バックロードホーン11
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>>534
208ESRはオクでも殆どみないな
よほど手放したくないユニットなんだな
138ESRは投げ売り状態なのになwww
FOSTEXは168ESRを出すべきたったな >>540
ESRは金はめちゃくちゃかかっているけど、solと比べて音はどうかというと…
結局、ESRで頂点に達したフォステクスの設計理論が間違っていたとしか思えないんだよなぁ。
だからこそ、103solが出たとき、10cmの廉価版限定ユニットなのにも関わらず、
今までの延長線上にない設計はもちろん、その音の良さもあって
ものすごく話題になったわけだし。 >>541
手間隙かけても、技術的成果っていうのは
ほんの数パーセント程度しか結果としてあらわれないからね。
それなら、より単純で音質改善の効率の良い2層式の紙のコーンの技術に
たどり着いたことは進化の課程で致し方ないのかも。 FE208ES-Rがあまりにも良過ぎたので、FE138ES-Rに更なる期待を込めて
発売前に予約して一セット買ったけど、ビックリするほどキツい音で閉口した。
フォスの公表しているF特が、虚偽情報ではないかと、見直してみたら
自分で撮ったF特とほぼ一緒で、ある意味感心した。正直では有る。
コイズミ無線にもスワンタイプに搭載してデモしてたけど、一番良く聴こえる
ポジションを探してたらユニットの真横が一番キツい音しなくてワロタw
FE208ES-Rと同じ材料で、有利な小口径なのにここまで酷い音も不思議。 超オーバーダンピングフルレンジユニットはどうも12〜16クラスは鬼門としか言いようがないね。
次高音〜高音域のF特も酷く、分割共振で変容した異様な高調波が耳に突き刺さる。
自分はネットワークでその部分を少し押さえている。多少の音質劣化は致し方ないと諦めた。
なんとも扱いにくいユニットだ。
16センチでも出し渋っているので、13センチ超オーバーダンピングタイプは
多分、Fe138es-rが最初で最後じゃないのだろうか? fe138es-rは鬼っこだな。
このユニットにあわせて手の込んだ華美なエンクロージュアは作らなくてよかった。 >>513
そのページだけを読むとD-58ESは低音不足の失敗作と思えちゃうけど
そのサイトの他のページも見てみたら、低音不足の原因は補強のし過ぎで
補強を削り取ったらまともな音になったという結末だったので
D-58ESに罪はないんじゃない >>546
箱鳴りで余計な振動を擬似的な低音増強と見なした場合、
音が濁る。ホーンの理論上から見れば、それで本当の意味での低音とは言えないな。
ここでは物理的に厳格なホーンの理論と実際についてだ。
きみのは設計の知識が何もなさそうな立場としての意見だと思うけれど
Q0の極端に低いユニットに、あの大きな空気室容量と
開口部面積の狭さでは低音不足は必然だよ。
スロート断面積もQ0 が極端に低いからって
振動板とあまり変わらない数値はいくらなんでもありえないだろ。
あれではロードがまともに掛かってないよ。
鉄っちゃんは経験論、観念論で設計してその思惑が完全に外れたんだよ。
時間がなかったのかもしれんが、あんなもの完全に信用失墜ものだよ。
それをかたくなに鉄ちゃんは正しいと擁護するのは
もはや長岡鉄男を教祖とした新興宗教だ。 要するに長岡鉄男という男は、教科書に見向きもせず
己の感覚と直感だけでスピーカーを作り続けた
そして現在、長岡鉄男作のスピーカーを測定器に掛けると
測定器が「パーフェクト」と返事を返してくる
オシロに掛けると「エクセレント」と返事が返ってくる
これが我々長岡鉄男を教祖として崇めるピーポーである 我々が一言「スワン」と言えばどうなるか
泣く子も黙るその一言
「スワン」何かことが起きれば「スワン」
この一言で「いいえ、こちらこそですよ」と言われるわけだ
ミスれば「スワンスワン」こちらに非があれば「スワン」
これで社会が回れる FE138ES-Rは自作マニアを測るユニットだとも言える。
これを聴いて使いこなしでどうにかなるとかほざく奴は
仮説実測結論の工作には向かんと判る。
>>546
>補強を削り取ったらまともな音になったという結末だった
本当の結末は、断筆してる現状に如実に現れていると思う。 箱の出来がいいとか悪いとか
DEQ2496とマイクで自動補正かければいいだけの話じゃね >>552
自動補正は最終手段のあくまでもお化粧程度のもの。
