カセットデッキをしみじみ語る会 PART52台目 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
今、TC-K75でキャリブレーション調整して録音をしながらアフターモニターして聴いていたのだが
録音開始後約20分後に急に音が小さくなり、見てみるとレベルメーターがほとんど振れていない。
録音を中止して、違うテープでキャリブレーションを調整しようとしてもバイアス調整のメーターも振れず、レベル調整も同様。
手持ちのテープを試してもすべて同様で、録音レベルツマミをいくら上げても-30dBくらいしか録音できなくなりました。
とりあえず消磁したり、ヘッド清掃をしましたが改善されず・・・
きちっとキャリブレーションも出来て普通に録再している途中での故障なのですが、考えられる原因はどういった事でしょうか?
エスパー回答を乞うような質問ですみません。 連レスすみません。
再生は問題なく出来ております。当方、電子機器に疎いのですがバイアス電流を発生?する
回路などの不具合なのでしょうか。 >>843
バイアス回路のコンデンサ及び石がお亡くなりになった様です >>839
>dbxのようなノイズリダクションも併用
ブリージング現象が無かったからリダクションは無いと思う
無音録音でテストしてもスイッチングノイズは無かったと思う
デッキが良質だったからかもしれません ・録音時に発生
・左右同時に発生
・テープパスおよびヘッドには問題ない
バイアス回路だろうね 1960年代初めからDSDの技術は存在していた
https://ja.wikipedia.org/wiki/%CE%94%CE%A3%E5%A4%89%E8%AA%BF
1960年代初めに当時大学院生で、後に早稲田大学理工学部教授などを歴任する安田靖彦が、
Δ変調(差分パルス符号変調)のオフセットの問題が回避された方式として考案・開発し、「Δ-Σ変調」と命名した[1]。
以上の経緯もあり日本ではほぼ「ΔΣ」の順で呼ばれるが、再生側の処理構成を数式的な順序で書くと
「ΣΔ」の順になるためか、日本国外を中心にΣΔ変調と書かれることもある。 >>849
バイアス回路の石を交換で直るかな?
コンデンサーがショートしたかな? 寧ろ何であんな糞音質でHI-FIを名乗らせようとしたのかだ、Audio&Visualの幕開け等と意気込んだがマニアにそっぽを向かれ
一般人には未だRF接続しかない時代、後れて出てきたアダルト業界にAVと言えばエロイを定着させられたのはなんとも情けない。 >>842
Hi-8のPCM録音もオーディオ用としては使いにくかったな。 >>854
記録密度の比率を音声に振ってまで画質を犠牲にしたくなかったんだろうけど、不満だらけだったよな。 >>842
オープンリール程度の温室はあったんでは スペックと音質はそれほど関係はないからねぇ。
例えて言うなら、
オープンリールの音は、手作りの茶碗、
凸凹はあるし、分厚いし、大きさも揃ってないけど(ヒスノイズ、周波数特性の暴れ)、
手にした時のあたたかい感じが素晴らしい。
Hi-Fiビデオの音は、大量生産の茶碗、
表面がとても滑らかで、大きさも揃っているけど(スペック自体は良好)、
ところどころにウェルドラインのようなものが見えたりする(ヘリコプターノイズ)。
手にしてもなにか冷たい感じ。
