バックロードホーン11
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>>298 さん
正常な方の レス ありがとうございます。 バックロードの利点として
・振動板背面が解放されており、振動板が動き易いので解放的に鳴る
・振動板にはホーンロードがかかるので、低音でも振動板が大きく動かず、ドップラー歪みが少ない
と言う説明がされますが、この2つは矛盾していませんか
または一言にバックロードと言っても異なる種類があると言う事でしょうか まーた自作自演質問か。定期的にやるよなコイツ。
>>303は放置で。まあ多分ニーチェが自分で回答するだろうけどwww >>303
>バックロードの利点として
>・振動板背面が解放されており、振動板が動き易いので解放的に鳴る
>・振動板にはホーンロードがかかるので、低音でも振動板が大きく動かず、ドップラー歪みが少ない
というような説明は知りません。
>>304 のようなの自己主張(明らかな偽り)が強い SNS の情報だろう。 >振動板背面が解放されて
というのは密閉式との対比
>低音でも振動板が大きく動かず
というのはバスレフのfd以下との比較じゃない? ONTOMO MOOKで、「バックロードホーン・スピーカーをつくる!」という本が出るんだけど、期待していいのかな?
長岡式とは違った、今風の設計理論が書いてあれば買うんだけど。 >>307
ttps://www.ongakunotomo.co.jp/kagutsu/k.php?id=286
設計理論を誰が執筆するのかワカランけど…
[執筆者] 炭山アキラ氏、浅生アキラ氏、小澤隆久氏、生形三郎氏ほか
とある。
前2者、特に炭山氏は長岡氏により近いけど、後2者は長岡氏とは違った
メソッドで作る傾向が強いよ。
俺は予約しますた。 小澤さんはシミュレータ駆使して、箱を小さく作る傾向がある 何回か作り直して2台目のバックロードが完成した
ウッドベースの音を聴いてもらえないだろうか
何度も視聴して試行錯誤してるが聴いてもらって評価
してもらわないと行き詰ってきた
https://www.axfc.net/u/3920249.zip ロードの長さの取り方や容量も大事だと思いつつ
箱の材質や作りの緩さが駄目にしている気がしてくる
固めたい思いが強くなると材質から見直しが必要なのかと
作り変えの意識が高ぶってきて手直して手直しで瞑想している感じ
助言頂けると有難い エンクロージャーの大きさとしては俺の背丈ほどある
容量の分の低域は活かせてるだろうか?
https://dotup.org/uploda/dotup.org1579991.jpg
ウッドベースの音質がリアルだと褒めてもらえるなら
これ以上多くは望まないようにしたいが改善できそうなら
向上心をもってもう少し煮詰めていきたい
何でもいいからアドバイスをしてくれ 真面目だねえ
ハコの出来不出来は上流とのバランス次第だよ
丁度よく鳴っちゃったりいつまで経ってもクソだったり >>314
気楽に自作しながら経験を積めという助言か?
そうだったな肩に力が入り過ぎていたかもしれない おせっかいだけど
アナログ勧める
別方向も魅力出るぞ 批判もないところをみると音質的には上出来ってことか?
方向性として悪くはないようだな
このまま固めてしまうか AバージョンのバックロードとBバージョンのバックロードの二種がある
どっちがどのような印象か意見してくれ
ある程度の評価が集まれば固めていきたい 評価に値しないぐらいの出来ということか・・・
新しく作り変えなきゃ話にならんというわけか?
もうどうすりゃいいのかもうおしまいだ・・・ >>320
聞いたけどAとBとで録音条件違いすぎない? 少し違うかもしれない
センコスレで全貌を明らかにしよう 身の丈ほどのスピーカーもドアノブより背が低い
ミニアンプということか、どうでもいい
話は終わりだ
さらばじゃ! BH語るなら断面図も載せなきゃな。
アドバイスにならんかも知らんが、世界最高のBH箱にノーマルフルレンジ入れるよりも
D-55にFE208ES-Rを入れたモデルの方が音は遥かに良いよ。 >>324
あら行っちゃったか
Aは良い感じで鳴ってたけど
Bは録音状態モコモコで音が聞き取りにくくてスピーカーの評価ができない感じ ベースブルンブルンさせたいならバックロードはあきらめるべきだろう
ベースにこだわるのかバックロードホーンにこだわるのか、
まあサブウーハー上手く使ってという手、道もあるけど参考になるものがない
その分面白いだろうけどな サブウーハーは最終手段として、わかる範囲で教えて欲しいんだけど
例えば13センチ、16センチ、20センチ、等のフルレンジやウーハーを使うとして
密閉型、バスレフ型、バックロード長岡、それぞれ低域の伸びは何%ぐらいの差があるんでしょうか?
最長のバックロードホーンを100とするとバスレフは90、密閉型は80ぐらいでしょうか?
想像する以上に差が開きますか?箱の優位性の感覚がまだ掴めずにいます バックロードホーンは低音がすごい、ってのを大半は勘違いしてるんだよ
バックロードホーンの低音は密閉やバスレフにはない良さがある、であって
一般に言われるオーディオの低音は密閉の方が出るし、凄いと言われるはず
ただ、その良さを生かせばあまり低音不足と思うこともないとは思う
実際に低音が出てる、低周波まで伸びてる、ってのと低音感はちょっと違う
それでも出ないものは出ないので、最終的には問題になるんだろう >>330
スワンを作ってみただけだったが、わかるな。
バックロードホーンがトニカク凄いのだ、他は駄目、みたいのっていうのはどうかと思う。 低能率な非力なユニットしかない時代の試行錯誤が
長いホーンで音量を稼ごう低音を稼ごうという名残だと思う
ロードの長ささえ取れるなら箱の中の渦巻じゃなくても超縦長の棒型箱で良いわけで
だから塩ビ管をバックロードに見立てたスピーカーもあるぐらいで
根本だがもっというとホーンの出口から出てくる音が結果的に同じなら
仕事量が、ホーン:7 ユニット:3 結果:10
或いは、ホーン:5 ユニット:5 結果:10
更に言うと ホーン3 ユニット:7 結果:10
という逆転現象が起きる訳でこれが昔と今の違いじゃなかろうか
よって過度に箱に依存する必要もなくなったと
それにもっともっと言えばユニットでほぼ性能・音質は決まってるわけで
最低限箱に入れるということさえしてしまえば箱の細工での音の変化等
極々僅かという時代になったわけだよな
昔はそれだけ非力なユニットで箱だけの音を聴いていた時代
今はユニットが仕事をするので箱は最低限でも必要以上にしても大差なしと
そういうことなのでしょう 無駄にホーンを長くしても誤差程度で意味はないと
バックロードホーン愛好家が認めているじゃないかw
それにキモオタ騙しの切った貼ったのバックロードキットは
キモオタ用に販売されているようだが歴とした市販品には存在しない
まっとうなブランドの高級スピーカーはきちっとマルチユニットに勢力を注いでる
無駄に長いホーンの優位性は少なからず現在に於いてないということ
では昔ならあったの?ということなら時代と共にユニットの性能が変わってきたという結果だ
現に箱は要らないという時代なわけだから違うとは言えないでありましょうw 批判したいわけじゃないがもう一つついでに言わせてもらうと
長岡なんておっさんは何の肩書もない血迷った素人のおっさんが
あれこれ宣伝をかねて嘘八百並べて
基地外のようにダサイムッサイスピーカーをオナニー製作してきたわけだが
おっさんの風貌からして説得力もなく馬鹿っぽく
中身はないし理屈に合わないことばかりして超ダサイスワンとかいう
あれは酷い、あんなものを部屋に置いているのを他人が見たら通報即入院レベル
統合失調症か何かを患っていたんだと思うが田舎の無知なおっさんが
遊び半分の半笑いで作ったようなド素人の腐ったスピーカーをよくもまあ
真似ようと思えるものだなと関心する
完全に基地外だと思う
その癖パラゴンを作ろうとする素人は少ない
マニアならミニチュアでもいいからまっとうなもの作る歴史を刻め
オーオタの卵に申し訳が立たんわw 超強力なユニットが台頭してきたから、ホーンが長くて拡がり率が小さい、
大型バックロードを、音響迷路でなくてバックロードとしてドライブ出来る
ようになった、って認識していたんだけど、違うのかな 歴とした市販品のハセヒロ使ってますが、いい音ですわ
15インチマルチもコンプレッションドライバも経験したがやっぱこれがいい
なんつーか、ひたすら気持ちいい 長岡BHにちょと思うんだが、音道が長すぎる気がしてきた。
10cmや20cmでも結構伸びるぞ、て躍起になってたような。
もっとカットオフ(?)を高めにとって、70Hzくらいでもいい
と思うんだが、そのほうがBHのまた違った良さが出る気がする。
とにかく、スワンのときに、モーモーいって難儀した。
それはそれで魅力的だったんだが・・・ >>342
しかも昔はBHに吸音材入れちゃだめ派の勢力強かったしなぁ。
いまは小澤さんは普通に空気室に吸音材詰め込んでいるから、時代が変わった感じ。 >>342
D-55より前はそういう設計だよね
割とカットオフ高めにしてスーパーウーファーのDRWと
繋げやすくしてた
そっちの方の音が好きだって思ってたファンは多少いた筈 >>344
この辺りはFOSTEXの限定ユニットが前提なのか否かが大きく関わっていそう。 バスレフのポートにを塞いだり、ホーンの出口辺りにフェルトを貼ったり
結局のところポートを塞ぎ方でどういう音の変化がある?
@ポートの周囲にフェルトを貼る
Aポートにくしゃくしゃっと甘めにタオルを詰める
Bポートをタオルでカッチカッチに塞いでしまう
音の傾向として低域にどんな変化があるんだろうか >>346
とりあえず、ここがなんのスレか確認して出直せ >>348
なんでそんなに威圧的な話し方するの?
バックロードホーンを塞いで聴くって話にも通ずる話をしたつもり
「バックロードホーンを塞ぐなスレ」じゃないよね?
突如そんな偉そうに話してるとキチガイ扱いされちゃうよ? どんな変化があるんだろうかってそれ全部自分で試せるんだからやってみればいいだけじゃないの? >>350
「自分で全部試せるからやってみろ」言い出せば何だって不可能ではなく可能になっちゃう
話題にするだけでこんなに言われるとはw そうだね言い方が悪かった、どれも”簡単に”試せるんだから実際に試してみれば? >>352
あなたの感覚と環境で決め込んで話さないでほしい
能力も環境も違うんだから
自分では簡単に試せないよ
ものもなければ環境もない
皆が皆、簡単に試せるものなら話題にもしないよ だから想像だけど、バックロードホーンの道筋の壁にフェルトを貼ると良さそうに思う
バスレフでも同じ効果あるだろうし、生半可な通り道を遺すぐらいなら
タオルをカチコチに詰めるか、ふわっと甘めに詰めるか、その方が良好な気もする
あくまで自分で試す環境にないから想像だけどね
よっぽどのマニアじゃなきゃ試せるものじゃないし、未経験の初心者は圧倒的にいる 今日書いた私の書き込み
今の環境はこれ↓
-------------------------------------------
メーカーの測定次第で表記も異なるからね
サブウーハーを置く使い方も様々で、フロア型スピーカープラス
チャンデバで上を切って、完全に下を補ってスケールアップする使い方と
大きなウーハーを自作しているようなマニアがこのタイプだよね
で、俺のように超低音に拘らないマニアはNS-F500プラス
NX-SW77x2台、L、Rに1機ずつツイン置きして、NS-F500を
ダブルウーハースピーカーのように低音を補助する考え方
因みに最低周波数はNS-F500は40Hzで、NX-SW77は30Hz
測定環境と表記が、共通という保証はないので、30Hz、40Hz
を同列で考えられないんだけど、厳しく見積もっても同等性能か
僅かでも、低音の厚みと、低音を下まで出せれば
ダブルウーハーか、それ以上の効果があるわけよね
NS-F500はスラントパーテーションで仕切られた16cmウーハーで
NX-SW77は16cmウーハーで相性バッチリ、しかもNX-SW77は
質量が11sあるから一般的な重低音ぐらいならびくともしない
--------------------------------------------------
NS-F500とNX-SW77のどっちをどのような形でポートを塞ぐか
または、NX-SW77のボディをバックロードホーンに改造するか
ポートを塞ぐならどっちをどのような形で塞ぐか
思案している最中なんですよ >>347
穴塞ぐとユニットの紙の振動が減るというか低音が減るよ
密閉したお風呂で換気扇まわすより換気扇と同時にちょっと窓あけると風が通るというか、そんな感じ >>356
タオル詰めじゃなく、ガームテープなら太鼓を鳴らせたような
または、スピーカーユニットのような動きが期待できるのかと思った
糸電話のような響きがあるイメージ
タオルでも同じかな
塞ぐと低音が減るか
ぼーぼーする感じを適度に抑えるとより良いのかなと思った
テープならコーンのようにいい低音になる気もした
そういう疑問だよ
突然、叱りつけられるほどのことはない ダンプドバスレフ、テープで塞ぐとドロンコーン、という捉えになるようだ
突然叱りつけられてトラウマになった
遅出出勤の時間だ、会社で相談して気持ちを和らげてこよう、突如やられて大ダメージだわじゃな https://auctions.afimg.jp/item_data/image/20120512/yahoo/c/c324961870.1.jpg
NS-F500というとコレか
この程度のSWなら低音を汚すだけだから無いほうが良い。
オレはBHにSWを加えて何年も鳴らして来たが、綺麗に繋ぐのは容易じゃない。
そもそも市販のSWでは満足出来なくて何台も自作した。
今なら、メーカー製SPもかなり音が良くなってるから
重低音望むなら一本10万円クラスを頑張って買いなはれ。 例えばある型番のスピーカーがある
「多少見た目が気に入らない」「気分的に正しくなっていない気がする」
という明らかな故障ではない限り
経験者なら「絶対にバランスを崩し音が悪化する」とユニット交換を軽率に考えない
それぐらい繋がらないことを熟知している
サブウーハーをスピーカーと合わせるということも全く同じこと
こう考えて間違いないだろう「絶対に繋がらない」と
ましてやメインスピーカーよりもうんと小さな箱で不自然な運動で低音を出す
こんな異質な音がメインスピーカーと繋がるはずがない
結論をいうと小型スピーカーを割り切って使うか
フロア型スピーカーの利用でサブウーハーを必要としない
こういう結論に行き着くわけだ
だがしかしあれこれ接続して鳴らせて遊ぶのがこの趣味
音質の向上は期待できない、無駄に金をかねるのも馬鹿らしい
という結論から割り切れば「屁のような金額で低音遊びする」という答えしか残らないわけだ
NX-SW77をツインで鳴らせ、メインスピーカーを色鮮やかにする手法をあなどるな >>343
ね、吸音材が悪って訳でも無いと思うんだよ。
>>344
そうそう、D-3とかだっけ?あんま追っかけてないんであれだが。
>>345
ま、確かに。
>>354
うん、CWホーンだったら、音道の「幅」の共鳴があるようにも思うんだよね。
---
いずれにせよ、BHの魅力というか「こんなんもあるんだよ」て教えてくれた長岡さんの
功績は凄く大きいと思うんだけど、D-55とスワンが独り歩きしちゃってる感も否めない。
FOSTEX 20cmで音道短めのボーボー言わないBH作ってみたいな、と思うものの、俺に設計は_。
なんか作例無いかなぁ? あ、連投ごめん。
こういうのもあるよねぇ、って思うんだ。すんごい強力なマグネットでないと駄目てこともない。
音道をもっと長くして低い帯域まで伸ばそうとかなると、超強力マグネットと…てことになる
のかも知れないけど。
https://www.youtube.com/watch?v=h-dI6IPZYa4 >>364
ハセヒロのMM-191Tあたりの音道を参考にしてみるとか
バックロードなのに、バスレフ用のSPでちょうどいい奴
フォスの限定ユニット入れると、全く低音不足だけど
スーパーウーファーとうまく繋がるかもしれない バックロードホーンにサブウーファーを繋ぐんなら
まずはデジタルイコライザーで、ぐちゃぐちゃの低域特性をフラットにするのが優先でしょ
サブウーファーの遮断特性がどれだけ理想的でも
接続先のSPの低域特性がメチャメチャでは、合成した周波数特性がまともになる訳がないから
繋がる訳がない >>367
そんな昔の人が試行錯誤でやってきた事を全否定させましてもー
バックロードはユニットとホーンの音の間でも、干渉して特性乱れがちなのに
デジイコ手に入れたら、気になって気になって禿げるまで弄りそうw
とはいえ、スーパーウーファーとつなぐの大変なのは事実だし、
強力ユニットと長いホーンの大型BHが持て囃されるのも、仕方ない
それを承知で、>>364が頑張りたいというのだから、敢えて沼地に
送り出すのも趣味の道… バックロードは そういう小型サブウーファーで盛り上がるところは
普通に箱で盛り上がってて、その下が「全然無い」んで
安物・小型サブウーファーはつける意味が無い。
元気な中低音と速い低音wといわれるバックロードを補うのには超大型なまとわり付くウザイ超低音をだす 大型なさ部ウーファーじゃないと意味が無い。 >>367
全くその通りだな
「わたくしたちコンビはきちんとしております!」
と言ったところで片方が眼鏡を斜めにかけてSの字の棒立ちでは
正しい姿勢とは看做されないからなw >>366
これね!そうか、普通のユニットで上手くいくようなのを参考てのがあるか。
http://www.hasehiro.co.jp/?p=1596
>>371
おお!そういや、そんなのもあったね。
http://www.hifido.co.jp/sold/14-79803-03768-00.html
---
正直自分は低域は70Hzくらいまでで良くって、でもボーボーしない反応の良い
低域が欲しいなぁ、で、安く作れるのを模索中。
まぁ、だったらBHじゃなくてもいいんじゃん?て気もするけれども(笑) 40年前の20p密閉2WAYで40までは普通にでる。
http://audio-heritage.jp/DIATONE/diatoneds/ds-201.html
中古で2000円〜1万円。
お勧めしたショートバックロードBK20の高さ半分 奥行き半分。
FOSTEX フルレンジ FE206En 価格: ¥ 12,980
BK20作ると合板代金がカット混みでザックリ1万。
というか DTM向けスタジオモニターの4インチでも55Hzくらいは出る。
もちろんぼーぼー言わん。
70Hzとか 安くとかいってるなら バックロードなんてナンセンス。 >>370
アナログで組むなら全く正論なんだけど
いまはデジタルチャンデバとかあるからなー
-48dB/octとか-96dB/octとか使うと、ぶっちゃけどうとでも
繋がるような気がするし、デジイコより扱い楽かもしれん
使ったことないから音は知らんけど
>>373
別途スーパーウーファー要らんし帯域も欲張らないなら、
どうとでもなりそうな気がする >>375
>70Hzとか 安くとかいってるなら バックロードなんてナンセンス
まぁそうだよね(汗)ただ、部屋が広いのよ。30帖くらいあって、距離2mってところかな?
>>376
だよね。うーん、色々考えちゃう。 自演てw
正論に自演も糞もあるかw
サブウーハー以前に元のスピーカーのバランスぐちゃぐちゃなら
サブウーハーがまともでもダメなわけで
元のスピーカーがまともでもサブウーハーがポンのコツならお話になりますまい!w
そういう物語では?ww しかし実際問題周波数も波形もぐっちゃらぐっちゃらでやたらとダクトを引っ張りまくった音の一体どこが良いと思うわけさ? ダクトを引っ張りまくったブォーブォーって音が好みなの?
しかしむやみやたらにダクトを伸ばしまくった音楽がそんなに楽しいのかよ?
何がいいと思ってやってんだ、わけもわからずやってるのか? >>381-382
煽りか釣りか知らないがバックロードホーンマニア代表として答えさせてもらうと
スピーカーの筐体をバックロードにすることでスピーカーの背面から放たれた空気の振動は
ポートの中を駆けていきながら雪だるま式に力強い低音の筋肉を纏っていく
ポートを駆ければ駆けるほど力強い低音を纏いポートを張り裂くほど膨れ上がっている
この低音がポートから押し出されて飛び出すと一気に我々目掛けて
撃ちぬくように我々の耳に届く
ロケットランチャーと同じ仕組みだ
他の筐体では味わえないマニアサウンドだと言えよう >>381
君の意見は故・江川三郎のバックロード嫌いの叫びを思い出すよ(笑) 江川はバスレフすら嫌いだったし。最終的に箱すら否定してフェルトまみれの
平面バッフルで低音ナッシングな音を良しとしていたなぁ。
あれで長岡鉄男と仲良かったんだから面白いもんだ。
もっとも長岡は江川を肯定してた高島誠とは微妙だったけど。つか粘着質ヨロ
シク事あるごとにBH批判=長岡批判(わざわざ実名入り)してた高島には辟易
してたのかもw ちょっと教えてくれ
俺の耳は正常なのか異常なのかを・・・
俺の耳ではラッパのようなホーンになったスピーカーも
バックロードホーンもパラゴンもホーンの音は全部同じに聴こえる だから俺は思うんだ
スピーカーまるごと大きな箱に押し込めて鳴らせても同じなんじゃないかと
もしくはスピーカーのサランネットをホーンにしてしまえば同じ音になるんじゃないかと思うんだ
要するにスピーカーがミニトンネルのようなプチトンネル空間で鳴ればいいわけだろ?
それは何十年とそう思って生きてきた 「その通り、お前は男前だな」
という返事を頂ければ「やっぱりな」と納得できるんだが おっさんが叫ぶ時に口を手で囲うだろ
能率アップしてるわけだ
メガホンでもいいわけだな
結局共鳴させて音を前に押し出せばおっさんが発狂ってな寸法だ
この寸法は3ミリ程度かははは 江川三郎は昔、「ステレオ」の評論家の競作でバックロードホーンの自作を出していたので驚いた。
板材は、より天然の木に近いからとペコペコのランバーコア合板を使用していた。
ランバーコア合板は中が結構、隙間があるし、ヘナチョコで、木工のプロから見たら
スピーカーの薄手のランバーコア合板を板材に使うなんてこと自体がありえない。
しかも、フルレンジ2発で高音部を受け持たせると取り付けた、ネットワークもなしの小口径フルレンジで帯域がもろにかぶって
他の評論家(長岡鉄男)から呆れられていた。
まともなバックロードが設計できない僻みから
「俺はバックロードなんか大嫌いなんだ」と叫んでいたとしか思えない。
日本コロンビアの嘱託だった、ピアノ技術者の故・濱田光久 氏 から聞いた話だった。 天然の木に近いことをこだわるのなら
なんで、天然に一番近い無垢材使わなかったんですか?って。
それと、もう少し、合板の種類と構造的なもの、ちゃんと勉強したほうがいいですよって、
「ステレオ」の編集部に江川氏あてに手紙を書きました。
結局、返事はなかったけど。 >>385
そりゃ高島はスペアナで拾った音をグライコでフラットにするのが信条だったので、
何も足さない何も引かないの長岡とは話が合わないわ。
と、50過ぎのオッサンが昼から酒を飲んで呟くテスト。 高島って確か7wayホーンで、周波数特性以外はぐちゃぐちゃじゃなかったっけ? 長岡はシンプルで読者にもマネできるのが信条で
何も足さない何も引かないではない >>391
江川氏は舞台なんかに使う特殊な合板使ってたことあるな
90度で交差せずに30度くらいで交差するように重ねた、ランバーコアと合板の中間みたいな奴
ラックに使うと面白そうだなと思って読んだ記憶がある >.395
あの合板はホームセンターで比較的安いく丈夫なので
仕事で長椅子・ソファーの木部・座面の修理に使っていたことがある。 >>.395
あの合板はホームセンターで比較的安いく丈夫なので
仕事で長椅子・ソファーの木部・座面の修理に使っていたことがある。 https://www.amazon.co.jp/dp/4276962838/
バックロードホーン・スピーカーをつくる! (ONTOMO MOOK) ムック – 2018/7/19
とどいた。
過去のD10 D37 D57 D57 D77とかのってて
20pバックロード作るの夢だったけど 無理だな。床抜ける。腰もやらかすw
WEBで板取りみてしってたけど 本で見ると実感するな。
未使用FE127E2(コイズミのやすいやつ)とFE167(中古)が現在手持ちで余ってるけど
サブロク2枚であまりいっぱいのバッキーにするか サブロク2枚きっちりつかう小沢さんの新作にするか。
16cmは放置だ。 >>399
ああ、30度交差ということで、他の樺の集成材と勘違いしていたことが分った。すまん。 自分は30代の頃、D55を会社の作業場で製作して、自宅の3階まで階段で一人で担いで運んだことがある。
60キロくらいの重量で重かったが、
まだ若くて力負が有り余っていたから大丈夫だった。
当時、ベンチプレスで100キロあげるのは余裕だった。
現在、60才手前では一寸、厳しいね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています