カセットデッキをしみじみ語る会 PART52台目 [無断転載禁止]©2ch.net
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まだまだ、現役でバリバリ、カセットデッキを使っている方も多いと思います。
メカとしての魅力、テープセレクトの楽しさなど、他には変えられない面白さは格別です。
メーカー、クラス、時代にこだわらず、カセットデッキ好きな方々の
語らいの場として、しみじみ・・・時に熱くも!
メジャー機、マイナー機にかかわらず語らいましょう(^-^)b
きっちり稼働可能なテクニクスの古いカセットデッキで、
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ・ワイルドの音楽を録音。
針式のレベルメーターの動きを見ながら、野生の息吹をカセットで感じる。
VUではなく、応答速度が高いピークレベルメーターのやつだ。
VUメーターは応答速度が遅いので一種の慣れが必要であり、デジタルオーディオでは明らかに不向きである。
※デジタルは一瞬でもレベルクリップを起こさせると歪んでしまうからね(それを補うためにピークインジケーターがある)。
針式のレベルメーターが付いているDATデッキでは、きめ細かなピークが視認可能なインジケーターがついているのもそのせい。 93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/06/06(火) 02:31:16.17 ID:KAeZaTLs
一ヶ月延滞で電話がかかってくるが、何という言い訳をするんだ?瀬戸エテ公一朗よ
お前がキャバクラ通いをしているのを知っていたら審査は通らなかっただろうな
それより何より気の毒なのは保証人になった人だよ
連帯保証人なんてこれから地獄だろ?
中身なし空威張りクソ差別野郎のために借金をかぶるんだぜ?
ありえないよな
住宅ローンは別個だから言い訳はそれぞれ考えなきゃな
連帯保証人が2ちゃんに来ることを想定して【クソ野郎瀬戸公一朗とは まとめ】も出来るだろ
528 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/06/07(水) 20:37:21.97 ID:9Bn/GST6
>>493
なるほど連帯保証人か。そこまでは考えてなかったわ
瀬戸公一朗という糞野郎の連帯保証人て親しかいないのでは?
東京スター銀行のローンが450万程度だから親に頭下げればすぐになんとかなる
でもダイナのローンはそれとは別のはず。そっちも親に頭下げたとして問題は住宅ローンか
マンションは当然手放すとして相殺がいくらかだな
銀行は債権をとっとと保証会社に移すから腹は痛まない
月38,000円程度のローンならまだ焦げ付いてないのでは?
瀬戸が飛んだら保証会社の鬼の追及が始まるわけで、中身が空のくせにでかい口だけはたたくチンピラ瀬戸公一朗が保証会社におなじでかい口をたたくのが見物だな
660 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/06/13(火) 01:14:31.19 ID:SH67hWDB
だんな、東京スター銀行だけじゃありやせんぜ
住金(住友金属じゃありやせんぜ)とダイナミックオーディオのローン会社からの督促もありやす 99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/06/25(日) 23:46:46.46 ID:mTMyaewH
この瀬戸の台詞が実によくできていて、いかにも瀬戸がいいそうだと思ったら、名詞変えただけだったんだ
ほんとクズ野郎だわ瀬戸公一朗は
瀬戸の保証人もいずれこのスレやネットパイロティングスレを見て、瀬戸公一朗の正体を知るだろう
遅きに失すだけど
674 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2017/06/22(木) 00:42:39.87 ID:XeyazVqX [1/3]
>>645
瀬戸公一朗の反対用法&言うだけくちだけ落書き乙
紳士淑女スレ読んだだろ?
ローンで首が回らないのに、風俗遊びで社長と会社の悪口言ってりゃ首にならないのが不思議だわ
東京スター銀行にオリックスVIPローンに住金にダイナのJACCSかよ
お前が風俗遊びのへきがある証拠もあるから簡単に免責はできないぞ
それより保証人にお前の得意なチンピラ嫌みをいうつもりか?
瀬戸「俺の連帯保証人なんだからちゃんと払えや
取り立てが来る前に、ちゃんと朝一番にATMに並んどけよ
どの取り立てが一番きつかったか要報告な
俺の次の借金の参考にするからよ
よろしくw」
これがアンバランス転送=瀬戸公一朗のチンピラ根性ってやつだよな?
瀬戸公一朗のチンピラ精神を実によく表しているだろ( ̄▽ ̄)ウンウン ところでバイアスノイズってなに? チューブアンプ? デジカメ? TBSやテレ朝なんかの、バイアスがかかったノイジーな放送 そういや家庭科でバイアステープって使ったような記憶が。
ますますカセットテープとごっちゃになりそうw
まぁ、元のデータからの何らかの要因による偏差(=Bias)に起因するノイズだから、
カセットに限らずデジカメでも何でも電気信号を扱うようなものにはありそうだね。
カセット(というか一般の交流バイアス式磁気録音)の場合は、
録音の際に本来の音声信号より遙かに高周波数帯の信号を同時に入れると、
磁性体に起因するノイズ(ヒスノイズ)が大きく低減される性質があって、
最初は直流信号だったのが、後に交流信号の方が効果があると判明した。
もっとも、ゼロになる訳ではなく、僅かに残る。それが通称「バイアスノイズ」。
磁性体≒テープポジションによって適正値が違ってくるため、大まかには、
ノーマル(酸化鉄>コバルト)>フェリクロム>メタル≧ハイポジ(メタル>クロム≧コバルト)
みたいな感じになる。実際にはメタルのバイアス値はハイポジよりかなり高いけど、
磁性体の性質のためにノイズそのものはハイポジの方が比較的小さい。
実際、無音部分をよく聴いてみると、特にTDKやマクセルあたりのハイポジはかなり静か。
ただ、MOLはメタルがハイポジをかなり上回るので、音声信号がノイズをマスクするため、
無音部分以外は全く気にならないが。そう言う意味ではメタルもハイポジもNR不要と言えなくも無い。 バイアスタイヤもあるよ。
バイアスタイヤとラジアルタイヤの比較は判り易いか。 テープ記録におけるバイアスの使用は、カセットの人気が高まっているため、
はるかに広く知られるようになりました。バイアススイッチは、
60年代の終り頃に二酸化クロムテープが登場した時、クロムテープ用の
バイアスを提供するためにカセットデッキに初めて登場しました。
テープ製造の進展により、ハードウェアメーカーは、ノーマル、クローム、
フェリクローム、メタルテープ、さらには最先端のデッキでは
各タイプに対する可変バイアス制御を設定できるようになっています。
バイアスは重要であると広く認識されていますが、それが何であり、
何をしているのかは、一般には理解されていません。 バイアス信号の使用によってもたらされる利益は、1940年に偶発的に発見されました。
BASFと共同で最初のテープレコーダーを開発したAEG社のH .-J. v. Braunmehlと
Walter Webeの2人のエンジニアは、特定のマシンで録音されたテープが
これまで以上に大きくて鮮明に聞こえることを発見しました。
彼らの検査では、このマシンの録音アンプが誤って発振し、
この振動が録音プロセスを助けていることが明らかになりました。
そこで彼らは、意図的に高周波信号を供給するためにデッキに高周波発振器を内蔵し、
録音中にオーディオ信号と混合するする事で歪みを大幅に低減させました。
この高周波信号は「バイアス」信号と呼ばれました。 バイアスが記録を助ける方法を理解するためには、基本的な録音プロセスを理解しなければなりません。
音波がマイクロホンに当たると、マイクは音波を電気信号に変換します。
これらの電気信号は、電気的に信号を増幅するアンプを通ってスピーカに送られ、
その振動版が振動して空気を押し出し、マイクロホンに当たったのと同じ音波を作り出します。
しかし通常、電気信号は、マイクとアンプの間の中間段階でプラスチックの物理的な溝(ディスク・レコード)
またはテープの磁気プリントとして保管されます。 テープは、数百万の微小永久磁石(1インチあたり約200億個)を含むバインダー(接着剤)で
被覆された可撓性プラスチックの帯です。これらの磁石は、酸化鉄(錆)または二酸化クロム
または純粋な金属の小さな撚り線の針状の粒子です。これらの針またはストランドは、
それらの軸がテープの縁に平行になるように、バインダー中に懸濁され、整列されます。
しかし、これらの小さな磁石の正および負の極は、ブランクテープでは特別な配置になっていません。
極の正と負は完全にランダムです。このランダム性は、パターンがなく、記録された信号がないことを意味します。
磁極の配置は、プリントされる磁気パターンに応じて粒子が磁極を変えるように強制する
録音ヘッドからの信号によってパターン化されます。
粒子は所定の位置に接着されていて、物理的に移動しません。 正と負の極が変わるだけです。 テープレコーダーは磁気プリンターであり、磁気リーダーです。
テープ上に保管するために送られた電気信号は、ギャップによって分離された
半分に分割された電磁石である録音ヘッドに送られます。
信号は、ヘッドの一方の半分から他方の半分に通過しようとします。
テープが隙間を橋渡しするとき、信号はヘッドに、
テープの磁極をオーディオ電気信号の周波数と同じようにアナログ的に磁気的に
配列することによってテープ上に磁気パターンを「印刷」させます。 低音では、正極同士が連続して並ぶように印刷され、少し後に、負極のグループが一緒に印刷されます。
電気信号の周波数が高音領域に行くほど、正極グループと負極グループの間の距離が近づきます。
音の大きさは、配列が浸透する磁気コーティングの深さと、それが影響する磁石の数に依存します。
深く進むほど、磁石が多く配列されるほど、信号が大きくなります。 記録された信号の再生は逆に働きます。再生ヘッドを通過するテープからの磁気プリントは、
ヘッド内で電気信号を生成し、この信号を増幅してスピーカに送り、可聴音波となって戻ります。
記録された音がマイクに当たった元の音波と非常によく似て聞こえるという点で、
全記録/再生システムは驚くほどよく機能します。
しかし、システムに不完全さがあります。 磁気ヘッドに送られる信号は、正弦波の組み合わせとして絵として表すことができます。
サイクルが強い正の領域から強い負の領域(または負から正へ)に移行するとき、それはゼロ点を横切ります。
ヘッドが磁極をパターンに整列させるとき、このゼロ点はヘッド内とテープに歪みを生じさせます。
歪みを避けるためには、ヘッドとテープ粒子の両方が十分に磁気的に駆動されなければなりません。
このプロセスは、自転車を時速400mで漕ごうとするようなものです。
自転車がぐらついたり、「歪む」ことがあります。
自転車、ヘッド、テープが適切に動作するように十分に動かされない限り、歪んでしまいます。 バイアス信号を加えることにより、歪が大幅に低減されます。バイアスは単なる高周波信号です。
(一般に、記録される最も高い信号の周波数よりも5倍高く、誰もが聞こえるよりもはるかに高く、
デッキが15kHzまで記録できる場合、バイアス周波数は少なくとも75kHzでなければなりません。)
オーディオ信号がゼロ点に達しても、高周波バイアス信号が依然としてヘッドおよびテープを
駆動するように信号が出力されます。 バイアス信号は純粋な正弦波です。しかし、それは毎秒より多くのサイクルを有するので、
オーディオ波形が非常に弱い点にあるとき、またはゼロでさえあるときに
テープ粒子に磁気的に影響を与えるバイアスの強い要素が常に存在します。
高周波バイアス信号は録音中にのみ使用され、テープ上のプリントを適切に得ることができます。
それらがテープ上に記録されると、バイアスは必要ありません。
カーステレオで使用されるような再生用のカセットデッキには、バイアス発振器はありません。 異なるテープは、テープの保磁力に応じて異なる量のバイアス信号を必要とします。
保磁力は、印刷のために粒子の磁極を切り替えるように強制するのに必要な磁力の尺度です。
テープの保磁力が強くなればなるほど磁化するのが難しくなり、
粒子を歪ませずに反応させるために必要なバイアスが大きくなります。
(バイアスを上げても周波数は上がらず、仮に聞く事が可能だとするならば、
振幅あるいは強さ、「ラウドネス」です。周波数は変わりません。) テープを磁化することが難しいほど、それを消磁することは難しくなります。
この難点は、高周波域でのレスポンスとって有利になります。
オーディオ信号の周波数が高くなるにつれて、印刷の正極パターンと負極パターンは
より狭くかつ互いに近づき、正極プリントが負極プリントをキャンセルするために
互いに消去する危険性が高くなります。
プリントを保存する2つの方法は、テープスピードを上げる(オープンリールの解決策)か、
テープの保持力をより強くして、プリントが消えるのがより困難になるようにすることです。 二酸化クロムおよびメタルテープは磁化しにくいため、
高周波数のレスポンスがノーマルテープよりも良くなります。
同じ理由で、これらのテープが適切に磁化され、歪を最小にするためには、
ノーマルテープより多くのバイアスが必要なのです。
バイアスは歪みだけでなく出力にも影響するため、特定のテープにバイアスを印加することは重要です。
バイアスが増加すると、315Hzの周波数での出力が徐々に増加し、歪が減少します。
高い周波数、例えば10kHzのでの出力は、バイアスの変化によってはるかに根本的な影響を受けます。 バイアスが小さすぎると全体の歪みが大きくなり、高周波出力が誇張されます。
これは、バイアス電流がテープコーティングを深く貫通しておらず、
テープコーティングの表面に最も近い粒子 - 高周波数域を受け持つ粒子 - に有利であるためです。
バイアスを増加させ「最適」ポイントを超えると、全体的な歪みがある程度低減し、高周波出力が低下します。
これは、増加したバイアスが、再生時に回収される高周波プリントを、
磁気コーティングの深すぎる位置まで移動させるためです。
バイアスが大きすぎると、全体的な歪みが増加し始めます。
過剰なバイアスレベルによる高周波出力の減少は、
粒子の自己消去とスペーシングロスの組み合わせによるものです。
スペーシングロスは、テープの厚さによる出力の減少です。 短波長からの磁気出力は、テープの表面により近いほど効果的です。なぜなら、
コーティングのより深い位置にある短波長パターンは、録音ヘッドの録音領域を離れるときに、
磁気パターンの方向を変えるからです。
これは長波長でも当てはまりますが、短い波長が生成する狭い帯域よりも、
長い波長が生成するより幅広くより深い「正しく整列した」磁気パターンの束の方が
はるかに大きな領域になります。
コーティングの深い位置にある磁束パターンの変化は、
表面に近づくまで互いに打ち消し合う傾向があります。 録音中にバイアスを減少させると、より多くの短波長の磁気エネルギーが表面に近づき、
自己消去による短波長の損失が減少しますが、バイアスの減少はまた、コーティングへの浸透を減少させ、
適切に磁化される粒子数が減るために、結果として長波長の低出力/高歪を招きます。
バイアスを増やすと、それに応じてより多くの粒子が磁化されますが、
短波長のプリントをコーティング内に深く押し込み、自己消去が増加して、高周波出力が低下します。 「最適な」バイアスポイントは、低周波出力と高周波出力との間の妥協です。
高周波出力は録音イコライザーによって幾分制御することができるので、
フラットな周波数レスポンスのためのバイアス設定よりも、
歪みの低減のためのバイアス設定の方が、一般的には好まれます。
しかし、400Hzと8、10、または15kHzのテストトーンを使ったバイアス調整可能なカセットデッキでは、
低い周波数と高い周波数で同じ出力になるようにバイアス調整することを推奨します。
この手順では、歪みを低減するのではなく、平坦な周波数レスポンスのバイアスレベルを設定します。 消去ヘッドが記録された信号を除去するとき、バイアス信号のみが供給されます。
消去ヘッドは、非常に高い周波数の信号の正および負のパターンを印刷しようとしており、
正と負の変化は、粒子が明確なパターンで受け入れるにはあまりにも速いです。
事実上、消去ヘッドは粒子を「ランダム化」し、ほとんどすべての磁気プリントパターン
および信号を除去します。整列されなかった、または磁気的に「乱れた」粒子には
微量のバイアス信号が残っています。
"バイアスノイズ"として知られているこの信号は、消去ヘッドで記録または消去されたときに
未使用ブランクテープに追加された余分なノイズとして聞こえます。
バルクイレーサーは、バイアスノイズを除去し、未使用ブランクテープのノイズを低減します。 磁性粒子としての二酸化クロムの重要な利点は、その合成の性質がバインダーにおける
より均一なサイズおよびより正確な粒子配向および整列を保証できることです。
したがって、バイアスノイズは、通常、70マイクロ秒のイコライザー設定で、
酸化第二鉄テープまたは第二鉄 - コバルト「クロム同等物」よりも少なくとも2.5dB小さいです。
テープデッキを録音モードにし、テープに信号を記録しないことで、
異なるテープのバイアスノイズを比較できます。
モニターを「テープ」にすると、ヒスノイズだけが聞こえます。
二酸化クロムまたはフェロクロームテープのテープヒスは、
他の種類のテープよりも聴感でわかるほど小さくなります。 >>33
>>34
CDをまるごとテープにダビングした時に、曲と曲の間で聞こえるサーあるいはザーというノイズは
結局のところ、ヒスノイズなのかバイアスノイズなのか? ドルビーONならほとんどノイズは聞こえないはずだけど バイアスノイズって聞いたことないんだけど 測定器レベルでしょ >>37
先の長文の説明に鑑みるに、曲間であってもゼロレベル録音はされてる訳だから、
バイアスノイズということになるんじゃないかな。
テープ頭とか末尾の無録音部分で聞こえてるのが本来のヒスノイズということかと。
どちらにしろ、ヘッドフォンで聴かないとほぼ判らないというか気にならないけどね。
ノーマルテープにNR無しの場合に耳に付く程度? 自分はヒスノイズなんかも含めてカセットテープの味だと思ってる。
ノイズが嫌ならデジタル聞けばいいわけだし。 >>40
>曲間であってもゼロレベル録音はされてる
ということはむしろ、先の長文の説明に基づけばヒスノイズになるのでは?
おそらく普通のカセットデッキでは出来ないけど、
録音ヘッドを動作させず、消去ヘッドだけを動作させて
できたテープで観測されるのがバイアスノイズなのかな?と。 テープに関してはみんなヒスノイズ
お昼にカレーを食べましたを お昼に福神漬けを食べましたと言う人はいない >>42
録音ヘッドにテープを貼るだけで、消去ヘッドのみの音(バイアス・ノイズ)を聴くことは出来るよ。
バージン・テープの状態と、以上の状態で録音(消去)させたものを比較すると、
測定器レベル以上のノイズの違いが認識可能。
バイアス・ノイズは結構大きい。 今どきの若者は残留ノイズもヒスノイズも全部「ホワイトノイズ」だからな
そんな特性フラットだったら困りやしねーよ 雑音は媒体と読み取りヘッドがこすれることによって生じる。
アナログレコードの場合は、レコード盤の音溝とレコード針がこすれることによってスクラッチノイズが発生する。
ヒスノイズもアナログの磁気テープでは、ヘッドと磁気テープの間でこすれることによって生じる。
ちなみに、DATの場合はデジタルだからノイズが少ないが…。 >>46
?
デジタルにヒスノイズは存在しないが。 >>47
テープ走行時とかのノイズならあった気がする 3ヘッド機によくのっている、録再コンビネーションヘッドというのは、
再生側と録音側のギャップのアジマスはどの程度の精度で保たれているのかな?
ヽ(´ω`)ノたまに気になる。 8kHzくらいまでなら実用上差し支えない程度に揃っていると言っていいと思う。
正直、10kHz以上ではそれほど期待しないほうがいいな。
アジマスとは少し意味合いが異なるけど、
ギャップのインライン特性(位相に大きく影響)も同じくらいにしかあてにならない。 テープ残量やレベルメーターの照明の麦球をLED(プラモデル用)に
変えてもよいですかね?もともとの麦球が8ボルトでLEDは3ボルト用です。 カセットデッキって横に立てて保管しても大丈夫ですか? >>51
電圧が違いすぎるから直接繋ぐと過熱してすぐ切れるぞ
電圧は直列に抵抗かまして調整するのが一番簡単だけど
電源がACだとちらつきが出るこれはダイオード使って整流する 基盤にテープスピードの半固定があって「Normal」と「High」
ふたつあるんだけど、どっちで調整しますか?通常再生で両方とも
スピードが変わります。ダブルデッキなのでそれぞれふたつづつあります
ヨロシクお願いします >>57
基板にシルク印刷でhigh,normalとか書いてない?
基本はnormalの方で調整。
highの方は通常再生時は弄っても変わらないハズなんだけどなぁ。
TEACとかだと基板上のテストポイントショートさせれば強制的に倍速再生になるから
highの方はその状態で調整。 AカセットBカセットそれぞれ再生中にこの半固定抵抗のNormalとHighを
ちょっと弄っただけで音が「ビヨ〜ん」ってなります なんで簡単にいじっちゃうの? 標準テープとか持ってるの ミュージックテープ(演歌)を同じCDで再生しながら
無事テープスピードを調整しました。ありがとうございました >>66
素晴らしいですね。
ミュージックテープの速度偏差は±0.5%なのでそれで問題ありません。
テープの巻きの中央付近で合わせれば最高です。 テープスピード自体はもう調整しないで、PCに取り込んでから
CDの同じ音楽を基準にして速度の誤差を求めて、
音声処理ソフトで速度調整(再サンプリング)するのがいいな。
もうデッキなんてPC取り込み用にしか使わないんだし。 久し振りにドルビーSで録音したテープを聴いているけど、Cに比べて自然な音だよね。
もう少し早くでていれば普及したのに。 にしても、奥が深いなぁ〜カセットデッキは…。
CDプレーヤーのマニアっているのかな〜… >>70
メカはフィリップスのスイングアーム、DACも同じくフィリップスのDAC7がいい。 ピックアップの移動にリニアモーターを用いたTechnicsはいいぞ。 カセットデッキ自体の商品がもうないやん
買えへんやん πのターンテーブルシステム、SONYのピックアップ固定メカニズム、TEACのVRDSなんかは?
ピックアップの駆動がリニアモータのタイプはSONYの上位機種も採用してたね。 そういえばヘッドが反転するデッキもカセットが反転するデッキもあったが
デッキ本体が反転するものはなかったなぁ カセットが反転するデッキ ≒ デッキ本体が反転するデッキ
カセットとデッキのどちらを基準にするかだけの話。 すまんSONYの光学系固定メカニズムが話題に出た瞬間どうしても書きたくなって… >>78
そういや、ソニーの最初の業務用CDPがそれだったなぁ もしやるんだったら、テープ固定で、その上を磁気ヘッドが走っていくメカかなwww LDプレーヤの両面再生タイプは、
ピックアップが反転してたな。
そういえば、エルカセットの利点の一つとして、
ヘッドの完全固定化が可能というのがあったっけ。 >>84
エルカセットはテープをハーフから引き出して使うのでヘッドを動かす必要がない。 >>84
あの頃のπの技術は凄い、倒産が常に噂される中でLV開発に乗り出し同業他社や兜町からもパイオニアご乱心!
と言われる始末だったのに見事に乗り切った、両面再生も最初はLDの欠点と言われたがきちんと対応した。以後VHD陣営からの掌返しの凄かったことw
ヘッドの完全固定化つまりローディングはVTR開発のせいだろうけど、あれはイカン!テープへのダメージが大きくドロップアウトの元。
VHSでハーフローディングが採用されてからは酷いもんだった。 LUXMANも80年代の初めの方に、カセットハーフからテープを引き出して
使うデッキのプロトタイプを発表していたらしいけど、記事を見たことがないよ。
ヽ(´ω`)ノみたいー 無録音で新品のテープを再生中に「チリチリパチパチ」ノイズが
聴こえるんだけど何だろ?物は安いミニコンポです
ラジオやCDでは発生しません >>90
ぼそぼそ、ゴソゴソという感じなら初段のトランジスタがイカれてるんだけど、
同じ症状なのかな? >>91
お世話になります。高周波数っぽいノイズなんですよね…
話は変わりますがメルカリでカセットデッキが出品されてまして
「オートリバース」って説明で、ヘッドまわりの画像が掲載されて
るんだけど、明らかにシングルキャプスタンなんですが、オートリバース
でシングルってありえるんですかね? >>93
うわッ!正しく、そのデッキです。単品カセットデッキが欲しいので
早速、交渉してみます♪ 情報サンクスです 何方かGX-Z5000の回路図お持ちの方おられませんか?
Google先生に聞いても出てこないしHi-Fi engineにも在りませんでした Luxmanスレより
直近のレスに「おお」「サンキュー」ってあったらそれは全部バカ瀬戸自演
ということはこれ↓完璧バカ瀬戸公一朗の自演あぶりだし成功!
94 バカ瀬戸公一朗 投稿日:2017/08/20(日) 16:30:12.05 ID:2a7ExXpy [3/3]
>>93
うわッ!正しく、そのデッキです。単品カセットデッキが欲しいので
早速、交渉してみます♪ 情報サンクスです
「うわッ!」は「おお」とおなじだし、「情報サンクスです」が「サンキュー」なのはバカでもわかる
バカでもわかることがわからないのがバカ瀬戸公一朗つまりバカ以下 555ES IIて、ヘッドの状態が良ければ、手頃でいいね。
ダイレクトドライブだし。 98 ハゲ瀬戸公一朗 投稿日:2017/08/21(月) 19:15:19.98 ID:Bjg9NuNA
>>96
何言ってんのwこのハゲ!笑笑笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています