カセットテープ総合スレ TYPE LII (Ver.52) [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
オーディオ用カセットテープ好きならどなたでも。
ベテラン初心者問わず、雑談や情報交換など、どーぞ。
懐かしい話から最新のテープ入手の話まで、裾野広くいきませう。
■前スレ
カセットテープ総合スレ TYPE LI (Ver.51)
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/pav/1495274737/l50 >>850
222ESGでなくて?
1年位前の話か・・・
M270Xも以前はオクで手頃な値段でゴロゴロしてたけど最近はとんと見かけなくなったぁ・・・
M45がかろうじて何台か出てるけど。
うちもレベル落ちの症状出てる270Xそのまま放置になってる。 >>851
222ESGだったか。
ウチのM270Xも片chレベル落ちのまま放置してる。
CR類交換したり各接点を磨いても直らないから、
ヘッドか半導体が原因だと思うんだけど作業する時間が… カセットデッキはスレチだから控えめに書くが、レベル落ちは電解コンデンサのような気がするけど
特にソニーのデッキはコンデンサが原因の不具合が多い >>853
電解コンデンサ全部変えても直らないウチのM270Xは…
ストックのDUADとDX5が約30本あってそのために残してる…
フェリクロムをノーマルで録音したらどうなるんだっけ? >>854
バイアスを深めにしないと、高域が強調されたような音になる。 コンピュータチューニングが有れば何とか追従してくれる。
犬のはノーマル⇄クロームでも行けた。 テクニクス機のレベル落ち現象はコンデンサ全交換しても直らないとか多いね
いまだ修理方法は確立されてない感じ
ヘッドが悪いのかね?経年で内部が腐食するとか
>>854
本来はノーマル比110%のバイアス掛けなきゃならないんだが
一応メーカー公式でノーマルでも使えると謳ってる
ハイ上がりになるからアンプのトーンコントロールで調整せよと説明されてる >>859
>本来はノーマル比110%のバイアス掛けなきゃならないんだが
>一応メーカー公式でノーマルでも使えると謳ってる
>ハイ上がりになるからアンプのトーンコントロールで調整せよと説明されてる
ふ〜ん。そうなんか。
だけど手持ちのナカミチCR-70だと、ノーマルポジションだと著しいハイ落ちで、キャリブレーションしても同じ。
EQのみ70μsにしても同様で、結果CR-70の録音EQの特性がフェリクロには不適切という
結論に至ったんだが、俺の使い方が駄目なんかな? >>860
本当のTypeIIIの対応機種は、録音EQの独自の特性を持っているんだよ。
高域が伸びるのに120μsの再生時定数としていることに合わせるため、
5kHzまではTypeIとほぼ同じ、それ以上はTypeIIとほぼ同じで、
バイアスがTypeIよりやや深いので、レベル補正もIやIIよりも大きい。
いずれにしても、キャリブレーションでは補正できないと思う。 TDKやマクセル、ビクター、ザッツなどがフェリクロを出さなかったのは何故だろう?
特にTDKは磁気メディア専門メーカーなのに。 フェリクロをノーマルポジで録再したら本来はハイ上がりになるはずだけどね
テープも劣化してる上にレベルオーバーで高域多い音源を入れてしまってるんだろ
一度おもいきって録音レベル下げるか普通のクラシック音楽を録ってみ >>860
>>863
>テープも劣化
たぶんコレだな。
二層塗りの表層(クローム層)が経年変化で劣化し、高音域信号の磁化が上手くできなくなった。
それに対し、ベース側の酸化鉄層はクローム層によるコーティングのおかげで比較的
性能の保持がされていて、中・低音域の信号はそれなりに上手くできる。
その結果が激しいハイ落ち現象。 DUAD世代のソニー製テープってどれも劣化してるのかな?
メタリックパッケージのBHF、UCX-Sとか。 ウチにあるのはその前の世代も含めて特に目立った劣化は無いようです。
流石にヘビロテしてるのは若干の高域落ちはありますが・・・。
>>862
ビクターはそこまでの体力が無かったのかも。
そうこうしてるうちにメタル推しになってそのままとか。
誘電は参入が'80年代なので、既にFeCrは下火。
そもそも参入時のウリが低価格メタルとメタル磁性体ハイポジなので、
尚更FeCrを出す意味が無かったということでしょう。
TDKとマクセル(と富士)は確かに不思議なのですが、
FeCrはそもそも、クロムの低域と酸化鉄の高域を互いにカバーするのが目的なので、
単層でそれを実現可能なコバルト被着酸化鉄を開発した時点で、
FeCrを出す意味が無くなったのかも知れませんね。
FeCrそのものではなくとも、FeCr的な製品は出してますし。
富士は酸化鉄デュアルコートのFX-Duo/Range6、
マクセルはコバルト被着ノーマルのUD-XL、
TDKは同様のAD-Xと、コバルト酸化鉄をデュアルコートしたハイポジSA-X。
どれもFeCrではないけれど成り立ちが極めてFeCr的です。
付け加えるなら松下のオングロームもそう。
ソニーもメタルでデュアルコートのMetal-ESを出してますね。 ノーマルテープでさえ保持力アップでどんどん高性能化し、デッキ側も後年機種になる程
バイアスが深くなってるのに、フェリクロ系テープは特性の進化が無いか遅れてたっけ。 >>867
>フェリクロ系テープは特性の進化が無いか遅れてたっけ。
デッキからはFeCrポジション自体が早々になくなってしまったのも原因の一つ
じゃないかな。
80年代になるとオートテープセレクタになって検出穴のないFeCrテープは
ノーマルとしてしか使用できなくなり、性能を発揮できなくなる。
当のSONYですらAHFなど他のテープはどんどん変わって行ったのに、
FeCrテープは78年に発売されたデザインのまま生産終了まで変わらず。
これは早々に見限られて新しい特性の開発はやめてしまったんでしょうね。
その代わりにハイポジの種類が増えた。 TDKやマクセルは既にビデオ時代を見据えてコバルト系をついで?に転用したのだから興味はないだろう(オーディオは先が見えてた)。
ビクター、松下は台頭してきた家電量販店の為経営の苦しい自社系列店向けの意味合いが強い(メインはVHS)。
ザッツ、コニカを含めこれら後発組の時にはFeCrはもう死んでる。
二層塗りと言うが厳密には単なる二度塗りでコストが掛かり、
高いと言っても倍には出来ないから儲からないとメーカーはさっさと辞める。 http://www.ceramic.or.jp/museum/contents/pdf/2007_5_02.pdf
「二酸化クロムは日本国内の材料メーカでは製造出来なかったため,
対抗策としてコバルト被着酸化鉄を磁性粉として使用したカセットテープが登場し,
ビデオ用も含め,次第に二酸化クロムテープを駆逐して行った.」
日本では二酸化クロムを造れなかったからコバルト被着を開発したのだから、
コバルト被着が上手くいった後にフェリクロームが日本で進化するわけがない 二酸化クロム、作れなかったんじゃなくて作らなかったと聞いたけどな。
当時、磁気テープ市場には安価で高品質なドイツ製が出回っていて、
国産化しても国内の需要だけでは採算がとれなかったみたい。
磁気テープ以外にも転用可能だった酸化鉄、純鉄系磁性体と異なり、
二酸化クロムはテープ以外の用途も(当時は)無く将来性が無かったとのこと。 公害問題で有名になった六価クロムのとばっちりを受けて
二酸化クロムはイメージ的に敬遠された、と言う話は都市伝説なのか? クロム化合物のマイナス面の影響はあっただろうね。
工業排水の水質基準や放流規制が今ほど厳しくなく、たれ流しも多かったので
化学工場の公害問題の訴訟が多数発生。クロムはやり玉に挙がってた時代。 二酸化クロムの原材料は六価クロムなんだから当然、公害問題と大いに関係がある 少なくともDUADのパッケージの表記が前期型の内に
わざわざferri-chromeからdual layer cassetteに変わるぐらいには影響があった DUADヤフオクで凄い値段になってるけど、FeCrポジション付のデッキの
正常稼働品なんてほとんど残ってないよね。 ダイソーのテープなんだありゃ!デッキがぶっ壊れたかと思ったぜ >>876
また中華どもか一部の特定の奴らの仕業でしょw メタルが登場してフェリクロームは廃れたけど、ハイポジは安泰だったな。 >>876
チラッとオク見てみたけどそこまで高くないよ?
まあオープンは高騰してるけどそれはDUADに限ったことじゃないし
ちなみにオープンではDUADポジションはソニー以外無かったし
ノーマルでも使えるとパッケージにはっきり書いてある
バイアスとEQが独立してるデッキならバイアスはノーマルEQをハイポジにして使うという手も有る
何もFeCrポジション付きに拘る必要は無い
>>877
90分か?
あれは薦田紙工業という会社のOEM品でハイ上がりになったり変な音になるとこのスレでも話題になった >>880
薦田って何で一本売になってから酷くなったんだろうか 2本→1本って事は、製造元から値上げ要求が有ったわけで
その時に従来の2倍以上の価格提示されたという想像をしてみる、
100円ショップで売る事が前提の薦田は1本にした上に
グレードを下げざるを得なかったのでは? >>881-882
2本売り末期から中低域スカスカのハイ上がりテープだったよ。
感度がかなり低く録音したら再生レベルが10dB近くレベル落ち。
C-90なのにC-30〜40くらいしか厚みがなく、C-150流用だったのかな。
同時期にXLI-Sを約200本入手したから以降100均テープは買ってない。 >>883
薦田の90分は120分テープの流用だな
だから感度が非常に低くてハイ上がりの変な音になる
過去にマクセルULと薦田のテープ厚さの比較画像を載せたことがあるが、明らかに薄いのが分かる 当時のAHFではカタログスペック上も90分テープで感度下がる表示されてたな
むろん聴感で変な音になるなんて全然なかったけど みんなの家の近所の量販店ではマクセル UL C-60の10本パックは品薄になってきた?ウチの近所のノジマでは残り2パックしかなかったよ 何れにしてもキムチ臭いテープは要らないし使わないわ TDKやマクセルのテープを愛用してたのは結局値ごろ感が良かったのと
応募券を集めて送ればいい感じのラックが貰えたのがありがたかった
なのでソニーのデッキはパスでアカイやティアックが主だったわ
ソニーの555や777(S&Fヘッド)は今でも通用する音質で羨ましいけどね >>891
1本辺りにすると、約40円。( ̄Д ̄)ノ高いのか安いのか?www 自分も中古ばかり使ってるけどせめて巻き取って保管してほしい。
出品者にはデッキ無くて出来ないのも居るだろうけどさ、そこでカールして音が飛ぶんだよね。 >>891
うる星やつらとマルボロ
これだけでコレクターには十分じゃないか?
加えてAHFやHF-Sにメタルも少々なら高くは無いかと ソニーUCX、UCX-S、DENON HD-Sを中心に100本ほど持ってたけど、
試しに1本100円で売り出したら入札が無くて結局全部燃えるゴミに出した。
40円なら売れたのか。 >>889
カビの生えた30年前の国産古テープもどうかと思うがな >>891 >>895
中古は種類が多い場合、写真に撮る目的で入札する奴が結構いる
逆に単一銘柄は、1回のみ録音とかの美品じゃないと売れにくい
つまり落札後に使用する目的が違う どうせまた中華系の奴らでしょ。
昔のbidか誰か? 今のヤフオクは完全に転売業者の巣になってるからな。 一般の人々→使用済みの古いカセットテープに1万円? ゴミに金払うなんて信じられない!
我らカセットファン→まあ、高いか安いか微妙だな、チト高いか?
こんなもんでしょうww 今のULやURは昔のノーマルテープと比較しても十分に音質がいいけどな NACふと見てみたらSEHAN製の751も無くなってる件
全世界でハイポジが風前の灯火だな orz
新型の高性能ノーマル(自称)はい頃出てくるんだろうか?
http://nationalaudiocompany.com/Audio-Cassette-Tapes-C1.aspx まとめ ピアノブラック (^^♪ 3200W RMS 定格出力 (^^♪
Tibo bo LG XBoom Pro El más potente del planeta
http://youtu.be/xx1SQt3lNcI?&list=RDxx1SQt3lNcI#MIX
http://i1.ytimg.com/vi/xx1SQt3lNcI/mqdefault.jpg
LG CM9940 playing at MAX VOLUME (2x15” Subwoofers)
http://youtu.be/TBzQNYTrk7Y?&list=RDdo9lgnkH8Xo#MIX
http://i1.ytimg.com/vi/TBzQNYTrk7Y/mqdefault.jpg >>903
>>902がどういう意味で「昔のノーマルテープ」という語を使ったかにも依るが、
Normalポジション(TYPE 1)のテープを細かく見ると
ノーマルテープ < LN (Low Noise) < LH (Low noise High output)
というランク分けができるから、LNに属するULやURは、
たしかにノーマルテープ(例としてBONテープみたいなヤツ)よりは十分にいい。 >>905
アナタの上下に湧いてる様なやつが「ネトウヨ」でしょ。
チケットの転売で最近またニュースになってたけど、
転売房はマジでウザイとは自分でも思わなくもないけど・・・ >>908
シンクロカセット、初代〜中期D、ソニーのマガジン時代のLNより良いだろ
いまのURは末期D〜DSくらいの気がする。ULはCHFクラス。
当時のLNでもJVCのAF、デノンのDX1、RS、マクセルUL、UD、URはLH並だった。 上を見たらキリがないがURやULは音楽用として十分に許容範囲だと思う AXIA品番のケツに付いてるsとかxはグレート表記?世代表記? もしや、PS-IsとPS-Ixみたいな奴でしょうか?
それだと概ねグレード表記ですよ。
基本、Sが標準グレードでXが上位版。 PS-IsとPS-IIsのsはスリムケースの意味だったような気がします。 >>891
メタルマスターのセットとかなら判るが・・・・・・・ 俺から見てもゴミにしか見えん・・・・・・・・・ >>918
どうもありがとう、AXIAの細かい仕様はネットにも中々無くて助かりました >>918
2代目はスリムじゃなかったけどs付いてた様な気がしたけど違ったっけ?
初代s無しのハブがグレーから白に変わっただけのやつ >>921
2代目は普通のケースでしたね。
その次からスリムケースになったような記憶が。
確か、世界初のスリムケース採用カセットテープだったと思う。 PS-sの時代にPS無印はなかったようだからPS=PS-sでいいみたい
最終型のGT-xって全ラインナップ黒と白の2本だてだったのか豪華だなぁ >>922
入れる時逆に入れるやつだよね。
テープ面が手前に来るからテープに接触するリスクが高いという事で
後に改良されてどちら向きでも入る様になったけど。 >>923
PSの無印はクリアハーフになってから初代だけだったと思う。
PSにも-xはありましたよ。
GT-xは色もそうだけどウインドウの形も独特でしたね〜。 PS→初代PS-s→2代目PS-s→SLiM PS-s浅香唯→Slim Ps-s爆風スランプ(A)→2代目PS(B)ダブルコーティング かな カセットのデジタル化の最中だけどDUADが多くて嫌になる。
メタルかCrO2のハーフに移植しないと正しく再生できん。 こらこらw
3代のうちナンノちゃんだけAXIAにハブられたw
そういや「はいからさん」映画化されてますな。
絵面がかなーり今風になってるのはちと微妙だけど。
>>928
オクで555ESIIを・・・
>>914-926
AXIAのラインナップは概ね、
・高級機 (Master → AU-x → Z)
・耐熱機 (GT → GT-x)
・中級機 (PS-x → K)
・普及機 (PS → PS-s → AU, PS)
・準普及機 (J'z, BOX, Be)
・廉価機 (JP → UP → A1/2)
が大まかな流れになります。 [続き]
AXIA発足当初は無印の名前が多く、
'80年代中盤は JP/JC, PS-I/II, GT-I/II。
やや遅れてMaster3兄弟が加わりました。
第2世代に当たる'80年代終盤に、
PSがPS-s(=Super)に名称変更、上位機のPS-x(=eXtra)が追加。
GTもGT-xに名称変更、ハーフがデジタルメーター風の変形非対称窓になりました。
この世代の後半に、初の廉価ハイポジかつマルチタイム系の"Hi"と、
初の廉価版メタル(グレードは中級機相当)のPS-IVxが追加。
'90年代に入ると高級機寄りのMasterとGT-xがフェイドアウトしていき、
代わりにAU系が参入します。下から順に、
A1/Hi/Metal → PS → AU → PS-x → AU-X ・・・という感じに。
この世代のPS/PS-x系は耐熱透明ハーフではない通常の広窓ハーフです。
全体的に、コストのかかるハーフが廃止されていった感じです。
この時期の後半にJ'z1/2とPS-Metalが登場しています。
'90年代中盤になると立ち位置が近いというかほぼ同じなPSとAUが統合され、
PS-xに代わってK1/2、J'z Metal、J'zのバリエーション(というか廉価版?)のBOX, Be,などが追加。
低価格帯の充実と入れ替わるように高級機は消えていき、
AU-IVxは消滅、AU-Ix/IIxはZ1/2に代わるも1年で消滅。
その代わりなのか、中級機のKシリーズにK-Metalが追加されています。
ここから20世紀中は概ね、A1/2 → J'z → PS → K (→ Z) に加えてBOXやBeが併存する感じ。
このうち真ん中の3グレードは3ポジションフルラインナップなのが恐れ入ります。
'90年代終盤のメタル消滅に伴い、A → J'z → PS の3グレード2ポジションへと整理。
これがAXIA消滅までほぼ続きます。(PSは若干早く消滅していますが)
トピックとしてはA1/2にカラーヴァリエーションモデル(A1/2 Color)が出たくらいでしょうか。
他社にも類似品があり、TDKのROKU、マクセルのColor Clubといったものがありました。 >>928
半田ごてで穴あけりゃあ良いだろう?、ドリルはカスが入り込むので不可。
リーフを誤作動させればよい、
スレチだがS−VHS(1号機のHR-S2200を即座に買った)のときはケチってHGに穴あけて強制録画をしたっけ・・・
しばらくするとAV雑誌でも紹介しだした。 >>931
南野さんはONKYOのイメージガールだったから、使いづらかったのでは?
はいからさん、阿部ちゃんのデビュー作ですな。
今度は原作の最後のほうも描かれるのかな。 >>933
そうやって録画したテープは、
本来のS-VHS機では再生できるんだけど、
SQPB機ではメダカノイズが出まくるんだよなぁ。
HR-X3でキャリブレーションをした場合でもおなじだったっけ。
スレチ連投、すんずれいすますた >>932
Hiと同時期のMETALってPS系なのか。音的にはJ'z METAL系だよね。
軽薄気味の軽やかさの中にちょっとだけシックな感じ。
PS-sも最初はハイポリマーの耐熱ハーフ、Pケースなのに、
気づいたら普通のPS樹脂に切り替わっているというw >>935
20年前の東芝ビデオクレーマー事件のことか (SQPB機で見ると云々)
というかARENAを冠した下位機種シントムに作らせた東芝もアレだが 電話でのやり取りがつべに上がってたやつ?
メーカーが代替で持ってきたやつでは正常に再生出来たのに・・・
とか言ってたやつだよね。
「そう言うのはね、お客って言わないの、クレーマーつぅ〜の !!」
ここまで騒ぎになって録画されてた内容はなんだったんだろ、よほど大事な
録画だったのかなぁ・・・
代替機もう一度借りてタビングしてしまえば良かったのに。 >>935
βI Super High-Bandで録画したテープをβIで再生するとそんな感じになってたなぁ
多分SQPB機の高域限界がちょっと足りなくてクリップ?しちゃったんだろうね AXIAなら、GTシリーズが、実用で欲しいんだけど、あまりもってないんだよね
( ̄Д ̄) カーステレオ専用カセット!!! GT-IIxなら新旧併せて20本くらいあるかな。
C-46のみなので使い道が限定されるけど。
個人的には後期型の白が好き。
>>943
マクセルGPX系とデンオンGX系も柱の陰からジト目で睨んでるぞなもし。 マクセルは元から熱には強かったのでは?
昔、耐熱カセットなど無かった頃、真夏に父親が誤ってカセットテープ20本を車に放置したことがあるんだけど、TDKやソニーはグニャグニャに変形したのに、マクセルだけは何ともなかった。 マクセルのカセットはビデオ(VHS/β/8mm)も含めて耐久性の高いイメージはありますね。
VHSでは保存用確定な物件はマクセルHGX-Blackか富士のSuperHGだったな。
スタンダードのGXも画質が良くて、これかScotchのEGが定番だった。
ただ、円盤系はMDのXLとか初期の自社製CD-Rとかで地雷騒ぎがあったのが痛かったけど。
あ、>>942-945のくだりは単に耐熱性がどうこうというのではなく、
バブル期頃に一斉に登場した、各社の"カーステレオ対応"を謳ったカセットをネタにしたものです。
まぁ、実際の所、'70年代中盤の"ハイ・ステイブル・メカ"採用以降のマクセルなら、
殊更カーステレオ言わなくても余裕で対応している感じですな・・・現行品はともかく。 ビデオテープで初めて180分テープ出したのマクセルだったなぁ。
確か登場新聞にも載った筈
厨坊の時に
大晦日のドラえもんスペシャルを録るのに重宝した思い出。
それまでは168分使ってCMカットして録ったっけ。 >>947
スコッチのEG、あれはスタンダードなのにHG並の性能でしたね。
30年以上前のスコッチEGにS-VHS-ET録画してみたら、凄く綺麗に録画出来て驚きました。
>>168分テープといえば、紅白歌合戦対応テープなんて言われてましたね。 今なら210分使っても入りきらないんだろな・・・
ま、VHS自体もう使ってないけど。
スコッチEGはバックコーティング初めて採用したテープだったかな。 >>942
WALKER CDing IIなんですけど… お呼びでない? お呼びでないね?
こりゃまた失礼いたしました
流面形ADのSPRにメカに入った謎のハイポジ
パッチンクリップはスグレモノだがTDK製の標準ケースにしか入らないのは痛かった レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。