。
自分の勘は割と当たるのだ。
競馬以外はw あ、Grupo Specialになってたか。
正しくはGrupo Especial
大した違いはないけどw リオのカーニバルと違って情報の少ないトリニダードのCalypso Tentの方は、
何曲か気になる曲だけあげとこうか。 80年代前半を中心にソカのアレンジャーとして一斉を風靡したLeston Paul。
まだ健在だった。
偉大なカリプソニアンLord Kitchennerを称える歌かな?
Lestpn Paulのアレンジはソカ全盛期のまま。
Sugar Aloes - "Finally" - [A Tribute To "Kitch"}
https://www.youtube.com/watch?v=0Yt0IM5Ljfc 北の将軍様はトリニダードでも人気w
世相を歌で茶化す。
これがカリプソのピコンというやつね。
Ras Kommanda - ''War of Words''
https://www.youtube.com/watch?v=yypNqFDxJMY Dominica Calypsoというのがあるのか。
てことは、このDominicaはドミニカ共和国じゃなくて、もう一つの英語圏のドミニカ国。
https://www.youtube.com/watch?v=kYM80DestlU&list=PLYR4VU1HqbIISTXU7U6opVfJYtm_CDpJA George Clinton & The P-Funk All Stars
まさかTiny Desk Concertで見られるとは。
このメンバーのどのあたりがAll Starsなのか分からないが、
なんかすっかりアクが抜けたなw
https://www.youtube.com/watch?v=IxAcW7zgAD4 でもまあ、One Nation Under A Grooveとか演っててちょっと感動だね。 もう一個Tiny Desk Concert。
こういう音楽はTiny Deskの環境にマッチしてていいな。
Natalia Lafourcade 読み方はナターリア・ラフォルカーデでいいのかな?
https://www.youtube.com/watch?v=JODaYjDyjyQ トリニダードのカーニバルについては、このサイトがよくまとまってた。
これで予習が出来るぞ。
というかもう始まってるんだけどw
http://www.sokah2soca.com/ Calypso Fiestaの準決勝の結果
暫定1位はこれ。
これもアレンジはLeston Paul
Devon Seale - Not Red or Yellow
https://www.youtube.com/watch?v=1i4uDcLOYyQ Panorama部門もSemi Finalまで終了している。
Finalに残った演奏はすべて良くて、どれが優勝してもおかしくない。
暫定3位のPhase II Pan Groove
https://www.youtube.com/watch?v=r4VbrHs2lbA
暫定5位のTrinidad All Stars
https://www.youtube.com/watch?v=j5tbEtueR74 1位のRenegadesは指揮者は火を吹いた分ポイント加算か?
そして2位のDesperadoes
https://www.youtube.com/watch?v=uM6o54pju60 個人的にはPhase II Pan Grooveのおねいちゃんのお尻に1票。
あとはTrinidad All Starsの音楽性に1票と。 もしかするとアナログレコードの復活はこんなところに要因があるのかも?
破産を乗り越えて「再生」へ向かう都市、デトロイトの現在
──新たな文化の誕生と、立ちはだかる課題
https://wired.jp/2018/02/03/detroit-shinola/ 好きなのよ矢吹くん!@TVK
画質悪いな
リマスターしてないんだ あしたのジョーって音楽にホーンが入ってなかったか
この頃のアニソンはロックテイストが入るけどホーンが無いとちょっとチープに感じるな 何故かyoutubeのおすすめに入ってきたスペインの陸上選手
かわいいなおいw
っていうかyoutubeのAI賢いなw
どういうアルゴリズムでおすすめになったのか?
https://www.youtube.com/watch?v=dxxc21RsJLM 思い当たる事と言えば、
Trinidadのカーニバルのコスチュームに身を包んだ女の子の画像をネットで見たくらいだな。
Googleで検索するとyoutubeに反映されるということか。 Trinidadのパノラマコンテストのジュニア部門(Trinidad & Tobago National Junior Panorama)の決勝の結果
1位はBPTT Renegades
https://www.youtube.com/watch?v=n-PXfSYw4tQ
2位のDesperados Youth Steel Orchestra
https://www.youtube.com/watch?v=t9p6AaHMbIU
ジュニアって何歳までなんだろうか? あ、Junior PanoramaのElite Bands Categoryね
その他National Schools' Junior Panoramaというのがあって、
Primary School Category、Secondary Schools Categoryと別れている。
Juniorでないメインのパノラマコンテストも、Large Bands, Medium Bands, Small Bandsと分けて行われる。
ものすごい組織だね なんと、Invictus, Hot Waxのアルバムが30タイトル各1000円で再発されてる。
2018年最新リマスター!
素晴らしい!
ところで2018年のまだ2月初頭だが、本当に30枚分も2018年にリマスターしたんだろうか?
それとも2018時点での最新リマスターという意味なんだろうか? さらに言えば、
リマスターって誰が、いつ、どのスタジオでリマスタリングしたんだろうか?
パンフレットには全く触れられてないw あれかな?
パチンコで勝って全部貯玉にしてるけど、
パチンコ屋が潰れたらどうしようみたいな?
すごい大爆発して出玉いっぱいなんだけど、換金出来ませんよみたいな?
でも貯玉でリプレイだけは出来ますよと Trinidadのカーニバル期間はいろんなコンテストがありすぎて未だに全貌がつかめない。
KAISOCARAMAというコンテストは
Extempoと呼ばれる、言葉で勝負する多分川柳に近いようなカリプソのコンテストだろう。
http://www.sokah2soca.com/2018/02/kaisocarama-trinidad-and-tobago-2018.html 小学校の標準服でアルマーニ使用でなん揉めてるらしいけど、
この説明だと、アルマーニだけが親身になって相談にのってくれたらしいじゃないの?
これを真に受けていいかどうか判断できないけど、日本のメーカーって情けないなw
http://www.huffingtonpost.jp/2018/02/07/principalletter_a_23355613/ 誇り高い校風にするべく服装を一新しようと思い立って
相談にのったのがアルマーニだけって、
日本の服飾メーカーって何やってるのとw
これだけならさすがアルマーニ、世界のブランドとしての精神を持ってるって賞賛すべきだなw ただアルマーニ高いそんなものいらないって拒絶反応してる人って
アルマーニを馬鹿にしてるんじゃないかと思うねw
こんな大人がいる社会でアルマーニを来て学校に通うと逆に精神が捻じくれる可能性もあるな。
でもそれは学校のせいでもアルマーニのせいでもなくて、
日本人の卑屈な精神性のせいだと思ってしまうなこれじゃw やっとWindows10のノートPCが復活したぜw
EFIパーティションの設定システムからプライマリに変わってたのが起動できない原因で、
Linuxを使ってESPに戻してやったら復活したw 連休のせいかレコード・コレクターズの今月号がすでに売られている。
シティ・ポップス特集だが、内容があまりに想像してた中身と同じだったので結局買わずw
かわりにBRUTUSの山下達郎のサンデー・ソングブック25周年記念特集を購入。
こっちの方が読み応えあるよw >644のNatalia Laforcadeはちょうど新譜が出るようだ。
ジャズボーカルを追っかけるくらいならこっちのほうが新鮮でいいとも思うのだが。
Natalia Laforcade - Alma Mía
https://www.youtube.com/watch?v=zZGF3vRDyIE まあ歌がめちゃくちゃ上手いというわけではないんだが。
この辺はアイドル的な魅力と音楽性の融合というか折中というかw
現代ポップスの行くべき道を示しているのだよ。 これなんかブラジルのRosa Passosそっくり
Rosa Passosってあまり好きじゃないんだけどw
https://www.youtube.com/watch?v=HWO-BtqqaX0 KDE Neonを使ってみたら、
起動はWindows並に遅いけど、起動してからの
動きがなめらかで、動画もストレスなく再生できる。
他のディストリよりもCPUパワーを要求するということで敬遠されがちだけど、
使用メモリーはWindowsより少ないし、操作感は軽いしこれはいいなw
とりあえず、Linux Mint Cinnamonと併用してみよう。
https://i.imgur.com/c6y2yyE.png YoutubeのフルHD動画をChromeでなめらかに再生出来るかどうかが
評価ポイントの一つなんだけど、
この点ではKDEのKDEウィンドウマネージャが一番いいかもしれない。
あとは、ElementaryOSで使ってるPantheonとMintのCinnamonだね。 ただし操作感が他のLinuxと違うので、ちょっと面食らう。
まあ自分の場合はopenSUSEのPlasma KDEを結構前に使ってたりしてたもんでね。
さらに昔はMandrake LinuxのKDEとかw NGT48の「世界はどこまで青空なのか」のyoutubeのMVは、
冒頭の映像が画面全体が一斉に動いてティアリングが発生しやすいので
動画再生のチェックに最適。
Windowsなら動画再生支援が効くから問題ないんだけどw ただ、KDE Plasmaはコンポジット処理にopenGL3.1使ってるためなのか
コンポジット処理が綺麗でウインドウを移動させても全く引っかかりがない。
でもたぶんこれをピュアオーディオに特化してリアルタイムカーネルに入れ替えたりしたら
音が出ないかもしれない。
CPUパワーはそんなに使ってないけど、リソースは画面表示にだいぶ食われてるだろうからね。 ところでこのRenegades、BP RenegadesとかBptt Renegedesとか表記することが多いのだが、
このBPとかBpttってなんだろう?Baptistの略かな?
Renegadesを40年以上支援している団体。
https://www.bp.com/en_tt/trinidad-and-tobago/bptt-and-development/arts-and-culture/bp-renegades---sweet-steel.html KDEのファイルマネージャーDolphinは他のGnomeとかCinnamonとかの他のデスクトップ環境とは違って、
smbclientを使ったLAN上の他のPCに入ってる動画の再生が出来ない。
何か解決策があるんだろうか?
まあ気長に調べてみようw TrinidadのほうはCalypso Monarchが決定
優勝はHelon Francis
https://www.youtube.com/watch?v=jldMGPDMxqI ドラキュラ大統領を探すのが大変なのでこっち見たほうがいいかw
Vampiro neoliberalista
新自由主義の吸血鬼w
https://youtu.be/g8nj8hiTF4A?t=268 Vampiro neoliberalistaで検索すると出て来るw
なかなか盛り上がってるようだw
http://vermelho.org.br/noticia/307611-1 Mocidadeのパレードの色彩感覚いいな。
見とれてしまうわw しかもパレード中盤で夜が明けて空が明るくなるとはドラマチックだ。 Congaheadからの最新のライブ映像。
最近のニューヨークのジャズはエスニックなテイストをアカデミックに融合させるのが流行りか。
いわゆるストリートっぽさが無いから、その辺で好き嫌いが別れるんだろうな。
この手の音楽は好きなんだけどね。
でももっと音楽に肉体性とか、背景にある豊かな土壌を感じ取りたかったりとか、することもあるよなと。
https://www.youtube.com/watch?v=bIS-Ydiy5jc 肉体性と豊かな土壌を感じるいえば、まさにEscola de Sambaなわけだが、
数ある今年のEscola de Sambaの動画で何故か再生回数が突出しているのが、
Beija FlorとUnião da Ilha。
União da Ilhaは例のドラキュラ大統領のコスプレで話題ということなんだろうけど、
Beija Florのほうはなんでなんだろう?
パレードがまるでディズニーランドのパレードみたいだからか?
もちろんディズニーより大規模だが。
https://www.youtube.com/watch?v=kEkInZJXSB4&t あ間違えた
União da IlhaでなくてTuiutiだVampiro neoliberalistaね なんか三浦瑠麗って人が、大阪に北朝鮮の工作員が多く潜伏しててやばいとかいって問題になってるらしいけど、
東京に潜伏するより大阪に潜伏したほうが現実味があるような気がするね。
かつての朝鮮のように、日本を東西に分断して大阪を新平壌みたいな位置づけにするんだろう。
西日本の人はいまからハングルを勉強しておかないとねw ソニーは乃木坂ビルも売っちゃうのか
固定資産圧縮してアップルにでもなりたいのかな? まあアップルの時価総額はソニーの8倍らしい。
ソニーは資産の減損計上と固定資産の売却が一段落すれば財務的には安定するだろうけど、
結果的には成金のIT企業と変わらない体質になってしまうね。
安いものを作れる中国企業に対抗するにはこれしかないんだろうな。 プレイステーションのOSってFreeBSDだっけ?
Macと同じようにPlaystationOSみたいなの作って専用PC販売するのだって
やれば出来るはずだな ソレイユちゃんのアルバムのリリース案内が上がってるが、
くれぐれもジューシーフルーツ色が濃くならないよう願っている。
あと星野みちるのコーラスは良さそうなのでこれは出たら買うかもw
https://www.youtube.com/watch?v=qrzOgm8onuY これを見ると1位も2位も政治色が強いってことなのか。
Desfile da Beija-Flor exibe político corrupto em suas alegoria na segunda noite de desfiles do Carnaval carioca
"político corrupto"は「汚職政治家」って意味だろう。
"alegoria"って確かカーニバルで使う「山車」のことだったな。
https://veja.abril.com.br/entretenimento/carnaval-beija-flor-e-a-grande-campea-de-2018/ TrinidadのRoad Marchも決まってた。
Michel MontanoとSuperblueのSoca Kingdom
Superblue(Blueboy)もまだまだ元気だね。
http://www.sokah2soca.com/2018/02/soca-kingdom-wins-trinidad-tobago-road.html >639のLord KitchenerとLeston Paulの組み合わせが懐かしくなったので、
久々にアップロードしてみた。
Lord Kitchener - 50Years Of Steel
https://www.youtube.com/watch?v=xGlw76XR0nc この200 Years Of Massというアルバムは、Leston Paulのアレンジの中でも特に激しく、
最初から最後までテンション高く走り抜けてしまうソカ全盛期の名盤。 Windows10のイベントログをチェックしてエラー潰していったら起動が速くなった。
というかもとに戻ったw
良かった良かった。 iOSに特定の文字を表示させると落ちるという楽しいバグが見つかったらしい。
なんかインドのテルグ語文字らしいが、実は他にも同様の症状が発生する文字があるらしい。
ところで、ミャンマーの実力派アイドル女性歌手May Thet Htar Swe(メイ・テッター・スエ)の
曲をLegacy Myanmer Musicというところが大量にアップしてくれてるのだが、 このyoutubeにのってるビルマ語の曲名の文字が、
Windowsのchromeだと全部表示できるけど、Linuxのchromeだと
ごく1部の文字が表示できず四角になってしまう。 例えば、このMa Lwan Nae Nawという曲。
ビルマ語で書かれている部分の最初の1文字が表示できない。
さらにLinuxのJDでこの文字を入れて書き込みしようとすると、エラーになってしまうw
https://www.youtube.com/watch?v=gaMu10OWRIo ちなみにLinuxのKDE Neonには、Noto Sans Myanmarというフォントがインストールされているのだ。 試しに、WindowsのJane Styleで送信
(??????????? - ?????????????) そうそう今月号のミュージックマガジンで、アジアのヒップホップが特集されてるんだが、
ぱっと立ち読みした限りでは中国と韓国が中心でミャンマーは無かったような。
どうも書いてる人がK-POP専門のライターのようでw
てことで、ミャンマーのヒップホップを。
Thax Soe (ター・ソー)って人だね。ビルマ語はコピペできないw
https://www.youtube.com/watch?v=ENgONndO_XA
https://www.youtube.com/watch?v=Jkb-gEmDmzA K-POPよりもこっちのほうが味とかコクがあって好きなのだよw これもThax Soeなのかな?
文字が読めなくて分からんがw
アルファベット表記がTharr SoeとかThar Soeとかいろいろでw
日本だと電気グルーブが近い感じかな?
https://www.youtube.com/watch?v=nkJDHQcSeIU タイのアイドル歌手
ホーンブリブリ、カウベルカンカン、ギターギンギンのこのアレンジはいい!
https://www.youtube.com/watch?v=YeU3o6YBJfU アルファベット表記でPaowalee Pornpimol(パオワリー・ポンピモン)
バックダンサーも豪華だが、バンドの音がいい。
録音の質とかじゃなくてねw
https://www.youtube.com/watch?v=b8q9o183gMY JD for Linuxの最新版が出たようなのでインストールしてみた。
さっそく書き込みチェックをw
เปาวลี พรพิมล (Paowalee Pornpimol) タイ語は入力できるけど
ビルマ語は入力出来無いんだなw お、ビルマ語入った。
てことはビルマ語のうちの特定文字がダメってことか。
やっぱり文字化けと関係してるんだな。
iOSの問題もこれのような気がする。 あれ?入ったぞ。
文字化けしてないし。
てことは通常の文字との組み合わせか? May Thet Htar Swe (ေမသက္ထားေဆြ) 入力できるぞw
いままで文字列が長過ぎますとかメッセージが出てはじかれたのに。 May Thet Htar Swe - Binbo (ေမသက္ထားေဆြ - ဘင္ဘို)
https://www.youtube.com/watch?v=REVzTX9JHx4 文字化けとエラーは関係ないみたいだな。
ちゃんと表示できていてもはじかれるのがある。 この>735と>736の文字をハイフンでつなげて送信するとエラーになる。 とおもったら全面的にいろいろおかしい。
スレの文字をコピペしようとすると文字が逃げていくw まあそれはともかく、
あらためてレコード・コレクターズのシティ・ポップスの特集を読んでたら、
エジ・モッタとハワード・ウィリアムスのインタビューの記事があって、
ずっと前に某歌謡曲スレに書いた中身と同じものだなあとw まあ買わないつもりが結局買ってしまったわけだがw
それもともかく、今乃木坂とか欅坂とかの写真集が売れているらしいのだが、
写真集って1冊2000円以下で買えるんだな。
昔は3000円以上したような気がするんだけど、安くなってないか? 昔はCD1枚より写真集のほうが高かったと思ったんだが、
いま写真集ってCDのシングル盤と同じくらいの値段で買えるんじゃん。
部数増やしてるって価格のせいもあるんじゃないんだろうか? amazonで調べると白石麻衣とか1944円だな。
CDだとアルバム3000円、Blue-rayとかだともっとするだろうし、
ビジュアルしか興味ないアイドルヲタだったら写真集のほうがいいよなw 税抜きでいくとAKBグループの写真集はどの出版社でも1800円で出てるんだな。
講談社 長濱ねる、白石麻衣
集英社 西野七瀬
白夜書房 星野みなみ
ワニブックス 北原里英
幻冬舎 齋藤飛鳥
あ、幻冬舎だけ1700円のようだw ちなみに通常のグラドルの写真集の相場はというと、
人気ありそうなところで、
集英社 大原優乃 2500円
集英社 最上もが 2200円
ワニブックス 真野恵里菜 2500円
講談社 板野友美 2700円
小学館 岡副麻希 3000円
amazon調べだけど、1.08で割った価格が税抜価格でいいのかな? 写真集は売れないとかコストがかかるから作れないとか昔言われてたような気がするんだが、
海外ロケやってこの値段で出せるんだからコスト安くなったんだろうなw
それかコストがかかるというのが嘘だったのか。
デシカメで撮影だもんな あ、乃木坂を卒業した伊藤万理華の写真集が出るのか。
卒業前の撮影だから1800円で売るんだろうか。
卒業後の撮影した写真集は高い価格になるに違いない。 タイのオーディション番組"The Voice Thailand"
これを観ると東南アジアはポップボーカルの宝庫だというのが分かる。
特に女性ボーカルのハイトーンとこぶし、そしてタイは男性ボーカルもレベル高いね。
日本人が捨て去ってしまった歌唱法、というか価値観が再発掘できるのも楽しいw で、この人?????? ?????????(読めない)の歌うMinnie RipertonのLoving You。
なぜサイの背中に乗ってる?
https://www.youtube.com/watch?v=E2BfH_vQ3t4 子供の頃から伝統歌謡を仕込まれたんだろうなというのがよく分かる。
日本の子供演歌歌手はまだまだ甘いw
https://www.youtube.com/watch?v=ma3oOGWebdU あ、ミャンマーのMay Thet Htar Sweの新作は、
今月号のミュージックマガジンの輸入盤紹介にのってるわw そして日本に帰るとこんなのが。
これはこれで良いw
音楽じゃなくて生き方をプロデュースしてうまく魅せるという意味でね。
https://www.youtube.com/watch?v=3HV5I2OCbjw でその伊藤万理華のやつは視聴回数16万はともかく、高評価2万ってすごいヒットだな。
まだ1日しか経ってないのに。 とりあえず
ไข่มุก
のアルファベット表記は分かった。
Kaimook
カイモックかな?
https://www.youtube.com/watch?v=tlXLcQeetBU 450円で売ってたキューバのLa Sonora Matanceraのレコード。
まだ聴いてないけど、レコード番号からして1965年のオリジナルモノラル盤か?
SEECO盤で MONOがSCLP-9282 STEREOがSCLP-92820なんだが、
盤面のレコードNo.はSCLP928で、ちゃんとマトリクスの刻印もSEEC SCLP 9282 A (B面はB)と入ってる。
うれしいじゃありませんかw
https://www.youtube.com/watch?v=SsU3YBjBprc La Sonora Matanceraといえば、Celia Cruzのバックで有名だが、
このアルバムはElliot Romero、Justo Betancourtが歌ってる。
https://www.youtube.com/watch?v=MaTw6fpcS90 しかしレコードラベルには堂々とSTEREOと印刷されているw
まあ、聴けば分かるかw このサイトによると、
SEECOレーベルの9000番台のレコードラベルはゴールドがオリジナルで、
70年代と80年台にMet-Richmondということろが再発してるということだ。
これはMet-Richmondの文字が印刷されてるから再発だな。
まあ、モノラルだったがw あ、このサイトと書きながらリンク貼ってないw
http://www.bsnpubs.com/latin/seeco.html
This series was reissued by Met-Richmond Records in the 1970s and 1980s,
although not always with the same record numbers.
だそうだ。 元乃木坂の伊藤万理華の写真集ってどんなものか見てみようと思ってたんだが、
本屋に行っても置いてない。
完売御礼らしい。
CD買うのに飽きた層が写真集を買ってるんだろうか?
作詞作曲とかの産みの苦しみが少ない写真集って商売する側には都合いいよなって思うねw
まあそこに至るまでが大変なんだろうけどw この写真集は集英社だったかな?
もし乃木坂の写真集が出版社1つで1800円と安価で出してたら、
不当廉売で公取に勧告されるかもねw 今月発売の新録CDで気になるものと言えば、
John Oatesの"Arkansas"あたりか。
今年度のベストの1つになると思うんだが、
近所のタワレコでは新譜かどうか分からないくらいひっそりと売られてたw
いいオーディオ装置もってるオーオタならこういうの聴かないともったいないよw
https://www.youtube.com/watch?v=eMX-AAy-rDg ブラジルのバイーア出身のミュージシャンGerônimoの
レコードジャケットの裏のNo表記にLPとK7という文字があるんだが、
LPは分かるとして、K7とは何か? ポルトガル語の発音で、
"K"は"カー"
"7"は"セッチ"
つまりポルトガル語読みで"カセッチ"→カセットの省略表記なのだね。
豆知識。 このアルバムはRubén Bladesのカバーが入っていて有名なのだね。
このあとフランス盤のCDも出ていて曲もかなりダブっていたはず。
でもこのPedro Navajaはこっちのブラジル盤でしか聴くことが出来ない。
https://www.youtube.com/watch?v=LloBGRyadQY タイのThe Voiceの新着動画が大量に上がってるんだが、
そう言えばタイにもBNK48ってのが出来るんだっけと思ったら、
もう出来てるらしいw
https://www.youtube.com/watch?v=6zxLWzq9dUE BNK48の動画もあった。
雪降ってるしw
ていうかみんな肌の色白いな。
白すぎるw
https://www.youtube.com/watch?v=awJd6vaaZlc こういう曲ってタイの人の好みど真ん中なんだろうな。
これで盛り上がれるって日本からみても羨ましいね。
https://www.youtube.com/watch?v=LSud_nMI0IA おー
>772の曲はプロモビデオもあるではないか。
それにしてもキリカ・ナ・ブサーニャってどういう意味だろう?
https://www.youtube.com/watch?v=_5G3k1-NuZk AKBの新曲がホーンセクションブリブリでオリオリオーな感じなので、
もしかすると東京オリンピックの式典のアクトを本気で狙いに来てるんじゃないかと。
国境を超えた人たちが歌って踊れる曲を探ってるんだろうなと考えて空恐ろしいw 何が空恐ろしいって、ミュージシャンの顔が見えないので
音楽性の核になるものが分からない。
全部プロデューサーの要望を受けてフォーマットを合わせてだけのもののように感じてしまう。 アイドル曲にしてもアニソンにしても、楽曲的にいいものもあるのかも知れないけど、
音楽性や音楽的な技量で勝負する世界じゃないし、
国際的な舞台に立つにはもっとそういう音楽的な評価で勝負しないといけないんでないのって
思うのだが。
アイドルを育てるのと同時にミュージシャンもちゃんと表に出るように
育てないといけないんじゃないかと思うんだが。 なんてことをねちねち書いてるより音楽を聞いたほうがいいのだw
このあいだ某馬車道の円盤組合でアナログ盤100円均一セールがあって、
ここ数年こういう催しでアナログ盤を漁ったことがなかったので行ってみた。
で、見つけたのがこれ。
https://www.youtube.com/watch?v=rdCEg5FbmVE カリプソ、ソカのレコード中心に出しているStraker's Recordsから出た、ソカ全盛期の作品。
このThe Equitablesというのはそこの専属バンドみたいなもんだね。
歌はWinston SosoというStraker'sからアルバムを多く出しているカリプソニアン。
これが100円とは儲けものだ。
まあこの曲自体はポール・サイモンだけどw そしてグアテマラのバンド、Grupo Rana。
メレンゲ、クンビア、サルサ等多彩な音楽性でちょっとつかみどころがないw
これも100円w
https://www.youtube.com/watch?v=u0fO4aM8vbw ちなみに"rana"とはスペイン語で"蛙"のこと。
"蛙"はスペイン語では"rana"と"sapo"と2種類に分かれて、
ranaはアマガエル、sapoはヒキガエルみたな感じかな?
熱帯に住むラテンアメリカの国だから細かく分類されるんだろうね。 youtubeに曲をアップしていると、何曲かは
「著作権保護されたコンテンツが含まれています」との報告があって、
これは著作権者が収益を得るのに同意すれば何もする必要は無い。
まあこういう警告があるものは著作権がはっきりしているので、
リイシューの可能性も多少はある訳だ。 逆に何の警告もないってことは、今後もリイシューは見込めないということなので、
貴重な音源になったということだねw
もう一つ、有名な曲のカバー曲の場合は原曲の著作権の報告があるけど、
カバーの方のリイシューは見込めないだろうw
例えばこんな曲。
https://www.youtube.com/watch?v=MCS207TzqCs ちなみにyoutubeに上げた動画のアナリティクスによると、
過去28日間の視聴回数上位の国は
アメリカ合衆国、コロンビア、カナダ、マルティニーク、ブラジルだ
今度はドミニカ共和国を増やす予定w さあボリビアのアイドル、ステファニーちゃんを見て心を洗われよう。
その他3人はLas Sabrositas。
sabrosoは美味しいって意味だから、las sabrositasは食べごろの女の子ってところかw
Stefany Aguilar y Las Sabrositas - No volvere a amar
https://www.youtube.com/watch?v=jkPFDyHsZK4 そしてステファニーちゃんの最新曲はたぶんこれだ。
Las Sabrositasの名前が消えたが、食べごろを過ぎてしまったということなのだろうか?
https://www.youtube.com/watch?v=s9Kg7YHbNXY この手の音楽が昔と比べてもやけにしっくりと耳に馴染む最近の音楽事情。
"Despacito"のヒットの背後にあるのはこういうディープな感覚なんだと思うね。
表面的なかっこよさではなくて。 ついでにそのLuis Fonsiの音楽的なルーツはプエルト・リコのヒバロ音楽だと勝手に思ってるのだけど、
そんなヒバロをちょっと現代化したようなAntonio Caban Vale。
これはアナログで持ってたので自分でupしたのだが、
よくこんなの持ってたなw
https://www.youtube.com/watch?v=G-HJNgAWZ6g
https://www.youtube.com/watch?v=LNpWWgkCpug 世界的に大ヒットの"Despacito"が日本ではそれほどでも無いのには、
この曲の中にあるディープな感覚に共感出来ないということなんじゃないだろうかと。
BPMが遅く振幅の激しいビートで踊る文化が無いんだね。
BPMが速ければ膝でリズムとれるけど、遅くなったら腰でリズムとらないといけない。
これが出来るか出来ないかは大きいのかもしれないw まあ日本だけじゃなくて、
例えばイギリスでノーザンソウルが流行ったりするのも同じような事なのかもしれない。
ノーザン・ソウル→モッズ→パンクの流れはまさに膝で踊る文化だね。 発音を聞いてるとStefanyはエステファニー読むようだな。
エステファニーちゃんということで。 Lalo Rodríguezのアルバムはせっかく内容がいいのに音が悪いなと昔思ってたが、
久々に聴いてみると結構音がいい。
こういう野性味と華麗さがブレンドした音はアナログならではだな。
ということで、これもPCに取り込んでみたのだった。
1985年のEl Niño, El Hombre, El Soñador, El Locoから2曲と、
https://www.youtube.com/watch?v=O8n4pxEk1Lw
https://www.youtube.com/watch?v=g3jvtLoLfMw その次の1987年、Punto Y Comaから2曲
特にPunto Y Comaは一回盤をクリーニングしたら音が良くなったw
まあ、いわゆる高音質盤ではないけどね。
これがサルサの音だという感じになっている。
https://www.youtube.com/watch?v=pluDOBstZ5k
https://www.youtube.com/watch?v=zkD8TtoF7vo El Niño, El Hombre, El Soñador, El Locoの方は
フルオーケストラがミックスされてるので、
もっと再生帯域の広いMCカートリッジの方が良かったかな?
前はオーテクのやつ持ってたけど、今持ってないしなw ブルータスの山下達郎特集の号がプレミアで高騰しているようだw
Amazonの何故かジャズの方ゴリーで売れ筋1位
達郎商法もちょろいもんだな。
AKB商法を笑えない。
乃木坂の写真集なんて良心的じゃないのw
https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books/46625011/ref=zg_b_bs_46625011_1 雑誌部門の音楽・映画・テレビ・芸能全般でも12位か
定価680円が最低2491円からだと?
何冊か買っておいたら商売になったなw ジョアン・ジルベルトの娘ベベウ・ジルベルトの多分初録音と思われるGeraldo Pereiraの作品集。
かつてアナログで聴いてて、だいぶ前に売りさばいてしまったのだが、
ジャンクCDで見つかったので買ってしまう。
FUNARTEというブラジルの国立芸術団のレーベルから出てる。
https://www.discogs.com/ja/Pedrinho-Rodrigues-Bebel-Gilberto-Geraldo-Pereira/release/8431068
https://www.youtube.com/watch?v=Xbq6F-s7amQ サンバの流れからゼカ・パゴジーニョ、マリア・ベターニャとyoutubeに紹介されたのだが、
マリア・ベターニャって年食ってからどんどん歌が上手くなっていくなw
https://www.youtube.com/watch?v=0f9PBsnFmmc ゼカ・パゴジーニョがゲストを迎えて一緒にサンバを歌うやつがZecaPagodinhoVEVOというチャンネルにたくさん上がってて、
前述のマリア・ベターニャもだが、すごくいい。
ゲスト本人のアルバムよりこっちのほういいくらいw
エリス・レジーナの娘のマリア・ヒタなんか本人のアルバムはなんかぱっとしないのにw
こういう環境で歌うサンバが最高だってことだね。
https://www.youtube.com/watch?v=AUkDIsrhcQ8 このMumuzinhoなんか初めて聴いたけどいいな。若手のサンバ歌手なんだろうか?
ムンジーニョって読むのかな?
https://www.youtube.com/watch?v=q5E2UWwYkxo WIKIによるとまだ34歳か。
このビデオが2012年だからまだ20代の時じゃないか。
https://pt.wikipedia.org/wiki/Mumuzinho カタカナで名前を書くのはけっこう大変だな。変換、無変換が上手くいかない。
google日本入力はマイケル・ジャクソンとかだと一発で変換出来るんだけどw
まだまだAIの学習が足りないということだね。 オスカーの外国語映画賞を受賞したチリの"Una mujer fantástica"という映画。
ファンタスティック・ウーマンという意味だけど、何故か邦題が「ナチュラル・ウーマン」になってるらしい。
本物のトランスジェンダー女優Daniela Vegaが出演してて、ちょっと話題になるかな?
いまブームだし。
https://elpais.com/cultura/2018/03/05/actualidad/1520243063_314268.html なんで邦題がナチュラル・ウーマンかというと、
どうもナチュラル・ウーマン"You Make Me Feel Natural Woman"が使われてるらしい。
キャロル・キングじゃなくて、アリサ・フランクリンのほう。 まあその曲よりも、エクトル・ラボーのペリオディコ・デ・アジェールが使われてるらしいので
まだ観てないけどちょっと気になる映画なのだ。
Héctor Lavoe - Periódico De Ayer
https://www.youtube.com/watch?v=9mMNnfh2vGo エクトル・ラボーはLinuxのMozcで変換できた! なんか竹内まりやの「プラスティック・ラブ」がyoutubeで人気とかいう記事が芸スポにあったもんで、
それなら著作権にうるさいJ-POPもちょっくらyoutubeにあげてみようかとw
1994年と2004年のものなんだがどっちも廃盤だろうし中古にも出てなさそうだし。
ディアマンテスはここで歌ってる女性ボーカルがいいんだよね。確かパティだったかな?
https://www.youtube.com/watch?v=rPc7ZVUfU24
https://www.youtube.com/watch?v=O0K6fFrJ7Zo ディアマンテスといえば、日系ペルー人のアルベルト城間がリードボーカルということで有名だが、
日系人とかいわゆるネイティブじゃない人の日本語ボーカルって、
「あなた」を「はなた」って歌うような変なギミックが無くてストレートに歌うから清々しい。
それが古臭いって思う人もいるようだけど、こういうのも時代の流れでありだったりなしだったりするもんだしね。 竹内まりやの他に八神純子も人気らしいんだが、そんなもんなのかね?
そういえば、もなりちゃんの歌い方はだんだん八神純子に近くなってきてるな。
高音の出し方とか。
こういうところがシティ・ポップなんだろうかw
https://www.youtube.com/watch?v=jq4sGlKPno4 映画「ナチュラル・ウーマン」はまだ見てないが、
紹介文などをみて思い出すのは「蜘蛛女のキス」という映画。
これも南米の作家Manuel Puigによるゲイを描いた小説だね。
ゲイ役はウィリアム・ハートだったかな? そして女優のDaniela Vegaがダニエラ・ヴェガと表記してるのが多いけど、
ダニエラ・ベガのほうがいいね。 「蜘蛛女のキス」は最近舞台でも上演されてるみたいだな。
やっぱりトランスジェンダーってブームなんだな。
ちなみに原題は"El Beso De La Mujer Araña"、英語でKiss Of The Spider Woman。
こちらは邦題も原題通り。
「ゲイこそが男の中の男だった」てな感じの宣伝文句だったようなw 最近まで知らなかったけど、Camila Cabelloの"Havana"って曲が人気らしいんだね。
調べてみたらCamila Cabelloは亡命キューバ人。
その後亡命キューバ人が沢山いるマイアミに移住ってところはグロリア・エステファンと同じだ。 この"Havana"って曲は骨格がキューバのソン・モントゥーノだね。
Luis Fonsiの"Despacito"みたいにプエルト・リコのヒバロやボンバを取り入れたような曲と対比すると面白い。
プエルトリカン・コミュニティとキューバン・コミュティがお互いに競り合ってるわけだ。
https://www.youtube.com/watch?v=BQ0mxQXmLsk マイアミのキューバン・コミュニティの強さは有名で、
Camilo Cabelloがヒットしてるのも、そういう一部のコミュニティの下支えがあってのことなんじゃないかって思うわけだ。
実態は日本でAKBがヒットしてるのとそう変わらないんじゃないだろうか? Fania All Starsの"Lamento De Un Guajiro"
"Havana"は例えばこんな曲からインスパイアされて作ってる気がする。
https://www.youtube.com/watch?v=uPEZW0rjhT4 ちなみにヒバロ"Jibaro"はプエルト・リコの農民
グァヒーロ"Guajiro"はキューバの農民
同じラテンでもこういうルーツの違いがちゃんと出ているってのはラテン音楽を楽しむ上で重要なことなのだ。 Lalo Rodriguezの1982年のアルバム"Nuevamente... Lalo"は名盤なのだが、
自分の持ってるやつは曲によって右チャンネルのボリュームが時々下がったりしてとても残念。
PCに取り込んでバランスのおかしいやつはAudacityで補正をして聴いている。
この曲もその一つ。
Lalo Rodriguez - Virgencita De La Mar
https://www.youtube.com/watch?v=pZXaRGQET5g このVirgencita De La Marという曲は、前半のしっとりさ加減に惑わされてはいけない。
後半のモントゥーノ部分がラロ・ロドリゲスのソネーロとしての真骨頂なのだ。
畳み掛けるようなテンションの高いコールアンドレスポンスの中でもメロディアスさを失わない。
こんな歌い方が出来る歌手はそういない。 >821のGloria Estefanだが、この人は英語で歌うよりスペイン語で歌うほうがずっといい。
歌の説得力、情感のこもり方が違う。
Your Picture
https://www.youtube.com/watch?v=qaekRaBaq5A
Tu Fotografía
https://www.youtube.com/watch?v=ipVwNecqEdk まあオリジナルがスペイン語で、ペルーのGian Marcoというシンガーソングライターが作ったものを、
Gloria Estefanが英語訳したもののようだ。
このスペイン語版はアルバムには入ってないみたいだな。 こちらがGian Marcoが歌うバージョン。
https://www.youtube.com/watch?v=0FCWb-Xx3hI
歌詞は古い写真を見ながら愛する人を思い出して感傷にふけるという内容だが、
Gian Marcoの歌とGloria Estefanの歌ではニュアンスがかなり違うね。
Gian Marcoの方はとてもプライベートな感じ。
一方Gloria Estefanはもっと過ぎ去った過去を懐かしむような。 いま卒業式のシーズンだけど、ユーミンの「卒業写真」のように
過ぎ去った日々を振り返りながらしばし感傷にふけるにはちょうどいい曲なのだよ。
でもまあ今や写真は紙じゃないからなw Gloria Estefanの娘、Emily Estefanが歌う"No Sera Facil"
マイアミ・サウンド・マシーン時代の曲だけど、しっかり歌い継がれてるね。
https://www.youtube.com/watch?v=bq4usHlWOOY
ちなみにマイアミ・サウンド・マシーンの方
https://www.youtube.com/watch?v=l0-NWZFwiNY これはボビー・バレンティンとカーノ・エストレメーラのコンビによるサルサバージョン
これもナイス。
アルバムも80年代のプエルト・リコ・サルサを代表する1枚。
https://www.youtube.com/watch?v=KQSyvsPFFqI ヌル・アミラちゃん(13)のドラム。
顔芸はもはやプロだw
それにしても左手のアタック強いね。
女の子で左手のスネアをバシッと叩ける子は少ないんでないかい?
左利きかな?
https://www.youtube.com/watch?v=ilI2Pqaso_Q メキシコの新星、Los Luzeros De Rioverde
Ricardo君とYaxeniちゃんのコンビ。
Ricardo君が引いてるギターは復弦5コースのバホ・キントってやつだね。
Yaxeniちゃんはもっときれいになるに違いないw
https://www.youtube.com/watch?v=6ulllcQDBwA なかなか厚みのある演奏をするロス・バニャーレス・ジュニオールス
ゲストに馬を迎えたのはいいが、馬に全部持っていかれてようなw
https://www.youtube.com/watch?v=dJ_SwHb6xMo サックスとドラムが入ってさらに音に厚みが増したロス・バニャーレス・ジュニオールス。
ベースは誰が弾いてるんだよw
https://www.youtube.com/watch?v=Irz_EIuIA4s リッキー・マーティンの"Livin' La Vida Loca"通称「アーチーチー」と
キッスの"I Was Made For Lovin' You"通称「ラヴィン・ユー・ベイビー」
が同じ作者だったとはw Elena Casals,cantante y compositora de boleros
キューバのボレロ歌手、作曲家として有名な人で、デズモンド・チャイルドもその血を受け継いだってことなのね。 youtubeにアップした音源がだいぶ溜まってきたw
対してアクセス数があるわけじゃないのだが、
クリエイターツールというやつでアナリティクスを見ると面白い。 例えばこれなんか、
https://www.youtube.com/watch?v=A4HOfM1bx2s
アクセス上位の国(過去28日間)
エルサルバドル61.0%
ベネズエラ24.5%
ブラジル6.9%
コロンビア4.9%
ブエルト・リコ2.7%
まるでブレンドコーヒーのようw 総合的に見るとコロンビアからのアクセスが一番多くて、
コロンビアのサルサ人気は高いんだなと言うことがわかった。
コロンビア本国のものだけじゃなくて、サルサ全般に関心が高いみたいね。
マニアックと言うかw レコード・コレクターズ4月号
山下達郎の文字多すぎw
人脈でつなげて埋もれたアルバムを無理やり名盤化しようとしてるのかとw
まるでゲスト、スティービー・ワンダーみたいだ。 80年代シティ・ポップって本当に存在したのかも怪しいが、
吉田美奈子の「頬に夜の灯」だけあればいいな。日本の80年代はw 70年代でも80年代でも、今になって日本のシティ・ポップと言われてるものは
どこか地方の色を残しつつ自分の好きな音楽を突き詰めて、
リアルタイムでは世間で理解されなかったものだと思っている。
プロデューサー売れ線の音で弄り回す音楽はシティ・ポップとしては残らないんじゃないだろうか。 という意味では、2001年以降のシティ・ポップスの名盤21枚っても載ってるんだけど、
将来シティ・ポップスとして聴かれ続けるかと言うと、
ほとんど残らないんじゃないかとw
シティ・ポップスというより、首都圏の流行音楽の試行錯誤の痕跡として歴史に残るんだろうな
って思ってる。 シティ・ポップスとして聴くなら、
地方都市で自分の好きな音楽を自由に追い求めてるミュージシャンのほうが、
今後長く聴かれるような気がする。
あくまで音楽のバックグラウンドして地方を感じさせるようなものね。 ディズニー・ピクサーの最新作「リメンバー・ミー」は、メキシコの死者の日"Dia de Muertos"を題材にした映画。
音楽もメキシカンで、前述のロス・バニャーレス・ジュニオールスのようなのが使われているのだよ。
日本公開は吹替版なんだろうな。
主人公はミゲル・レベーラ君。
https://www.youtube.com/watch?v=87nY9m_UA7g これを気に日本でもマリアッチブームが起きるか?
まあ無いだろうなw youtubeでぱっと見した感じ、「千と千尋の神隠し」に似てるw 「リメンバー・ミー」の原題は"COCO"
どうもこの歌"Recuerda Me"からとってるらしい。
この音楽なら絶対スペイン語で聞きたいもんだが、吹き替えなんだろうな。
https://www.youtube.com/watch?v=OUUOgee7CKs Carlos Riveraという、パンチドランカーのボクサーのような名前の歌手が主題歌を歌ってるようだ。
https://www.youtube.com/watch?v=cfzmjgpx-VE あ、これを気にじゃない、
これを機にだなw
まあ機にしない。 いやなんなのこれw
なんでマリアッチがスカになんの?
頭おかしいんでないの? ベネズエラのUn Solo Puebloの1989年のレコードが450円で売ってたので買ってしまったのだった。
Vol. 12+1ってことは多分13枚めのアルバムなんだろう。
マルチニークのKassav'のカバーをやってる。
同時ズークが流行ったからねw
https://www.youtube.com/watch?v=c6AmCrLkS3Y 実はベネズエラにもカリプソがあって、カーニバルが行われてるのだ。
カジャーオのカーニバル"Carnaval de El Callao"は2016年にユネスコ世界文化遺産に登録されている。
https://www.youtube.com/watch?v=YBheRt-L4GA ちなみにこれはコロンビアのバランキージャのカーニバル
https://www.youtube.com/watch?v=zcgUJh8SgG0
それぞれその土地の風土と文化、音楽があってそれをリスペクトしつつ見るのが楽しいのだが、
あの「リメンバー・ミー」の強引なマリアッチとスカのすり替えは本当に腹が立つね。
日本の業界は映画を見せたいんじゃなくて、映画と一緒に別のものを売りたいだけだろう。
作品へのリスペストも異文化へのリスペクトも感じない。
ましてやそんな業界がシティ・ポップなんて産み出せるはずもなく、だからシティ・ポップは地方から出るものなのだ。 King Tubbyの"Concrete Jungle Dub"
最近の再発レゲエの中ではかなりいいかもしれない。
数あるダブアルバムの中でも突出していいかもしれない。
https://www.juno.co.uk/products/king-tubby-riley-all-concrete-jungle-dub/676308-01/ シシド・カフカのアルゼンチン留学とかいう記事にサンティアゴ・バスケスとかいう名前があったので、
何者なんだろうと思ってyoutubeをあさってみた。
正直対して面白くないw
https://www.youtube.com/watch?v=uvLCMLX2Vew こんなのもあるけど、
ポリリズミックな演奏にはなってないので自分の好みではない。
大編成の割には音が薄い。打楽器の無駄遣いのような気がするけど。
https://www.youtube.com/watch?v=foSaXA3kPeE まあパーカッションオーケストラなんてGiovanni Hidalgoが一人いれば十分なんだなw
https://www.youtube.com/watch?v=yTi8mWuHdm0 そうそう、サルサとかのコンガの名手達がよく言うんだけど、
コンガの演奏はメロディーがとっても大事なんだと。
まあ聴けば違いが分かると思うねw プエルト・リコのConjunto ChaneyがABBAの「チキチータ」を演っていて
どういう経緯なのか、昔からなんでだろうなって思ってたのだが、
https://www.youtube.com/watch?v=-uoH_pVONL0 最近になってちょっとネットを調べていくうちにいろいろ分かったのだった。
まず本家ABBAのChiquititaがリリースされたのが1979年。
そして同じ1979年にプエルト・リコのアイドルグループ、メヌードがこの"Chiquitita"を収録したサードアルバムを出す。
これがスペイン語バージョンになっている。
https://www.youtube.com/watch?v=4r8yr1_zc1k どうもABBAのチキチータのスペイン語バージョンをABBAが歌って、それをメヌードがカバーしてプエルト・リコでもヒットしたみたいだね。
これがABBAのスペイン語バージョン。
https://www.youtube.com/watch?v=cHRfmX3oF0Q これは"ダンシング・クイーン"のスペイン語バージョンだが、
口の動きは英語だね。歌とまったくシンクロしてないw
https://www.youtube.com/watch?v=ZcVhyVRfJto ついでに書くと、この頃はまだリッキー・マーティンは加入していない。
ABBAのスペイン語曲をまとめた"Gracias Por La Musica"というアルバムが1980年に出てるらしいのだが、
もしかすると、もっと再評価されていいアルバムかも知れない。 NGT48の新曲のMVが小林勇貴という人の監督作品らしいが、
なかなか楽しくて出来が良いMVだと思う。
歌詞と歌はいつものようにどうでもいいんだがw
https://www.youtube.com/watch?v=_YybtAuT4YE おっとっと
>861のKassav'はマルチニークじゃなくてグァドループなんだねw
どっちもフランスの海外県で混同してしまってるが、
そもそも島も歴史も違うのでちゃんとしておかなくてはいけない。 コロンブスの発見以来、
フランス領(黒人奴隷流入)→英国領→スウェーデン領→フランス領
そして奴隷制廃止後フランス海外県に
という欧州にレイプされまくった島だ。
まあ、現在カリブの島々が貧しくても比較的平和に暮らしてるのは、
欧州の国々に多少は罪の意識があるからかw ちなみにマルチニーク
英国人の入植
フランスの侵攻、島民虐殺、島民絶滅、黒人奴隷流入
一時英国領に
パリ条約でまたフランス領
アメリカ独立戦争の戦地に
フランス革命で黒人暴動→制圧される
英国領に
またフランス領に→奴隷制復活(ハイチは革命により独立)
火山爆発で3万人死亡
第2次大戦後、脱植民地化の機運の中で海外県に昇格
とまったく悲惨な歴史 でも自分たちの手で独立を勝ち取ったハイチのその後を考えると、
誇りだけでは食べていけないんだなとつくづく・・ アジアがこういう歴史をたどらなかったのはやっぱり日本があったからで、
反省も大事だけど、そこは他の植民地と比較して検証したほうがいいと思うね。
これは別に戦争賛美でもなんでも無いことは理解頂きたい。 そして今日はサッカーでマリ共和国との試合。
マリといえば、
やっぱりもとフランスの植民地w いつも内容は最高だけど誰が誰だか分からないNumeroのEccentric Soulシリーズ。
今回のSaru Labelも最高だね。
そして誰が誰だか分からないw
http://diskunion.net/black/ct/detail/1007584303 こういうのをごきげんに再生してこそのピュアオーディオであると思うのだが。 そうなのか。
Frankie Ruiz(フランキー・ルイス)
1958年3月10日生
1998年8月9日没
今年生きていれば60歳
没後20周年
何か大々的なイベントがあるに違いない。
https://www.youtube.com/watch?v=HOanW9mp83k そういえばチキチータの意味だが、
スペイン語でかわいいという意味の"chica"をかわいい女の子という意味で使ってるので
chiquitaはかわいい女の子(ロリ)、chiquititaはさらに強調して、
かわいい女の子(ロリロリ)という意味になるかな?
まあメヌードが歌うと年齢差がないからいやらしさもないわけだw 確かフィリピン産でチキータバナナというのがあるが、
小さいバナナをチキチータバナナと呼べばいいのだ。 フェルナンディート・ビジャローナといえばメレンゲということで、
希望通りドミニカ共和国のアクセスも最近増えてきたのだ。
これはパナマ30.1%、コロンビア28.7%、プエルトリコ28.6%、ドミニカ共和国7.6%、メキシコ4.9%。
といってもこれはプエルトリコのサルサだが。
https://www.youtube.com/watch?v=9v49pvdRHxQ 久々にネカフェに来てみたら読みたくなる漫画が無いぜ。
とりあえずパソコンをいじるw
パソコンも遅いぜw 適当に書き込んでみるか。
最近あげた動画に意図の一つにオリジナルのアナログLPバージョンとCDバージョンの違いというのがあって、
例えばこんなの
LPはイントロにピアノソロがついてるがCDではカットされてる。
https://www.youtube.com/watch?v=4GTr-TN6u4k あとLPとCDで左右が逆というのがあるんだが、
まだ上げてなかったw もうすぐ900レスなのでもうちょっと書くかw
最近「アイドル」とは何か?とかアイドル論をもっともらしく語るのが知識人っぽいらしいので、
自分なりにアイドルって何だろうって考えると、 特定の「ジェネレーション」で人気がある人みたいなもんかな?
様々なジャンルでアイドルと呼ばれる人はいるんだけど、
それぞれのジャンルには初級者から上級者まで習熟度や経験値が伴うもので、
アイドルはジャンルを横断してジェネレーションという横串しで突き刺すものじゃないかと。 そしてその対象となるジェネレーションの真っただ中にいる限り、
自分たちのアイドルがどういうものなのかは分からない、
プロデュースするのはジェネレーションを俯瞰で見れる人になるよねって話。
アイドルのオタというのはそのジェネレーションの真っただ中にいる限りは
アイドルというものが何なのか分からないかもしれないけど、 そのかわり、一般社会から外れたところにいるオタは、
意外と世の中を俯瞰で見てるところがあるから鋭いところもあるんだろうなとw
ただメンタルが弱いから鍛えないとねw アイドルは習熟度や経験といったものさしで測るもんではなく、
いかに特定のジェネレーションのハートをつかむかということだと思うわけですよw
スキルとか才能とかダンスがうまいとかどうでもいいんだよねw そしてアイドルというのはどんなジャンルにもいて、
きっと政治家にもいるんだよなw 人だけじゃなくてオーディオ機器も
特定のジェネレーションに支持されるアイドル的なものが存在するのかもしれない。
そして、それは習熟度や経験値と関係ないものだからむやみに否定してはいけないんだなと思う。 まわりくどいが、ちゃんとハイレゾの話につなげてるので板違いでもスレ違いでもないのだw
まあ気が違ってるという可能性は残るかもしれない。 さて、最近ネカフェでゲットした知識だが、
「グラゼニ」に出てくる球団名はみんなグループサウンズなんだな。 あと一騎当千とかいう漫画も見たんだが、
あれはパンツ見せバトル漫画というジャンルでいいのだろうか?
似たようなものがたくさんあって充実してるジャンルだとは思うのだがw とりあえず服がボロボロになってもパンツだけはきれいなままというのはどういうメカニズムなんだろう?
ブラジャーのワイヤーさえ粉々になるくらいだから鎧より丈夫なパンツに違いない。 話は全く変わるが、
「非西欧圏のポピュラーミュージック」という割と有名な本を、この間初めてちらっと読んだのだが、
キューバン・ルンバ、いわゆるワワンコーのクラーベについての見解が、著者のピーター・マニュエルと
訳者の中村とうようで違ってるようだ。 クラベスで叩かれるこのクラーベのパターンを、2-3と解釈するか3-2と解釈するか?
https://www.youtube.com/watch?v=3JUrRGtkPD0
ピーターは2-3、中村とうようは粘っこい3-2を主張してるみたい。 中村とうようは自分のほうが正しいから、ピーターに変更を要求したが突っぱねられたらしいw
まあ、どっちが正しいのかわからないが、自分としては、
最初に休符が入って跳ね上がるようになる2-3と考えた方が自然に演奏できると思うね。
3-2と考えた場合最初の3拍目がなんでずれるのか理由が分からないのだ。 まあ、中村とうようはそうとうな頑固者だったらしいので、
自分の説が正しいと信じて疑わなかっただろう。
でも間違ってたとしたらとんでもないミスリードだ。
もっとも音楽評論家ってそんなもんだろうけどw ちなみに動画のJerry GonzalezはConjunto LibreやFort Apache Bandなどで活躍してるコンガ奏者兼トランペット奏者で、
聴いてみることをおすすめする。
たぶんハイレゾは出てないけどw ヘイシャン・ミュージックなのでフランスとUSAからのアクセスは分かるんだが、
ヨルダンが15.4%かw
このMarcレコードの338番、リリース年が分からない。
https://www.youtube.com/watch?v=MLxNTw20RjM 「非西欧圏のポピュラーミュージック」の話の続きだが、
Kassav'の出身をグアドループとしてたのを中村てうようはマルチニークだと言い張ってたねw
実際はリーダーがグアトループ出身で結成もグアドループだけど、
マルチニーク出身のメンバーを加えたりしてフランス本土で活動してたってとこなのかな? 中村とうようの文は没後アーカイブされて単行本になってるから読み返すのは容易だ。
強引に自説に当てはめようとしたり思い込みが多いなって思うこともあるけど、
その当時は彼より詳しい人がいなかったんだよね。
インターネットもない時代だし、多少の間違いはしょうがないw いまあれだけの熱量で音楽論をぶち上げる人がなかなかいないもんなw
いわゆる辺境の音楽はyoutubeで結構拾えるというのもあるけど、
そこから音楽論に昇華して記事を書ける人がいない。
音楽雑誌もつまんないしね。 70年代とか80年代初頭、つまりアナログ全盛期あたりの音楽雑誌は今読んでも結構面白いのに、
同じものを対象にした最近よく出てる懐古趣味な音楽雑誌はつまらないのが多いな。 Marc Records 338番
直前の336番が1983年になってるから、1983年のリリースかな?
https://www.discogs.com/label/139036-Marc-Records-3 コンフント・カチェーがRosa Recordsというインディーズレーベルから出した1983年のアルバムは、
アメリカ本土でも結構稀少盤らしい。
コレクター垂涎ってやつだが、自分が持ってるくらいだから日本ではそこそこ流通してただろう。
まあ著作権の申告がないままだし、再発もなさそうだなw
ちなみに、この次に大手のCaiman Recordsからアルバムを出すんだけど、
だいぶ大味になって良さが失われた感じがする。
https://www.youtube.com/watch?v=XCTyLIyO0_I 関ジャニ見てると、
アメリカの音楽がつまんなくなったのは、
他のコミュニティの音楽を自由に取り入れられない状況があるからなのかなって思うね。 J-POPだってもっと偽物感があったほうが
いいと思うね。
変に本物志向よりもいかがわしさがあったほうが
面白いのに。
その辺りがアイドルとかアニソンとかに期待出来る部分かな? そうそう
ワワンコーのクラーべを3??2と感じるか2??3と感じるかについて
ちょっと補足しておこう。 拍を16分割(1小節8拍)すると、
3??2の場合
OXXOXXXO XXOXXOXX
2??3の場合
XXOXXOXX XOXXOXXO
になる。 休符にアクセントがある事が大切なように感じるので、
2-3の方がいいかなって思うのだ。
この休符部分にコンガのベース音が入ってシンコペーション
を産み出すんだよね。 NGTの中井りかは妙にネット上で存在感あるね。
最近インタビューとかもネットに上がってて、
なかなか大物感があるw あ間違えてる
2小節目の拍が1個ずれてたw
後で直そう さあ直そう。
3・2の場合
OXXOXXXO XXOXOXXX
2・3の場合
XXOXXOXX XOXXOXOX
だね。 XXXとなる部分にコンガのベース音が入ってアクセントになる。
まあ連続するからどっちでもいいようなもんだけどw >910の動画で、
最初に一番低い音を出すコンガ"トゥンバドール"のパターンをやって見せるんだが、
最初のアタックがベースから入ってるのがお分かりだろうか。
この音がクラーベの音の前に入るようになっている。
まあ小節の前から開始する「弱起」とも考えられるけどね。
もともと西洋音楽でないものをむりやり譜面化すると無理があるのかもしれない。 ただ、これが3-2だと主張する論調の背景には、
クラーベがもともとハバネラのパターンから来ているということと、
もうひとつのキューバの音楽"ソン"との関連性も考慮したからだろう。
ソンははっきりと3-2だからね。 そしてソン・モントゥーノになると、2-3になる場合多いのだが、
これはアフリカへの先祖がえり現象みたいなもので、
ワワンコーだって先祖がえりして2-3になってるのかもしれない。 OPPOが新商品の開発終了らしいが、
まあ既存の商品は売るわけだから、中古品が値崩れして市場に出回ることとが無くなる訳だ。
合理的に利益を追求するということなんだろうね。 まあ将来的にはサポート期間終わったら全面撤退するのかね?
ブルーレイプレーヤー持ってないけど、もしかして買わないうちに市場から消滅しちゃうんだろうかw しつこくクラーベの話だが、
ワワンコースタイルのクラーベが、ソンやサルサ等現代キューバ音楽と混じってどう活かされてるか、
Los Van Van - Esto te pone la cabeza mala
https://www.youtube.com/watch?v=0TvrHC4qtgA
アレンジは3-2のようで、2−3でもどっちとも取れるようなノリがあって、それがアフロっぽいノリを出してるんだね。 西野七瀬のフォトブックの予約が好調で12万部発行が決まったとか
芸スポの記事に出てたが、
写真集だしたりフォトブック出したりというのはどう使い分けてるんだろう? とりあえずフォトブックのほうが文字が多くて、
ちょっと安いというのは知っている。
フォトブックはAKB価格で1600円のようだ。 CD市場を独占状態にしたと思ったら、
こんどは写真集の売上で独占状態をつくり出す。
富の一極集中は良いことじゃないよねw そうそう、写真集といえば、
ヒプノシス全作品集というのが最近出てるらしい。
Hip‐gnosisってスペルだったかな?
まあレコードジャケットのアートワーク集だけど、
こっちの方は見てみたいねw Amazonで調べてみると日本版と原書の輸入版があって、
なんか輸入版の方がいいな。
表紙に日本語が入ると興ざめだw ホイットニー・ヒューストンのドキュメンタリー映画が公開。
さて日本でも公開されるだろうか?
http://bmr.jp/news/201353 Oppoのプレーヤーが注文が殺到して受注停止とかw
これが日本人の習性なんだね。
日本のメーカーも見習って開発終了とか出てくるかな?
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1115871.html 単純にデータの読み取り性能でいえば、
PC用のドライブ装置のほうが高いはずなのだ。
騒音とかの問題はあるだろうけど、
リッピングしてしまえばあとは休止状態だからね。 実際CDプレーヤーで読み取れないCDでも
PCのドライブだと読めるものが結構ある。
そしてPCのドライブでも、パイオニアのバルク品だと
C2エラーの訂正機能が無い。
むしろノートPCのドライブのほうがC2エラー訂正機能がついていて、
読み取りも安定している。 PC関係は見た目の印象とスペックが一致しないので、
必要な機能を満たしているかをチェックしないとね。
ゴージャス感と音質は無関係と割り切ろうw 女子レスリングのやつは強化本部長が辞任ってことらしいが、
なんでパワハラが有ったか無かったかとかの話になったのかね? 伊調選手がうったえてるのは、
練習環境を奪うな、
自分で工夫した練習を妨害するなということだと思うけど。
アスリートファーストの一言で集約してる通り。 それがパワハラかどうかはっきりさせろと言ってるんじゃなくて
邪魔するなと言ってるんだよね。
いつまでたっても対策が出てこないw 伊調選手にしてみれば処分なんてどうでもいい。
早く環境を整えてくれって状況のはずだが。
なかなかアスリートファーストの言葉に反応しないよね。
協会もマスコミもw Fripp & EnoのEvening StarのUK Polydor盤というのが家にひっそりとあって、
これはオリジナルなんだろうかと調べてみたら、 オリジナルはIslandみたいだな。
Wikiによると、King Crimsonを出してるEG Recordsが
Islandとの契約を打ち切ってPolydorに変えたのが1974年で、
Evening Starのリリースが1975年。 でもdiscogsを見てみるとIslandから出ているものも存在してるみたいだ。
勝手に出されたのか? そしてdiscogsによると、
Polydor盤は1977年以降にリリースされたものらしい。
Polydor Specialというのが正しい名称なのかな?
マトリクスもあっているから正しい情報のようだw
https://www.discogs.com/ja/Fripp-Eno-Evening-Star/release/1082885 ちなみにIsland Recordsは盤質がとてもいい。
レゲエのレコードなら英Island盤を数枚持ってるけど、
ジャケットの質も盤質も音質も日本盤より上だね。
内袋がカタログになってるのも良い。 お
ヤンジャンのゴールデンカムイの扉絵がDoorsのStrange Days
渋いね。 そういえばアニメもやってるんだっけ。
ここんところ水増しされたような内容で、ちょっと面白さが後退してるような。 そうそう、
Island Recordsから出てるレゲエのレコードは音がいいという話だが、
一番有名なBob Marleyはまあ置いといて、 Island傘下のGrove Musicから出ているものは音にメリハリがあって良い。
AswadのShowcase、レコードナンバーはASWAD1
https://www.discogs.com/ja/Aswad-Showcase/release/608656 あとブリティッシュレゲエではSteel Pulse
優秀録音では無いけど、クリア過ぎたらつまんなくなる。
そして英国盤は音がずっしりしてるね。
1stはDeluxe Editionが最近出てたはずだが、2ndと3rdの方はリマスター盤も出てないはず。 ちなみに米国盤はIslandじゃなくてMango Recordsになってて、
ジャケットも盤もチープw Steel Pulseの2nd、" Tribute to The Myrtyrs"は
パンク、ニューウェーブの流れの中の1枚として括られがちだけど、
ヒップホップのような畳み掛ける激しさもあって、好きなアルバムだね。
一般的には1stの方が知名度高いようだけど。 で、もしSteel PulseをCDで聞きたいなら、
2枚組のAnthologyがお得。
3rdの"Caught You"までアルバム3枚分全曲入ってる。
実はこれもジャンクCDで入手w
https://www.discogs.com/ja/Steel-Pulse-Sound-System-The-Island-Anthology/master/782128 レコードコレクターズの今月号でDennis Bovellのインタビュー記事が載ってたが、
ロック系のプロデュースの事ばっかり聞いてMatumbiの事には全く触れないのな。
偏向しすぎだろ。
こういうのが最近のレココレで不満なところ。 あれ1回しか送信してないのにダブったぞ。
回線の調子が悪いのかな? てことでMatumbiの12インチシングルでも貼っておこう。
Matumbiはアルバムが2枚出てるはずだけど、CDならベスト盤の
Empire Roadがおすすめ。
https://m.youtube.com/watch?v=ql87iN39dsA もしかしてシリア爆撃よりセクハラの方が重大な問題なのかな?
よくもまあ編集した録音でワイワイ言えるよなw マスコミが暴れるほど女性の暴力性が浮き彫りになって、
面白くはあるがw
多分男性より好戦的だぞ。 まあそんなことはどうでもいいとして、
この500 Atlantic R&B / Soul Singlesというシリーズ、
レアなシングル盤をレーザーレコードプレーヤーで盤起こししてるらしい。
マスターテープが無い音源だろうからなかなかありがたいものだ。
こういうの他のジャンルでもでてこないかな?
https://wmg.jp/artist/500atlantic/WPCR000017969.html 帰省したら
とんでもないイベントが県庁でw
盛り上がってるなw それにしてもセクハラ発言の未加工音源はリリースされるのだろうか?
いまリリースされてるのはオーバープロデュースだもんな。 セクハラ、パワハラが絡むと状況も分からないのにマスコミが一斉に弱者保護のスタンスになるけど、
報道で必要なスタンスは人間はみんな平等であると言う事だよね。
立場、性別、人種に関係なく平等であること。
弱者救済を報道の使命にしちゃいけない。
自分に正義があると勘違いしてしまう。 レコードコレクターズの1968年の特集ってやつでラテンも一応あるんだけど、情報が少なすぎて物足りないね。
てことで同時期の音源を上げておくか。
Jimmy Caster - Hey Leroy
https://m.youtube.com/watch?v=_vMKtLCB-XQ
Joe Bataan - Riot
https://m.youtube.com/watch?v=poFXwf25TNo Johnny Pacheco - Azucar Mami
https://m.youtube.com/watch?v=O5yAhRQBc2Q
1968年はやっぱりブーガルー一色だなw
1969年になるともう全然違ってくるみたいだけど。 歌は英語の字幕付きだ。
歌詞が大事ってことなんだね。 話題のカレーパンサンドというのを食べてみたが、
カレーパンを食パンではさんだだけでこれといった感想もないw 月刊エンタメとかいうアイドル雑誌にタワレコの嶺脇社長がアメリカに行った時の話が載ってて、
もうアメリカではCDが店頭で売っていないという。
グラミー賞受賞のアーチストのCDすら実店舗で買うことができないと。 で、インディレーベルの営業はCDを店においてもらう事ではなくて、
ストリーミングサービスでプレイリストに入れてもらう事らしい。 そんな訳だから、ピュアオーディオなんて、
何それ、日本語?みたいな感じかもしれないw もう物理メディアとしてのCDには付加価値がなくて、
レコード、カセットテープの物としての付加価値がちょっと見直されてる事はあるんだろうね。 そして、オーディオ的に高音質というより、音楽にもう一味欲しいところで
アナログがブームになっている気がするね。
だから高級な音じゃなくていいんだよ。
別にピュアオーディオの復権という事でもないw ついに64ビットの再生ソフトしか対応してない機器が出るのか。
記事ではtunebrowserを使ってるみたいだけど、
Foobar2000で64ビットのffmpegを使うかmpcでも大丈夫かな?
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1118432.html そしてもなりちゃんの新曲。
爽やか一辺倒だと飽きられるような気がするので、たまには暗い曲も歌ってみたらと思うがw
https://www.youtube.com/watch?v=3H-LrKfc_Z8 >992のBlue Boyは、すでにYouTubeに上がってる音源が音悪い。
自分の上げたやつはプレスミスでチリチリいうけど、音は良いぞw いまやってる放送大学の南北アメリカの歴史
ふだん放送大学なんて観ないけど、これは結構面白いw で、そのBlue Boyの1982年のアルバム"Super Blueboy"は1980年代初頭のソカ全盛期の傑作だが、
レコードのラベルがA面とB面間違って付けられている。
ジャマイカ盤とかにもよくあるけど、これは米国盤。
ブルックリンのCharlie's Recordsのレコードは、盤がずっしりしてまるでジャマイカ盤のよう。
ベースの音もブンブン。 そしてソカはカリブ系移民によって英国へ。
ニューウェーブ・バンドのThe Monochrome Setのこれとか、この10年後くらいにジャミロクワイがファンクをやるようなもんだろう。
時代が違うから、それぞれパンク・ニューウェーブで括られたり、アシッドジャズになったりって感じかな?
https://www.youtube.com/watch?v=h2mCtDjZtdw そして共通するのは英国ロック独特の湿っぽさが付加されるということかな?
日本のサチモスもCMで聴く限り、なんかこういったジメジメした感じがあるんだが、
あれはメンバーの趣味なのかプロデューサーの趣味なのか?
純粋にブラック・ミュージックやファンクが好きならああいう感じにはならないような気がするんだけどw ↑
どうしてロリペドクソ野郎瀬戸公一朗がいまだに書いてんだ? ∧,,,∧
( ・∀・) 1000ならジュースでも飲むか
( )
し─J このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 277日 14時間 50分 33秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。