あまりうまい例えじゃなかったなw >>846
ブリージングあったよ。
以下wikipediaより
なお、このハイファイ音声は、純粋なオーディオ機器ほどは高音質ではない。
最大の欠点としてスイッチングノイズの問題がある。
回転ヘッドは2つのヘッドで1/60秒ごとに交互に記録する
(NTSC方式の画像の録画の場合)ので、その切り替えが60Hzの雑音として聞こえる
(映像信号の場合はちょうど垂直帰線区間にあたるので問題がない)。
また、周波数特性が優れている割にはSN比が悪く、
カタログ値の80dBを実現するために強力なノイズリダクションを必要としていた。 マニュアルキャリブレーションは作業自体が楽しいから丁寧にやってるけど
NRオフなら録音レベル校正しなくてもいいんだよね
別のデッキで再生するのだけどNRはあまり使わない
録音レベルキャリブはテープの感度差わかったり経年変化がおもしろいけどね
アドレス使用する時も結局は基準音を再生時に合わせるから無問題なんだよ マトモに動作するデッキに上手く巡り会えれば確かにそうなんだけど、
動作品とか言ってハズレ掴まされた時には逆にストレスを感じるだけ。
なんせだいぶ経年してるからねぇ・・・ デジタルには勝てっこないんだから音質云々は気にしない人々じゃない
メカの動きや音、存在感に魅力を感じるんだと思うよ カセットデッキは。
当時買えなかったってのもあるかもね マトモに動くデッキではきちんと調整して録音すればそこそこの音はでるけとね。
ま、CD-Rとかには敵わないんだろうけど。 「…カチッ」あっA面終わった さてさてB面…と。
イジェクト押してカバーがパカッ クルッとカセットを装着。
スタートをポチッとな これなのよね♪ どー思う? どちらかと言うと
テープ終端間近で「あー、終わる終わるぅ〜」
ってテープの回転を見守っててギリギリ入った時かな。
逆に間に合わなくてリーダーテープが出て来ちゃった時の脱力感ときたらもう・・・w どう考えてもCD-Rなんかより良い音で録再できると思うが
どんな機種使ってんのかな >>866
どう考えてもCD−Rの方が良い音で録音出来るよ。
ただし、20年後30年後に再生可能なものが何%残るかな。 GX- Z7100のtape/source切り替えリレーが逝った、source monitor側だから録再に影響は無いけど修理に当たって適当なリードリレーは壊滅状態、もう4066で代用してもいいよね、パトラッシュ どなたか7100か9100のジャンク基板恵んでくだされませんかねぇ >>869
欲しいのは18Vの2a接点、電圧と接点数は調整するとしても元回路がマイコン出力を反転させてマイナス電源から引く回路なのでいっそのこと4066で置き換えた方が楽かなと まあ「良い音」てのが主観によるからな
正弦波や周波数特性が正確だから良い音で再生できる筈だと錯覚するヒトもいるだろう >>866
じゃあCDは音が悪いってことか?
原則CD-RはCDとほぼ同等の筈だが。
CDからカセットに録音してる人だっているでしょ。
ま、好みもあるんだろうけどね。
どんな音が良い音かとか。
でも一般的に考えたらなぁ・・・ >>866
863だけど、
55,65,333ESG,222ESL,V-5000,V-7000,M45,M270Xとカセット現役時代に使ってきて現在に至るのだが何か?
ドラゴンとか使えば違うのかな? カセットの音の方がデジタル録音の音より好みだと言えばいいのに。 >>865
リール面にリーダーテープが見えたらフェーダーをススーっと絞って
「とりあえずフェードアウトしておいたぜ・・・。」と自分を納得させてたなw >>864
大いに同意しようと書き始めてふと上みたら既に>>386に書いてた まあ、本当にCDよりカセットの方が音質が優れてるのならここまで廃れないわな。
メタルテープだって今でも売られてたわな。
あと、上でギリギリまで録音って話出てたけど、
以前にギリギリまで録音するのに成功したテープ、うっかり途中を上書きしちやったから全て録音し直したら
同じ条件(デッキ、テープも同じ物)なのにどうしても最後の曲が入りきらないことあったっけ。
恐らくデッキのスピードが経年で少しずつ狂って来てたんだろうね
因みにその時のデッキはテクニクスのM13,テープはTDKのハーフの一部が透明になったMA NACはケミカルの入手が出来なくてハイポジ生産を断念した
詳しくは知らんけど、ハイポジやメタルが復活しないのは
製造時の環境問題が理由だという人がオルな
じゃあデータストレージ用のテープはどうなんだと思うが… >>878
それは経年ではなく気温とかの外部要因による変動だと思う。
テクニクスのM211(たぶん中身は同じ)を使ってたけど、使う度に音程が違うのよ。
俺は絶対音感があるんで「ああ今日は半音の半分くらい高いな」とかすぐ分かった。
我慢ならなくなってアイワのFF60に買い替えたらそっちはきっちり安定してた。 >>880
外的要因かぁ・・・
録り直したの3ヶ月後位だったんだよね。
時期はあまり覚えてないなぁ・・・
これもアナログ録音の泣き所!? 本体内の温度でキャプスタンサーボが微妙にドリフトして、テープ速度が僅かに変動したのは経験ある。
以来、カセットデッキの筐体に温度計を入れて、温度が一定温度に達するまで録音しなくなった。 たぶん聴いてる音楽とか装置のグレードによって異論があるのだと思われる
80年代のカセットデッキをしっかり整備して使うとかは最低必要条件
一般的にCDの音はLPより悪いのか?って聞かれたら悪いねと返答される
廃れてるから音質が悪いと推定できるていうのは暴論
スレの流れとしては最初にCD-Rの方が音がいいはずとかデジタルの方が良いとか書かれて
それに対する指摘があったまで YouTubeでもいろいろ動画上がってるけど
ロシア人やら外国人が多いんだけどもほとんどポップスだね
いくら1000zxl使っててもあれでは真価分からない オーディオ機器を楽しむのに
ある程度暖まってからは当たり前だけどな
カセットしみじみスレッドとはいえあまりにも断定的 >>883
そもそも相手を見下すような波風が立つような書き方をする奴が悪い。 >>一般的にCDの音はLPより悪いのか?って聞かれたら悪いねと返答される
ホントかね。
そう答えるのは一部のマニアックな人間だけじやないの?
現にCDなんて今となっては世の中に完全に定着しちゃってるし。
CDの音を聴いた時殆んどの人は驚いただろうし。
それともあまりの音の悪さに驚いた!?w
確かにレコードにはレコード独特の音があるのは認めるけど。 業務用の機材とかがデジタルに置き換わってるのはデジタルの方が優れてるからでないの?
マルチチャンネルのレコーダーとかだってみんなデジタルだよね。 なんぼ「カセットの方が音が良い」って言ったところでMDが登場した頃から
どこのメーカーもカセットは見切り付け始めてたからなぁ。
SONYだって最初にKA7ESが廃番になって最後に残ったの高級機はKA3ESだけだったな。
それに伴っテープも・・・
ところでCDよりカセットの方が音良いって言ってる人は今でもカセットメインで使ってるの?
CDの方が音悪いって言ってるのならCDは聴かないのかな。レコード?