顎の骨削って目を二重にして鼻にプロテーゼ入れるようなことやらかしているような女なんかと
結婚したくないのと同じだわね。 >>552
自動補正は最終手段のあくまでもお化粧程度のもの。
顎の骨削って目を二重にして鼻にプロテーゼ入れるようなことやらかしているような女なんかと
結婚したくないのと同じだわね。 フルレンジはシンプルなのが持ち味だろ
積極的にイコライジングするなら、ウーファーマルチがよろし そもそも、低域イコライジングなんてしたら、振幅が大きくなって本末転倒だ罠。 >>557
振幅が大きくなるのは、ブースト で、イコライジング とは違う(w 信者の長岡鉄男バックロード失敗作に関しての擁護するレベルの低い書き込みには
失笑するほかはない。
おまえら、鉄ちゃんの掌の上で踊らされていることにいい加減に気づけよ。
ホーンの基礎をしっかり勉強しろよ。
新井さんの本でも読んで一から出直せ。 >>554
正鵠を射たとしか言いようがない。
すっぴん美人 てっちゃんの数少ない成功例の場合
薄化粧 吸音材、最低限のネットワーク等
一見整形美人 弄繰り回した不気味で不自然な正視できない化け物 >>558
バスレフのfd以下を持ち上げるのがブーストで
バックロードホーンの谷間を持ち上げるのがイコライジング
みたいな見識? ブーストとサブソニックフィルター併用して、足りないところを持ち上げつつ
バタつく周波数をバッサリ切れないかな
昔持ってたラックスの古いプリメインで、ローブーストスイッチと、
20Hz以下のローカット併用できるアンプ使ったことあったけど、
いまならデジタルイコライザーか何かで、音質劣化少なく出来るんじゃないかな 鉄っちゃんオススメのアキュのヴォイシングイコライザーでも使ったら?
俺は持ってるけど使ってないや。
でもオモチャとしてはすご〜く面白いぞ。 >>543
そう言うユニットこそタイムドメイン宜しく真上に向けて無指向性やればいいw 技術的に使いこなせない中途半端なものを出すのが一番よくないな。 fe168-sol の登場を楽しみにしているよ、Fostexの諸君。 どーせアナウンスとかショボくて、気づいたら終売で、オクとかのボッタクリ値でしか買えない限定品ならムカつくから要らんわ
既製品をしっかりブラッシュアップしろや >>567
社長に直談判しかないな。トップダウンでしか組織は動かない。 >気づいたら終売で
これは深刻な問題だよ。
esoteric の sacd もそうだけれど。 >>567
108/208EΣなんて、なんで売り続けているのかホントにわからん。
終売してsolに切り替えればいいやん。 限定商法は転売屋には旨みがあるから、やれば売り切り出来てメーカーとしては企画しやすいのだろうけど、結局は数少ないファンの嫌気を買って既製品すらより売れない最低の結果を生んでいる。
いい加減やめて、しっかり真面目な商売して欲しい。 まぁ楽に企画が通って結果を出せるってのは、会社にとっても、提案者にとっても麻薬みたいなもんだからやめられないんだろうけどね。 要は限定商法という麻薬にしびれ、現実を直視する感覚をなくし、まともな商売が出来ない、今後も出来ない中毒患者みたいなものだね。
しかし、既製品がより売れなくなり、ファンの気持ちが離れ、結果的に会社売り上げの低下に繋がるなんて
経営としては最悪。愚の骨頂だわ。 Σの強化版でsuper出したときは、Σとの差異がまだそれほど大きくなかったから
限定でもまあ別にいいやという感じだったけど、それ以降は限定版とΣとの差異がどんどん広がり、ES-Rでその極致に。
BH用ユニットだけではなく、マグネシウム振動板のウーファー、ツィーターなんかもそうだし、しかもそのあたりのユニットはエッジまわりやマグネシウム振動板の寿命がある…
ユニット入手方法が一期一会な上、後継が出ないからユニット壊れたら
箱ごとゴミになる現状はホントどうにかして欲しい。
ES-Rぐらいに特化したユニットならともかく、ΣとSolならむしろSolのほうが
レギュラー品にふさわしい見た目だし、価格もそうは違わないはずだし。 ここ数年のフォステクスは、完成品スピーカーの大迷走に如実に現れているように、
まともな戦略持っていないから、なにを言ってもおそらく無駄なんだろうけど… BK208-sol を試聴したのだけれど、
スワンと比較したら、
相対的に低域のパワーがまるっきり出てないね。
「何これ???」って感じだった。
これ、税込みペア43万2千円だよね?
ユニット入れたら、50万7600円 吃驚!
ボッタクリじゃないのか?
ありえないだろ、こんなの。
今度、 fe208-sol の2度目の再販が決定したらしいけど
購入者は覚悟したほうがいいな。
たとえ取説で作っても低音の出ないお荷物になるバックロードホーン。 そういえば、小澤式の大型バックロードホーンは
鉄ちゃんのD58esと比べたけど段違いに良かったよ。
低音のパワーは何とか及第点だ。 なんか人それぞれだな・・。
バックロードは評判があてにならないという。
自分で作って失敗するか成功するかギャンブルだ〜 小澤の擁護をする気はないけれど、Fostexのバックロードはセンスがないな。
事実だから仕方ない。 >>577
大型と言ってもD58と比べて小型で軽量だからな。
あれなら作れる。 >>581
40Hzまでをバランスよく再生するために
スロート断面積、空気室容積、ホーン開口部面積のバランスが絶妙だ。
鉄ちゃんのバックロードとはかなり違う
鉄ちゃんなら絶対使わないような数値だ。
それが功を奏し成功した好例と思われる。 小澤式の大型バックロードのf特を見ると
Fostexとの大きな違いは100〜150Hz付近のデイップが浅い。
ここは低音感、エネルギーを最も意識される帯域なので
上手くやったものだと感心した。
箱なりが気になるなら、18mm〜21mmの
合板あたりで製作するといいんじゃないだろうか。 小澤式、大音量で鳴らさないから図面通りの板厚でいいような気がする。
21mmだったかの図面がネットにあったので検討してみる。
スーパースワン108SOLの横に置く予定だけど、ボーカルは不満でそうだな。 バックロードは音道を構成する板自体がブレーシングになってるから
それほど板厚は必要ない MJの12mmで小澤式小型のほうを実際に工作してみたが、やはりホットになり定位もややぼやける。
仕方ないので箱全体をフェルトをスプレー接着剤で全体をくるむように貼り付けてみた。
結果、音の輪郭がはっきりしてきた。
ホットな音を求めないなら、12mmでは薄いな。 長岡式のバックロードでは下の開口部のあたりに小石や粒鉛を充填することを
推薦していたけれど、天板に鉛板を寸法分きっちりと合わせて
乗せたほうが抜群の制振効果がある。
スワンでもやってみたけれど、余りもの音の変貌振りに驚愕した。
これは絶対にやるべき。
特に鳥型ではヘッドの上に鉛やその他おもしなど載せるのを絶対やったほうがいい。
自分は3〜5mmの板鉛を天板と同じ寸法に加工して何枚か重ねて載せている。
重量は2〜3kgほどになるが、これを載せるか載せないかでは
大変な違いがあったよ。 12mmで良いのなら9.5mmはブレーシング駄目なのか?