自分はあくまでカセットは昔を懐かしんでのサブ的な使い方かな。あとお遊びでw >>890
一般論として、業務用の機材に求められるものは音の良さよりも安定性・信頼性の方が上。
上にあるようにかけるたびに曲の長さが違うような機材より、3分12秒の曲なら何度かけても3分12秒で終わるような機材の方が業務向き。
また、テープやレコードを保管庫から探してきて掛け替えるより、音楽データファイルをHDDに入れておいて検索して呼び出す方が速くて楽。
ということで業務用機材はデジタルに置き換わっている。 MDだって登場時にはオーディオマニアに散々糞音質だと酷評されてたけど、
徐々に圧縮アルゴリズムを改良しながら日本では結構普及したからね。使い勝手や安定性じゃデジタルにはどうしても勝てないでしょ
音質の「良い悪い」は主観だから言い合うことに意味はない あまり蒸し返したくないが
余計な私見を書き込んで波風を立てたのは>>862,863 なんだが
本人は全くその自覚症状ないのね >>879
ハイポジ用磁性体はコバルト添加が必要だが、コバルトは最近高騰しているから作りたくなかったのでは。
コバルトはもともと高価な金属で、産出地が少なく、コンゴ民主共和国が世界需要の半分以上を産出しているが、この国は治安が悪く、内戦が起きたりするとコバルト相場が暴騰する。
コバルトは過去何度も暴騰しており、値段が2倍になるなんてことが普通に起きるので、コバルトを大量に含むパーメンジュールやアルニコなどの合金は誰も使いたくない。 >>894
どんな機種使ってんのかな
↑事の発端はココでしょ
別に862はカセットが悪いとは一言も言ってないし。 >>894
しゃあ、866だって余計私見も良いとこじゃんw
あげくに相手を見下すような発言までして。
上でも誰か書いてるけど最後の余計な一言が無ければ此処まで尾を引かなかったんでないの? 私見とかは別に良いけどそれに付随して相手を見下したり罵倒する様な書き方はあまり良くないよね。
どこにも必ずそう言う奴はいるけど。 >>894
w
オマエみたいに偏屈な奴等が居るから荒れるんだよwwwwww >>893
MDは日本で普及したと言えるのだろうか?
MD機器が売られていたのは実質15年間ほどに過ぎず、レコードやカセットに比べると短すぎる。
CDだって35年間売られている。 MDは買わなかったなぁ。
俺のオーディオ暦が1985からなんで
レコードとCDの併売時期 レンタルがレコード。CDは自前と友人からのレンタル
まぁ レンタルレコード>テープダビング、友人レンタル>テープダビング再生がメインになるよね。
MDが出るころには ある程度のライブラリーたまって、
自前のCDしか聴かなかったな。
(ライブラリー少ない)友人がMDかって「高音質!!!」て絶叫してたけど、
自分の耳がCDメインになっちゃってたから あからさまに音って聞こえてたな。
たぶん オーディオはじめた時期がMD全盛の人が レンタル>MDダビングしてたんだろうけどその世代の人だけでしょ。
あとは 当時のアウトドアイヤホン族か。
windowsパソコンが普及した頃にはCD>mp3化がメインになってたし
その後 CDRにコピー、ダウンロード販売 >>900
確かにMDは短命だったねぇ。
柵がなければもっと普及したのかな。
アナログかデジタルか?みたいな話になってるけど
更に影の薄いスーパーオーディオCDって性能どうだったの? >>878
カセットデッキのテープスピード偏差は全盛期の中級デッキで新品でも実測±0.7% 程度。
つまり C-90 の片面 45 分間なら±19 秒程度の違いは普通に出る。
もちろん個体差の他に温度による変化や経年変化、
テープの位置(巻き始め、巻き終わりなど)による変化などがある。
テープの位置によって変わるのはテープテンションによるものだが、
当然デッキによって変わり具合が異なるわけで、さまざまな理由でスピードが変わる。 もともとテープレコーダーの速度偏差はアナログレコードに比べても悪い。
アナログレコードの速度は回転速度で規定されているので、
FG を付けて水晶発振器で位相制御すれば速度偏差は水晶発振器精度になる。
しかしテープレコーダーの規定はキャプスタンの回転速度ではなくテープの速度なので、
キャプスタンの回転速度を水晶で制御してもキャプスタン径の精度で周速度が変わるので
テープスピードは水晶精度にはならない。
逆にキャプスタンの回転速度を水晶制御してしまうと、
キャプスタン径の機械精度を調整できなくなってしまうので、
テープレコーダーでは水晶制御の DD は高価格機にしか使われなかった。
また、テープは実際にはキャプスタンで駆動されるのではなく、摩擦係数の違いから、
キャプスタンがピンチローラーのテープの脇からはみ出している部分を駆動し、
ピンチローラーのはみ出していない部分がテープを駆動する形になる
(こういう意味ではテープレコーダーの DD は厳密には DD ではないといえる)。
テープのバックテンションが強いと、
ピンチローラーのキャプスタンに当たる部分は右に引っ張られ、
テープに当たる部分は左に引っ張られるので、ピンチローラーのゴムがずり変形し、
キャプスタンが一定速度で回っていてもテープスピードは落ちる。
同様に巻き取りテンションが強いとテープスピードは上がる。
テープテンションの高いオープンリールデッキのピンチローラーが
ちょうどテープの幅のところでひび割れていることがあるが、これが原因である。 発振器の偏差やテンションによる変動なんて基本中の基本だけど、
例のテクニクスのはそういう問題ではない。
同じテープの同じ場所でも再生する度に音程が変わる。
昨日ハ長調だった曲が今日は嬰ハ長調になる。
これまで10台以上のカセットデッキ使ってきたけどあんなの最初で最後だわ。
つーかラジカセでもあんなの記憶に無い。
どんなモーター使ったらああなるのか。 >>906
DCガバナモーター採用機ならそんなもん。
温度によって大きくブレるトランジスタの特性に依存した回路方式。 モーターが不調だったのかベルトが伸びて来てるかだろうね。 RS-B90を新品で買った頃速度が安定しなくて参った。
録音後巻き戻すと既に音程が違う(流石に不良品だったのかも知れない)がさっさと買い換えた。
松下はある時期を過ぎると急に手抜きに走るのでBシリーズ以降はあまり人気が無いのも分かる、VHSなんかは小指1本で持ち上がる。
今ある3台のうち2台は非DDだから内部の可変抵抗は交換してある(演奏中に音程が狂う)。 >>906
M211って29,800円のデッキじゃん。 >>909
松下のデッキは驚くほど軽いですよ。
RS-B100でも5.7kgしかない。
オーディオ機器全般が重い方がいいとは言わないが、テープデッキのように機械部分があるものは、ちゃんと作るとどうしても重くなってしまうのはわかると思う。
なお、松下電器のデッキは録音機事業部が担当していて、他のオーディオコンポーネントのステレオ事業部ではない。
だから当時のコンポーネント総合カタログにテープデッキは載っていなかった。
1980年代後半にようやくステレオ事業部と録音機事業部のテクニクス部門が統合され、ハイファイオーディオ事業部となった。 '70年代にはRS-690Uなんて超弩級デッキもあったが、
それ以後は目立ったデッキはない印象だね。
むしろコンポの印象の方が強いかな、松下は。 >>905
>キャプスタンの回転速度を水晶で制御してもキャプスタン径の精度で周速度が変わるので
1979年時点で、例えば直径2mmのカセットデッキのキャプスタンは
普及機でも真円度0.5ミクロン以内で加工されていたから
直径の誤差を原因とする速度誤差は0.025%以下、つまり事実上無いといって良い
定量的に考えてないから大部分が空論になってるよ >>911
テクニクスのデッキは物によってはシャーシがプラスチックだからねぇ・・・ 当時はバブルCDラジカセでカセット、FM、CD聞いてたけど、
CD出始めの頃の印象派、CDは音が鋭いけど低音スカスカで、
テープのほうが何となくいいんじゃね?っておもってた >>913
真円度と径の公差の区別もつかないようなら理解は難しいでしょうね。 >>910
Technics RS-Mシリーズは最高グレード RS-M280でも2ヘッドだもんね。
再生レベル再生スピード等はテストテープで簡単に調整出来るけど、
録音レベルは同時モニター出来ないから面倒くさいですよね・・・ RS-M280はコンビネーションヘッドでした・・・
ごめんなさい。 今日は一日RS-B85を回す基本B90と同じ構造だけどまあまあ良い。
時々入力が不通で原因が掴めないが、のび太のママの方法で復活(さすが昭和)。やっとSM見つけたのでまたバラすか・・・ >>919
角の辺りを斜め45°でひっぱたくの?
テクニクスのM系はM95辺りが一番良かった!? そう、叩いたり鷲掴みにしてひねったり底板が薄いのでどこかしら接触が良くない? 入力時のB85病は経験した。天板開けて探ったが
メイン基盤に対し縦に刺さる基盤との接触不具合病らしかった。
B85の温度による速度偏差も激しかった。
後のBR云々の¥298は他社並みに落ち着いていた。 >>916
くだらない突っ込みだなw
もちろん、公差は真円度に近い値だろうという前提だよ
0.2%の速度誤差が公差ででるのなら、公差は4ミクロンとかになる
それに対して0.5ミクロンの真円度というのは違和感があるね
寸法そのものも真円度と同程度の精度で加工するだろう
定量的に考えろと教えてるんだから、そうしたらどうだい?
>>905は想像の域を1歩も出ていない
合っているところもあるが、書き込み量の半分以上は間違いまたは的を射ていないよ 機械加工寸法の誤差や電子部品の特性誤差を吸収するため、製品出荷前には
クォーツ回路もキャリブレーションするのに・・・
とんだ>>905の勇み足だ。 >>925
それは建前上だな
理論上がそうだからそうしか有りえないとしてガバガバ物作って出してたメーカーの理論
だが実際には、例えば同じ物を10ヵ月後もう1機買うとかすると個体差があった 負荷容量のバランス変えてもたかが知れてて、それやってしまうと寒冷地でコールドスタートが覚束なくなったりする
結局半田ごて持って水晶交換する方が早くなってしまうので、結局、やらないんだよ フォノモーターであったようにシンセサイザで段階的に調整調節することはできるが、当然コストがかかる。 >>928
そういう風に作ればね
でも現場はVA推進で、1円でも安く作ろうとするからメカの調整工程なんか現場に設定しない
はなっから「クオーツだから正確無比」って譲らず、せいぜいがテストピンで発振してるか確認できるようにしている程度 >>924
真円度とは文字どおり真円とのズレのことであって、径の公差とは別物。
昔、コンパクトカセットのテープ速さは4.8cm/sのメーカーと4.76cm/sのメーカーがあって、どことどこは4.8cm/sでどことどこは4.76cm/sなどと調べていた奴がいたが、どんな荒唐無稽なことでも思うのは勝手だが、言って回るのは完全な害悪だ。 まあ、福島ナカミチとか例外はあった
あそこは、手直しして帳尻ゼロにする人が出荷前の調整工程に最初から用意されていた
ゼロに作り込もうって動きが現場にあった とりあえず出しちゃって、クレーム来たら調整すっか、みたいな感じ? そうはいってもクォーツロックしたカセットデッキは速度偏差は良いものが多い(もちろん高価格機で金をかけているからだが)。
しかしフォノモーターのように±0.002%なんてことにはならず、せいぜい±0.1%程度。 >>932
安く売り裁くのが勝負でとにかく安く買いたいっていう大量買付け商社がいたので、その辺は安泰 >>933
そうだね
秋葉原石丸電機とかで買う分にはね >>922
縦の基板、NRユニットか?
一応全てのハンダは修正したんだけどな、もう一度やるか!
回転精度は905何んかの方が手こずった、ベルトのかけ方が変。
B100は流石だが速度の調節ができないし… そーいや昔、秋葉原電機街のところにバスケットコートが
あったよな 今もあるのか いつの話してんだよwww
今から考えれば凄い贅沢な空間だった >>936
どうも基盤同士を接続してる端子部が接触悪くなるみたい、
圧着弱いんでしょうか。 >>939
弱いと言うかグラグラ?
前後で挟んで何んとかのレベル。
B100も底をちゃんと付けないと爆音するし。
たわんでしまう作りでシッカリ接地しないんだよね。 海が近郊のハドフの商品はサビが多いってホントなの?
地震で水没した様なオーディオの中から貝がらが出てくるとか… レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。