基準を知りたい。 小澤さんが。自分が身長180センチくらいあったら大型の厚い板材のバックロードも
運べるとか言っていたが、身長ではなく筋力だ。
みんな小柄で痩せて筋肉ないし、小澤さんもメタボで筋肉なさそうだからな。仕方ないかもしれんが。 正直、人の体格などどうでもいい。
補助員をアルバイトで雇えばいい。 小沢式の大型バックロードの数値を改めて確認したら
スロート断面積が異様に狭いな。
長岡さんでは、この場合、振動版面積と変わらないくらいの数値を使いそうだが、
シミュレーションと実測がほぼ一致していることは分った。
Hornresup は使えそうだね。 >>592
わからないのだけど、小澤シミュレーション
ホーン開口部のシミュレーションとニアフィールドの実測は似ているが、
ユニットのニアフィールド特性はどうしてああなるのか?
そして、無音響室の特性とかになるのか?
教えて >>593
Fostexか小澤さんへに直接MJ編集部を通して質問したほうがいい。
見た限り無響室の特性とも思えないし確かにユニットの特性はあれでは変だ。
Hornresp の間違いね。 FE166Enを買ってきた
20年ぶりのスピーカー工作だ
「バックロードホーンスピーカーを作る」の本で浅生さんが166用のエンクロージャー発表していたが、あれでも強すぎな感じがするのであすこから一回り小さくしてみてやってみる >>595
強すぎるというご意見の主旨がわかりかねますが
箱自体を小さくすると、相対的に通常は低音の出ないバックロードのなってしまいますが
その点はいかがですか?
F特はホーンの帯域はかなーりアバレが激しいようなので
自分なら、小さくするというのが前提ならバスレフバックロードを前提に検討しますね。 >>596
浅生さんの箱は低域が膨らみ気味で中域が素の166の状態に対し抑えられているから俗にいう「中だるみ」の状態なのかなと。
インプレでも「穏当で…」とあるから裏を返して言えばスピード感が若干スポイルされてるのかと。
よってユニットが箱に少々負け気味なのかと思った。伝統的にFEの16cmは弱い傾向があるしね。
どうせバックロードつくるのなら多少低音不足でもハイスピードでバリバリ鳴らした方が面白そうだから、ホーン長さと開口率は大きくいじらずストローとバックキャビをもう少し小さくしてスタートし、結果浅生さんのそれよりも小さめに仕上がるのかなと言う読みですわ。 >>595
180°で折り返し続ける音道の長いBHは低域のボリュームを稼げるけど
瞬発力の高い音にはならずラジオの男声などは付帯音が付きまとう
可能性が高いので側板や天板をビスで取り外し式にし、完成後も
スロートの絞りや吸音材を調整できるようにしといた方が良いよ >>597
>長さと開口率は大きくいじらずストローとバックキャビをもう少し小さくしてスタートし
了解。主旨は分りました。 客観的に見て、4人の中で理論的裏づけと実証性の高い
小澤氏の作品は裏切りがなさそうだ。
浅生氏はアバウト。詰めが甘い。
炭山氏はデザインがユニークで面白いが
最後の詰めが少し甘いな。残念。
若い坊やのような生形氏のは音はいいけれどデザインが一寸ねえ。格好悪い。
あれは作りたくないですわ。敬遠します。 >>598
なるほど、参考になります。
ダイヤトーンのDSー203みたいなカタチにしたいので、スワンのように音道を一度左右に振って背中で合流させて前に出してみるつもり。
あのカタチなら天板取り外し式にしても違和感ないと思うのでその方向で。
ホーンの大きさと広がりについては浅生さんのやつの0.9がけ位を目標に組んでみます。 「バックロードホーン・スピーカーを作る」の「和三盆」の開口部の周波数特性がきれいなフラットの低音特性を示すように
生形氏は音楽家・作曲家としての音楽的見識と、レコーディングエンジニアとして色々な音原の制作を行っていることから、不要な付帯音が着かないように、音響バランスを崩さないように配慮しているようで、
生形氏モデルは音質がすぐれているように思う 不要な付帯音がつかないのが音質がすぐれているって事ならハナからBHなんかじゃなく吸音材をたっぷり入れた密閉でイイんじゃね? 磁気回路の強力なオーバーダンピングのユニットは
密閉では低音がまったく出ないことは明かだ
スピード感のある低音を得たいからバックロードにするのだろう >>604
んで、それをカバーするために電気的にバスブーストしちゃうと、
大振幅になって中高域に悪影響出まくるしね。
出力抑えてニアフィールド用途ならいいかもしれないけど。 磁気回路の強力なオーバーダンピングのユニットをミッドレンジに使うのは問題ないのかな
208を300Hzクロスで使いたいんだけど、それでもバスブーストがいるんかね >>606
小澤氏のFE208-SolをワイドレンジトゥイーターにFW225WK4本をウーファーに
用いたシステムでは100HZを3dbほどブーストすると低音域の厚みや豊かさが増すそうだ が、
もちろんバスブーストするのはウーファー帯域で
スコーカーやトゥイーターをバスブーストするなんておかしなことできるのか? 生形氏モデルは、客観的に見れば、
先人や、たの評論家諸氏とは違うデザインでの個性のアピールとホーン広がり率の確保と
F特の平滑化という点fでも側面開口部という部分であの格好悪い逆ホーンのデザインは当然の帰結と思われる。
ただ、それを必要以上に彼の本業との関係をことさら持ち上げる必要は無いと思う。
長岡流に言えばルックス、Aesthetic design の見地からでは最も分が悪い。 要するに、生方氏が本職で業績があるから
音楽再生に相応しいバックロードを設計できたという理由にはならん。
他人とは違うデザインでなければ、雑誌でも書籍でも取り上げられる
機会は無き似等しいよ。
逆巻きホーンの特性がたまたま良かったからに過ぎん。
あれを一般家庭に入れようなんて酔狂としか思えない。
小澤氏のデザインを綺麗に外装を整えるか
炭山氏のデザインに手を加えて使いたいとは思うけれどね。 小澤のバックロードを側面開口式にすれば
生方と同じような音になるな。
スペースファクターも良いから
生方のスピーカーを作る利用が見当たらない。 生方氏の側面開口に側面にホーンの延長を貼り付けて、
前か後面開口にすると低域が伸ばせかな。 フロントホーンを作りたいのだが。
ONKYO GS-1の低域部分のような
やつを。 小澤バックロードの設計は
208sol大小、 88sol鳥型などは、ホーン開口部は
45°近い坂で出来ていて、スペースの無駄が多い
だからら208sol大型は120cmの高さになっているし、
鳥型は44cm四方の巨大な底面積になっている
好きになれない スペースファクターをかなり重視する某炭山モデル
アイディアに基づいて作例を出しっぱなす設計と、
作例実作者の設置事情を忖度する器用貧乏 >>615
いや、あれはあれで良いんだよ。みんな同じだと面白くない。
小澤氏のは嫌いじゃないけど、いや結構参考にしているけど
あまりにも優等生杉っつーか…
浅生さんは手堅いので個人的にはあまり参考にならない。
生方氏はまだまだコレから感が。
BHって計算も大事だけど、全体を纏め上げるセンスも問われる
と思うんだよね。 板枚数が膨大となるBH設計において、
最も重要なものは3×6を前提とした効率的な板取り >>614
小澤88−solの鳥型バックロードは底面積の点で
不満があるのは同意。見た目の悪さもある。
音道の工夫をすれば、首が少し縮まるが、
ホーン内容積、ホーン長、ホーン開口部面積を同等にして底面積を3/5程度に抑えられる。
あれは各自、好きなようにアレンジすればよろしい。 >>612
ただでさえ不恰好なのにそれにさらに輪をかける事も無かろう。
一回り大きく設計するかしたほうがいい。
だったら逆ホーンではなく通常のアンモナイトかエスカルゴ方式がよい。 >>614
>208sol大型は120cmの高さになっているし
この程度の問題ならば、シミュレーションで導き出したデータをそのまま
活用して自分で少し低めの設計をやればいい。
自分は椅子に座った状態ではむしろ120センチくらいの高さで丁度 (o・∀・)b゙イィ! >>616
小澤氏位のことをしてちょうどいいと自分では思う。
時代が違うから一概には言えないけれど
鉄ちゃんが小澤氏と同じパソコン環境で設計していたら
D58es とか低音の出ないバックロード製作者の被害者を出さなくて
済んだだろうし、もう少し煮詰めた設計が初期段階で整えられたであろうと残念である。 炭山氏の場合は、鉄ちゃんのマインドを良いも悪いもそのまま受け継いでいると言う
感じかな。
憧れの雲の上の人と言う感じで、自然と良い部分も悪い部分も無意識に
人格共々似せてしまうんだろう。 それとな、
「バックロードホーンスピーカーをつくる」
のD57のF特はD55だし
D77は左右(高音〜低音域)がひっくり返っているぞ。
20年位前に間違いを編集部に指摘してやったのに
また同じことをやらかしている。
馬鹿どもだな。 >>623
>20年位前に間違いを編集部に指摘してやった
もうその頃の編集者は一人も残っていないだろ。っていうか
今の編集者はリアルタイムで長岡氏に接していない人だらけ。
つかリアルで接している炭山氏や村山氏ですら細かい記憶違い
があったしw FE208-SOLで40hzまでフラットに再生出来る箱ある?
小澤氏の奴だったらいつの雑誌買えば良いのか分かりまてん いずれもハイ上がり傾向でフラットとはいかないが
40hzまで良く出ているのは炭山「ハシビロコウ」でしょう
低音の出方は
Fosの無音響室で計ったと思われるF特を比べると
炭山>生形>小澤大>取説≒小澤小>浅生
だと思う 小澤氏の図面は
小型→MJ 2017年10月号
大型→MJ 2017年11月号
Fos無音響室測定図→MJ 2018年5月号(両方) >>624
いや、編集部の担当者が(名前を忘れてしまった)次回掲載する機会があれば
訂正しますと、言っていた。
ちゃんと後任者に申し送りしてなかったんだね。 >>624
一時期、入れ替わりが激しかったからな。しょうがあるめぇ。
>>629
まだそこ生きてたのねw 小澤氏のhornresp での計算値は、広がり係数0.87くらいで出ている。
この計算がfe88solではエキスポネンシャルホーンの最適な効率値なのか? >>626
詳しくありがとうございます
炭山氏のに興味が湧いてきたので
測定が載ってるMJ読んでみます >>632
MJは小澤氏の「小型スピーカーの設計と製作」の連載があり
炭山氏の「ハシビロコウ」の製作記事は
Stereo誌 2017年12月号 と2018年1月号 で
板取図面は2017年12月号
測定が載ってるのは2018年1月号
2017年12月号には
生形氏の「オーディオ・エクルプローラー」に
氏の208-Sol BH製作も載っている
購入誌をお間違えなく 「ハシビロコウ」 は、スロートと空気室をもう少しわずかに絞ったほうが
計算上ではF特がもう少しフラットになるようだ。
音質がFx付近で濁るかとか、そこらへんの実際の影響は分らない。 F特が優秀なのは
小澤大>生形>炭山>取説≒小澤小>浅生 >>635
F特っつーたって各自が独自にてんでバラバラな条件下と方法で測定してっから
優秀かどうかなんて判別できねぇーよ。 >>636
連中のF特は俺が寸法から割り出してソフトで計算したんだよ。
結果は実測値と大部分一致している。 >>637
なら、シミュレーターつかって大枠決めて設計している小澤さんがよくなるに決まっているわな。 浅生さんはシミュレーターつかってなさそうだ。
ちょっと違うんだよね。
それに、せめてもう少し煮詰めたものを作例で出してほしいね。
余りにオーソドックスで全く参考にならないから。 >>637
なあんだ
製作して、測定、色々なソフトで試聴した訳でも
試聴会や、展示室で聞いたわけでもなく
わけのわからない、ソフトで判断しているのか?
>>635の情報なんて、
これから作ろうとしている人が信頼できる参考情報になるの?
ソフトと一致することが、いい音とは別のもだろう
使っておられるソフトは何によって検証されたものなのか?
180°、90°、45°など複雑な折り曲げホーンに対応しているのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています